2024/08/15 - 2024/08/17
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Tagucyanさん
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毎年夏休み恒例の家族旅行、今年の行き先は中国地方です。
理由は単純で、家族旅行で行ったことがない(=子供たちが行ったことがない)という理由。昨年夏の四国旅行中に決まりました(笑)
昨年の四国旅行同様、じっくり滞在というよりも周遊型にしようと思い、結果的に中国地方の5県すべてに足を踏み入れたのでした。
まず向かうのは鳥取県の境港。
この町が推している「水木しげるロード」周辺をぶらつきます。私自身、境港は鉄道に乗って単純往復しただけで(しかも高校時代)、本格的に訪れるのは初めてでした。
そこから、松江に向かいます(もう次の県…)
境港と松江の間にある中海を突っ切っていくのですが、その県境にある別名「ベタ踏み坂」ともいわれる江島大橋を渡ってみたのでした。
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- レンタカー ANAグループ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
昨年夏の家族旅行中に行き先が決まった(笑)今年の中国地方旅行。
出発はいつもの羽田空港。第2ターミナルです。
朝の4時半に車で自宅を出発し、まだ5時半。
でもさっさと搭乗手続きして中に入りましょう。 -
最初に向かうのは、鳥取県の米子空港。
私自身、米子空港に飛ぶのは初めてだったりする。
(米子空港から帰ってきたことはある) -
米子行きはバスによる搭乗。1階にあるバスラウンジへ。
このラウンジにある売店が6:15に開店するので、それを待って朝食を食べたりしていた。 -
米子行きの乗り場は508番搭乗口。
2週間前、4つとなりの504番搭乗口から帯広行きの飛行機に乗ったばかり。 -
搭乗開始。
窓際席の次男が「グループ3」で、みんなは4だったり5だったり。
次男「『グループ3とそのお連れ様』というアナウンスがあったよ。みんな俺のお連れ様になるからさっさと乗ろうよ」偉そーに(笑) -
さっさと飛行機に乗れるわけではなく、まずはバスへ。
-
2週間前、同じくバスに乗っての搭乗の時は、乗る飛行機の前で降りてタラップで搭乗した。
一方、今回はこんなところ。
いわゆる「ボーディングステーション」とよばれる施設で、2タミの沖合に3か所あるらしい。 -
昨年夏の「第2ターミナルサテライト」に引き続き、珍しい場所からの搭乗。初めて来た。
-
搭乗のための施設なので、ただ通路があるのみの建物だった。
右奥方向に飛行機ににつながる搭乗橋がある。
預かり荷物の確認に時間がかかっているとのことで、出発が20分くらい遅れた。 -
この飛行機はボーイング737。満席というわけではなく、ところどころに空席があった。
あとでトイレに立ったところ、一番後ろの列は1人しかいなくて、広そうだった。
私は通路側の席なので、飛行中は機内誌を読んだりしていた。 -
そのほか、スマホに入れたANAアプリでいろいろ遊んでみる。
現在の飛行位置も表示できる。
まっすぐ目的地に向かって飛んでるみたいですねえ。 -
むむ、こう飛ぶか。
風向きの関係でしょうね。 -
無事に、米子鬼太郎空港に着陸。
いい天気。いかにも暑そう。 -
預けた手荷物が返ってくる。
どさくさに紛れて、トランクに乗った目玉おやじが流れてきた(笑) -
空港に着いたら、ターミナル内のレンタカーカウンターで受け付け。
そのあと、レンタカー会社の送迎車に乗るという空港が多いが、米子鬼太郎空港 (米子空港) 空港
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米子空港は、レンタカーの駐車場がターミナルビルに隣接していて、そこまで歩く。
米子空港駅(JR境線)から列車に乗るわけではありません(笑)
本音を言えば乗りたいですが(-.-) -
駐車場にはレンタカー会社の係員が待機している。
これが今回の旅行で我が家がお世話になる車です。 -
では、米子空港を出発~
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米子空港は、住所でいうと境港市になる。
まず向かうのは、その境港の中心部。車でそう遠くない。 -
15分くらい走ると、境港の町に入ってきた。
我が家の近所にもある「しまむら」もあるし(笑)
ちなみに、正面に山が見えるが、今いるところとの間が海峡のようになっていて、そこが県境になっている。
今いるのが鳥取県。正面の山は島根県になる。 -
駅近くの市営駐車場に車を止めて、ここから「水木しげるロード」を歩いてみることにする。
長男がスマホで写真を撮っていたので拝借。 -
なんか、さっそくそれらしい雰囲気ですねえ。
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駅前(左端)から水木しげる記念館(右端あたり)まで続く「水木しげるロード」の案内図。
妖怪の銅像の位置が1つ1つ書き込まれている。こんなにあるんだ。水木しげるロード 名所・史跡
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水木しげる本人(右)と鬼太郎ですね。
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ねずみ男。
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沿道にあるその名も「水木ロード郵便局」。
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妖怪神社。
目玉おやじが茶碗の中に浮いてる。
「おい! 鬼太郎!」ついつい声マネしてしまう(笑)妖怪神社 寺・神社・教会
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ゲゲゲの鬼太郎は、私やカミさんが子供の頃にも、うちの子らが小さい時にもアニメ放映していたので、家族みんなが知っている。
というか、子供たちの方が私より詳しかったりする。
沿道に並んでいる妖怪の銅像は、それに出てくるものばかりではないので、知らないものもあった。 -
沿道には、土産物屋や飲食店などのお店がずらっと並んでいて、商店街になっている。商店街自体は昔からこの場所にあって、町おこしで今の姿になったとのこと。
まだ朝が早い(9時半くらい)なので、開店前の店も多かった。 -
「水木しげるロード誕生20周年記念」
その商店街が「水木しげるロード」になったのが平成5年だそうなので、今年で31周年です。 -
橋の欄干に座ってる鬼太郎と目玉おやじ。
カミさんも写真撮ってた。 -
途中からアーケードになった。
暑い(このところ連日35℃くらいまで上がってる)ので、日よけになってありがたい。 -
そうやってたどり着いた「水木しげる記念館」。
入ってみましょう。水木しげる記念館 美術館・博物館
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ここまで暑いところを歩いてきたので、館内の冷房で生き返る。
目玉おやじのお気に入りスポット「茶碗風呂」にお湯を入れる鬼太郎。入口でくるくる回転していた。
1階に受付があり、事前にネットで買っていた前売り券を受け取る。
前売り券は1人100円引き。 -
展示は、2階にまとめられている。
基本的に、生まれてから年代順に並んでいて、最初は子供の頃から、大阪に出ていろんな仕事をしていた頃までの展示。
本人が描いた絵による説明が中心になっている -
その後徴兵されて、パプアニューギニアのラバウルに送り込まれたところ。この部分はかなり力が入っていた。
奥には短編映像が放映されているコーナーがあって、このあたりのことがまとめられていた。
左腕を失う重傷を負ったあと、島の住民と仲良くなって、終戦後だいぶ経ってからその人たちに会いに行ったとか、知らなかったことが多かったですね。 -
戦後になって、漫画家になったところの展示。
売れっ子になってからは東京の調布に住んでたんですよね。京王線の調布駅の駅メロは「ゲゲゲの女房」の主題歌だったりする。 -
水木しげるが描いた妖怪がまとめられたコーナー。
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代表作の展示。
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これ、原画ですかね。
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作品の年代別まとめ。
この先に特別展示があったけど、そこは撮影不可だった。 -
記念館の外にさりげなく展示してあった「鬼太郎の家」。
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みんな、覗いてました。
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水木しげるロードを歩いて、駐車場に戻る。
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駐車場を行き過ぎて、境港駅にやってきた。
写真右下に「水木しげる執筆中」の銅像がある。記念写真を撮る人が多数いたので、あとで撮ろうと思って忘れてた(汗)境港駅 駅
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駅前の郵便ポストには鬼太郎が乗ってる。
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そこから見えるホームには「鬼太郎列車」が停車中。
何種類もあるらしい。鬼太郎列車 乗り物
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境港駅には高校生の頃、米子から列車に乗ってやってきて、そのまま折り返したことしかない。そもそも境線に乗ったのはそのとき1回だけ・・・
今でこそフェリーターミナルや駅前の水木しげるロードと一体になっているが、当時はこういう駅ではなかった記憶がある。 -
頭端式の島式ホームが1本だけの駅構内。
昔私が来た時は、もっと構内が広い駅で、頭端式ホームでもなかったと思う。いつの話だ^^; -
さて、ここに来た理由・・・
旅の思い出に「地元では手に入らない交通系ICカード」を買う趣味がある長男が、 -
ICOCAを買いました。
大阪などの大都市圏ではなく、境港駅で買うところが「通」ですね。私が誘導したんですけどね(爆) -
では、再び車に乗って出発。
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しばらく海峡沿い。厳密には海峡ではなくて、河川の一部らしいけど。
対岸は島根県。 -
ここから、次の目的地である松江に向かう。その途中には「中海」という大きな汽水湖があり、その中にある島をいくつか伝って進むことになる。
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まず渡るのが、「江島大橋」。
中海に浮かぶ江島という島に渡る橋。
ググッと登って・・・江島大橋 名所・史跡
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急坂を下りていく。
角度的に、正面の眺めがよい。 -
降りたところが江島という島。
2つめの県である島根県に早くも入る。
江島とその先にある大根島はかつて八束町という町だったが、平成の大合併で現在は松江市。 -
その道沿いにあるファミマ。
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実はここにある交差点付近が、知る人ぞ知るスポットになっていまして。
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望遠で撮ると、今渡ってきた橋が立体的に浮き上がって見える。
別名「ベタ踏み坂」と呼ばれている。
松江から米子空港に行く空港バスがここを通るので、以前、それに乗ってこの橋を渡ったことがある。江島大橋 名所・史跡
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ファミマにただ車を停めるだけだと失礼なので、しっかりお買い物(笑)
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江島から、堤防の上の道路を通ってとなりの大根島へ。
江島はその半分くらいが工業団地だったが、大根島は「離島」という雰囲気で、海沿いの道も走っていて気持ちいい。
ちょうどのこのあたりから、海の向こうに江島大橋が見えている(私は運転していたので見てないけど、カミさんが「見えてる」と言ってた)
望遠カメラを使えば、さっきよりさらに浮いた感じの江島大橋が撮れるらしい。大根島 自然・景勝地
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大根島からまた長ーい堤防道路を通って、中海を渡りきる。
ここから先は、たまに左側に中海が見える道を進む。 -
江島のファミマから30分も走ると、松江市内に入ってきた。
これから、松江市内を少し見て回ります。
【1日目その2】につづく
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この旅行記へのコメント (2)
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- HAPPINさん 2024/09/09 09:56:29
- べた踏み坂
- Tagucyanさん、こんにちは(^^)
恒例?の夏の家族旅行ですね。
ANAはあんまり乗ってないので羽田にサテライトがあるなんて初めて知りました。
むかーし成田のサテライトになんか変な乗り物に乗って行ったことをついつい思い出しちゃいました。
境線に乗りたいのはやまやま、その気持ちよーくわかります 笑
家族旅行だから、しかたない?ですね
水木しげる記念館。何年か前に行ったことがあります。時間をかけてしっかりと展示を見てきたはずなのに、色々とわすれていることがあるなあ、と旅行記拝見してあらためて感じました。色んな事を忘れちゃう、だから旅行記書くのって自分のための備忘録にもなってるなって(T_T)
さてさて、この続きは?
ありがとうございました。
昨日の夜足ツボに行って疲れが少し回復したHappin
- Tagucyanさん からの返信 2024/09/09 21:09:13
- 備忘録
HAPPINさま
こんばんは
羽田空港の第2ターミナルは、一部を国際線に取られてしまったせいか、サテライトというのと、バス搭乗専用のボーディングステーションというのがありますね。昨年の家族旅行では前者、今年は後者でした。要するに、搭乗口が足りてないんですねえ。
成田空港にも、かつて新交通システムみたいなので行く離れ小島ターミナルがありましたね。
家族旅行でも、未練たらしくちょくちょく鉄ネタが入ってきます。今回は・・・このあと一部、家族を引きずり込むことに成功しています(笑)
水木しげる記念館は、今年の春まで一時閉館して、リニューアルしていたようです。ひょっとすると以前からちょっと内容が変わったかも知れませんが、年代別にまとめられていてわかりやすい展示でした。特に戦時中のところに力が入っていた印象がありますね。
昔の旅行記を眺めていて、「そんなことあったなあ」と思うことありますね。たしかに、こういうのは備忘録として有用ですね。
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Tagucyan
昨日までお疲れ様でした。そのあとの「仕事」がお早いこと(笑)
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