2024/01/27 - 2024/01/28
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Matt Yさん
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この旅行記のスケジュール
2024/01/27
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飛行機での移動
羽田空港→HD83便→旭川空港
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バスでの移動
ラベンダー号にて移動
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この旅行記スケジュールを元に
友人と一緒に行き、上富良野の宿に泊まる旅行
旅行記:マイナス25℃を体験、真冬の富良野
https://4travel.jp/travelogue/11880755
を計画したのですが、間違えて次の週で航空券を手配してしまいした。気づいた時点でキャンセルしても戻りが少ないので、そのまま行く事に(本来の方も改めて手配)。というわけで2週連続の旭川空港行きです。
旭川着いてどうしようかは全くの白紙だったのですが、案外旭川市内のホテル代が高騰していたこと、次来た時にできないことを優先した結果、この春に廃止されるJRの根室本線の富良野ー新得間に乗る事にしました。
なおそのうち東鹿越ー新得間は災害で普通となっているため、代行バスでの運行となっています。
そのまま帯広に抜け、帯広に滞在する事にしました。
結果的に温泉を満喫し、糖分と鉄分を補給する旅となりました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- JR特急 AIR DO
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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2週連続同じHD83便に搭乗。機種は767-300ER。機体まで先週と同じ、ANAのお古のJA605A。
ANAフェスタ 羽田53番ゲートギフト店 お土産屋・直売所・特産品
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トイレに芳香剤として、ラベンダーが吊るされているのが北海道のエアラインらしくていいですよね。全然香りしないけど(笑)
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今回は非常口席。
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お昼ご飯は品川駅構内で購入した鳥麻の焼鳥弁当。これ、好みでした!
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翼の上の席なのでほとんど景色は見えず、気がつくと十勝連峰
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1週間ぶりに旭川空港到着。
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定刻より少し早めに出られました。
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気温はマイナス3℃と、マイナス11℃だった先週と比べると「ぬるい」と感じるほどにだいぶ暖かい。ただし木金にかなり積雪があったようではあります。
旭川到着後、どこに行こうと思いましたが(逆にいうとどこ行こう、どう回ろう、どこ泊まろう、候補はあったものの決めてはいなく)、次来るときはもうないもの、という基準で3月に廃止になる富良野ー新得間の列車と代行バスに乗ってそのまま帯広に抜けることにしました。 -
空港から富良野行きのバスで行くと、ちょうど良いバスがあり、また安いのですが、根室本線の起点の滝川から乗り通したいので、一旦旭川駅へ向かいます。
飛行機が早く着いた上、旭川駅行きのバスは空港始発より富良野からのバスが早く着くので、富良野からのバスを待ちますが、1353発のバスは20分以上遅れて到着。 -
バスは雪道を行きますが、慣れたプロの運転手が運転してもスリップしまくっています。
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当然通常時より慎重に運転するので遅れは拡大。
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1430着の予定でしたが、着いたのは1452。滝川経由で行くには1500の列車に乗らなければいけないので、みどりの窓口に急ぎます。何故かえきねっとでは該当区間を通るルートが買えなかったので...
そしてそんな時に限って、窓口は2つあったのですが、要領が悪すぎる係員(現金数えるのにどれだけ時間かかるの?と思うような)と、自分が乗りたい時間がハッキリしないで窓口で迷っている挙句、切符を発券してから往復の帰りの日付を間違えたとか要領が悪すぎる客に窓口が占有され、1500の列車には間に合わず...
結局富良野線で旭川から富良野まで行き、富良野で乗り換えて行く事に。 -
時間ができたこともあって、駅弁屋が併営する立ち食い蕎麦屋で
旭川駅立売商会 旭川駅構内コンコース売店 グルメ・レストラン
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幌加内蕎麦を頂きました。温まって最高。ついでに駅弁も購入。
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旭川駅1533発の富良野行き列車に乗ります。
旭川駅 駅
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富良野線の車両は新型の2両編成
JR富良野線 乗り物
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結構な人が立っているのに座席に荷物を置いて知らんふりの人が何人も。その図太い神経に感心。よほど注意しようかと思いましたが、あと一人立っている人が来たら注意しょうと思ったところで列車は発車。
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美瑛まで結構利用する人がいました。もっと増発しても良いのでは?と思ってしまったくらい。
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深山峠を越え
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上富良野へ。
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先週泊まった宿、ステラはここが最寄駅。
上富良野駅 駅
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前方車窓。
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ちょっと雲が多いまま日没。
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富良野駅手前で並走してきた根室本線の列車。本当は向こうに乗って来るはずでした。
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富良野駅でその並走してきた根室本線の列車に乗り換えます。
キハ40という国鉄時代から走り続けている車両です。 -
内部もこういった国鉄時代が色濃く残る車内。このボックスシート、長い時間乗っていても疲れないんですよね。
そしてこの青いモケットも落ち着きます。 -
富良野線と連絡を取ることもあり6分停車
富良野駅 駅
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この先はもう3月までで廃止されてしまうと思うとちょっと寂しいです。
釧路、根室方面に鉄道で行く場合、今は千歳から東に向かいトンネルで日高山脈を抜ける石勝線がメインルートになっていますが、かつては滝川から富良野を通るこのルートがメインでした。 -
山小屋のような風情の山部駅
山部駅 駅
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ボックス席にはほぼ誰かいる混み具合。乗客ほぼ鉄ヲタ。大人の休日倶楽部パスの期間中だからなのか、単に青春時代ここを通りノスタルジックな雰囲気を味わいたい人ばかりだからかは定かではありませんが全員私より年上。
その例外としてオーストラリア人が乗っていて、なんでこんなにも写真を撮っている人が多いのか聞かれました。
ここはかつてはメインラインだったが、洪水でこの先不通となり、バスに乗り換えなくてはいけないこと、それがキッカケで3月でこの区間が廃止されること、そのために記録を残したい人が多いことを説明しました。
彼らは富良野で3日間スキーを楽しんだあと、トマムに移動しているところとの事。 -
東鹿越駅に到着。
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折り返す車両
東鹿越駅 駅
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代行バスに乗り換えます。
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バスの出発まで少し時間があったのでちょっうろうろうろうろ。
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代行バスは窓際はほぼ埋まった、くらいな4割ほどの乗車率。
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落合駅で先ほどなぜ写真を撮っている人が多いか聞いてきたオーストラリア人が降りて行きました。ここで降りたらトマム方面へ行く列車はないと思いましたが、ちゃんと迎えの車が来ていました。
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真っ暗なのでほとんど景色は見えず新得駅に到着。
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新得からはまた新型車両。これで帯広まで行きます。
新得駅 駅
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乗り換え案内もこの春まで。
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帯広には1955に到着。
今宵の宿は駅の通路のとじらを開けたらすぐそこって感じのホテル日航ノースランド帯広ホテル日航ノースランド帯広 宿・ホテル
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エントランスのライティング
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シングルを予約していましたが、ツインルームをあてがわれました。ちょっとバスルームが手狭だったこととベッドがやや柔らかめでしたが、総じて居心地の良い部屋でした。
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ティーカップやカードキーも可愛いデザイン。
表にはニッコーとしか出ていませんがその実JR北海道のホテルの様です。 -
ホテルには大浴場が無いのですが、折角帯広はモール泉が有名なところなので、温泉の銭湯に出かけることにします。
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イリュミネーションで飾られた駅前
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10分強歩いて銭湯、アサヒ湯へ。
アサヒ湯 温泉
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北海道らしい二重扉の玄関
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誰もいなかったので写真撮ってしまいました。
写真じゃよくわかりませんが、浴槽の底から源泉掛け流しどころか源泉から空気も触れずに浴槽へ温泉が供給されて、ドバドバ溢れています。
溢れ具合は山梨の玉川温泉クラス。
お湯は滑りがあってモール泉独特の臭いがします。お湯加減もちょうど良く、本当に「いいお湯」。
本当にゆったりできました。
帯広駅前には温泉を謳うホテルがいくつかありますが、ふく井ホテルを例外としてほかから汲んできた温泉を循環させているだけなので、およそモール泉の特徴が飛んでしまっています。なのでそういうホテルにあたってしまったら是非ともここへ来ることをおすすめします。 -
温泉の成分分析表。
あまりに気持ちが良く、ロビーでコーヒー牛乳、イチゴ牛乳、フルーツ牛乳を飲み比べ。 -
帰りに焼肉の平和園へ。支店はいくつか有りますが、今回は初めて本店へ。23時までの営業ということもありすぐ入れました。2220に入ったけどラストオーダーは2240。
平和園 本店 グルメ・レストラン
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一人焼肉だと黙々とひたすら焼いて食べるだけなので、ラストオーダーの時間を待たずあっという間にお腹が一杯になります。
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お腹いっぱい食べられて満足満足。
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部屋に戻っておやすみなさい...
線路に近くても鉄道の騒音は全く聞こえませんでした。 -
翌朝。
前日に旭川駅で買った駅弁、とうきびごはんのバターホタテ弁当で朝食とします。ご飯オンリーな感じはしますが美味しかったです。
国民1人当たりのホタテ消費ノルマはこれで達成(笑)? -
泊まっていた方とは反対側、繁華街側を歩いて...
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六花亭の本店へ。11時から喫茶室が営業を開始するので覗いてみましたが、1115くらいで、おそらく営業開始前から待っていた人たちで埋まったのでしょう、ウェイティングリストに記名するようになっていました。
待つか迷ったけど、腰掛ける椅子も用意されており、つい待ってしまいました。開店時に入って満席なんですから一巡するのに相応の時間がかかるのは自明の理。
実際は買い物もしたので待った時間は短いのですが、1145分くらいまで待っても呼ばれなきゃ諦めよう、と思った瞬間呼ばれました。あれ?出て行った人はいない様な気がするけど...六花亭本店 グルメ・レストラン
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クッションもあの包装紙の柄で和みます。
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限定モノに弱いので、
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本店と札幌本店限定の「福ハ内」
求肥の生クリーム和え、きなこのムース。ちょっと不思議な味。六花亭 喫茶室 グルメ・レストラン
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本店と漁火通店限定の「帯広の森」という名のスフレタイプのホットケーキを注文。
個人的にはちょっとふわふわすぎて普通のホットケーキにすれば良かったかな? -
追加でいただいた、個数限定で毎30分にしか焼き上がらないクロワッサンも絶品でございました。
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最後はモンブラン(これは持ち帰り用と売られているものと同じ)
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当初の予定よりだいぶゆったりしてしまい、結局今日は六花亭で糖分を補給しただけになってしまいました。
駅から徒歩30秒ないくらいの宿に預けていた荷物を取りに行き、ホームへ... -
の前に駅弁屋で豚丼の駅弁を購入。
ぶた八 グルメ・レストラン
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駅弁としては邪道ですが、レンジで温めてくれました。
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釧路からやってきたおおぞら6号に乗り、
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札幌方面に向かいます。
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車内で豚丼を頂きながら
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車窓を楽しみます。これ最高。
十勝川の支流、美生川を渡るのですが、ここはいつも聞いているラジオ番組、「安住紳一郎の日曜天国」の聖地(笑)。特急 おおぞら 乗り物
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その川縁にあるのが安住紳一郎の出身中学である芽室中学の野球場です。
中学校にしてはすごく立派な野球場です。レフトを守っていた安住氏、ファールボールが飛ぶと川があるおかげで蚊がたくさんいる川縁にボールを取りに行ったというエピソードを話していました。 -
芽室駅の農業倉庫
芽室駅 駅
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日高山脈が迫る車窓を楽しんでいると
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あっという間に次の停車駅の新得で下車。
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乗り換えの合間に地元にお金を落とそうとお土産に新得産のそばを買いました。
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代行バスがやってきました。
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見事なまでに進行方向左側、峠が見える方の席から埋まって行きます。
9割近い乗車率ほとんどの席が埋まりました。 -
新得駅を出ると、しばらく付け替えられた旧線の路盤が道路して利用されているため残っていて、道路と並走していることがわかります。
今は新得を出ると南側にオメガループしたあと低い位置で5.6kmの長いトンネルにはいりますが、1966年までは北側を距離を稼いで登った後今より短いトンネルで山を越えていました。 -
明らかに線路跡とわかる「線」と平行。ここは6月に来たことがあるはずだったのですがそのときは気がつきませんでした。乗用車だったから目線が低かったのと。草が生い茂っていたからかもしれません。
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不自然に盛り土がされている廃線跡
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バスは国道38号線を進みますが、やがてきつい上り坂に入ります。
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車内は気持ち悪いほど静か。やがて
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狩勝峠の最上部へ。十勝平野が一望できます。
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私は列車からの車窓としては見たことがないのですがここが日本三大車窓といわれた狩勝峠の眺めです。(あとの2つは長野県の信越本線の姥捨と肥薩線の鹿児島の矢岳といわれています)
おそらく一昼夜かけ東京から鉄路と青函連絡船を乗り継いで、トンネルを越えた瞬間このぱっと開ける十勝平野を見ると、より感動も大きかったと推察されます。 -
バスは落合駅と
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ディーゼルカーの車両も保存されている幾寅駅へ。
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駅名は幾寅ですが、南富良野町の中心の最寄駅なので、駅の位置によってはもっと利用者がいただろうに、と思ってしまわざるをえません。
しかし、幾寅駅の駅舎は某映画のロケ地となったのですが、その映画での駅名の方が正面にデカデカと掲げられているのってどうかと思う。 -
踏切はあっても踏み越える鉄路は不通なので当たり前ですが除雪もされずに放置されているの
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東鹿越駅につきました。
2両編成東鹿越駅 駅
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後ろの車両はJR北海道標準色。。
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駅の裏にある王子製紙の関連会社の石灰石採掘工場に萌えます。
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富良野方面と逆側は、災害で路盤が流されたまま復旧が放棄された分断地点。
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この駅名標もあと2ヶ月の命。
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2両編成ですがすべてのボックス席に誰かしらは座っている程度に混んでいます。
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列車は滝川に向かって走り始めます。
先週ワカサギ釣りをしたテントが見えてきました。 -
この建物で説明を受けて、終わった後ワカサギの素揚げを食べたなとか感慨にふけります。
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金山湖の湖面
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金山駅のホーム
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布部駅はこんな感じ。JR北海道は廃止の理由として、駅舎の維持も理由にあげていました。
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途中、汽笛を何回も鳴らして急停車。エゾシカの群れが線路に出ていた様で、ぶつからなくて良かった。
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空知川に沿って走りますが
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川の向こうにも鹿がいます。
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根室本線廃止決定区間の車窓
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根室本線廃止決定区間の車窓
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空知川を渡ります。
根室本線は基本的に空知川に沿って進みます。(空知川は根室本線の起点の滝川で石狩川に注ぎます) -
列車は滝川行きな上、鹿対応で遅れていた事もあり、乗客を下ろすとすぐ滝川に向けて発車して行きました。
富良野駅 駅
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途端に寂しくなるホーム
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跨線橋から。
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富良野駅の辺りをうろうろ。ここから旭川空港に向かうにはバス(ラベンダー号)で空港に向かうか、富良野線で空港に一番近い「千代ヶ岡駅」から徒歩となりますが、徒歩だと1時間の距離な上、雪で歩道が歩ける状態か定かではなかったので、翌日に疲れを残さないためにもバスで行くことにしました。
バスだと直接旭川空港で降ろしてくれるので楽なのですが、空港に着くのが搭乗便の2時間以上前と時間があることから、なるべく鉄道で行けるところまで行きたかったのですけどね。
旭川駅から空港行きのバスがまた航空機の出発時間よりだいぶ早く空港に着く様にダイヤが組まれているので、富良野線や根室本線で滝川経由で旭川に向かってからでは空港行きのバスに間に合わないのでした。 -
というわけでバスが車で駅の待合室にいます。校内営業の蕎麦屋さん。美味しそうで食べたくなったけど、ここは我慢しておきます。
旭川行きのバス、ラベンダー号はスキー場もある富良野プリンスホテルが始発なのですが、海外からのスキー客でほぼ満員で10分遅延して到着。半分くらい富良野駅で降りたので席がない!ということはありませんでしたが、運賃収受や荷物の引き渡しでさらに遅延。 -
しかしそれが故に夕日にピンクに染まった十勝岳が顔を出してくれました。
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この日没後僅かな時間を除き、昨日も今日も頂上は雲に覆われていたので、すごく得した気分に。
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暗くなるまで
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山の美しさに惚れてしまいました。
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裾野が随分広くまで広がっているのに驚きました。今まで何回も山を見ていたのに、遠くから見て、こそのスケールの実感なのかもしれません。
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バスは美瑛駅を経て旭川空港へ。遅延をかなり取り戻して、空港に着いたのは定刻1728のところ1740,
搭乗便は1940の便ですがチェックイン受付開始は1755からでした。
空港に早めに着いてもすることないなぁと思い、鉄道だと最寄駅の千代ヶ岡駅から歩く事も考えたことは先述の通りですが、実際その目線で見てみると、この季節、歩道は除雪されず、路肩も除雪作業で雪の壁ができているため歩くスペースはなく、交通量も多いので車道も歩けずな状態だったのでバスで空港に向かって正解でした。 -
チェックイン受付開始後すぐにラーメンを食べ(先週は山頭火だったので今回は梅光軒。こちらも安定のうまさ)、そのままセキュリティを通過。
旭川空港はいつもセキュリティが混んでイライラするイメージですが、早い時間なら誰も並んでいなく、秒で終わるのでストレスフリー。梅光軒 旭川空港店 グルメ・レストラン
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時間があったので、今まで入ったことがない共用ラウンジというかカードラウンジのラウンジ大雪へ。
ソフトドリンクは飲めますが、狭くて混んでいて、あまりゆったりはできなかったかな?とは言え、ここ以外だとゲート前のベンチしか居場所がないので、贅沢は言えません。LOUNGE 大雪 空港ラウンジ
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飛行機は旭川には少し遅れて到着しましたが、ターンアラウンドで追いつき定刻に出発出来たのですが、お約束というか、定刻になってもセキュリティを通過できない乗客がいて5分遅れで出発。
この空港、除雪体制やディアイシングは完璧なのにいつもセキュリティがネックになるんですよね。 -
旭川市街を左に見ながら
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上昇していきます。雪は降りしきっていた先週と違い、夜景がきれいに見えました。
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途中仙台の街の明かりもよく見えました。東北の中で街の大きさは別格とわかります。
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定刻に羽田空港到着。
氷点下ではない東京の空気が緩く感じてしまいます。
2週連続北海道に渡りましたが、やはり北海道が北海道らしいのは冬。もっと見たいところがあるのでまた来たくなってしまいました。
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この旅行記へのコメント (4)
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- とんびさん 2024/02/27 17:25:50
- 廃線区間
- 廃線区間のお別れ乗車されたのですね。2度と乗れないのでよい思い出でしょう。自分は、一昨年に新得から富良野に抜けました。それ以前には40年くらい昔に乗りましたが、すでにトンネルを通るルートに変わったあとだったので、代行バスに乗って、昔の狩勝峠の路線を想像していました。
- Matt Yさん からの返信 2024/02/29 12:38:01
- Re: 廃線区間
- あまり「葬式鉄」はしたくなかったのですが、仮にもかつての大動脈だったので、辿ってみたくなりました。
復旧費用そのものは10億程度なのにこの機会にと言わんばかりに廃止するのはちょっと残念な気がします。
富良野線が空港に乗り入れたり、幾寅がもう少し南富良野の街中に近かったら全然違っていたと思いますので余計...
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- れいろんさん 2024/02/19 20:48:13
- 糖分は、、、
- Matt Y さん、こんばんは。
寒くて暗い北海道の冬。
鉄分をたっぷり補給できたようで何よりです。
帯広の六花亭では、糖分とりすぎかなあ?
でも、Matt Y さんはアルコールから糖分を摂取しないので、アリなんだと思い直しました。
では。
れいろん
- Matt Yさん からの返信 2024/02/23 10:34:23
- RE: 糖分は、、、
- コメントありがとうございます。
おっしゃるとおり糖分取り過ぎですね・・・なんだかんだ言ってもアルコール由来の糖分より直接種する方が身体に悪いと思います。反省。
待って入る喫茶室だとせっかく入ったんだからたくさん食べないと待った時間がもったいない。。。と貧乏根性が出てしまうんですよね。いろいろ値上がりしている昨今ですが、北海道には今年も通えたらいいなぁと思ってしまいます。
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