2024/10/22 - 2024/10/25
150位(同エリア308件中)
まさとしさん
10/13 成田(16:40)→成都(21:00/1:30)→
四川航空★(機内泊)
10/14 →カイロ(650)カイロ観光 カイロ(19:05)→バグダッド(21:25)
バグダッド★Tourist Alayaad Hotel
10/15 バグダッド観光 バグダッド(19:00)→
鉄道★(一等寝台)
10/16 →バスラ(5:00)→カルバラ
カルバラ★Alzumurud Hotel
10/17 カルバラ→ナジャフ→バグダッド
バグダッド★Tourist Alayaad Hotel
10/18 バグダッド(サーマッラー日帰り)
バグダッド★Tourist Alayaad Hotel
10/19 バグダッド(旧市街)バグダッド(19:55)→アンマン(21:35/0:05)→
ロイヤル・ヨルダン航空★(機内泊)
10/20 →ジェッダ(2:20) ジェッダ空港(6:00)→メディナ(7:54)
メディナ★DAR ABU FAHAD
10/21 メディナ(10:25)→リヤド(11:50) リヤド(12:55)→アブハー(14:35)
レンタカー★(車中泊)
10/22 リジャール・アルマ アブハー(16:40)→ダンマーム(18:40)
ダンマーム★Mazaya house
10/23 ダンマーム(12:07)→リヤド(16:17)
リヤド★MENA AL DIYAR 114
10/24 リヤド(23:10)→
中国国際航空★(機内泊)
10/25 →北京(12:45/17:25)→羽田(21:30)
●航空券等●
サウジアラビアeビザ 16,364円(SR402.21)
四川航空/ナイル航空(東京・成田⇒カイロ⇒バグダッド) 105,600円
ロイヤルヨルダン航空(バグダッド⇒ジッダ) 23,880円
ハラマイン高速鉄道(ジッダ空港→メディナ) 6,590円(SR162.15)
フライナス(メディナ⇒アブハ) 14,950円
レンタカー24時間(アブハ) 13,805円
フライナス(アブハ⇒ダンマーム) 9,820円
中国国際航空(リヤド⇒東京・羽田) 86,410円
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今回の旅行目的地はイラクとサウジアラビア。どちらも訪問したことのある国だが、満足のいく旅行ができておらず、今回の再訪問となった。
イラクに関しては北部のクルド人自治区のみ訪問しただけサウジアラビアに関してはワールドカップアジア予選の観戦ツアーに参加しただけで自由に国内を旅行できていない。
イラク https://4travel.jp/travelogue/11644797
サウジアラビア https://4travel.jp/travelogue/11644201 -
夕暮れ時のフライト。アブハーからダンマームまでは2時間のフライトだ。
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ダンマームに着陸体勢に入った。フリーウェイの照明が幻想的な中東産油諸国独特の眺めだ。
ダンマームはサウジアラビア第三の経済圏で裕福な都市とされる。ダンマームに新空港が開港させる前、かつてダーランという名前の国際空港がダンマーム近くに存在した。
そのダーランをシンガポール航空経由したことがある。深夜の機内待機だったので大した記憶はないがあれから約30年経っている。
あのダーラン国際空港は空軍機基地となり、現在新空港が開港していて今回その空港に着陸することになる。 -
ダンマーム国際空港着。
ダンマーム空港もモダンなターミナルビル。サウジアラビアではリヤド、ジェッダに次ぐ第三の国際空港だ。 -
市内までは50キロ離れていてバスで1時間かかる。車でも45分かかる。すぐに出発するバスに乗ることができた。
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値段は3.45SR(160円)と安くVISAのタッチ決済可能。
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ダンマームのモール前まで所要1時間の予定だが道が空いていて45分で到着。
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ダンマームのマリーナモールの前に到着。夜はそれほど蒸し暑くない。
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マリーナモール。夜遅くまで営業している。
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予約しているホテルはバスターミナルの近くになる。歩いて10分ほどだ。
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予約したホテルは「Mazaya house」。
値段は115リヤル(4,715円)。
現金しか使えず、50ドルデポジットで明日の朝両替するので待ってもらうことにした。サウジアラビアはカード社会かと思って油断していた。 -
部屋はシンプルだが機能的。コンセントの位置など今回の旅行で初めてまともな宿に泊まれた気がする。お湯もしっかり出る。
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夕食はイエメン料理屋に行ってみた。
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巨大なナンに羊の煮込み。ヨーグルトとスープ付き。イエメンの味付けはうまい。
https://www.youtube.com/watch?v=fqsJGjAjk38
これで17リヤル(680円)。 -
喉が渇きそうなので水を買って宿に戻ることにした。
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【10月23日(水)】 8時半にスークの両替商がオープンするのでそれまでスークを見学することにした。
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ホテルから南に南に1キロ。しかしスークはまだほとんど営業しておらず、小綺麗で面白みはない。
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タミル人の店で何か食べることにした。
https://www.youtube.com/watch?v=NNanxtR4-PI -
マドラスコーヒーとクッキーを注文することにした。3リヤル(120円)。
値段が昨日のリジャール・アルマのカフェと桁が違う。 -
旧市街のモスク。
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大量の鳩。
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別の店でチャイを頼み、モスク近くのベンチで休むことにした。
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8時半に両替商がオープンする。
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両替前にアラビックコーヒーがもてなされた。今回はATMを使わずに旅行を終えれそうだ。現金を手に宿に戻り支払いを済ませた。
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サウジアラビア王国皇太子兼首相ムハンマド・ビン・サルマン・ビン・アブドルアジーズ・アール・サウード殿下の肖像。この人のおかげでサウジアラビアを自由に旅行できるようになった。
ついでにメッカも自由に旅行できるようにして欲しかった。 -
10時過ぎに駅に向かうためUberを呼んだ。サウジアラビアでUberを使うのは初めてになる。
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ホテルから駅までは20リヤル(800円)。
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ダンマームの駅舎に到着。
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列車はダンマームを12時07分に出発。基本2時間に一本の運行で乗車率は結構高めでエコノミークラスは今日、明日はほぼ満席状態のようだ。かなりの需要があるようだ。
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ダンマームからリヤドへの鉄道の切符はネットで事前に買おうと思ったがなぜか誕生日の項目を入力できず購入できなかった。結果として駅の窓口で乗る前に直前購入することになった。
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最初からビジネスクラスに乗る予定だったので席はあったが値段は一週間前に買えていれば180リヤル(7400円)だったのが240リヤル(9900円)の支払いになってしまった。ビジネスクラスの料金プランにはプレミアムというのもあり330リヤル。こちらは食事とフリードリンク、ラウンジ使用が可能になるようだが差額90リヤルを出す価値があるのかは微妙だ。食事はカフェテリアで買えばいいだろう。なので安いプランで予約した。
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40分前に改札が始まった。
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列車の車体は砂の影響であまり綺麗ではない。
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列車は動力分散式で最後尾がディーゼル機関車になっている。客車はエコノミー2両半、カフェテリア半分、ビジネスクラスが2両の5両からなり、機関車を合わせて6両編成になっている。
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ビジネスクラスの車両はリヤドよりの先頭車両で扉の横にはファーストクラスクラスと書かれている。高速鉄道の開通でアッパークラスの呼び方を変えたのだろう。
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車内は清潔だがかなりの旧式シートになっていてシートはビニール製だ。コンセントはついているがWi-Fiは繋がらない。
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二等車の一部に礼拝所もあった。
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定刻通り出発。途中二駅停車する。
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ダンマーム出発時点で席はガラガラの状態で途中駅からの乗車も特になかった。途中駅からの需要があるのかと思ったがそうではなかった。
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ドリンクと軽食のサービスがあった。
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ドリンクサービスは含まれていないのかと思っていたが、これはありがたい。
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砂漠の中を走行。
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二回目の軽食サービス。これだけ出してくれればプレミアプランを予約する必要は無かったのでいい選択だった。
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線路の枕木は砂に埋まっている。
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フフーフからリヤドへは無停車で3時間走る。車窓はひたすら砂漠。
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16時17分にリヤド駅に到着。
この鉄道はリヤドと港湾の街を結んでいるので貨物輸送も多いようだ。 -
ダンマンとほぼ同じデザインの駅舎が見えてきた。
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ダンマンからリヤドの列車。
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リヤド駅構内。
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リヤド駅からUberでホテルへ向かいたいがなかなか捕まらず、やっと捕まったがかなり遠くからやってくるようだ。
ホテルは駅から比較的近い。3キロくらいなのでその気になれば歩いていけるがのんびり待とう。 -
乗り心地のいいカムリで運転手はパキスタン人。
ホテルに到着した。 -
リヤドのホテルは「MENA AL DIYAR 114」。agodaで予約して3,898円だった。
リヤドの中心部はどこなのか把握しづらい。広大な都市なのでどこに泊まるか決めづらい。そんな中、歴史地区や庶民的なモールがちかいこのホテルに決めた。値段もリヤド最安値の一つだろう。 -
格安ホテルなのにベッドとリビングがあり、無駄に広い。
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冷蔵庫もある。
しかしエアコンの効きが悪く、お湯が出ない。広さだけが取り柄のかなり老朽化した宿だ。
今夜のリヤドはそんなに暑くないのでエアコンはそこまで重要ではない。また寒くもないのでお湯も必要ないということで我慢するしかない。 -
部屋からの眺めは悪くない。
近くのフィリピン料理屋が集まるエリアがある。近くといっても南に2キロで徒歩30分。とにかくリヤドの街はデカすぎる。 -
とりあえずのんびり向かうことにした。リヤドでは歩いている人はほぼいない。歩道はあるので歩きにくいことはないが、フリーウェイのインターチェンジを越えなくてはならないのは大変だ。
道路は渋滞しているので歩いたほうが速い。 -
リヤドのメトロの駅が開業しそうな雰囲気だ。今回の訪問に開業は間に合わなかった。リヤドに地下鉄が開業したら利便性が格段に向上するだろう。
現段階では渋滞に弱いバスかUberしかない。 -
フィリピン人が多いエリアにある「Villagio Mall」
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フードコートにはフィリピン資本のジョリビーが入っていた。。
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ショッピングモールに「Lapaz Batchoy Batha」というフィリピン料理があり、ここでさっぱりした料理で胃を休めることにした。
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「タプシログ(Tapsilog)」を注文。醤油ベースのタレに漬けて焼いた牛肉と、ガーリックライス、目玉焼きをワンプレートに盛りつけた料理でフィリピンといえばこれをイメージする。
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ずっと豪快なアラブ料理が多かったが、久々のアジア料理は胃が元気になる。
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スープも付いてきた。
帰りはUberでホテルへ戻ろうと思ったが、なかなかつかまらない。外に出たら大渋滞していた。これは捕まってもモール前まで来れない。帰りも歩いたほうが速そうだ。
夜は渋滞の影響で歩いている人がけっこう多い。 -
【10月24日(木)】
ダンマームでもそうだったがサウジアラビアの宿はチェックアウトの時間が午後2時までと遅い。なので今日は出発まで部屋でゆっくりできる。
エアコンの効きがイマイチだと思ったが、外に出たら部屋の中より涼しかった。リヤドも秋のようだ。このホテルは食べるところが近くにない。商店も全くない。
出前を取ることも考えたがこれといったメニューが見つからず近くを探すことにした。 -
歩いて5分くらいのところのカフェがあった。
「dr.CAFE COFFEE?」。 -
朝食はクロワッサンとコーヒーで済ませた。
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砂漠の真ん中のリヤドだが、渓谷と滝があるようでUberで見に行くことにした。
「Lake Park Namar Dam」という場所だ。
ダム湖があり、周辺は緑地になっている。
サウジアラビア人がくつろいでいた。 -
しかしはるばる行ったが滝はお湿り程度で水は流れてなかった。
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Uberは15キロくらい使って1000円と高くないが何回も乗るわけには行かず計画的に行きたい。
滝からUberで歴史地区へ移動することにした。
Uberを呼んだらここに来た車と同じだった。おかげですぐに車は到着した。 -
Murabba歴史地区は伝統建築や宮殿などが整備され、博物館などもあるがあまり興味はない。
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イエメンぽい伝統建築の建物が並んでいる。
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水が流れている。
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昨夜行ったフィリピン人街が近いので歩いて向かい、スーパーマーケットに入った。
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ユーチューバーのしげ旅氏が呑んでたビーアを買うことにした。
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スーパーマーケットから宿まで2キロ。Uberで宿に戻った。日中のこの時間はすぐ捕まり値段も安い。
午後2時までと部屋でゆっくりすることにした。 -
チェックアウトしてバス停に向かった。日中でも割と涼しいので歩くのは問題ない。街が広すぎてバス停まで歩いて30分かかる。
途中地下鉄の駅があった。地下鉄が開通したらこのホテルも便利になりそうだ。 -
ちなみにキングダムタワーまでホテルからUberで31リヤル。
そんなに高くないので悩みどころだがリヤドのバスには乗っておきたい。 -
バス停はエアコンが効いていて涼しい。休憩するのに良さそうだ。
バス停で20リヤルで3日間乗り放題券を買うことが可能だ。
そんなに乗らないのでいらない。 -
バスは頻繁にやってくる。
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9番のバスでキングダムタワー横の南北に走る通りへ向かいたい。
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バスはクレジットカードのタッチ決済可能だ。一乗車4リヤル(160円)。
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バスは頻繁にやってくる。バスは案外混雑している。
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いったんキングダムセンターを通り過ぎる。
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キングダムタワーを通り過ぎてガレリアモールへ行くことにした。
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巨大モール。
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ここで昼食だ。
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中華の店でワンタンメンを食べることにした。値段は高めだ。
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9番のバスでキングダムタワーへ戻った。
夕暮れのキングダムタワーを見ておきたい。
https://www.youtube.com/watch?v=i3YDzgZLSog -
バスに乗っていたら検察官が乗り込んできた。扉を閉めた状態で逃げられないようにして全員のカードをチェックしていく。確かに乗車時カードリーダーにかざしたフリしてるやつはいるだろう。検札方法が分かったのは良かった。悪いことは考えないほうが良さそうだ。
幸い同じバスに問題のある乗客はいなかったようだ。出稼ぎ労働者ばかりだがみんなまじめだ。 -
キングダムセンターのバス停に到着。
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キングダムタワーでは中には入らず、建物周辺を一周して満足した。高いところには興味はない。
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キングダムセンターの北側にあるショッピングセンター「Olaya Mall」から夕暮れのタワーを眺めることにして。リヤドに来たと実感。
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まさかサウジアラビアをこんな自由な旅行ができるとは7年前には思ってもいなかった。
キングダムセンター近くからUberで空港へ向かうことにした。マッチングして車が到着するまで23分待ち。リヤドは車が車で時間がかかる。
キングダムセンターから空港までの値段は88.81リヤル(¥3584)と距離を考えると案外安い。空港までは30分ほどだ。 -
19時にリヤド国際空港ターミナル3に到着した。
中国国際航空北京行きの出発まで4時間ある。 -
空港の前でメトロが試運転しているのが見える。メトロが開通すれば市内に安く出れるのだが。
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ターミナル3から出発の航空会社。
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中国国際航空のチェックインはそろそろ始まりそうで、すでに客が並んでいる。中国人は並ぶのが早い。
4時間前の19時10分からチェックインが始まった。 -
スターアライアンスゴールド利用可能。誰もいないビジネスクラスカウンターで速やかにチェックインを済ませた。事前座席指定は有料だったので中央通路側の席を指定できた。
搭乗券はやはり北京まででまたチェックインし直さなくてはならないらしい。今回はなぜか同じ航空会社を同時に購入しているのにリヤド~北京と北京~東京の航空券番号は別という謎の状態になっている。預け入れ荷物はないので問題ないがスルーバゲジはできないらしい。北京でどのような流れになるのかわからないが時間に余裕もあるし問題ないだろう。
中国のビザがないとか注文を付けられたがトランジットはいらないといえば問題なかった。
サウジアラビアの出国審査、保安検査はスムーズに終わった。 -
中国国際航空利用客のラウンジはなにやら大混雑だ。
ビジネスクラスや上級会員以外の客も入れるのかもしれない。とにかく中は座る場所もないくらいの混雑だ。 -
デーツとアラビックコーヒー。ここで食べ納めだ。
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混雑しているがソファーを確保。
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ただ食事やデザートなど食事内容は悪くなく、シャワーもあるので設備もちゃんとしている。
問題は客の多さだがなんとかならないものか。 -
サラダなど。
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適当に盛ることにした。
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アイスクリーム。
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22時30分に搭乗口へ向かった。
中国国際航空北京行き。出発時間が近づいているのになかなか搭乗開始されなかったが、20分遅れて機体は動き出した。
機内は満席でほぼ全員中国人だ。 -
離陸後紙のケースに入った機内食が出た。
【10月25日(金)】
北京には12時45分に到着予定でサウジアラビア時間の7時45分になる。 -
到着前の機内食。
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北京には少し遅れて13時20分着陸。
スポットへ向かう途中、まだ到着してない場所で停止したとたん誰かが立ち上がって荷物入れを開けると他にも開ける人が続出。安定のチャイナクオリティだとほのぼのする。CAは大変だが。 -
リヤドからの飛行機。A330。
さて飛行機から出てトランジットのチェックインカウンターを探すことにした。
特に問題なく乗り継ぎカウンターを見つけることが出来た。
入国せられることもなかった。 -
ここで羽田への搭乗券を受け取ることができた。
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リヤドからの客はほぼ中国人かと思っていたが、韓国人や中東系がそれなりに乗っていた。乗り継ぎの検査はけっこう時間がかかる。
ロシア人客が目立つ。経済制裁でロシア人は中国経由で世界を移動していることが多い。 -
出発まで3時間あるのだラウンジに向かった。
北京のラウンジはコロナ前相当数利用したラウンジの一つだ。羽田と成田のANAラウンジ、スワンナプームに注ぐ回数だと思う。それもコロナの影響で5年ぶりで久々だ。 -
いろんな人が酷評しているのが、このラウンジはけっこう質が高いように思う。広いしシャワーもゆっくりできる、
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中国茶は充実している。
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とりあえずお茶を頂く。
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麺類は注文すればその場で作ってくれる。
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失敗した。牛肉麺を注文すればよかった。
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食事は海老だけ盛ることにした。
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バーカウンターではカクテルを作ってくれる。
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東京行きの出発時間が近づいてきたので搭乗口に向かった。東京への機材はまたA330。
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中国の航空会社はウクライナ情勢の影響で一人勝ち。ロシアの上空を通れない欧米系はかなり撤退している。
なので中国国際航空も欧州からの客は集中する。
17時25分に定刻通り出発とは珍しい。いつも遅れてる印象だ。 -
ほぼ満席。東京までは3時間だ。
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21時羽田着。
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