ハイアット系『ホテル虎ノ門ヒルズ』宿泊記②東京タワーを望む【ラウンジ（休憩室＆シャワー）】虎ノ門スイート【ジム】【トウキョウノードカフェ】

2024/01/19 - 2024/01/19

◇ 東京都港区虎ノ門『Toranomon Hills Station Tower』

2023年10月6日、東京メトロ日比谷線「虎ノ門ヒルズ」駅と一体的に開発された
多用途複合の超高層タワーとして複合商業施設『虎ノ門ヒルズ ステーションタワー』
（地上49階建て、高さ約266m）が開業しました。

◇ 東京都港区虎ノ門『Hotel Toranomon Hills, Unbound Collection by Hyatt』

2023年12月6日、ハイアットのコレクションブランド「アンバウンド コレクション
by Hyatt」として日本で2番目となる『ホテル虎ノ門ヒルズ, アンバウンド
コレクション by Hyatt』（『ホテル虎ノ門ヒルズ』）』がオープン！
『虎ノ門ヒルズ ステーションタワー』の1, 11～14階に位置します。

2022年10月7日、「アンバウンド コレクション by Hyatt」のブランドとして
日本初上陸した『富士スピードウェイホテル, アンバウンド コレクション by Hyatt』
（『富士スピードウェイホテル』）のホテルステイが素晴らしかったこともあり、
早速オープンしたばかりの『ホテル虎ノ門ヒルズ』に宿泊しに行きました♪

『ホテル虎ノ門ヒルズ』の宿泊料金ですが、当初は東京タワービューの
ルームカテゴリーの「タワービューキング」を「World of Hyatt」の
会員限定割引プラン「Members Advance Purchase（会員限定料金）」で
62,658円（税込）で予約していたのですが、チェックイン時にスイートルームの
「パノラマコーナースイートタワービュー」に無料アップグレードをしていただきました☆

最上位スイートルーム「虎ノ門スイート」の客室は、イベント用であり宿泊予約不可
（←現在、計2室のうちの1室（338号室）は期間限定のジムとして使用）なので、
アサインされた「パノラマコーナースイートタワービュー」の客室は予約可能な
ルームカテゴリーの中では最上位スイートルームということになります。

現在は期間限定ジムとして使用されている「虎ノ門スイート（160㎡）」の
間取りをご紹介します♪
「虎ノ門スイート」の客室はメゾネット構造（1階と2階がある）になっていて
天井が高いです。
お部屋からは東京タワーも見えますが、私たちがアサインされた
「パノラマコーナースイートタワービュー」の方が眺望はよいです。

◆ 東京都港区虎ノ門『ホテル虎ノ門ヒルズ』11F

宿泊ゲスト専用ラウンジ【ザ・ラウンジ】

コワーキングスペース、会議室、シャワー、無料の軽食などをご利用いただけます。
ラウンジでいただいたフードやドリンク、眺望を載せます。

◆ 東京都港区虎ノ門『Toranomon Hills Station Tower』8F
「TOKYO NODE」【TOKYO NODE CAFE】

『虎ノ門ヒルズ ステーションタワー』の8階にあるカフェ＆バー
【トウキョウ ノード カフェ】にテラスがオープン！

暖かい日にテラス席でカフェをいただき、ディナー時にも利用しました♪

本ブログはメゾネット構造の広々とした宿泊ゲスト専用【The Lounge
（ザ・ラウンジ）】、フィットネスセンター【Gym（ジム）】及び
カフェ＆バー【TOKYO NODE CAFE（トウキョウ ノード カフェ）】などを
ご紹介します。

エリア 三田・田町・芝浦(東京)

• 一人あたり費用: 3万円 - 5万円

東京都港区虎ノ門『Toranomon Hills Station Tower』
『Hotel Toranomon Hills』

『ホテル虎ノ門ヒルズ』の11階に位置する宿泊ゲスト専用
【ザ・ラウンジ】についての写真。

＜The Lounge（ザ・ラウンジ）＞
6ｍ以上の天井高の窓から東京タワーを望むメゾネット構造の広々とした
総床面積350㎡におよぶラウンジでは、ご宿泊中のお客様はもちろん、
早朝のチェックインや深夜のフライトでお困りのお客様にも、
コワーキングスペース、会議室、シャワー、無料のリフレッシュメント
など実用的で配慮の行き届いた設備とサービスを提供します。

ここまでのブログはこちら↓

<ハイアット系『ホテル虎ノ門ヒルズ』宿泊記
『虎ノ門ヒルズ ステーションタワー』内のオールデイダイニング
【THE GRILL TORANOMON】、ベーカリーレストラン
【flour+water】、カフェ【Espresso D Works】、
スペインバル【Bar Espanol PICAR】、
ミシュランシェフが手がけるカジュアルフレンチ【Lien】>

https://4travel.jp/travelogue/11880743

<2023年12月6日開業のハイアット系『ホテル虎ノ門ヒルズ,
アンバウンド コレクション by Hyatt』宿泊記 ① 都内一の抜群の眺望！
東京タワーを望む「パノラマコーナースイートタワービュー」の
お部屋のアメニティ＆グローバリスト会員特典>

https://4travel.jp/travelogue/11879041

東京・虎ノ門『Hotel Toranomon Hills』

『ホテル虎ノ門ヒルズ』のエレベーター内の写真。

11階にある宿泊ゲスト専用【ザ・ラウンジ】に向かいます (^^♪

『ホテル虎ノ門ヒルズ』の11階のエレベーターホールの写真。

『ホテル虎ノ門ヒルズ』の11階のフロア案内の写真。

【The Lounge（ザ・ラウンジ）】は左手に進みます。

『ホテル虎ノ門ヒルズ』の11階の廊下の写真。

客室フロアの廊下は、深紅の壁とやわらかな光がミステリアスな
雰囲気を生み出しています。

左手の壁はミラー張り。
写真奥の突き当たりを左に曲がります。

『ホテル虎ノ門ヒルズ』の11階の廊下の写真。

このまままっすぐに歩いて行き、写真奥の突き当たりを右に曲がると、
【ザ・ラウンジ】に到着です。

エレベーターからこんなに離れた場所にあるラウンジは珍しい。。
ホテルの構造上、メゾネット構造の【ザ・ラウンジ】を
設置するとなると、同じメゾネット構造の「虎ノ門スイート（160㎡）」
のスイートルームがある真下に位置するこの場所しか
確保できなかったのでしょうね・・・。

東京・虎ノ門『Hotel Toranomon Hills』11F

『ホテル虎ノ門ヒルズ』の11階のフロアマップの写真。

画像を拡大してご覧ください。

宿泊ゲスト専用【The Lounge（ザ・ラウンジ）】は、
東側（写真右）に位置します。

ホテル虎ノ門ヒルズ アンバウンド コレクション by Hyatt 宿・ホテル

東京・虎ノ門『Hotel Toranomon Hills』11F【The Lounge】

『ホテル虎ノ門ヒルズ』の11階にある宿泊ゲスト専用【ザ・ラウンジ】
のエントランスの写真。

20:00～翌朝7:00までの間は扉は施錠されているため、
カードリーダーにルームキーをかざして開錠する必要があります。

＜営業時間＞
24時間

ホテル虎ノ門ヒルズ アンバウンド コレクション by Hyatt 宿・ホテル

『ホテル虎ノ門ヒルズ』の宿泊ゲスト専用【ザ・ラウンジ】の
レセプションの写真。

エントランスの扉が施錠されている時間帯は、【ザ・ラウンジ】の
スタッフさんは不在です。

東京・虎ノ門『Hotel Toranomon Hills』11F【The Lounge】

『ホテル虎ノ門ヒルズ』の宿泊ゲスト専用【ザ・ラウンジ】の
シーティングエリアの写真。

エントランスに向かってパチリ ( -_[◎]o

【ザ・ラウンジ】にはソフトドリンクやスナック類の提供のほか、
会議室やコワーキングスペースなどビジネスをサポートする空間が
完備されています。

また、早朝の到着や深夜の出発の宿泊ゲストにも寛ぎいただけるように、
休憩室やシャワールームも用意されています。

写真右奥（エントランスから入って左手）に
フード＆ドリンクコーナーがあります。

『ホテル虎ノ門ヒルズ』の【ザ・ラウンジ】のシーティングエリアの
写真。

写真奥のエリアは曇りガラスの扉で仕切ることができ、会議室
（ミーティングルーム）として利用することができます。
通常は写真のように扉は開いている状態なので、誰でも自由に
立ち入ることができます。

ホテル虎ノ門ヒルズ アンバウンド コレクション by Hyatt 宿・ホテル

『ホテル虎ノ門ヒルズ』の【ザ・ラウンジ】内の会議室の写真。

会議室内には壁掛けタイプの大型4K液晶テレビが設置されているので、
グループでZoom又はTeamsを使用してオンライン会議を行う際などに
とても便利かも・・・。

もちろんグループメンバーでオフライン会議も行うことが可能です。

会議室内は11名掛けの木製テーブルが設置されています。

日本の伝統建築に通ずるシンプルで自然素材を随所に取り入れた
デザインで、温かみが感じられるミーティングルームです。

会議室内の照明は1階にあるカフェ＆バー【ル・プリスティン カフェ
東京】及び私たちのお部屋「パノラマコーナースイートタワービュー
（65㎡）」のダイニングエリアの天井から吊り下げられたものと
同じタイプのものです。

ホテル虎ノ門ヒルズ アンバウンド コレクション by Hyatt 宿・ホテル

『ホテル虎ノ門ヒルズ』の【ザ・ラウンジ】内の会議室内には、
写真のようなスペースもあります。

東側の窓側に設置されたソファ＆テーブル席は、
自宅のリビングルームのような落ち着いた空間です。
また、落ち着いた色調のファブリックソファです。

ホテル虎ノ門ヒルズ アンバウンド コレクション by Hyatt 宿・ホテル

東京・虎ノ門『Hotel Toranomon Hills』11F【The Lounge】

『ホテル虎ノ門ヒルズ』の宿泊ゲスト専用【ザ・ラウンジ】の
シーティングエリアの写真。

【ザ・ラウンジ】内からも東京タワーを眺めることができます。

ホテル虎ノ門ヒルズ アンバウンド コレクション by Hyatt 宿・ホテル

レストラン＆カフェバーだけでなく、宿泊ゲスト専用【ザ・ラウンジ】
のインテリアデザインも北欧のデンマークを拠点に世界で活躍する
建築家＆デザイナーユニット「Space Copenhagen
（スペース・コペンハーゲン）」が手掛け、北欧と日本の美意識が
融合したスタイリッシュでありながらもシンプルで機能性も追求した
デザインとなっています。

スカンジナビアの美学と日本の優美が融合した空間には、
自然を感じるサステナブルな素材が多用されています。

『ホテル虎ノ門ヒルズ』の【ザ・ラウンジ】のシーティングエリアの
写真。

【ザ・ラウンジ】は6ｍ以上の天井高から虎ノ門エリアの超高層ビルや
東京タワーを一望することができるメゾネット構造の広々とした
総床面積350㎡におよぶ宿泊ゲスト専用ラウンジです。

ホテル虎ノ門ヒルズ アンバウンド コレクション by Hyatt 宿・ホテル

こちらのテーブル＆ソファ席からも東京タワーが眺められますが、
もう少し奥の方に進んで行くと・・・

東側に位置する【ザ・ラウンジ】内からも東京タワーを
眺めることができます。

東側の客室からは東京タワーを眺めることは出来ないのですが、
【ザ・ラウンジ】は窓側（東側）が南東側に向かって斜めに切れた
構造をしているため、座る場所によっては南側に位置する
東京タワーを眺めることができるという訳です。

ホテル虎ノ門ヒルズ アンバウンド コレクション by Hyatt 宿・ホテル

東京・虎ノ門『Hotel Toranomon Hills』11F【The Lounge】

『ホテル虎ノ門ヒルズ』の【ザ・ラウンジ】からの眺望（南東側）の
写真。

私たちがアサインされた「パノラマコーナースイートタワービュー」の
のお部屋（244号室）からの眺望（東側、南東側、南側）のうち、
南東側と東側の眺めと同じです。

1つ上の写真で記述したように、本来であれば南側の眺望が
東京タワービューなのですが、南東側の眺望であれば東京タワーを
眺めることができます。

東京タワーの左側には、複合施設『愛宕グリーンヒルズ』の
ツインタワーが見えます。

東京タワーをズームします♪

東京タワーの周囲には高層ビルなどの障害物がないので、
『ホテル虎ノ門ヒルズ』の【ザ・ラウンジ】内からもアイコニックな
東京タワーをバッチリ望むことができます d(^O^)b

東京タワー 名所・史跡

目線を真下に移すと、8階にあるカフェ＆バー【TOKYO NODE CAFE
（トウキョウ ノード カフェ）】のテラス席（写真右下）が見えます。

<東京の新たな高層ビル巡り♪2023年10月開業の複合商業施設
『虎ノ門ヒルズ ステーションタワー』の飲食店＆45階の無料展望
スペースからの眺望【トウキョウ ノード ダイニング】
【トウキョウ ノード カフェ】『ホテル虎ノ門ヒルズ』『T-LITE』
『麻布台ヒルズ』ホテル『ジャヌ東京』クラフトビールブルワリー
【ヨナヨナビアワークス】新虎通り店『パークタワー勝どき』>

https://4travel.jp/travelogue/11860687

縦に走行する通りは「桜田通り（国道1号）」で、横に走行する通りは
「環二通り（新虎通り）」です。

東京都港区虎ノ門『Toranomon Hills Station Tower』8F
「TOKYO NODE」【TOKYO NODE CAFE】

『虎ノ門ヒルズ ステーションタワー』の8階にあるカフェ＆バー
【トウキョウ ノード カフェ】の写真。

テラスがオープンしたので行ってみましたw

『虎ノ門ヒルズ ステーションタワー』の8階にあるカフェ＆バー
【トウキョウ ノード カフェ】のテラス席の写真。

屋根がないのでとても開放的です♪

東京都港区『虎ノ門ヒルズ ステーションタワー』8F「TOKYO NODE」

カフェ＆バー【トウキョウ ノード カフェ】のテラス席で
東京タワーを眺めながらお茶をしました♪

東京都港区『虎ノ門ヒルズ ステーションタワー』8F「TOKYO NODE」

カフェ＆バー【トウキョウ ノード カフェ】でいただいたものの写真。

アイスコーヒーです。

ストローがペーパーでなくてよいです☆

＜ドリンク＞
〇 アイスコーヒー　650円 ×2

TOKYO NODE CAFE グルメ・レストラン

『ホテル虎ノ門ヒルズ』の【ザ・ラウンジ】からの眺望（東側）の
写真。

4棟から構成される「虎ノ門ヒルズ」のうち、『ホテル虎ノ門ヒルズ』
が入っている『虎ノ門ヒルズ ステーションタワー』以外の
計3棟の超高層ビルが眺められるシティービューです (^^♪

（写真右）
2022年1月28日に開業した『虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー』
（地上54階建て、高さ221.55m）です。
最高グレードを誇るグローバルレベルのレジデンス（計547戸）です。
1階にはミシュラン3つ星を15年連続で獲得している
日本料理店【かんだ】が入っています。

（写真中央）
2014年6月11日に開業した複合施設『虎ノ門ヒルズ 森タワー』
（地上52階建て、高さ247m）です。
1, 37, 47～52階に『ホテル虎ノ門ヒルズ』と同じWorld of Hyattの
ホテルである『アンダーズ 東京』が入っています。

（写真左）
2020年6月6日に開業した『虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー』
（地上36階建て、高さ185m）です。
地下1階から地上3階には58店舗の商業施設が入り、5～36階は
オフィスが占めています。
1階にはリムジンバスやBRT（Bus Rapid Transit）も発着可能な
バスターミナルが設置されています。

アンダーズ東京 宿・ホテル

目線を真下に落とすと、「桜田通り（国道1号）」の上部に架かる
幅20ｍの大規模な歩行者デッキ「T-DECK（T-デッキ）」が見えます。

縦に走行する「環二通り（新虎通り）」を東側（上側）に向かって
進んで行くと、汐留エリアにある『コンラッド東京』に到着します。

東京・虎ノ門『Hotel Toranomon Hills』11F【The Lounge】

『ホテル虎ノ門ヒルズ』の宿泊ゲスト専用【ザ・ラウンジ】の
コワーキングスペースの写真。

木製のロングテーブルの上に設置されたキノコみたいな
スタンドライトが可愛らしい (#^^#)

ホテル虎ノ門ヒルズ アンバウンド コレクション by Hyatt 宿・ホテル

コワーキングスペースのにはマルチ電源コンセント、
USBポートが完備されています。

新しく購入したノートパソコンの写真。

私たちは電源コンセントのあるこちらの木製のロングテーブルシートで
それぞれ作業をしていましたw
（スイートルームにはワークデスクがありませんので・・・。）

最近、いろんなドラマにも登場し、軽くて持ち運びが便利なPCです♪
本当はピンクがよかったのですが、一般のものしかなく、
どうしてもタッチパネルにしたかったのでブラックになりました。

オーダーメイドで約30万円しました(*´ω｀*)
2024年9月に発売予定のiPhone 16も欲しいのですが・・・。

レセプション後部に位置する2名用のハイテーブルも
コワーキングスペースとして利用することができます。

東京・虎ノ門『Hotel Toranomon Hills』11F【The Lounge】

『ホテル虎ノ門ヒルズ』の【ザ・ラウンジ】の
フード＆ドリンクコーナーの写真。

写真手前のアイランドカウンターテーブルの上には・・・

ホテル虎ノ門ヒルズ アンバウンド コレクション by Hyatt 宿・ホテル

『ホテル虎ノ門ヒルズ』の【ザ・ラウンジ】のフードの写真。

2種類のフルーツ（バナナ、青りんご）が常備されています。

ホテル虎ノ門ヒルズ アンバウンド コレクション by Hyatt 宿・ホテル

『ホテル虎ノ門ヒルズ』の【ザ・ラウンジ】のドリンクコーナーの写真。

オレンジとレモンを用いたデトックスウォーターが用意されています。
オレンジやレモンなどの柑橘系の皮に含まれている香り成分である
「リモネン」には、免疫力アップ、リラックス＆安眠、ダイエットなど
様々な効果が期待できるとされています。

『ホテル虎ノ門ヒルズ』の【ザ・ラウンジ】のドリンクコーナーの写真。

Nespresso（ネスプレッソ）マシンも備わっています。

ネスプレッソのカプセルは、以下の1種類のみです。

＜ネスプレッソのカプセル（1種類）＞
〇 リストレット デカフェ（Ristretto Decaffeinato）

なお、『ホテル虎ノ門ヒルズ』のお部屋のミニバーに用意されていた
ネスプレッソのカプセルは、以下の3種類でした。

＜ネスプレッソのカプセル（計3種類）＞
〇 コズイー（Cosi）
〇 ケープタウン ルンゴ（Cape Town Lungo）
〇 リストレット デカフェ（Ristretto Decaffeinato）

『ホテル虎ノ門ヒルズ』の【ザ・ラウンジ】のフードコーナーの写真。

ちょっとしたフード（計5種類）が用意されています。
う～ん、ほかのホテルの【クラブラウンジ】と比べてはダメですね。。
無料の飲み物や食べ物が用意されているだけもありがたいです。

なお、エントランスの扉が施錠される時間帯（20:00～翌朝7:00）は、
これらのフードは一時撤去されてしまいます。

＜フード（計5種類）＞
〇 クッキー（プレーン）
〇 クッキー（ショコラ）
〇 ナッツ（クルミ）
〇 ナッツ（マカダミアナッツ）
〇 ドライフルーツ（アプリコット）

ホテル虎ノ門ヒルズ アンバウンド コレクション by Hyatt 宿・ホテル

『ホテル虎ノ門ヒルズ』の【ザ・ラウンジ】のドリンクコーナーの写真。

ティーバッグが用意されています。

『ホテル虎ノ門ヒルズ』の【ザ・ラウンジ】のティーバッグの写真。

2004年に英国で創設された高級紅茶ブランド「JINGTEA
（ジンティー）」のティーバッグです。

＜ティーバッグ（計4種類）＞
イングリッシュブレックファースト、アールグレイ、ペパーミント、
カモミール

『ホテル虎ノ門ヒルズ』のお部屋のミニバーに用意されていた
「JINGTEA（ジンティー）」のティーバッグは、以下の3種類の
フレーバーでした。

＜ティーバッグ（計3種類）＞
アールグレイ、イングリッシュブレックファースト、
ジェードスウォード グリーンティー（中国湖南省の霧の山中で
育てられた緑茶）

ホテル虎ノ門ヒルズ アンバウンド コレクション by Hyatt 宿・ホテル

『ホテル虎ノ門ヒルズ』の【ザ・ラウンジ】のドリンクコーナーの写真。

ドイツ製の「WMF（ヴェーエムエフ）」のエスプレッソマシン
（WMF1500S+）も完備されており、以下のドリンクがいただけます。

ブレンドコーヒー、エスプレッソ、エスプレッソＷ、カフェラテ、
アメリカン、カプチーノ、アイスコーヒー、アイスカフェラテ

ホテル虎ノ門ヒルズ アンバウンド コレクション by Hyatt 宿・ホテル

『ホテル虎ノ門ヒルズ』の【ザ・ラウンジ】の
フード＆ドリンクコーナーの写真。

冷蔵庫の中には何があるのかな？

お部屋にはミネラルウォーターがなかったので、
ラウンジで飲もうと思ったらこちらにも用意されておりませんでした。

アイランドカウンターテーブルの上にも青りんごが
用意されていましたが、冷蔵庫の中にも冷えた青りんごが
用意されています。

ドリンク用の氷も冷蔵庫の中にあります。

虎ノ門駅 駅

『ホテル虎ノ門ヒルズ』の【ザ・ラウンジ】のドリンクの写真。

＜ドリンク＞
〇 アイスグリーンティー（緑茶）
〇 アイスコーヒー
〇 アイスティー

ホテル虎ノ門ヒルズ アンバウンド コレクション by Hyatt 宿・ホテル

『ホテル虎ノ門ヒルズ』の【ザ・ラウンジ】のドリンクの写真。

＜ドリンク＞
〇 オレンジジュース
〇 アップルジュース
〇 グレープフルーツジュース

虎ノ門ヒルズ 名所・史跡

『ホテル虎ノ門ヒルズ』の【ザ・ラウンジ】のドリンクの写真。

＜ドリンク＞
〇 コカ・コーラ
〇 コカ・コーラZERO

ホテル虎ノ門ヒルズ アンバウンド コレクション by Hyatt 宿・ホテル

『ホテル虎ノ門ヒルズ』の【ザ・ラウンジ】のドリンクの写真。

大阪の「マルカイコーポレーション」による
オーガニック食品シリーズ「順造選」のジュースもあります。

この「順造選」のジュースは、お部屋のミニバーの冷蔵庫の中でも
冷やされていましたが、スイートルームの場合はコンプリメンタリー
であるものの、スイートルーム以外の客室の場合は有料（660円）です。

＜ドリンク＞
〇 順造選 信州産「ふじ」すりおろしりんご汁

長野県信州産のふじりんご種だけをそのままストレートで果肉ごと
搾ってビンに詰められており、果肉がたっぷり入った、
ふじりんごの蜜の味をそのまま楽しむことができます。

〇 順造選 国産黄金桃

国産の黄金桃を使用し、果汁50％で仕上げられています。
とろりとした口当たりと濃厚な風味を楽しむことができます。
黄金桃は「ゴールデンピーチ」とも呼ばれ、黄色い果肉が特徴の
黄桃の仲間です。

〇 順造選 信州産ゆず

南信州で収穫したゆずを長野県の秘境・天龍村で手搾りにこだわって
搾汁し、すっきりした甘さに仕上げられています。手搾りならではの
豊かな香りを楽しむことができます。

ホテル虎ノ門ヒルズ アンバウンド コレクション by Hyatt 宿・ホテル

佐賀県小城市で110年の歴史をもつ老舗飲料メーカー「友桝飲料」が
製造したドリンクです。

＜ドリンク＞
〇 n.e.oプレミアムソーダ

佐賀県天山山系の天然水を使用した口当たりにこだわった
強炭酸水のスパークリングウォーター。

ホテル虎ノ門ヒルズ アンバウンド コレクション by Hyatt 宿・ホテル

「n.e.oプレミアムソーダ」と「n.e.o プレミアムトニックウォーター」
は、お部屋のミニバーの冷蔵庫の中で冷やされていましたが、
スイートルームの場合は無料であるものの、
スイートルーム以外の客室の場合は有料（550円）です。

＜ドリンク＞
〇 n.e.o プレミアムトニックウォーター

佐賀県天山山系の天然水を磨いて作った純水と沖縄県の
シークヮーサー果汁をブレンドしたトニックウォーター。

ホテル虎ノ門ヒルズ アンバウンド コレクション by Hyatt 宿・ホテル

東京都港区虎ノ門『Hotel Toranomon Hills』11F【The Lounge】

『ホテル虎ノ門ヒルズ』の【ザ・ラウンジ】でいただいたものの写真。

東京タワーがよく眺められるベンチソファ席のテーブルに並べました。

ホテル虎ノ門ヒルズ アンバウンド コレクション by Hyatt 宿・ホテル

東京・虎ノ門『Hotel Toranomon Hills』11F【The Lounge】

『ホテル虎ノ門ヒルズ』の【ザ・ラウンジ】でいただいたものの写真。

＜フード＞
〇 バナナ ×2
〇 クッキー（プレーン）
〇 クッキー（ショコラ）

＜ドリンク＞
〇 オレンジジュース
粒入りではありません。
〇 グレープジュース
〇 カフェラテ×2

ホテル虎ノ門ヒルズ アンバウンド コレクション by Hyatt 宿・ホテル

クッキー（プレーン）はおいしいです☆☆

クッキー（ショコラ）は、チョコチップ入りで普通においしい。

『ホテル虎ノ門ヒルズ』の【ザ・ラウンジ】内のコワーキングスペースで
作業をしながら、合間にちょこちょこと飲み食いをしていました ($・・)/

明治チョコスナックの「きのこの山」のようなスタンドライトです。

ホテル虎ノ門ヒルズ アンバウンド コレクション by Hyatt 宿・ホテル

『ホテル虎ノ門ヒルズ』の【ザ・ラウンジ】でいただいたものの写真。

＜フード＞
〇 クッキー（プレーン）

＜ドリンク＞
〇 順造選 国産黄金桃
→ 果汁50％なだけあってとても濃厚で、どろどろした口当たりで
おいしい。

〇 順造選 信州産ゆず
→ すっきりした甘さでうまい！

ホテル虎ノ門ヒルズ アンバウンド コレクション by Hyatt 宿・ホテル

次は休憩室及びシャワールームなどに向かうことにします。

『ホテル虎ノ門ヒルズ』の宿泊ゲスト専用【ザ・ラウンジ】の
エントランスから入って右手の写真。

写真右側の木製棚には以下の新聞が用意されています。

＜新聞＞
日本経済新聞、朝日新聞、
英字新聞（FINANCIAL TIMES、The Japan Times/
The New York Times）

写真左側にはエレベーター、電話ブース、外貨両替機が
設置されています。
エレベーターは1つ上の階（12階）に上がるためのものです。

また、写真奥にはトイレ、ロッカールーム（スーツケース置き場を含む）
があります。

『ホテル虎ノ門ヒルズ』の【ザ・ラウンジ】内の電話ブース（写真中央）
及び外貨両替機（写真右）の写真。

外貨両替機は24時間ご利用可能で、15通貨に対応したものです。

『ホテル虎ノ門ヒルズ』の【ザ・ラウンジ】内のフォンブースの写真。

1人であればこの電話ブースでZoom又はTeamsを使用して
オンライン会議を行うことができますね。

『ホテル虎ノ門ヒルズ』の【ザ・ラウンジ】内のトイレの写真。

11階にはユニバーサルトイレ（写真手前）と通常トイレ（写真奥）が
設置されています。

『ホテル虎ノ門ヒルズ』の【ザ・ラウンジ】内のユニバーサルトイレ
の写真。

広々としたつくりです。

トイレは「TOTO」の2023年製の「ネオレストAS2」の
ウォシュレット（TCF9720型）です。

トイレに近づいたり、離れたりすると、オートで蓋が開閉します。

『ホテル虎ノ門ヒルズ』の【ザ・ラウンジ】内のユニバーサルトイレ
の写真。

トイレ内には大きなミラー付きの洗面台も設けられています。
洗面台にはふかふかなハンドタオルとアメニティが用意されています。

『ホテル虎ノ門ヒルズ』の【ザ・ラウンジ】内のトイレの
アメニティの写真。

京都発のオーガニックコスメブランド「NEMOHAMO（ネモハモ）」の
リキッドハンドソープです。

1プッシュしたらすごい勢いで液体が飛びだしてきて、
周りを掃除するはめになりました笑

アメニティのボトル表面には「HOTEL TORANOMON HILLS」と
表記されていますが、「ホテル虎ノ門ヒルズ」専用のシックでモダンな
オリジナルデザインです。
このリキッドハンドソープのアメニティは、ホテル虎ノ門ヒルズ
専用処方なのだそうです。

〇 NEMOHAMO WHOLE PLANT HAND SOAP（リキッドハンドソープ）

手肌をすっきりと清潔に洗えるリキッドハンドソープ
（ホテル虎ノ門ヒルズ専用処方）。
洗浄力の高い「カリ石ケン素地」を洗浄成分に、また、ハーブの中でも
清浄力の高いユーカリ葉油を配合。保湿成分としてローズマリー葉
エキスを配合しています。

（HP）
https://nemohamo.com/shop/default.aspx
https://www.keihan-holdings.co.jp/news/upload/231206_nemohamo.pdf

東京・虎ノ門『Hotel Toranomon Hills』11F【The Lounge】

『ホテル虎ノ門ヒルズ』の【ザ・ラウンジ】内のロッカールームの
エントランスの写真。

ロッカールームは男女共有ですが、万一、着替えをする際には
スライドドアを閉めることができます。
ちなみに、誰も使用していない時はスライドドアは常に開いていました。

『ホテル虎ノ門ヒルズ』の【ザ・ラウンジ】内のロッカールームの写真。

中型のロッカー（計9個）、大型のロッカー（計3個）の他、
スーツケース置き場（計4個まで一時保管可能）が備わっています。

『ホテル虎ノ門ヒルズ』の【ザ・ラウンジ】内のロッカールームの
上段のロッカー（中型）の写真。

ロッカーの中にはハンガーなどは用意されていません。

『ホテル虎ノ門ヒルズ』の【ザ・ラウンジ】内のロッカールームの
ロッカーの施錠＆解錠方法の解説の写真。

＜施錠方法＞
1. ダイヤルをお好みの番号に合わせる。
2. ツマミをLOCKに回す。

＜解錠方法＞
1. ダイヤルを先ほどの番号に合わせる。
2. ツマミをOPENに回す。

『ホテル虎ノ門ヒルズ』の【ザ・ラウンジ】内のロッカールームの
下段のロッカー（中型）の写真。

上段のロッカーと同様、ロッカーの中にはハンガーなどは
用意されていません。

『ホテル虎ノ門ヒルズ』の【ザ・ラウンジ】内のロッカールームの
ロッカー（大型）の写真。

ロッカーの中にはハンガーが3本用意されています。

それではこちらの階段を使って1つ上の階（12階）に位置する
休憩室及びシャワールームに向かうことにします。

前述した通り、1つ上の階へはエレベーターを使って
行くこともできます。

1つ上の写真の階段を上がり、曲がってさらに上っていくと・・・

東京・虎ノ門『Hotel Toranomon Hills』12F【The Lounge】

『ホテル虎ノ門ヒルズ』の12階にあるメゾネット構造の
宿泊ゲスト専用【ザ・ラウンジ】の写真。

12階に上がると、早朝の到着や深夜の出発の宿泊ゲストが
寛げるように、休憩室及びシャワールームが完備されています。

宿泊ゲストはチェックイン前から利用可能で、例えば早朝に羽田空港や
成田国際空港に到着するフライトの場合や、また、深夜に出発する
フライトの場合にはチェックアウト後も宿泊ゲスト専用【ザ・ラウンジ】
を利用することができます。

宿泊ゲスト専用【ザ・ラウンジ】内の【Resting Room（休憩室）】の
エントランスの写真。

専用のカードキーがないと扉は開きません。

先ほど下のロッカールームを見学していたら、ちょうどすれ違った
外国人の女性スタッフさんから、「もしよろしければ上の階も
ご覧になりませんか？」とお声がけをしていただきました。
上の階にこのようなもの（休憩室とシャワールーム）があることを
知らなかったので、折角の機会ですのでスタッフさんのお言葉に甘えて
案内していただきました。

スタッフさんが所持している専用のカードキーをセンサーにかざして
中に入ります。

宿泊ゲスト専用【ザ・ラウンジ】内の【Resting Room（休憩室）】は、
計3つの休憩室（A, B, C）が設置されています。

個々の休憩室は扉は設置されておらず、白いレースカーテンが
設置されているだけですので、複数利用者がいる場合は手前の休憩室は
レースカーテン越しに室内が見えてしまいますね。

東京・虎ノ門『ホテル虎ノ門ヒルズ』12F

宿泊ゲスト専用【ザ・ラウンジ】内の「休憩室A」の室内の写真。

木製テーブルとベンチソファが用意されています。

左手の壁面には、クロスフック（計3つ）が設置されています。
1つ下のフロアのロッカールームに収納しなくても、コートやバッグを
掛けておけます。

ベンチソファで仮眠できなくもないですが、大柄な外国人男性の場合は
仮眠するにはちょっと窮屈かも知れませんね・・・。

【ザ・ラウンジ】内の「休憩室C」の写真。

3つの休憩室（A, B, C）はすべて同じつくりでした。

東京・虎ノ門『ホテル虎ノ門ヒルズ』12F

メゾネット構造の宿泊ゲスト専用【ザ・ラウンジ】の写真。

写真左の棚にミニ冷蔵庫が備わっています。

ミニ冷蔵庫の中には「富士ミネラルウォーター」（330mL）が
冷やされていました。

「富士ミネラルウォーター」は、富士の麓で採水された飲みやすい
軟水タイプのナチュラルミネラルウォーターです。

しかし、「富士ミネラルウォーター」（330mL）は
紙パック入りなのがちょっと・・・。

『ホテル虎ノ門ヒルズ』は環境に配慮したホテルとして全客室に
浄水器ステーションを完備しているくらいですから、
ミネラルウォーターも環境にやさしい紙パックを採用しているようです。

休憩室又はシャワールームを利用される方からすれば、
1つ下のフロアにドリンクを取りに行く手間が省けるので、
このように同じ階にミネラルウォーターが用意されているのは便利です。

こちらの通路を奥に進んで行きます♪

写真左側にはエレベーター、トイレが設置されています。

東京・虎ノ門『ホテル虎ノ門ヒルズ』12F【ザ・ラウンジ】

12階は通常トイレの1つのみです。

『ホテル虎ノ門ヒルズ』の【ザ・ラウンジ】内のトイレの写真。

トイレは「TOTO」の2023年製の「ネオレストAS2」の
ウォシュレット（TCF9720型）です。

トイレ内には大きなミラー付きの洗面台も設けられています。

洗面台にはふかふかなハンドタオルとアメニティが用意されています。

トイレのアメニティは、京都発のオーガニックコスメブランド
「NEMOHAMO（ネモハモ）」のリキッドハンドソープです。

〇 NEMOHAMO WHOLE PLANT HAND SOAP（リキッドハンドソープ）

東京・虎ノ門『Hotel Toranomon Hills』12F【The Lounge】

『ホテル虎ノ門ヒルズ』宿泊ゲスト専用【ザ・ラウンジ】内の
【シャワールーム】のエントランスの写真。

計3つのシャワールーム（1（ユニバーサル対応）, 2, 3）が
設置されています。

シャワールームを利用したい場合は、【ザ・ラウンジ】の
レセプションのスタッフさんから専用のカードキーを貰いましょう。

私の場合は前述したように、外国人の女性スタッフさんが
案内してくださいました。

東京・虎ノ門『ホテル虎ノ門ヒルズ』12F

宿泊ゲスト専用【ザ・ラウンジ】内の「シャワールーム1」の
エントランスの写真。

「シャワールーム1」はユニバーサル対応のシャワールームです。

スタッフさんが所持している専用のカードキーをセンサーにかざして
中に入ります。

宿泊ゲスト専用【ザ・ラウンジ】内の「シャワールーム1」の写真。

石面調タイルを使用したシャワールームで、広々としたつくりです♪
シャワールーム内には大きなミラー付きの洗面台が設置されており、
スツールが備わっています。

写真左の黒色の木製台の上には、バスタオルとバスマットが
用意されています。

黒色の木製台の下部には、使い捨てスリッパが用意されています。

使い捨てスリッパは、お部屋に用意されているものと一緒で
厚みがありよいです☆
（スイートルームの写真を使いまわしますw）

ホテル虎ノ門ヒルズ アンバウンド コレクション by Hyatt 宿・ホテル

【ザ・ラウンジ】内の「シャワールーム1」のバスアメニティの写真。

京都発のオーガニックコスメブランド「NEMOHAMO（ネモハモ）」の
リキッドハンドソープ及びボディミルクです。
なお、リキッドハンドソープとボディミルクの2つのバスアメニティは、
ホテル虎ノ門ヒルズ専用処方なのだそうです。

（写真右）
〇 NEMOHAMO WHOLE PLANT HAND SOAP（リキッドハンドソープ）

手肌をすっきりと清潔に洗えるリキッドハンドソープ
（ホテル虎ノ門ヒルズ専用処方）。
洗浄力の高い「カリ石ケン素地」を洗浄成分に、また、ハーブの中でも
清浄力の高いユーカリ葉油を配合。保湿成分として
ローズマリー葉エキスを配合しています。

（写真左）
〇 NEMOHAMO WHOLE PLANT BODY MILK（ボディミルク）

肌をしっとりと仕上げるボディミルク（ホテル虎ノ門ヒルズ専用処方）。
保湿成分としてホホバ種子油、ヒマワリ種子油、ツバキ種子油、
ローズマリー葉エキスを配合。賦香成分にグレープフルーツ果皮油、
レモン果皮油をブレンドしたさわやかな香りです。

（HP）
https://nemohamo.com/shop/default.aspx
https://www.keihan-holdings.co.jp/news/upload/231206_nemohamo.pdf

ホテル虎ノ門ヒルズ アンバウンド コレクション by Hyatt 宿・ホテル

洗面台の上には、ハンドタオル（2枚）及びティッシュボックスの他に、
アメニティケース及びヘアドライヤーが用意されています。

アメニティケースの中には、以下のアメニティが用意されています。
（客室にあるものと一緒）

＜アメニティ＞
歯ブラシ、ヘアブラシ、シャワーキャップ、コットンパッド、綿棒、
レザー、ネイルファイル（爪やすり）

【ザ・ラウンジ】内の「シャワールーム1」のヘアドライヤーの写真。

「HOLISTIC cures（ホリスティックキュアーズ）」社の
「MAGNETHairPro Dryer0（マグネットヘアプロ ドライヤーゼロ）」
のヘアドライヤー（HCD-G05B）です。

＜MAGNETHairPro Dryer0＞
速乾・軽量・美髪効果すべてがシリーズ最高スペックの最新ドライヤー。
業界最軽量クラス（350g）で、温度と風量を15通りに
カスタマイズでき、どんな髪質やスタイルも思い通りの仕上りを
叶えます。

（HP）
https://magnethairpro.jp/

ホテル虎ノ門ヒルズ アンバウンド コレクション by Hyatt 宿・ホテル

【ザ・ラウンジ】内の「シャワールーム1」の写真。

シャワールーム内にもトイレがあります。
トイレは「TOTO」の2023年製の「ネオレストAS2」の
ウォシュレット（TCF9720型）です。

【ザ・ラウンジ】内の「シャワールーム1」の写真。

ガラス扉の奥はシャワーブースです。

【ザ・ラウンジ】内の「シャワールーム1」のシャワーブースの写真。

石面調タイルを使用したシャワーブースです。
ドイツの高級水栓金具ブランド「DORNBRACHT（ドンブラハ）」の
オーバーヘッドシャワーとハンドシャワーが備わっています。

また、ユニバーサル対応のシャワーブースなので、
低い台が設けられていて物を置いたり座ったりすることができます。

【ザ・ラウンジ】内の「シャワールーム1」のバスアメニティの写真。

京都発のオーガニックコスメブランド「NEMOHAMO（ネモハモ）」の
ボディソープ、シャンプー及びトリートメントです。

（写真右）
〇 NEMOHAMO WHOLE PLANT BODY SOAP（ボディソープ）

すべすべ肌が叶う、植物由来の肌にやさしいボディソープ。
石鹸をベースに、植物由来の保湿成分をたっぷり配合した
つっぱらないやさしい洗い心地のボディソープ。整肌力の高い
アカシソでイキイキとした肌に。オレンジ、ユーカリの心安らぐ
爽やかな香り。

（写真中央）
〇 NEMOHAMO WHOLE PLANT TREATMENT（トリートメント）

美容液のように植物由来成分がつややかな髪へと導くトリートメント。
オタネニンジン、ホホバなどの植物エキスやオイルを贅沢に
ブレンドした美容液のようなトリートメント。
植物由来成分がダメージを受けた髪にしっかりと密着し、
補修しながらつややかに仕上げます。

（写真左）
〇 NEMOHAMO WHOLE PLANT SHAMPOO（シャンプー）

地肌をケアし、つややかな髪へ。和ハーブエキス配合のシャンプー。
オタネニンジンの根、葉、茎、花をまるごと贅沢にエキス化し、
キー成分として配合。センブリエキスとの効果で健康的に地肌を
ケアしながら、根元からふんわり立ち上がる、つややかな髪へ導きます。
豊かな泡を地肌に揉みこむようにマッサージしながら、ラベンダーや
ゼラニウム等の天然精油がおりなす奥深く、透明感のある香りに包まれ
リラックスするのもおすすめです。

（HP）
https://nemohamo.com/shop/default.aspx
https://www.keihan-holdings.co.jp/news/upload/231206_nemohamo.pdf

ホテル虎ノ門ヒルズ アンバウンド コレクション by Hyatt 宿・ホテル

東京・虎ノ門『ホテル虎ノ門ヒルズ』12F

宿泊ゲスト専用【ザ・ラウンジ】内の「シャワールーム2」の
エントランスの写真。

【ザ・ラウンジ】内の「シャワールーム2」の写真。

石面調タイルを使用したシャワールームで、トイレ及び
シャワーブースがあります。

【ザ・ラウンジ】内の「シャワールーム2」のトイレの写真。

トイレは「TOTO」の2023年製の「ネオレストAS2」の
ウォシュレット（TCF9720型）です。

【ザ・ラウンジ】内の「シャワールーム2」の写真。

シャワールーム内には大きなミラー付きの洗面台が設置されており、
スツールが備わっています。

洗面台の上には、ハンドタオル（2枚）及びティッシュボックスの他に、
バスアメニティが用意され、また、洗面ボウルの下部に
アメニティケース、ヘアドライヤーがあります。

写真左の黒色の木製台の上にはバスマットが用意され、また、
木製台の下部には使い捨てスリッパが用意されています。

＜バスアメニティ＞
〇 NEMOHAMO WHOLE PLANT HAND SOAP（リキッドハンドソープ）
〇 NEMOHAMO WHOLE PLANT BODY MILK（ボディミルク）

（写真上段）
【ザ・ラウンジ】内の「シャワールーム2」のヘアドライヤーの写真。

「HOLISTIC cures（ホリスティックキュアーズ）」社の
「MAGNETHairPro Dryer0（マグネットヘアプロ ドライヤーゼロ）」の
ヘアドライヤー（HCD-G05B）です。

（写真下段）
【ザ・ラウンジ】内の「シャワールーム2」のアメニティケースの写真。

＜アメニティ＞
歯ブラシ、ヘアブラシ、シャワーキャップ、コットンパッド、綿棒、
レザー、ネイルファイル（爪やすり）

【ザ・ラウンジ】内の「シャワールーム2」のシャワーブースの写真。

ガラス扉の奥は石面調タイルを使用したシャワーブースです。
バスタオルはガラス扉のタオルフックに掛かっています。

ドイツの高級水栓金具ブランド「DORNBRACHT（ドンブラハ）」の
オーバーヘッドシャワーとハンドシャワーが備わっています。

バスアメニティは京都発のオーガニックコスメブランド「NEMOHAMO
（ネモハモ）」のボディソープ、シャンプー及びトリートメントです。

＜バスアメニティ＞
〇 NEMOHAMO WHOLE PLANT BODY SOAP（ボディソープ）
〇 NEMOHAMO WHOLE PLANT TREATMENT（トリートメント）
〇 NEMOHAMO WHOLE PLANT SHAMPOO（シャンプー）

東京・虎ノ門『ホテル虎ノ門ヒルズ』12F

宿泊ゲスト専用【ザ・ラウンジ】内の「シャワールーム3」の
エントランスの写真。

【ザ・ラウンジ】内の「シャワールーム3」の写真。

石面調タイルを使用したシャワールームです。

シャワールーム内には大きなミラー付きの洗面台が設置されており、
スツールが備わっています。

洗面台の上には、ハンドタオル（2枚）及びティッシュボックスの他に、
バスアメニティが用意され、また、洗面ボウルの下部に
アメニティケース、ヘアドライヤーがあります。

写真左の黒色の木製台の上にはバスマットが用意され、また、
木製台の下部には使い捨てスリッパが用意されています。

＜バスアメニティ＞
〇 NEMOHAMO WHOLE PLANT HAND SOAP（リキッドハンドソープ）
〇 NEMOHAMO WHOLE PLANT BODY MILK（ボディミルク）

洗面ボウルの下部にアメニティケース及びヘアドライヤーが
用意されています。

アメニティケースの中には、以下のアメニティが用意されています。

＜アメニティ＞
歯ブラシ、ヘアブラシ、シャワーキャップ、コットンパッド、綿棒、
レザー、ネイルファイル（爪やすり）

ヘアドライヤーは「HOLISTIC cures（ホリスティックキュアーズ）」
社の「MAGNETHairPro Dryer0（マグネットヘアプロ
ドライヤーゼロ）」のヘアドライヤー（HCD-G05B）です。

【ザ・ラウンジ】内の「シャワールーム3」の写真。

石面調タイルを使用したシャワールームで、トイレ及び
シャワーブースがあります。

「シャワールーム2」と「シャワールーム3」は同じつくりでした。

東京・虎ノ門『Hotel Toranomon Hills』12F【The Lounge】

『ホテル虎ノ門ヒルズ』の12階から11階の【ザ・ラウンジ】の
シーティングエリアを見下ろしました。

メゾネット構造なので広々とした空間です。

『ホテル虎ノ門ヒルズ』のエレベーター内の写真。

次は13階にあるフィットネスセンター【ジム】に向かいます。

『ホテル虎ノ門ヒルズ』の13階のエレベーターホールの写真。

フィットネスセンター【Gym（ジム）】のご案内の写真。

＜営業時間＞
24時間

『ホテル虎ノ門ヒルズ』の13階の廊下の写真。

この廊下をまっすぐ進んでいき、突き当たりを左に曲がります。

東京・虎ノ門『Hotel Toranomon Hills』13F

『ホテル虎ノ門ヒルズ』の13階のフロアマップの写真。

画像を拡大してご覧ください。

フィットネスセンター【Gym（ジム）】は、ホテルの開業以降は
東側（写真下側）に位置する338号室の「虎ノ門スイート」の客室で
期間限定ジムとして営業しています。
なお、338号室の左隣りの客室（339号室）も「虎ノ門スイート」の
客室です。

「虎ノ門スイート（160㎡）」は2層構造になっており、1階部分に
リビングルーム、ミーティング＆ダイニングスペース及び
キッチンがあり、2階部分にはベッドルーム及びバスルームが
備わっています。

打合せや小規模のイベントをプライベートな空間で
開催することができ、また、宿泊を伴わないイベントとして
利用することも可能です。

＜Suite Room＞
〇 虎ノ門スイート（160㎡）
〔13～14F（デュープレックス）／計2室〔眺望：東側〕〕
→ 338, 339号室
（※イベント用であり宿泊予約不可）

ホテル虎ノ門ヒルズ アンバウンド コレクション by Hyatt 宿・ホテル

東京・虎ノ門『Hotel Toranomon Hills』13F【Gym】

『ホテル虎ノ門ヒルズ』の13階にある期間限定ジムの
エントランスの写真。

前述したように、『ホテル虎ノ門ヒルズ』の【Gym】は、
2023年12月6日のホテル開業以降、338号室の「虎ノ門スイート」の
客室で期間限定ジムとして営業しています。

なお、虎ノ門ヒルズの公式ウェブサイトによると、『虎ノ門ヒルズ
ステーションタワー』の5階にジム・温浴・サウナ（3つ）・
メディテーションなどを提供する都心最大規模の総合ウェルビーイング
施設【CARAPPO（からっぽ）】が2024年4月15日に
開業予定とのことです。

と言うことは、2024年4月15日以降は『ホテル虎ノ門ヒルズ』の
「Gym」として5階に開業するウェルビーイング施設【CARAPPO】が
利用できるのかな？

（公式ウェブサイト）
https://www.toranomonhills.com/gourmet_shops/3558.html
https://www.sportsoasis.co.jp/carappo/

ホテル虎ノ門ヒルズ アンバウンド コレクション by Hyatt 宿・ホテル

ルームキーをドアのセンサーにかざして、『ホテル虎ノ門ヒルズ』の
期間限定ジム（「虎ノ門スイート」の客室（338号室））の中に
入ります。

写真正面は「虎ノ門スイート」のクローゼットでしょうか？

東京・虎ノ門『Hotel Toranomon Hills』13F【Gym】

『ホテル虎ノ門ヒルズ』の期間限定ジム（「虎ノ門スイート」の
客室（338号室））の写真。

「虎ノ門スイート」の客室はメゾネット構造（1階と2階がある）に
なっています。

最上位の「虎ノ門スイート」の客室なんてお目にかかる機会が
なかなかありませんので、客室内を含めてチェックしてみます ('◇')ゞ

写真中央の木製の壁面がちょっと邪魔ですが、この壁面の裏側に
壁掛けタイプの大型液晶テレビが設置されています。

東京・虎ノ門『Hotel Toranomon Hills』13F【Gym】

『ホテル虎ノ門ヒルズ』の期間限定ジム（「虎ノ門スイート（160㎡）」
の客室（338号室））の1階部分の写真。

本来であれば、「虎ノ門スイート」の客室の1階部分には
リビングルーム、ミーティング＆ダイニングスペース及びキッチンで
構成されているものの、ソファやダイニングテーブルなどの
インテリアが設置されていないと、最上位スイートである
「虎ノ門スイート」の客室をイメージしづらいですね。

写真中央奥には・・・

ホテル虎ノ門ヒルズ アンバウンド コレクション by Hyatt 宿・ホテル

窓側に向かって左側のエリアには、イタリアの「TECHNOGYM
（テクノジム）」社のベンチ、ダンベルセット及びバランスボールが
設置されています。
インテリアにもなる高級バランスボールです。

壁面には白色のアート作品が飾られています。

＜TECHNOGYM＞
・ BENCH PERSONAL
・ WELLNESS BALL ACTIVE SITTING

「虎ノ門スイート」の客室は2層構造になっているため、天井が高く、
1階と2階の大きなガラス窓から自然光がたっぷりと差し込んでくるため、
とても明るくて開放的です♪

「虎ノ門スイート」の客室からの眺望を見てみましょう。

ホテル虎ノ門ヒルズ アンバウンド コレクション by Hyatt 宿・ホテル

『ホテル虎ノ門ヒルズ』の期間限定ジム（「虎ノ門スイート」の
客室（338号室））からの眺望（東側）の写真。

4棟から構成される「虎ノ門ヒルズ」のうち、『ホテル虎ノ門ヒルズ』
が入っている『虎ノ門ヒルズ ステーションタワー』以外の
以下の計3棟の超高層ビルが眺められるシティービューです (^^♪

（写真右）
・ 『虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー』

（写真中央）
・ 『虎ノ門ヒルズ 森タワー』

（写真左）
・ 『虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー』

1つ上の写真から目線を下げます。

写真上は「虎ノ門ヒルズ」の中心に位置する屋外スペース
「オーバル広場（芝生広場）」です。

写真下の低層階の建物は『グラスロック』（地上4階、地下3階）です。

東京メトロ日比谷線「虎ノ門ヒルズ」駅と一体的に開発した
大型複合施設『虎ノ門ヒルズ ステーションタワー』は、メインタワー
の『虎ノ門ヒルズ ステーションタワー』をはじめ、『グラスロック』
及び『虎ノ門ヒルズ江戸見坂テラス』（地上12階、地下1階）の
計3棟から構成されています。

虎ノ門ヒルズ駅 駅

東京・虎ノ門『Hotel Toranomon Hills』13F【Gym】

『ホテル虎ノ門ヒルズ』の期間限定ジム（「虎ノ門スイート」の
客室（338号室））の写真。

「虎ノ門スイート」のリビングルーム内の壁掛け大型液晶テレビは、
「Panasonic（パナソニック）」製の「VIERA（ビエラ）」の
65インチ4K液晶テレビ（TH-65LX805HT）です。

私たちがアサインされた「パノラマコーナースイートタワービュー」
のリビングルームの壁掛け大型液晶テレビと同じですね。

写真中央奥のドアの先はウェットエリア＆トイレです。

ホテル虎ノ門ヒルズ アンバウンド コレクション by Hyatt 宿・ホテル

現在は期間限定でジムとして使用されていますが、
「虎ノ門スイート」の客室にはキッチンが備わっています。

アイランドキッチン台（写真中央）の上には・・・

アイランドキッチン台の上には、ミネラルウォーター（ボトル缶）と
フェイスタオルが用意されています。

おや？『ホテル虎ノ門ヒルズ』は環境に配慮したホテルとして
全客室に浄水器ステーションを完備しており、また、宿泊ゲスト専用
【ザ・ラウンジ】の上階（12階）には環境にやさしい紙パックの
ミネラルウォーターが常備されていたのですが、こちらの【ジム】には
アルミボトル缶のミネラルウォーターが常備されていました。

＜ミネラルウォーター＞
〇 「伊藤園」のナチュラルミネラルウォーター

『ホテル虎ノ門ヒルズ』の「虎ノ門スイート」の客室のキッチンの
写真。

スイートルームに宿泊してお部屋でお料理をする方は
どのぐらいいらっしゃるのでしょうね？
やはりシェフとか呼んで作ってもらうのでしょうか？

ホテル虎ノ門ヒルズ アンバウンド コレクション by Hyatt 宿・ホテル

『ホテル虎ノ門ヒルズ』の「虎ノ門スイート」の客室の
キッチンの左側に位置するエリアにも簡易的な流し台があります。

写真中央に設置されているのは、ドイツの「Miele（ミーレ）」社の
ビルトインオーブン（電子レンジ機能付）で、2台も完備されています。

ビルトインオーブン（電子レンジ機能付）の中はこんな感じです。

ホテル虎ノ門ヒルズ アンバウンド コレクション by Hyatt 宿・ホテル

キッチンの左側に位置するエリアに設けられている流し台の写真。

東京・虎ノ門『Hotel Toranomon Hills』13F【Gym】

『ホテル虎ノ門ヒルズ』の「虎ノ門スイート」のウェットエリアの
写真。

石面調タイルを使用したウェットエリアで、大きなミラー付きの
洗面台が設置されており、洗面台の上にはハンドタオルと
アメニティが備わっています。

洗面ボウルはドイツのデザイナーズバスルームブランド
「DURAVIT（デュラビット）」のもので、シングルボウルです。

ホテル虎ノ門ヒルズ アンバウンド コレクション by Hyatt 宿・ホテル

アメニティは「NEMOHAMO（ネモハモ）」のリキッドハンドソープ
及びボディミルクです。

＜アメニティ＞
〇 NEMOHAMO WHOLE PLANT HAND SOAP（リキッドハンドソープ）
〇 NEMOHAMO WHOLE PLANT BODY MILK（ボディミルク）

東京・虎ノ門『Hotel Toranomon Hills』13F【Gym】

『ホテル虎ノ門ヒルズ』の「虎ノ門スイート」のトイレの写真。

石面調タイルを使用したトイレで、「TOTO」の2023年製の
「ネオレストAS2」のウォシュレット（TCF9720型）です。

また、トイレの中にも洗面台（写真左）が設けられています。

ホテル虎ノ門ヒルズ アンバウンド コレクション by Hyatt 宿・ホテル

『ホテル虎ノ門ヒルズ』の「虎ノ門スイート」の客室の
キッチンの前から窓側に向かってパチリ ( -_[◎]o

この客室から「TECHNOGYM（テクノジム）」社の機器が
撤去されたら、どのような家具が配置されるのでしょうね？

ホテル虎ノ門ヒルズ アンバウンド コレクション by Hyatt 宿・ホテル

東京・虎ノ門『Hotel Toranomon Hills』13F【Gym】

『ホテル虎ノ門ヒルズ』の期間限定ジム（「虎ノ門スイート」の
客室（338号室））の写真。

東側の窓一面の大きなガラス窓が圧巻です。

東京・虎ノ門『Hotel Toranomon Hills』13F【Gym】

『ホテル虎ノ門ヒルズ』の期間限定ジム（「虎ノ門スイート」の
客室（338号室））からの眺望（南東側）の写真。

基本的に東側の客室からは東京タワーを眺めることは出来ないのですが、
「虎ノ門スイート」は窓側（東側）が南東側に向かって斜めに切れた
構造をしているため、眺める場所によっては宿泊ゲスト専用
【ザ・ラウンジ】と同様に、南側に位置する東京タワーを
眺めることができます。

この期間限定ジムは、11～12階の宿泊ゲスト専用【ザ・ラウンジ】の
真上に位置することもあり、東京タワーを眺めることができます♪

インテリアにマッチした上質なトレーニング体験のために、
「TECHNOGYM（テクノジム）」社のHome Wellnessソリューション
の中でインテリアデザインとの融合を強く意識した
「Personal Line」製品を中心とした以下の機器が
ラインナップされています。

＜TECHNOGYM＞
・ TECHNOGYM BIKE
・ BIKE PERSONAL
・ RUN PERSONAL ×2
・ CROSS PERSONAL

ホテル虎ノ門ヒルズ アンバウンド コレクション by Hyatt 宿・ホテル

東京・虎ノ門『Hotel Toranomon Hills』13F【Gym】

『ホテル虎ノ門ヒルズ』の期間限定ジム（「虎ノ門スイート」の
客室（338号室））の写真。

「虎ノ門スイート（160㎡）」は2層構造になっており、本来であれば
2階部分にはベッドルーム（又はラウンジスペース）及び
バスルームが備わっています。

写真左の階段で2階部分（14階）に上がってみます。

ホテル虎ノ門ヒルズ アンバウンド コレクション by Hyatt 宿・ホテル

『ホテル虎ノ門ヒルズ』の期間限定ジム（「虎ノ門スイート」の
客室（338号室））の14階から13階部分を見下ろすとこんな感じです。

高いですね。

東京・虎ノ門『ホテル虎ノ門ヒルズ』14F【Gym】

2階部分はヨガマットが敷かれ、ヨガスペースになっています。
また、1階にもありましたが、2階部分にも木製の棚の上に
インテリアにもなる高級バランスボールが用意されています。

＜TECHNOGYM＞
・ WELLNESS BALL ACTIVE SITTING

「虎ノ門スイート（160㎡）」の客室には、2階部分に壁に
収納するタイプのベッド「マーフィーベッド（Murphy Bed）」が
採用されていて、ベッドを使用しない場合は、この空間は
ラウンジ（本来であればローテーブル＆4つのソファがあるようです）
としても使用可能とのことです。

現在は2つのベッドが壁（写真中央奥）に収納され、ローテーブル＆
4つのソファは撤去された状態ですが、限られた空間を効率的に
利用するという点では日本的な考えですね。

写真左端のドアの先にはバスルームが設置されていると思われますが、
鍵が閉まっていて見学することは出来ませんでした。

ホテル虎ノ門ヒルズ アンバウンド コレクション by Hyatt 宿・ホテル

2階部分のベッドルーム（又はラウンジスペース）にも
大型液晶テレビが設置されています。

「虎ノ門スイート」のベッドルーム（又はラウンジスペース）内の
壁掛け大型液晶テレビは、「Panasonic（パナソニック）」製の
「VIERA（ビエラ）」の55インチ4K液晶テレビ（TH-55LX800HT）
です。

私たちがアサインされた「パノラマコーナースイートタワービュー」
のベッドルームの大型液晶テレビと同じです。

東京・虎ノ門『Hotel Toranomon Hills』11F【The Lounge】

『ホテル虎ノ門ヒルズ』の11階にある宿泊ゲスト専用【ザ・ラウンジ】
のエントランスの写真。

東京タワーがライトアップし始めたので、【ザ・ラウンジ】からの
眺望を確認するために【ザ・ラウンジ】に戻ってきました (^^♪

＜営業時間＞
24時間

東京・虎ノ門『Hotel Toranomon Hills』11F【The Lounge】

『ホテル虎ノ門ヒルズ』の宿泊ゲスト専用【ザ・ラウンジ】の
シーティングエリアの写真。

『ホテル虎ノ門ヒルズ』の宿泊ゲスト専用【ザ・ラウンジ】の
シーティングエリアの写真。

夕暮れになると、【ザ・ラウンジ】の雰囲気も随分と変わりますね。

『ホテル虎ノ門ヒルズ』の宿泊ゲスト専用【ザ・ラウンジ】の
シーティングエリアの写真。

こちらのソファ席からも東京タワーが眺められます。

『ホテル虎ノ門ヒルズ』の宿泊ゲスト専用【ザ・ラウンジ】の
シーティングエリアの写真。

1つ上の写真のソファ席もお薦めですが、東京タワーがよく眺められる
こちらのベンチソファからもよく見えます。

東京・虎ノ門『Hotel Toranomon Hills』11F【The Lounge】

『ホテル虎ノ門ヒルズ』の【ザ・ラウンジ】からの眺望（南東側）の
写真。

東京タワーがライトアップし始めました☆彡

お部屋からの写真も撮りたいと思います。

東京・虎ノ門『Hotel Toranomon Hills』12F

『ホテル虎ノ門ヒルズ』の「パノラマコーナースイートタワービュー」
のリビングルームの写真。

急いでお部屋に戻ってきました。

東京・虎ノ門『Hotel Toranomon Hills』12F

『ホテル虎ノ門ヒルズ』の「パノラマコーナースイートタワービュー」
のリビングルームからの眺望（南側）の写真。

夕暮れと東京タワーのライトアップのコラボレーションです (^^♪

東京・虎ノ門『Hotel Toranomon Hills』12F

『ホテル虎ノ門ヒルズ』の「パノラマコーナースイートタワービュー」
のリビングルームの写真。

徐々に辺りが暗くなり、ビル群もライトアップし出しました。

東京・虎ノ門『Hotel Toranomon Hills』12F

『ホテル虎ノ門ヒルズ』の「パノラマコーナースイートタワービュー」
のベッドルームの写真。

コーナー部分にあるのでどちらの夜景も楽しめます。

ホテル虎ノ門ヒルズ アンバウンド コレクション by Hyatt 宿・ホテル

東京・虎ノ門『Hotel Toranomon Hills』12F

『ホテル虎ノ門ヒルズ』の「パノラマコーナースイートタワービュー」
のリビングルームからの眺望（南側）の写真。

写真右の高層ビルはホテル『The Okura Tokyo（オークラ東京）』の
41階建ての「オークラ プレステージタワー」です。

写真左の高層ビルは『東京エディション虎ノ門』です。

『ホテル虎ノ門ヒルズ』の「パノラマコーナースイートタワービュー」
のベッドルームからの眺望（南側）の写真。

そして東京タワーをパチリ ( -_[◎]o

東京タワーの近くにある複合施設『愛宕グリーンヒルズ』の
ツインタワーも見えます。

東京タワーをズームします♪

『ホテル虎ノ門ヒルズ』の「パノラマコーナースイートタワービュー」
のベッドルームからの眺望（東側）の写真。

虎ノ門エリアの高層ビルのライトアップもきれいです。

東京タワーのライトアップがいつもの明かりになりました。

ではこれから東京タワーを眺められるレストランに出かけます。

こちらのホテルには【クラブラウンジ】がないので
近場でディナーをしてきます♪

東京都港区虎ノ門『Toranomon Hills Station Tower』8F
「TOKYO NODE」【TOKYO NODE CAFE】

『虎ノ門ヒルズ ステーションタワー』の8階にあるカフェ＆バー
【トウキョウ ノード カフェ】のエントランスの写真。

空いています。

TOKYO NODE CAFE グルメ・レストラン

『虎ノ門ヒルズ ステーションタワー』の45階の「TOKYO NODE
GALLERY」で開催されていた「蜷川実花展 Eternity in a Moment
瞬きの中の永遠」（会期：2023年12月5日～2024年2月25日）は
閉幕しました。

次はティファニーの「ティファニー ワンダー 技と創造の187年」
（会期：2024年4月12日～6月23日）が開催予定です。

TOKYO NODE 美術館・博物館

東京タワーが眺められるいつものお気に入りのコーナーにある
テーブル席に座ります。

東京・虎ノ門『Toranomon Hills Station Tower』8F
「TOKYO NODE」【TOKYO NODE CAFE】

『虎ノ門ヒルズ ステーションタワー』のカフェ＆バー
【トウキョウ ノード カフェ】の店内の写真。

東京タワーを眺めながら生ビールでカンパーイ！ (*^∇^)／Y☆Y(^∇^*)

『虎ノ門ヒルズ ステーションタワー』のカフェ＆バー
【トウキョウ ノード カフェ】でいただいたものの写真。

ハートランドの生ビールはなぜか薄く感じました。

＜生ビール＞
〇 DRAFT BEER ハートランド　800円×2

＜パスタ＞
〇 シーフード ボロネーゼ　1,300円

＜ハンバーガー＞
〇 BEEF 経産牛のハンバーガー　1,500円

TOKYO NODE CAFE グルメ・レストラン

＜パスタ＞
〇 シーフード ボロネーゼ　1,300円

麺がちょい平たいです。

TOKYO NODE CAFE グルメ・レストラン

パスタソースは味が濃いめ・・・と言うかしょっぱいです。

＜ハンバーガー＞
〇 BEEF 経産牛のハンバーガー　1,500円

ハンバーガーにはレタスと紫オニオンがトッピングされています。

TOKYO NODE CAFE グルメ・レストラン

バーガーの中身。

粒マスタードが効いています。

カリカリの皮付きポテトがおいしいです☆

東京・虎ノ門『Toranomon Hills Station Tower』8F
「TOKYO NODE」【TOKYO NODE CAFE】

『虎ノ門ヒルズ ステーションタワー』のカフェ＆バー
【トウキョウ ノード カフェ】からの夜景の写真。

東京タワーのカラーがまた変わりました☆彡

お会計をしてホテルに戻ります。

東京・虎ノ門『Hotel Toranomon Hills』1F
【Le Pristine Café Tokyo】

2023年12月6日にオープンしたカフェ＆バー
【ル・プリスティン カフェ 東京】の写真。

今回はバーとしての利用はしませんでしたが、翌朝、
こちらで朝食を頂きたいと思います♪

東京・虎ノ門『Hotel Toranomon Hills』11F【The Lounge】

『ホテル虎ノ門ヒルズ』の11階にある宿泊ゲスト専用【ザ・ラウンジ】
のエントランスの写真。

20:00～翌朝7:00までの間は扉は施錠されています。
カードリーダーにルームキーをかざして開錠します。

＜営業時間＞
24時間

ホテル虎ノ門ヒルズ アンバウンド コレクション by Hyatt 宿・ホテル

東京・虎ノ門『Hotel Toranomon Hills』11F【The Lounge】

『ホテル虎ノ門ヒルズ』の宿泊ゲスト専用【ザ・ラウンジ】の
シーティングエリアの写真。

『ホテル虎ノ門ヒルズ』の宿泊ゲスト専用【ザ・ラウンジ】の
フード＆ドリンクコーナーの写真。

何か軽くいただくことにします♪

『ホテル虎ノ門ヒルズ』の【ザ・ラウンジ】のフードコーナーの写真。

＜フード（2種類）＞
〇 クッキー（プレーン）
〇 クッキー（ショコラ）

ホテル虎ノ門ヒルズ アンバウンド コレクション by Hyatt 宿・ホテル

『ホテル虎ノ門ヒルズ』の【ザ・ラウンジ】のドリンクコーナーの写真。

ドイツ製の「WMF（ヴェーエムエフ）」のエスプレッソマシン
（WMF1500S+）でカフェをいただきます♪

＜ドリンク＞
〇 アメリカン
〇 カプチーノ

『ホテル虎ノ門ヒルズ』の宿泊ゲスト専用【ザ・ラウンジ】の
シーティングエリアの写真。

『ホテル虎ノ門ヒルズ』の宿泊ゲスト専用【ザ・ラウンジ】の
シーティングエリアの写真。

ホテル虎ノ門ヒルズ アンバウンド コレクション by Hyatt 宿・ホテル

東京・虎ノ門『Hotel Toranomon Hills』11F【The Lounge】

『ホテル虎ノ門ヒルズ』の宿泊ゲスト専用【ザ・ラウンジ】の
シーティングエリアの写真。

東京タワーがよく眺められるこちらのベンチソファ席に座ります (^^♪

窓からはライトアップした東京タワーが見えます☆彡

東京・虎ノ門『Hotel Toranomon Hills』11F【The Lounge】

『ホテル虎ノ門ヒルズ』の【ザ・ラウンジ】でいただいたものの写真。

＜ドリンク＞
〇 コカ・コーラ
〇 グレープフルーツジュース

ホテル虎ノ門ヒルズ アンバウンド コレクション by Hyatt 宿・ホテル

東京・虎ノ門『Hotel Toranomon Hills』11F【The Lounge】

『ホテル虎ノ門ヒルズ』の【ザ・ラウンジ】でいただいたものの写真。

クッキーをいただきながら夜カフェを楽しみます♪

ホテル虎ノ門ヒルズ アンバウンド コレクション by Hyatt 宿・ホテル

『ホテル虎ノ門ヒルズ』の【ザ・ラウンジ】でいただいたものの写真。

＜フード＞
〇 クッキー（ショコラ）
〇 クッキー（プレーン）

＜ドリンク＞
〇 アメリカン
苦くてうまうま☆☆
〇 カプチーノ
ふわふわのミルク♪

東京・虎ノ門『Hotel Toranomon Hills』12F

『ホテル虎ノ門ヒルズ』の「パノラマコーナースイートタワービュー」
のリビングルームの写真。

お部屋に戻ってきました♪

東京・虎ノ門『Hotel Toranomon Hills』12F

『ホテル虎ノ門ヒルズ』の「パノラマコーナースイートタワービュー」
のベッドルームの写真。

お部屋に戻ると、ターンダウンサービスが終了していました。
お願いしてあったシューシャインも戻ってきていました。

しかし、ほかのホテルのターンダウンサービスに比べると
おや？っと思う点がいくつかありました ('ω')ノ

バスタブにお湯を溜めようとバスルームへ行くと、ごみ箱のごみが
片付けられていませんでした。
バスマットは敷かれていましたが、ほかは何も（シンク周りなど）
掃除した形跡は見当たらず。。

ホテル虎ノ門ヒルズ アンバウンド コレクション by Hyatt 宿・ホテル

東京・虎ノ門『Hotel Toranomon Hills』12F

『ホテル虎ノ門ヒルズ』の「パノラマコーナースイートタワービュー」
のベッドルームからの夜景（南側）の写真。

写真右手に見えるホテル『The Okura Tokyo（オークラ東京）』の
41階建ての「オークラ プレステージタワー」は
そんなに混んでなさそうなので泊まりに行きたいです。

と思って宿泊料金を見てみたら13万円ほどしていて、今は無理そう。

The Okura Tokyo 宿・ホテル

東京・虎ノ門『Hotel Toranomon Hills』12F

『ホテル虎ノ門ヒルズ』の「パノラマコーナースイートタワービュー」
のベッドルームからの夜景（南側）の写真。

写真正面に見える『東京エディション虎ノ門』は、どういう訳か
20万円近くしていますね。。どうなってるの！？

2023年12月27日に開業したホテル『東京エディション銀座』のブログは
こちらをご覧ください↓

<銀座で食べ歩き★かに料理店【蟹長者】2023年12月27日に開業した
ホテル『東京エディション銀座』からの眺望★フランス料理店
【SOPHIE AT EDITION（ソフィ アット エディション）】でランチ♪
【LOBBY BAR（ロビーバー）】カクテルルーム【PUNCH ROOM
（パンチ ルーム）】ルーフトップバー【THE ROOF（ザ ルーフ）】
ミシュラン1つ星の港区麻布台にある中国料理【Series（シリーズ）】の
2号店【Series the Sky（シリーズ ザ スカイ）】でアフタヌーンティー♪
パティスリー【パロラ】東京スカイツリーソラマチ店のデザートワゴン>

https://4travel.jp/travelogue/11890526

東京エディション虎ノ門 宿・ホテル

東京タワーがきれいです☆彡

東京タワーが見えるホテル『ジャヌ東京』のブログについては、
こちらをご覧ください↓

<2024年3月13日に開業したホテル『ジャヌ東京』の8つの
レストラン＆バーのメニュー★テラス席もあり東京タワーの見える
【ジャヌ ラウンジ＆ガーデンテラス】でアフタヌーンティー♪
【ジャヌ パティスリー】【ジャヌ メルカート】【ジャヌ グリル】
江戸前鮨【飯倉】炭火焼【SUMI（すみ）】チャイニーズダイニング
【虎景軒（フージン）】【ジャヌ バー】【アマン エッセンシャルズ】>

https://4travel.jp/travelogue/11891441

『麻布台ヒルズ』についてはこちら↓

<日本一の超高層ビル『麻布台ヒルズ』ハウスメンバーズラウンジ★
三國シェフのフレンチビストロ【ヒルズハウス ダイニング33】
Xmasマーケット★無料展望台スカイロビー【エシレ・ラトリエ
デュ ブール】麻布台店限定商品『ザ・リッツ・カールトン東京』
『東京ミッドタウン』『六本木ヒルズ』>

https://4travel.jp/travelogue/11872318

<神谷町『麻布台ヒルズ』『チームラボボーダレス, 麻布台ヒルズ』の
見どころをご紹介！館内のカフェ【EN TEA HOUSE】でフラワーと
戯れる♪和牛ハンバーガー専門店【ショーグンバーガー】麻布台ヒルズ
カフェ【アラビカ東京】タイ料理【クルン・サイアム】>

https://4travel.jp/travelogue/11885295

<『麻布台ヒルズ』に高級「麻布台ヒルズマーケット」が開業！
ミシュラン店など新たに34店舗が！！焼鳥店【鳥しき】【鳥おか】
【鮨 さいとう】【富麗華（フレイカ） キッチン】【パーラー矢澤】
ベーカリー【コム・ン トウキョウ】【Ata（アタ）】
【Balcony by 6th】のテラス席でランチ♪『虎ノ門ヒルズ
ステーションタワー』ブラッスリー＆ベーカリーカフェ【リチュエル】
虎ノ門店★岩手県のコッペパン店【福田パン】>

https://4travel.jp/travelogue/11892072

カーテンを閉めずに東京タワーをずっと眺めていましたw

テレビ鑑賞をした後、就寝することにします。
おやすみなさい (-_-)zzz・・・。

次はカフェ＆バー【ル・プリスティン カフェ 東京】での
朝食編に続きます↓

<ハイアット系『ホテル虎ノ門ヒルズ,アンバウンド コレクション
by Hyatt』宿泊記 ③ 朝食ブッフェでエッグベネやパンケーキ♪
ミシュラン星付きシェフのカフェ＆バー【ル・プリスティン カフェ
東京】東京タワービュー「タワービューキング」『アンダーズ 東京』>

https://4travel.jp/travelogue/11892387

東京タワー 名所・史跡