2024/08/21 - 2024/08/21
82位(同エリア165件中)
pikaさん
今年もまた夏の一人旅の時期がやってきました。
そろそろ日本百名城も制覇したいので、今回は一番残っている九州に決めました。九州旅行は2年ぶりです。
せっかく九州行くなら最南端にも行きたいし、海辺の路線も色々乗りたいし、美味しいお酒も飲みたいしということで3ヶ月くらいまえから色々と検討した結果、こんな感じの行程になりました。
1日目:鹿児島空港⇒鹿児島城⇒枕崎⇒西大山⇒鹿児島
2日目:鹿児島⇒嘉例川⇒肥薩おれんじ鉄道経由⇒人吉⇒熊本
3日目:熊本⇒島原⇒肥前浜⇒熊本
4日目:友人と阿蘇ドライブ
相変わらずおかしな移動距離ですね。
酷暑の中、毎日早起きし、汗だくになりながら分単位のスケジュールをこなしていきます。
初日は鹿児島市内を少し観光した後に最南端の枕崎に行って観光し、指宿枕崎線に乗って山川や西大山を巡るというルートです。では、鹿児島空港から乗ったバスで鹿児島中央に降り立ったところからスタートです。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス JALグループ JRローカル
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
鹿児島空港から補助席を含め満席の状態のバスに乗り、鹿児島中央に到着です。
鹿児島中央と言えばこの観覧車ですね。 -
今回使用するのは「旅名人の九州満喫きっぷ」という切符で、私鉄も含めた九州の全鉄道の普通列車に乗り放題と言う切符です。
まずは鹿児島中央の改札まで行ってこの切符を購入し、1日目の印を押してもらいます。 -
全鉄道なのでもちろん市電も乗れます。
こちらに乗って本日宿泊するホテルに行って荷物を預け、最初の目的地へと向かいます。 -
市役所前電停から5分程歩いて見えて来るのがこちら鹿児島城の御楼門。
2020年に復元された日本最大の城門です。
前回鹿児島城に来たのは17~8年前でこの城門はなかったため、雰囲気が全然違いました。 -
お堀にびっしりと蓮が生えていて、ピンクのきれいな花も少し咲いていました。
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御楼門から入ってすぐの石垣には西南戦争の銃弾跡が残っています。
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鹿児島城の中には黎明館という歴史・美術センターがあり、鹿児島の歴史・民俗・美術・工芸を学ぶことが出来ることが出来ます。
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鹿児島の繁華街天文館通の昔の姿なんかも再現されています。
学生時代島津氏の研究をしていたのでつい見入ってしまいました。
(スケジュール的にもっと時間を取っておけばよかった。。。) -
黎明館から出ると御楼門と桜島のツーショットが見れるのですが、桜島の方はご機嫌斜めで半分くらい雲に隠れていました。
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鹿児島城は別名鶴丸城とも呼ばれており、入口の石碑は鶴丸城跡となっています。
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少し歩いて西郷どんに挨拶をしてから駅に戻ります。
が、のんびりしすぎていたせいで時間がない(汗)
ということでやむなく鹿児島中央までタクシー課金しました。 -
この後は枕崎に向かうのですが、時間の都合上行きはバスに乗車します。
てっきり枕崎行きのバスは鹿児島中央発だと思っていたのですが、そうではなくタクシーに乗ったあたりのバス停が始発だったようです(涙) -
特急の路線バスに揺られること1時間半で枕崎に到着です。
まずはこちらの観光案内所に入り、到達証明書の購入、スタンプの押印をしてさらにレンタサイクルを借ります。 -
観光案内所の隣には日本最南端の始発・終着駅枕崎のモニュメント。
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南溟館に行ってスタンプを押した後、お魚センターに向かいます。
枕崎に着いたのが14時過ぎだったため、どこもランチタイムは終了。なので、何か食べるものでも買えればということで行ってみました。
テイクアウト出来るさつま揚げが何種類も売っていたので、この後の飲み鉄用にいくつか購入しました。 -
指宿枕崎線の列車の時刻までまだまだ余裕があるので、海沿いをノープランで走ってみます。
海の向こうには綺麗に開聞岳が見えていました。 -
何となくでたどり着いたのが火之神公園。
こちらは山幸彦の像で、古事記や日本書紀でこの山幸彦が旅の途中に立ち寄ったという謂れがあるらしいです。 -
この変わった形の岩は立神岩と言うらしいです。
港からこの岩が見えたから何となくここまで来ましたが、時間の都合上ここで引き返します。 -
そして次に寄ったのが芋焼酎さつま白波の酒蔵である明治蔵です。
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酒蔵見学もやっているようなのですが、今回は売店にのみ寄りました。
試飲もさせてもらえるのですが、レンタサイクルのためパス(まあ芋焼酎は苦手なのですが…)。お土産に焼酎一本とさつま揚げを購入して駅に戻ります。 -
ここまで観光案内所・南溟館・お魚センター・明治蔵と回ったのですがその理由はこちら。枕崎にはわたしの旅風のスタンプが4ヶ所に設置されており、それをすべて集めるためでした。
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昼食も食べていないため、スーパーでお酒と食料を調達した後、本日のメインイベント指宿枕崎線に乗りに行きます。
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本土最南端の始発・終着駅のモニュメントがここにも。
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枕崎駅の全景はこんな感じ。
有人駅の稚内とは違いこちらは無人駅なので、こじんまりとしていますが、南国感たっぷりです。 -
駅舎自体はかなり小さいです。
上を見上げるとここにも山幸彦の像が設置されていました。 -
南と北の始発・終着駅の看板。これは稚内にもありました(たしかそっちは北と南の始発・終着駅だったと思います)。
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JR九州の駅名標には名所・名物の写真が載っているのですが、ここ枕崎は先ほど行ってきた立神岩です。
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ここから乗車するのはみんな大好きキハ47。白い車体なので大分錆が目立ちますね。。。
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サボは窓の内側に取り付ける形式に変わったようです。
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ホームから見た景色を最後に撮って列車に乗り込みます。
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時刻は16時くらいですがようやく昼食タイムです。
スーパーで買ったかつおのたたきとさつま揚げで飲み鉄スタートです♪
このかつおは4~500円程度だったのですが、めちゃくちゃ美味しかったです。さすがかつおの街。コスパが素晴らしいです。 -
この指宿枕崎線は緑のトンネルが有名だったのですが、今は伐採されてしまったため、トンネルの形にはなっていません。
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指宿枕崎線の駅はほとんど1面1線のホームに待合室がある程度なので、駅そのものの見どころはありません。ただ、このようなホーロー駅名板が設置されているところもあるので気を抜けません。
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しかし車窓は絶景☆彡
海はもちろん、開聞岳をいろいろな角度から見ることが出来ます。 -
東開聞~薩摩川尻はほぼ正面に開聞岳を見ることが出来ます。
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開聞岳を過ぎてしばらくすると今度はこのような変わった形の山が見えてきます。
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そして列車は山川に到着。
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ここで途中下車して列車を見送ります。
山川の駅舎を見学した後引き返して西大山へと向かうのですが、1日目の前半はここまでという形にします。
つづく
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