2023/12/30 - 2024/01/07
271位(同エリア3134件中)
- #ドゥオーモ
- #最後の晩餐
- #スフォルツェスコ城
- #サン・シーロスタジアム
- #ブレラ絵画館
- #レオナルド・ダ・ヴィンチ博物館
- #オッソ・ブーコ
- #リゾット・アッラ・ミラネーゼ
- #コトレッタ・アッラ・ミラネーゼ
- #ANAマイレージ
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Chamさん
ANAマイル(スイス航空利用)で年末年始の長い休みを使って、ナポリ、ソレント、カプリ島、アマルフィ、ポンペイと自然の景観や歴史地区を回ってきましたが、最後は一転してファッションと経済の街、ミラノです。
レオナルド・ダ・ヴィンチ「最後の晩餐」も観て、
サン・シーロスタジアム見学もして、
名物も食し、1日とは思えない充実ぶりでした。
-
20:00
ナポリからITAエアウェイズにてミラノへ。
前身はアリタリア航空だそうな。
シートピッチも広いし、
1時間の飛行なのに温かいドリンクも頂けた。 -
わぁ、明るい夜景!
都会に来たな。
ミラノには市内に近いリナーテ空港と少し離れたマルペンサ空港がある。
今回、行きはリナーテ、帰りはマルペンサ。 -
さっすがファッションの街。
空港にデカデカとアルマーニの広告が。
リナーテ空港じゃなく、もはやアルマーニ空港。 -
ミラノ中央駅に向うバスに乗る。
ナポリと違って、タクシーの客引きが来ない。
ナポリのにこやかなしつこさが少し恋しい… -
2日間滞在する、ドリアグランデホテル
ミラノ風ドリアのサイゼリア的な名前なので心配したが、クラシックでとても素敵なホテルだった。 -
1/5 7:00
朝食
チーズとハムとパンはどこもホントに旨いよなぁ -
ここはイタリアの北部なので朝がまだ暗い。
しかも超寒い!!
コケシになった旦那様。 -
ミラノに来たたからには
「最後の晩餐」を観に行く。 -
うかうかしていて予約制だと知らず、
旅行1ヶ月前に気がついたときには、すでに公式サイトのチケット(15ユーロ)は売切れ。
仕方なく、せっかくなので、Get your Guideで1人12,000円の最後の晩餐+市内3時間ツアーに申し込んだ。
最後の晩餐のエントリーと英語ガイド、その後にミラノの街や名所を徒歩で案内しながら巡るツアーだ。
観光ツアーもしてくれるならまぁいいか。
当日8:00にサンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会に着くと、門の前には20人ほど行列が。
日本人もちらほら。
すると、男性が中から出てきて「当日券の販売はありません」と告げ再び門を閉めた。
みんな諦め散り散りになったが、日本人カップルは、どうしても諦めきれない感じでずっと門を眺めていた…
私達もギリギリだったな。 -
参加したツアーは11人だった。
アメリカから来たファミリー、フランス人カップルなど。ガイドさんの声をワイヤレスで拾うイヤフォンを装着し、いよいよ中に入る。
各回15分の入れ替え制で見学する。 -
おぉ、これか…
沢山の画家が描く最後の晩餐の中でも最高傑作と言われるレオナルド・ダ・ヴィンチの壁画。
教会の壁ではなく、隣の修道院の食堂の壁にテンペラ画で描かれている。 -
ガイドさんの静かな声がイヤフォンから聴こえる。
実は、テンペラは壁画に全く向かない素材です。
長い年月を経て色も変わり剥がれ落ちてしまう。
修復に修復をさかね、もはや今のこの壁画はダ・ヴィンチが描いたものではありません。
しかし、この鮮やかさやこの技術を後世に伝え続け遺していくとこに意義があるのです…
聞いていてテセウスの船の哲学を思い出した。
テセウスが造った舟を解体して運び、別の人が別の場所で組み上げた舟は果たしてテセウスの舟と呼べるのか?というもの。
果たしてこれはダ・ヴィンチの絵なのか?
もはやダ・ヴィンチの絵ではないのだろうか? -
あれがマグダラのマリアなのか?とかそんなことよりも、修復を重ねた美術品は一体誰の作品なのか?というモヤモヤをかかえて見学は終わった。
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サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会のクーポラ
スフォルツァ公が建てたが、後の息子が権力に溺れ私物化し国が衰退したそうな。
しかし、彼がいなければダ・ヴィンチの名画は産まれなかったわけか。 -
冷たい雨が降り出した
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ガイドさんが休憩に寄ってくれたチョコレート屋さん
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ホットチョコレートが有名だそう
冷えた体が温まる。 -
お次はスフォルツェスコ城の見学
城と言うより要塞だ。
実際に幾度の進撃でも破壊されずに大半が残ったようだ。
中の美術館にはミケランジェロの最後の作品「ロンダニーニのピエタ」があるそうで観てみたかったが、まだツアーは続くし、今日は予定がミッチリだ。
1日でミラノを回り尽くす予定。 -
街や通りの由来を聞きながら歩き
ミラノのドゥオーモに到着。
世界最大のゴシック建築だそうだ。 -
続いて、ガッレリア
ガラスの天井があるガッレリアは雨で人だらけ
ミラノを代表するモッタカフェやカンパリの店舗の歴史の由来を聞きながら歩く。 -
プラダ、グッチ、ルイ・ヴィトンの店舗が面した中央にはグッチのバブリーで変わったクリスマスツリーが置かれていた。
ガッレリアを抜け、
スカラ座でこのツアーは解散となった。
なかなか充実したツアーであった。 -
12時半にブレラ絵画館を予約していたので、
近くでランチ。
ミラノ名物の
コトレッタ・アッラ・ミラネーゼ(牛のカツレツ)
デカイ!薄いけど顔ぐらいある。
塩コショウのアッサリした味付けで、後半ちょっと衣がキツかった。 -
こちらはフンギのパスタ
イタリアのパスタは全般塩分強め -
ブレラ絵画館
正面の門が閉まっていて、入口が大変わかりにくくウロウロ。なんとか裏口みたいなところから入ったが、中も広くてウロウロ。
2階が美術館でした。
プリントしてきたチケットのQRコードで入館。 -
宗教画の中ではラファエロが好き。
色使いが綺麗で奥行きがある。 -
修復作業の展示もある。
今やコンピューターで解析しながら色付けする。 -
同じ最後の晩餐でも描く人で雰囲気が全く違う
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接吻
ロマンチック~
さぁさぁ、今日はまだまだ回りますよ~ -
せっかくなのでミラノのファッションの最先端のモンテナポレオーネの高級ストリートを歩いてみる。
シャネル、ディオール、フェラガモ、ドルチェ&ガッバーナなど錚々たるブランドがひしめく。
お金がないとミラノに住むのは大変だろうな。 -
14:15
レオナルド・ダ・ビンチ国立科学技術博物館
駆け足で彼の発明品の数々を見る -
16:00 サン・シーロスタジアムに到着!
ここは唯一夫にに絶対に行きたいと言われた所。
サッカーのACミランとインテルの本拠地だ。
残念ながら今日はちょうど試合がオフの日。
でも逆にスタジアムツアーに参加できる!
1人約5,000円のツアーを事前にWEB予約した。 -
16:30
ドイツの青年2人、韓国の背の高い男性1人、地元のファミリー2組と私達でツアー開始。
スタジアムの陽気な担当者が、イタリア語と英語で詳しく解説してくれる。 -
UEFAチャンピオンズ・リーグのトロフィー
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ACミランとインテルのロッカールームも入れた。
本田圭佑が座ったかもしれないベンチ。
試合のある日では逆に入れない。 -
試合後のインタビューをする場所
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ダ・ゾーンも明日の試合に向けてスタンバイ
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選手が歩く廊下を通ると、
なんだか試合に出るようなドキドキ感が。 -
そして、ピッチへ。
わー!すごいー!
芝が綺麗で座席が圧巻。
観客で埋まったら迫力がすごかろう。
コートギリギリまで入らせてくれる。 -
関係者席まで座らせてくれた。
50分予定のツアーは盛り上がり90分ほどかけて細かく説明しながらゆっくり見せてくれた。
最後に展示室で解散となったが、案内してくれたスタジアムの男性に声をかけられた。
「ねぇねぇ日本について聞きたいんだけど、普通は国家代表のユニフォームって国旗の色を使うのがほとんどなんだけど、イタリア代表のユニフォームはアズーリといって空を表す青なんだ。日本もサムライブルーって言うだろ?赤と白じゃないのはなんでなの?ブルーはどこから来てるの?」
と聞かれた。
恥ずかしながら主人も私も分からなくてすぐにググって「日本の海と空の青らしいよ」と答えた。
彼は日本にロマンチックな意味を期待していたようで、なんだーうちと一緒かぁ、とガッカリしていた。
いつかここで試合も見てみたいな! -
19:30
オッソ・ブーコがどうしても食べたくて、
レストランを調べて数軒いくも年始で閉店。
朝から歩き通しで脚が棒のよう、雨に濡れて服も靴もひんやり湿ってそろそろ温かいところで座りたい。
ダメ元でホテルから15分ほどの人気店へ。
ラ・ピオラ -
21:00までで良ければ1席だけあるとのこと!
お願いします!
店はあれよあれよのうちに満席になった。 -
チーズの盛り合わせ。
このチーズがとにかく美味しかった!
6種類違うチーズが2つずつ。
あっさりめや濃いのやスパイシーなのや臭いやつ。
真ん中はジャムで洋ナシのコンポートとリンゴも添えてありワインとものすごくマッチした。 -
リゾット・アッラ・ミラネーゼと
オッソ・ブーコの組み合わせ。
念願のオッソ・ブーコ~♪
ブォーノ~♪
仔牛の骨付きスネ肉の煮込みだ。
柔らかく、ホロホロとろけて、濃厚な煮込みとリゾットが最高に合う! -
リゾット・アル・サルト
焼きリゾットとでもいうのかな。
ミラノではこれを崩してリゾットとまぜて食べたりするらしいのでやってみよう!
薄く平らに焼いたリゾットは、外カリカリ、中はもっちり。またぜんぜん食感が違う。
ワインを追加したかったが制限時間が。
ウェイターのお兄さんにデザートでティラミスもどう?と言われたけどお腹パンパンで断った。
後々知ったがティラミスの名店でもあったらしく、他のテーブルはみんな頼んでいた。キツくても食べるんだったと後悔。 -
1/6
早いものでもう帰らなくてはなりません。
特に旅行はあっという間に時間が過ぎる。
帰路はまたスイス航空にて、
ミラノ⇒チューリッヒ⇒日本です。 -
行きは、ロシアを避ける北極ルートでしたが、
帰りはまたロシアの下を通る中東モンゴルルート -
食事とドリンクのメニューをくれました
-
シャンパンがあるようなので頂きます!
ボッテガ -
帰りの機内食は行きよりも美味しかった!
チーズの出し方が贅沢。
しっかり硬めの美味しいチーズでした。
今回の旅で感じたこと
・イタリアの北と南はぜんぜん人も文化も違う。
(まぁ日本もそうだ)
・ナポリの大晦日は止めておけ。
・名店でおすすめされたデザートは食べるべし。
・終わってみたら意外とミラノの洗練された街より、雑多なナポリの方がが好きだった、
でした。
次にヨーロッパに来るなら、スペイン、ポルトガル、スイスあたりにしたいな。
来週は、仕事でマレーシアへ飛びます。
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旅行記グループ
2023-2024イタリア旅行記(カンパニア地方とミラノ)
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