2024/08/08 - 2024/08/09
604位(同エリア4528件中)
夏秋さん
この旅行記のスケジュール
2024/08/08
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イギリス在住の息子と二人旅です。
プラハは憧れの街で、当初計画した時はイギリスを拠点にプラハに4泊だけの旅を計画していました。1人で海外の都市を移動するのは不安だったからです。でも息子がつきあってくれることになり、ザルツブルグ→ハルシュタット→リンツ→チェスキークルムロフ→プラハの旅程を組みました。旅の終わりは百塔の都。プラハ1日めと2日めの記録です。
8/3
LH 953 バーミンガム09:10→フランクフルト11:45
LH 1104 フランクフルト13:05→サルツブルグ14:05
宿泊 a&o ザルツブルク ハウプトバーンホフ
8/4
バス移動 ザルツブルグ14:25→バートイシュル15:50
列車 bad ischl 17:03→obertraun 17:28
宿泊:ドルミオ リゾート オーバートラウン
8/5
ハルシュタット観光
宿泊:gasthof simony hallstatt B&B
8/6
列車 ハルシュタット13:00→リンツ14:50
宿泊 Kolpinghaus Linz
8/7
バス移動:リンツ09:20→ チェスキー・クルムロフ11:50
宿泊 Hotel U Malého Vitka
8/8
バス移動:チェスキー・クルムロフ12:15 →プラハ15:45
宿泊 Green garden hotel(3泊)
8/9・8/10 プラハ
8/11
LH 1401 プラハ18:40→フランクフルト19:50
LH 958 フランクフルト22:05→バーミンガム22:40
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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チェスキークルムロフから乗ったバスは予定していた時間より50分ほど遅れてプラハのフローレンツバスターミナルへ到着
チェスキー・クルムロフ12:15 →プラハ15:45フローレンツバスターミナル バス系
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IP.Pavlova駅まで地下鉄で移動し、ホテルへ向かいます。
プラハの新市街はパステルカラーの建物が整然と隙間なく建っています。
新市街といってもプラハの場合、近代的な建物が並んでいるわけではありません。 -
なにしろプラハの新市街と呼ばれる地区の始まりは、カレル1世の時代14世紀に遡ります。
このあたりの南側地区は19世紀に建てられた建物が多く、
プラハの歴史の懐の深さを感じます。 -
右手のグリーンの建物が、今日から3泊するグリーンガーデンホテルです。
旧市街からは離れていますが、居心地のよいホテルでした。グリーン ガーデン ホテル ホテル
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ホテルにチェックインしてプラハ街歩きのスタートは、
国立博物館からまっすぐ伸びる広い通り
ヴァーツラフ広場から。ヴァーツラフ広場 広場・公園
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通りを右折すると、突き当りに古い塔が見えたので、私はそれが火薬塔だと勘違いしてしまいました。でも火薬塔は門のはずなのに、通り抜けできる感じではないし、塔に登れる気配もありません。どうやら一つ手前の交差点を右折してしまったようです。
海外の街歩きの際は、紙の地図を頼りに歩くことが多くて、スマホは困った時にしか利用しません。なので道を間違えることもありますが、それもまた楽し。 -
路地の向こうに足場で囲われた塔が見えてきました。
どうやらあれが探していた火薬塔のようです。
修復中で残念な外見… 先ほどみた偽火薬塔のほうが美しい。
火薬塔という名前の由来は、17世紀に火薬倉庫として使われていたからです。火薬塔 (火薬門) 建造物
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火薬塔の隣には華麗な建物が建っています。
正面のミュシャの絵でこの建物は市民会館だとわかりました。
この場所には15世紀まで王宮があったそうです。
火薬塔は元々その王宮の門として建築が始まりましたが、王宮がプラハ城に移されたため、火薬倉庫になったのだとか。
なんだか可哀そうな塔です…市民会館 建造物
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火薬塔は修復工事中でしたが、登ることは出来るようです。
塔には登らず、門の下を通ります。 -
キュビズム建築の黒い聖母の家(グランド・カフェ・オリエント)
階段の曲線は優美な音楽を奏でているみたい…グランド カフェ オリエント カフェ
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細い路地を抜けると広場にでました。
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目の前に何度も写真や映像でみた光景がひろがります。
旧市街広場です。旧市街広場 広場・公園
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時刻は17時50分 毎正時にしかけ時計が動くので、大勢の人が集まっています。
プラハ旧市庁舎 建造物
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せっかくなので、私もその群衆に混じって18時を待つことにしました。
でも人が多すぎて正面のポジションには行けません。
まわりの人達はみな動画を撮ろうとしていたので、私も一応スマホを構えました。天文時計 建造物
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18時、時計の上の扉が開き、人形が出てきましが、
あれ?これでおわりなの?と思うくらいあっけなくて、動画もちゃんと撮れませんでした。12人の使徒が窓から顔を覗かせるだけの仕掛けなので、わざわざ待ってまで観なくてもよいと思います。 -
賑やかなカルロヴァ通りを抜けて…
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尖塔上部の青銅のドームが美しい聖ハヴェル教会の横を通って…
聖ハヴェル教会 寺院・教会
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ハヴェル市場に着きました。
野菜や果物、そしてお土産物が並んでいる市場です
地元の人が買物するマーケットではなく、観光客向けの市場です。ハヴェル市場 市場
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ここに来た理由はガイドブックにチェコ伝統工芸の木のおもちゃが手に入ると書かれてあったからです。
お土産に木のおもちゃを探したところ、屋台のお店にはなかったけれど、近くの店舗に入ってみると、欲しかったものがたくさん見つかりました。 -
ベイビーへのお土産選びに迷っていたら、
「19時クローズよ」とお店の人にせかされ、慌てて購入
店主は「明日もやってるからまた来てね」といいながら、シャッターを下ろしました。 -
市場近くの「RAMEN」 というラーメンやさんで晩御飯
プラハに来てラーメンなんて食べたくないけど、息子の希望なので仕方ない…
私はスタンダードラーメン、息子はポークラーメン(チャーシュー麵)をオーダーすると、「スープは豚骨?醤油?」と質問されました。
最初トンコツの発音がよくわからなくて、聞き返すと、きれいなお姉さんは「トンコツは、チキンスープよ」と説明してくれました。
いやいや、違うだろと思いながら、醤油をお願いしました。
ふつうに美味しいラーメンでした。 -
スーパーでパンプキンシードとビールを買って…
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トラムに乗ってホテルに戻りましょう。
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憧れのプラハにいるという実感がないまま、一日めの夜は更けてゆきました…
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明けて8/9の朝
朝食ビュッフェは充実していて美味しいグリーン ガーデン ホテル ホテル
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なかでもハムがとても美味しかったです。
イギリスのホテルでは、朝食にサラダが出るホテルにはめったに出会えませんが、
オーストリアやチェコではお手頃なホテルでも、サラダーバーがあるのが嬉しい!
そしてテーブルに薔薇が飾られているのもすてき。 -
今日は息子とは別行動。一人散歩の一日です。
22番のトラムに乗って プラハ城へ向かいます -
プラハ城の門には衛兵さんが立っています。時刻は10時15分
毎時衛兵交代が行われます。
12時の交代式を観たいので、その時間に戻ってこようと思って、中に入ります。 -
中庭のインフォメーションセンターで見学コースBのチケットを購入しました。
聖ヴィート大聖堂 寺院・教会
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コースBは「聖ヴィート大聖堂」「旧王宮」「聖イジー教会」「黄金小路とダリボルカ」など、プラハ城の主要な見どころを回ることができます。
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プラハ城の中核をなす聖ヴィート大聖堂
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バラ窓は光輝き…
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厳かな聖ジキスモントの礼拝堂…
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ステンドグラスの美しさに圧倒されます。
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入口から左側3番目のステンドグラスはミュシャの作品です。
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お目当てのミシャのステンドグラス。なんて華やかな色使い…
もう少し近くで見たかったです。聖ヴィート大聖堂 寺院・教会
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大聖堂を出て、歴代のボヘミア王が住居として使用した王宮へ
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15世紀に建てられたホールは、当時のヨーロッパ最大規模の広間でした。
旧王宮 城・宮殿
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オーストリア・ハプスブルク家の支配下になるまでは、毎晩、華やかな舞踏会が開かれたのでしょう…
そしてこの広間では、騎馬試合も行われたそうです。騎士たちが馬に跨ったまま入ってきて試合をしたなんて驚きです。 -
華やかなファザードが印象的な聖イジー教会
聖イジー教会 寺院・教会
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木造の平天井が印象的です。
夜に行われるコンサートのチケットを販売していました。聖イジー教会 寺院・教会
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可愛い小さな家が並ぶ黄金小道は、狭い通りに人が密集し過ぎて、何が見どころなのかよくわかりませんでした。(人が多すぎて小路の写真は掲載出来ません)
この写真はフランツカフカが仕事場として利用した家の中で撮影したものです。黄金小路 散歩・街歩き
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かつて牢獄として使用された塔には拷問場所もありました。
黄金の小道は牢獄へ続く道だったのですね…ダリボルカ塔 建造物
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城内を一周して聖ヴィート大聖堂に戻ってきました。
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プラハ城というくらいだから、王様が住んでいたお城がメインなのかと思っていたけれど…
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プラハ城とはボヘミア王家の居所と宗教施設の総称で、その中心となるのは、大聖堂でした。
プラハ城 城・宮殿
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12時が近づいてきたので入口の門へ向かいましょう
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12時の衛兵交代式は、最前列でみれたので、とても迫力があってかっこよかったです。
プラハ城の衛兵交代式 祭り・イベント
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王宮の外のテラスからは、プラハの街を一望できます
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プラハ城正門前の広場はフラッチャニ広場です。
2009年アメリカのオバマ大統領は、この場所で核なき世界を目指すという「プラハ演説」を行いました。フラッチャニ広場 広場・公園
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広場を通り過ぎロレタンスカー通りへ
緩やかな坂をのぼります -
このあたりの通りはとても雰囲気があり、歩いていて楽しい
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色鮮やかで華やかな建物が青空に映えます
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lorentanska 通りを西に向かって歩いて…
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美しい図書館があることで有名なストラホフ修道院へ
入場料150kcストラホフ修道院 (ピクチャーギャラリー / 図書館) 寺院・教会
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フレスコ画の天井画が華麗な哲学の間
クルミ材で出来た天井まで届く本棚も見事です。ストラホフ修道院 (ピクチャーギャラリー / 図書館) 寺院・教会
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こちらは神学の間
哲学の間より更に古い図書館です。
右側の像は、聖ヤン・エヴァンゲリストの木造彫刻
どちらの図書館も入口にロープが張られていて観光客は室内に入ることは出来ません。 -
二つの図書室を結ぶ廊下も美しい
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ストラホフ修道院は高台にあり、坂を下っていくと見晴らしのよい場所がありました
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ブドウ畑の向こうにはプラハ城の聖ヴィート大聖堂も見えますよ
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ぶらり坂をくだる…
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マナーストラナはかつての城下町
貴族たちが住んでいたこの地区に、現在は各国の大使館が集まっています -
丘陵地帯の城下町、マラーストラナ地区の散策は楽しい
マラーストラナ広場 広場・公園
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ネルドヴァ通り
この道沿いに建つ家屋には紋章がついている家が多くあり、紋章はその家の身分や職業などを表していました。
こちらの家は、three little fiddles (3本のバイオリンの家)と呼ばれています。
この家は1700年頃 バイオリン職人の家族が住んでいましたが、現在はレストランになっています。ネルドヴァ 建造物
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カレル橋を渡ろうと思っていたけれど、暑くて疲れてしまったので…
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マロストランスカー駅から地下鉄に乗ってホテルに戻ることにしました。
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可愛いお部屋で癒されます
少し休憩しました。グリーン ガーデン ホテル ホテル
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窓からは新市街の美しい通りが見えます
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2時間ほど休憩したら元気になったので、また街歩きに出かけます
地下鉄でHlavni nadrazi駅まで行き、プラハ本駅へ。
以前テレビの旅番組でみて可愛い!と思った黄色い円天井とカフェに出会えて嬉しくなりました。 -
チェコでは大麻の少量の個人所持は非犯罪です。(非犯罪ってよくわからないですね… 合法ではないけれど、持っていて警察に注意されても犯罪歴にはならないらしいです)
緑の葉っぱは大麻のマーク
「18歳以上なら買えるよ」の表示のある店が町の至る所にありました。 -
朝から別行動だった息子と合流して、ホスポタ ウクレフーへ
ホスポダとはチェコのビアホールのこと。 -
席につくと ビア?と聞かれて イエスプリーズとだけ答えると 黒ビールが運ばれてきました。
まわりを見渡したら、黒くない黄金色のビールを飲んでいる人もいますが、この店では何も言わないと黒ビールが出てくるようです。
とてもクリーミーで濃厚、そして甘い… 今まで飲んだなかで一番美味しい黒ビールです。
アコーディオンを演奏しながら各テーブルをまわっているミュージシャンもいて、みんな楽しそう
しっかり食事をとっている人は少なくて、ハムやソーセージなどの軽いおつまみとビールという人が多い。 ビールしか頼んでない人もいます。
夕食は別なところで食べるのだろうか?謎だ
私達は、グラーシュと スモークポークをオーダーすると、甘い食前酒が運ばれてきました。
しかし、待っていても食事が来ません。いくらチェコ時間といっても遅すぎだろうと思っていたら、ビールを運んでいたおじさんが、何か料理をたべるか?と聞いてきました。
すでにオーダーしたといったら「オー?」と困った顔。ウ フレクー 地元の料理
-
私達のテーブルに置かれた紙には謎の記号と数字と下に線が3つ 上の記号は食前酒が2、そして入店時刻、下の線はビールが3という意味らしい。
この時点で息子は2杯、私は1杯ビールを飲んでいた
料理がここに書かれていないということは、オーダーが通ってないということらしい。
おじさんはそーりーそーりーと何度も謝ってくれた。 -
グラーシュと スモークポークはすぐに運ばれてきました。
すでに酔っぱらっていたので、料理の味は覚えていないけど、たぶん美味しかったんだと思う… -
お店を出て、ほろ酔い気分でヴルタヴァ川沿いをぶら散歩
-
川沿いのマサリコヴォ通りには美しい建物が並んでいます。
これらの建物は19世紀後半から20世紀前半に建てられた裕福な人々の館です。
有名な歴史的建造物というわけではないのに、どの建物も装飾が凝っていて素晴らしい。 -
美しい建物の向こうに何やら変なものが…
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ダンシングビルです!
ネオルネサンスやバロックの佇まいが色濃く残る地区に突如として現れたビルは、ひと際異彩を放っています。ダンシング ビル 現代・近代建築
-
信号までも ダンシング?
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やっと日が暮れてきました
日の入時刻は20:30 -
トラムに乗ってホテルに帰ります
長い一日でした…
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この旅行記へのコメント (2)
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- ねもさん 2025/10/01 22:17:51
- プラハ(^^)
- 夏秋さん 息子さんとプラハ街歩き、うれしく拝見しました。
プラハにラーメン⁉️ 初耳です(゚o゚)/ 美味しかったようで(^^;)
わが愛するプラハは、まやかしじゃなくて良かった(笑、プラハの春とソ連の軍事介入をリアルで知る世代です)
プラハ城、ムハ関係…… わが家も8年前に✌️ とても懐かしい(^o^)
- 夏秋さん からの返信 2025/10/03 16:46:13
- RE: プラハ(^^)
- ねもさん こんにちは。
いつもありがとうございます。やっと秋がやってきましたね。
> プラハにラーメン 初耳です(゚o゚)/ 美味しかったようで(^^;)
いまやラーメン店は世界中どこの街にもあって
お寿司に次いで、ラーメンは日本食の代表?となってますね~
> わが愛するプラハは、まやかしじゃなくて良かった(笑、プラハの春とソ連の軍事介入をリアルで知る世代です)
プラハは、まやかしではなく、本物の中世が残る街でした。
チェコ訪問に備えて、プラハの春については少しだけ勉強しました。
> プラハ城、ムハ関係…… わが家も8年前に とても懐かしい(^o^)
ねもさんご一家の足跡を辿れて、光栄です(^o^)
プラハ街歩きの続きもまた見て頂けると嬉しいです。
夏秋
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