2023/12/09 - 2023/12/14
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ミズ旅撮る人さん
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2023年のクリスマスマーケットの旅は、チェコの首都プラハに4連泊です。
6日間という短いツアーなので観光は中3日だけ。その最終日です。午前はプラハから西に向かってプルゼニュの観光です。プルゼニュは西ボヘミア地方の中心都市で、観光地というよりもピルスナービール発祥の地として有名です。ドイツよりもビールの消費量が多いチェコ。この町の旧市街の広場でクリスマスマーケットは開催されます。小さな町の小さなマーケットをちょっと見てくるだけと思っていたら、なんと旧市街は魅力的な建物の宝庫。街歩きには持って来いの街でした。マーケットそっちのけで、散策します。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
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プラハを出発して西に向かいます。90km先のプルゼニュまでは1時間半です。平らな耕作地が続くこの辺りはちょうど両都市の中間地点ホジョヴィツェ付近です。
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チェコは、日本の5分の1の国土で、大きく2つの地方に分かれます。東がモラヴィア地方で、西がこれから行くボヘミア地方です。ボヘミア地方は東西南北及び中央に分かれています。中央ボヘミアの中心は当然首都プラハで、西ボヘミアの中心がプルゼニュになります。
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高架の上を鉄道が走っています。左にプルゼニュ駅があります。
道路の中央にはトラムが走っています。観光地としてはネームバリューが少ないプルゼニュですが、産業都市としては発展しています。
ドイツ語で「ピルゼンの」を意味するピルスナーは、プルゼニュ(ドイツ語名:ピルゼン)で生まれ、19世紀にラガービールの一種として広まりました。 -
警察署の前を黄色いトラムが通過して行きます。プルゼニュは、チェコの自動車メーカー「シュコダ(SKODA)」の本社があります。日本ではまず見ないメーカーですが、ヨーロッパの特に旧東欧圏では時折見かけます。因みに手前の白い車がそれです。チェコの国産車ですから、きっとたくさん走っているのでしょう。
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旧市街の北側の外輪部に来ました。
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バスを降りて旧市街の中心にある共和国広場に向かいます。右の塔は給水塔(Cerna vez)です。
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ブラジュスカー通りを歩いています。この道はトラムも通ります。
多くの都市の旧市街はトラムは外周を通りますが、たまに堂々と中心の広場を通る都市があります。ああ乗りたい・・・ -
共和国広場の聖バルトロミュイ教会です。ちょうどトラムが来て構図的にはばっちりだったのですが、絶妙のタイミングでこうなりました。団体で来ている以上仕方がないのですが、撮り直しが利かないので、がっくり。
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さて、この広場で解散。1時間のフリータイムです。このツアーは、朝食以外の食事が付いていないので、クリスマスマーケットでなんとかしなければなりません。しかし、この広場を囲んでいる建物を見て、この1時間は撮影に専念することになることがわかりました。
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広場の北側の真ん中には市庁舎があります。ルネッサンス様式だそうです。
旧市庁舎 建造物
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広場には聖母子の像を掲げた石柱が立っています。
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どの道を歩くかは来る前に決めているので、先ずはそちらに向かいます。
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クリスマスマーケットに付き物の回転木馬と観覧車。平日の11時なので、遊園地で遊ぶ子供はいないようです。とは言っても、幼稚園や学校で集団で来ることがあります。
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あ、一人子供がいた。あの観覧車はゴンドラにも電飾がたくさん付いているので夜は華やかでしょうね。
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あれ?酒瓶がずらっと並んでいる。ドイツではグリューワインと決まっているけれど、これはチェコ流の酒屋さんかな?PUNCはプンシュだと思うので、ホットパンチですね。マグがないのが寂しいなあ。紙コップか。
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チーズ屋さん。チーズってどれが好みのものなのか見当がつかなくて、オランダでも適当に買いました。フランスのコルマールの市場で買ったチーズはウォッシュタイプのたいへん臭いの強いもので、食べられませんでした。以来、チーズには手が出ないです。
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広場にある公衆トイレです。ヨーロッパの広場にあるトイレは大抵地下に設けられていますね。景観を気にしているのでしょうか。日本のように堂々とあると、見つけやすいし入りやすいのに。
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ほら、彼女も「その通り」と言ってる?
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薬局の建物は手の込んだもののことが割と多いですね。ウィーンにあるエンゲル薬局は有名です。ユーゲントシュティールの壁画が目立つ建物です。
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3階部分の壁です。男女が挨拶を交わしているように見えますが、男性の方には蛇がいます。薬局のマークには秤に絡みついた蛇のモチーフが使われます。
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クリスマスマーケットの入口です。ここから入るのではなく、出て来てしまいました。さあ、これからが楽しい街歩きです。
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共和国広場から西に向かい旧市街から出たところに、玉ねぎ頭の塔が2本立つ大シナゴーグがあります。おもしろそうな建物ですが、1時間で見て回らなくてはならないので、こちらの道は諦めます。
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広場の南西の角から南に向かう道を歩いて行きます。
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この町は下を向いて歩いてはいけません。頭の上は宝物だらけです。
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聖アン教会。
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駐車場が無いので、路上が駐車場になっています。縦列駐車が上手くなりますね。
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珍妙な壁を見つけました。どういう建物なんだろう?
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プルゼニュの州立図書館です。スメタナが通っていた学校でした。
作曲家ベドルジハ・スメタナは、1840年プラハの学校に馴染めず、教師である従兄弟を頼って、プルゼニュの学校に転校しました。卒業までの3年間、サロンでピアノを演奏していました。また、のちの妻カテジナ・コラージョヴァーともこの地で出会ったのだそうです。 -
ベトルジハ・スメタナの名を持つ通りに、石板がありました。ベトルジハはドイツ語ではフリードリヒだそうです。ブルタヴァがモルダウなんですから、チェコ語とドイツ語の類似点が全く見つけられなくても仕方がありません。それにしてもチェコ語って独特です。発音がまず覚えられません。
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旧市街の南側には緑地帯があります。元は城壁があった場所です。そこにクリスマスマーケットがありました。手前の店はTRDELNIKの店です。
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プラハの旧市街で売っていたような、クリームどっさりのデザートではなく、本来の焼いた生地にトッピングをしただけのものです。炭火焼だそうで、シナモンのトッピングは80コルナ(約570円)です。
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チェコのマーケットでは、グリューワインの代わりに、甘いホットドリンクが売られています。はちみつ味って、すっごく甘くない?TRDELNIKに生クリームを詰め込むくらいだから、甘党の人が多いんですね。
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ほっこり防寒グッズもずらっと。
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よくわからないアヒル屋さん。
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クリスマスの飾りを売る店。吊り下げられている殆どが「やどりぎ」です。生の状態ならドイツでも普通に売っているけれど、これだけ着色したものは初めて見ました。生木なのに、塗装をしたら息が出来なくて植物が可哀そうな気がします。
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蜜蝋。火をつけるといい匂いがするので、クリスマスマーケットの定番でしたが、最近は見掛けなくなって来ました。柔らかいので、慎重に扱わないと壊れます。
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来た道を振り返ります。ここの露店は、この両側にあるだけでした。
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旧市街のグリーンベルトに面した建物は、プルゼニュ州立図書館です。
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グリーンベルトは、枯葉の絨毯になっています。所々に集められているので、定期的に収集されているのでしょう。のんきな観光客は、このままの方が風情があっていいなんて考えてしまうのですが。
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グリーンベルトは、市民の散策路。春はもっと綺麗でしょうね。でも、街並みを見るなら、落葉の季節はもってこいです。
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旧市街側ではないですが、見事な装飾の建物があります。文化会館のようです。
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この建物は銀行になっています。日本の初期の銀行も、石造りの風雅な建物が多かったです。小樽では、そうした銀行巡りも観光の一つですね。「小樽芸術村」の「似鳥美術館」は旧北海道拓殖銀行でした。ステンドグラスの展示は国内では最高のものです。
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ちょっと旧市街の中に戻って、聖母被昇天教会と聖フランシスコ修道院です。中に入る時間はないけれど、外観を見るだけはしたかったので。
聖フランシスコ修道院と聖母被昇天教会 寺院・教会
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随分とカラフルな救急車です。青い×印にも棒に絡まる蛇が描かれます。
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巨大なドームのある建物がプルゼニュ駅です。ラブザ川を渡って(赤い橋が見えます)向こう側です。
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旧市街の南東の角には、威風堂々たる「西ボヘミア博物館」があります。
西ボヘミア博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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中身は博物館、外身は美術館のようです。入って見たいなあ。
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ボヘミアらしい絵柄のレリーフ。
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この窓を内側から見たら、どんな風に見えるのかな。
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チェコの建物は、アールヌーボー様式のものが多いと思います。
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アールヌーボーが好きな人には、プルゼニュはお勧めです。
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西ボヘミア博物館の角を曲がって、北に向かいます。グリーンベルトは旧市街の南と、東側にあります。
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東側のグリーンベルトには、バラのアーチがずうっと続きます。所々に蓋をされた噴水があり、ベンチがずらっとあるので、のんびりくつろぐ事が出来ます。
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裏側から見た聖母被昇天教会です。建物の前まで行ったのだから、なんとか入って見れば良かったなあ。
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ホテル・コンチネンタル。1929年創業のホテルです。
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グリーンベルトには、ひょうきんな住人がいます。すすき?
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東から来て共和国広場に向かうブラシュスカー通りをトラムが走って行きます。この通りは、バスを降りた時に最初に歩いた道です。
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城壁の一部がありました。1980年に3件の家を解体した所、城壁が現れて、保存したのだそうです。
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その一角に、大きな壁画があります。これは「世界の劇場」という題名で、プルゼニュの著名人が描かれています。2001年8月ピルスナービールを創ったプルゼニュスキー・プラズドロイ醸造所が資金提供をして作りました。
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梯子に上っている5番は発明家で、チェコに初めて電灯を点灯させました。
7番はヴァーツラフ2世。プシェミスロフ家のボヘミア王です。
8番はティル・ジョセフ・カジェタン。1856年にプルゼニュで亡くなった作家・劇作家・俳優・ジャーナリスト。彼の歌がチェコの国歌となりました。
9番がスメタナです。
14番はアレシュ・ミコラーシュで、スグラフィートの有名な画家です。
15番がハプスブルク家のルドルフ2世でチェコの王です。彼は、1599~1600年にペストから避難してプルゼニュに滞在していました。
16番はスクパ・ヨーゼフ(1892~1957)人形遣いです。 -
アートギャラリーになっている建物です。
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おや、ここにも5つ星のヤン・ネポムツキー像がありました。
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トラムの通りの向こう側には、グリーンベルトの中に細長い池がありました。
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この池の中には時折オブジェが設置されるようですが、この時は撤去されていました。水面から人間の足が突き出たオブジェで、「犬神家の一族」だと心密かに期待していたのですが、残念です。別の時期には青く塗った3人の人間のオブジェなどもありました。
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プラジュスカー通りを共和国広場に向かって歩いて行きます。
プルゼニュの旧市街は小さいので、時間さえあれば、ぐるっと歩いて回ることが出来ます。歩き疲れたら、醸造所でピルスナービールをどうぞ。 -
ウ・サルズマンヌー( U Salzmannu)。1637年創業のプルゼニュ最古のピヴニッツェ(ピルスナーのビアホール)で、ホテルにもなっています。
ウ サルズマヌー 地元の料理
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創業は1637年でも、建物を建てたのは1858年なのかな?
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すっかり黒ずんでしまいましたが、建設当時はかなりおしゃれな建物だったでしょう。
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北に向かうロオセヴェルトウア通りです。オシャレで、如何にもヨーロッパの街並みです。
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共和国広場に戻って来ました。急いで廻って来たのでまだ時間があります。
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広場周辺のこれらの建物を見て回れます。
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目を付けていた市庁舎に入って見ます。
旧市庁舎 建造物
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もっと役所らしく人がいるのかと思ったら、誰もいない。
旧市庁舎 建造物
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素敵な階段に心の中で手を叩きながら上って行きます。
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そう言えばプラハの市民会館も、優雅な階段でした。
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2階は意外と実務的な廊下で、ちょっとがっかり。
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足元には4本の蝋燭
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扉にはリース。
外務省のHPに「ローマカトリック10%、無信仰68.3%(2021年チェコ統計局)」とあったのですが、意外にクリスマスは他のキリスト教国と同様です。 -
都市部の建物に特有の中庭が市庁舎にもありました。ツリーが置いてあります。出入り自由とは言え、あんまり奥まで入っても悪い気がするので、ここで引き返します。
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ミコラーシュ・アレシュ( Mikolas Ales)のスグラフィート様式の建物。彼は、プルゼニュで15軒の家のファサードにフレスコ画を描きました。「世界の劇場」の絵の中の14番に描き込まれている人物です。
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町中に建っているのがもったいない作品です。
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変色してしまっているのが本当に惜しい。きりっと格好いい建物だったことでしょう。
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こちらはレンガ色っぽくしたかったのかな?アールヌーボーの街並みってすてきですね。ヨーロッパの都市は、歴史があると様々な時代の様式がごちゃごちゃになって、こんな風にアールヌーボーばかりの街並みにはなりにくいです。
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角には張り出し窓があります。
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壁がレンガ造り風です。
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その隣の建物には装飾は一切ないのですが、1階の入口の上にこんなレリーフがあります。職人さんたちの工房かな?
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通路を覗いてみると、こんな絵が描かれていました。
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どんな人たちが住んでいるのでしょう。観光客がどこまで入っていいのか判断が付きかねるので、入口付近だけで外に出ます。
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ホテルParadiso。楽園を意味するパラダイスという名のホテルです。確かに宮殿のような建物です。内装が見たいなあ。
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精巧な彫刻です。素材は何でしょう?
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角を曲がって共和国広場の方に行きます。
こちらは明るいクリーム色。2階中央のバルコニーは何のため?
円蓋に1777とあるので、結構古い建物です。 -
デザインがどれも違うので、すごく楽しめます。もっと時間があればしっかり見られるのだけれど。今日も昼食を食べている時間はありませんでした。初めから諦めているので、予め用意はしてあります。
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人形博物館です。チェコで人形といったら操り人形マリオネットのことです。プラハには国際人形劇連盟の本部があります。ハプスブルク家に支配されていた時代、チェコ語は禁止され、ドイツ語が話されるようになりました。失われつつあったチェコ語が、人形劇では使用され続けていたため、独立後に復興しました。以来、チェコでは人形劇を大切にしています。
プルゼニュ人形劇博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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共和国広場のクリスマスマーケットに戻って来ました。
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おや、こんな風に食べ物を売っているなら、ここで食べることは出来たなあ。
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とうもろこし食べた~い!ヨーロッパでは露店で売っているのを滅多に見ませんが(主に12月に来るから)、7月に訪れたクロアチアのスプリットでは売っていました。冬に来るとよく見かけるのは焼き栗ですね。
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クリスマスマーケットに付き物と言えば、キリスト生誕を表す彫刻群ですが、ここのは何でしょう?登場人数が多すぎて何が何やら。
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奥の小屋には聖母と天使がいて、キリストはいません。飼葉桶ならぬ木の切り株にイブになると置かれるのかな?それにしても、周辺の人々はみんなこちらを向いていて、全然キリストを見ようとしていないのは何故?こちらが拝まれているみたい。
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レープクーヘンの店はびっしり商品を揃えて待ってます。
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小型のお菓子の家。
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TRDELNIKの店がありました。チェコでは必須ですね。出来立てはアツアツで、結構ボリュームがあります。1本500円以上するところは綿菓子のようなものでしょうか。
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今回訪れたクリスマスマーケットでは、割とよく見掛けたお立ち台。
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ツアーの日程表に「チェコ国内で行われる、クリスマスツリーの装飾を競う大会で度々賞を受賞」と書かれているプルゼニュのツリーです。そんなにいいかなあ?
集合時間です。ツアーの人がマーケットでポテトを買って来ました。2つのトッピングを選べるそうで、二人が別々の味を頼んでいました。ツアーの人たちにお裾分けしてくれたのでいただきましたが、結構美味しかったです。
次回は、チェコの観光地として有名なチェスキークルムロフです。
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