2024/03/08 - 2024/03/13
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まつじゅんさん
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倉吉を離れて、あと少しで丸6年が経過しようとしています。
離れてからも5年間程は、奥様の実家の片付けで、否応なく3~4か月に一度は来て、いそいそと作業をしていましたが(COVID-19の影響で少し遅れましたが)、何とか完了することが出来てからは、フルーツの買い出しや鳥取の食と温泉を楽しむ、という楽しい旅になっています。
昨年も、7月はスイカ、メロン、9月にはシャインマスカットの買い出しに出かけ、ついでに(どちらがメインか分かりませんが)、三朝館と皆生つるやに宿泊し、山陰の湯を満喫し、リラックスしてきました。
そんな中、大阪場所に一緒に行く奥様の倉吉の友人の方から、待ち合わせ場所や時間の打ち合わせをしている際に、私達が済んでいた家の周辺が大きく変わっている、という話を聞きました。
私達が済んでいた頃は、家の前後は田圃でしたが、前にはアパート、後ろには2軒の家が建っているとの事でした。
奥様から聞いて「ちょっと気になるね。」という事で、久しぶりに帰ってみよう、となりました。
丁度、三朝温泉の老舗旅館、依山楼岩崎にお得プランがあり、基本、積雪の心配がある12月下旬~3月上旬は帰らないのですが、今年は雪少なそうだし大丈夫だろう・・・・、と思っていましたが、ナントその日は久々の寒波襲来、久し振りの雪の中、美味しい料理を頂き、家の周りの変貌に驚いてきました。
+倉吉から帰った翌日の10日から始まった、大相撲大阪場所4日目を、家の情報を教えてくれた、奥様の友人方と共に観戦してきました。
3月3日に、梅田グランフロントで開催された「春がキタ!うめきた場所 in グランフロント大阪 2024」を見て来たばかりなので、新大関 琴ノ若や倉吉出身の伯桜鵬関の取り組みに、大興奮してきました。
*春がキタ!うめきた場所 in グランフロント大阪 2024↓
https://4travel.jp/travelogue/11888923/
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
-
いつものように、新名神川西ICから中国道、作用JCTから鳥取道経由で向かいます。
途中、道の駅 西いなば気楽里にある、レストラン鷲峰山で遅めの朝食(早めの昼食)を頂きます。
私はカキフライ定食、奥様は日替わり定食を頂きます。
鳥取の食事って、どうしてこんなに安くて、美味しいのでしょうか。。。。
カキフライメインのはずなのに、(器が小さすぎますが)都会ではお刺身定食の量のお刺身に、茶碗蒸しや炊き合わせが付いて1,300円ですよ。
ご馳走様でした。 -
本日は、特に予定はないので、早めにチェックインして、ゆっくりとお風呂を楽しみたいと思います。
本日の宿は1920年創業という、三朝温泉でも屈指の歴史と伝統を誇る「依山楼 岩崎」です。
倉吉に住んでいた頃も、ちょっとハードルが高いなと思っていたので、立ち寄った事はありませんので、今回が初訪問です。三朝温泉 依山楼 岩崎 宿・ホテル
-
目の前は三朝川、対岸には有名な河原露天風呂と温泉街が見えます。
三朝温泉はラジウム含有量が非常に豊富で、名前が全国に知れ渡ったの大正時代に、温泉地としての将来性に着目した初代社長 岩崎吉太郎氏が、この地に岩崎旅館を開業したのが始まりで、100年を超える歴史のある宿です。 -
その100年を超える歴史の中で、皇族や数多くの文人墨客が来訪しています。
残された数々の品々が遺され、ロビーの中央にある「ぎゃらりい岩崎」で展示されています。
田山花袋、島崎藤村等、昭和初期を代表する文豪が、当時の様子をが描写した紀行文や、野口雨情が旅装もとかず、ビールを飲みながら三朝小唄を即興的に作り上げたと伝わっています。
また、与謝野鉄幹・晶子夫妻が宿泊した際に詠んだ歌が、 同じ装丁で掛け軸として残っています。
皇室の方々の宿泊も多く、終戦後に行われた昭和天皇の全国巡幸では、離れ三朝閣が御座所となり、その後も、昭和天皇皇后両陛下の行幸啓、昭和天皇、常陸宮御夫妻、三笠宮宜仁、高円宮らの皇族方が宿泊されています。
離れ三朝閣は、現在は宿泊室としては使用していないようですが、当時の調度品、記念の写真等が展示されています。 -
今回の部屋は、和・洋コンセプトフロア双葉で、「和」の癒しと「洋」の居心地を備えた和風のツインルームです。
お茶うけは鳥取梨ケーキと焼きかに煎餅でした。 -
食事は個室の料亭街、對岑亭で頂きます。
命名は鳥取市出身の日本画家、菅 楯彦氏との事です。 -
料理は「季節の岩崎会席」です。
食前酒は柚子酒ワイン風味
先付 砂丘長芋蟹豆腐と前菜の膳がセットされています。 -
前菜七種盛り(有頭海老旨煮、合鴨ロース燻製、小鯛西京焼き、蓮の芽わさび漬け、丸十栂尾煮、鰹胡桃、珍味烏賊塩辛)
温物は鳥取和牛豆乳しゃぶしゃぶ(三朝名物とち餅 野菜一式)、酢の物のずわい蟹です。 -
お造りは、間八、鯛、サーモン、甘海老の四種盛り。
山陰の魚は美味しい~。 -
焼物は海鮮トマト煮込み、タジン仕立てになっています。
油物は蟹真署、鮟鱇磯部揚げ、蓮根梅衣と蒸し物、蟹味噌茶碗蒸しです。 -
鳥取のご飯は美味しいです。
三朝米特選こしひかりに留椀、めかぶ。
香の物は、高菜、ハリハリ漬けの二種、最後は水菓子のほうじ茶プリンで〆ます。
鳥取と言えば白バラ牛乳ですが、プリンに使用されているそうです。 -
こちらの旅館は、回遊式大庭園露天風呂が有名で、昨日から7回湯浴みに出かけています。
個人的な感想としては、三朝館や清流荘のような浴場の方が好みですね。
湯質としては、清流荘が一番好きです。
とはいっても、回遊式と言うだけあって色々な露天風呂がありましたが、時間入れ替えとなりますが、私は右の湯が良かったです。 -
翌朝の景色、雪です。。。。
倉吉に居た時の感覚では、とても雪が降ったと言えるレベルではありませんが、5年以上雪の無い生活をしていると、白くなると雪だ~と感じてしまいます。
タイヤはスタッドレスですし、まぁ大丈夫でしょう。 -
朝食も昨夜と同じ對岑亭で頂きます。
三種肴:ひじき海苔、烏賊麹漬け、切り干し大根
向付:槍烏賊のお造り
中鉢:倉吉おぼろ豆腐
焼き物:鯵一夜干し 県産豆腐竹輪
蓋物:田舎風炊合せ
蒸し物:梅茶碗蒸し
皿物:依山楼岩崎特製焼き海苔
御飯:三朝米特選こしひかり
香の物:広島菜 柴漬け
飲み物:アップルジュース
小鉢:野菜サラダ
温物:蜆の味噌汁
ビュッフェスタイルより、このような和食が、好みとなってきています。
ホッとする味ですね。
ロビーで珈琲を頂き、最後にもう一度、湯浴みに向かい10時過ぎに出発です。 -
三朝温泉から倉吉の旧市街に向かう途中に、私達が24年間住んだ家があります。
話しで聞いていたように、前後に家やアパートが建ち、雰囲気が凄く変わっていました。
関西に帰るとき、自宅は近所の人に売却したのですが、その時には想像もしていなかった変わり方で、私が好きだった近所の高校が文化祭にあげる花火も、2階のコーナーサッシから見える打吹山も見えなくなっていました。
他にも、近くには槙文彦氏設計で、2025年開館予定の鳥取県立美術館が、全容を見せていましたし、国道沿いにも新しい住宅が増えてきた気がします。
懐かしい街並みを走り、白いたい焼きとたこ焼きが好きだった、米澤たい焼き店に立ち寄り、川西に向け出発です。
帰りも同じルートで、無事帰着いたしました。
時の流れが緩やかな倉吉も、6年経てば変わっていくのだと、思い知らされた旅でした。
*さようなら倉吉(定年と引っ越し)2018年3月の備忘録↓
https://4travel.jp/travelogue/11369472米澤たい焼店 グルメ・レストラン
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ここからは、大相撲大阪場所4日目(3月13日)の観戦記です。
元から好きだった大相撲ですが、ここ数年のめりこんでいる私達夫婦です。
2021年7月の名古屋場所から始まり、9月 両国、12月 博多、そして2022年3月 大阪、7月 名古屋と観戦し、2023も3月の大阪、7月の名古屋と続いてきましたが、2024年も幕開けは3月の大阪場所、4回目のエディオンアリーナです。エディオンアリーナ大阪 (大阪府立体育会館) 名所・史跡
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関西に帰って来て、大阪場所に行けるかな、とお茶屋さんを通してチケットを確保していたのですが、COVID-19の影響で無観客となってしまい、その時感じたのが、行ける時に行っておこうという事です。
以降、観客数に上限が設けられたり、声出し応援の禁止等、多くの規制がありましたが、ようやく大勢の声援が力士に届けられるようになってきました。
今回は奥様の倉吉の友人2人と桝A席で観戦です。
最近入手困難となって来た大阪場所のチケットも、有料会員の友人の手により
美時ゲットできました。
1人は昨年の大阪、名古屋に続き3度目のですが、もう1人の友人は初めてという事で、梅田駅で待ち合わせ、会場近くの551蓬莱で肉まんを購入して入場です。
入口の雰囲気は、大阪場所独特の感じがしますね。 -
入口で、大阪場所来場記念の「パノラマ新聞(特別号外)」を頂きました。
新聞4面分の大きさに、1横綱4大関と3人の大阪出身の関取の写真と、館内マップ、売店グッズの紹介や、三月場所担当の富士ヶ根親方へのインタビュー記事が掲載されています。
良い記念になりますね。 -
本日の取り組み表です。
相撲は数秒の勝負、結果も既に分かっていますし、「太った男の裸写真を誰が見るの?」と言う多数の意見に配慮して、相撲の写真は控えめの備忘録となります。
*今までの大相撲観戦の備忘録
・2021年7月名古屋場所↓
https://4travel.jp/travelogue/11700552
・2021年9月場所↓
https://4travel.jp/travelogue/11723122
・2021年12月九州場所↓
https://4travel.jp/travelogue/11734666
・2022年3月大阪場所↓
https://4travel.jp/travelogue/11745678
・2022年7月名古屋場所↓
https://4travel.jp/travelogue/11777122 -
入口に展示されている、賜杯や優勝旗、三賞トロフィーや優勝副賞の目録等々。
勝てば、個人は当然ですが部屋も潤いますね。
力士は約600人、そのうち十両以上は約70人ですから、給料を貰えない幕下以下の力士は協会からの養成員場所手当や、奨励金、巡業手当等で生活していくのでしょうが、部屋住の団体生活の中で、住居や食事については、部屋として何とかなるかもしれませんが、一日も早く関取になって一人前と呼ばれたいでしょうね。 -
また、力士の引退年齢は平均31歳位と言われていますから、活躍できる寿命も短く、セカンドキャリアも大変なようです。
相撲協会に残れる年寄名跡の定数は105ですから、親方になるのも大変なようです。
特に近年、年寄名跡の不足により、功績がある力士も協会を去ったり、名跡を得るためには高額な費用が必要となる等、正式に協会で名跡を管理していく事が必要な気がします。
ポチャポチャお腹で人気だった、元幕内の明瀬山関も井筒親方を襲名できたようですが、井筒名跡の持ち主は他に居ますから、借り名跡となるのでしょうかね。
他にも、幕内最高優勝した、我らが徳ちゃん(德勝龍関)を始め、7人程が借り名跡と言われています。 -
まだまだ引退は先だと(信じたい)、倉吉市出身の伯桜鵬関。
今場所は西十両13枚目の位置ですが、昨年の大阪場所で入門から1場所で十両に昇進し「令和の怪物」と言われ、凄い期待を背に頑張っています。
が、肩の故障や部屋のゴタゴタもあり、先ずは幕内に戻り、大関、横綱に駆け上って欲しいです。
倉吉後援会の一員として願っています。
伯桜鵬の成績
・令和五年一月場所 幕下15枚目格付出 優勝
・令和五年三月場所 西十両14枚目 10勝5敗
・令和五年五月場所 西十両8枚目 14勝1敗
・令和五年七月場所 西前頭17枚目 11勝4敗 敢闘賞、技能賞受賞
(肩を手術)
・令和五年九月場所 西前頭9枚目 全休
・令和五年十一月場所 西十両6枚目 全休
・令和六年一月場所 西幕下5枚目 6勝1敗
・令和六年三月場所 西十両13枚目
宮城野親方が、元幕内の北青鵬の暴力行為で監督責任を問われ、今場所は大島部屋の部屋付の玉垣親方が師匠代行となっています、今後どうなるのか、現段階では不確定な要素が多いですが、来場所以降はどうなるのか、きちんと決まり環境整備から始めてあげて欲しいですね。
※追記:
2024年3月28日に宮城野部屋は伊勢ヶ濱部屋に移籍が決定。
期間は無期限で、場所毎に伊勢ヶ濱一門の9代伊勢ヶ濱と、15代浅香山が協会の執行部に報告する事、となりました。
伊勢ケ濵部屋は横綱 照ノ富士を始め、6人の関取がおり、稽古は十分できそうですね。
また、本場所では基本対戦しないので、有利なように思います。
環境の変化に対応して、大きな部屋の強みを生かし、親方や横綱に可愛がられて欲しいと願っています。 -
今回の席は西方の正面寄りの枡A席。
女性3人と私ですので、何とか収まりますが、男性4人は厳しいでしょうね。
COVID-19で、桝席2人利用の時代が懐かしいです。
会場で直接聞く力士のぶつかる音や、大声援の迫力はやはり凄いですね。 -
十両土俵入り。
倉吉出身の奥様と、現在倉吉在住のお二人、伯桜鵬の応援に力が入ります。
十両11枚目の欧勝海関との対戦でしたが、寄り切りで惜しくも負けてしまいました。
これで3勝1敗、先ずは勝ち越しを目指しましょう。 -
場内の歓声が一段と大きくなり、幕内力士の土俵入りです。
今日は西方からです。 -
続いて東方、奥様推しの正代関登場です。
(画鋲落ちてないから)下向かずに前見て・・・・。 -
横綱 照ノ富士の土俵入りです。
やはり、横綱の土俵入りがあると、ビシッと場内が締まりますね。
この後、明生関に敗れ2勝2敗となり、6日目に隆の勝関にも敗れて2勝4敗となり、翌日から休場となってしまいました。 -
中入りの時間を利用して、土俵上では翌日の取組み発表が行われています。
38代立行司 木村 庄之助により、発表されて行きます。
翌日、この紙が会場入口の掲示板に張られます。 -
最近、力士の大型化等で、取組み時の怪我が特に増えているように思います。
一昨年の名古屋場所では、貴景勝関が逸ノ城関との取り組みで首を痛め、未だに完治せず苦労しています。
この日も、東前頭6枚目の剣翔関と平戸海関との取り組み時、アクシデントが発生しました。
上手出し投げで平戸海関に軍配が上がったのですが、剣翔関が土俵際で粘った際、痛めていた左膝を庇う様に崩れ落ちてしまいました。
親方衆が駆けつけ、車椅子が持ち込まれ、なんとか車椅子に乗って退いたのですが、場内は騒然となっていました。
大きな拍手が剣翔関に届き、早い回復を願います。
協会も、これだけ大きな怪我が増えてきている事を真摯に受け止め、救急救命士の配置も大事ですが、先ず土俵を低くしたり、土俵下にマットを敷詰める等の安全対策を考えるべきでは、と思っています。 -
本日の主な結果。
十両:
●琴恵光 つきひざ 千代栄〇
(1勝3敗) (3勝1敗)
〇欧勝海 寄り切り 伯桜鵬●
(2勝2敗) (3勝1敗)
●志摩ノ海 押し出し 若隆景〇
(0勝4敗) (4勝0敗)
幕内:
●妙義龍 押し出し 尊富士〇
(ちなみに尊富士は、今場所幕内優勝しました。)
(2勝2敗) (4勝0敗)
□錦富士 不戦敗 島津海■
(2勝2敗) (0勝4敗)
(私たち夫婦の推し力士ですが、今日から休場で取り組みを見れませんでした。)
〇正代 押し出し 高安●
(3勝1敗) (3勝1敗)
(奥様推しの正代ハン、見事勝利。調子良さそうですね。)
〇熱海富士 極め出し 翔猿●
(2勝2敗) (2勝2敗)
〇阿炎 突き出し 若元春●
(4勝0敗) (3勝1敗)
〇貴景勝 寄りきり 宇良●
(3勝1敗) (2勝2敗)
●隆の勝 小手投げ 琴ノ若〇
(1勝3敗) (3勝1敗)
●照ノ富士 寄りきり 明生〇
(2勝2敗) (2勝2敗) -
昼の1時から6時過ぎまで、真剣に見た為か凄く疲れました。。。。
地下鉄で梅田に戻り、2人の宿泊する駅前のホテルと隣接した四六時中(ステーションシティ店)で夕食&カフェタイムです。
お出汁の美味しいお店で、今日の取り組みの話や倉吉の近況等、話は尽きませんが一旦お開きとなりました。
奥様は、明日3人で中之島美術館にモネ展を見に行くようです。
友人2人は、昼過ぎのスーパーはくとで帰るそうですが、ダイヤ改正で倉吉行の本数が減って不便になり、全席指定席となって実質値上げという話を聞いて、山陰が直面している交通網整備と都市との格差に不安を覚えました。
能勢電でさえ(失礼)10分おきに走る都市部と、山陰本線と言いながら1時間間隔でしか走らない路線、新幹線云々より考えなければならない問題のように思います。
今回、これまで。四六時中大阪 (ステーションシティ店) グルメ・レストラン
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