2024/04/24 - 2024/05/06
7位(同エリア38件中)
- #コシツェ
- #2024年GWヨーロッパ旅
- #アジア人観光客皆無
- #アパートメントホテル滞在
- #東スロヴァキア博物館
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- #チェコとは違う魅力
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この旅行記のスケジュール
2024/05/01
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バスでの移動
コシツェ空港→コシツェ駅
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LUX RADNICA apartment center-free parkingに2連泊
2024/05/02
2024/05/03
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電車での移動
トラムでコシツェ駅へ
-
電車での移動
スロバキア国鉄で、ブラチスラバへ移動
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この旅行記スケジュールを元に
初めてのチェコ旅行を楽しんだ後、スロバキアに移動してきました。
1992年まで、チェコスロバキアとして1つの国だったのですが、1993年1月1日に、連邦制を解消してチェコ共和国とスロバキア共和国に分離、解体されました(ビロード離婚とも呼ばれているらしいが、この言葉は私は初めて知りました)。 歴史や地理に詳しくない私ですら知ってましたけど、周りの友人は未だにチェコスロバキアという1つの国だと思ってる人が多くてビックリしました!
チェコの通貨はコルナでしたが、スロバキアの通貨は既にユーロが導入済。 チェコと同じく、ほとんどのお店や公共交通機関でカード支払いは可能でした。 ユーロの使用に関してはそこまで迷うことなく、まぁ余ったとしても今後のヨーロッパ旅行でも使う事は出来るのであんまり神経質になることなく使う事が出来ました。
スロバキアで最初に降り立ったのは、地球の歩き方に辛うじて数ページ載っていた、コシツェという街です。 今回の旅行を計画するにあたって初めて知った街でしたが、実はスロバキア第2の都市だそうです! スロバキアは、首都でもあるブラチスラバが有名過ぎますよね、やっぱり!
コシツェには2連泊しましたけど、到着は夜だったこともあり、観光出来たのは真ん中の1日のみ。 街の中心エリアを結構歩きましたけど、驚くことに1人も日本人どころかアジア人観光客に出会う事がありませんでした。 途中のお店の店員さんで日本人らしき女性を1人見かけただけかな…。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 船 徒歩 飛行機
- 航空会社
- エバー航空 ライアンエアー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
予定よりちょうど1時間遅れて、ようやくスロバキアのコシツェ空港に到着。
-
小さなローカル空港なので、ボーディングブリッジなどは元から無く、タラップを使って降機してターミナルへ入ります。
コシツェ国際空港 (KSC) 空港
-
預けた荷物をpick upして出てきたら、既に21:12とかでした。
私は、空港からはUberのアプリを使ってタクシーを呼んで、アパートメントホテルまで移動する予定でした。 一応、公共交通機関(バス)の時刻表はプリントアウトだけしてありましたけど、Uber呼ぶし…って思ってバスの時間まではその時点では把握しておらず。
スマホのフライトモードを解除して、Uberアプリで調べると・・・何と! "Uberサービスエリア外"と表示される! マジか~! -
Uberがダメなら通常のタクシーか…と思ったのですが、何と、コシツェ空港には通常のタクシーは待機しておらず。 本当にココ、国際空港なの?!?!
手配すればAirTaxiというのを呼ぶことはできるっぽいのですが、プレミアムタクシーとか書いてあるし、メルセデスベンツでお迎えに上がります…系の、どう見ても一般人の私みたいな観光客が利用するようなタクシーでは無さそう…。
コシツェの中心街までは10km弱なのですが、空港出発の初乗り運賃が25ユーロ、1kmごとに1.80ユーロ…一体いくら請求されるんよ?!って感じ…。 -
残るは最終手段のバスか!と思って、一応プリントアウトして持って来て良かった!って思いながら、時刻表を確認してみたら・・・!
当初、飛行機の遅延が無ければ、20:10にコシツェ空港に到着していたはずでした。 時間通りに着いてたとしても、まぁ荷物をpick upする時間を考えたら20:09のバスは無理で、次の21:09に乗ることになったと思います。
先ほど書きましたが、飛行機の遅延で、外に出て来れたのが21:12だったので、3分前にバス行っちゃったばかりじゃん!! この日はメーデーで休日だったので、辛うじて終バスが22:19にありますが、今から1時間待ち?! -
ちなみに、フライトは満席でしたが、到着後は乗客は散り散りになってゆき、結局ロビーには私とこの写真に写ってる女性1人だけが取り残されました。 偶然ですが、彼女、飛行機の座席もお隣でした。 私たち2人以外は、お迎えが来ていたり、もともとコシツェ在住の方で週末プラハなどに遊びに行っての帰りなのか、みんな車で去って行きました…。
次のフライト到着予定時刻は2時間後(23時過ぎ)ということで、節電の為なのか、ロビーの電気も一段階暗くなったし!
彼女は最初からバスに乗るつもりだったらしく、時間も調べて来ていたそうなのですが、タッチの差で乗れなかったそうです。 ちょうどバスが行っちゃったタイミングで手を振って走ってバスを追いかけたけど止まってくれなかった…って言ってました。
途中、どこからともなくやって来た怪しいお兄ちゃん(白タクなのかも分からん)が「駅まで行きたいの? 乗せて行ってあげるよ」って声かけて来ましたけど、怖すぎるので私は断ったのですが、彼女は結構長い間、そのお兄ちゃんと交渉していました。 そのお兄ちゃんには、「今日はメーデーだから、もうバスなんて来ないかもしれないよ!」ってめっちゃテキトーなこと言われたらしい。
週末・祝日のバス時刻表が出てるわけだから、そんなわけないじゃん?と思いつつ、本当に終バスが来なかったら、一晩こんな何もナイ空港に缶詰め??(取りあえず、1人じゃなくて良かったけど) 本当にバスが来なかった時のことを考えて、その人の電話番号だけ預かったので、もしもバスが来なかったら、折半で一緒に駅まで行かない?って言われて、それにはOKと言いました。 -
その時点では、まぁバスが来ないことはナイだろう…と思い、チケットは買っておきました。
コシツェの路線バスの荷物制限(大きさなど)の詳細情報がどこにも載ってなかったこともあり、あとからLuggageチケットを買ってなかったことで問題になったらイヤなので、1EURのLuggageチケットと、1.20EURの60分チケットを購入しました。 チェコでは乗り放題チケットを買ってたので、こういう券売機で買うのが初めてでしたけど、全然迷うことなくチケット買う事が出来ました。
一緒にバスを待ってた彼女には、あなたのスーツケースはLuggageチケット要らないと思うけどね~って言われたのですが、結局どうだったんだろうな? -
終バスには、私たちだけじゃなくて、空港で働いている方2人も乗る予定だったみたいで、一安心。
-
時間通りにやって来たバスはとても新しい車体で、キレイでした。
一緒に待ってた彼女は、街中の結構明るいホテルが並ぶストリートで途中下車していきました。 お互いに「Have a nice trip!」と言ってお別れしました^^ -
私は終点の駅で下車(翌日撮影したので明るいです)。
そしたら、タクシーいっぱいいるじゃん! 市との取り決めか何かで、空港へのメータータクシーの乗り入れは出来ない感じなのかな…。コシツェ駅 駅
-
コシツェ駅からは、トラムでこの日から2泊するアパートメントホテルに移動予定だったのですが、辛うじて最終のトラムに間に合いました!!!
特にトラムの時刻表とか調べてなかったので間一髪間に合い、2番のトラムに乗って移動します。 時間的に、ギリギリ空港から乗ったバスの60分チケットが時間内だったのでそのまま使えました。 -
翌日撮影したものですが、トラムも新しくてキレイな車両ですね。
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アパートメントホテル最寄りの電停の、Radnica Stareho mestaで下車。 信号機は消えてました。 夜は殆ど人通りがナイからかな?と思って、気を付けて道を渡ったのですが、結局昼間に通ってもここの信号機が動いてることはなかったです(笑)。
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暗くて周りは誰も歩いてなかったのですが危険な感じはせず、アパートメントホテルの建物の前に到着。 Booking.comに載ってる住所で調べたら、違う棟が表示されましたが、予約時の建物や部屋の写真にと一緒に、正しい棟はココ!と◎つけてある地図もあったので、それを信じてやって来たら迷わず到着出来ました。
ちなみに、チェックイン時のみ、お部屋のオーナーにゲートの鍵を遠隔操作で開けてもらわないとならなくて、飛行機が1時間遅れた時点で、何度かBooking.comのmessenger経由でやり取りしていました。 当初予定していたチェックイン時間から結局は1時間半も遅れてしまいましたが、夜遅くなっても毎回、秒で返信してくれるオーナーさんで、とっても助かりました!
ちなみに、まだまだ新しくてキレイな分譲マンションらしき建物の一室をアパートメントホテルとして貸し出しているようです。
LUX RADNICA apartment center - free parking
Strojarenska 11G,
Kosice Old Town
Kosice, 040 01,
Slovakia -
入口のゲート、部屋の扉のパスコードでの開錠も問題なく出来、ようやくお部屋に入る事が出来ました。 オーナーにMessengerで報告したところ、「Great! Have a good night and enjoy your stay in Kosice :)」と返事がありました。
入口の扉入ってすぐの所に、大きなクローゼットみたいな棚があり、スーツケースがちょうど置けるスペースで便利でした。 スーツケースなどの大きな荷物がある旅行者にはめっちゃ便利ですが、ココに住むとなったら、このいかにも作りかけっぽいクローゼットはどうなの?!って感じですよね。 白い扉が付いてたり、棚自体も白で塗られてたら違和感なかったかな? -
めっちゃ立派なシステムキッチン! コレをほぼ使わないままチェックアウトするのが勿体なさ過ぎる! 高そうなビルトインオーブンは、ドイツのBoschというメーカーのものでした。 多分コレも電子レンジとしても使えるのかもしれないけど使い方分からず、温めはここでも湯煎でやりました。
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リビングはそこまで広いわけじゃないけど、十分、Couch Potatoになれる皮のソファーが置いてあります。
-
スロバキアに来て、Rakuten TVに出会えるとは?!(まぁ、見てないんだけど)
私は、YouTubeが見たくてボタンを押したら、私の前に宿泊していた人?がログアウトせずにチェックアウトしちゃったらしく、AVチャンネルがどどーんと始まって流石にビックリしました! チェーンホテルでも最近は、ボタン一つでYouTubeなどを見れるTVを導入してる所も増えてて、1度TVの電源をオフにすると勝手にログアウトされる場合が殆どですが、こういうアパートメントホテルでは気を付けないといけませんね^^; -
Studioタイプのアパートメントなので、1人で数泊宿泊するにはちょうど良いサイズだと思いましたが、キッチンを真横に見ながらベッドで就寝…って事を考えると結構匂いの強い料理をした後とかだと仕切りのナイこのような部屋はビミョー?って思っちゃったわ…。
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バスルームに関してはちゃんと扉で仕切られていて、洗濯機があったのはやっぱり大助かり…というか、日数を計算して、Kosice滞在中に洗濯したいと思ってたので、洗濯機有りきでアパートメントホテルを探してました。
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チェコのプラハで宿泊したホテルのバスルームでも、鏡におでこしか映らない…ってくらい高い場所に鏡が設置されてて、チェコ人の平均身長ってどんだけ高いの?って思いましたけど、スロバキアはそれ以上な気がしました…。 クローゼットのハンガーラックが高い位置にありすぎて、ジャケットをかけるのも一苦労…。
キッチンでは、温度調整どうやってるの?ってくらい、冷蔵庫・オーブン・冷凍庫が縦に配置されてて、高さ的に冷蔵庫は2段目の棚が限界。 そこまで食料品買ってたわけじゃなかったので、ほぼドアポケットしか使わなかったです(笑)。 -
5/2(木)。 おはようございます!
貴重なコシツェ市内観光の日です。 この日も良いお天気で嬉しい♪ -
最初にやって来たのは、東スロヴァキア博物館。 滞在してたアパートメントホテルから歩いて10分もかからない場所にありました。 コシツェは旧市街自体が小さいので、全体を歩いて行動出来るから、フル1日であれば十分観光出来ちゃいますね。
こちらの博物館、常設展+黄金の財宝のセット券が8 EURでした。東スロヴァキア博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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まずは、地球の歩き方のコシツェのページにも載ってた、黄金の財宝(Kosicky Zlaty Pokland)を見学に行きます。
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扉の彫刻。
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黄金の財宝は博物館の地下にあり、銀行の金庫並みに厳重にロックされたお部屋の中に保存されています。 入ってみましょう!
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1935年に、フラヴナー通りの工事現場から偶然発見された大量の中世の金貨が展示されています。 発見の経緯を知るとまた、浪漫を感じますね!
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常設展には、期間限定のMiroslav Zbirkaという、スロバキア人のポップ歌手の展示があり、名前も聞いたことのないアーティストでしたけど何となく気になって見ちゃいました。
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1980年代のチェコスロバキアを代表する歌手だそうで、展示などを見ると、当時はアイドル的な人気だったようです。 何かちょっとだけ、ジョン・レノンを彷彿とさせる顔をしてません? スロバキア語、チェコ語、英語で歌い、2002、2004、2005年には年末チャートの1位を獲得したらしいです。 2021年に69歳でお亡くなりになりました。
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この博物館は、建造物としてもなかなか楽しい展示として見ることが出来ます。
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貴族の館って感じの階段と大理石の柱!
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2Fは、こんな展示の準備をしていました(中には入れず)。
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博物館の外(裏側)には、Gothic Bell(日本語ではどう訳せば良いのかな…)が飾られていました。
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道を隔てた向こうにも似たような建物があり、東スロヴァキア博物館分館だそうです。 この地方に生息する動物の剥製や植物、鉱物の標本、遺跡からの発掘物などが展示されているようです。 本館を見学して満足しちゃったのと、観光の時間も限られてるし…って事で、分館は入ってません。
東スロヴァキア博物館 分館 博物館・美術館・ギャラリー
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初めて訪れる国・街でも、趣味のパン屋行脚は欠かしません(笑)。
ユーロの表記にまだ慣れなくて、お隣の国から移動して来ただけでいきなり物価が上がった?!って感じてしまって、ここでは取りあえずクロワッサン1つだけ購入。 -
あともう1軒、食べ比べしたかったのでGoogle Mapでベーカリーで検索したところ、先ほどのお店から5分ほどの場所にある、"Taira"というクロワッサン専門店がhitしたので来てみました。 最初、どこに店があるの?って分からなかったのですが、この小さな小屋みたいな建物がお店でした。
それにしても、"Taira"ってやけに日本語っぽいけど、そんなワケないか…。 スロバキアなんて日本から離れすぎてる国だと、全然意味の違う単語も日本語っぽく聞こえて来たり表記したりすることもありそうだし…って思ったのですが…。
こじんまりとした店内では、ご夫婦と思われるお二人が接客されてて、奥様の方はアジア人でした。 というか、恐らく日本人だったのかも! Taira(平)さん?? 旦那さんと思われるもう1人の店員さんが使ってたPCに、TOKYOってデカデカと書いてあるステッカー貼ってあったし。 注文やお会計の時、私が英語しか喋らなかったので、日本人が来た?!とは気づかれなかったみたいですけど…。
ちなみに、先ほどのお店のクロワッサンと比べたら、こちらの"Taira"のクロワッサンは別格の美味しさでした!! 大きさとお値段半分で、日本で買えるなら通いたい!と思う美味しさでした。 -
カラフルなトラムが走るコシツェの街、画になるねぇ~!
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コシツェの旧市街の真ん中を走る、メインのフラヴナー通り。
昔はトラムも走ってたようで、線路がまだ残っています。フラヴナー通り 散歩・街歩き
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フラヴナー通りが、コシツェの1番の繁華街ストリートなので、レストランやお土産屋さんなどが並んでいます。
ただ、2019年版の"地球の歩き方"に載ってたスロバキア料理のお店は1軒も見つけることが出来ず…。 コロナ禍で閉店してしまったのかなぁ~…。 という事で、コシツェではスロバキア料理として有名な、ブリンゾベー・ハルシュキは食べられそうにありません…(今考えてみたら、観光客向けのそれっぽいお店に入れば多分そのメニューも出してただろうけどね…)。旧市街 旧市街・古い町並み
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市民の憩いの場でもあるフラヴネー広場には、立派な噴水があり、平和な雰囲気。 奥に見えるのは、19世紀末に建てられたネオバロック様式の国立劇場です。
国立劇場 劇場・ホール・ショー
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この季節にヨーロッパを旅行したい理由の1つはやっぱり、このキレイな花が街中で見れるから!
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The Singing Fountain (歌って踊る噴水)。
Celtic Womanの「You Raise Me Up」が大音量で響き、音楽にのって噴水が踊ってて、たくさんの人がそれを見学してました。 -
めちゃくちゃ大きくて立派な木!
フラヴネー広場 広場・公園
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フラヴネー広場にいたので、この後はすぐ近くにあるアルジュベタ大聖堂の見学に行こうと思ったのですが、礼拝中で内部の見学は今は出来ないと言われました。 数時間後に戻ってくることにして、その間に別の場所の観光をしようと思い、Hrnciarska通りまで来てみました。 静かで素敵な路地!
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このアーチはなかなか古そうですよ。
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まずやって来たのは、ミクラーシュ刑務所博物館。 入口と思われたブルーの扉を開けようとしたら鍵が閉まってて開かず…。 えぇ~、もしかして今日休館?!?!と思ったら・・・
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扉に貼ってあるこの案内を読んでなかったことに気付きました(汗)。
この青い扉は博物館の入口ではなかったことが判明! めっちゃ押して開けようとしてた自分、恥ずかしい~っ!
道を隔てた先の、フランティシュカー・ラーコーツィ記念館の入口から入り、チケットを買う必要があるようです。 -
17~18世紀にかけてハンガリーで発生した独立戦争を指揮したハンガリー人、フランティシュカー・ラーコーツィの生家跡が記念館として公開されています。 この写真に写っている半弧状に広がる小部屋群はかつての要塞です。
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かつての要塞だった小部屋の内部。 16~17世紀の砲台や、当時の資料などが展示されていました。
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当時の建物の写真と模型が展示されていました。 現在は屋根はもっとキレイなオレンジ色になってますね(2枚前の写真)。
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最上階では、まずはフランティシュカー・ラーコーツィの大きな肖像画が出迎えてくれます。
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ラーコーツィが亡命したロドスコ(現トルコ領テキルダー)で実際に暮らしていた部屋が再現されています。
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なかなか豪華な装飾が施されたホールのような場所もありました。 王の椅子っぽいのも置いてありますね。
フランティシュカー ラーコーツィ記念館 博物館・美術館・ギャラリー
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フランティシュカー・ラーコーツィ記念館の見学を終えて受付に戻った後、スタッフの方に案内していただき、ゲートの鍵を開けてもらってミクラーシュ刑務所の見学を始めます。
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ミクラーシュ刑務所は、ゴシック様式の建物で、1618年~1909年に実際に使われていた施設を博物館として公開しています。
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当時の資料などもきちんと保存されています。
ちなみに、館内の展示物などの解説文は、スロバキア語とハンガリー語のみ。 英語すらナイんかーい! ってことは、英語圏の観光客、本当に少ないんでしょうね…。 まぁでも、フランティシュカー・ラーコーツィ記念館の隣にあって、その歴史を考えると解説がこの2か国語のみなのも何となく理解できますが。 -
薄暗い地下に下りて行く階段も残されています。
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昔の拷問の様子が、マネキンを使って再現されていましたが、マネキンとは分かっていても夜の夢に出て来そうに怖かったです…。
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当時の拷問や処刑の様子を再現(もちろん、格好だけです)した写真も展示されてました。
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当時の独房かな…。 暗いし、冬はめっちゃ寒そう…。
ミクラーシュ刑務所 (コシツェ歴史博物館) 博物館・美術館・ギャラリー
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1Fのこの鉄格子の床は、地下の独房の様子を監視できる造りになっていました。
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この刑務所が現役で使われていた当時の写真も飾られていました。
私が無理矢理開けようとした青い扉の建物も写ってます。 -
全ての見学を終えて庭園に戻って来ました。 この、いかにも後から建て増ししたようなところが、ラーコーツィの部屋かな(見学した中では、亡命した先で実際に暮らしていた部屋が再現されていた場所)。
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記念館の前にたてられていた、フランティシュカー・ラーコーツィの銅像。 なかなか凛々しいですね!
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ちょうど見学できる時間になったので、聖アルジュベタ大聖堂に戻って来ました。
聖アルジュベタ大聖堂は、1378~1506年にかけて建てられた、スロバキア最大のゴシック教会です。 屋根のカラフルなタイル装飾が、遠くから見るととても美しいです。
色やデザインは勿論違うのですが、2024年の年始に見に行ったクロアチア・ザグレブの聖マルコ教会の色瓦のモザイク模様みたいな感じかも…。 その時の旅行記は↓
https://4travel.jp/travelogue/11879702 (2023年12月) -
大聖堂自体の見学のチケットと、写真撮影チケットを買いました。
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イチオシ
美しいのは勿論、外観だけじゃありません!
ステンドグラスがとてもキレイ。 聖アルジュベタ主祭壇は、15世紀に制作されたもので、組み込まれた48枚の聖画にはコシツェの守護聖人・聖アルジュベタの生涯が描かれていました。聖アルジュベタ大聖堂 寺院・教会
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この祭壇の前で熱心にお祈りされてる方もいました。
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歴史を感じますね。
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大聖堂の南に建てられている小ぶりな建物は、同じくゴシック様式の聖ミハエル礼拝堂です。
こちらは基本的に施錠されていて、中を見学したいと係の人に伝えたら、チケットをその場で購入し、その方が鍵を開けてくれました。 -
リクエストがあるごとに鍵を開けたり閉めたり大変だな…って思いましたが、コシツェは結構どこもそういう感じの運用だったと思います。 そこまで観光地化されてないのがコシツェの魅力の1つなのかも。
聖アルジュベタ大聖堂と比べたら勿論、地味には見えるのですが、聖ミハエル礼拝堂も違う魅力がありました。聖ミハエル礼拝堂 寺院・教会
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ミュージカルばりに歌いながらの演技が繰り広げられていました。
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駅近くの、Billaというショッピングセンターに行ってみました。
明日は、長距離列車旅なのでその時のドリンクとか買おうかな♪と思って。 -
相変わらず、ヨーグルトの種類が豊富過ぎる!!
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ゲームソフトやおもちゃならまぁ分からなくもないですが、スロバキアのスーパーの乳製品コーナーでポケモンを見かけるとは思いもしなかったです! 飲むヨーグルトかな?
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この後、コシツェ駅まで、明日の下見をしにやって来ました。
コロナ禍以降の海外旅行ではもう習慣になりましたが、チケットを事前に手配済みの大事な移動の前日に駅やバスターミナルに下見に行くようにしてて、それをすることによって当日、大きなスーツケースを転がしながら迷ったり焦ったりすることが無くなったので、オススメです。 個人旅行の場合は全てが自己責任ですからね! -
お~、どの辺に何号車が停まる的な情報もココで分かるのか!
コシツェ駅 駅
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国鉄などの長距離列車だと、特別に改札などはナイので、線路まで出てみました。
駅の外観はそれなりにキレイでしたけど、駅のホームはめちゃくちゃ工事中で、エレベーターは動かないし、明日は恐らく思いスーツケース持って階段で移動しないとならなそうだな…と今から覚悟出来ました。
ちょっと離れた線路には、落書きされ放題の車両が停まってたけど、アレは今でもフツーに運行されてるんだろうか? 翌朝来た時も同じ車両がそこに停まってました。 -
ほぼ1日中歩いたので、めっちゃ疲れた~!
駅前からトラム乗っちゃおうかと思ったのですが、途中まで歩き始めちゃってたのと、まだ辺りは明るいし最後の街歩きになるから!と思って、歩いてアパートメントホテルに戻ろうと思います。フラヴネー広場 広場・公園
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いきなり現れたこの煌びやかな建物は何?!?!
調べたら、ヤコブ宮殿という建物でした。 これこそ、本当の宮殿というかお城☆って感じで、絵本に出て来そうな建物でした。 内部の見学が出来るかどうかは分からないままだったなぁ~。ヤコブ宮殿 城・宮殿
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もう今はどこの国でもフードデリバリーなんだね! Bolt Foodは初めて見たな…多分日本では導入されてない?!(似た名前のWoltとは別物かしら?)
・・・なぁんて書いてますけど、私が今住んでる所ではUber Eatsをはじめとするフードデリバリー自体がサービスエリア外で、デリバリーピザでさえ、メジャーな3社(ドミノ・ピザーラ・ピザハット)はありません(笑)。 時々キャンペーンで「Uber Eatsを初めてご利用の方 \6,000分無料クーポン」みたいな広告入りますが、永遠に使えそうにないわ(笑)。 -
今日も1日たくさん歩いて帰って来ました。 ソファーが気持ち良すぎて、変な時間にうたた寝しちゃったわ…。 荷物の片付けが全然終わってない中、朝まで寝てしまわなくて良かった~^^;
ちなみに、スロバキアでの宿泊にはCity Tax(3.50EUR/泊)がかかり、それは宿泊費と一緒にカードでは支払えず、チェックアウト時にお部屋に現金で置いて帰る必要がありました。 ほぼ全ての事をカード決済で済ませることが出来る国ですが、やっぱり現金の両替は必要なんですね。 しかも、こういうオーナーと直接顔を合わせないアパートメントホテル滞在の場合、お釣りをもらう事も難しいので、買い物途中で細かいお金をわざわざ作る必要もあり、結構面倒でした。 -
5/3(金) 早起きして、アパートメントホテルをチェックアウトして最寄りのトラム電停へ。
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曜日が横で日付が縦に並ぶ…こんな見にくいカレンダー見たの、初めて(笑)!
トラムの電停に貼られていた、平日・休日・特殊ダイヤの見分け表のようです。 -
コシツェ駅に到着。 昨日の昼間に下見に来た時よりも賑わっています。
コシツェ駅 駅
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時刻表を確認したら、On timeでの運行のようだったので、早速ホームへGo!
こちらの車両にお世話になります! -
全く読めないなぁ~。 スロバキア国鉄のロゴです。 "Slovensko(スロバキア)"だけ辛うじて分かる程度…。
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約5時間の列車旅になるので、出来るだけ快適に過ごしたい!と思って、一等車を予約し、座席配置が1x2席だったので1席の方を指定し、早めに乗車して荷物ラックにスーツケース置きたい!と思ったら・・・
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車内、ガラガラやん! 今まで、座席指定があるヨーロッパの列車は毎回のように満席だったのですが、この日が特別なのか、それともスロバキア国鉄の朝の列車の一等車はこんな感じなのか分かりませんが、快適に過ごせそうです。
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充電も出来ます。 まぁ私は昨夜、充電を満タンにしてきたので車内のコンセントを使う必要はなかったですけどね。
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食堂車もちょっと覗いてみたけれど、誰もおらん…。
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ちなみに、食堂車ではこんな食事が出来るようでした。
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コーヒーなどの車内販売は一等車両にもワゴンがやってきました。
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到着前に入った車内のトイレ。 フツーにキレイでした。 昔の日本の国鉄方式ではなく(笑)、ちゃんと水洗でした。
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イチオシ
車内がガラガラだったので、時々座席を立って車窓の景色の撮影を楽しみながら、約5時間かけて、ブラチスラバに向かいます~。 リアル「世界の車窓から」♪
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