2023/10/26 - 2023/10/28
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nichiさん
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この旅行記のスケジュール
2023/10/26
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東急ハーヴェストクラブ斑尾
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車での移動
東急HVC斑尾より40分
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その他での移動
町営森の駐車場
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徒歩での移動
徒歩6分
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徒歩での移動
1分
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徒歩での移動
2分
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徒歩での移動
徒歩8分
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徒歩での移動
徒歩25分
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徒歩での移動
徒歩25分
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松葉屋本店
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徒歩での移動
4分
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徒歩での移動
徒歩1分
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この旅行記スケジュールを元に
2日間、斑尾から野尻湖と北信の紅葉を楽しんできましたが、最後に秋の小布施に寄って帰ることにしました。
と言っても、小布施に行くことは、前日にホテルで決めたのでほとんどノープラン。
たらよろさんのように、小布施堂で朱雀を食べてみたいけど、直前ではとても予約は無理でしょう。
行き当たりばったりで行って見ることにしました。
まずは日本料理磯部さんでランチ。
予約していなかったのですが、11時に伺ったので、すぐに席に案内してくださいました。
底でのランチは美味!
そして、北斎館で今回の企画展である摺物展を満喫しました。
それから高井鴻山記念館~おぶせミュージアム・中島千波館~梅洞山 岩松院と巡り、竹風堂でお茶して、お土産買って帰りました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
翌朝の東急ハーヴェストクラブ斑尾の部屋からの景色。
いい天気ですね~
紅葉も綺麗です。 -
ビュッフェ形式の朝食を戴いて、チェックアウト。
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小布施に行ってみましょう。
-
ハーヴェストから車で40分。
小布施に到着しました。
10月28日(土)10時30分頃の小布施です。
観光客が多く、駐車場はいっぱいです。
結局、小布施の中心街からかなり離れた場所に誘導されてそこに駐車しました。
そこにあったガイドマップを見て、どう廻ろうか~?
とシニア夫婦は相談。。。。 -
好きな栗の小路に入りました。
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人がいなくなるのを待ってぱしゃ!
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栗の木を敷き詰めた道は、木の感触が足に優しいやすらぎの小径。
-
おっ?
栗が落ちた? -
土色の壁と瓦屋根がかっこいいんですよね~
-
松の木もあって、情緒があって素敵なんです。
-
桜井甘精堂さんの前に出ました
-
斜め後ろには、
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有名な日本料理屋さんである、
-
蔵部さんがあります。
11時にランチ営業が始まるのですが、あと10分。
名前は5人しか記入されていない。。。。
これはラッキーかも?
6人目に名前を記入しました。
すると、次々に名前を記入する方が、、、
11時の時点で10名以上の方々が記入していました。 -
ちょっと離れて待っていると、まず予約の方々が呼ばれ、次に名前を記入した方々が呼ばれ始めました。
-
そして自分たちの名前を呼ばれました。
スタッフ「12時から予約のお客様が多く入っているので、ご利用は1時間でよろしいでしょうか?」
私「はい、構いません。」 -
いくつかの部屋を通って、
-
奥に案内されます。
-
この席に案内されました。
この部屋もあっという間に満席なりました。 -
メニュー
信州鶏に山賊焼き、岩魚。。。
信州にいることを強く実感しますね~ -
私は
特製とろろご飯
前菜3種盛り 1760円 -
このとろろ、濃い!
-
家内は
信州ハーブ鶏
から揚げ 1760円
美味しかった~
ご馳走様でした。 -
食後は北斎館。
葛飾北斎のファンである私たちは、小布施を訪れたら必ず伺います。 -
今回の企画展は、摺物展です。
なんどもうがってことがあるのですが、このテーマは初めてです。 -
北斎館に加え、 おぶせミュージアム・中島千波館 、 高井鴻山記念館の三館共通チケット(1300円)を購入しました。
-
まず北斎館にお邪魔しました。
北斎と言えば、浮世絵が有名ですが、これはほとんどが売るために作られたものです。
それに対しこの摺物は、個人に依頼されて作られた木版作品です。
注文者の依頼によって作られたものがほとんどで、芝居や襲名披露のイベント告知などが多く、採算度外視の金銀摺物などの摺物もあって面白かったです。
狂歌師の歌に絵を添えた作品も多くありました。
歌は達筆すぎて私たちには読めませんでしたが、ちゃんと解説があり、歌と合わせて絵を見るのが楽しく、文学の挿絵のようになっていました。
中は撮影禁止。
浮世絵とは違う世界を楽しみました。 -
さあ次は高井鴻山記念館に伺いました。
共通券で入場します。 -
ここも何度も伺っているのですが、また来ちゃった。
江戸時代に大金持ちだった高井家、天明の飢饉の際には蔵を開放して困窮者を救済したのは有名な話ですが、その孫が高井鴻山。
高井鴻山は和歌や絵画、浮世絵、儒学や漢詩に優れた天才。
天保の飢饉の際には祖父同様に蔵を開いて困窮者を救いました。 -
高井鴻山が37歳の時、83歳の葛飾北斎が小布施を訪れ2人は出会っています。
鴻山は北斎の卓越した画才を見抜き、パトロンになってしまいます。
そして北斎は何度も小布施を訪れることになり、小布施でいくつもの大作を仕上げます。 -
文庫蔵です。
高井鴻山が収集した多くの書物が保管展示されています。 -
水が出にくかった小布施。
しかしこの高井家の井戸は水量が豊かで、小布施の方々にも重宝されたそうです。 -
そこに高井鴻山がいるような雰囲気です。
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ここで、佐久間象山とも激論を交わしたのですね。
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2階に上がってみました。
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窓から庭を見下ろしてみます。
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この建物の中で、IQの高い方々が様々な話をしたんですね~
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周りの木々も秋で色づいています。
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高井鴻山がココを歩いていたんだな~
なんて考えてみたりして。。。 -
高井鴻山記念館を出て、小布施の街の中をトコトコ歩いて、
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おぶせミュージアム・中島千波館
にやってきました。
ここには初めてお邪魔します。 -
お~~
すっかり紅葉してますね。 -
共通券を提示して、お邪魔します。
-
そもそも中島千波さんってどなた?
ググってみたら、日本画家で、歌舞伎座緞帳などを描かれた方なのですね。
大きな絵画が完成するまでの工程や中島さんのこだわりなど、見ていて共感が持てました。
ただし、北斎を見てきた後ですので、どうしても。。。。 -
おぶせミュージアムの敷地内に、小布施の伝統文化財である祭り屋台を収納展示する「屋台蔵」がありました。
こちらも見学できました。 -
小布施の民俗文化財である祭り屋台は、小布施町内に7台現存しています。そのうち5台(中町、横町、福原、伊勢町、六川)をおぶせミュージアムで収蔵展示しているのですね。
その他の2台(東町、上町)は、北斎の絵が描かれているため、北斎館で展示していました。
北斎館の屋台は撮影禁止でしたが、ココはOKです。 -
江戸末期から明治初期にかけて造られた祭り屋台です。
豪華ですね~
小布施は経済的に豊かだったということですね。 -
おぶせミュージアムを出て、小布施の街をプラプラ。
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街中の様々な場所でリンゴが成ってます。
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「福島正則霊廟」?
えっ?
秀吉の家来だった福島正則の霊廟があるの? -
山々が綺麗に紅葉してます。
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次の目的地はもうすぐそこ。
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梅洞山 岩松院に到着しました。
おぶせミュージアムから歩いて25分ぐらいだったかな?
室町時代に創建された曹洞宗のお寺です。 -
ここに、福島正則の霊廟があるんだ~
知らなかったな~
梅洞山 岩松院は、福島正則の菩提寺なんですね。 -
立派な三門をくぐります。
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阿吽の「阿」の仁王像。
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阿吽の「吽」の仁王像。
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さあ本堂内へ。
ココにお目当ての北斎作の「八方睨み鳳凰図」があるんですよね~ -
料金は1人500円×2
解説付きで中を拝見します。 -
中は撮影禁止。
この巨大な天井江を拝見しました。
なんと21畳の大きさの天井絵です。
葛飾北斎は83歳から4回江戸からこの小布施に訪れています。
この天井絵は北斎が89歳の時に描いたようです。
実物は、鮮やかな色彩で、170年前に描かれた絵とは思えません。
それと、この鳳凰の目ですが、どこから見ても目が合うんです。
また、見る角度によって、金の部分が黒に見えたりします。
本堂内で、皆さんと一緒に説明を聴きながら暫く天井を見上げていました。
まあ見事でしたね~ -
本堂内は撮影禁止ですが、お庭方面への撮影はOKです。
蛙が3匹。 -
こちらも。。。。
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山門を見下ろします。
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梅洞山 岩松院
をあとにします。 -
振り返ると小布施の山の紅葉が綺麗に見えました。
-
歩いて小布施の中心街に戻って来ました。
ここで日本酒を購入。 -
栗の木テラスさんでモンブランを戴こうと思ったら、お店の前はすごい人。。。
-
皆さん、同じことを考えているんですね~
小布施に外国の観光客の方々が多くお見えになっていましたが、ココは日本人の方がほとんど。
日本人に有名なお店なのかな?
今回、モンブランは諦めます。 -
竹風堂さんにやって来ました。
ココの二階にお邪魔しましょう。 -
満席でしたが5分ほどで席に案内されました。
何にする~~? -
私は、
「栗菓子屋ならではの、栗餡しるこ」693円。 -
家内は
「クリーム栗あんみつ」935円。
いや~~
和むな~~ -
竹風堂の1階でお土産を購入。
-
自宅用、母と義母と友人向けにたくさん購入。
-
小布施堂にやって来ました。
素敵な正門です。
元々小布施堂があった所は、高井家のお屋敷があった場所です。 -
18世紀の門です。
高井鴻山の祖父が建てた門です。
葛飾北斎もこの門を何度もくぐったのですね。 -
凝った門ですね~
-
最後に小布施堂でも栗菓子を購入。
小布施をあとにして、帰りま~す!
北信州で秋を感じた旅でした。
おしまい
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