2024/08/22 - 2024/08/22
185位(同エリア361件中)
pikaさん
今年もまた夏の一人旅の時期がやってきました。
そろそろ日本百名城も制覇したいので、今回は一番残っている九州に決めました。九州旅行は2年ぶりです。
せっかく九州行くなら最南端にも行きたいし、海辺の路線も色々乗りたいし、美味しいお酒も飲みたいしということで3ヶ月くらいまえから色々と検討した結果、こんな感じの行程になりました。
1日目:鹿児島空港⇒鹿児島城⇒枕崎⇒西大山⇒鹿児島
2日目:鹿児島⇒嘉例川⇒肥薩おれんじ鉄道経由⇒人吉⇒熊本
3日目:熊本⇒島原⇒肥前浜⇒熊本
4日目:友人と阿蘇ドライブ
相変わらずおかしな移動距離ですね。
酷暑の中、毎日早起きし、汗だくになりながら分単位のスケジュールをこなしていきます。
2日目後半は肥薩おれんじ鉄道を乗り通して八代に行き、新八代から高速バスで人吉に行って観光するというスケジュールです。
では、肥薩オレンジ鉄道の車内からスタートです。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス JRローカル 私鉄
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ただいま乗っているのは肥薩おれんじ鉄道の一般的な車両HSOR-100A形です。
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元鹿児島本線というだけあってちゃんと駅舎がある駅もありますが、このようにこじんまりとした駅もあります。
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肥薩おれんじ鉄道と言えばこの絶景です。
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薩摩高城~折口は少し内陸に行くこともありますが、基本的には海沿いを走ります。
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大分色褪せてしまっていますが、萌えキャラの看板がある牛ノ浜。
「ノ」だけ濃いのはなぜでしょう? -
ここは多分折口だったかな?
こんな年季の入った待合室がある駅なんかもあります。 -
川内からちょうど1時間で出水に到着です。
この列車は出水止まりだったため、向かい側のホームにいた八代行きに乗り換えます。
出水は鶴の越冬地のようで、ホーム上には鶴のオブジェがありました。 -
出水から先は再び海沿いに戻ります。
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熊本県に入り水俣が近づくとしばらく内陸なので、ここで昼食タイムです。
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いただくのは鹿児島中央で購入した桜島灰干し弁当。
鹿児島県産の魚・豚・鳥・野菜を使ったお弁当で、いろいろな味を楽しめるおいしいお弁当でした。
灰干しという製法で作られたブリの干物がメインなのでこの名前が付けられているようです。 -
内陸に入るからと言って見どころがないわけではなく、このように川沿いを走る区間もあります。
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海浦をすぎたあたりから再び海が見えてきます。
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そしてたのうら御立岬公園をすぎてしばらくすると海の真横を走ります。
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みごとな絶景~♪
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海の向こうに見えるのは天草ですかね。
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夏の晴れた日に海沿いを走る列車で旅をする、なんて贅沢なんでしょう。
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球磨川を渡って少しすると左側に現在休止中の肥薩線の線路が見えてきます。草ぼうぼうで自然に還りつつありますが、2033年度末に復旧する予定になったようです。
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出水から1時間20分、川内からは2時間30分で終点八代に到着です。これにて肥薩おれんじ鉄道完乗です。
余韻に浸りたいところですが、乗り換え時間が6分しかないため、急いで鉄印を購入し、鹿児島本線のホームに向かいます。 -
貨物線にはEF81が停車中。
EF81と言えばえんじの車体ですが、この塗装ははじめて見ました。 -
駅名標のイラストには名産のばんぺいゆが描かれていました。
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そして次に乗るのはこちらの821系。
はじめて見る車両だったので、一瞬気動車のYC1系がなぜ?と思っちゃいました。 -
1駅4分でお隣新八代に到着。
さすが熊本県、くまもんの自己主張が激しくなってきました。 -
現在八代から人吉に向かう方法はこちら、予約制の高速バスのB&Sみやざき号です。
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40分程で人吉インターに到着。
人吉駅方面へのバスは15分前に行ったばかりで次は1時間後。ということで歩きます。
ここの接続をもうちょっと考えて欲しいんだけどな・・・ -
途中で肥薩線(左)とくま川鉄道(右)の踏切を渡ります。
どちらも現在不通になっていますが、この違いは何なんでしょう?(まあおそらくは復旧のやる気の違いなんでしょうけど) -
25分程歩いて次の目的地人吉城に到着です。
人吉って山の中だから気温も低いかと思いきやめちゃくちゃ暑かった。 -
球磨川沿いに建てられた相良氏の居城です。
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奥に見える赤い橋は肥薩線の鉄橋です。
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水運のために使われた水ノ手門。川に向かって作られた門って全国的にもあまりないと思います。
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こちらは堀合門。
ここから登っていくように思いますが、こちらは復元建造物と言うだけで本丸への道は別のところにあります。 -
暑さで体力をかなり削られているので、川沿いの東屋で一休み。
球磨川にはカヌーだったり川下りだったりとアクティビティを楽しんでいる人が沢山いました。 -
大して回復はしていませんが登城開始。
こちらの石段を登っていきます。 -
石垣がいい感じです♪
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こちらは二の丸の石垣。
お城自体は鎌倉時代に作られていますが、この辺の石垣は江戸時代に入ってからのものだそうです。 -
二の丸に御殿があったようです。
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二の丸からは人吉市街が綺麗に見えます。
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もう少し登って本丸に到着。
平山城なので暑さを除けばそれほど大変な道のりではなかったです。 -
人吉城と言えばこの石垣がせり出した武者返し石垣が有名です。
こちらは幕末に作られたようです。 -
人吉城歴史館は2020年の水害の影響で休館中なので復元された白壁や
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多門櫓を見学して人吉城を後にします。
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人吉城からバスで人吉駅へ。
歩いても20分弱の道のりなので、青井阿蘇神社とかに寄りながらのんびり散歩する予定だったのですが、暑さで身体が限界だったのでバスでの移動にしました。
(多分熱中症になる寸前の状態だったと思います。。。) -
立派な駅ですが現在この区間の鉄道はすべて不通のため、ホームに入ることは出来ません。
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ありがたいことに人吉だけではなくその周辺の駅のスタンプもここに設置されています。
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3駅分のわたしの旅スタンプ。
わたしの旅スタンプではないのですが、他にも一勝地や大畑のスタンプがありました。 -
改札の中や駅舎の外からホームを見学。
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結構立派で味がある駅です。復旧した時にはぜひ鉄道で来たいです。
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近代化産業遺産に認定されている機関車庫もこの駅の見どころです。
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駅前には人吉城をイメージしたからくり時計があります。
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ちょうど5時のタイミングでいたので、からくりが動きました。
この後バスで人吉インターに行き、そこから高速バスB&Sみやざき号に乗って新八代に戻ります。 -
新八代からはオールロングシートの815系に乗って本日の宿泊地熊本へ向かいます。
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田んぼに沈む夕日がきれいだったので思わず一枚。
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40分程で熊本に到着。
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この日の夕食は肥後よかもん市場内にある天外天で熊本ラーメンをいただきます。味は言わずもがな絶品です♪
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宿泊は熊本駅周辺ではないのでもう少し移動します。
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市電に乗って辛島町で下車。このレトロな市電好きです。
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ホテルにチェックインしたあと2軒目へ。
和酒バー凛音というお店で熊本の地酒をいただき2日目は終了です。
鹿児島⇒嘉例川⇒鹿児島中央⇒新八代⇒人吉⇒新八代⇒熊本と移動して来ましたが、我ながらとんでもない距離を1日で移動したなと思います。
3日目は有明海を渡って島原を目指します。
つづく
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