豊洲千客万来の温泉宿泊施設『東京豊洲万葉倶楽部』宿泊記①【ラウンジ】あかすり＆マッサージの料金★ミシュラン店主のラーメン【中華そば豊洲勝本】

2024/02/01 - 2024/02/01

◆ 東京・豊洲『Toyosu Senkyaku Banrai』3F

『豊洲 千客万来』『豊洲場外 江戸前市場』

【中華そば豊洲勝本】

ミシュラン星を獲得したラーメン店【銀座 八五】の店主である
松村康史氏の新店です。どうしても入りたかったお店♪

◆ 東京・豊洲『豊洲 千客万来』『豊洲場外 江戸前市場』2F

もんじゃ焼き【月島もんじゃ 十五夜】

店頭で焼いているあんバター たい焼き　400円をいただきます♪

◇ 東京・豊洲『Toyosu Senkyaku Banrai』

『豊洲 千客万来』温泉宿泊施設『東京豊洲 万葉倶楽部』

ホテル『東京豊洲 万葉倶楽部』に宿泊します♪
（このブログではあえてホテルと記載していますが、
温浴施設に併設された宿泊施設です。）

『横浜みなとみらい 万葉倶楽部』に行った際に会員になりました。
「万葉の湯」は箱根・湯河原温泉から温泉を毎日運んでいます。
『東京豊洲 万葉倶楽部』内にはあかすりやマッサージ、スパなどが
5店舗入っており、コースや料金を載せます。

『東京豊洲 万葉倶楽部』は2階から10階まであり、6階が温浴施設で
宿泊施設の一般客室は3階、4階、8階にあります。
5階に貸し部屋、9階にラグジュアリールームがあります。
10階には温泉を利用する方と宿泊ゲスト専用の「展望足湯庭園」があります。
無料でどなたでも利用できる「千客万来足湯庭園」とは違い空いています。

7階にドリンクが飲める【ラウンジ】、有料の岩盤浴【心石庵】、【骨盤ストレッチ】、
【キッズルーム】があります。
6階に【あかすりエステ】、4階に【中国式足底健康法・アモイ式リンパセラピー】、
3階に【ボディケア・足つぼ】、【タイ古式・バリニーズオイル】があります。

＜アクセス＞
〇 ゆりかもめ「市場前駅」から徒歩4分
2階にてゆりかもめ「市場前駅」とペデストリアンデッキで連結
〇 東京BRT「豊洲市場前」から徒歩3分／「ミチノテラス豊洲
（豊洲市場前）」から徒歩7分
〇 都営バス「市場前駅前」から徒歩5分／「新豊洲駅前」から徒歩9分

エリア 豊洲(東京)

東京・豊洲『Toyosu Senkyaku Banrai』3F

『豊洲 千客万来』『豊洲場外 江戸前市場』

【中華そば豊洲勝本】の写真。

ミシュラン星を獲得したラーメン店【銀座 八五】の店主である
松村康史氏の新店です。どうしても入りたかったお店♪

前のブログに写真を追加する予定でしたが、
こちらに入れることにします。

写真奥にある券売機でチケットを購入し、列に並びます。
混んでいたらフードコートで食べようと思っていましたが、
【勝本】さんの場合はお店のカウンター（13席）でのみ
いただくことができるのでしょうね。

東京・豊洲『豊洲 千客万来』3F

【中華そば豊洲勝本】のお品書きの写真。

煮干し醤油スープかぁ・・・。
一時期食べまくっていたせいで今は煮干し系のラーメンは
あまり好みではなくなってしまいました。

〇 味玉中華そば　1,130円×2にします。

クレカでお支払い。

食券を受け取り、順番が来たら店員さんに渡します。

豊洲 千客万来 グルメ・レストラン

しばらくして着丼。

勝本 水道橋店 グルメ・レストラン

テーブルの引き出しにヘア用ゴム、使い捨てエプロン、割りばし、
ようじが入っています。

東京・豊洲『豊洲 千客万来』3F

【中華そば豊洲勝本】でいただいたラーメンの写真。

〇 味玉中華そば　1,130円

海苔、メンマ（臭みなし）、ネギ、ナルト、チャーシュー、
味玉が入っています。

カウンター席に着いたときに煮干しの香りが漂っていましたが、
スープを飲んでみると、そこまで煮干しの香り（味）がしません。
どちらかと言えばあっさり。遅く来るともっと濃厚なスープになる？
でも私的にはちょうどよく煮干しスープでもおいしいです☆

神田 勝本 グルメ・レストラン

【中華そば豊洲勝本】の麺はやや細麺。

上からカウンターに向かっての照明がどんぶりに当たるように
計算されており、麺がつやつやとおいしそうに見えます☆

食べてみるとツルツル食感！食べやすくて女性が好きそう。

豊洲 千客万来 グルメ・レストラン

【中華そば豊洲勝本】のチャーシューは2枚。

厚みはなくやや硬めです。

味玉をかじってスープを絡ませてぱくり。

ごちそうさまでした。

人気店のため、スープがなくなり次第終了になります。
（1階のラーメン店も同様）

【中華そば豊洲勝本】さんは16～18時の間にスープがなくなり、
早いときは15時台に閉店することもあるので、夜に付近の飲食店で
飲んだ後にふらりと立ち寄っても食べることはできません。

ちなみに2階の飲食店も品切れになって18時には閉店しているお店も
多いです。
とにかく『豊洲 千客万来』は平日でも11時頃からすごい人。。

豊洲 千客万来 グルメ・レストラン

東京・豊洲『豊洲 千客万来』『豊洲場外 江戸前市場』2F

もんじゃ焼き【月島もんじゃ 十五夜】の写真。

店頭でたい焼きを焼いています。うわー食べたい！！

豊洲 千客万来 グルメ・レストラン

もんじゃ焼き屋さんなのにたい焼き機があります。

毎日焼いているそう。

豊洲 千客万来 グルメ・レストラン

東京・豊洲『豊洲 千客万来』2F

もんじゃ焼き【月島もんじゃ 十五夜】のたい焼きのお値段の写真。

〇 あんバター たい焼き　400円

あとから思いましたが、たい焼きが400円って高いですね。。
ほかのお味はありません。2個購入しました。

豊洲 千客万来 グルメ・レストラン

東京・豊洲『豊洲 千客万来洲』2F

もんじゃ焼き【月島もんじゃ 十五夜】のたい焼きの写真。

〇 あんバター たい焼き　400円×2

口の部分に大量にバターが挟まれていますw
もんじゃ焼きの店内でもたい焼きのメニューがありますが、基本、
食べ歩き用なので、紙に包まれた状態で手渡されます。

バターが溶けて大変なことになるのでは？と思い、紙皿の上に
載せましたが、まったくそのような心配はいりませんでした。

豊洲市場 市場・商店街

皮は硬めで、うまくちぎれず。。
北海道・十勝産のあずきはあまり甘くありません。

タイミング的に焼きたてでなく、すでにできているものを購入したため、
バターのかたまりがそのままでした。

トースターでちょっぴり温めて食べたらおいしかったかも。。

温泉宿泊施設『東京豊洲 万葉倶楽部』へ向かいます。

東京・豊洲『Toyosu Senkyaku Banrai』
『Tokyo Toyosu Manyo Club』

『豊洲 千客万来』の温泉宿泊施設『東京豊洲 万葉倶楽部』の
外観の写真。

晴れた際の写真も一枚載せておきます。

1階の左奥にあるエレベーターでも行くことができます。
エレベーターは2基あり、左手が『東京豊洲 万葉倶楽部』の
日帰り温泉＆宿泊する方用になります。7階にフロントがあります。

私たちは2階から上がります。

このひとつ前のブログはこちら↓

<2024年2月に開業！箱根・湯河原の湯『東京豊洲 万葉倶楽部』無料の
展望足湯庭園★眺めのよい【カフェ シックス】【スカイ ダイニング】
『豊洲 千客万来』『豊洲場外 江戸前市場』の飲食店【海鮮バイキング
いろは 豊洲】で蟹や中トロなど食べ放題♪>

https://4travel.jp/travelogue/11882840

東京・豊洲『豊洲 千客万来』『東京豊洲 万葉倶楽部』2F

「万葉の湯」のエントランスの写真。

＜アクセス＞
〇 ゆりかもめ「市場前駅」から徒歩4分
2階にてゆりかもめ「市場前駅」とペデストリアンデッキで連結
〇 東京BRT「豊洲市場前」から徒歩3分／「ミチノテラス豊洲
（豊洲市場前）」から徒歩7分
〇 都営バス「市場前駅前」から徒歩5分／「新豊洲駅前」から徒歩9分

市場前駅 駅

東京・豊洲『東京豊洲 万葉倶楽部』2F

エレベーターホールの写真。

エレベーターは2基あります。右手が無料の「千客万来足湯庭園」へ
行かれる方用、左手が「東京豊洲 万葉倶楽部」の日帰り温泉＆
宿泊する方用になります。

8階にある無料の「千客万来足湯庭園」の混雑状況が表示されています。
営業時間は10:00～20:00ですが、11:21の時点でやや混雑。
38人が利用していると出ています。

私たちはホテル『東京豊洲 万葉倶楽部』に宿泊するので左側の
エレベーターに乗り込みます。
（このブログではあえてホテルと記載していますが、温浴施設に
併設された宿泊施設になります。）

東京豊洲 万葉倶楽部 宿・ホテル

東京・豊洲『東京豊洲 万葉倶楽部』

エレベーター内の写真。

左側のエレベーターで7階にあるフロントに向かいます。

こちらのエレベーターでは8階にある無料の「千客万来足湯庭園」へは
行くことができません。9階の【ラグジュアリールーム】は
7階のフロントで受付をし、奥にある別のエレベーターに
乗り換える必要があります。

東京・豊洲『東京豊洲 万葉倶楽部』のフロア案内の写真。

「RF」（10階に相当）の屋上には9階から階段で上がります。

日帰り温泉を利用する方、ホテルに宿泊する方、客室階へは
7階のフロントで受付をして、別のエレベーターに
乗り換える必要があります（奥の階段でもOK）。

東京豊洲 万葉倶楽部 宿・ホテル

2024年2月1日に開業した『東京豊洲 万葉倶楽部』の7階にある
フロントロビーの写真。

ロビー階は「@aroma」の置き方タイプの業務用アロマディフューザー
が設置されており、アロマのよい香りがします。

＜入館料＞
A.マル得セット入館料（10:00～深夜3:00）
大人（中学生以上）　3,850円、子ども（小学生）　2,000円、
幼児 (3才～未就学児)　1,400円、３才未満　無料

B. 深夜追加料金（深夜3:00以降）
大人（中学生以上）　＋3,000円、子ども（小学生）　＋1,500円、
幼児 (3才～未就学児)　＋1,500円、３才未満　無料　　

※マル得セット入館料は入浴料・浴衣・バスタオル・タオル・
館内利用料金のセット割引料金です。
※入湯税150円 を別途頂戴いたします。(12歳未満非課税)
※表示価格は全て税込です。

＜営業時間＞
24時間

https://tokyo-toyosu.manyo.co.jp/

東京豊洲 万葉倶楽部 宿・ホテル

東京・豊洲『Toyosu Senkyaku Banrai』
『Tokyo Toyosu Manyo Club』7F

『豊洲 千客万来』の温泉宿泊施設『東京豊洲 万葉倶楽部』の
フロントの写真。

エレベーターを降りて左手に進むと温泉利用客の行列ができていました。
宿泊ゲストもこの列に並ぶのでしょうか？

どこがホテルのレセプションなのかさっぱりわかりません。
左手のカウンターで尋ねると、この奥にあると教えてもらいました。
あの奥からは靴を脱いであがるそうです。
シューズロッカーがあるのかと思ったら、ナイロン製の茶色の袋が
たくさん用意されていました。帰る際は反対側（写真右）から出て
靴を履いて袋を返却するのですが、スタッフの方が使用済みのものを
拭いたり、消毒したりせず、そのまままた写真左の場所に
戻していたのでびっくりしました。

こちらは帰り際に撮影しました。

退館する際は反対側から出ます。写真左手に写っているのが
靴を入れる袋。

外は雨でびしょびしょの靴を入れたのに・・・。
袋は普通の薄いトート型で上も下も表示がないので、汚れた靴底の
部分にあとから来た方が入れてしまう場合もあるでしょう。
ホワイトやパステルカラーなどよい靴は履いていかない方が良いです。

温泉を利用する方と宿泊客が同じ入口＆出口で狭くて、
混んでいるのにここで靴を脱いだり履いたりしなければならず、
お年寄りやお身体の不自由な方は大変かも。

出口側に向かって撮影しています。

混んでいると、紛れ込んで受付をせずにそのまま奥の畳に上がり、
作務衣を取って、温泉や【リラックスルーム】で遊んで、
反対側から帰っても誰にも気づかれなさそうだよね？と
心配になりました。

一応、出口にゲートがあります。

退館する際は退館レシート（退場用バーコード付き）を
退館ゲートのセンサーにかざして出ることになっています。

退館ゲートの写真。

ゲートが開いたら退館レシートを目の前のボックスに入れます。

では宿泊客用のレセプションを載せます。

『東京豊洲 万葉倶楽部』7F

宿泊客用のフロントロビーの写真。

畳状の床は裸足になります。スリッパなどはありません。
宿泊するお部屋にもないので、持参した使い捨ての
ハーフストッキングを履きました。
宿泊客以外の方々も同じようにこちらに靴を脱いで上がります。
全員が帰りに清算をする場所でもあります。

『東京豊洲 万葉倶楽部』7F

宿泊客用のレセプションの写真。

チェックイン手続きやチェックアウト手続きを行うカウンターです。

＜チェックイン＞
15:00

＜チェックアウト＞
11:00

東京豊洲 万葉倶楽部 宿・ホテル

『東京豊洲 万葉倶楽部』7F

セルフマシン（清算機）でチェックアウト、お会計を行えます。

帰る際は退館レシートを忘れずに受け取りましょう
（マシンから出てくる）。

清算済みのロッカーバンド（リストバンド）やルームキーは
横のボックスに返却し、退館します。

受付で手渡された温泉用のロッカーバンド（リストバンド）の写真。

ロッカーキーにはアルファベットと3桁の数字が書かれています。

まだ宿泊のチェックイン時間には早いので、温泉施設で
遊ぶことにします。

チェックインする際は、こちらのカギと引き換えにルームキーを
貰います。

東京・豊洲『東京豊洲 万葉倶楽部』のパンフレットの写真。

画像を拡大してご覧ください。

東京豊洲 万葉倶楽部 宿・ホテル

東京・豊洲『東京豊洲 万葉倶楽部』のパンフレットの写真。

裏面にはフロアガイドが載っています。

『東京豊洲 万葉倶楽部』は2階から10階まであり、6階が温浴施設で
宿泊施設の一般客室は3階、4階、8階にあります。
5階に貸し部屋、9階にラグジュアリールームがあります。
10階には温泉を利用する方と宿泊ゲスト専用の「展望足湯庭園」が
あります。
無料でどなたでも利用できる「千客万来足湯庭園」とは違い
空いています。

東京豊洲 万葉倶楽部 宿・ホテル

受付を済ませ、進んでいくと正面に大きな窓があり、
晴海運河が見えます。

手前に座れるスペースもあります。

左手には・・・

『東京豊洲 万葉倶楽部』の自由に選べる浴衣、作務衣コーナーが
あります。

右側に帯があるので浴衣を選んだ方は忘れないように
持っていきましょう。

『東京豊洲 万葉倶楽部』の女性用の浴衣の写真。

1. 矢絣朱色
2. 縦格子麻の葉

東京豊洲 万葉倶楽部 宿・ホテル

『東京豊洲 万葉倶楽部』の女性用の浴衣は4種類あります。

3. 石楠花
4. 縦縞紫紺格子

東京豊洲 万葉倶楽部 宿・ホテル

『東京豊洲 万葉倶楽部』の浴衣と作務衣の写真。

5. 縦縞粋格子
6. 女性用作務衣

こちらの浴衣に関しては男性用とか女性用とか書かれていないので
男女共通かな。

東京豊洲 万葉倶楽部 宿・ホテル

『東京豊洲 万葉倶楽部』

7. 男性用作務衣
8. 岩盤浴着

有料で岩盤浴を利用する方用の岩盤浴着は男女共通のものになります。

東京豊洲 万葉倶楽部 宿・ホテル

女性用の浴衣。

女性用の浴衣。

写真左のパープルピンクの浴衣にします。

彼はこちらの浴衣を。

宿泊するお部屋にはルームウェアがないとのことなので
作務衣も受け取りました。

作務衣は男性用も女性用もサラサラとした着心地で、いつのまにか
紐がほどけてはだけていることが度々あったので、インナーを
着用するなど気をつけた方が良いです。

女性用の浴衣と作務衣。

荷物になるのでチェックイン後でもよかったかも。

日帰り温泉施設にあるような湯かご（お風呂用バッグ）は
用意されていないので、手で持たなければなりません。
お泊まり用の荷物やシューズバッグも持っているので大荷物です。
チェックイン前やチェックイン後はどこに荷物を預けるのでしょう？
私たちはこのまま温泉施設のロッカールームに入れることにしますが
ロッカーが狭いと入らないでしょう。。スーツケースの方は！？

ロビーフロアにあるソファの写真。

窓際に大きめのソファセットが6つ並んでいます。

窓からは晴海運河に架かる「豊洲大橋」が見えます。
お天気がよろしくありませんが・・・(>_<)

左手に行くと・・・

扉の奥に【ゲームコーナー】、【キッズルーム】があります。

入ってみます。

『東京豊洲 万葉倶楽部』7F

【ゲームコーナー】の写真。

現金は使えません。
リストバンドでメダルを購入します（あとでまとめて清算になります）

東京豊洲 万葉倶楽部 宿・ホテル

その奥には・・・

『東京豊洲 万葉倶楽部』7F

【キッズルーム】の写真。

ミニトランポリンなどお子様用の遊具があります。
年齢制限があり、10才までの子が使用できます。

東京豊洲 万葉倶楽部 宿・ホテル

ミニすべり台もあり、小さいお子さんたちは楽しそうです。

東京豊洲 万葉倶楽部 宿・ホテル

ソファセットのあるところに戻ります。

柱のところに新聞ラックがあり、自由に読むことができます。

その後ろにはお土産などを販売するショップがあります。
奥に進んでいきましょう。

晴海運河の向こう側は「2020年東京オリンピック・パラリンピックの
選手村」として利用された「HARUMI FLAG（ハルミフラッグ）」の
分譲マンションです。

すでに人が住んでいます。

露天風呂からも同じような眺望が望めます。しかし、すぐ目の前で
工事をしており、クレーン車が立っています。
向こう側から見えますね。。

晴海大橋 名所・史跡

ショップには箱入りのお菓子などがあります。

奥まで進んできました。

温泉に向かう方は皆さん、ショップやこちらの前を通ります。

インフォメーションカウンターとドリンクが飲める【ラウンジ】が
あります。

『東京豊洲 万葉倶楽部』7F

【ラウンジ】のメニューの写真。

スムージー系のジュースなど。

アルコールは5階のレストランでしかいただくことができません。

東京豊洲 万葉倶楽部 宿・ホテル

デトックスウォーター（有料）が2種類あります。

有料（680円）で写真のデトックスウォーター用ボトルが選べます。

無料のドリンクサーバーもあります。

冷温の煎茶、冷温のおいしい水が無料でいただけます。

各フロアに用意されています。

東京豊洲 万葉倶楽部 宿・ホテル

【ラウンジ】の前にあるテーブル席。

喫煙室を覗いてみます。

『東京豊洲 万葉倶楽部』7F

【喫煙ルーム】の写真。

眺望はなし。

東京豊洲 万葉倶楽部 宿・ホテル

『東京豊洲 万葉倶楽部』7F

岩盤浴【心石庵】の写真。

有料で大人　1,500円

＜営業時間＞
11:00～深夜3:00

東京豊洲 万葉倶楽部 宿・ホテル

『東京豊洲 万葉倶楽部』の岩盤浴【心石庵】の写真。

宿泊料金がコロナ禍前の高級ホテル並みに高かったので、
余計なお金は使わないようにと、岩盤浴は利用しませんでした。
（コロナ禍後は高級ホテルは10万円とかとんでもないことに。。）

インフォメーションカウンターには・・・

このようなマシンが4台並んでおり、スパやマッサージの
料金コースが載っています。

『東京豊洲 万葉倶楽部』のマッサージ（整体）などのメニュー＆
料金表の写真。

お店が5軒あり、フロアごとに分かれています。

7F 【骨盤ストレッチ】（11:00～翌2:00）
6F 【あかすりエステ】（11:00～翌2:00）
4F 【中国式足底健康法・アモイ式リンパセラピー】
（11:00～翌4:30）
3F 【ボディケア・足つぼ】（11:00～翌4:30）
3F 【タイ古式・バリニーズオイル】（11:00～23:00）

東京豊洲 万葉倶楽部 宿・ホテル

『東京豊洲 万葉倶楽部』の【骨盤ストレッチ】のコース＆料金表の
写真。

画像を拡大してご覧ください。

『東京豊洲 万葉倶楽部』の【骨盤ストレッチ】のコース＆料金表の
写真。

画像を拡大してご覧ください。

『東京豊洲 万葉倶楽部』の【あかすりエステ】のコース＆料金表の
写真。

画像を拡大してご覧ください。

『東京豊洲 万葉倶楽部』の【あかすりエステ】のコース＆料金表の
写真。

画像を拡大してご覧ください。

『東京豊洲 万葉倶楽部』の【中国式足底健康法・
アモイ式リンパセラピー】のコース＆料金表の写真。

画像を拡大してご覧ください。

『東京豊洲 万葉倶楽部』の【中国式足底健康法・
アモイ式リンパセラピー】のコース＆料金表の写真。

画像を拡大してご覧ください。

『東京豊洲 万葉倶楽部』の【ボディケア・足つぼ】のコース＆料金表
の写真。

画像を拡大してご覧ください。

『東京豊洲 万葉倶楽部』の【ボディケア・足つぼ】のコース＆料金表
の写真。

画像を拡大してご覧ください。

『東京豊洲 万葉倶楽部』の【タイ古式・バリニーズオイル】の
コース＆料金表の写真。

画像を拡大してご覧ください。

『東京豊洲 万葉倶楽部』の【タイ古式・バリニーズオイル】の
コース＆料金表の写真。

画像を拡大してご覧ください。

奥まで進むと貴重品用のロッカーがあります。

ロッカーの使い方は画像を拡大してご覧ください。

インフォメーションカウンターの先には・・・

階段とエレベーターがあります。

右奥に【骨盤ストレッチ】があります。

『東京豊洲 万葉倶楽部』の宿泊ゲスト＆温泉客用の
エレベーターホールの写真。

お部屋まで行くエレベーターが2基しかなく、結構待ちます。

エレベーター内も畳が敷かれています。

『東京豊洲 万葉倶楽部』6F

6階には温泉【大浴場】があります。

階段で来てもよかったかな。数階行ったり来たりすると、
階段がぐるぐると長いので大変ですが・・・。

『東京豊洲 万葉倶楽部』6F【大浴場】

写真右が【女性用大浴場】、写真左が【男性用大浴場】になります。

6階には座れるスペースがなく、待ち合わせには不向きです。

他のフロアで待ち合わせをした方がよいでしょう。

私たちは2階の【リラックスルーム】で会うことにしました。
「じゃあ、あとでね！」

東京豊洲 万葉倶楽部 宿・ホテル

『東京豊洲 万葉倶楽部』6F【大浴場】の清掃時間のご案内の写真。

深夜3:30～朝6:00の間は利用できません。

＜営業時間＞
朝6:00～翌3:00

東京豊洲 万葉倶楽部 宿・ホテル

『東京豊洲 万葉倶楽部』6F

【男性用大浴場】の更衣室のロッカーナンバーのご案内の写真。

画像を拡大してご覧ください。

受付で貰ったリストバンドのロッカーを使用します。
アルファベットと3桁の数字が書かれています。

【男性用大浴場】の更衣室内のある自販機の写真。

明治の牛乳とコーヒー牛乳が販売されています。

小銭のほかにリストバンドでも購入できます。

お値段はどちらも190円。

多分、【女性用大浴場】の更衣室内にもあったと思います。

『東京豊洲 万葉倶楽部』6F【男性用大浴場】のロッカールーム
（更衣室）の写真。

入ってすぐの場所に「宿泊者専用」のロッカーがあります。

最初、こちらは何だろう？と謎に思っていましたが、チェックインは
リストバンド（ロッカーバンド）と引き換えにルームキーが
手渡されるため、ロッカーナンバーが書かれたロッカーキーを
持っていません。
夜間などお部屋からわざわざ7階のレセプションに行き、温浴施設の
リストバンドを受け取りに行く必要がないように、宿泊者はこちらの
ロッカーをどこでも使用することができます。

しかし、宿泊者以外の方がこちらに荷物を入れ、結構、
埋まっていることもありました。
夜間は宿泊者のほとんど全員がこのエリアで脱ぎ着するため
混んでいて嫌でした。

最初に書いたようにフロントで受付をせずに通過し、こちらのロッカー
に荷物を入れ（脱いだ服など）、温泉に入り、作務衣に着替えて
マンガコーナーのある【リラックスルーム】で遊んで、お会計をせず
そのまま帰ることができちゃうのでは？と思いました。
（退館ゲートがありますが。。）

ロッカーの大きさはこのぐらいなので、荷物の多い方は
いくつも使うことになります。

東京豊洲 万葉倶楽部 宿・ホテル

『東京豊洲 万葉倶楽部』6F【男性用大浴場】のロッカールーム
（更衣室）の写真。

ロッカーバンドに記載されている番号のロッカーを使用します。

ロッカーの大きさはこのぐらいです。

ハンガーが2本。

分厚いコートを着てくるとそれだけでいっぱいになります。
シューズ袋は下の段に入れます。

東京豊洲 万葉倶楽部 宿・ホテル

『東京豊洲 万葉倶楽部』6F【男性用大浴場】のロッカールーム
（更衣室）のパウダーコーナーの写真。

バスタオルやフェイスタオルは中にあります。

受付でそれぞれ一枚だけ手渡される施設よりはよいですね☆
しかし、フェイスタオルはミニサイズで、ボディタオルかと思いました。
これでは体が隠れない。。

パウダーコーナーは椅子も用意されていて多めにありよいです☆

『東京豊洲 万葉倶楽部』6F【男性用大浴場】のパウダーコーナーの
アメニティの写真。

画像を拡大してご覧ください。

スキンケア用品などがあります。

東京豊洲 万葉倶楽部 宿・ホテル

綿棒と「クラシエ」のスタイリングフォームもあります。

東京豊洲 万葉倶楽部 宿・ホテル

『東京豊洲 万葉倶楽部』6F【男性用大浴場】のシャワーコーナーの
写真。

こちらにボディウォッシュタオルがあります
（女性側はブルーとピンクの2色）。
ブルーのブラシのようなものもありますが、女性側にはありません。
レザーと歯ブラシがあります。

『東京豊洲 万葉倶楽部』6F【男性用大浴場】のシャワーコーナーの
写真。

お風呂用桶と椅子があります。

シャワーヘッドは「ミラブル」など計3種類がありました。

『東京豊洲 万葉倶楽部』6F【男性用大浴場】のシャワーコーナーの
アメニティの写真。

シェービングフォーム、「クラシエ」の泡のフェイス＆ハンドソープ。
客室にもありました（シェービングフォームはない）。

東京豊洲 万葉倶楽部 宿・ホテル

『東京豊洲 万葉倶楽部』6F【男性用大浴場】のシャワーコーナーの
バスアメニティの写真。

「株式会社 フタバ化学」のシャンプー、コンディショナー、
ボディソープ。

お部屋にも同じものがありました。

持参したオーガニックのバスアメニティを使用しました。

東京豊洲 万葉倶楽部 宿・ホテル

『東京豊洲 万葉倶楽部』6F【男性用大浴場】のシャワーコーナーの
バスアメニティの写真。

東京豊洲 万葉倶楽部 宿・ホテル

『東京豊洲 万葉倶楽部』6F【男性用大浴場】のシャワーコーナーの
バスアメニティの写真。

男性用はこの3種類でしたが、女性用はこの3種類のほかに
もう1種類あり、全部で4種類ありました。

東京豊洲 万葉倶楽部 宿・ホテル

『東京豊洲 万葉倶楽部』6F【男性用大浴場】のスタンディングの
シャワーブースの写真。

女性側にも同じようにオーバーヘッドシャワー付きが2つありました。

『東京豊洲 万葉倶楽部』6F【男性用大浴場】の「内湯」の写真。

＜肌を包む天然温泉「名湯 美肌の湯」＞
古来より名湯として知られる「箱根湯本温泉」と「湯河原温泉」の
源泉からタンクローリーで運ばれて来たもので、露天風呂や大浴場などの
さまざまな湯を楽しむことができます。

右のドアから露天風呂に出ることができます。

女性側にも「内湯」から外に出るドアが左右にあり、
何か〇臭を放っていました。
プールエリアで嗅ぐようなにおいです（塩素とは違う）。

東京豊洲 万葉倶楽部 宿・ホテル

『東京豊洲 万葉倶楽部』6F【男性用大浴場】の「ドライサウナ」
（写真右）、「塩サウナ」（写真左）のエントランスの写真。

入り口にサウナマットが用意されています。

女性側にも同じものがあります。その真ん中に狭めですが、
「ナノミストサウナ」もありました。

大浴場内に【あかすりエステ】もありました。

『東京豊洲 万葉倶楽部』6F【男性用大浴場】の「塩サウナ」の写真。

狭めなので、混んでいて向かい合って座るのは勘弁でしょうね。。

東京豊洲 万葉倶楽部 宿・ホテル

ボトル入りの泥パックと塩が用意されているので、
体に塗り塗りします。

『東京豊洲 万葉倶楽部』6F【男性用大浴場】の「ドライサウナ」の
写真。

東京豊洲 万葉倶楽部 宿・ホテル

「ドライサウナ」にはテレビも設置されています。

『東京豊洲 万葉倶楽部』6F【男性用大浴場】の「水風呂」の
写真。

女性側にもあります。

『東京豊洲 万葉倶楽部』6F【男性用大浴場】の「寝湯」と「炭酸泉」
の写真。

女性側にもあります。

東京豊洲 万葉倶楽部 宿・ホテル

『東京豊洲 万葉倶楽部』6F【男性用大浴場】の「内湯」の写真。

外に出てみます。

東京豊洲 万葉倶楽部 宿・ホテル

『東京豊洲 万葉倶楽部』6F【男性用大浴場】の「露天風呂」の写真。

屋根はついていますが、屋外です。
写真手前のエリアは「箱根湯本温泉」の源泉が使用されています。

女性側と一緒で晴海運河側にスモークガラスがあり、
お湯に浸かった状態で、景色を楽しむことはできません。
ホテル『ラビスタ東京ベイ』の方が【大浴場】や【露天風呂】からの
眺めはよいです。

『東京豊洲 万葉倶楽部』6F【男性用大浴場】の「露天風呂」の写真。

長いです。
写真手前のエリアは「湯河原温泉」の源泉、写真奥のエリアは
「箱根湯本温泉」の源泉が使用されています。

ジャグジー（ジェットバス）のようなエリアもあります。

女性側には「露天風呂」の右側に段差があり、上がると
ウォータースライダーのスタート地点のような形をした一人用の
「ナノクラ」が3つあります。蒸気が出ていてよく見えません。

※「ナノクラ」とは 「ナノミスト＆マイクロクラウド」の略称で、
極細小のミストを発生させる装置です。 ナノレベルの温ミストが
全身を温かく包み込み、深部体温を上げて発汗・血流を促進し、
角質層などに浸潤して美肌効果をもたらすと言われています。

解説がないので何なのかよくわからず、試してみたくて
C国の方々が出るのを近くで待っていましたw
しばらくして1つ空いたので湯気の中に入ってみると、
足首ぐらいまでお湯が張ってあり、奥が空洞になっているので
足を曲げて入る感じでした（私は座らなかったけど）。

女性限定で男性側にはないようです。

東京豊洲 万葉倶楽部 宿・ホテル

「露天風呂」からは晴海運河に架かる「豊洲大橋」や
左手にお台場のレインボーブリッジが見えます
（すりガラスで見えないけど）。

女性側にもガラス付近に近寄らないように注意書きがありました。
すぐそばで工事をしています。

【女性用大浴場】の左側にある「露天風呂」はお湯に浸かるまでが
危険です。立つと向こう側から見えちゃうので。。
それを気にしてか、米国人の子たちはバスタオルを巻いて入っていて、
内湯に入る際は取っていました（私が露天風呂に入る際に
すれ違ったので、教えてあげようと思っていたら上がる際に外した）。

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男性用も女性用もととのい椅子や、ラウンジチェアが用意されています。

ここからの眺望は・・・

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『東京豊洲 万葉倶楽部』6F【男性用大浴場】の「露天風呂」からの
眺望の写真。

お台場のレインボーブリッジビューです☆彡
お湯に浸かった状態では見えませんが。。

お次は【女性用大浴場】へ向かいます。

レインボーブリッジ 名所・史跡

『東京豊洲 万葉倶楽部』6F

【女性用大浴場】の更衣室のロッカーナンバーのご案内の写真。

画像を拡大してご覧ください。

受付で貰ったリストバンドのロッカーを使用します。
アルファベットと3桁の数字が書かれています。

『東京豊洲 万葉倶楽部』6F【女性用大浴場】のロッカールーム
（更衣室）の写真。

入ってすぐの場所の左側は「宿泊者専用」のロッカーになります。

「宿泊者専用」のロッカーはこちらのみです。

チェックイン後は、ロッカーバンド（リストバンド）がないので
みなさん、こちらに多く集まります。

ロッカーの大きさはこのぐらいです。

『東京豊洲 万葉倶楽部』6F【女性用大浴場】のロッカールーム
（更衣室）の写真。

ロッカーバンドに記載されている番号のロッカーを使用します。

アルファベットが「V」の人はラッキーです。
広めのロッカーになります。

私のリストバンドに書かれたアルファベットは「V」ではなかったので、
こちらのハーフサイズのロッカーを使用します(^^;)

ハンガーが2本。

ロングコートやワンピースは折ることになります。
シューズ袋は下の段に入れます。

更衣室内にトイレが2つあります。

中にトイレ用スリッパが用意されています。

非常に狭いです。

更衣室から出た大浴場内にもトイレが2つあります。

『東京豊洲 万葉倶楽部』6F【女性用大浴場】のロッカールーム
（更衣室）のパウダーコーナーの写真。

パウダーコーナーは椅子も用意されていて多めにありよいです☆

バスタオルやフェイスタオルもあります。

受付でそれぞれ一枚だけ手渡される施設よりはよいですね☆
しかし、フェイスタオルはミニサイズで、ボディタオルかと思いました。
これでは体が隠れない。。

『東京豊洲 万葉倶楽部』6F【女性用大浴場】のロッカールーム
（更衣室）のパウダーコーナーのアメニティの写真。

コットンパフや綿棒、スキンケア用品などがあります。

『東京豊洲 万葉倶楽部』6F【女性用大浴場】のパウダーコーナーの
ヘアドライヤーの写真。

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『東京豊洲 万葉倶楽部』6F【女性用大浴場】のパウダーコーナーの
ヘアドライヤーの写真。

男性側はこちらのメーカーのみでした。

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『東京豊洲 万葉倶楽部』6F【女性用大浴場】のパウダーコーナーの
ヘアドライヤーの写真。

ドライヤーの種類は全部で3種類あり、写真の「リファ」は
3つありました。

「クラシエ」のスタイリングフォームもあります。

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『東京豊洲 万葉倶楽部』6F【女性用大浴場】の温浴施設へ
向かいます。

『東京豊洲 万葉倶楽部』6F【女性用大浴場】のご案内の写真。

サウナーに人気のロウリュも行われます（自動的）。

男性側も同じで毎時0分・30分です。

＜営業時間＞
11:00～深夜1:00

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温浴施設に行く手前にウォーターサーバーがあります。

男性側にもありました。

『東京豊洲 万葉倶楽部』6F【女性用大浴場】のアメニティの写真。

温浴施設のかごにボディウォッシュタオル（2色）と、歯ブラシ、
レザー、アメニティセット（コットンパフ、綿棒、ヘアゴム）、
シャワーキャップがあります。

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『東京豊洲 万葉倶楽部』6F【女性用大浴場】のシャワーコーナーの
バスアメニティの写真。

「株式会社 フタバ化学」のシャンプー、コンディショナー、
ボディソープ。

お部屋にも同じものがありました。

持参したオーガニックのバスアメニティを使用しました。

「クラシエ」のメイク落とし洗顔もあります。

『東京豊洲 万葉倶楽部』6F【女性用大浴場】のシャワーコーナーの
バスアメニティの写真。

このほかに2種類あり、全部で4種類ありました。

続きます↓

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宿泊記 ② 「和洋室（49㎡）」の客室からの眺望★屋上の
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