2024/01/25 - 2024/01/29
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航空機及びホテル
そしてお土産編
あとがきも
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 徒歩 飛行機
- 航空会社
- シンガポール航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- エス・ティー・ワールド
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-
<本文記事と重複する記事がありますがご容赦ください>
航空機編
既に「毎度の!」と言う感じになっていますが、今回もシンガポール航空を利用しました。
羽田からシンガポール・チャンギまでは、いつものSQ631便です。
機種はB777―300ERで変わりはありません、今回はエコノミークラスです。 -
早めの昼食は「シュリンプ・パスタ!」を選択・・・
美味しかったですよ。
ですが・・・この白い麺はなに?
うどんなのか?蕎麦なのか?以前もお話したがシンガポール航空の蕎麦はダメですね!
今回もパサパサで美味しくなかったです。 -
奥様は生姜焼きでしたが、こちらの方が正解でしたね。
チョットもらいましたが美味しかったです。
でも蕎麦は最悪です! -
6時間もするとチャンギ空港へ到着
いつものようにトランジット競争です。
トランジット便はプーケット行でしたが同じターミナルで助かりました。
毎回思いますが、このチャンギでのトランジット、1時間がほとんどですが良く荷物を載せ替えができるな~と感心するばかり。
以前なんかはトランジット時間が45分でもチャンと荷物は載っていましたからね。
凄いよシンガポール航空
当然シンガポール航空同士のトランジットに限るけどね。 -
さてシンガポールは土砂降りでした。
-
ここからはSQ736便で小型機のB737-8にてプーケットまで約1時間のフライトです。
でも国際線なので食事が出ます。 -
今回は「チキンボール」を選びました。
オープン!
美味しそうでしょ
でもチキンボールの下にマッシュポテトが・・・
不味くは無いのですが、親爺は何だかマッシュポテトが苦手です。
それはドイツに出張している時に毎日マッシュポテトを食べさせられていたから。
チョット…トラウマ状態
味は美味しいのにね! -
ゆっくり食べている時間はありません。
1時間でプーケット国際空港へ到着です。
天気は快晴です。
地方国際空港ですが空港の規模は大きく立派でした。
通路などにある案内看板は判り易かったです。
(タイ語は判りませんけど)
出口は左右に2か所あるので待ち合わせにはご注意を。
ガイドの方と合流でき無事にホテルまで送ってもらいました。 -
復路は空港ターミナル2階で待ちます。
表示板も判り易いですから助かります。
シンガポールは「新加坡」と表示されています。 -
出国ゲートなどは判り易いですが、人海戦術なのでゴチャゴチャです。
-
シンガポールまではSQ725便で、往路と同じくB737-8です。
離陸して直ぐに機内食が配られます。 -
シュリンプ・パスタを選びましたが、美味しかったですがやや微妙な味です。
横にあるチョコチップケーキは美味しかったです。
でも往路と同じメニューのような感じです。 -
チャンギ空港へ到着してターミナル移動です。
途中にフリーツアーのカウンターがありましたので撮っておきました。
これはシンガポール航空同士のトランジット時に無料でシンガポール観光ができる嬉しいカウンターです。
(シンガポールでトランジット時間のある便を選んだ場合はご利用ください) -
SQ634便は第3ターミナルA2ゲートで受付開始!と表示、判り易いです。
-
最新のA350-9ですね。
奥にベトナム航空のA321が写っています。 -
羽田に向けた復路の機内食は親爺と奥様は違うものを頼もうと示し合わせていました。
親爺はチキンボール
美味しかったですが、茶そば?はダメですね。 -
奥様はフィッシュを選択
白身魚にミートソースをのせた物のようでしたが美味しかったと言っていました。
定刻に羽田空港へ到着しました。
シンガポール航空について
親爺の経験からトランジット時間が50分でもきちんと乗客や荷物が載せ替えられているという印象があります。
また日本便には日本人CAさんが乗っていますので安心、付け合わせ(蕎麦類)は別として機内食は美味しいですから。
それにエコノミー料金はリーズナブルですから。
(ビジネスは高いよ!)
ただしシンガポール・チャンギ空港のマップは頭に入れてください。
トランジット時に焦ることもありますから。
続いて宿編です -
宿編
ホテルはSTWから提案されたホテルに宿泊しました。
何件かありましたが一番街歩きに便利と思われるシティホテルにしました。
紫色の外観です。
パトンビーチに近く繁華街もすぐそばでした。
警備員が一人います。Holiday Inn Express Phuket Patong Beach Central (SHA Plus+) ホテル
-
フロントはこんな感じで両替やランドリーコインなど何でもOKです。
中央にいるのはSTWガイドのペンさんです。 -
フロントを過ぎると目の前にプールが見えます。
プールやプールサイドは清掃が行き届いて綺麗です。 -
部屋の写真を撮るのを忘れていてチョットしかありません。
入ってすぐ横にクローゼット&セキュリティーBOX、広いです。 -
その反対側に水回りがあります。
トイレはバリ島と同じお尻シャワーです。
紙は流すことはできません。 -
バスタブは無くシャワーのみです。
室内は中央にキングサイズのダブルベット、冷蔵庫、TV、食事ができるテーブル&椅子、リラックスできるテーブル&椅子、ベランダがあります。
部屋もきれいで清掃が行き届いている感じです。
親爺達の行動にピッタリの立地条件でしたので、次回も使いたいと思うホテルでした。
続いてお土産編です -
お土産編
これでお土産全部です。
今回は控えめ???ですが。 -
こちらは食品+飲み物類です。
左上から時計回りに
粉コーヒー、コアラのマーチ、プリッツ数種類、カシュ―ナッツ数缶、クリスピーポーク、シンハービール、ゴンチャクッキー、タラ?のおつまみ、カオマンガイの素
(コアラのマーチとプリッツは日本にない味でしたので購入) -
ドライフルーツ類
左上から
ドゥリアンチップス、マンゴーゼリーパック、ドライマンゴー数点、マンゴー&ドゥリアンキャンディー(ドゥリアンのドライは売っていませんでした。) -
小物&雑貨類
左上から
タイガーバーム、ゴンチャハンドクリーム数点、カイ島での写真立て、プルメリアフレグランス、ルームフレグランス(プルメリア)、お香セット2種類、象さんポーチ、小物入れ -
洋服類
左:奥様のゆったり象さんパンツ、右:親爺の象さんシャツ
(最近怪しいチャイナ産ではなく、タイ産ですよ!)
この後は、あとがきです! -
あとがき
今回は初めてのタイ旅行でした。
奥様がプーケットへ行ってみたい!
親爺も「とりあえずお試しで行ってみるか?」とのことから実現した旅行です。
何か良いツアーはないかな~?と探しているとSTWさんがツアーを掲載していた。
しかしなぜか、他のツアー会社はプーケットの記載が無くチョット心配でした。
まあ親爺達がツアーに期待するのは、航空券+ホテル+送迎だけですから。 -
航空会社さんもシンガポール航空でしたからね!
そんなことで今回初めてSTWさんのツアーを申し込んでみました。
現地ガイドのペンさんも日本語が上手で助かりました。 -
プーケットの印象ですが、南国特有の人の温かさはありましたね。
海もとても綺麗でピピ島には行けなかったのはとても残念でしたが天候ですから仕方ありません。
観光する場所は意外と少ないのだな!と感じました。
サイアム・ニラミットは良かったですよ! -
食事は美味しいですが、辛い物が多く奥様には少し厳しかったかもしれませんね。
まあ人生初の象乗りもできたので良かったですね。
でもロシア人が多く、少し無法地帯となりつつあるのは現地の人も困っていました。
物価はタイと日本はほとんど一緒ですね。
と言うか日本が遅れ始めていると感じています。
それに道路の整備状態がとても良い
ドライバーも安全運転で安心できたのも付け加えておきます。
車もきれい!
次はバンコクにも行ってみたいですね。
長々とご覧いただきありがとうございました。
次回は・・・決まっていません。
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