2024/01/04 - 2024/01/07
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むう2にゃんさん
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思い返せば、私の海外旅行歴は 2020年02月が最終、コロナ禍でじっと我慢の日々が続き、海の向こうへのお出かけは約4年ぶりになります。
当初のコルス島行き航空券は 2020年07月の予定でしたが敢え無くキャンセル。
2021年のお正月にはコロナ禍も収束するとの見込みで早期購入していたイスタンブール行き航空券もキャンセル、2022年お正月コルス島行き航空券もこれまたキャンセル、今回の海外旅行計画が4度目の正直になります。
約4年のブランクがあり海外旅行1人旅は少し不安もありますが、久しぶりのフランス旅行に頑張ります〜(^o^)v
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1月4日 8日目
コルシカ航空(AF共同運航:AF4460便)でバスティアからパリ・オルリー空港に向かいます。
コロナ禍の前に運行していた空港バス路線が廃止され、CDG空港・オルリー空港ともパリ市内へのアクセスがかなり不便になりました。
最初はパリのホテルまで定額タクシーで移動しようかと考えたのですが、オルリー空港から Denfert-Rochereauまでオルリーバスで行けることを知り、ここから私の定宿ホテルへは路線バスが繋がっているので、節約してバスで市内移動を決定。
Denfert-Rochereauから路線バスでメトロ Gaite駅まで移動、Gaiteから徒歩1分の定宿、Citadines Montparnasse Paris に16時前にチェックインします。 -
ホテルの部屋ですこし休憩して、ギャラリーラファイエットに向かいます。
ああ、このキンキラキンこそパリですわ~! -
パリのデパートを見て回り(ボンビーなので見るだけ)、煌びやかなイルミネーションにウキウキです。
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さてとそれでは、ラファイエット・グルメ館(要するにデパ地下)で今夜の晩ご飯のお惣菜を買い、ホテルに戻るとしましょうか。
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今夜の晩ご飯はグルメ館のイタリア総菜店で買ったカポナータとアランチーニ、トルコ料理店で買ったイマーム バユルドゥ。
どっちも見事に茄子料理ですが、だっておいしそうだったんだもんー。 -
さてと、茄子も食べたしシャンパンも飲んだし、お風呂に入ってお休みなさいー。
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1月5日 9日目
パリの朝ごはんは、トマトのフォカッチャ・サンドとキッシュです。
当初の予定では 午前中:パリ右岸観光、午後:ルーブル美術館だったのですが、パリからの帰国便が2時間延着するとJALからメール連絡があり、それならマルメゾン城に行く時間が出来るかも、と、急遽マルメゾン行きを決定。 -
ちなみに1月上旬のパリの朝8時はこの暗さ、夜明けは9時前になります。
南のマルセイユやコルシカ島に比べると、1時間近く夜明けが遅いようです。 -
La Défense(ラ・デファンス)までメトロで移動し、ラ・デファンスのバスターミナルから 258番のバスでマルメゾン城まで行きます。
このバスは Saint-Germain en Laye(サン・ジェルマン・アン・レー)行き、Château(シャトー)で降りてそこから徒歩15分程度です。 -
マルメゾン城が見えてきました。
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門を入った入り口横の売店兼チケット売り場でチケットを購入し、音声ガイド(日本語も有り)を借りて入場します。
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マルメゾン城の歴史の舞台への登場は18世紀末、1799年にナポレオンの最初の妻・ジョセフィーヌがこの館を購入した時から始まります。
この時はナポレオンも一介の軍人、ジョセフィーヌも軍人の塚でしたが、度重なる戦役でめきめきと頭角を現したナポレオンの出世を見越して、ジョセフィーヌはこの館を銀行家一家から購入し、城の改装に惜しみない資金を投じました。 -
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その後ナポレオンはフランス皇帝に即位、ジョセフィーヌも皇后としてフランスの統治者になります。
しかし、バツイチでナポレオンより6歳年上だったジョセフィーヌとの間には後継者となる子供が生まれることはなく、ナポレオンは自身の帝位を自らの子供に継がせたい思いも相まって、ジョセフィーヌと離婚して若い妻を新たに迎える決定を下します。 -
若いころはイケイケドンドン、波乱万丈の男性遍歴を送っていたジョセフィーヌですが、47歳になって(当時は初老の年齢)夫から離婚を申し渡されて抵抗する術もなく、ジョセフィーヌは若き日の思い出の地、ここマルメゾン城で隠遁生活を送ることになります。
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ナポレオンからは多額の終生年金を支給され、また、死ぬまで「ナヴァール女公皇后殿下」という「皇后」の称号を保持することを許されたジョセフィーヌですが、華やかな宮廷生活から身を引かざるを得なくなった境遇は、彼女のプライドをいたく傷つけたことでしょう。
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その後しばらくしてナポレオンはロシア戦線等で敗北を期し、皇帝退位のあと最後は絶海の孤島・セントヘレナ島で没することになりますが、ジョセフィーヌはナポレオンの最後を知ることもなく、マルメゾン城に移った3年後に肺炎が原因で息を引き取りました。
ジョセフィーヌの最後の言葉は「ボナパルト、ローマ王、エルバ島・・・」でした。 -
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こちらの肖像画はナポレオンの母、マリア・レテツィアです。
コルシカ島で生を受け、12人の子供を産み その中の1人がフランス皇帝にまで上り詰めた幸運の女性ですが、最後までコルシカ人であることを誇りに思いながら ナポレオンの死後も長く生き抜いた女性だったとのことです。 -
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ナポレオン家の家族の肖像。
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ナポレオンが仮眠したベッド。
私の今回の旅行のテーマはナポレオンなので、ナポレオン尽くしの旅行記になっております。 -
巨匠・ダヴィッドが描いた「サン=ベルナール峠を越えるボナパルト」、アルプスを越えるナポレオンの雄姿を描いた作品ですが、実際は馬ではなくロバに乗っていたとか いないとか。
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実際のナポレオンよりもかなり美化されているようで、ダヴィッドの特大ヨイショ作品ですわん。
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ナポレオン家の家族を現した装飾品、これはナポレオン3世の時代のものでしょうか。
勘違いしやすいのですが、ナポレオン3世は1世の息子や孫ではなく、ナポレオン1世の弟の子、ナポレオン1世の甥になります。
伯父ナポレオン1世の名声を借りて皇帝に即位したナポレオン3世は、このマルメゾン城の修復にも惜しみなく富をつぎ込んで、ナポレオン家の栄光を世に示そうと図りました。 -
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マルメゾン場では、ジョセフィーヌと暮らした頃のナポレオン1世とジョセフィーヌの所縁の品に加えて、ナポレオン3世とその妻・ウジェーヌ皇后の時代の品々も数多く展示されています。
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ナポレオンのデスマスク、これはアジャクシオにもありましたね。
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ウジェーヌ妃とその侍女たちの集団肖像画。
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ナポレオン3世とその家族の肖像画です。
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ケネディ大統領の妻・ジャクリーヌがマルメゾンを訪問した時の写真ですね。
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マルメゾン城観光のあとは一度ホテルに戻って休憩、部屋で軽いランチタイムです。
晩ご飯はフルコースを予約しているので、軽めのお昼なのです ♪
ルーブル美術館の時間指定チケットは日本から予約済み、15時の予約なので、14時半前にルーブル美術館に向かいます。
わたしゃあ何回ルーブルに行けば気が済むのか?と自問自答しつつ、まぁ一生 飽きることは無いだろうなーとの結論になりました。 -
ルーブル美術館ではまず、数年前に焼失したノートルダム大聖堂の聖遺物や美術品の特別展示を見て回ります。
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これらの聖遺物や貴重な書物は、ノートルダム大聖堂が焼失する前に必死の努力で持ち出されました。
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これはミサの際に聖油を入れる器でしょうか。
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高位聖職者の宝冠、見事な細工です。
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こちらの彫像は聖王ルイ9世、十字軍で聖地エルサレムに赴き当地で没したために聖人に列せられ、聖王と称される人物です。
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ノートルダム大聖堂の展示品を見た後は、通常のルーブル見物に戻ります。
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マルリーの中庭です。
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このベッドはレカミエ夫人のものだとか。
清楚な白いドレスでソファに腰かける肖像画で有名なレカミエ夫人ですが、実際はイケイケのタイプだったのかも・・・。 -
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今回は古代エジプトの展示品に時間をかけてみて回ります。
ルーブルは何度かに分けてみないと、情報が頭に入らないです~。 -
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うーむ、マルセイユの博物館の所蔵品がルーブルに次ぐ規模、とのことでしたが、質・量ともに格段の差が有りますね。
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これでエジプト作品は終了、イタリア絵画その他を中心に見るべく移動します。
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ルイ15世の王冠。
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ナポレオン1世の后、ジョセフィーヌの宝冠。
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聖痕を受ける聖フランチェスコ。
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レオナルドの「洗礼者 聖ヨハネ」がどこかに出張中なので、レオナルド派の作品が代わりに掛けられています。
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こちらはレオナルドの作品、岩窟の聖母。
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ミラノの貴婦人の肖像。
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聖アンナと聖母子、ああやっぱりルーブルはいいなぁ~~~。
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この肩車している女の子の目線の先に、モナ・リザがあります。
ぜんぜん見えないぞー! -
まぁ、モナ・リザは何度も見ているので、良いっちゃ良いんだけどさー。
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田園の奏楽、ジョルジョーネとティツィアーノ、どちらの作品かはまだ確定されていません。
いづれにしても、美しい。。。 -
先ほどの派手なピンク色のベッドの持ち主、レカミエ夫人です。
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そして、ダヴィッドの最高傑作 ナポレオンの戴冠。
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通例として、王冠はローマ教皇が国王に授けるものでしたが、ナポレオンは自らの手で宝冠を被り、妃のジョセフィーヌに冠を授ける場面を描いた作品です。
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ナポレオンの母、マリア・レティツィアは実際にはこの戴冠式には出席していませんが、この絵では参列者として描かれています。
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この時が、ナポレオンとジョセフィーヌの人生で、最も光輝いた瞬間でした。
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お次はラファエルの作品、「美しき女庭師」。
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ほにゃらら・カスティリオーネの肖像(名前を忘れました・汗)たしか文化人で外交官だった人物です。
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ナポリのカポディモンテ美術館の作品がルーブルに来ていました。
この美術館は以前に行ったことがありますが、パリで見られるのは嬉しいです。 -
・・・と思っていたら、おおぅ、これは愛するカラヴァッジョの作品もナポリから来ているではないですか!?
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この白い肌と漆黒の闇、キリストを苛む刑吏の筋肉の質感こそ、カラヴァッジョの真骨頂なんですよねー。
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ああ、カラヴァッジョがいっぱい~。
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カラヴァッジョを見て本日のルーブル見学は終了、名残惜しいですがホテルに戻ります。
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さよならルーブル、また来ますねー。
おっと、忘れてた。
カルーゼル・ルーブル内のショッピングセンター内の La Maison du Chocola で、自分用のご褒美チョコをお買い上げ (#^.^#) -
ホテルに戻りお風呂のあとは、ホテルから徒歩10分のレストラン、KIGAWA に向かいます。
このレストランには10年ほど前にも伺ったことがあり、今回が2度目の訪問です。 -
まずはアミューズ、マグロのタルタルとキャビア。
ワインはホテルまで歩いて帰るので、シャンパーニュとブルゴーニュの 白、赤のグラスを3種類を、ソムリエ氏にチョイスして頂きました。 -
アミューズ数種、どれも美味しいです。
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前菜その1、帆立貝のソテー、フレンチラディッシュと林檎添え
さっぱりした酸味が帆立の甘さを引き立てます。 -
前菜その2、赤海老
地中海産の赤海老を 茄子のタルタルで頂きます。
この海老はスペイン・バスクでも食べたことが有り相変わらず美味しかった~。 -
お魚料理は、スズキのブールブランソース、やはり日本人シェフはお魚の扱いがいいですねー。
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メインはリードヴォー、このリードヴォーはこれまで食べたことのない程の美味しさ!でした。
フランスのお肉料理は、日本で頂くEUからの輸入食材とは一味も二味も違う食材の美味しさです。 -
プラトー・ド・フロマージュ、フレンチではこれが〆のお漬物になります。
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デザートその1、ごまアイス。
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デザートその2、シェフの奥様がパティシエで、その方のお手製のマカロン風シャンティクリーム添えです、美味しゅうございました。
ふぅぅ~美味しかった~、ご馳走様でした~。 -
1月6日 10日目
昨夜の美食ディナーから一夜明け、今日が帰国日になります。
羽田空港の事故の影響でパリ発・羽田空港行きのフライト遅延情報をJALからノメール連絡が来ていたので、パリ滞在が2時間長くなりました。 -
この日は土曜日なので、ホテルから徒歩5~6分の場所にあるエドガー・キネの朝市が開かれていて、朝9時前から朝市の見物です。
こちらは生牡蠣、いろいろな種類別に販売しています。 -
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果物の展示もオシャレですね。
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このお店で Myお土産のフロマージュ一式をお買い上げ。
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ミモザの花は、フランスで春を告げる花とされています。
この後ホテル近くのスーパーで会社へのばらまき土産を一括購入、ついでにモンパルナス鉄道駅2Fにあるネスプレッソ・ブティックでコーヒーカプセルの大人買い。
EU内では ネスプレッソ・カプセルを日本の販売価格の 2/3~半額近くで買えるのです。 -
スーツケースに荷物を詰めてホテルをチェックアウト、フロントでCDG空港行きタクシーの予約と荷物預かりを依頼します。
メトロに乗って、Invalides(アンヴァリッド)に向かいます。 -
エッフェル塔、ひさしぶり~。
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このアンヴァリッドはルイ14世の時代に建てられた建物で、廃兵院とも称される旧軍人病院。現在は軍事博物館として建物の一部が公開され、その中にナポレオンの霊廟があります。
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セキュリティ検査で手荷物のチェックを受けたあと、アンヴァリッドの敷地内に入ります。
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あの黄金のドームの下で、ナポレオンと彼の兄弟、そして息子であるナポレオン2世が永遠の眠りについています。
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黄金のドームの中は、光あふれる美しい装飾になっています。
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そしてこちらが、ナポレオン1世の霊廟です。
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バロック様式の見事な礼拝堂。
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階段を下りて、ナポレオン1世の霊廟の近くまで行くことができます。
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そしてこちらが、ナポレオンの唯一の嫡子であるナポレオン2世の霊廟です。
ナポレオン2世は父である1世と従兄弟である3世の間に挟まれて、ほとんど語られることの無い人物ですが、実は私の萌え相手なのでございます。
世継ぎを得るため皇后ジョセフィーヌと離婚したナポレオン1世は、ハプスブルグ家からマリア・ルイーザ皇女を新しい皇后として迎え入れます。
彼女は神聖ローマ皇帝フランツ2世の娘で、マリー・アントワネットは彼女の大叔母にあたるという、高貴なうえにも高貴な姫君でした。
ハプスブルグの皇女を母に、不世出の英雄ナポレオンを父として誕生した皇子は幼くしてフランス皇太子・ローマ王の称号を得ますが、父ナポレオンの廃位とともにこれらの称号を廃されて、わずか3歳の時から母の実家であるオーストリアに身を寄せることになります。
父ナポレオンに憧れて、幼いころに別れた父親を慕い続けた少年は青年へと成長しますが、祖父の庇護の下とはいえ彼の政治的立場を警戒した各国政府の思惑もあり、ウィーンに軟禁状態にされたまま、この病弱な青年はわずか21歳の若さでこの世を去ることになります。 -
ナポレオン・フランソワ・シャルル・ジョゼフ、ナポレオン2世の墓標です。
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こちらはアンヴァリッドにある聖ルイ教会、聖王ルイに捧げられた教会です。
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ここの椅子に座って一休み~。
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アンヴァリッドを出て、シャンゼリゼ通りに移動。
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お目当ては凱旋門。
その前にシャンゼリゼ通りにあるムール貝のレストラン、レオン・ド・ブリュッセルでランチタイム~と思っていたのに、あれれ?レオンの店が無いー!
おっかしいなぁ、前は確かにこの場所に在ったのに・・・とスマホで調べると、シャンゼリゼ通りの店舗がなくなっていました。 -
仕方がないので、シャンゼリゼ通りにある適当なカフェに入り、クロックムッシュのパリ定番カフェランチを頂きます。
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シャンゼリゼ通り、相変わらずキンキラキンです~。
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凱旋門を見て、これで私のフランス旅行は終了です。
ホテルに戻って予約していたタクシーでCDG空港に行き、JALカウンターでチェックイン。 -
こちらがJALから届いたフライト変更メール、見てるだけで頭がフラフラするような怒涛の遅延・欠航連絡でしょう? (^^;)
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機内食は前もって、フルーツミールを予約しておきました。
JAL046便 パリ 17:15→羽田 14:45は延着連絡の後 空港でも「機材の到着が遅れ云々」でその結果、パリ 20:20→羽田 18:00着になりました。
羽田→伊丹フライトは欠航案内メールで知っていたので、新幹線で帰るよう羽田からのルートを検索済みです。 -
羽田ではJALの地上係員さんが数名待ち構えていて 大阪や福岡への乗り継ぎ客に案内をしていまして、
「今夜は空港隣接ホテル宿泊で明日の便の空席利用で伊丹までご案内いたします。ご自身で新幹線ご利用の場合は、交通費を上限 15,000円まで補償いたします」との提案です。
翌日(1/8)の伊丹行き空席状況が分からないので(午後以降の便も有り得る)今夜の新幹線移動を選択、「立替費用精算のご案内」用紙を貰って京急で品川に移動、新幹線切符の領収証を貰い、品川 19:46→新大阪 22:06 の新幹線に乗車しました。 -
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駅弁を食べて新大阪に22時過ぎに到着、JRから私鉄に乗り換えて帰宅したのですが、タクシーが中々捕まらずにかなり苦労しました。
最後はタクシーアプリを急きょ登録してタクシーに乗車、なんとか24時前、その日のうちに自宅に辿り着いたのでありました。
はぁーーー疲れたーーー。
下の画像が今回の戦利品一式、フランスお土産になります。
みなさま、この旅行記を見て頂いて どうもありがとうございました~。 -
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