2024/04/27 - 2024/05/04
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ぷりん18さん
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マイルで取ったイタリア。
日程が4/27~5/8でしか取れなかったので、せっかくだったらと
イタリアを縦断してきました。
通常は北のミラノから南のローマに行く方が多いようですが、
旅の終わりにできたら治安がいいところの方が安心かも?
次のような日程を組みました。
4/27福岡→シンガポール
4/28シンガポール→ローマ
4/29 ローマ
4/30 ローマ→ナポリ
5/1ナポリ→カプリ島
5/2 カプリ島→ナポリ
5/3 ナポリ→フィレンツェ
5/4 フィレンツェ→ベネチア
5/5 ベネチア→ミラノ
5/6 ミラノ
5/7 ミラノ→台湾
5/8 台湾→ 福岡
美術や歴史に詳しくないので、それは他の方にお任せして、
もっぱらトイレ情報や日常的な
ことを書いた備忘録的な旅行記です。
でもどなたかのお役にたてば幸いです。
今日はフィレンツェに向かいます。
これから怒涛の移動が続きます。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
おっはようございます。
今朝も早く出発しなければならないのに、
ホテルの朝食会場の景色が素晴らしいので、来てみました。
暗い雲が立ち込めていますが、虹がでてました。
これからいい日が続くといいな。 -
今朝はホットミールの準備ができていたので、
写真が撮れました(笑)
下二つは謎の物体。
でもお隣のテーブルの紳士は山盛りお皿についでました。 -
ここにも甘い系いっぱいあります。
-
これ、旅行記で見たことある!
自動パンケーキ機。
ボタンを押すと出てきて面白かった。
ちょっと薄めでしたが、生地がモチモチして美味しかったです。 -
ナポリ駅から今日もイタロに乗りました。
なぜか駅と列車の写真がない。
ホテル近くの地下鉄の駅から、ナポリ駅に向かう時、数段階段があって
オットのスーツケースが重そうだ、と見かけた男性が
一緒に運んで手伝ってくださいました。
ボローニャから観光で来られたご家族連れで、「ロミオとジュリエット!」
などと言って笑いあいました。
ちょうど持っていた柿の種があったので、お礼に渡すととても
喜んでくれました。
イタリアの方、ほんと親切な方が多かったです。
さあ、今日もフェラーリがデザインしたと言われるイタロに乗車です。
今回も飲み物とお菓子をいただきました。
ちなみにオットのスーツケースは無事、荷物置きにおけました。
置けるスペースは少ないので、電光掲示板にホームが表示されたらすぐに
乗車。
そうでないと置く場所がなくなります。
ネットで防犯対策に、と言われていた自転車につけるようなワイヤーロックも
持ってきていましたが、つなぐ場所もなく使うことは
ありませんでした。
色々カオス状態の席に座るのはちょっと心配と少しお高めの席を
とっていたのがよかったのかもしれません。 -
着いた~、フィレンツェ。
ちょっとおとなしめの駅です。 -
ホテルはこの駅前にある建物をぐるっと廻った所にありました。
-
ホテルは?っと。
あった、ホテル名の横のボタンを押しました。 -
ボタンを押すと、おもむろにガシャッとこのドアが
開きました。 -
ドアを開けると数段の階段。
そしてこのエレベーター。
ローマのホテルもこんなのでした。 -
今日お世話になるホテルです。
-
ここでも受付の陽気なイタリア青年が
丁寧に明るく説明してくれました。
ボンジョルノ~、ウエルカム~。 -
ここのホテルに決めたのはこちら。
テラスに行くとこの景色です。
ドォーモ、ドォーモよ~。 -
フィレンツェは茶色の街並。
-
お部屋はレセプションからすぐのここ。
まだお部屋の用意ができていないので、荷物を預けて出発! -
でたー!
この景色、旅行記で何度も見たことあるけど、
いつ見ても『絵』にしか見えない。 -
ここに自分がいるだなんて、信じられないです。
-
ドォーモ~。
あまりに嬉しすぎて、言葉がでてきません。 -
フィレンツェにも馬車が。
ウィーンを思い出すね~。 -
今からウフィッツィ美術館に向かいます。
出発数日前に、父から「今度の旅行は長いけん、どこに泊まるとか書いて
持ってきとくように。」と言われました。
そうよね、と思い書いていた時、「えっ!」と気づきました。
フィレンツェに着いた日はゆっくりドォーモだけ行って、
翌日ウフィッツィ美術館に行き、ベネチアに移動の
予定でした。
でも、でも、翌日の予定を見ると
ウフィッツィ美術館の予約が9:30。
列車の予約時間は9:20!
そうやった、9:20の方が列車の価格も安いし、
ベネチアの滞在が長く取れる、と思って変更したんだった。 -
あれぇ。
すぐに美術館のチケットキャンセルしましたが、
でも今度はチケットがチケットサイトでは取れない。
フィレンツェではビーナスの誕生見るのが目的の一つだったのに。
なんとかできんかなぁ、と思ってたらありました。
ウフィッツィ美術館の公式サイトから買うという方法が。
今は便利ですね、詳しく説明してくださっているサイトがあって
それを見ながらすると予約することができました。
あ~、よかった。 -
とりあえずウフィッツィ美術館の場所に来たけれど・・・・。
-
あのぅ、ちょっとお尋ねしますが入り口はどこですか?
普通、大きな美術館にあるような大きなエントランスが見当たらない。
インフォメーションみたいな所があって、そこで聞くと
「まず③番に行って、その予約書をチケットに引き換えて。」と
言われました。 -
あった!
でもあれは1番。 -
③番どこー?と思っていたら突き当たりました。
おっ、あれはベッキオ橋?
あとで行ってみよう。
今はまず③番を探さんと。 -
で、ここが(右側のアーチのところ)③番ドアです。
まっすぐ前を向いて歩いているとわかりにくい。 -
この③が建物の内側に貼ってあり、見えにくいんです。
まずはここでチケットに引き換えます。
英語のサイトやったけど、ちゃんと買えとーかな?
はい、大丈夫でした。
よかった。 -
チケットに引き換えたら、
今度は①番ドアに行って並び、手荷物検査をして
やっと入場です。 -
入って階段を登るといきなりこんな感じです。
多分三階くらい。
ここに登るのがなんだかきつくて、(多分オットも私も
体調が万全じゃなかったからだと思う。)
「ドォーモ、登りきらんかもね。」と話してました。 -
この絵、旅行記でよくお見かけします。
ウルピーノ公夫妻の肖像、という絵らしいです。 -
こちらは「聖母子とニ天使」
これを描いたのはフィリッポ・リッピという方で、モデルは
この方の奥さんと息子さんらしいです。
優しい柔和な印象のする絵でした。 -
あった!
ボッティチェッリの「春 プリマヴェーラ」です。
どんな意味があるのか、ちゃんと調べてくればよかった。 -
会えました~、「ヴィーナスの誕生」
絵全体から幸せオーラがでてるような、そんな印象がする絵でした。
色も曲線も柔らかでした。
見ることできて、幸せです。 -
ここらでちょっと休憩。
-
ここからもドォーモが見える。
街の中、どこにいても見えるんだ、と改めて感激。 -
美術館の中からベッキオ橋も見えます。
-
「受胎告知」
受胎告知の絵って色々あるんですね、知らなかった。 -
レオナルド・ダビィンチと書いてありますが、
本当に描いたという確証はないとガイドブックに書いて
ありました。 -
イタリアの建物はどこも天井が美しいです。
-
「ヘルマプロディートス」
冷たい石のベットに横たわって、腰が痛くなりそう。 -
ラオコーン像
不謹慎ですが、タラッタッター♪という風に踊っているように見える。
美術ファンのみなさま、すいません。
最後にショップでカラヴァッジョの「メドゥーサの首」のグッズを
みかけました。
しまった、見落とした。
でも引き返す元気や気力がなく、本物を見てくることはできませんでした。
残念。 -
全く通った記憶がないけれど、
シニョーリア広場。
ちょっと橋の方に行ってみます。 -
ここからもドォーモ。
-
こんな細い路地がイタリアらしい。
-
こういう風景も好きです。
-
ベッキオ橋から見た下流。
左に見えるのがさっきまでいた美術館。 -
橋の中央付近にあった銅像。
あなたはどなたですか?
橋にはたくさんの貴金属店が並んでいました。
母にカメオのアクセサリーを、と思いましたが
とてもお高くて手がでませんでした。 -
フィレンツェにも馬車がいっぱい。
みんな可愛いね。 -
ぷらぷら歩いていたら見つけました、イノシシ。
コインを入れたらよかったのですが、すっかり忘れてました。
この辺りは革製品がたくさん売っていましたが、
ピンとくるものはなく。
でも、オットと父とお婿ちゃんのベルトを購入しました。
革の本場フィレンツェで美しい手袋を、と思っていましたが
いざとなるとソウルで買った方が安いかも、と思い
お店すら行きませんでした。
今思えばフィレンツェの思い出にもなるんだから、
やっぱり行けばよかったです、残念。 -
道端でこんな絵を描いている人がいました。
やっぱり芸術の街なのね。 -
美術館はこの二つの建物の間を入った所にありました。
-
広場の真ん中にメリーゴーランド。
外国なんだなぁ、と思います。 -
何度見ても絵にしか見えない。
-
ここらでちょっと休憩。
このお店の中で注文し、購入したら・・・・。
トイレもあります。 -
ドォーモを見ながら外の広場で食べます。
今日は夕方、レストランを予約しているのでちょっと控えめに。
この辺りは、さっきのお店で購入した人が座って飲食するための
テーブルや椅子が置いてあるのですが
何も購入していないのに休憩するインドの方がいました。
店員さんに注意されるのですが、またすぐに座って。
どこにもこういう人がいるんですねぇ。
ちなみにこのフレンチフライ、ホクホクしていてすっごく美味しかったです。 -
さあ、いよいよこの時がやってきました。
イタリアに行くと決めた1年前から絶対に登ろう、と思っていた
ドォーモです。
どうしてそんなに登りたいのか?って。
それはもう「冷静と情熱の間」の影響です。
あの竹野内豊クンが登った所にいってみたい!
そのためには体重も減らして、踏み台昇降で足を鍛えて、と思ったのも
ほんの数ヶ月。
オットも私も体調万全じゃないのに、果たして登れるでしょうか?
とりあえずチケットを予約してあるので
集合場所まで行きます。
リンツだー、あとで買おう。 -
ドキドキ、ドキドキ。
係の人が来るのを待ちます。 -
オットのリュックはあそこで預けてくるように言われました。
無料で預かってくれます。
さあ、それでは覚悟を決めて行きましょう。
もし、キツくなったら途中で出ようね、と言って入り口へ。 -
登り始めたら、あれよあれよ、という間に
ここまできました。
まだ大丈夫。 -
中間地点の天井画をすぐ近くから見える所まできました。
みんな絵も見たいし、疲れもあってゆっくり進むので
係の人が「止まらないで!」と何度も叫んでました。
ここからがきつかった。
グルグル、グルグル、螺旋階段のような階段を登りました。
途中、一か所だけだったと思うのですが、途中退場するところがあったような。
でもここまできたんやもん、がんばる。
さっきの美術館の階段と比べて、狭いけれど階段の高さが登りやすかったように
思います。
行きの飛行機でお隣の席の方から「ゆっくり登れば大丈夫」と
言われていたので、壁に身を寄せて時々休んで息を整えてから
登りました。
中国の方から「加油!」と励ましてもらいました。
最後の最後は、上から降りてくる人と、登る人は交互に入れ替わるため、
数分間、休憩時間みたいな感じになり、きつさは和らぎました。 -
やったー!
頂上です!
まさか登れるなんて、それも2人で。
ひゃっほ~。 -
頂上は色んな国から来た方々で溢れてます。
最後数段のハシゴのような所を登るのですが、その手前で泣いてる
韓国の女の子が。
どうやら高所恐怖症なのか、これ以上登れないようで。
えっ!
ここまで来て登らんと?
驚きです。 -
同じ写真でスミマセン。
それにしても素晴らしい景色です。
イタリア旅行が近づくにつれて、楽しみだったけれど
ここに登ることを考えると憂鬱でした。
でもそれも今日からオサラバじゃ~。 -
すごいね~、この景色。
でもこんな所で撮影だなんて、過酷やったよね。
きっと登ったの、一回じゃすまんかったよね。
つくづく俳優さんって大変なんだな、とこういう所まで来て
ミーハーな事を思ってました。
願う事ならあの映画みたいに夕暮れがよかったけれど、
イタリア日が長いのか4時くらいじゃ全然でした。 -
登ったはいいけれど、果たして下りは大丈夫か?
弱った足には下りも危険。
でも、無事下山しました。
そう、下山という言葉がふさわしい。
この時、2人とも満面の笑顔です。 -
オットが荷物を取りに行っている間、リンツで買い物をし、
座って待っていたら・・・・。
この絵をかいているおじさんにハトがいっぱい群がって
頭や膝ににも上って。
鳥が苦手な私は見ているだけでもぎょえ~、という光景でした。 -
金ピカの扉がありました。
-
この教会の中に入りたかったけれど入れず、
サンタ・クローチェ聖堂にはもう大きな荷物を取ってきたので
そこもダメで。
今から考えれば中央市場やサンタ・マリア・ノヴェッラ薬局に
行けばよかったけれど、
なんか2人とも達成感からか半ば放心状態に近く
ぷらぷら歩いてこのあたりのお店を冷やかしたあとは
夕食の場所へ。 -
フィレンツェに来たからには食べて帰りたい
「ビステッカ」。
でもどこがいいのか迷っていたら、イタリアガイドみめさんの動画に
このお店がでてました。
全く情報がないところよりいいので、日本から予約してました。 -
お店の入り口にはズラッとお肉が陳列されています。
ワクワクする~。
ところが、なんと「マダム、あなたの名前は予約リストにはありません。」
と非情なお言葉。
ええっ~、ショック・・・・。
いやいや、確かに予約したはず。
そうだった、印刷した予約書、予約書。
するとお店の人が笑いながら、「この予約はうちではありません。
別のお店です。」
どうやらこのお店、支店がいくつもあるらしく、
この時店名だけでグーグル先生に聞いたのでここを案内されたみたいでした。
ここで待っていても入れるようでしたが、そうなると予約したお店を
無断キャンセルすることになるので、やっぱりそっちへ行くことに。 -
そのお店は駅の反対側でした。
そうだった、思い出してきた。
予約した時、駅の近くだからホテルにも近くてオットのトイレ問題も
大丈夫そうよね、と思ったんだった。
で、この駅のこのあたりですが、
人種差別する気はさらさらありませんが、このバスで見えない右側付近に
階段があり、たっくさんの黒人の方が座ってます、っていうか
たむろしています。
なので、ちょっと怖かったです。 -
あった~。
駅のホント目の前です。 -
店内の雰囲気はさっきのところの方がよかったけれど、
まあ、すぐに座れるんだったら、全然OK。
メニューは日本語もありました。
お世話してくれたのは韓国の可愛らしい女性でした。
このお店、異様に韓国人出没率が高く、私たちが案内された席は
韓国人専用か、ってくらい韓国の方がたくさんいらっしゃいました。
ビステッカ食べてみたいけれど1キロ以上あるので、
さすがにそれはきついな、
一番量が少ないものはどれですか?て聞いてみよう、と思っていたら
最適なものがありました。
夕方6時までの限定メニューのようですが、
私たちのようなものにピッタリのメニューがありました。
トスカーナメニューです。
色々ついて、お肉の量も500gでちょうどいいじゃん。
それだけじゃなんなので、軽くメロンと生ハムも注文しました。
このお店、佐々木蔵之介さんの広告が。
なぜ?
せっかくだったら竹野内豊クンだったらよかったのに。 -
ではカンパーイ!
私はイタリアでみ~んな飲んでるプロセッコにしてみました。 -
きたー!
最初、ジャガイモと牛肉の煮込みみたいなものが(左下のお料理)
運ばれて来たとき、
「えっ?間違えた?ビステッカと思って注文したけど。」と思い
ちょっと焦りました。
生ハムとメロンは生ハム多すぎて、メロンが全然見えない。
ビステッカは炭火焼きのようで、香ばしくて柔らかくて、
この旅行で食べたものの中で一番美味しかったです。
味にあきるかと思ってワサビとポン酢も持ってきていましたが、
何もつけないのが一番でした。
前も隣も韓国人カップルでしたが、二人で厚い鉄板の上に乗せられた
1.3キロのビステッカを食べてました。
若いっていいねぇ。
今回の旅行でやはり旅は少しでも若い時にいっておくものだと、
思いました。
私の一番の楽しみである食事、これがもうあんまりはいらない。
特にイタリアにある小麦粉系が消化力が弱っているのか、
いつまでもおなかにたまっていて、おなかがすかずに
色々食べることができませんでした。
この時も二人でこれでちょうどよい量でした。
さすがにポテトは多かったけど。 -
さあ、明日も早いのでホテルに帰りましょう。
お店からホテルまで5分ちょっとくらいでした。
お部屋はこじんまりしていい感じ。
この赤い冷蔵庫がキュートですっごく可愛かったのに、前面を
撮ってなくって残念。
アナベルホテルさん、ブッキングドットコムで取って230ユーロでした。
どこのホテルでも事前決済していても現地で税金を9ユーロほど
徴収されました。 -
私たちが帰って来た時、フロントには誰もいなくて、
ここでしばらく待ってました。
受付の青年、どこかでお昼寝でもしてたのかな?
この日はあの例のオレンジだけいただいて、早々に休みました。
明日はいよいよベネチアに移動です。
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