2023/11/04 - 2023/11/04
907位(同エリア1212件中)
ふみこさん
木曽路歩き3日目、旅はちょうど真ん中。
前日は23キロ以上歩いたこともあって、今日は休息日にできるよう歩く距離は少なめの12キロで計画しております!
旦那「よし、今日は股ずれ防止じゃなく普通のパンツにする」
え、そこは股ずれ防止用でいんじゃないの?
旦那「12キロだろ?余裕だって」
まあ、確かに12キロなら普通のパンツで問題なく歩いた実績は山のようにあるから大丈夫なのかな。そんな感じで12キロという数字のマジックにはめられた3日目が始まります。
11/1(水) 札幌→羽田→新宿
11/2(木) 新宿→塩尻→桜沢→贄川→奈良井
11/3(金)奈良井→鳥居峠→藪原→宮ノ越→木曽福島
★11/4(土) 木曽福島→上松→寝覚の床
11/5(日) 寝覚の床→倉本→須原→野尻
11/6(月) 野尻→須原→南木曽→妻籠→馬籠
11/7(火) 中津川→名古屋→中部国際空港
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
おはようございます!木曽福島の朝7時半です。
昨日暗くて全然見れなかった福島関所資料館が8時半開館なのでそれに合わせて朝ご飯はいつもより少し遅めに頂きまーす。 -
せっかく木曽川沿いのホテルなので席は窓際に陣取りました。
といっても見えるのは向かいの建物だけなんだけど、朝日を浴びるのは心地よいです!自由旅クラブ 木曽三河家 宿・ホテル
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朝食はバイキングです。
信州みそのお味噌汁が飲みたくて私にしては珍しくご飯食にしてみたけど、パンケーキ見つけたら取っちゃう。 -
さて、昨日暗くてちゃんと見れなかった福島関所をちょっと見に行こうかな?
ホテルに荷物を預かってもらっておさんぽ気分で出発。
あー、リュックがないってこんなに楽なんだなー。 -
お、昨日暗い中を下ってきた階段が見えてきたよ!
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ということでこちらが福島関所です。せっかくなので入館料お支払いして見学してます!
福島関所跡 名所・史跡
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中から見るとこんな感じ。
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壁には地図。へー、これが江戸時代の五街道なんだー。そしてここ福島関所は四大関所のひとつなのね。
旦那「出女、入り鉄砲だな」
なにそれ。
旦那「お前知らないのか」
はい、知らないです!
関所が何のためにあったのかをここで教えられる私。旦那よ、いつも教えてくれてありがとう。 -
さて、関所感も味わったしホテルに預けたリュックを回収して歩き旅を再開しましょうか。
ちなみにこの写真の分かれ道を左に行くと島崎藤村のお姉さまが嫁いだ高瀬家の屋敷跡があるそうです。 -
福島関所を出たあとは昨日の夜にご飯を食べた居酒屋近辺を軽くぶらぶら探索してからホテルでリュックを回収。うぅ・・・やっぱりリュック重いよぉ。
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ということで、9:20、重いリュックを背負って南に向けて出発。めざすは今夜のお宿のある景勝地・寝覚めの床!・・・寝覚めの床って何があるんだろうね。ま、行ったらわかるか。
とりあえず旧中山道を南に歩いていきましょう! -
商店街の途中から細めの脇道に入り、急な坂道を上ったところにあるのが高札場。そういえば、高札場ってどこの宿に必ずあった気がするけどなんだろ?調べてみる。
なんでも、幕府や領主が決めた法度(はっと)や掟書(おきてがき)などを木の板札に書いて人目のひくように高く掲げておく場所なんだって。
ってことは、宿場町のみなさんがよく集まってた場所ってことなんだろうなー。 -
そんな高札場を過ぎてすぐ、いい感じの町並みが現れた!
福島宿 上の段の町並み 名所・史跡
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今の時間は人もいなくて静かな感じ。ここは朝イチで来るのがおススメかも。
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さて、この旅の中で木曽での目標のひとつが漆器を買うこと!
一昨日の道の駅木曽ならかわや木曽平沢や奈良井宿、昨日の藪原宿でも漆器をゲットできなかったので、なんとしてもこの町でちょっとだけいい漆器を買いたい!
ということで、数年前まで木曽福島に20年くらい住んでた友人Mから紹介されたこちらのお店に立ち寄り。結果、いい感じの漆器と出会えてお買い上げ☆リュックに入れて持ち運ぶのも何なので郵送してもらうことにしました。
全部お支払いした後で実は知り合いから紹介されて~とご主人と立ち話。
ご主人、ちゃんと覚えてたよ! > M氏 -
欲しかった漆器を買って満足しながら、木曽福島駅通過。ここで旦那から意外な一言。
旦那「ちょっと股ずれっぽくなってきたかも」
わたし「!!!」
だから股ずれ防止パンツにした方がー。
旦那「全面的に俺が悪い」
・・・そう素直に言われるとなんも言えねえ。
今日の歩きは12キロ程度の予定だったけど、調子に乗って関所を散歩した2キロを考える必要があることにここで気づく。うーん、普通パンツで14キロはあまり良くなさそう。よし、今日は無駄に歩かないように気をつけるね。 -
木曽観光連盟さんに送って頂いた地図イラスト付きガイドブックを見ながらの旧中山道歩き。ガイドブックを見つつ、いい眺めだねー、紅葉キレイだねー、秋だねーとか言いながら歩いてたら、なんかガイドブックの説明と全然違う場所に出ちゃった。
どうしよう・・・でも、ここは旧道にこだわりたい! -
ということで来た道を戻る。せっかく300メートルくらい下ってきた道を上って。
旦那「往復で0.6キロ(笑)」
無駄に歩かないよ宣言直後の無駄歩き・・・ホントごめんなさい! -
そして、ガイドブックの説明にある「神社裏の板カベ沿いの細道」が見つけられない!
木曽路の出発地点とちょっと似た雰囲気の細道があったのでこれかな?という私の思い付きに無駄歩き厳禁の旦那が調査に行く。
旦那「だめだ。全然違う」
あああああ、もう、ホントにごめん!! -
うろうろキョロキョロしながら木曽福島駅のごく近くまで戻って周りをよく見たら、ちゃんと中山道の道しるべがありました。単に見逃しただけだったー。
ということで、この写真の右側がガイドブックに書いてあった板カベ。 -
中山道の道しるべに沿って木曽町役場の脇の細道を通ります。
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その細道はこんな感じ。旧中山道として歩けるよう残してあるのね。
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のんびりとした道を歩きます。
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あ、本日ひとつめの一里塚だー!こちらは塩渕一里塚跡。
一里塚さん、今日も元気をよろしくお願いします! -
一里塚のすぐそばにこんな中山道の案内板がありました。
木曽路の説明がすごーくわかりやすい! -
その後もてくてく歩くけど、旧中山道が消えたり現れたりしている+ガイドブックのイラストと実際の縮尺が合わないこともあって、どこを歩けばいいのかけっこう迷う。
なんとかガイドブックに書いてある津島様祠という場所を見つけたので近くまで行って見たりしたけど、なんだか途中でよくわからなくなって、結局道なき道を行ってしまった・・・(写真はないデス) -
でもなんとかガイドブック通りの道に合流したよ。(たぶん)
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その先も旧中山道は相変わらず消えかけたり行き止まっているようでガイドブックでは国道を通るようにと書かれている。ということで不本意ながら国道歩き。国道歩きと道探しは疲れるよー。
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お、ここから国道を離れられるのね!
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こちらは神戸(ごうど)という集落。
あー、こういう静かな道をずーっと歩いていたい。 -
集落を過ぎると薄暗い林の道。
途中に御嶽山遥拝所があったので足に爆弾を持つ男・旦那を待たせて階段を登ってみたけど御嶽山は見えず! -
その後もてくてく歩く。でも、全然休む場所がない!!
線路の向こうに道の駅が見えたのだけど、線路を越える道は用意されていない。楽し気な道の駅をうらめしく遠巻きに見て先に進む。
ああ、そろそろ座って休みたいなぁー。 -
こちらは道中に通った板敷野の集落。大きな木はコウヤマキという木らしい。
-
次は線路脇のこの草道を進むらしい。えー、ホントに行っていいのかなあ、と思ってたら、反対側から外国人の男女が歩いてきた。歩いて来る人がいるってことは行っても大丈夫ってことだよね。
にしても、こんな道を人が、しかも外国人が歩いてくるなんて。彼らはこの道をどうやって知ったんだろう。 -
ということで線路脇の草道を歩く。
こういう道、いつもなら絶対楽しく歩いてるはずなのに昨日の疲れが残ってるとか旦那の足が調子悪そうとかで今日はなんだか修行の気分。 -
でもそんな時に現れるのが本日二つ目の一里塚、沓掛一里塚跡。
木曽福島を出てすぐの一里塚から4キロ歩いて来たのか。一里塚さん、今日も元気をありがとう!
ちなみに後でわかったのだけど、ひとつ前の写真の右上の祠のある小山が昔のまんまの一里塚らしい。 -
そしてこの大きめの道、近くにバイパスがあるせいか車があまり通らないのがちょっとうれしい。
旦那「なあなあ、このあたりで休むところないの?」
私「ちょっと先に木曽の桟(かけはし)っていう観光地があるみたい」
旦那「じゃあもうちょっとがんばるかぁ」
旦那きつそうだなあ。でもそういう私もさすがに休みたいしトイレも行きたい! -
ということで、名所・木曽の桟(かけはし)に到着。川の向こうの建物は桟温泉という温泉宿らしい。木曽の桟はあの赤い橋なのかな?(全然ちがいます)
赤い橋を渡って川の向こうに行ってみる。が、そこにあったのはギリギリ入れるかなと思えるトイレがあるだけ。周りに休む場所は見当たらない。
私「温泉宿の方から川に降りて岩とかに座る?」
旦那「いや、下るのムリ」
あ、これはもうマジなやつだ。まずいな。とりあえず座れるところ探さないと!!
結局、名所・木曽の桟がなんだかよくわからないまま先へー。木曽の棧 名所・史跡
-
坂道を数分上ったら大きめの道路に出た。車はあまり来ないし、工場の裏手になるっぽくて人もいない。
・・・背に腹は代えられない。よし、ここを休憩地とする! -
歩道の段差に座ってひとやすみ。目の前の風景は意外と悪くない。たまに車が通るけど気にしてる場合じゃない。
旦那「足痛い・・・あと、やっぱり股ずれっぽくなってきた」
旦那「自業自得だけど」
そうか、わかってるのね。じゃあ何も言わないよ。
10分ほどの休憩で疲れも少し取れた気がする。よし、ちゃんと休めるところを探しに先へ進むとするか。 -
旦那に合わせてゆっくり進む。ちなみにほんとにゆっくりデス。
川の方に目をやると白くて大き目の石が転がってる。
これのすんごいのが今日の目的地の寝覚の床なのかな、と想像する。 -
10分くらい歩いたところで後方に赤い橋が見えた。あれ、あの橋って30分くらい前に渡った橋じゃないか!
休憩してたとはいえ、ずいぶん歩いた気でいたのにほとんど進んでいないことにどっと疲れがー。
どうやら私も自分で思ってる以上に心身にダメージ受けてるらしい。 -
一方、歩いてる道はといえば歩道は無くなるし相変わらず休む場所全然ないし、なんかつらいよー。
-
苦痛を伴った2キロちょっとを歩き切り、木曽川の左岸へ。
橋を渡ったところに休むところがあったけど、ベンチが欲しいのはここじゃないんだよ!
ということで、さっさと上松宿に着きたくて念願の休憩場所をスルー。
そしてこの橋を渡った後の道もなかなかにごちゃごちゃでわかりづらい。
結論。木曽路一番の難所は木曽の桟から上松宿の間に決定。(※個人の感想です) -
とりあえず早く上松宿に着きたい!
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あっ、上松宿の文字を発見!ついに上松宿に着いたどー!!
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宿の中を歩く。のどかな道でほっとする。どこか休めるとこはありませんか?
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そんな時に現れる本日3つ目の一里塚、上松一里塚。いつもパワーをありがとう。
旦那「休むところないな」
ないねえ。お昼ご飯も食べたいねえ。よし、旧中山道から少し外れるけど上松駅に行こう。 -
ということで13時過ぎ、上松駅に到着しました!
今日はウォーキングイベントをやっているらしく、観光協会のテントとかパンフレット配ってる人とか、歩き終えたorこれから歩く感じのリュック背負った人たちがいっぱいいる!ああ、みんなのリュック小さくていいなあ。
とりあえず観光案内所の脇のベンチで休憩。うーん、椅子ってステキ。
足が痛いという旦那、様子見に靴下を脱いでみると足の小指に血マメを発見。なるほど、これは痛いわ。応急処置に手持ちのキズ〇ワーパッドを貼る。これで少しは痛みが軽減できればよいのだけど。
そんなこんなで少し落ち着いたところで周りを見てみる。ぱっと見ご飯食べられそうなところが見当たらない。観光案内所で聞いてみる。
私「この辺にご飯食べるところありますか?」
観光協会の人「この辺、ないのよぉ」
ないんかーーい!!
今日の宿が寝覚の床だという話をしたら、そこまで行くと食堂やそば屋があるからもうちょっとがんばって行ってみて、と言われちゃった。
うぅぅ。わかりました、向かいますぅ。上松駅 駅
-
ところで・・・毎晩寝る前に旦那が足の裏に湿布を貼ってたのだけど、実は私も昨日から貼り始めた。となると、今日明日使う湿布の数がちょっと心もとない。
ということで、こちらの薬局に立ち寄って湿布をゲット。湿布の数に不安なし! -
さて、今夜の宿だけでなく昼食をも食べられる場所があるらしい寝覚の床に向かうか!
-
ウォーキングイベント参加者たちの楽し気な雰囲気とは真逆な雰囲気を醸し出しながら20分ほど歩くと、ちょっと見晴らしの良い場所に出た。よーし、寝覚の床までもうちょっとだ!
-
寝覚の床に近い旧中山道の街並みはちょっといい雰囲気。
角の建物には旅館越前屋/寿命そばって書いてるけど建物を残しているだけみたい。やはりお昼ご飯を食べるには国道沿いに行くしかないのね。
越前屋の角を右折して坂道を150メートルくらい下っていくと・・・ -
国道沿いに営業しているそば屋さんがあったああー!
しかもお店の名前は越前屋、そして寿命そばって書いてる!
さっき見た古いそば屋さんが今はこっちで営業してるに違いない。ここで食べたーい!!越前屋 グルメ・レストラン
-
ということで、満席近かったけどお店に入ってすぐに席に着くことができました☆
あ”あ”ぁ、重ーいリュックを肩から降ろすとホッとするぅぅ。 -
こちらの店、やっぱりさっき旧中山道沿いで見た旅館のそば屋さんでした。
◆越前屋そば店
http://www.echizenya-soba.jp/ -
そうこうしているうちにおそばが来たー。
なんだかんだで今朝のホテル朝食以来の食事。うれしすぎる・・・。
いっただっきまーーす!!!
もちろんおいしゅうございました。 -
越前屋さんのおそばで元気を頂き、残った力を振り絞り歩いて数分・・・ついに今夜のお宿に着いたよーー!
◆ねざめホテル
https://nezame-hotel.com/ねざめホテル 宿・ホテル
-
こちらがお部屋。はい、全然問題ないです!
-
部屋の窓からの景色はこんな感じ。あの川沿いが寝覚めの床ってやつか。近くにコンビニもありそうだしちょっと行きます?
旦那「俺、絶対無理。股ずれだし血マメあるし足の裏がソーセージみたいだし」
ほんとだ。赤くてパンパンだ。茹でたてか!そういう私も実は足の裏が少し熱を持ってる。とりあえず部屋のバスタブに水溜めて足を冷やす。うーん、これは休息と回復を優先したほうがいいな・・・。
そんなわけで、寝覚の床に宿を取ったにも関わらず寝覚の床には行かないというオチを選ぶふみこ家であった。
ちなみにお風呂は天然の薬石を原料としたトロン温泉(人工温泉)で、けっこうよいお風呂でした。 -
トロン温泉で疲れを癒し、夕食をしっかり頂いたら部屋で作戦会議。
全部歩くのムリだから最初からJRとかバス使おう派の私 vs なんとか全部歩いて行けないものか派の旦那の話し合いが始まりました。
旦那「歩くだけ歩いてムリそうだったら乗ろうよ」
わたし「明日の見どころは後半」
わたし「途中からJRとか乗ることになったら国道歩き+JRだけの旅になって絶対面白くないって」
旦那「でもさー、全部歩けるかもしれないしー」
いやいや、その茹でたてソーセージみたいな足裏と血マメのできた足指とガラスの股の男が何言ってんの??
ということで、当初の目的だった木曽路完全踏破は3日目で中止となりましたー。(えー)
その後旦那は就寝、私はネットを駆使してとりあえず明日の予定をぜーんぶ組みなおし。この先は木曽路のいいとこ取りしながら公共交通機関を使いつつできるだけ歩くコンセプトで行きまーす。
・・・そういえば、寝覚の床って結局どういう場所だったんだろうね?
--- 11/4 ----
8:30 ホテル発
8:40 福島関所観光
9:00 ホテル発
9:30 漆器屋着、9:50発
10:30 塩渕一里塚
11:45 沓掛一里塚
11:55 木曾の桟
12:00 上松電子裏手、12:15 発
12:50 鬼淵橋
13:00 上松宿
13:05 上松一里塚
13:10 上松駅着、13:25 発
13:30 薬局立ち寄り
14:10 そば越前屋
15:05 ホテル着
-------
◆GARMINスマートウォッチの記録◆
歩数 25,963歩
距離 15.42km
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この旅行記へのコメント (2)
-
- ゆんこさん 2024/01/07 06:59:40
- 諦めるも旅
- ふみこさん
新年おめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
という定型文から始まりましたが(笑)、今年はもっともっと「ふみこ節」見せてくださいね~、楽しみに待っております。
山歩きではないけど、流石に20何キロも歩くのはきついですね。
それも連日歩きの中の20キロは、そりゃ足に相当ダメージが来ますね。
旦那様、色々爆弾抱えているようですね。^^;
股擦れが予想されるなら、ずっと履いておくのが良かったかも。
我が家も夫が膝にちょっと不安を抱えているので、歩くときは膝を守るスパッツは手放せません。
そして、だめだとなったら、たとえ有名な観光地でもスパッと諦めるのが大切なんだよね。^^;
それも旅の思い出になったことだし。(笑)
でも予定が狂うと予定組み直すのが本当大変なんだよね。
私も「予定組み担当」なので、出かける前から代替案を必ず複数考えていきます。
ネットがある時代で良かったよね。
★ゆんこ★
- ふみこさん からの返信 2024/01/08 11:04:22
- Re: 諦めるも旅
- ゆんこさん、木曽路の続き見ていただいてありがとうございます。
今年もよろしくお願いします!
歩き旅は3日目でダメージきましたー。今後はいろいろ歩く旅をしていきたいなぁと思ったので体力とかリュックの重さとかを試す意味もあった今回の旅だったのですが、今のままでは全然ダメだ!というのをひしひしと感じる旅になっておりますー。
予期せぬ出来事が起こったときに何を捨てて何を残すかとか大事ですよね~。なんだかんだで無事に家に帰るためにどうする?ということを考えてた気がします!
それにしてもネットがすぐつながる世の中になってほんとによかったです(^^)
ゆんこさんの新作、まだ見れてないので近々お邪魔しますね!!
☆ふみこ☆
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