2024/03/23 - 2024/03/23
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chikiroomさん
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カッパドキアは広大な地域の中に見どころが点在していますが、公共交通機関が貧弱なので個人旅行でバスを利用してというのが難しい場所です。
そのせいか、「レッドツアー」「グリーンツアー」といった、半日や1日ツアーの種類が多くあります。
「レッドツアー」とはカッパドキアの奇岩群を中心とした風景や地域産業を見るツアーで、「グリーンツアー」とはトレッキングのように自然に親しみながら歩くツアーです。
今の時期、自然はまだ芽吹いていないし、YouTubeを見るとなかなかハードな行程らしいので疲れた老体には難しいと判断し、レッドツアーを選択しました。その中で「+1」というのがありました。これは前述したスタンダードなツアー内容に加えて地下都市も入っているとのこと。
地下都市とはカッパドキア周辺の地下に何層も掘られた居住区で、20世紀後半まで実際に生活していたところです。有名なのはカイマクルとデリンクユの地下都市ですが、そこを見るためには細い塹壕のような穴を身をかがめて進みながら1時間以上も穴倉の中で這いずり回る必要があるとか。
地下都市は見てみたいけど、あのジャマイカでの「緑の洞窟探検」という経験上、(https://4travel.jp/travelogue/11111631)相当ハードであることが予想され、でも+1ならきっとちょこちょこっと見るだけで帰ってくるのよねと、このツアーを選んでみました。
そして明日熱気球は飛ぶのか。その答えは今日発表される!
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- ブッキングドットコム
-
昨日の夜12時過ぎに就寝し、レッドツアーのお迎えは10時なのでそれまでゆっくり寝ていようと思っていたトルコ初日の朝。
♪~~~アッラ~~~~♪ほにゃほにゃ~♪アッラー~~~♪
いきなり津波警報のような拡声器音で起こされる。
(゚O゚)
こ、これが噂に聞いたアザーンか。
でもまだ5時だよ~~(;▽;)
外は真っ暗。ゆっくりまったり寝ているどころの音量ではない。もしかしてスピーカー、このホテルのそばにあるんじゃないの?
起きてしまったのでしょうがなく洗濯などしながら明るくなるのを待ちました。
#こんなんだったら今日熱気球を飛ばしてもらって見物してればよかったな。
明るくなったので外に出てみました。雪が降ったらしく、階段にうっすらと積もっています。寒いことは寒いけど、凍てつく寒さというわけではありません。 -
昨日は夜でよく見えなかったけど、このホテルはぐるりと奇岩に囲まれている絶好のロケーション。ありえない景色でいきなりの別世界です。
-
レストランの外はテラスになっていて外での食事も可能。
木につるされているのは魔よけのナザールボンジュウ。トルコではどこでも見ました。 -
雪はちらちら舞っているのですが、それほど寒いわけではありません。
ウルトラライトダウンジャケットと裏起毛のパンツでOK。
まるでジブリの世界。 -
ホテルレセプション前。
朝食は8時からなので、散歩することにしました。
このすぐ裏がまた別の小さなホテルで、たくさんのホテルが立体パズルのように入りくっています。 -
雪がちらちら舞っていますが桜のような花が咲いています。
もしかしたら日によって気温が上がるのかな?
熱気球は雪の日は飛べるけど風と雨の日はキャンセルだそうです。 -
ホテルは高台にあって、降りていくとすぐにギョレメの街のメインストリートになります。
「ギョレメ」とは「見えない、見てはいけない」という意味だそうです。
迫害を逃れて流れ着いたキリスト教徒が住み着いた場所だから「見ないで」という意味だったのでしょうか。 -
まだ朝早いので人はちらほら歩いている程度。
-
トルコで初めての猫にゃんです。
トルコは猫に優しい国で、たくさん猫がいると聞いてきました。それも楽しみのひとつ。 -
犬もいる(;^_^A
しかも大型犬ばかり。
私は犬は怖くてダメなの( p_q) -
住んでいる町の中にこんなでっかい岩がドンとあるってどんな気持ちなんだろう。
-
レッドツアー、グリーンツアーなどのツアーや交通手配のお店がたくさんあります。
この町は観光でなりたっている町です。 -
明日はこのペガサス航空にのってイズミルに行く予定。
トルコリラを手に入れなければならないので、手数料が無料だと言う郵便局のATMを探していきました。かなり路地に入ったところでGPSがなければまずわからない場所です。
今まで現金を両替してきたのですが、そろそろキャッシングに挑戦しようと行ってみました。ところがPPT(郵便局)のATMでキャッシングをするにはトルコのID番号を入力しろと出てきてすることができませんでした。 -
レストランの看板。
トルコ安は観光客にとってよいのですが、物価の高騰がすさまじい勢いで上がっているそうです。レストランの値段も始終書き換えなければならないそう。
この後迷子になりました(;▽;)
Wi-Fiは時々途切れるのです。 -
道を歩いている人に聞いてやっとホテルまでたどり着きました。
まだ時間があるので、洗濯ををしてラジエターに干しておきました。
朝食会場にはお客が数名。
このロケーションの中で食事をするって、すごくないですか? -
朝食は種類が豊富。シリアルもドライフルーツもあります。
コーヒーメーカーとチャイメーカーがあるのがトルコ風。 -
揚げ物やチーズの種類が多くて2日間では制覇できません。
これでホテル代が8千円台は安いと思う。 -
これだけいただきました。茄子とパプリカの炒め物が絶品でおかわりしました。
チーズを春巻きの皮みたいので巻いて揚げたものも美味しかった~。
胃が小さいのが本当に悲しい。 -
食事を作っているのはヒジャブの年配の方とと若い女性のふたり。
ふとヒジャブの方がフォークを持って外に出て、外にいた猫にゃんにポイっとご飯をあげました。ハムを半分に切ったものです。
喜んでかぶりつく猫にゃん。でも、もう1匹いるよね。
その1匹には私のハムを分けてあげようと思って同じようにフォークに挿してあげようとしたら、いきなり「寄こせ!」と猫パンチがとんできました。
うちの猫にそんな手荒なことをされたことがないのでびっくり!
少し爪がかすったので、消毒しておいた方がいいかなと女性の方にお願いしたら、google翻訳でも意味が通じず諦めました。 -
ここの猫にゃんを餌付けすることにして、家から持ってきたカリカリを置いておきます。
-
10時にツアーの迎えが来るので、レセプションに入って待ちます。昨日とは違ったやたら陽気な英語べらべらのちょいワルお兄さんがいました。日本語を教えろというので、「あなたはとってもかわいい」と紙に書いておきました。
迎えのシャトルバスが来たので乗ろうとしたら「I love you~」と叫んで手を振る。
どこまでも陽気なトルコのちょい悪メンズ。
写真は今日のツアーのバス。 -
今日のツアーの参加者は10人ほど。英語がネイティブなのはUKからのご夫婦とインドからの母娘の2組で、後はスペインからでした。
ガイドさんは「ハッサン」か「アリー」か「エイブラハム」かのどれか。
やたらとこの3つの名前の方が多かったです。
流暢な英語ガイドを聞き取れるほどの語学力はないので、景色を見ることに徹します。UKからの方はインド系のようで、「日本は仕事でよく行くよ」とのことでした。
最初はウチヒサル城へ立ち寄りました。 -
ウチヒサル城は登れるはずなのですが、ツアーでは外から眺めるだけ。
なぜかラクダがいます。このラクダに乗るアクティビティがあるようです。 -
カッパドキアは陶器がさかんとのことでこの素焼きの壺があちこちに転がっていました。
今日の服装はブラトップにタートルネックのカットソー。その上に毛のセーター、下は裏起毛のパンツ、一番上はダウンのコートです。 -
ここにいた猫にゃん。ちゃんとカリカリをもらっています。
-
次に行ったのは地下都市。私はカイマクルかデリンクユに行くと思っていたのですが、どうやら違うみたい。
-
この洞穴の中でどうやって生活をしていたのか。
台所やキッチンの跡がありました。壁には明かりを置く小さな棚が点々とありました。
どこでどうやって寝ていたんでしょうね。 -
不思議なのは町からこの距離のところに穴倉生活をしていた人たちがいたということです。これだけ近ければ交流もあったはずで、もしかしたらここから出勤する人もいたんじゃないかなと。
それを確かめる語学力がない。 -
ここに1軒あるコーヒーショップ。暖かさを求めて入ると強引に高いコーヒーを勧めてくる。同じツアーの方が渋々買っていました。
ここにいると飲みたくもないコーヒーを買うことになるので、とっとと出る。
他のツアー客がこの道を通っていて、日本の大学生が「卒業旅行っす」と手を振っていきました。 -
ここはどうやらKayaşehir Rocktownという、入場無料の地下都市。
まぁ、地下都市には違いないのですが。。
カイマクルやデリンクユは入場料が2千円ほどするらしいので、このツアーはお得と思っていたのですが、はずれてしまいました。 -
突然町の中に流れるエスニックな音楽。アザーンと違って歌詞がない。
この高台からこんな音楽が流れる街を見るって、イスラム圏ならではの経験。 -
次に行ったのはトルコツアーお決まりの絨毯屋。
-
このきれいな女性の方がゆっくりとはっきりした英語で解説してくれました。
一本一本糸をからめながら編んでいくのでとても時間がかかるんです(1カ月で数センチとか)と言ってました。 -
この複雑な織物を作ります。
ツアーの方が「デザインは頭の中にあるんですか?」と聞いたら、「伝統的なパターンならば頭の中にあるけれど、このようなものはないです」と答えていました。 -
とある部屋では、電気を消すと浮かび上がる織物が飾られていました。
夜中にこんなのが壁にかかってたら怖いよね -
ここで作られた絨毯はトプカピ宮殿で敷かれているとのことでした。
ここで「参加のみなさんの言語に合わせた説明をします」とのことで、私には日本語に堪能な初老の方が隣に座られました。
あらら、マンツーマンで営業かよと身構えましたが、私の風体で懐具合を悟ってくださったか絨毯の説明をすることなく、トルコの事情などについてお話してくれました。
とても流暢な日本語なのですが、1度も日本に来たことがないそうです。トルコ語は日本の文法と同じで、トルコ人にとっては覚えやすいと仰っていました。
#いや、同じ文法でも私はトルコ語は無理だと思う
最後はご自慢のお嬢様の写真などを拝見してお話は終了しました。
たまに日本語を話すのがうれしいと仰ってました。
ツアーの方々で絨毯をご購入された方はいませんでした。 -
すでに1時を回り、お腹がすきました。
とあるレストランで昼食です。牛か羊かを選べとのことで牛をチョイス。
続々と団体ツアー客がやってきます。 -
ツーリストメニューの最初は豆のスープ。
トルコはこのスープがスタンダードとのことで、ここで飲めてうれしい。
お味もよろしいです。 -
このクレープの皮みたいなのに包んで食べるのかな。
付け合わせのピラフが絶妙な塩味で美味しかったです。
ここまでのトルコ料理は全部美味しい。日本人の舌に合う味付けと料理法です。 -
次は陶器屋です。ろくろの実演。
-
この極彩色の陶器が広い部屋に飾られていて、目の保養になりました。
でも、トルコって地震が多い国なんですよね。
地震が来たらどうするんだ? -
このヴィヴィッドカラーの組み合わせが私の好み。
ですが、お値段が小さな皿でも1万円くらいするのでとても無理無理。
右下の輪状になったものはワイン入れで、穴に腕を通して担ぐようにしてワインを注ぐそうです。 -
やっと営業コースからはずれ、デヴレント・バレーへ。イマジネーションバレーとも言われる観光地で、岩が何に見えるかと想像力を働かせる場所だそうです。
これは東を向くクレオパトラだそうで。
いや、無理だろ -
こちらはラクダ岩。むしろ雄鶏に見える。
風が吹いてある日ぽろっと取れたら終わり。私は日ごろエクササイズを欠かさないので足腰は丈夫。
インドから来た20代の娘と一緒に駆け回る。他の方たちはふーふー言ってました。 -
UK,インド母娘と一緒に記念撮影。
-
カッパドキアならではの絶景が広がります。
-
続いてきたのは「ゼルヴェ屋外博物館」。岩をくりぬいた穴の中に教会があります。十字架はありましたが、絵などはなかったと思う。
-
ここでは長く時間をとって見学することができました。
ガイドさんの話だと、ジョージルーカスがスターウォーズをここで撮影しようとロケハンに来たのだとか。
確かにスターウォーズに出てきそうな風景です。 -
洞穴の中にいると、昔かまくらの中にいたときのような感覚がしました。
好きに歩いてきていいよとのことだったので、あちこちの穴を出たり入ったり。 -
私はツアーで来たので気づかなかったのですが、この野外博物館は入場料が280TLかかるそうです。トイレは入り口付近にしかありませんでした。有料です。
今日は時々小雪が降る天気でしたが気温はそれほど低くなく、暑い時期よりもむしろ観光しやすいと感じました。40度近くもある時分だったら、これは私には無理だと思う。 -
スペイングループは途中で降り、最後は「お土産屋さん」です。いろいろなトルコのお菓子を試食させてもらいました。ぴったりとお店の人がくっついてきます。
インド母娘がローズウォーターなどを買い求めていました。 -
お値段高め。
このあとLCCに乗るし、かさばるお土産はイスタンブールで買うことにしています。UKのご夫婦も「ここ高めだし、最後の場所で買うからいいわ」と。
帰りのバスの中では「明日の熱気球は飛ぶのかなぁ」というみんなの心配の声。ガイドさんに聞いても「セクションが違うから自分にはわからないんだ」というばかりで。
電話して聞いてくれればいいのに。
私は「天照大神の又従妹」を自称する晴れ女。
でもこのところアマテラスちゃんは時々観光時をはずすけどぱらっと落としてくれる。
さて、私の晴れ女パワーは今回威力を見せるのか。 -
ギョレメの街に帰ってきました。ここはギョレメの街のオトガルです。オトガルとはバスターミナルのこと。トルコを個人旅行しようと思うとオトガルが欠かせません。
トルコリラがないのでどこかでキャッシングと思いましたが、「キャッシングをしようとしてクレカを入れたら機械に吸い込まれたまま出てこなかった」という話を聞き、クレカを機械に入れる勇気が出ない。
散々悩んで20ユーロを両替しました。1ユーロ38TLと、後から考えたらよいレートでした。 -
今日の夕食をスーパーで買おうかと物色しましたが、あまり食べたいものがなく、ビール(エフェス)だけ買って出ました。
この旅行に来る前にYouTubeをだいぶ見たのですが、ギョレメのレストランは観光客値段で非常に高くて、名物というつぼ焼きケバブもさして美味しいものではないらしいので、ここで外食はしないことにしました。 -
ネット情報だと外食は高いのですが、グッズなどのお土産はイスタンブールよりも安いとのこと。キーホルダーやお皿など、友だちへのお土産はここで買いました。
お土産を物色していてあのガラスでできたナザールボンジュウをうっかりと落として割ってしまいました。
「あーあ、やっちゃった」と落としたナザールボンジュウを持って店員さんに「落として割ってしまったので、私がこれを買います」と言うと、「ちょっと来て」とご主人の所へ連行。「すみません、壊したので私が買います」と言うと、新しいナザールボンジュウを出して「君のだよ」。
「え?私のは割った方ので」と言うと、「君が買ったんだ。君のだよ」と、小さな安全ピンのついたボンジュウも一緒に渡してくれました。
「ありがとうございます」と胸いっぱいで受け取りました。
旅先でいろんなものを見たり食べたりするのは楽しい。
でも、こういった心の交流はもっと嬉しい。
だから旅はやめられない。 -
部屋に戻ってスマホを見ると、Get your guideからメールが来ていました。
さて、運命は吉か凶か。
ダメならダメで明日は街をぶらっとしようと思いながら開けると↑のメールが。
4:50に迎えに来るってー キャッ゚+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚キャッ!
飛べるぞー o(゚ー゚*o)(o*゚ー゚)oワクワク
実はこの1週間前から天気予報を見ると、私が予約した日だけが晴れ。前後数日間は全部曇りだったのです。
「すごいね、晴れ女」と思いながらあまり欲張るとはずした時に落ち込むので期待はしないようにしていたのですが、多分私、今年の運を全部ここで使った。
お昼が遅かったのと沢山食べたので、朝ごはんの残りをサンドイッチにして冷蔵庫に入れておいたので、エフェスビールと一緒に食べました。
ターキッシュエアからもらったランチボックスは明日のランチで食べることにしました。
明日の気球に備えて寝ます。
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