2024/08/27 - 2024/09/05
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ぬきじゅんさん
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どうもー。
26年前もバッチリ覚えてるぬきじゅんです。
次回が26年後かどうかどうかは分かりませんが、もう一度見届けられますように
私のいつか行ってみたい世界遺産ランキング第一位はマチュピチュでした。
20世紀最大の発見、謎の空中都市マチュピチュ。インカ文明の軌跡の遺跡。
思い切って行ってみることになりました。
マチュピチュに加えてナスカの地上絵、イグアスの滝と、南米を代表する世界遺産にも訪れることができました。
感染症や災害、戦争も引き起こされているこの世界。
これからの地球が、平和で自由であることを願います。
8月27日
羽田発→ニューヨーク着
ニューヨーク発→
8月28日
→サンパウロ着
サンパウロ発→イグアス着
【世界遺産】イグアスの滝 ブラジル側観光
8月29日
【世界遺産】イグアスの滝 アルゼンチン側観光
8月30日
イグアスの滝 ヘリコプター遊覧飛行
イグアス発→サンパウロ着
サンパウロ発→リマ着
8月31日
リマ→ピスコへ(バス)
【世界遺産】ナスカ・パルパの地上絵遊覧飛行
ピスコ→リマへ(バス)
9月1日
【世界遺産】リマ歴史地区観光
リマ発→クスコ着
クスコ→マチュピチュへ(列車)
9月2日
【世界遺産】マチュピチュ観光
9月3日
マチュピチュ→クスコへ(列車)
【世界遺産】クスコ市街観光
クスコ発→リマ着
9月4日
リマ発→ニューヨーク着
ニューヨーク発→
9月5日
→羽田着
-
おはようございます。
昨日は朝4時半に出発し、ナスカの地上絵を観光でした。
今日はそんな早起きの必要はなく、ゆっくり起床。
ゆっくり朝食。 -
こちら、今回宿泊したCROWN PLAZA LIMAです。
あんまりホテルでゆっくりする時間がありませんでしたが、居心地の良いホテルだったと思いますよ。
お世話になりました。クラウン プラザ リマ ホテル
-
今日はリマの旧市街の観光から始まります。
リマはペルーの首都。近代的な建物も立ち並び、道路も広く整備されています。
平日は交通量も多くて大渋滞になるそうですが、運よくこの日は日曜日。
日曜の朝は、日本と同様、ペルーの道路も空いてます。 -
道路が空いていたおかげで、ガイドさんがリマの観光スポットを通って旧市街へ向かうルートにしてくれました。
それがこちら。
なんと、ドラゴンボール人気でこんな壁画が描かれたんだそうです。
おおー、これはすごい完成度です。
写真がピンボケなのが残念ね。 -
ドラゴンボールだけでなく、アラレちゃんも。
んちゃ!
懐かしい。大好きだったなー。 -
こちらは鳥山明さん。
この壁画は、鳥山明さんの追悼を込めて描かれたんだそうです。 -
とても良いものを見せてもらった気がします。
日本のアニメ、世界での人気は確かでした。 -
こちらはリマのサッカー場。
独特の雰囲気があってカッコいいですね。
南米の大きな大会でもよく使われるそうです。南米はサッカーが盛んですからねー。あの有名選手もここでプレーしたことでしょう。 -
リマの中心地に近付いて行きますと、やや交通量も増えてきて。
そしたら信号待ちしてるとことに物売りの人が歩いてた。
これはリマでは普通だそうで、ドライバーは朝食買ったりするんですって。
これはある意味、コンビニ寄ったりする時間も節約されて便利よねー。いろいろ問題もあるだろうけど、日本でも渋滞するところではこんな商売が成り立ちそうな気がするなー。 -
さて、リマの歴史地区にやってきました。
-
こんな空模様。どんより。
リマはこんな天気の日も多いみたいです。
下に見えるのがリマの城壁だそうで、発掘保存されてます、
曇り空の向こうに見える山は
よく見えませんが、山の裾野にカラフルな住宅が立ち並んでて、可愛らしくてちょっと目を引く景色です。
なんちゃらヒルズとか、リマで人気の住宅街なのかと思いきや、あのあたりは不法に滞在してる人も多いようで、近付かない方が良いエリアだそう。
知らないと行ってみたくなっちゃいますねー。外国はそういうところもあるので気を付けたい。 -
こちら、フランシスコ・ピサロさん。
インカ帝国を滅ぼしたので、征服者と呼ばれてるそうです。
そして、このリマの街を作りました。
リマの英雄っぽい像ですが、そんなこと無くて、街の中心にあったこの像ですが、今ははしっこに追いやられてるんだとか。
南米を征服し植民地化していったので、あまり良い感情が無いんでしょうね。
歴史は繰り返すといわれるので、またそんな時代にならないことを祈るのみ。 -
歴史地区はスペイン様式の建物が並びます。
-
こちらが南米の建築史上最高傑作とされるサン・フランシスコ修道院。
1574年に完成後、地震で損傷もあるようですが、バロック様式からムデハル様式で改築されたとのこと。サン フランシスコ教会/修道院 寺院・教会
-
付属する図書室には現在も多くの古書が収載されています。
貴重な書籍が多数残されています。 -
1810年までリマ市の墓地としても使用され、地下のカタコンペには7万体の遺骨が埋葬されているとか。
-
荘厳な教会へ。
キリスト教徒ではないので教会のしきたりとかあまり詳しくないですが、いろいろな国で何度か訪れるうちに、いろいろと学んできました。 -
今日は安息日の日曜日ですので、お邪魔しないように。
-
教会の外でユネスコ世界遺産のシンボルを見つけることができました。
-
こちらは図書館の写真ですね。
残念ながら内部を見学することはできませんでした。 -
見学を終えたら、ちょうど華やかなパレードに出くわしました。
ペルーの文化をでしばらく見学。 -
この先は、アルマス広場と大統領官邸があります。
ペルーではストライキが良くあるようで、もしストが開催されるとここでバリケードを作る場所。
警察官が待機しています。
緊張しながらここを通り抜けます。 -
アルマス広場へ向かう途中、アルパカ製品のお土産屋さんへ。
-
アルパカの毛に、このような色素をつかって着色するんだそうです。
真ん中の緑色のは、コカの葉。
あのコカインの素になるんだそうです。
ペルーでは、コカ茶やコカキャンディーとして一般的に使用されてるんですって。
コカインはダメですが、コカ茶はオッケーとのこと。
そういわれても、ちょっと緊張してしまいますね。
帰りの羽田空港で警察犬にクンクンされたらどうしよー、なんて。 -
アルパカは上質な衣類になるわけですが、その最上級品がベビーアルパカ。
澤らしてもらいましたが、ひんやりしっとりしてるんですね。ナイロンとは肌さわりが全然違います。
そんなアルパカより、さらに高級品がビクーニャ。
この帽子がそのビクーニャです。
皆で触らせていただきました。
すんごく気持ちいいー。 -
アルパカの製品は欲しいものもあったけれど、なかなか高価な品々でして、購入まではいたらずー。
円安の影響でしょうかね。
アルマス広場へ向かいます。
こちらは博物館だったかな?駅だったかな? -
こちらは老舗カフェ。
だいぶ年期のはいった建物だそうですが、世界遺産の影響で勝手に立て替えられないんだそうです。
景観のためなんでしょうかね。それともかなりの歴史のある建物なんでしょうか。
ペルーは地震が起こるので、そういう被害が出ないでほしいものです。 -
Bar CORDANO
-
このマークがある建物が世界遺産に関与するしるし。
壁もだいぶ傷んでますね。
遺産をどうやって守るか、国が考えることだと思うけどなー。 -
アルマス広場に着きました。
広い!
あっちに見えるのは大統領府。
かつてはピサロの家があった場所だそうです。アルマス広場 (リマ) 広場・公園
-
こちらは市庁舎。
-
このバルコニーが当時から残る物らしいですよ。
-
あっちにもバルコニーのある建物がありますね。
-
こちらは大聖堂。
リマは砂漠地帯で、そこにインカの遺跡があったようです。
征服者ピサロは遺跡を破壊し、その上に教会を作ったとのこと。
当時のスペイン人は、そうやって南米を征服していったんだそう。 -
リマは現在は世界遺産の都市になっていますが、最初は1988年にサン・フランシスコ修道院が世界遺産に登録されました。その後、1991年に範囲拡大でリマの歴史地区として範囲拡大になったのでした。
インカ帝国を滅ぼしたフランシスコ・ピサロはリマを南米征服の拠点にし、太平洋をわたって母国スペインへ財宝を送ったそうです。しかし、ピサロは1541年に争いにより暗殺されてしまいます。
その後、各国の独立が進むまで、リマはスペインの南米植民地の中心として栄えました。
世界遺産登録基準は
4) 人類の歴史において建築、科学の発展を証明する遺産。
が認められました。
スペインが南米支配をすすめる際、アルマス広場を中心に街をつくっていきました。そこに市庁舎、大聖堂を配置しています。その様子がわかる貴重な遺産です。 -
このバルコニーは立派ですね。
あの2階から街を眺めながらのんびり過ごしてみたい。 -
LIMAの植え込みで記念撮影しました。
-
こちらは中央郵便局。
-
この紋章の話をされたんですが、すっかり忘れてしまいました。
旅行記は鮮度が大事っすね。最近忘れっぽくなってしまってー(汗 -
サン・ドミンゴ教会。
こちらは地震の被害を免れたとのこと。
ペルー最古の礼拝堂。 -
静かな教会でした。
-
ペルーは地震が多いよう。
この先も被害が生じないと良いのですが、こればかりはわかりませんね。 -
リマの歴史地区観光はこれで終了。
曇り空のリマ。
明るい色の建物が多いのは、リマの天気はこんな感じでどんよりしている日が多いため、という理由もあるようです。 -
リマのマンホール。
-
帰り道の建物の壁なんですが、窓が日干し煉瓦でふさがれていますね。
地震で崩れた影響でしょうか。
かつてのリマは、この日干し煉瓦の建物が多かったとのこと。
こんなところにも歴史を感じるリマの街です。 -
バスに乗って、空港へ。
-
リマの空港に到着。
ここもまたなかなかの混雑っぷりで、チェックインに一苦労。ホルヘ チャべス国際空港 (LIM) 空港
-
次はクスコへ向かいます。
だんだんマチュピチュが近づいてきたのを感じます。 -
予定通り飛行機も飛んでくれるようです。
我々の便は。。 -
クスコへは1時間くらいのフライト。
機内では飲み物とチョコレートが配られました。 -
窓からクスコの街が見えました。
リマはわりと近代的でしたが、クスコはちょっとノスタルジックな雰囲気を感じますよ。
楽しみ。 -
クスコは標高3400m!世界で一番標高の高いところにある空港です。
そう聞くと、高山病が心配になりますよね。
空気が薄いから、ゆっくり移動しましょう。アレハンドロ ベラスコ アステテ国際空港 (CUZ) 空港
-
無事に到着した我々の便ですが、このあとの便が欠航になってしまったそう。
その便は、ナスカの地上絵の観光で一緒になった別の日本人ツアーの皆さんが乗る予定だったそう。
南米って、そういうことが時々あるらしいですよ。
ここまで無事にこれたのは幸運なのかもしれません。この先も予定通り飛行機飛んでね。 -
わーー、クスコってすごい。素敵。
赤い屋根が並んだ街並み、遠くに見えるアンデスの山々。
バスから見える景色だけでもそう思えちゃうクスコ。ここに住みたいかも。
酸素は薄いけど。
クスコはインカ帝国の首都だったんですよね。
この後マチュピチュへ行くのですが、この街の観光も楽しみだなー。 -
来ました、クスコー!
あー、なんか落ち着く感じ。 -
こちらの像は、インカ帝国の初代王と王妃のモニュメント。
インカ人って、もしかしたら日本人なんじゃないかという説があるんだそうです。
たしかに、この顔は、アジア系の顔立ちですよね。
ペルーの人々は、最初に行ったブラジル人とは違って、小柄でどことなく日本人っぽいなーって思ってたんですよね。 -
クスコの観光は後日の予定です。
この日はランチで寄りました。
で、歩いてレストランへ向かってるんですが、バスを降りれる場所が決まっているのか、レストランまで20分くらい歩くことに。
この酸素濃度で20分歩くのはなかなか大変ですよ。
早足すると、すぐに呼吸がはぁはぁしてきます。 -
でも、そのおかげでクスコの素晴らしい景色を見ることができました。
-
むこうに見える山には何か描かれています。
VIVA CUSCO
漆喰で描かれているそうです。 -
この細い道は、クスコで一番美しい道とのこと。
-
きれいな石壁です。まっすぐで、全く隙間がないです。
これはインカの遺構。
スペイン人はクスコを征服し、インカ帝国の建物を破壊しました。
しかし、この石積は精巧すぎて破壊できなかったとのこと。そのため、今でも残されています。
この石積のちょっとした隙間に、釘が残ってるところがありました。
スペイン人がなんとか壊そうとしてあきらめた釘とのこと。 -
道と抜けると、クスコのアルマス広場です。
アルマス広場 (クスコ) 広場・公園
-
アルマス広場の少し先に、レストランがありました。
-
おおおー、なんてゴージャスな雰囲気のレストラン。
壁にたくさんの絵画が描かれてますよ。
スゴイな。 -
これ、コカ茶。
ご自由にどうぞ、って感じで置いてありました。
コカ茶は飲んでも大丈夫です!ってことでしたので、少々試してみました。
作り方が間違ってるのかもですが、味はあんまりしなくて、飲んだ時にあんまり抵抗はなく。。
コカ茶は疲労回復や、高山病に対して効能があるそうです。
標高の高いクスコ。こうやって環境に対応してきたのでしょうね。 -
ランチも美味しくいただきました。
さすがにここではアルコールはやめておきます。 -
レストランを出ようとおもったら、なんと最後の晩餐の絵がありました。
真ん中に描かれた料理は、クイの丸焼きとのこと。
クイとは天竺ネズミのことで、クスコではごちそうです。
どこかで食べる機会があるのだろうか。 -
バスを降りたところまで、またまた歩いて戻ります。
レストランではだいぶ時間を巻いてたようで、たぶんこの徒歩移動が想定外だったのでしょうね。往復40分です。
このあと、クスコからオリャンタイタンポへ移動して、列車に乗ります。
列車の時間には遅れられないですからね。 -
バスに乗り、オリャンタイタンポへ
クスコの日常が見えます。
線路の脇で青空市場のような露店が並んでます。 -
クスコからさらに標高をあげて、山を越えます。
最高地点は3800m!
富士山を越え、人生の最高到達地点ですね。
このあと、爆睡。
酔い止めを飲んだせいかな? -
気づいたらオリャンタイタンポに到着でした。
良く寝たー。すんごくスッキリ。
これはコカ茶のせいかな?
せまい街で、バスを停めるのも一苦労でしたね。
もうすっかり日が暮れてます。 -
ここに訪れる人は、ほぼマチュピチュへ向かう人。
マチュピチュ村へはここから列車に乗ります。
切符を求めて、長蛇の列でしたね。
我々はチケットがあるので、ここをすり抜けて駅へ。 -
ペルーの駅は、改札とかないんですね。
気づいたら目の前に線路がありました。
おおー、ペルーの列車です。
あれに乗るのかな? -
我々の乗る列車はまだとのことでしたので、ちょっと写真撮りに。
人が多いから、迷子にならないように気を付けないと。 -
日本の駅と違って、ホームと線路が近い。
気をつけて歩かないとです。 -
青い列車はペルーレイル。
もう一社ありまして、こちらは緑色のインカレールです。 -
そして我々の列車。
いよいよこれに乗ってマチュピチュへ行くんですね。 -
暗くてブレちゃってますが、車内はこんな感じ。
夜なので何も見えませんが、天井にまで窓がある列車です。 -
大きな荷物は列車に持ち込めませんね。
マチュピチュへはちょっと大きめなリュックに必要なものを詰めて。スーツケースはクスコの事務所に預けました。
リュックは座席の下とか、間とかに入れる場所はありました。
乗降口の近くに少し荷物置き場も有りました。 -
で、列車でも結局寝ちゃって、大きな揺れで起こされました。
どうやら機関車の故障があったようで、15分くらい停まってました。その後、別の機関車がやって来て、無事に運転再開。よかったですよ
そしてマチュピチュ村に到着。
移動中はほぼ爆睡だったので、だいぶ疲れもたまってたんでしょうね。
後半にマチュピチュってスケジュールだったので気持ちで乗り越えられたような感じだったのかもなー。 -
暗いからどうなってるのかよくわかりませんが、どうやら駅とはすこし違うところで降りたよう。
スゴイ人で混雑。 -
夜9時。マチュピチュ村のアルマス広場を歩いてます。
マチュピチュ村 散歩・街歩き
-
寄り道もせず、ホテルへ。
こんな夜に、観光も無いですよね。エル マピ バイ インカテラ ホテル
-
時間も遅くなったので、部屋に行く前に食事。
とにかく無事にたどり着けたことに安堵です。
このころ日本では台風が列島横断してて、帰りの飛行機はどうなるんだろうという話題もありましたね。 -
ペルーの伝統料理、ロモ・サルタド。
牛肉、玉ねぎ、トマトと香菜の料理。
フライドポテトが添えられてるのが定番だそうです。 -
ようやくホテルのベッドにダーイブ。
明日はいよいよマチュピチュです。
疲れたけど、明日の準備をして休むことにします。 -
ちなみに、ホテルのコンセントは日本式のプラグも使えました。
きっと日本のツアーが良く利用するのでしょうね。
携帯とカメラのバッテリーを充電して、明日のマチュピチュをを楽しみに就寝。
つづくー。
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