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”太古”に乗って、五島に渡りたい。<br /><br />それが始まり。<br />過去二度の五島旅は、飛行機やジェット船で長崎県から渡った。博多からダイレクトに五島に入れると知ったのは、現地港ターミナル掲示板から。<br />そのとき、次に訪れるときは、とりわけ舟森集落跡に行くときは、”太古”しかないと決めた。名前もひとめぼれ。自信ありそう。

中通島はっけん!

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2023/10/31 - 2023/11/01

157位(同エリア863件中)

1

65

mom K

mom Kさん

”太古”に乗って、五島に渡りたい。

それが始まり。
過去二度の五島旅は、飛行機やジェット船で長崎県から渡った。博多からダイレクトに五島に入れると知ったのは、現地港ターミナル掲示板から。
そのとき、次に訪れるときは、とりわけ舟森集落跡に行くときは、”太古”しかないと決めた。名前もひとめぼれ。自信ありそう。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
ホテル
5.0
グルメ
5.0
ショッピング
4.0
交通
3.5
同行者
一人旅
一人あたり費用
3万円 - 5万円
交通手段
レンタカー Peach
旅行の手配内容
個別手配
  • 空港から博多駅へ。バスターミナルを探すが、港までは駅前のバス停だった。

    空港から博多駅へ。バスターミナルを探すが、港までは駅前のバス停だった。

  • 九州上陸第一食。”胡麻サバ御膳”<br />明太子は、ご自由に。

    九州上陸第一食。”胡麻サバ御膳”
    明太子は、ご自由に。

  • あの”舟森集落跡”に向かう旅。<br />1歩1歩近づくのを楽しみながらは、「太古」がふさわしい。小値賀港が目的地だが、朝の4時40分着となる。あそこで夜明け前はつらい。<br />で、考えたのは、次の寄港地の青方港とやらの到着時間は、まずまず。<br />初めての地の魅力もあり、レンタカーも手配できる。先にそちらに行き、青方港発の上り「太古」時刻もよい時間帯。二日後の小値賀島上陸プランにした。

    あの”舟森集落跡”に向かう旅。
    1歩1歩近づくのを楽しみながらは、「太古」がふさわしい。小値賀港が目的地だが、朝の4時40分着となる。あそこで夜明け前はつらい。
    で、考えたのは、次の寄港地の青方港とやらの到着時間は、まずまず。
    初めての地の魅力もあり、レンタカーも手配できる。先にそちらに行き、青方港発の上り「太古」時刻もよい時間帯。二日後の小値賀島上陸プランにした。

  • 新造船のようです。1階に24時間、給湯・給水設備がある。レストランはない。

    新造船のようです。1階に24時間、給湯・給水設備がある。レストランはない。

  • 2階フロアに、今回の部屋がある。

    2階フロアに、今回の部屋がある。

  • 船の中とは思えない。揺れを感じない。手すりだけが、ホテルと見分けがつく程度。表示も、廊下を見渡しただけでは見えないすっきり内装。

    船の中とは思えない。揺れを感じない。手すりだけが、ホテルと見分けがつく程度。表示も、廊下を見渡しただけでは見えないすっきり内装。

  • 和室ツインルームをシングルユースします。<br />

    和室ツインルームをシングルユースします。

  • 枕元に新聞をどどーんと広げます。<br />寝過ごさないかなあ。少し心配。

    枕元に新聞をどどーんと広げます。
    寝過ごさないかなあ。少し心配。

  • 短時間でも熟睡。<br />5時。「定刻に青方港に到着」とアナウンスが入る。<br />20人ほどの乗客が下船。ターミナル建物まで通路直結で安心。<br />夜明け前の寒さを感じない。<br />屋内も、椅子に畳の仮眠場所、大テーブルに窓際のカウンター席と整っています。<br />ローカルでない皆さんは、こんなに早朝どうされるのかしらと見回します。釣りの道具を持った人が多いと気づきました。

    短時間でも熟睡。
    5時。「定刻に青方港に到着」とアナウンスが入る。
    20人ほどの乗客が下船。ターミナル建物まで通路直結で安心。
    夜明け前の寒さを感じない。
    屋内も、椅子に畳の仮眠場所、大テーブルに窓際のカウンター席と整っています。
    ローカルでない皆さんは、こんなに早朝どうされるのかしらと見回します。釣りの道具を持った人が多いと気づきました。

  • 青方の”レンタル・アンド・リース”さんとの電話のやり取りで、早朝でも車は借りられること、当日も返却は営業時間内に戻せなくても、宿の駐車場に置いておけば、翌朝引き取ってくれること。手続等は、事務所を通りかかった時いつでもよい。など、こちら旅人の事情を汲み取ってくれたレンタルでありがたい。当日のレンタル料は、6600円。<レンタル アンド リース浦><br />バックパックをターミナル椅子に置いて、探そうとでてみたら、並びの真っ先に見つかった。5時55分。<br /><br />

    青方の”レンタル・アンド・リース”さんとの電話のやり取りで、早朝でも車は借りられること、当日も返却は営業時間内に戻せなくても、宿の駐車場に置いておけば、翌朝引き取ってくれること。手続等は、事務所を通りかかった時いつでもよい。など、こちら旅人の事情を汲み取ってくれたレンタルでありがたい。当日のレンタル料は、6600円。<レンタル アンド リース浦>
    バックパックをターミナル椅子に置いて、探そうとでてみたら、並びの真っ先に見つかった。5時55分。

  • ターミナル内の地図で、ようやくこの島全体の形を知り、明日は青方集落(そんな程度の規模と思っていた)を歩き周るのだから、今日は、北から南まで車を飛ばそうと決めた。<br />交差点で信号待ちしながら、さてどっちにと考えて、直進。<br /><br />空が白み始める。ユーミンの歌は、”なるお”だったから、もしかしたら行けるかな。<br />(この時点では、さっき地図で見た奈良尾を奈留尾と勘違い。)ご機嫌で頭の中で♪ユーミン♪をかける。

    ターミナル内の地図で、ようやくこの島全体の形を知り、明日は青方集落(そんな程度の規模と思っていた)を歩き周るのだから、今日は、北から南まで車を飛ばそうと決めた。
    交差点で信号待ちしながら、さてどっちにと考えて、直進。

    空が白み始める。ユーミンの歌は、”なるお”だったから、もしかしたら行けるかな。
    (この時点では、さっき地図で見た奈良尾を奈留尾と勘違い。)ご機嫌で頭の中で♪ユーミン♪をかける。

  • ようやくお日様、今日の始まり。愛車stop.<br />

    ようやくお日様、今日の始まり。愛車stop.

  • 昨夜、博多駅で購入したお弁当がそのまんま。<br />朝日を見ながら、ピクニック。風もなし、寒くもなし。<br />なぜ、ここに竜馬殿?

    昨夜、博多駅で購入したお弁当がそのまんま。
    朝日を見ながら、ピクニック。風もなし、寒くもなし。
    なぜ、ここに竜馬殿?

  • そうですか。彼は乗っていなかった・・・。<br />

    そうですか。彼は乗っていなかった・・・。

  • 6時43分。私の故郷より、五島はうんと西。東の釧路はすっかり今日が始まっていることだろう。

    6時43分。私の故郷より、五島はうんと西。東の釧路はすっかり今日が始まっていることだろう。

  • (後で知るローカルの話によると、彼は同志たちが船とともに沈んだことを悔やみ、墓標を建てて欲しいと願ったそうだ。見つめているのは、遭難した海の方向と。)

    (後で知るローカルの話によると、彼は同志たちが船とともに沈んだことを悔やみ、墓標を建てて欲しいと願ったそうだ。見つめているのは、遭難した海の方向と。)

  • 7時22分 頭ケ島天主堂

    7時22分 頭ケ島天主堂

  • 静寂の中、一対一で。

    静寂の中、一対一で。

  • 天主堂を背に海の方向。

    天主堂を背に海の方向。

  • 右手下方に墓地があり、赤い花がたくさん飾っているのが目に入った。近づいて、その鮮やかさは、造花のダリアたちと分かった。そう、十字架には菊よりダリアですねと独り言。アンダルシアが想い浮かぶ。

    右手下方に墓地があり、赤い花がたくさん飾っているのが目に入った。近づいて、その鮮やかさは、造花のダリアたちと分かった。そう、十字架には菊よりダリアですねと独り言。アンダルシアが想い浮かぶ。

  • そう古くはなさそうなのに、石積みが崩れている。

    そう古くはなさそうなのに、石積みが崩れている。

  • この辺りに縄文人が暮らしていた。遠くに見えるは、天主堂。

    この辺りに縄文人が暮らしていた。遠くに見えるは、天主堂。

  • 小さな海岸。だれもだれも船さえ動物さえ見えません。風もありません。動くものは、波とお日さま。

    小さな海岸。だれもだれも船さえ動物さえ見えません。風もありません。動くものは、波とお日さま。

  • 頭ケ島の名の通り、ここも橋で中通島とつながっていました。

    頭ケ島の名の通り、ここも橋で中通島とつながっていました。

  • 次は、てっぺんの津和崎灯台まで直行。有川港は、大きな建物や商業施設が立ち並んでいました。港には大小漁船が停泊。フェリーターミナルもあるようです。カーナビは、すこぶる優秀。告げるタイミングもいい。こんなくねくねを上がっていくの?と思いながらも、カーナビ君は、迷いなし。あなたに身をゆだねる私も快調。

    次は、てっぺんの津和崎灯台まで直行。有川港は、大きな建物や商業施設が立ち並んでいました。港には大小漁船が停泊。フェリーターミナルもあるようです。カーナビは、すこぶる優秀。告げるタイミングもいい。こんなくねくねを上がっていくの?と思いながらも、カーナビ君は、迷いなし。あなたに身をゆだねる私も快調。

  • 9時19分 津和崎灯台到着           

    9時19分 津和崎灯台到着           

  • 五島は、こんなにも風のないお天気日和が多いのかなあ。福江島を走り回った時もそうだった。

    五島は、こんなにも風のないお天気日和が多いのかなあ。福江島を走り回った時もそうだった。

  • 教会の多さに驚いた。それにとても大きい島だ。

    教会の多さに驚いた。それにとても大きい島だ。

  • 五島列島・・・広い・・・ まだまだ心に入らない・・・

    五島列島・・・広い・・・ まだまだ心に入らない・・・

  • あれが、野崎島。右端の海に浮かぶ岩のような島が見える。<br />確かあの向こう側に舟森集落があるはず。<br />こんなにも近くなのだ。こんなにも・・・・

    あれが、野崎島。右端の海に浮かぶ岩のような島が見える。
    確かあの向こう側に舟森集落があるはず。
    こんなにも近くなのだ。こんなにも・・・・

  • 左向こうが小値賀島。笛吹集落の家並みもよく見えます。

    左向こうが小値賀島。笛吹集落の家並みもよく見えます。

  • 海峡は狭いから、潮の流れはどうなのだろう。接岸さえ難しいあの舟森にどのような覚悟で逃れ渡ったのだろう。

    海峡は狭いから、潮の流れはどうなのだろう。接岸さえ難しいあの舟森にどのような覚悟で逃れ渡ったのだろう。

  • 頭ケ島教会を出て山間を走っていると、バス停が現れた。家の全くない所なのに。コンクリート製で、小屋かシェルターかというふうなしっかりとした造りだった。<br />気になる。<br />次にこの停留所。9時50分。止まらず通り過ぎ、考え続ける。どちらもポツンと、集落の境目か峠の上がり終わった場所。

    頭ケ島教会を出て山間を走っていると、バス停が現れた。家の全くない所なのに。コンクリート製で、小屋かシェルターかというふうなしっかりとした造りだった。
    気になる。
    次にこの停留所。9時50分。止まらず通り過ぎ、考え続ける。どちらもポツンと、集落の境目か峠の上がり終わった場所。

  • 道路脇の案内板が目に入った。行ってみよう。わき道をあがり、くねくねがしばらく続く。対向車なし。

    道路脇の案内板が目に入った。行ってみよう。わき道をあがり、くねくねがしばらく続く。対向車なし。

    大水教会 寺・神社・教会

  • 10時14分

    10時14分

  • こちら地面は、固く締められ、あちらは整地したばかり、お墓の予定だろうか。海が見える側。

    こちら地面は、固く締められ、あちらは整地したばかり、お墓の予定だろうか。海が見える側。

  • 奈良尾に入った。13時17分。

    奈良尾に入った。13時17分。

  • 麓にある学校は、集落規模よりずいぶん大きい印象。

    麓にある学校は、集落規模よりずいぶん大きい印象。

  • この教会は海の方が入り口でなく、里を見下ろす。

    この教会は海の方が入り口でなく、里を見下ろす。

  • こ、これは!

    こ、これは!

  • 会えてうれしい瞬間。

    会えてうれしい瞬間。

  • 初めて目にするあの石積み型は、あの奥の一角だけだった。

    初めて目にするあの石積み型は、あの奥の一角だけだった。

  • ステンドグラス越しに海と集落が見える<br />あの人を待っていたいバス停 <br />私は、高校生<br />頭の中は映画のシーン

    ステンドグラス越しに海と集落が見える
    あの人を待っていたいバス停 
    私は、高校生
    頭の中は映画のシーン

  • 高井旅教会前通過。13時36分

    高井旅教会前通過。13時36分

    高井旅教会 寺・神社・教会

  • バス停「高井旅」<br />ここも集落の中ではない。

    バス停「高井旅」
    ここも集落の中ではない。

  • 教会のある地のバス停にふさわしい。

    教会のある地のバス停にふさわしい。

  • 木の長い作り付けデザインも荷物が置きやすいし、待つ人の心地よさを考えられている。

    木の長い作り付けデザインも荷物が置きやすいし、待つ人の心地よさを考えられている。

  • 奈良尾を歩こう。港そばの大きな公共建物駐車場に止める。<br />ペンキ模様のバス停が見えた。<br />すっかりこの島のバス停マニアになっています。そういえば喜界島で”バス停”の<br />個性に気づいたんだっけ。どちらも島。

    奈良尾を歩こう。港そばの大きな公共建物駐車場に止める。
    ペンキ模様のバス停が見えた。
    すっかりこの島のバス停マニアになっています。そういえば喜界島で”バス停”の
    個性に気づいたんだっけ。どちらも島。

  • 少しカーヴのある昔ながらの道。やさしい道。

    少しカーヴのある昔ながらの道。やさしい道。

  • 開いているお店は三軒かな。<br />看板ににっこり。あのハートは誰が考えましたか。

    開いているお店は三軒かな。
    看板ににっこり。あのハートは誰が考えましたか。

  • 空を全部覆う勢い。

    空を全部覆う勢い。

  • 木の間からお社が見えました。

    木の間からお社が見えました。

  • どこかに”港町喫茶店”がないかなあ。ワタシ、用意できてますよ。<br />この通りに”コミュニティcafe アン”の看板を見かけたけれど、サッシの扉に、<br />「コミュニティ」ねえ・・・そうじゃないんだなあ。<br />と、通り過ぎてさらに集落を横断する道を上がっていくと、

    どこかに”港町喫茶店”がないかなあ。ワタシ、用意できてますよ。
    この通りに”コミュニティcafe アン”の看板を見かけたけれど、サッシの扉に、
    「コミュニティ」ねえ・・・そうじゃないんだなあ。
    と、通り過ぎてさらに集落を横断する道を上がっていくと、

  • ようやく商品が見える店を通りかかる。扉を開けると、ちょっと私は宝箱を開けた気分。<br />店主に「写真撮らせてもらっていいですか」と断る。

    ようやく商品が見える店を通りかかる。扉を開けると、ちょっと私は宝箱を開けた気分。
    店主に「写真撮らせてもらっていいですか」と断る。

  • この陳列。なんかなんか心通ってるというか、丁寧であたたかい。<br />何か買いたい。買わなくっちゃ。お醤油の種類が多いけれど、重いなあ。<br />五島うどんに、八女茶の飴は添加物なし。<br />店主にこの辺りの喫茶店を尋ねてみる。さっきの「アン」の名前が出る。

    この陳列。なんかなんか心通ってるというか、丁寧であたたかい。
    何か買いたい。買わなくっちゃ。お醤油の種類が多いけれど、重いなあ。
    五島うどんに、八女茶の飴は添加物なし。
    店主にこの辺りの喫茶店を尋ねてみる。さっきの「アン」の名前が出る。

  • 戻ろう。素敵な彼が言うのだから、間違いない。<br /><br />あっ、この羊羹は何。「すみません。これも下さい。」<br />♂「ご存じですか。これはこの辺りだけで作られている羊羹なんですよ・・・」お話は続く。

    戻ろう。素敵な彼が言うのだから、間違いない。

    あっ、この羊羹は何。「すみません。これも下さい。」
    ♂「ご存じですか。これはこの辺りだけで作られている羊羹なんですよ・・・」お話は続く。

  • やっとここに一軒開いているお店が、と、この扉を開けただけなんです。<br />去り際に振り返ってよく見ると、昔の看板があったあたりに覆いだ跡が見え、<br />右端に小さく”Mitsu9ra”ですって!<br />あの木の色にこの色ですか。地元の常連さんが御用達。大看板必要なし。だからお店表札。<br /><br />もう一度、”あこう通り商店街”に向かいました。

    やっとここに一軒開いているお店が、と、この扉を開けただけなんです。
    去り際に振り返ってよく見ると、昔の看板があったあたりに覆いだ跡が見え、
    右端に小さく”Mitsu9ra”ですって!
    あの木の色にこの色ですか。地元の常連さんが御用達。大看板必要なし。だからお店表札。

    もう一度、”あこう通り商店街”に向かいました。

  • おそるおそる”コミュニティcafeアン”の中の見えないサッシ戸をあけてみると、マダムとカウンターの年配男性にそろって注目された。<br /><br />自家製ヨーグルトケーキに、ここは紅茶にします。<br />棚に手作り用品が並んでいる。君と目が合った。連れて帰ってあげる。ゲッティンゲンで、ウィンドー越しに別れたことがまだ心に残っていた。<br />迷わず4匹の中のこの子を手にしたとき、マダムが「それは長崎の私の友人で80代のおばあちゃんが作ったもので・・・」と説明してくださった。<br /><br />神戸御影にお住いのお嬢さんから送られてきたチョコも添えてくださる。人気銘菓。私、先月神戸の友人がお土産に持ってきてくれて、家にあるとは言えなかった。<br />カウンターの男性は、前のかんぼこやさんとマダムが教えてくれた。私が注文すると出ていかれて、なんだか申し訳なくて。

    おそるおそる”コミュニティcafeアン”の中の見えないサッシ戸をあけてみると、マダムとカウンターの年配男性にそろって注目された。

    自家製ヨーグルトケーキに、ここは紅茶にします。
    棚に手作り用品が並んでいる。君と目が合った。連れて帰ってあげる。ゲッティンゲンで、ウィンドー越しに別れたことがまだ心に残っていた。
    迷わず4匹の中のこの子を手にしたとき、マダムが「それは長崎の私の友人で80代のおばあちゃんが作ったもので・・・」と説明してくださった。

    神戸御影にお住いのお嬢さんから送られてきたチョコも添えてくださる。人気銘菓。私、先月神戸の友人がお土産に持ってきてくれて、家にあるとは言えなかった。
    カウンターの男性は、前のかんぼこやさんとマダムが教えてくれた。私が注文すると出ていかれて、なんだか申し訳なくて。

    コミュニティカフェアン グルメ・レストラン

  • ここは、大きな三叉路に建つバス停。手入れが行き届いています。

    ここは、大きな三叉路に建つバス停。手入れが行き届いています。

  • ここもゆっくり見学させてもらった。15時14分、エンジンをかける。

    ここもゆっくり見学させてもらった。15時14分、エンジンをかける。

  • 向こうの集落が目に入ったと思ったら、海際の教会を通り過ぎかけた。<br />慌てて車を止める。地図を見る。<br />「中ノ浦教会」<br />走行距離は、150キロを超えている。<br /><br />私は、気づいた。この島からみると、私の住む本州も離島。<br />それほど、中通島は大きな島。読み方さえ知らずに上陸した島。<br />ローカルたちが、「ナカドオリの・・」と言われるのをどこの通りかなと思っていた。<br />翌日、「なかどおりじま」と知った。<br /><br />日本は全部離島だ。豊かな離島だ。<br />

    向こうの集落が目に入ったと思ったら、海際の教会を通り過ぎかけた。
    慌てて車を止める。地図を見る。
    「中ノ浦教会」
    走行距離は、150キロを超えている。

    私は、気づいた。この島からみると、私の住む本州も離島。
    それほど、中通島は大きな島。読み方さえ知らずに上陸した島。
    ローカルたちが、「ナカドオリの・・」と言われるのをどこの通りかなと思っていた。
    翌日、「なかどおりじま」と知った。

    日本は全部離島だ。豊かな離島だ。

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この旅行記へのコメント (1)

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  • mom Kさん 2023/11/18 20:47:24
    あああ、北の大地からですかあ
    ひときわ、素晴らしい旅路になりますねえ。
    山陰から五島へ!

    有川産の中身の赤いのは、次回実食を忘れないでおきます。
    こういうローカル食は、舌の覚えがいいんですよ。

    北海道では、練り物をそう言えばあまり見ません。目が別の物に
    いってしまうのかもしれませんが。

    道北、来夏はオロロン北上計画。会いたい人が通うたびに増えていきます。
    そちらは、もう完全に冬の世界ですね。1年なんて、あっという間。謝

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