2018/02/09 - 2018/02/14
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noriyosiさん
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2018年2月9日から2月14日の予定でフランスまで
2回目の海外旅行です。
1年前のオーストラリア観光が嫁さんに好評だったので、
奥さんが喜んでくれるのなら、もう一度行こうと思い立ちました。
1日目 地方空港から羽田空港まで
羽田空港からパリ空港
バスでロワシーのホテルまで
2日目 バスで移動
シャルトル大聖堂
シャンボール城
バスでトゥールのホテルまで
3日目 バスで移動
モンサンミッシェル
モンサンミッシェル近くのホテルで一泊
4日目 バスで移動
パリ市内観光
ルーブル美術館
そのあとパリで一泊
5日目 バスでオプションツアー
私たちはヴェルサイユ宮殿
パリ空港から羽田空港まで
6日目 帰国
羽田空港から地方空港
バスで帰宅
正味4日間のフランス旅行記です。
写真はシャルトル大聖堂です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
-
いま建っているシャルトル大聖堂は4世紀のものを入れて少なくとも5代目です。1194年火災によりほとんど消失してしまいましたが、西面ファサードは残りました。再建はすぐに始まり、1220年ころには古い地下聖堂も組み込んで一応の完成を見ました。その後1225年南翼廊屋根完成、1230年上階の飛梁完成、北翼廊バラ窓上部破風屋根完成、1250~60年祭具室(聖具室)、1349~70年にかけてサン・ピア礼拝堂建設、1420年身廊部ヴァンドーム礼拝堂設置と休む間もなく手を入れていきました。「資料により年に違いがあります。」
(わけわからんね)
建ったら終わりではありません。今でも修膳、改修されています。後に概略の平面を用意しておきました。 -
8:6分 地方空港から羽田で向かう途中富士山が見えました。
地方育ちの私たちの旅はすでに始まっています。
羽田空港国際ターミナルで出国手続きのあと、10:50分空路バリに向かって飛び立ちました。(所要時間12時間45分)
昼食は機内食になります。 -
15:35分頃シャルルドゴール空港に到着、入国手続きのあと、
バスでホテルに運んでもらいました。イビススタイルロワシーCDGに18時にはついていました。時差があるので、不思議な感じ。
ホテルの部屋で明日の準備です。裏蓋を開けないとSIMを取り替えられないフリースマホです。開けるのに指の爪は痛くなり、イギリス系のプリペイSIMは開通も出来ません。中華系は何もしなくても開通できたのに。べつに良いです。カメラ専用で使えます。がっくり。
夕食はないので、羽田で調達したお弁当で済ませました。 -
もう2日目5:30分には起きています。
ホテルの外は雪が降って寒そうです。前日パリに雪が降ったという情報を得ていたので息子のダウンジャケットを借りてきたから大丈夫。 -
ホテルの朝食会場です。6:30分頃すでに食べたあとで幸せそうな奥様の表情です。
(食べる前の皿を撮らんのんか。)
どこのホテルもコンチネンタルスタイルで好きなものを取れるのでよかったです。 -
8時ホテルからバスで移動して10時にはシャトレ広場に着きました。すでに大聖堂が見えています。
♯chartresの銘板が立っています。 -
あかん。これはスキーウエアーか。目立ちすぎる。後ろの方で待機します。
この時点で暑いのでファスナーを開けて冷気を入れます。 -
大聖堂に向かって出発です。私は最後尾で遅れて行くので人が写り込みます。
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ジャン・ムーラン広場の横断歩道を渡って進みます。COLLÈGE JEAN MOULIN (ジャン・ムーラン大学 奥に高校もあります。)
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角を曲がるともう目の前です。前方に見えるのはBIJ(Bureau Information Jeunesse)青少年情報局
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雰囲気のある近くの建物。ステンドグラスと文化遺産の学校(Ecole du vitrail et du patrimoine)です。
-
「写真スポットです。さあ撮りましょう」と号令がかかるのでカメラで撮ります。
コロンビエ農場ジャガイモ。おいしいよシェフより。
(だれが撮れといった。)La Ferme du Colombier、 La Pomme de terre ,○oignon ,○chefs
玉ねぎもおいしいよ。 -
はい、シャルトル大聖堂
(これよ。これがほしかった。) -
人が移動するとこの通りです。
-
1194年火災によりほとんど消失してしまいましたが、西面ファサードは残りました。再建はすぐに始まり、1220年ころには古い地下聖堂も組み込んで完成しました。
鐘楼もそんなに簡単ではありません。
古い鐘楼(南塔)1165年完成しましたが、1836年屋根と南塔が火災を受け1838~1840年鉄に銅で葺き替え。新しい鐘楼(北塔)は1306~1310年に完成しましたが、1506年落雷により焼失。1507~1513年に修繕しました。300年間に6回落雷の被害を受けたので、1825年初めて避雷針を設置しました。古い鐘楼には鐘がなく、新しい鐘楼に4個鐘があります。
北塔はゴシックというより後期ゴシックの「窓の上部の装飾が炎のような曲線となる」フライボアイヤン様式ですね。すでに時代は16世紀1513年です。 -
添乗員の説明をかしこまって聞いています。理解できれば苦労はないのですが。
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無駄に近づきすぎるとこんなアングルになりました。大聖堂の西正面のファサードです。フエンスの右下に銘板がついています。Cathedrale Notre-Dame de Chartres「シャルトルのノートルダム大聖堂」が正式名称です。(不思議な人物が傍らにいる。)
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カメラに入りきらなかった大聖堂の上部です。扉上部ランセット窓にステンドグラスが埋め込まれています。上部のバラ窓は薔薇窓と思っていましたが17世紀以前は歯車窓roueと言われていました。私が見たところでは花火窓です。
-
「まだ大聖堂が開いていないので先に周辺を歩いてみましょう。」
-
大聖堂の南側を回りMaison Monarqueから通りに入っていきます。
(添乗員が不思議な人物を避けたのでは。)
扉は開いていたか。鋭い。 -
不思議なことが起こった。太陽が南西から出ている。(ということになるの?)
建物の西表記を南に、南表記を東とすれば、普通に東南から出ていることになるのだが。
(くれぐれもカメラのファインダーで太陽を見ないように。私はリュックにつけたアクションカメラを後で編集しているだけです。) -
(地図を見れば、建物配置は45度東に振れている。)ね。
平面図の西門、南門表記は建前として教会の入口は西にあり、主祭壇、後陣は東にあって、エルサレムや、メッカに向かって礼拝することになっているからですが、例外はいっぱいありました。
(これは北極に向かって拝むことになるけどいいの。)
何の問題もありません。地球は丸いから250°回ればエルサレム付近になります。だって地球はまるいんだもの。地球はひとつ。地球はひとつ。いえい。
(ちがう。) -
というのも、平面プランの表記をかえてしまうと、他の旅行記、書籍と混乱するので、これで行きましょう。
パブリックドメイン「Monografie_de_la_Cathedrale_de_Chartres_-_01_Plan」に主要な項目を記入しました。 -
右にまがって少し歩いてシーニュ広場まで来ました。
-
買い物をしてお釣りをもらって小銭を調達しましょう。PAULポール(またはパウロ)はケーキとパンの店。
(ここではチップや有料トイレに使うので小銭をたくさん作るようにと添乗員に命令されています。) -
(わたし買ってくる。)・・・(「これください。いくら」で通じたよ。)
恐ろしい。私のカタカナ英語ではまったく歯が立たないのに。 -
なんとなく雰囲気のある街角、いいですね。
-
(うおう。はいるぞ。)
まだ開いてない。その顔やめて。うちの商店街も開いてない時間でしょう。 -
市場が右にみえるけど、真っすぐいけば、観光案内所が。
-
(やかましい。元の道に戻るのじゃ。)
-
八つ当たりしないで。
-
迷子にならずに済むもんね。もしもし。
-
迷子になるだろうか。
-
朝早いから、カフェは開いてないって。
冬だしね。 -
大聖堂が近づいてまいりました。
ステンドグラスが外からは灰色に見えますね。
中に入ればシャルトルブルーの幻想的な雰囲気になるはず。 -
ポーチの階段多いですね。
-
パブリックドメイン「Monografie_de_la_Cathedrale_de_Chartres_-_01_Plan」に主要な項目を記入しました。西側の階段に比べてすごい階段の数ですがこれは地面が下がっているからです。
(当然です。大聖堂に入ったら静粛に。) -
西側の平面図です。スパンが違うことに気付かれましたか。
ラビリンスは迷宮です。分岐のない、秩序だった一本道です。無心で進めば目的地までたどり着きます。マウスでは難しいので紙に印刷して鉛筆でやってみました。
ところで迷路(MAZE)は分岐も行き止まりもありますが、行きづまったとき右回りか左回りか決めておけば脱出できます。(何の話?)
ここは巡礼教会ということです。 -
南側出入り口から入場します。ポーチに聖人の彫刻が見えます。
(詳しい説明は略) -
大扉のくぐり戸(子扉)を通り、風除けボックスの扉を開けるとステンドグラスがみえてきます。
-
(静粛に。)
歩回廊をぐるっと一周するつもりです。柱が多いようですね。 -
奥の扉にもボックスがついているので、出口ではないかと、また真ん中の扉には風除けボックスがなく下枠にすきまが見えますので今は中央の扉は搬入口ではないかと推測します。
(昔は中央から入ったという記載がありました。)
中央の扉は中柱があるのであまり動かさない方が。いえ、なんでもないです。
要するに出入口に当たるところは風除けボックスが付くということです。
案内パネルも良い感じに配置されていますが、日本語表記はなかったと思います。 -
北側のステンドグラスが見えています。
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内陣壁がクリーニングされて白くなっています。最古の時計が見えますね。
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修繕工事も進めているようです。
内陣壁の彫刻の美装をしているのではないかと思います。最近はレーザでクリーニングができるようです。 -
後陣まで来ました。
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聖ピア礼拝堂の入口です。ここにも段差があります。
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ステンドグラスの図柄の物語りは別の詳しい旅行記を当たってください。解像度が荒いので私には拾えきれません。
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シャルトルブルーと言われていますが、色はそれだけではありませんね。
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ガラスも手作りでしょうから、均一的に同じにはならないので深みがありますね。
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ろうそくは2ユーロ。
(お安いけど小銭がなくなる。)
気持ちの問題です。二人で、ろうそく1本。灯していきましょう。 -
事前の情報と違うようだけど、もしかして、聖母マリア様の聖衣
ビザンチン皇帝がシリアで獲得して、カール大帝を経てシャルル王が876年にここに献上したものが火災にあっても残るという時代を超越した、わけわからん気が遠くなるような奇跡です。
(わけわからんじゃと。シャルトル大聖堂が建っていることも奇跡でしょう。絶対そうよ。)衣というより、布でしょうか。 -
ステンドグラスは暗い方がはえますな。
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これがあの柱の聖母マリア像
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これもイメージがちがう。
右手に王杖と梨、左手で御子を胸元に抱き、王冠を二人ともかぶった聖母マリア母子像です。お祈りをしましたが、マリア様のお顔は黒くなく、ほんらいの梨材の色(赤黄色ぽい)。錯覚でしょうか。 -
天井のヴォールトとリブ
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内陣壁はまだ黒ずんだままです。これから6年たてば変わっているでしょうか。
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北翼廊まで来ました。
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椅子が南を向いていますね。
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ここは暗い。
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祭壇の段がみえているのでしょうか。ここから入ればもっと近くに聖母被昇天像が見られるはずですが、内陣にはいるのはなぜかはばかれる。私はキリスト教信者ではないので、そのまま側廊を進みます。
(わたしはみてきたよ。) -
入ってすぐ見えた北側のバラ窓と4連のステンドグラス。中央の扉が見えます。
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贖い主
十字架のキリスト様 -
ツアーカウンター。右の扉は階段の扉でしょうか。
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右はショップの入口のパネル看板。
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西正面のバラ窓の下にに大小3カ所のステンドグラス
左はキリストの受難と復活
中央はキリストの生涯
右側のステンドグラスはエッサイの樹です。 -
パブリックドメイン「The oldest complete Jesse Tree window is in Chartres Cathedral, 1145._a」
エッサイから始まりダビテ王、ソロモン王がキリストの先祖にあたることを示したものです。
不思議なことに上から2番目が聖母マリア様、一番上がキリスト様です。
伝承によればユダ族の出身でダビデ王の家系のヨアキムとアンナからうまれたのが聖母マリア様という(新約外伝、ヤコブ原福音)旧約聖書からの予言を結びつける真に奇跡的なことですが、両脇に予言者が14人、ダビデ王の血筋から救世主がでると言い張っていたので、整合を撮るための家系図ですね。 -
東面に振り返って内陣を見ています。遠くに祭壇が見えています。
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私は、この位置から見るのがいいと思います。
ヴァンドーム礼拝堂が少しだけみえますか。 -
聖母天昇像が遠くにみえます。
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案内パネルが新しい。
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南側廊のステンドグラス、写真はハレージョンをおこしてよく見えませんが、目では図柄がわかります。南側廊を戻ってで帰ろうと思います。
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西側の出口からは出ず、一周して南側の出入口から出てきました。
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地下礼拝堂に、窓から光を入れるため、空堀になっています。
ゴシック建築の説明は略しますが、控壁と飛梁を見るだけでも圧倒されました。 -
有料トイレもなかなか良い感じですが、まだ開いていないようで、私たちは入れませんでした。
遅れないように集合場所に戻ります。 -
バスに乗り込んで、ロワールに向かいます。正面はシャルトル駅で改修工事中のようです。
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シャトレ広場を通り過ぎていきます。
-
遠くにシャルトル大聖堂が見えます。名残惜しいですが大聖堂が遠ざかっていきます。
(今日はおとなしかったね。)
なぜか途中から、そうなった。気が遠くなるような大聖堂の雰囲気がそうさせたのかもしれないです。 -
11:30分
昼食はブフ・ブルギニョン(牛肉の赤ワイン煮)ですが、まだテーブルに届いていなくて待ち焦がれている奥様です。料理の写真を撮っていいのか、いまだに苦慮しています。
昼食後、ロワール地方シャンボール城に向かう予定です。
見ていただいて本当に有難うございました。
(得にもならないのに有難うございました。)
そんなこといわずに、人生は努力と愛嬌。忍耐と寛容です。
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