2023/05/26 - 2023/05/28
571位(同エリア1444件中)
赤い彗星さん
この旅行記スケジュールを元に
浜松から、ゆるゆると移動してきた東海道西下旅も最終日。
旅の目的地であった犬山市の明治村に向かいます。
しかし犬山市に行くのであれば、犬山城に行かなきゃ旅が
始まらないということで、先に犬山城に立ち寄ります。
現存12天守の中でも国宝に指定されている5天守の一つで、
平成半ばまで、大名の末裔成瀬家の個人所有だったお城です。
全国の城郭の中でも最も好きなお城から、最終日の散策を開始します。
- 旅行の満足度
- 5.0
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名古屋で一泊し、早朝犬山駅まで移動してきました。
犬山駅 駅
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犬山市のマンホール蓋のデザインは、犬山城と木曽川の鵜飼いです。
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開店前のコーヒー屋さんの窓から、お店の看板猫が外を眺めていました。
店名の下にも手書きの猫の顔が描かれていますね。 -
城下町から、犬山城の天守が見えてきました。
前回からは約10年ぶり、数回目の犬山城訪問ですが、城下町が来るたびに整備されていっているように思います。城下町犬山 名所・史跡
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ネットで検索しても出てこないので、すでにお店としてはやっていないのかな?長年活躍してきたであろうお店の看板が、レトロな城下町の雰囲気によく馴染んでいます。
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犬山城下町のほぼ中央に位置している山田五平餅店。
まだ8時台なので、どのお店も閉まっています。 -
山田五平餅店の隣には、恐らくこの辺りに建てられていたということで、火の見櫓が再現されています。
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犬山城の敷地内に鎮座する三光稲荷神社に、商売繁盛を祈願して奉納したと思われる絵馬。倍返し、10倍返しなどとも書かれていますが、満願成就したのでしょうか。
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ビルの壁面に貼られていた犬山城古地図。
木曽川沿いの丘の上に縄張りされた平山城で、要衝の地という事で多くの合戦の舞台となり、何度か落城しているお城です。 -
犬山にはモンキーパークもあるので、木彫りのお猿さんが店頭におかれていました。
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犬山城はまだ開いていないので、麓にある針綱神社を参拝します。
針綱神社 寺・神社・教会
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参道の中央には神様が渡るための専用石橋が設けられています。
勿論、人は渡ることが出来ないので柵が付けられています。 -
犬山城は丘の頂上に本丸がありますが、針綱神社の社殿も丘の中腹に鎮座しているため、長めの階段を登る必要があります。
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針綱神社は創建年は不明ですが、1000年以上前に現在の犬山城本丸のある場所に建立されたと伝わっています。犬山城築城に伴い、白山平を経て名栗町に遷座しましたが、明治15年に現在の場所に遷座されました。
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境内社の針綱天満宮。
太宰府天満宮から分霊されて創建された天満宮のようです。 -
針綱神社の横に鎮座する三光稲荷神社を訪れます。
三光稲荷神社 寺・神社・教会
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織田信長の叔父織田信康に篤く信仰され、江戸時代に入ってからも成瀬家歴代藩主に大事にされてきた神社のようです。
天下泰平、五穀豊穣、商売繁盛などの御神徳があり、山田五平餅店に掛けられていた絵馬も三光稲荷神社に願掛けされたものでしたね。 -
犬山城への近道と書かれた看板の先には、奉納された朱い鳥居が立ち並んでいます。
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三光稲荷神社の境内に鎮座している猿田彦神社。
猿田彦神社 美術館・博物館
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改めて犬山城の登城口から、本丸目指して登っていきます。
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先程訪れた三光稲荷神社は、登城通路に面しています。
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犬山城の開城まであと少し。
想定していませんでしたが、すでに数十人くらいの行列が出来ています。 -
本丸との境にある櫓門は模擬門です。
門の手前にあるチケット売り場で入城券を購入し、この門でチケットの確認をします。この後、明治村に行く予定なので、犬山城と明治村がセットで割引になる入場券を購入しました。 -
犬山城は、現存12天守の中でも最古の天守とも云われていて、国宝に指定されている5天守の中の一つです。
個人的には、12天守の中で一番好きな天守です。小高い丘に建つ国宝天守 by 赤い彗星さん国宝犬山城 名所・史跡
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犬山城は、天文6年(1537)に織田信康(信長の叔父)により築かれています。
江戸時代に成瀬正成が、犬山城を拝領し、幕末まで成瀬家が城主を務めました。
明治時代に入り、一度愛知県所有となりましたが、明治24年に起こった濃尾大地震による損壊の修復を条件に再度成瀬家所有となりました。
平成16年に法人化されるまで、全国で唯一個人所有の城として有名でしたね。 -
天守閣からの本丸と犬山市街の眺め。
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天守閣からの木曽川方面の眺め。
何度か落城はしていますが、開けた平野部の川沿いの高台は天然の要害ですね。
川向こうの小山もお城を築くにはいい立地です。 -
天守には、天守閣の骨組み模型が展示されています。
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犬山城に伝わる最も古い瓦の一つ。
江戸時代初期のもので、宝珠を背負った亀がデザインされています。
上からの構図かと思いきや、亀を横から見た構図ですね。 -
天守内の上段の間。
城主が過ごすための部屋は、一段高くなっています。
奥には武者隠しの間が設けられていて、護衛が待機していました。 -
木材で造られた天守の模型。
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やっぱり望楼型天守はいいなあ。唐破風も付いているし。
またいつか来るような気がする。
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