2024/07/11 - 2024/07/21
9031位(同エリア59278件中)
willyさん
- willyさんTOP
- 旅行記126冊
- クチコミ142件
- Q&A回答8件
- 165,653アクセス
- フォロワー49人
春ごろから計画していた今年の夏の山旅は5年ぶり北海道。
熊スプレーを運搬するため車の旅となり、縦走ではなくピストン山行で。ほぼ山の話しです。
大洗か、新潟か、八戸か、到着は苫小牧か室蘭かと迷っていたが、本州から北海道へ渡る最安手段を調べると青森ー函館便となった。
それにしてもフェリーのWebSiteはどれもこれも使いづらい。なんとかならんものか。
課題は
①2019年雨の中長年のプレッシャーを消し込むべく登った幌尻岳を「晴天」のもとで今一度→達成
②12年ぶりトムラウシを下から(縦走でなく)再訪→達成
③12年ぶり羅臼岳も「晴天」で今一度→未達
※晴天の羅臼岳ってあるのか疑惑
7月11日
22:30ごろ埼玉出発。一路青森を目指す
7月12日
07:00 青森IC出る。給油、食事、スーパー銭湯で暇つぶし
14:20 津軽海峡フェリー ブルールミナス出航
18:00 函館港着 深夜占冠到着泊
7月13日
移動日および休養日
16:00 平取のチロロ林道登山口P泊
7月14日 幌尻岳
04:30スタート、11:30山頂、19:00車着 深夜帯広到着泊
7月15日
移動日および休養日
16:00 トムラウシ温泉着→短縮登山口泊
7月16日 トムラウシ
04:10スタート、08:30山頂、13:00車着 雌阿寒湖泊
7月17日 雄阿寒岳
08:30スタート、12:00山頂、15:30車着 川湯温泉泊
7月18日
移動日および休養日 斜里・知床
18:00 知床泊
7月19日
移動日および観光日 羅臼・根室
02:00(+1)占冠泊
7月20日
移動日および観光日 苫小牧ウポポイ、登別温泉
21:00 函館泊
7月21日
07:40 津軽海峡フェリー ブルールミナス函館港発出航
11:20 青森港着
21:30 埼玉着
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 船 自家用車
-
東北道の朝焼け。気合十分のメンバーにより交代で順調に仮眠もなく北上。
計画が持ち上がってあれこれ手段を調べるうえで、青森ー函館フェリー利用が、本州から北海道に行く最安手段であるという結論に至る。
普通は大洗―苫小牧、または日本海側の航路かと思うが、高速代・油代を差し引いても割高。
ちなみに車は車中泊仕様に改造されたハイエース:ワイド・ハイルーフ・スーパーロングにつき、商用車ナンバーでETCも夜間割引しか使えないが、ディーゼル車の為燃費は問題ない。 -
だいぶ早くついてしまったので、煮干しラーメンをたべたり、スーパー銭湯で暇をつぶしてゆっくり青森港へ。
-
短い航路といっても4時間はかかる。
この日混雑というので待機駐車場ではきっちり詰めるように言われる。
船内はきれいで広くて、混んでいるといっても最低ランクのお座敷はゆうゆう。
私はここぞとばかりカメラを担いで甲板にいたが、期待の海鳥は飛ばず。
残念なり。 -
やがて右手に函館山を見ながら函館港に入港。
函館初めて。 -
18時回っても明るい北の大地。
とりあえずレベルの高い回転寿司をさっそく堪能。時鮭がうまいー!
すでに閉場の五稜郭跡を外から眺めてみた。
その後うわさのラッキーピエロを発見。これか~~~。 -
その日夜中まで走って途中占冠手前で工事のため高速を出されたので、占冠泊。
翌日は幌尻岳に向かうべく、登山口のチロロ林道の登山口へ。
ところがうっかりしていたわ。ここ、海の日の3連休じゃないですか。
土曜の夕方ついてみればなんと小さい駐車場はあふれ、奥はおろかはるか手前までびっしり路駐。
いつのまに、このマイナーなツウ好みのルートがこんなにメジャーになったのか。
唖然。しかたなく10分も歩く手前にスペースを見つけてさっさと寝る。 -
3時起床。4時スタートのはずがメンバー忘れ物につき一回もどって、登山口は4:20。
ここからあの辛かったロングルートが始まる。
最盛期の為、水も3.5リットル担いだら重くてさらにつらい。
ただし、沢の水量は少なめで渡渉は楽であった。 -
この美しい七ツ沼カールをこんなに晴れ晴れと眺めることができて一生の思い出だ。
(残りすくないけど)
ここは熊の巣で名高くて、昨日も大きいのいたよ、と聞いたのだが、青いテントがひと張あった。どうぞご無事で。 -
念願の晴れた幌尻岳を極めることができて感激。またも泣ける。
泣いた山頂は、ここと初回の大雪縦走時最後の富良野岳と昨年のカンヤツェ峰、そして日本海から縦走して台風で無念の敗退二回目の針ノ木山頂。 -
山頂から、歩いてきた戸蔦別と北戸蔦別方面をながめる。日高の王の貫禄だ。本当に雄々しい。
たおやかな大雪とはまた違う原始のエネルギーに満ち溢れている。
しかし、コースタイム20時間に迫るロングルート、5年前は12時間だったのに今回は14時間近かった。衰えた。
それというのも下山時、倒木をくぐる際に、他メンバー所持の熊スプレーが誤発射してしまい、その対応に手間取ったのもある。
あれはひどい。命の危機を感じた。こんなの熊がかわいそすぎる、っていうくらいひどい目にあった。
しかも期限切れを迎えているものにもかかわらず。
他に4パーティほどいた日帰り組と励ましあいながら一体感のある下山だった。 -
翌日は休養日。帯広で焼き肉をたべたりモール泉を堪能したりしながら、次のターゲット、トムラウシに迫る。
この山も本当に素晴らしく最高に美しく、筆舌に尽くしがたい名峰である。
12年前ピストンで登ったあと、2回の縦走で山頂は通過したが、その2回とも荒れ狂う暴風雨と氷点下で停滞を余儀なくされた。美しいだけでなく恐ろしくもある。
4:10、12年ぶりに短縮登山口からのスタート。 -
あまりに幸せで足が軽い。あっという間にコマドリ沢を渡って前トムへ。
あの時はああだった、こうだったと語らいながら幸福感に満たされる。
遠くからだと王冠のように見えるトムラウシだが、前トムからはこんな感じ。 -
花衣をまとうトムラウシは言葉も出ない美しさだった。
チングルマも最盛期。 -
チシマフウロの海もひろがり
-
エゾツガザクラの可憐なピンクが彩を添え
-
しかもこんな晴天、神様ほんとうにありがとう。
祝福されている気がする。 -
前トム平からまだまだ遠いトムラウシの山頂
-
アズマギクとアオノツガザクラ
-
チシマギキョウ(拡大すると産毛がみえた)とチシマキンレイカ
-
懐かしい南沼テン場から山頂へ。こんなに遠かったっけ~~~
-
4時間半で無事山頂。
懐かしい化雲岳方面。ソロで縦走の女性と男性がそれぞれやってきた。
女性は銀泉台からといっていた。
またやりたいなあ。 -
するとシマリスがおねだりに現れた。
ごめんね。ごはんはやれないよ。
しばし最高の時間を味わってから下山にかかる。下りも楽しく、コマドリ沢からの登り返しもがんばれた。降りて13時。
ここから阿寒湖方面に向かうことにする。次の目的は野中温泉である。 -
北海道に来るたびに絶対に寄ってしまう野中温泉。
朝早く目が覚めてあたりを散策すると、シャクナゲが盛りであった。
山だけでなく、幹線の路傍にも、一面お花だらけで素敵。 -
ウソも登場
-
この日は休養日のはずだったが調子がいい。野中温泉の開始時間までひまつぶしのつもりで雄阿寒に登ろうということになった。雌阿寒はもう飽きたし・・・
そしたらなめてた。めちゃくちゃ大変だった。
何しろ暑くて出だしから足が上がらない。まるっとコースタイム通りの3時間半もかかってしまった。 -
もう終わりかと思った高みについたら、まだまだあんなに遠いのねぇ~~~
もうここでいいよ~~~と泣きがはいる。 -
しかし。
ここに来ないとみられないものがある。
それがペンケトーとパンケトーの全容だ。この苦労のご褒美だと思うと報われる。
これか~~~~。長いこと気になってたのよね~~~~~~。
やっと見られた。大満足。
この長いのがパンケトー。 -
右側に少しだけみえてる小さいのがペンケトー。
暑くてかすんでしまってはっきりしないのが残念だ。
しかし、何か知らないけど小さい虫が、体にも食べようとするパンにも真っ黒にたかってくるのでソッコー退散。 -
それからまたまた逆さまつげみたいな這松に文句たれつつ戦いながら、重い脚をひきずりつつノロノロと下山してやっと阿寒湖まで降りてきた。
-
待望の野中温泉に無事はいれました。
年々熱くなっているそうで、露天も内湯も長くはつかっていられない。
猫にあうのも楽しみだったけど、今回はカギシッポちゃん1匹しかあえなかった。 -
昨日に続き今日もほんとによくがんばりました。
もうこれは肉食うぞ、うまいもの食うぞ、と言い合った下山。
なにせ、毎日遅いのでご飯は基本「セコマ」飯。帯広の焼肉からちゃんとしたお皿で食べていない。ぐぐってでたのが阿寒湖のアイヌコタンの中のお店だ。アイヌコタンは初めて訪れた。
シマフクロウおおきい~~~~ -
ところがやはりインバウンド価格なのか。
我らにとってはちょっと受け入れがたいお値段であったので(写真のお店は関係ありあません)、またしても「セコマ」飯となってしまった。。。。。
いえ、おいしいんですよ、セコマさん。とっても。ほんとに。
特にバクダンおにぎりのシャケは関東の何倍も詰まっていて最高にうまい。 -
もう今日はへとへと。
ほんとはこのまま知床まで行く予定であったが、川湯温泉までとした。
夕泥む雄阿寒岳。まあ長らく懸案だったので、思いがけない伏兵を倒せてよかった。 -
このあたり、どこにいってもハチミツみたいな匂いがあふれている。
なんだろう、と川湯温泉ビジターセンターの人にきいてみたら、これ。
シナノキなのだそうだ。初めて花をみた。蜜源植物だそうで「菩提樹」ハチミツとして売られることもあるようだ。だからハチミツだとおもったわけだ。
この樹の樹皮で、アイヌの人たちは織物を織っていたのだそうだ。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%8A%E3%83%8E%E3%82%AD -
川湯温泉は日帰り入浴は午後からしか行けるところがなく、がっかりしていたら、センターの人が1軒早いところを教えてくれた。
お湯はPh1.6の強酸性で激烈に熱く、ガツンとくる硫黄泉だったが、お風呂は古くてお手入れがいまひとつ。気のいいおばあちゃんがお一人でなさっているようでしょうがないね。 -
その後知床に向かう。
斜里まできて洗濯タイムなどもあり、道の駅と以久科原生花園と斜里町立知床博物館にいってみる。
原生花園はコロナの押し寄せた2020年2月、流氷を見たところ。
https://4travel.jp/travelogue/11609052
道の駅には面白い自販機があったので買ってみたけど・・・。
知床博物館はなかなか面白かった。 -
この時期の北海道には6回きているけど、こんなにハマナスが咲いているのは初めて見たかも。
-
そして車中泊派には悩ましいごみ問題。
ほんとに困る。どんどん状況が悪化(こっちからみたらですが)している気がする。
有料でもいいんですよ、捨てられないとほんとに困る。
トイレやお風呂と同じ、生活の一部だし、実際現地で購入しているものばかりなんですけどね。 -
羅臼に登ろうと、地の涯ホテルまでいって待機したが、なんとも暑くて寝られない。山も晴れそうもなく、雄阿寒の疲れでもう正直山はおなか一杯感が・・
涼しいところで寝ようというので標高の高いところに移動。
翌日は羅臼に降る。途中、これまた山仲間には懸案の熊の湯へ。
ゲキアツ。煮えるかと思った。
世話役風のおばあちゃんにあれこれと指南(指図)を受けてなんとかつかるも、3分ももたない。 -
そろそろうまいものを食さねば。
なんとしても。
道の駅では有料でごみを引き受けてくださったので、たくさんお土産を買い込だあとは奮発してウニいくら丼。どーん!
相好くずれるうまさでございました。羅臼よ、ありがとう。 -
知床峠では、思いもかけずレアなギンザンマシコが目の前に登場。
大興奮であった。 -
これぞ真っ赤なギンザンマシコ、オス。
いや~ご褒美ご褒美。神様ありがとう~~。 -
もう山も終了。
これまた仲間がいったことがないという野付半島と根室を回ることにしたので、先達としてご案内。
https://4travel.jp/travelogue/11872266
霧の中でオジロワシ。 -
野付到着。
なお一層のエゾシカの群れがのしのししている。
どうもねぇ。。。サルとともに好きになれない鹿。 -
一面のノハナショウブがとてもきれいだった。
強風の中降りたはオオジュリン。 -
シマセンニュウも全身露出の大サービスである。
-
あいたかったよ、ノビタくん。(ノビタキという鳥です)
でもほんとはハマナスにとまってほしかったよ。贅沢言ってごめん。
この後根室半島突端、納沙布岬までいった。すでに日も沈むころ。
そこで事件勃発である。地獄の始まりである。思えば旅のはじめごろ、ふとみた車の窓ガラスにそれが引っ付いていた時に予感すべきであった。
※後で考えたけど、高速道路の車の助手席の窓の真ん中にダニが引っ付くというはかんがえにくい。これは予兆の幻だったのかしら。。。。
なにか気になって首筋を触ると、ぷつっとくっついているものがある。
なんだろう?と引っ張っている間にわかった。マダニだ!
頭ではわかっていたのに、おぞましさに引っ張る力を緩めることができなかった。
わが身から邪悪なものを引きはがしたい衝動と恐怖。
そして皮膚が伸びるほどに引っ張られてちぎれたそれは間違いなくマダニであった。
放り出してすっ飛んで仲間のもとに戻る。他のメンバーもやられているかもしれないというのでお互いに総点検、トイレで着衣も総とっかえ。
ポイズンリムーバーで数回吸い取ってもらい、とりあえずウィスキーで消毒する。
そうなのだ。野付ネイチャーセンターには「マダニ大発生注意」の告知があった。
それを先に見るべきであった。
それでも長袖長ズボンフードまでかぶっていたのに。しかも巨大な赤い蚊が払っても払っても全身まとわりついてくるのでものの10分もしないで退散したのに。いったいどこでついてきたのか。
マダニについては知識もしっかり持っていたつもりなのに、やられたことと、正しい対処ができなかったショックに打ちひしがれ、残ったと思われる口器が不安で寝込んでしまった。ちなみに北海道ではまだSFTSの症例はないそうだが致死率の高い脳炎もあるそうだ。これも・・鹿の・・・鹿め・・・
「シカの出現頻度が高いところほど、マダニの捕獲数が大きいといった相関関係を示す研究結果もあります」
~以下より引用
NHKWebNews:マダニ媒介の感染症 SFTSは過去最多 人から人も?【徹底解説】
2024年3月27日 19時15分
↓別の関連記事
https://www.ffpri.affrc.go.jp/press/2022/20221108/index.html -
不安な一夜を過ごした翌日は土曜日。
山仲間が頑張って都市部までいってくれたので、苫小牧で皮膚科を見つけて受診した。いいお医者さんだったけど、名医なのか待ち時間2時間半、お支払いまで3時間もかかってしまった。処置もしてもらい、薬ももらったので安心してウポポイ国立民族共生象徴空間とやらに寄り、登別温泉を堪能した。
とはいえ、抗生物質を飲んでも感染症が出ることもあるようで、もし症状が出たらすぐ近所の医者に行ってくださいと言われた。
数週間は様子見る必要があるんだそうだ。
写真はとおりがかりにぎょっとした建物。 -
かくして7月21日早朝7:40の船でまた函館から青森に渡り、一路ひたすら埼玉を目指し、帰宅は21:30であった。
雨が降ったのは根室から苫小牧までの夜間、ちょっとだけ。
晴天に恵まれ、幸福に満たされ、最後にしおれたが楽しい長旅であった。 -
野付では愛するコクガンの為に少しだけ協力できた。
何度も行きたい北海道。
今回涙をのんだ利尻礼文や大雪東側を次回はぜひ。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (10)
-
- 旅猫さん 2024/07/27 06:47:11
- 山は良いですね
- willyさん、こんにちは。
北海道へ山旅でしたか。
山は良いですよね。
以前は、北アルプスなど、良く登りに行ったものです。
北海度の山は憧れでしたが、結局登ったのは簡単な黒岳と、利尻岳でした。
恵山も登りましたが、あれは山と言ってよいのか(笑)
それにしても、天気に恵まれて、快適な山旅だったようですね。
高山植物もたくさん咲いていて。
パンケトーとペンケトーは、昔、双湖台から観ましたが、森の中に微かに見えただけです。
雄阿寒岳からは、しっかりと見えるのですね。
ギンザンマシコ、綺麗な鳥さんですね!
朱色ですかね、とても美しい。
北海道は、30回以上訪れていますが、未だに飽きません。
とは言え、山はロープウェイのあるところしか行きませんが(^^;
今年の秋は、紅葉を観に、道東を訪れる予定です。
旅猫
- willyさん からの返信 2024/07/27 10:09:09
- RE: 山は良いですね
- 旅猫さん
こんにちは。ご訪問とコメントありがとうございます。
出かけている間に旅猫さんはまたまたうらやましい温泉旅をなさっていたのですね。玉子湯は私も大好きですがいつも日帰りなので時間に間に合うことがまれです。後ほどゆっくり拝見に伺います!
春からあまりに忙しかったので、やっと落ち着いたタイミングで大手をふって長々と山旅を敢行してきました。おかげさまですっかりリフレッシュでき、肩こり・首コリも完全解消しました。こんなにお天気に恵まれた旅・山・北海道はそれぞれ初めてです。これもご褒美と勝手に解釈(笑)
北海道の山は手垢にまみれていない良さがありますが、それだけに本州にくらべるとワイルドですね。這松との闘いが半端でないし、渡渉も多く、沢水は飲めないから水もしっかり担がなくてはなりません。最近はツキノワグマも活発ですが、ヒグマは一層の注意が必要ですし。
ツメも、ヒグマのものをみるとツキノワは赤ちゃんのものに思えます。
ペンケトー・パンケトーはその名の響きから長い間気になっていました。その割に見たという話しもあまり見かけないし、と思ったら、全容がみえるのは雄阿寒の山頂だけというのを今回知って、それならばとがんばりました。あまりに暑くて消耗したのですが、この2つが見られることだけを励みでした。
双湖台は通り過ぎたはずですが気が付きませんでした(疲れすぎ?)
ギンザンマシコは鳥好きには人気の、なかなか見ることができない鳥で、メスは黄色ですがオスはより一層人気があります。直前まで存在すら忘れていたのでほんとにびっくりでした。
秋に道東に行かれるのですね。マダニは寒くなっても生息しているそうですので、念には念をいれて被害のないことをお祈りしています。
山はいいですね、ほんとうに。
willy
-
- mistralさん 2024/07/26 23:20:40
- 大事件。
- willyさん
こんばんは。
ご無沙汰していました。
北海道の山行の旅行記、恐らく普通の山歩きをされる人では成し得ないと想像、
一気に拝読しました。
終盤のマダニ事件にはびっくりでした。
草むらを歩く際には注意するようにと言われていることが、リアルに起こることと実感しました。(夫はその方面での専門故、私も知識だけはありましたので。)
指で触れられた時には、さぞかし驚かれたことでしょうね。
しかもSFTSの知識もおありだから、なお一層のことだったでしょう。
野生の鹿が媒介するんですね。
ポイズンリムーバーなるものまで持参されていたことにもびっくり。
やはりwillyさんは普通の山歩きをされる方とはレベルが段違いにある方でした。
その後の経過はどうだったんでしょう。
何事もなかったのでしたらめでたし、めでたしですね。
mistral
- willyさん からの返信 2024/07/27 09:33:42
- RE: 大事件。
- mistralさん
こんにちは。ご訪問とコメントありがとうございます。
こちらこそ読み逃げばかりで失礼しています。
文化の香り高いフランス旅行記、うっとりしながら拝見しました。
始まったオリンピックのニュースなどで流れる風景が一層感慨深く思われるのではと思ったりしています。
ヨーロッパは遠くてもうずいぶんご無沙汰です…💦
そうでした、ご主人様のご専門でしたね。苫小牧のお医者さんもとてもよい方でしたが、半日仕事よねといいながらたくさんの常連の患者さんが辛抱強くお待ちでした。ご主人様もさぞお忙しく大変でいらしたのでは、と思います。
おかげさまで1週間経過し、抗生剤も飲み切りましたが、昨日やや微熱とだるさがあってちょっとドキっとしました。が、今のところ特徴的紅斑も見られず、刺し口もほとんどわからなくなってきていますので、口器もちぎれず取れたようです。
でも、調べると2014年ごろからエゾウィルスという新たなウィルスが発見され、7例の症例とともに定着しているそうで、本州でも拡散していないか調査が進められているようですね。この辺りは釈迦に説法ですが(笑)
ポイズンリムーバーは、非常食・着替え・ヘッドライトとともにザックの常備品ですが、私がケミカルが嫌いなため虫よけ剤をあまり使わないのが弱みです。
ハッカは多用しますが、やはり効き目はやわらかめでして。。。
鹿は吸血生物には格好の対象のようで、鹿がいると山ビルも増えますね。人間はやめて鹿だけ相手にしてもらいたいものです。
willy
-
- ちちぼーさん 2024/07/26 00:42:35
- すごさがわかってないけどすごい
- willyさん、こんにちは。
書かれているコースタイムから考えるとwillyさんは凄いなあと思って拝見していたのですが、
ほいみさんが書かれているように、「普通の4トラベラーには凄さを理解出来ないかも。」って、それ私のことですね。
私はクルマの番も出来なそうなので、お写真拝見できただけで、満足です。
それにしても、マダニってそんなに怖かったんですね。
痒くなるの我慢すればいい、ぐらいに思っていました。
体力もないけど知識もないんだな、私って。
勉強させて頂きました。
ちちぼー
- willyさん からの返信 2024/07/26 07:17:28
- Re: すごさがわかってないけどすごい
- ちちぼーさん
こんにちはー。台湾楽しそうですねー。私もヒコーキに乗って遠くに行きたいです(笑)。
何にもすごくないんです。自分的には衰えてダメダメで、山に対する意欲が足りんと仲間に叱咤される始末で。
マダニって痛くも痒くもないんですよ。子供のから野山で遊んで本格的な山は16年ですが、その間マダニに食いつかれたのは今回で2回目だから、そんなに頻繁な被害ではないものなんだけど、感染症があると厄介で、決定的な治療がないみたいなのが怖いです。
何よりも吸血性のモノは生理的に、いや生物の本能で拒絶拒否反応を催しますね。
昔は飼い犬の目頭とか耳とかよくくっついていて、それを引っ剥がしたり普通にしてましたが、知識はあれば有益ですが、逆に余計に怖くなります。
二酸化炭素を感覚器で察知して飛びついてくるそうです。
公園など山に行かなくてもいるそうだから草むらは長袖長ズボンで!
私はそれでもやられましたが( ; ; )
willy
-
- ほいみさん 2024/07/25 17:59:19
- スーパーレディー・・・
- 私が軟弱山歩き(登山とは言えない)をしてる時に、凄いことやってますね。
willyさんは凄いことをさらりと書くので、普通の4トラベラーには凄さを理解出来ないかも。大袈裟系トラベラーなら「ここんところ凄いんだよ、分かる!?」なんてところが10か所はあるし。私なら「半端な登山者は道を空ける」気分で書くところを、サラリと書いちゃうのがカッコいいです。
もしwillyさんと同行することがあったら、私は登山口でクルマの番をしてるので、冷蔵庫+ポータブル電源+ビールを用意しておいて下さい・・・あ、つまみは自分で持って行きます。
あの手の冷凍食品が出て来る自販機、うぶな私は某ラーメン屋で食券の自販機と間違えて、冷凍豚骨ラーメンを2個買ってしまいました。クーラーボックス持ってなかったので、慌てて家に帰り、妻にバカにされました。
そういえば足は快調ですか?・・・ほいみ
- willyさん からの返信 2024/07/26 07:08:40
- Re: スーパーレディー・・・
- ほいみさん
ご訪問とコメントありがとうございます。足のお気遣いとレディと呼んでくださったことにも(笑)
肉離れは3ヶ月の重症でその間運動できず筋力落ちる→膝にくる→さらに使えない、の悪循環でした。
が、今回のペースで登ったら意外にもというか筋肉回復したようで、日常も調子回復してきました😊
ですが、やはり体幹が落ちたのと歳のせいでバランスが悪くなっているのを痛感しました。
ほいみさんも大きなお病気から順調に回復され、バリバリ現役辺境マスターに返り咲かれてファンとしては喜ばしい限りです。
でも今回は物足りなかった感じですか?
この車中泊者はオーナーの趣味によりシベリアンクーラーという強力クーラーボックスの他、冷蔵庫、スーパーバッテリー、電子レンジ、トースターまで備えており、大変快適な旅でした。いつでもお留守番どうぞー。
とんこつラーメン、1個じゃなくて2個ってのがさすがほいみさん。
willy
-
- きなこさん 2024/07/25 17:58:08
- マダニ(@_@)
- こんにちは~
おぉ「ウニいくら丼」か~うまそー
こんな赤い鳥が見れるのね
、、、、、
なんて読み進めてたら
えっ!マダニ!大丈夫だったんですか?
3時間待ちの名医さんな診てもらったその後は?
めちゃ気になるー(*_*)
きなこ
- willyさん からの返信 2024/07/26 06:58:12
- Re: マダニ(@_@)
- きなこさん
ご訪問とコメントありがとうございます😊
私も旧グルジア素晴らしい景色を何度も拝観させていただいてます!
開院前なのに30人以上待ちと言われて怯んだのですが、今行かなければ帰っても行ける時間がないと思い、ひたすら耐えました。個人医院なのに総合病院並みですよね😂
医者はテキパキして患者を見下すこともなく、なるほど人生の中で5本に入る好感度高いお医者でした。
頸動脈の至近だから切開も微妙な場所だし、口器は残ってなさそうと言われた噛み跡は小さくぷくりと膨らんで、痛みもすぐなくなりましたが、やっと飲み終わる抗生剤が効いたかもともとウイルスは持たなかったか、もうしばらくまたないとわからなそうです。
willy
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
北海道 の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
10
50