2005/07/07 - 2005/07/22
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PETERtnさん
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気の合った学生時代の山仲間16人でスイス~イタリア国境のアルプス山脈に出かけた。アルプスの主稜から地中海側に派生する数多の尾根を縫って走る路線はチェントヴァッリ(百の谷)鉄道と呼ばれる。落差100mの深い谷間をまたぐように稜線と稜線を結ぶ鉄道橋はスリル満点。
フランスアルプスはスイスやイタリーほど知られていないが、フランススキーのメッカ・ヴァルディゼールはオフシーズンの夏季には格好なハイキングコースも完備し、楽しい山行を楽しめる。ウィーンの森を起点に西に向けて伸びるヨーロッパアルプス山脈は、シャモニーで南に向きを変えるとフランスを縦貫してニースで地中海に没している。
アルプス山脈に導かれて地中海に近い、アヴィニヨンが我々の旅のゴール。アヴィニヨンは13世紀のころ、今はヴァチカンにあるロマ教皇庁があって、ヨーロッパ各地の国王もロマ教皇に謁見のためアヴィニヨンにやってきた。
※この旅行記は《12、オーストリー歴史探訪とキリスト受難劇鑑賞の旅⇒https://4travel.jp/travelogue/11633470》に引き続いて参加者をチューリヒで見送ったあと、後続の別グループと現地で落ちあって出かけたトレッキングの報告です。両方の旅行記を合わせてご覧ください。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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今回は約1か月かけてウィーンを起点にアルプスの山麓を東からオーストリー⇒スイス⇒フランスと2組のグループを掛け持ちするという忙しく欲張りな旅。
そのうち、このシリーズでは後半部分、スイスのチューリヒで前半行程の参加者の帰国を見送って、前半は終了。そのまま単身でアルプス山脈をくりぬいてスイスからイタリーに抜けるゴッタルドトンネル経由、シャモニーで後半で行動を共にするグループと待ち合わせて後半の山歩きに付き合うという長い旅のうち、後半部の紹介である。 -
7月8日:チューリッヒ発ゲッシェネン⇒ベリンツォーナ経由、ロカルノへ。午後チメッタ山頂へ行く。
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ヨーロッパ各地は今でも路面電車が健在で、写真のように市電でありながら数両連結で乗客を乗せて走る。
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アンデルマットで氷河特急の本線と別れ、1881年に多大な犠牲者を出しながらも開通させた、全長15㎞のゴッタルド鉄道トンネルでアルプス山脈を潜り抜けると、明るい陽光が降り注ぐアイロロ駅に到着する。 列車はさらにビアスカ・ベリンツォーナ経由でアルプス山脈の南麓を一路ロカルノへ向かう。
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路線図中の左端、チェントヴァッリ鉄道の起点ドモドッソラはイタリー、右端終点のロカルノはスイス。何となく左右が反対のように感じるが、イタリーのドモドッソラが三角形にスイス領に食い込んでいるので、錯覚を起こすのかもしれない。
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ロカルノ駅は1990年までは市電は地上を走っていたが、本線の駅周辺は市電を地下化したので、駅前に市電は見あたらないが、画面の地下を走っている。
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ロカルノ駅前の広場にあるレストランで愛想のよいウェイトレスが接待してくれた。
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シャモニーで山仲間と落ち合うのはまだ数日先のこと。まっすぐシャモニーにはいかずにアルプス山脈の南側を回って数日後にシャモニーに入ることして、まずはロカルノに一泊。
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ロカルノの名所の中でも、フランシスコ会のサント アリオ デッラ マドンナ デル サッソ教会(Sacro Monte Madonna del Sasso)が有名だ。この教会の創設は、1480 年 8 月 15 日にフランシスコ会修道士バルトロメオ・デ・イブレアが聖母マリアの出現を目撃したとされる伝承による。街を見下ろす樹木が生い茂った小高い丘に浮かぶ印象的な黄土色の建物で、1487年に建立。
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ロカルノのカルダダ山頂。眼下にマッジョレ湖が見える。マッジョレ湖は東西をアルプスの支稜に挟まれて3~5㎞だが、南北には60㎞以上もある細長い湖水。マッジョレ湖は北側20㎞程度がスイス領で南側の大半はイタリア領。気候は夏も冬も温暖で、地中海植物が育ち、多くの庭園では珍しい外来植物が栽培されている。
ロカルノ駅《ロープウェイ》マドンナ・デル・サッソ《徒歩》オルセリーナ・サンチュアリオ《ロープウェイ》カルダダ終点《徒歩》カルダダ展望台:標高1340m《チェアリフト》チメッタ -
山頂から見下ろすと細長いマッジョレ湖を実感できる。
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チメッタのカルダダ山頂上にある古い石造りの礼拝堂。
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山頂にある無人のチャペルだが、祭壇には新しい花が供えられていた
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7月9日:ドモドッソラ~ブリーク~シュピーツ経由ツヴァイジンメンへ。ホテルに落ち着いたのちロープウェイでリンダバーグから鉄道でレンク経由ツヴァイジンメン。
鉄道は切り立った深い谷間をまたぐように超えて進む。まさにチェントヴァリ(百の谷)そのもの。 -
カメード駅手前のリュイナッシ高架橋(Ruinacci Brücke 高さ102m)を渡る。画面中央のはるか下方に見えるのは道路だろうか?
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アルプスから派生する支稜をまたぎ、深い谷を越える路線はチェントバリー(百の渓谷)鉄道と豪語するだけあって、橋が多い。スイス側に47、イタリア側に36、合計83もの橋がある。さらにトンネルも31本ある。
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座席の卓上に書かれたチェントヴァリ鉄道の路線図、左端がドモドッソラ、中央下部がカメード、右端がロカルノ。
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ロカルノの聖フランチェスコ教会のルーツは1200年代半ばに遡り、修道院として成長・発展した。興味深いのは、教会の向かいに住んでいた劇作家カルロ・ゴルドーニ(Carlo Osvaldo Goldoni, 1707 - 1793) が修道女たちと親密になって、一連のソネット(14行詩)やスピーチを贈ったところ、彼女たちが様々な甘いご馳走を振舞ったという話がある。 古人曰く「魚心あれば水心」、修女も人の子
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前日の夕刻に見た聖フランチェスコ教会(ロカルノ)を翌朝、庭から見ると背景はアルプス山脈。
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2024年の時価では1スイスフランは170円前後だから現時点では1泊朝食付で1万3千円というところか?
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スイスの鉄道事業も決して安泰ではないようだが、根底には「公共交通政策として、社会・環境・経済の持続可能性」を重視している。環境面も、脱炭素・大気汚染対策を重視しており、鉄道をはじめとする公共交通の利用を促している。
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異なる鉄道ゲージ(軌間)が混在するスイスでは、狭軌路線の貨車は車輪ごと写真のようなトレーラー?に載せてそのまま標準軌の幹線に乗り込むこともある。
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7月10日:モントルー、マルティニ経由シャモニーへ。後半のグループとホテルで落ち合う。
路線は当駅で二股に別れ、支線でレンクの集落まで伸びている。本線は標準軌だが支線は1000㎜いわゆるメーターゲージである。画面左下前方に左方に延びた支線の軌道が見える。 -
マルティニでレマン湖方面に行く本線と別れ、シャモニー経由ジュネーヴ方面行の山岳路線に乗り換える。マルティニ・シャトラール鉄道は全長18km、落石や雪崩の被害低減やトンネル断面積の縮小のため、山岳区間は架空線からではなく第三軌条から集電する方式の山岳鉄道である。途中駅でパンタグラフを下ろして、レール面に近くに取り付けた集電靴での集電に切り替える。
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マルティニ駅のプラットホームからマルティニの集落を見下ろす。シャモニーは画面前方左の谷間の先になる。マルティニの人口は1万8千人(2018年)
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スイスでは家ごとに伝わる紋章があって、写真のように建築時にベランダなどに家紋を切り抜く。
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シャモニーで後から到着した本体15人と落ち合って・・。
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7月11日:ヴァルディゼ-ルへ向けシャモニー発
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シャモニー~ヴァルディゼ-ル間で見えたアルプスの高峰
【左端はエイギーユ・デ・グレイシャーズ(Aiguille du Glaciers 3,816m)か?《モンブラン山の南西約8㎞フランス~イタリー国境稜線上》】 -
オオハナウド(左)、ハナウド(右)など岸辺を飾る花々
(ウド:Heracleum sphondylium var. nipponicum)セリ科の花が景色に色を添える《モンスニー湖》 -
モンスニー湖をバックに記念写真
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アルプスの女王エーデルワイスもお出迎えに現れた!
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メニューを頼りに見たこともない料理の注文は怖いけれど楽しい
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フランススキーのメッカ、ヴァルディゼールの夜は静かに更ける
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7月12日:ヴァルディゼールの夜明け
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山に囲まれていて、ルピナスも日蔭で御目覚め
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登山基地ヴァルディゼールから5㎞地点の、明るく開けた谷間にかかるシャルレ橋を渡って、プラリオン小屋までハイキング。幅広い谷間は放牧地になっていて、左手の画面外には石を積み上げた羊小屋もある。
※中世紀、ドイツが神聖ローマ帝国と名乗っていたころ、フランス東部も神聖ローマ帝国の版図で、カール(シャルレ)皇帝をいただいていたのでこの名前が付いたのかもしれない。ちなみにカール(Karl/Carl/Charlesなど)を名乗る君主は20人以上もいる! -
シャルレ橋から(公称)45分、プラリオン小屋に到着。日本では足の遅い登山者を基準に所要時間を決めるが、ヨーロッパでは瞬足の登山者基準なので要注意!表示時間の1.5~2倍の時間を見た方がよい。
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スイスでは牧場以外の山野でも放牧の牛を見かけたが、フランスでも急傾斜の山野に家畜を放牧することで、地面が適度に踏み固められ、斜面の崩壊を防いでいるという。
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7月13日:ヴァルディゼール発プラロニアンへ
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ヨーロッパアルプスでは山小屋でもホテル並みのゆとりある快適な施設が多い。
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7月14日:モンボショール経由ヴァノアーズ小屋ハイキング。
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一見清流だが、放牧の家畜のトイレでもある、要注意。
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エンチアン(リンドウ科)の深みある濃紺の花を見ると疲れも吹き飛ぶ。
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こちらは純白の王姫エーデルワイス。
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7月15日:プラロニアン発アルベールビル経由ラ・グラーブへ移動
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山小屋のトイレで「後で使う身にもなれ!」の張り紙発見!
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ただしロープウェイで!
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7月16日:最奥の集落、シャゼレまでタクシーで入りノワール湖手前のレリエ湖までハイキング。
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7月17日:ひなびたラグラーブの集落に別れを告げてグルノーブルへ移動。ラ・グラーヴ(La Grava)は、フランス南東部のオート=アルプ県にある。アルプス山脈のラ・メイジュ(標高3982メートル)に面した小さな集落でフランスの最も美しい村協会の一員。
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ワゴンタクシー2台でグルノーブルへ移動。眼下に流れるイゼール川をロープウェイで越えてバスティーユ城址の丘上へ
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グルノーブルのシャルトリューズ山脈最南端のラシェ山にある丘は、グルノーブル市街が一望できるので、かつては城塞として機能し、監獄として利用されたこともある。今は市街一望の名所としてロープウェイで昇ることができる。バスティーユと呼ばれているがバスティーユは監獄の意味なので「バスティーユ監獄」と書くのは誤り。
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山上の公園に到着
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期待通りグルノーブル市街一望!
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7月18日:アヴィニヨンに移動。同地のポン・デュ・ガール(ガール橋)は西暦50年ごろ建設された。保存状態も良好。全長52㎞だが、52㎞の高低差はわずか12.6メートルで、2千年前の土木技術の高さが知られる。完成には5年以上を要した。
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アヴィニヨンといえば水道橋が有名だが、14世紀中ごろのヨーロッパ社会は、国家間の分裂併合が盛んで、1309年から1377年までの間、現在はローマのヴァチカンにあるローマ教皇庁がアヴィニヨンにあった。権力闘争はさらに発展して、ついにアヴィニヨンの教皇庁は2派にわかれて、ローマとアヴィニヨンで同時にローマ教皇が二人存在するという「教会大分裂」(大シスマ)時代が始まった。
混乱はさらに続き、15世紀に入るころの約10年間はついに教皇が3人も同時に出現する異常事態に発展した。1409年、聖マリアお告げの祝日にピサ大聖堂で開催された教会会議には24人の枢機卿以下、高位聖職者、神学者、それに西欧諸国の国王が参加した上で、6月26日にローマのグレゴリウス12世とアヴィニヨンのベネディクトゥス13世の双方を同時に退位させて3人教皇時代は終幕となった。 -
ゴッホの名画で知られる「アルルの跳ね橋」。1888年にフィンセント・ファン・ゴッホによって描かれた油彩画で有名だが、モデルになったラングロワ橋は、別の場所にあって1930年にコンクリート橋にかけ替えられたため現存しない。
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カマルグ馬は南フランス・カマルグ地方に生息し「フランス最後の野生馬」と呼ばれるカマルグ原産の固有種。謎に包まれた部分も多く、また日本ではあまり知られていない。
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ローマ植民地時代、1世紀末の円形劇場。長径136m、短径107mの闘技場で奴隷を犠牲にした剣闘見物などに2万5000人もの人々が見物に集まってきた。その後要塞や住居などに転用されたが、1825年に再び闘技場として修復され、現在でも闘牛やコンサートに使われている。
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円形劇場の回廊。2000年前の高い建築技術がしのばれる。
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アビニヨンの橋として知られるサンベネゼ橋。12世紀後半に建造されたが、50年後にルイ8世の攻略で破壊された。
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火災のため焼失したノートルダム寺院のファサード、今ではこの姿は見られない。
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華麗なことで知られていたノートルダム寺院のバラ窓。奇跡的に焼失をまぬかれた。
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どうぞこの旅行記の前編にあたる《12、オーストリー歴史探訪とキリスト受難劇鑑賞の旅⇒https://4travel.jp/travelogue/11633470》もご覧ください。
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背景の空が気になって!
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当日現場で感じた空はこんな感じです。彼女も美人に見えるでしょ? ついでにお顔にあたる日の光も明るく修整したり、画面全体を3度ほど左に倒して彼女をまっすぐに・・など細かい気遣いです。
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このままでもよいけれど
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アルプスの明け方の空はこんな感じでした。 下記のサイトはPeter's CLOUD GALLERY(ペテロのアトリエ)に掲載したポータルサイトの目録です。本文(旅行記)は下記のURLのうち、目的のサイトを選んでクリックすると旅行記に入ることができます。
それではどうぞごゆっくりお楽しみください。
25、スイス・フランスアルプス:花と高山の旅・チェントヴァリ~アビニオン
⇒https://4travel.jp/travelogue/11936908
24、世界遺産に指定されたキリシタンのルーツ 五島列島・長崎・平戸・佐世保を訪ねる⇒https://4travel.jp/travelogue/11933345/
23、チューリップの故郷とアンネフランクの遺跡を訪ねる⇒https://4travel.jp/travelogue/11903659/
22、二人合わせて173歳、熟年の6週間の欧州漫遊旅行⇒https://4travel.jp/travelogue/11892296/
21、ヨーロッパアルプストレッカーの国内低山ハイキング⇒https://4travel.jp/travelogue/11863430
20、北東ドイツ散策⇒https://4travel.jp/travelogue/11818997/
19、ヴァイオリンと壁絵のふるさとミッテンヴァルト
⇒https://4travel.jp/travelogue/11791510
18、スイスアルプススキー⇒https://4travel.jp/travelogue/11763385
17、三国山麓散策⇒https://4travel.jp/travelogue/11749129
16、スイス&パリロマンチック紀行⇒https://4travel.jp/travelogue/11745592
15、ナチスドイツ強制収容所見聞⇒https://4travel.jp/travelogue/11645404
14、ピレネーハイキング:フランス/スペイン国境の山脈を歩く⇒
https://4travel.jp/travelogue/11640024/
13、「ノルウェーハイキング麗しき北欧、森と湖の大地を歩く」⇒
https://4travel.jp/travelogue/11637076
12、オーストリー歴史探訪とキリスト受難劇鑑賞の旅⇒https://4travel.jp/travelogue/11633470
11、ドイツ旅愁 3週間のドイツ漫遊⇒https://4travel.jp/travelogue/11630115
10、横浜山手歴史散歩⇒https://4travel.jp/travelogue/11628884
9、浪漫紀行:欧州-アジア-日本⇒https://4travel.jp/travelogue/11628251
8、悠久の大地トルコ⇒https://4travel.jp/travelogue/11626525
7-1、英国浪漫紀行 Vol,Ⅰ ⇒https://4travel.jp/travelogue/11621981
7-2、英国浪漫紀行 Vol,Ⅱ⇒https://4travel.jp/travelogue/11621984
7-3、英国浪漫紀行 Vol,Ⅲ⇒https://4travel.jp/travelogue/11621965
6、欧州浪漫紀行ポーランド&ドイツ【前編:ポーランド】⇒https://4travel.jp/travelogue/11615329
5、欧州浪漫紀行ポーランド&ドイツ【後編:ドイツ】⇒https://4travel.jp/travelogue/11634553
4、麗しき初夏のドイツ⇒https://4travel.jp/travelogue/11571130
3、スイス浪漫紀行・アルプスの大自然と調和する人々⇒https://4travel.jp/travelogue/11560391/
2、アンネ・フランクを訪ねて⇒ https://4travel.jp/travelogue/11554164
1、ヤイユエヨーロッパ浪漫紀行⇒https://4travel.jp/travelogue/11195347
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