2022/12/04 - 2022/12/04
2位(同エリア70件中)
デコさん
ほんとならきのう予定していた見学だったのですが、満席のため今日になってしまったビール醸造博物館を見学します。
☆'.・*.・:★'.・*.・:☆'.・*.・:★'.・*.・:☆'.・*.・:★'.・*.・:☆'.・*.・:★'.・*.・:☆'.・*.・:★
【スケジュール】
11月30日(水)関空発
12月1日(木)ドバイ→プラハ (プラハ泊)
12月2日(金)プラハ→プルゼニュ (プルゼニュ泊)
12月3日(土)ヘプ訪問 (プルゼニュ泊)
12月4日(日)プルゼニュ観光 (プルゼニュ泊)
12月5日(月)プルゼニュ→チェスキー・クルムロフ(チェスキー・クルムロフ泊)
12月6日(火)チェスキー・クルムロフ (チェスキー・クルムロフ泊)
12月7日(水)チェスキー・クルムロフ→テルチ(テルチ泊)
12月8日(木)テルチ→ブルノ (ブルノ泊)
12月9日(金)オロモウツ訪問 (ブルノ泊)
12月10日(土)ブルノ→ターボル (ターボル泊)
12月11日(日)チェスケ・ブジェヨヴィッツェ (ターボル泊)
12月12日(月)ターボル→プラハ (プラハ泊)
12月13日(火)プラハ (プラハ泊)
12月14日(水)プラハ (プラハ泊)
12月15日(木)プラハから帰国便へ
12月16日(金)関空着
行けただけでも&無事帰国できただけでも感謝しないといけないことはよ~くわかりながら、贅沢言うと、ブルノとプラハでもう一泊、ターボル泊をチェスケ・ブジェヨヴィッツェ泊にしてターボル訪問した方がよかったかな?などあるのですが、無事帰国させていただけて感謝!感謝!!です。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- エミレーツ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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今日も一番乗り(といっても朝食が終わって部屋を出るまで他の宿泊客の姿は現れませんでした)で朝食会場へ
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ホテル・セントラルの朝食
綺麗に並べられたテーブルです、毎日少しずつ変化がありました。 -
ホテル・セントラルの朝食
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ホテル・セントラルの朝食
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ホテル・セントラルの朝食
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ホテル・セントラルの朝食
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ホテル・セントラルの朝食
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ホテル・セントラルの朝食
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ホテル・セントラルの朝食
デザート感覚で別腹です。 -
朝食ルーム出入り口の手指用消毒スプレー
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未だイルミネーションが残る中をしばしお散歩です。
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屋台に交じって大きなワイン樽を利用したお店もまだ準備中
この後しばしホテルに戻って休憩 -
あまり長くじっとしていられず、またまたお散歩に
聖バルトロミェイ大聖堂も静まり返っています。 -
聖バルトロミェイ大聖堂内
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聖バルトロミェイ大聖堂内
独占状態です。 -
聖バルトロミェイ大聖堂内
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聖バルトロミェイ大聖堂内
美しいステンドグラスが並びます。 -
聖バルトロミェイ大聖堂内
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聖バルトロミェイ大聖堂内
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聖バルトロミェイ大聖堂内
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聖バルトロミェイ大聖堂内
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聖バルトロミェイ大聖堂内
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聖バルトロミェイ大聖堂内
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聖バルトロミェイ大聖堂内
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聖バルトロミェイ大聖堂内
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聖バルトロミェイ大聖堂前の建物達
左端がホテル・セントラル -
聖バルトロミェイ大聖堂北側の広場と建物達
中央の黒っぽいのが市庁舎 -
聖バルトロミェイ大聖堂北側の広場のオブジェ
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ビール醸造博物館へ
プラジュスカー通りからヴェレスヴィーノヴァ通りにつながる路地を進んで -
ヴェレスヴィーノヴァ通り沿いのビール醸造博物館は一番低い建物です。
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こちらが入り口
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その続きの建物が併設のレストラン・ナ・パルカヌーです。
ここで利用できるビール試飲券(このほかにもあと3軒のレストランのいずれかで利用できる券でした)を戴いたので滞在中に一度入ろうと思いながら、ついつい^^;(心残りの一つです) -
ビール醸造博物館へ
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こちらが受付です。
昨日発行してもらった入館券を提示 -
フロントそばの展示
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ビール醸造博物館内
奥の部屋へ -
ビール醸造博物館内
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館内地図
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醸造に使用する道具の数々が並んでいました。
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人形を使った、ビール樽づくりの様子も見ることができました。
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ビール瓶もいろいろな種類があるのですね
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ビヤ樽の蓋の彫刻が重厚
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二階の窓からヴェレスラヴィーノヴァ通りが見渡せました。
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ビールジョッキの数々
ひとつは欲しいなぁ・・・でも持って帰るには重すぎそう -
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ここから外に出られるとの表示があったのですが、壁のオープンボタンを押してもうんともすんとも反応なし。
仕方なくもと来た通路を引き返すことに -
引き返す途中窓から見えた建物
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こんな古井戸も見逃していた
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深そうな井戸です。
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フロントに戻ってきて、出口の扉が開かなかったと伝えると、時々そうなるんです~と。
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フロントから出てきて左への通路を進むと地下道のようなところに出ました。
本当なら地下道博物館の見学も申し込みたかったのですが、今日は満席で不可能といわれていたので、ちょこっと雰囲気だけでも味わいたくなって・・・ -
地下道らしきところを見せていただくことに
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きっとガイドツアーでならあの奥へ進んでいけるのかなぁ・・・などと思い描きながら
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戻ってきました。
きっとこちらのドアの奥に行けるんでしょう。 -
満席なら仕方ない!と自分に言い聞かせて外へ
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中庭に出ました。
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中庭の一角です。
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これがさっき出られなかった出口
私の他にもここから出ようとしている女性お二人に遭遇。
彼女たちもボタンを押しても扉が開かないようなので、フロントに戻ってスタッフさんに伝えると一緒についてきてくれて、暗証番号でこの扉を開けてくれました。 -
出口そばにあったビヤ樽の展示
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これは地下道博物館の説明版のようです。
何度も言っちゃうけど、満席で見学不可能だなんて、と~~~ってもザンネン!! -
残念な思いばかりで、醸造博物館を後にしました。
さあ、次は午後からの醸造所見学を楽しみにするばかりです。
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