2024/11/09 - 2024/11/14
1114位(同エリア3076件中)
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らぱぱ代さん
この旅行も最終盤、アムステルダムになりました。夕方、アムステルダム中央駅に着いて、ホテルにチェックイン、その後運河クルーズ、18時からアンネ・フランクの家、夕食を食べ就寝。最後の5日目は、朝から王宮、ダム広場を見て、アムステルダム国立美術館、ゴッホ美術館をはしご、パンケーキを食べて、9ストラーチェスをそぞろ歩き、西教会のパイプオルガンコンサートと正味24時間にしては盛り沢山です。
帰りは、スキポール空港からルフトハンザでフランクフルトへ、フランクフルトからANAで羽田というルートでした。
11月9日 成田出発、ブリュッセル到着 ブリュッセル泊
11月10日 ブリュージュ、ゲント観光 ブリュッセル泊
11月11日 ブリュッセル、アントワープ観光 デルフト泊
11月12日 デルフト、ハーグ、アムステルダム観光 アムステルダム泊
11月13日 アムステルダム観光 アムステルダム出発、フランクフルト乗継
11月14日 羽田到着
写真は、運河の街アムステルダムの風景。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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ハーグから約1時間、15:20頃アムステルダム中央駅に到着。もうクレジットカードの改札に慣れました。
アムステルダム中央駅は1889年完成。赤レンガの東京駅とは姉妹駅だそうですが、大きさが違う!
2つ塔がありますが、向かって右は時計、左は風向計。最初、左の針がへんな動きをするので壊れているのかと思いました。さすが、風車のお国柄、風にはたいへん気をつかっているようです。 -
アムステルダムはトラムを利用して回るつもりです。そのためにGVBデイチケットを購入。駅前のGVBセンターに行きましたが、行列ができていたので、駅へ戻り券売機の場所をインフォメーションで教えてもらって、購入。1枚9ユーロ。初回利用から24時間有効です。1時間券が3.4ユーロだか4ユーロだかなので、たぶん1日券の方が私たちにはお得なはず。。。
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駅の左側、東には1887年建造の聖ニコラース教会。船乗りの守護聖人です。さすが港町アムステルダム。
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宿泊するアートテル・アムステルダム。外観は、もとは何の建物だったのかクラシックですが、中のインテリアは超モダンでした。ブリュッセルのヒルトンと同じく、駅から近いというロケーション重視で選びました。
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十分な広さ。写真には撮りませんでしたが、室内電話がセレクトショップに置いてあるようなこじゃれたデザインだったり、面白いホテルでしたね。
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水回り。シャワーのみ。見猿はヨーロッパにもいるのかな?
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道路に面した部屋ではなく、中庭に面した部屋でした。
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中庭にもなにやらアート作品が。
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運河クルーズの乗り場がすぐ目の前です。16:30の便の予約を取りに行ったときに目にしたアムステルダム中央駅の外観全景。東京駅は規模で完全に負けてるよな(T_T)
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運河クルーズはたくさんの会社が運行しています。日本語ガイドがあるというこちらのオレンジ色の船のLOVERSを利用しました。1時間のコースで一人17.5ユーロ。15分おきに出航しています。そんな混んでいる時期でもなく、乗り場に来れば次の便に乗れるくらいの感じでした。船尾のオープン席に座りたいなら、早く乗った方がいいかも。
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出航。行ってきま~す。なんとなく右舷の席に座りましたが、後から考えると、左舷の方が見どころが多いですね。
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配布されるイヤホンをジャックに差し込んで、言語を選びます。この解説だけで無く、係の人がマイクでいろいろジョークを言うので(英語)、船内ではうけていました。
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クルーズ船から見るアートテル・アムステルダム。
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クルーズ船から見る聖ニコラース教会。
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クルーズ船は、中華建築のようなシーレストランの前を通って、運河に入り、モンテルバーンの塔を過ぎます。もとは16世紀初頭に造られた城壁の見張り台で平らな屋根の上には大砲が載っていましたが、のちに時計台に造り替えられました。
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夕焼けとモンテルバーンの塔。
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運河沿いは切妻式屋根のカナルハウスが続いています。前に傾いているのは、上階に荷物を滑車で上げる際、建物の外壁と荷物がぶつからないようにするためわざと。左右に傾いているのは、建物を支える木製の杭が腐食してしまうため。見つめていると、平衡感覚がおかしくなります。
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マヘレのハネ橋。(左舷側にある)
今も可動式だそう。イルミネーションが灯った夜景が美しいとのことですが、見たかったなぁ。 -
7つの橋。
船が進むヘーレン運河から南へのびるレギュレリエス運河を見ると、運河にかかるれんが造りの7つの橋が一直線に見えるところ。これも左舷側(T_T)。。。
このあと、だんだん外は暗くなっていきました。 -
下船は、乗船場所とは異なり、駅ちかくのトラムの停留所の正面でしたので、この後トラムに乗る予定の私たちはとても助かりました。18時にアンネ・フランクの家の予約です。トラムで3駅移動。
今回の旅行では、事前に日本から4箇所(マウリッツハイス美術館、アンネ・フランクの家、アムステルダム国立美術館、ファン・ゴッホ美術館)予約をしていきました。
アンネ・フランクの家だけは、この日この時間という旅行者にとっては事前予約必至です。6週間前の現地時間10時に1週間分のチケットが売りに出されるので、ちゃんと10月1日夜に予約しましたよ。あとの3箇所はそんなに慌てて予約しなくてもよい感じだったかな。コロナのせいで、当日ふらっといく観賞スタイルはなくなってしまいましたね。
アンネ・フランクの家の入口。18時の入場待ちの列。中は撮影禁止です。5年前に訪れたアウシュビッツ・ビルケナウを思い出して、辛い気持ちになりました。 -
トラムで2駅戻り、夕食はこれまたグーグルマップで目星をつけたこちらの VAN SPEYK へ。2人のウェイターさんがきびきびと給仕してくれて、感じのよいレストランでした。
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ビール2杯と、(パンはサービスだったみたい)
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奥のスターター、モッツァレラとトマトのサラダ、メインのリブステーキを2人でシェアして、51.5ユーロ。お味もよく、当たりのレストランでした。探してくれた娘よ、ありがとう!
4日目、22,454歩。14㎞。
おやすみなさい。 -
5日目、11月13日。おはようございます。
夜中にスマホをチェックしていた娘が、今日13日朝6時~9時オランダ国鉄がストライキを決行するという情報を見つけ、夕方オランダ国鉄でスキポール空港へ移動する私たちとしては、もしダイヤが乱れていればトラムとバスで空港へ向かうということも考えなければいけない、と前倒しで観光することにしました。
8時前にホテルをチェックアウトしてリュックを預け、8時から営業しているという王宮近くのニシンサンドのお店(Rob Wigboldus Fishmonger・Amsterdam)へ行ったら、電気が点いていなくて、お店を開ける気配が無い!
王宮(現在は迎賓館として使用される1655年建造の建物。内部公開されている日もあるそうですが、時間の余裕がなかったので公開日程すら確認せず。見たかったな)を外から見て、 -
ダム広場を見て、もう一度お店に戻りましたが、店休日かなぁ、朝食はお預け。
ダム広場の白い塔は、1956年に造られた戦没者慰霊塔です。 -
アムステルダム国立美術館の開館時刻まで時間があまったので、トラムに数駅乗り、運河沿いを散歩しました。
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運河は、アムステルダム中央駅を中心に、5重のネックレスのように掘られています。黄色く色づいた葉が季節を感じさせてくれます。
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またトラムに乗って、国立美術館へ。
純粋にミュージアム目的のために建てられたヨーロッパ最初の建物だそうです。すごいなぁ、美術館のためにこんな建物を建てるなんて。なんか外観が中央駅と似ていると思ったら、同じ設計者でした。 -
建物中心の地上階部分は道路になっています。
8:45から並んで、1番乗り! -
入場して、だだっと2階中央の17世紀のオランダ絵画の部屋へ。ゆったり展示されています。椅子に座ってのんびり絵を鑑賞することもできます。椅子が無いのは、フェルメールのゾーン。
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フェルメール「小路」。デルフトのどこかです。
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フェルメール「牛乳を注ぐ女」。
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フェルメール「恋文」。
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フェルメール「青衣の女」。
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レンブラント「布地商組合の見本調査官たち」。
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レンブラント「夜警」はガラスに囲まれた部屋で修復作業中。大きな作品です。
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北東の隅にあるカイバース・ライブラリー。RPGファイナル・ファンタジーの図書館を思い出しました。
この美術館はとても大きくて、絵画だけではなく工芸品も数多く展示されています。短時間で後にするのはもったいないのですが、悲しい旅行者のサガ。 -
国立美術館からゴッホ美術館へは歩いて5分ほど。やはり地下から入場する方式。
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「ポテトイーター」。初期の代表作。最初の頃の作品は黒い。
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自画像のコーナーには、自身が描いた自画像が何点も並んでいましたが、これが一番馴染みがある。
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浮世絵に影響を受けて描いた「雨中の橋」。
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「ひまわり」もいっぱい描いていますね。
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私が一番見たかった「カラスの群れが飛ぶ麦畑」。スケールの大きさから、もう少しサイズの大きな作品を想像していました。
ゴッホ終焉の地オーベルシュルオワーズを訪れたときに、百数十年前と同じように麦畑が広がっていたことに驚いた記憶があります。夏の真っ昼間でもちろんカラスは群れ飛んでいませんでした。カラスが飛ぶ風景を描いたゴッホの心象やいかに。。。 -
「アーモンドブロッサム」
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弟テオとの往復書簡の展示もあります。
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トラムで西教会近くへきました。
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美術館を2つ回ってとても疲れました。駆け足で見ようとして疲れるのか、普段使わない脳を使って疲れるのか。。。
西教会横の PANCAKES Amsterdam でブランチ。アムステルダムには他にも何店舗かあるチェーン店のようです。 -
ホットチョコレートと、りんごのパンケーキ、ポッフェルチェスの4点で21.8ユーロ。
パンケーキは私たち日本人からはクレープと呼ばれるモノで薄く大きいです。りんごの甘みと酸味がちょうどよい感じ。
ポッフェルチェスはオランダ独自のものなのかな。小さいふわふわしたたこ焼きサイズのパンケーキで、粉砂糖とバターで食べるのがオーソドックスみたい。
両方ともおいしかったですよ。オススメ。 -
お店は、昨晩行ったアンネ・フランクの家の隣になります。今日も人がいっぱい。
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食後は、運河沿いや9ストラーチェスをぶらぶら散策して、
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13時からは西教会のパイプオルガンコンサートです。
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るるぶに毎週水曜日13時から定期演奏があるよと書いてあったので寄りました。何度聞いてもパイプオルガンの音は腹に響きますね。
無料、お志制。 -
王宮西側のアルバート・ハイン前の店でニシンサンドを買い(朝食べ損なったので。別のお店です)、近くのベンチでほおばりました。4.75ユーロ。匂いがきついといううわさはありますけど、スモークサーモンとか鯵のマリネとかそんな感じです。ピクルスやタマネギがはさんであるのもちょうどよい。私は好きですね。
乗り納めだと、一駅だけトラムに乗って、ホテルに戻ってリュックをピックアップしました。 -
アムステルダム中央駅へ行くと、ダイヤは乱れておらず、通常通り運行されていました。ブリュッセル南駅行きですね。私たちはスキポール空港で降りちゃうけど。
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何のトラブルもなく、15時には空港に着いてしまいました。チェックインは完全にセルフ。電話番号入力に手こずって、空港のお姉さんにヘルプしてもらいました。桁数を強引に合わせて突破。あんな電話番号では電話は通じません。私たちは預託しませんでしたが、荷物預けもセルフ。。。
今回の旅行は、当初アムステルダムから鉄道でブリュッセルへ戻ってブリュッセルから帰国する旅程を考えましたが、オランダ国鉄のストの件を知ったときには、長距離を鉄道移動にしなくてよかったと心底思いました。 -
LH997便は、アムステルダム18:35発でフランクフルト19:45着。
NH224便は、フランクフルト発20:45。
乗継時間は1時間しか無い。この旅行最後の関門です。
スキポール空港で時間がたっぷりあったので、フランクフルトでの乗継ぎを調べると、もしAゲートに到着すると、A15近くのエレベーターから降りて地下道を進むらしい、すぐエレベーターが見つかるかしらと心配していました。
LH997便はまさかの沖留め。バス移動によけいな時間がかかるじゃん。。。
バスを降りると、「NH224」のタブレットを持った係の人がいて、私たち2人含め合計5人を横のエレベーターで誘導してくれました。これで少しショートカットかな。この係の人が例のA15近くのエレベーターまで案内してくれて(ひたすら後ろをついて歩きました。自分でゲートを探していたらかなり時間がかかったと思う)、あとはまっすぐ行ってください、との指示。
で、地下道をせっせと歩いている様子。この旅行で一番速いスピードで歩きましたね。折りたたんだコートも入っているので、リュックがふくらんでいます。 -
地下道を抜けて、出国審査があり、搭乗ゲートについたのは18:15。間に合った~
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機内に乗り込むまで気がつきませんでしたが、スター・ウォーズジェットでした。スター・ウォーズ、終わっちゃったんだけどな。
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ちょっとくたびれたヨーダもいて、記念撮影可能。欧米人の方がうけていましたね。
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ドリンクサービスの後、1回目の機内食。「サーモンのソテー、パプリカと彩り野菜のトマトソース」。副菜のゴボウとかさつまいももうれしい。飲み物は日本酒をいただきました。
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もう1種類は、「鶏肉の甘辛ソース」。
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2回目の機内食、「ミートグラタン」。
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もう1種類、「白身魚、葱あん掛け」。
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行きは北極海を飛んで行きましたが、帰りは、黒海、カスピ海を横断してカザフスタン上空をとおり、ウルムチ、北京と飛んで、羽田まで約12時間。行きよりも2時間くらい短かったです。
13日朝から自宅帰着まで、22,876歩、14.9㎞でした。
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この旅行記へのコメント (2)
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- norio2boさん 2025/12/23 07:14:09
- アムステルダム
- らぱぱ代さん
旅行記通しで拝見しました
アムステルダム滞在7日間を計画中です
羽田からANAでフランクフルト経由アムステルダムの往復のチケットとアムステルダム中央駅構内のホテルを予約しています
らぱぱ代さんの旅行記とても参考になりました
何か旅行記には書いていなかったアドバイスとか注意点あったら教えてください
追伸
お嬢さんの作った旅行予定表素晴らしいですね
お嬢さんは4traやっていないんですか?
- らぱぱ代さん からの返信 2025/12/24 08:12:07
- Re: アムステルダム
- norio2bo さま
コメントありがとうございます。
旅行記は、帰国後まだ記憶があたらしいうちに思っていることを思いつくまま全部書いた感じですので、書かなかったアドバイスとかは残念ながらちょっと思いつきません。お役にたてず申し訳ございません。
娘は4traやっていません。写真提供と、らぱぱ代原稿の誤字脱字チェック担当です。
楽しい充実したご旅行になりますように!
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