2023/04/17 - 2023/04/19
1749位(同エリア4068件中)
kanaさん
長崎をひとり旅してきました
世界遺産や幕末歴史など見どころがたくさんある長崎
初めての長崎で行きたいところを詰め込み、長崎市を中心に色々見て回りました
美味しいものもたくさんあり、とても充実した3日間でした
旅の大まかな日程(★は旅行記の内容)
★1日目:大浦天主堂、グラバー園、オランダ坂、東山手十二番館、長崎孔子廟、中華街
2日目:軍艦島、平和公園、長崎原爆資料館、稲佐山
3日目:風頭公園、亀山社中、眼鏡橋、出島
1日目の詳細(★は旅行記の内容)
★10:30 長崎駅到着
★11:00 ニッキーアースティンでランチ
★11:30 電車で移動
★12:00 大浦天主堂
★13:00 グラバー園
15:20 グラバースカイロード
15:30 オランダ坂、東山手十二番館
15:50 孔子廟中国歴代博物館
16:30 電車移動
17:00 中華街で夕食
1日目、16919歩
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
博多8時54分出発
JR特急リレーかもめで武雄温泉まで行き
武雄温泉から長崎まで新幹線に乗り換え
2022年9月に開業した西九州新幹線
開通して半年ほどしか経ってない新しい新幹線に乗ってきました -
とても綺麗
車体が光り輝いている -
新幹線の名前はかもめ
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座席は黄色で可愛かった
自由席だったけど人はほとんど乗っておらず、ほぼ貸切状態
一つ一つの座席にコンセントが付いてて最新型でした -
ながさき駅到着
新幹線に乗り換えて30分ほどで着きました
佐賀でJRから乗り換えるのは面倒だけど、以前はバスか佐世保からJRの手段しかなかったからとっても便利になってると思う -
長崎駅の看板
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外観
新幹線がちょうど止まってる
まだ工事中のところもありますね -
新幹線のりば
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駅構内のお土産屋さん
かもめ市場
カステラや角煮まんなど長崎名物がたくさん売ってました -
駅構内でランチ
長崎名物トルコライス
長崎でも有名なお店『ニッキーアースティン』が駅構内にあったので行ってきました -
11時オープン
開店直後は人が少なかったけど徐々に席は埋まってました
休日は行列ができるようです -
お店からの独り言
食事が出てくる間読めて楽しいひとときを過ごせました -
メニューは100種類以上ありました
メニュー表を写真で撮ることは禁止されてたから何を頼んだか忘れてしまったけど3種類で迷い、なんとか決めました
優柔不断だと決めるのに一苦労するなぁと感じました
私が頼んだのはメインはハンバーグ、サブをトンカツやパスタにしました
これから観光で色々歩くのでガッツリ食べました
大人のお子様ランチというような感じで料理が届くとテンションが上がりました
デミグラスソースのハンバーグがとても美味しかったです
他の種類も色々食べてみたいなあと思いました -
それでは電車に乗って長崎観光へ出発
一旦ホテルに荷物を預けて観光に行きました
ホテルは長崎バスターミナルホテル
中華街まで徒歩3分の立地
電停も近くにあり、アクセスは最高でした -
電車で移動し、大浦天主堂下で下車
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この急な上り坂を登った先に
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大浦天主堂発見
チケット売り場の手前からも全体像が見えています
外国人は写真だけ撮って帰ってたから、受付の人にノーピクチャーって怒られてました -
世界遺産にも登録されています
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もちろん国宝にも指定されています
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チケットを購入して入館
料金は1000円
開館時間は8:30~18:00
教会だけどどこか和風な感じが残ってて落ち着く佇まい -
キリスト信者発見百周年記念碑
江戸時代キリスト教を信仰することは禁止されてたけど長崎の人は隠れて信仰していて、1865年に完成した大浦天主堂に潜伏キリシタン達が信仰の告白をして発見されたという記念碑 -
教皇ヨハネ・パウロ2世
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大浦天主堂を正面から
日本最古の教会
1864年に完成し、1879年に増築された -
天守堂の文字に古さがあっていいね
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マリア像を正面から
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マリア像を後ろから
少しうつむき加減がいい感じ -
大浦天主堂キリシタン博物館
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モダンな建物
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旧羅典津学校
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レンガ調の建物
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そして大浦天主堂から歩いて3分
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グラバー園に到着
とても近い -
入り口からワクワク感が溢れてる
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世界遺産のグラバー園
ずっと来たくて、やっと来れて嬉しい -
エスカレーターを登ってチケット売り場へ
料金は620円
開館時間は8:00~18:00 -
またエスカレーターに乗って上の階へ
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ここから長崎市内が望めます
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エスカレーターを振り返るとこんな感じ
とても長い
坂が急なことが分かります
歩いていくのは相当な体力を使いそうです -
上の入り口へ着きました
若干急いでます
というのも、13時から無料の園内ツアーが開始するから
ツアーは毎日やっており、11時、13時、15時に約1時間ほど案内してくれます -
旧三菱第二ドッグハウス
ツアーはこの建物の1階に集合
5分ほど遅れながらもツアーへ参加することができました -
2階から見た景色
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二番ドック
本日はイージス艦が停まってる -
稲佐山も見えてます
日本三大夜景のひとつ -
ガイドツアーさんに先導してもらいながら園内を回ってます
説明がとても分かりやすくて、長崎の歴史を交えながら話してくださるのでとても勉強になりました -
園内は石畳が敷き詰められているけど、これは当時のままとのこと
この時代日本はまだ土の道路だったから、石畳で道を作ってるのはとても珍しい
欧州では当たり前の景色を日本でも再現したみたいです -
これは明治時代の水道共用栓
レトロな感じがオシャレ -
旧リンガー住宅の住人、フレデリック・リンガーがこの水道の開設に携わったとのこと
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現在も現役で水が出ます
明治時代のものが今でも使えるなんてすごい技術 -
旧リンガー住宅
リンガーハットのリンガーはここから拝借されているとのこと -
窓がたくさん
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テラスも広い
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和風の屋根と洋風の窓枠が素敵
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家の中の様子
応接間
ソファーや絨毯から高級さを感じます -
暖炉が立派
椅子の革張りが剥げているのが年代を感じますね -
日本風のミニチュア発見
掛け軸や台所用品可愛い -
豆本がありました
カレンダーになってる
小さいけど中身はきちんと作られてます -
鯉のぼりのミニチュア
普通に玄関に飾りたい -
ナガサキ・ホテルの模型
当時、港に建設され、外国人がよく泊まったそう -
ナガサキ・ホテルで使用していたカラトリー
ツアーガイドのお話によると
ホテルを閉鎖するときに同じ頭文字の奈良ホテルにカラトリーを譲ったらしい
数年後、カラトリーを返却して欲しいことを奈良ホテルに伝えたようだが、年数が経ちすぎてその存在は当時の従業員には知らされていなくて失われたままになってたそう
だけど、2013年の改装中に発見され、1セットが長崎市へ贈呈
見つかった100年前の食器は現在奈良ホテルで使われているとのこと -
英国王室御用達の食器とカラトリー
煌びやかでカラトリーの模様が繊細
100年前のデザインとは思えない -
園内にある喫茶店
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旧自由亭
日本人初の西洋料理専門店 -
草野丈吉の像
日本人初の西洋料理店を開業した方
21歳の時にオランダ総領事で働き西洋料理を習得
24歳の時に『良林亭』を開業
その後店名を『自由亭』へ変更 -
西洋料理発祥の記念碑
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三浦環の像
戦前に蝶々夫人の主役を2000回演じたソプラノ歌手
夫のピンカートン大尉がアメリカから帰って来るのを子供と待っている様子
だけど夫はアメリカで新しい妻を見つけ一緒に日本に来たらしい
蝶々夫人には新しい夫がいるだろうと思って奥さんを迎えたそう
ずっと待ってた蝶々夫人の切なさがなんだか伝わってくる -
水の出るところは音符の表現になってるとのこと
なんの曲になってるか忘れましたけど
音符読める人はどんな音楽か分かるらしい -
フリーメイソンの門
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この門は移築されたもの
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よく見ると上の方にフリーメイソンの象徴、目が描かれている
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旧オルト住宅
ウィリアム・オルトの住宅 -
この時は絶賛工事中
足場が組まれ外観は分からず
中も入れなかったから残念 -
庭には小さい噴水もあったみたい
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次ににやってきたのは旧グラバー住宅
この日のメイン
日本最古の木造洋風建築 -
旧グラバー住宅の石碑
国指定重要文化財になってる
世界遺産にもなっていて、明治日本の産業革命遺産のひとつに含まれています -
屋根は日本瓦だけど、壁や柱は洋風でシックな青色で統一
柱に緑が巻きつけられててさらに素敵になってました -
温室の外側
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庭の花壇
色とりどりの花が咲いていてとても綺麗
この花の前でガイドツアーさんに写真を撮ってもらいました
一人旅は自分の写真を撮るのに話しかける必要があるから、撮ってもらえると助かります -
軒下部分
奥行きがあって雨の日も歩きやすそう -
それでは家の中に入ります
-
温室
暖かくて植物がよく育ちそう -
昭和初期の食堂を再現
一般の家庭ではなく西洋の食事風景
家具や食器などシックな感じが素敵 -
寝室
ベッドと机のみ
かなりシンプルです -
もうひとつ食卓がありました
朝食だったり家族団欒用かな -
家の中から見た庭の様子
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グラバー邸の模型
複雑な形をしてる
屋根の瓦が重たそう -
令和3年に修復されたグラバー邸
その時に使用した壁紙 -
この当時の日本建築に窓の概念はあまりなかった
グラバー邸を造った時、窓は特注で造らせたとのこと -
すごく名誉な賞を受賞
外国人で授与されるのはとても珍しいとのこと -
天皇から賞を授与されてる
-
家系図
2人の奥さんがいて、子どもは2人
子孫は日本にはもういないっぽい -
トイレ
部屋から離れたところにありました
もちろん様式 -
廊下のレンガは小さいけど細かく敷き詰められている
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レンガの床は台所に続いている
当時は使用人が住んでいたから奥さんが台所に立つことはほとんどなかったよう -
台所の裏口から出たとこ
家庭菜園が広がってる
花が中心かな -
裏庭から見た景色
本日は豪華客船が停まってる
豪華客船についても話してくださった
豪華客船は注文に合わせて2隻作るそう
日本でもこの長崎で豪華客船を作ってたそうだが、船を納品する前日に火元不明の火災に遭い全焼。幸い、怪我人はおらず、もう1隻の方を納品したそう
豪華客船だから細部までこだわって作ったり、食器や家具なども入れてたから何十億が一瞬で消えた
それ以降日本では豪華客船は作られていないとのこと
結局、火元の原因もいまだに分からないそう -
園内の無料ガイドツアーはここまで
時間は1時間ほどでしたがあっという間に終了した感じ
いろんな話を織り交ぜて説明してくださるので、とても楽しく、勉強になりました
写真をゆっくり撮る時間はなかったので、この後同じコースを写真を撮りながら回りました
説明文などいろいろな箇所にあったけど、耳から聞く方が何倍も理解しやすく、プラスのエピソードもたくさんあるので無料ツアーはオススメ -
グラバー邸
正面の門 -
少し近づいてパシャリ
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旧スチイル記念学校
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東山手9番に建てられていたものを移築
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玄関
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倉場富三郎の像
トーマスグラバーの息子 -
中はスチイル記念学校時代の写真や説明が並んでた
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祈りの泉
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立派な噴水
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旧ウォーカー住宅
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建物はこじんまりとしてる
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リビング
家具や絨毯がおしゃれ -
ダイニング
暖炉やソファー、家具はアンティーク調 -
三菱第二ドッグハウスへ戻ってきました
結構歩いたな -
上の出口から出ました
幕末から明治にかけての歴史や長崎事情を学びつつ、明治時代の西洋建築に触れることができとても良かった
建物はグラバー園にあるものばかりと思ってたけど、結構移築されたものも多くてそれに驚きました
ツアーがあったからより深く知ることができて、参加できて良かった
また違う季節に来て花も楽しみたいなと思いました
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長崎2泊3日の旅2023
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