2023/10/19 - 2023/10/31
12位(同エリア348件中)
とわこさん
ボルドーの有名シャトーは一般では入れないのでシャトーマルゴーを外から眺めてきました。流石メゾンの葡萄畑はお品と風格が漂い必見の価値はありました。
ボルドーってああいう感じと分かっただけでも収穫です。
又、市内は葡萄畑が広がる風景とは全く違い都会でした。
行程
1日目 ホテル日航成田(前泊)
2日目 成田発フランクフルト JAL407 09:35-17:35(同日)
フランクフルト発トゥールーズ LH1100 21:40-23:25
宿泊 NH Toulouse Airport Hotel
3日目 ハーツレンタカーをレンタルして出発
ツゥールーズ、コルドシュルシェル、アルビ、ラブロ
宿泊 Château de Labro - Les Collectionneurs
4日目 ラブロ、コンク、サンシウルラポピー、カオール、メルケス、
宿泊 Château de Mercuès
5日目 メルケス、ロカマドール、ラカーヴ (Lacave)
宿泊 Château de la Treyne
6日目 ラカーヴ、ドンム、ラロックカジャック、ベナック城、サン=ヴァンサン=ド=コース
宿泊 Domaine du Château de Monrecour Hôtel
7日目 サン=ヴァンサン=ド=コース、サンテミリオン(宿泊)
宿泊 Logis de la Cadène
◎8日目 サンテミリオン、ボルドー、ポーイヤック(宿泊)
宿泊 Château Cordeillan-Bages
◎9日目 ボルドー ポーイヤック(宿泊)
宿泊 Château Cordeillan-Bages
◎10日目 ポーイヤック、ボルドー、カゾーボン(宿泊)
宿泊 La Bastide en Gascogne
11日目 カゾボーン、トゥールーズでレンタカー返却
トゥールーズからマドリッド イベリア航空 IB8741 17:30-18:55
Madrid Airportターミナル内のホテル泊
宿泊 Air Rooms Madrid By HelloSky
12日目 マドリッドからロンドン JL7702(BA459) 12:00-13:30
ロンドンから羽田 JAL044 18:30-17:20(翌日着)
13日目 羽田国際空港 17:20 着
エアー Japan Airline SYD / TYO / FRA MAD / LHR / TYO / SYD
ビジネスクラス 7,045.50 (AUD) 1名分
Lufthansa FRA / TLS Economy EUR 193.73 1名分
Iberia TLS / MAD Economy EUR 121,00 1名分
レンタカー ハーツ9日間857.92ユーロ
ガソリン 96.86ユーロ
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- レンタカー 飛行機
- 航空会社
- フィンランド航空 イベリア航空 JAL ルフトハンザドイツ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
サンテミリオンからボルドーまで1時間
幹線道路なのでトラックも多いし雨なので気を遣います。
そのせいか1時間とは言え長く感じました。サン テミリオン地域 文化・芸術・歴史
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ボルドーと言っても市内ではなくワイナリーや葡萄畑のあるメドックなので田舎感がありますが、そこはなんとなく垢抜けてます。
-
夫が言うには前より葡萄畑が減ってると・・・・
日本もこの夏は一層暑かったけどフランスも年々暑いらしいし。
オーストラリアのメルボルンも今年、10数年ぶりにワイナリーに行ったけど休耕地だらけでした。 -
街角の建物
ポイヤックの街は素朴な田舎ではなく独特の街並みでした。 -
シャトーマルゴーに着きました。
もう畑からして雰囲気が違う。
お品漂う葡萄畑です。
葡萄の収穫も終わり綺麗にカットされてます。
ナパのケンゾーエステートもこれ以上、手の掛けようがないってぐらい手を掛けてたけど、それと同じ匂いがする畑 -
一般の見学が叶わない5代シャトーですが昔だったので夫は全行程の見学が出来ました。
他のシャトーは外からも見難いのですがここは外観だけでも見易くお勧め。シャトー マルゴー 文化・芸術・歴史
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プラタナスでしょうか。美しい並木道
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シャトーが見えます。
シャトー マルゴー 文化・芸術・歴史
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ん~、取って付けたような門っぽいけど私が見る目無さ過ぎなんでしょうね。。。
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どのぐらい古いのでしょうか。
当主はここで生活してるとか。
まぁ、あっちこっちに家はあるのでしょうが、ちょっと退屈ね。 -
横に道があり
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作業棟みたいな所かな。
ガードマンが飛んで来て、入れないよ~と。 -
本当に美しい葡萄畑
まぁ、お値段次第って事でデイリーワインなら機械、超高級ワインなら手摘みな訳よね~(機械化されてるのかもだけど・苦笑)
以前にも書いたけどフランスは農業国で自給率が高いと思ってたけど厳格な基準がある故コストがかかるそうなので安価な輸入野菜が増えてるらしい。
そりゃ、コストはかかる物だと自覚せねばだけどこの畑が物語ってるネ。 -
素敵なシャトーがあったので入ってみました。
位置関係が微妙なんだけどこの外の並びはシャトーラトゥールなのでこれはシャトーラトゥールかも。 -
後で撮った門です。
今は亡き川島直美さんが愛したワイン、私の血は赤ワインで出来てると言ってましたネ。その頃ならまだ飲めたよねぇ。
我が家もオーパスワンで箱買い出来てた頃です。 -
その前にあったシャトー
Château Pichon Baronシャトー ピション バロン 体験・アクティビティ
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Château Lafite-Rothschildシャトー・ラフィット・ロートシルト
ロスチャイルドって言った方が日本ではなじみ
シャトー・ムートン・ロートシルト、ムートンはロスチャイルド家の別の系統の一族が所有してます。
ムートンはラベルが可愛いネ。シャトーラフィット ロートシルト 文化・芸術・歴史
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シャトーが見えない・・・
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宿泊の Château Cordeillan-Bages シャトー コルディヤン バージュ
ルレエシャトーです。シャトー コルデイヤン バージュ ホテル
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こちらも領主の家だったようで真ん中の建物は17世紀のもの。
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こちらにも葡萄畑がありファミリーでワイナリーも所有してる様でした。
なので一人25ユーロで見学のアレンジもしてくれます。
翌日2軒お願いしてたのだけど体調不良で行けませんでした。 -
サロン
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こちらもサロン
ホテルは2階建て -
Junior Suite B&B Offer ( Buffet breakfast ) 2泊968 ユーロ
これでもジュニアスイート -
テレビも小さいよね。
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値段とお部屋の感じはイマイチな気もするけど。。。。
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バスルーム
手前にシャワーもあります。
ただ窓がないのでお湯を入れたらサウナ状態・苦笑 -
テラスがあるのは素敵
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このお部屋です。
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テラスからだとすぐ近くにプールがあるのでプール好きにはいいお部屋
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プールの前にはジムの施設
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サウナもあります。
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まぁ、私たちは運動しないし。。。
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不覚だったのはこのホテルはレストラン営業を休んでたこと。
なので同じ経営の徒歩5分のレストランで夕食を取る事に。
ホテル経営ではレストランの採算が難しいらしい。
サンテミリオンのホテルみたいにレストランだけで集客があればいいけど施設として持つ場合はコスパが問題とか。
きっとコロナ渦でこの流れになり味を占めたのかも・苦笑
私たちとしてはじゃあ、ルームサービス?と思ったけどコールドミールしかなく話にならなかった。。。。 -
バーと
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ビストロって感じの店内で広いです。
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ワインを頼むと1杯25ユーロぐらいのをお勧めされたのでもっとリーズナブルな物でいいと言いました。
だってお料理が29と45ユーロだからね。
第一フランスのワインって安くって美味しいのでは?
6ユーロのワイン
このアミューズはズッキーニでとても不味い・苦笑 -
29ユーロのチョイスはマッシュルームスープ
これはとても美味しかった。
パンも美味しいけどミシュランのパンとは違う。。。。 -
45ユーロの前菜は帆立のビーツ漬け
夫は普通に貝柱でいいのにと・苦笑 -
29ユーロのメインはお魚
よく言えば優しいお味だけどお味なし
下のお野菜も・・・・
なのでほぼ残しちゃった。
ワインは適当に選んで貰いました。 -
45ユーロのメイン
夫はビーフが良かったのでこれに。
お肉~と言う感じだったらしい。
旅行中、牛肉を食べてないと夫
確かにフランスではステーキはレストランではなくビストロのメニューかも。 -
デザートは2つから選ぶので1つづつ。
こちらはパフェで生クリーム好きの私は満足 -
こちらは少し濃厚なカスタードクリーム
ナッツは美味しかった。
ワイン5杯とお料理で100.50ユーロ -
朝食です。
実は私は朝起きたら何故だかむかむかして。。。。
食あたり?とも思いましたが当たる様な物は食べてないし。
ノロウイルスか胃腸のインフル?
インフルの予防注射も出発の2週間前に打ったのだけど。
あ、コロナ?
ホテルの人との距離も近いし皆私より背が高くて上から飛沫浴びたかも。。。
夫は万全ではないけど具合は悪くなく一安心ですが私から映ったら2日後?
ドライブ旅行なので夫の具合が心配です。
幸いにも夫は大丈夫でした。 -
お天気がいいならテラスもいいですが。
お昼ぐらいになったらマシにはなりましたが1日ごろごろしてました。
2泊の日で良かった~!私は夕飯も食べる気力もなく夫はこのホテルのルームサービスは無いに等しいので持ってたお菓子やおかきを食べていました。 -
翌日は元気に目覚め良かった良かった。
夫のチョイス -
私のチョイス
白いのはチーズのプラータです。
前日はほぼ食べてないので美味しく頂きました。 -
今日はボルドー市内の見学とカボーゾンに移動です。
市内までは1時間 -
こちらもホテルでしょうがB&Bで夕食は外でという所が多いようです。
初日のビストロは徒歩5分だったけど暗い道を車で走るとなるとワインも楽しめません。 -
同じボルドーでもメドック地区とあからさまに違う。
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ボルドー市内の駐車場は地下にあるのですが地下は狭くて暗いとのことなので地上の駐車場にしました。
土曜日なので混んでます。
代金は後で精算
1時間半ほどだったかなぁ。4.80ユーロでした。 -
ボルドーと言えばガロンヌ川
船も通れる大きな川です。 -
川の前は広い歩行者用の道路
土曜日だからか多くの人がジョギングをしていました。
夫が昔はいなかったのになぁーと・笑 -
サーカスの宣伝
楽しそう。 -
花崗岩が3450平方メートルも敷き詰められた所があり・・・
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Miroir d'eau
水が張られてるのでちょうどブルス広場にあるブルス宮殿が映り水鏡になるのです。 -
とても綺麗
ブルス広場 広場・公園
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幅の広い道路を渡ります。
この下が地下駐車場になってます。 -
三美神の噴水
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右がレストランが並ぶサンレミ通り
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左のサン・カトリーヌ通りを通りましたがここも美味しそうなお店がいっぱい。
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そう言えば田舎の街ばかり行ってた私たちも久しぶりの繁華街
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Place du Parlement パルモン広場
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通りを歩いただけでも本屋さんが2軒ぐらいあったかな。
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ボルドーのショッピング街
若い男の子が靴の箱を持ってました。
お友達とスニーカーでも買いに来たのかな。
土曜日のお昼前ですが凄い人 -
古い建物ですがここは新築のショッピングセンターでスタバや回転ずしも入っていました。
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ギャラリーラファイエット
奥の通りにも新館があり賑わってました。
ユーロも高いしお買い物には全く興味がないので素通りしましたがそれはそれで寂しいね。
うーん、今となっては何か見ても良かったかな。 -
手前の古いビルを除いたら中は飲食店の入る歴史を感じるスペースになってました。
よくあるパサージュですかね。 -
Church of Our Lady of Bordeaux
17世紀に建てられたとても美しいバロック様式の教会
ボルドーにはサンタンドレ大聖堂があるのですが修復中だったので行きませんでした。今となっては後悔・苦笑
実際その場にいるともういいや、まぁいいやになっちゃって~ -
荘厳な内部です。
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聖堂
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パイプオルガン
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教会の前にオレンジのアンブレラで営業してるカフェは横のアーケードのこのお店
美味しそうなランチを運んでました。
私たちは飲みたいので車だとなかなか食べれない・苦笑 -
グランド・テアトル Opéra National de Bordeaux - Grand-Théâtre
ギリシャ神殿風の建物の国立歌劇場
1780年に建てられたルネッサンス様式の建築は均等に配置された12の円柱の上に女神像が並んでます。大劇場 建造物
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歌劇場の前の公園にはカーセルが来ていました。
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Monument aux Girondins
土日に開催なのか遊園地や出店があり通るだけでも楽しかったエリア -
気温は18度ぐらいあり暑いぐらいなのですがスイスのお店の前では寒そうに見えるから不思議・笑
ホットチョコレート飲まなきゃ。 -
公園を抜けたら駐車場です。
ここから1時間半で今日の宿泊地のカゾーボンへ -
最初の30分ぐらいハイウェイに乗りました。
8.50ユーロ -
その後はとっても長閑なドライブ
広い平野もあり、この平野を戦時中は歩いてドイツと戦ったんだよね~と
本当に何もない平野なので昔も同じ風景なはず。
場面が浮かぶので戦士の行進が浮かびリアルでした。 -
ほんと、田舎~って感じで素敵だった。
心が洗われました。
彼の羊はそんなに多くなかったので食べれたらいい範囲で自分一人で賄ってるんだね~とか、想像・想像
大厩舎のオーナーだったりして・笑 -
10月はピンクリボン(乳がん啓発)だったんだね~
ドンムでもベルナック城の街でも見たけどフランスは熱心なんだね。 -
そうこうしてると日本の温泉町的雰囲気のエリアに。
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Eglise Saint Pierre de Barbotan
ホテルはすぐそこらしいけど・・・門があり通れるの?
一方通行でこちらからは通れました。 -
直ぐにホテルが見えました。
ここだぁ。La Bastide ホテル
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La Bastide en Gascogne https://www.bastide-gasconne.com/
ラ・バスティード・カゾーボン
ルレエシャトーです。La Bastide ホテル
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開放的で素敵なホテル
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ロビーも明るくて広い。
こちらでもホテルの方々がさっと荷物をお部屋に運んでくれました。
もちろん女の人たち。
ホテルの仕事は女の人が多いのかなぁ~ -
2階にはこの階段みたいね、エレベーターは無さそう。
まぁ、2階建てだしね。
私たちはこのドアを抜けて・・・ -
一度外に。
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お部屋はこちら。
Suite Deluxe ディナーと朝食付き720ユーロ -
前庭があります。
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ドアを開けたら左にソファー
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右にベッドルーム
なんかとても感じいい~
手前にはテレビもあります。 -
ここもお花がいっぱい
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奥にリビング
小さく見えるけど60インチぐらいあるテレビです。
寝室のテレビは40インチぐらいかな。 -
このホテルもワイナリーを持っているのでそこの白ワインを頂きました。
以前はよくボトルでワインをくれるとかあったけど今回はこのホテルだけ。。。。 -
お茶用のシンクもあったり~
椅子もトワルドジョイの柄で可愛い。
カーテンやピローもお揃い。 -
素敵なバスルーム
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コンテンポラリーなデザインよりこういうのが素敵
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シャワールームも広いです。
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裏庭の小高い所にあるプールエリアも素敵
プールに入る程の気温でもないと思うけど(20度)日差しがあるからか日光浴をしてる人が・・・フランスだね。 -
テラスで休憩
青々した緑の匂いがしていました。
フランス全土かもだけどこのエリアが温暖だったので避寒のエリアかと思ったらシーズンは夏らしく夏はとっても忙しいそう。
とても静かで家の様に落ち着けるホテルでした。 -
少しお散歩を。
Thermes de Barbotan
ホテルの前、城門の横に地元の保養施設がありました。
温水プールで5ユーロで入れます。
地元の方がお揃いの袋を持ってきていました。
カボーゾンでアジア人が珍しいのかきょろきょろ見られました。 -
毛糸屋さんでお絵描きのおけいこをしてました。
-
7時半からのディナー
土曜日で混んでた様でチェックインの時に8時半からと言われたけど遅すぎる~と7時半にして貰いました。
確かに地元の方々で混んでます。ほんと、皆知り合いって感じで社交場になってました。見てても楽しい。
シャンパンはティタンジェ -
ホテルの方々はとても感じいいしよく気も効くのですが・・・
香水がぷんぷんで・汗 それも今流行の軽い香りならいいのですが昔の香水・汗
しかも男性も。
割と何でも言う私なので食事の場で香水がキツイのでは?と言いたい所ですがフランスは香水文化があるので何も言いません。 -
老カップルが2組いたけどあまり会話も弾んでなかった・笑
これは世界共通かも・苦笑 -
ハム以外失念・・・
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メニューは3種類ぐらいあったかな?
私はかぼちゃのソテーにしました。
香ばしく焼いたかぼちゃはにんにくの風味も効いて美味しかった。
ワインはペアリングでお願いしました。 -
夫はサーモンの前菜
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私のメインは貝柱
たっぷり入ってました。
美味しい。 -
夫はアカザ海老のお料理ですがソースが濃厚だったのでワインは赤で。
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デザートは焼き菓子とアイスクリーム
美味しい。 -
いちじくのデザート
目にも美しい。 -
朝食はビュッフェ
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私の朝ごはん
パンも美味しいです。 -
夫の朝ごはん
他のホテルではディナー付でもワインは別料金だったけどここはワインもシャンパンも入ってたみたいで追加料金なしの720ユーロ(実際には端数発生してると思うけど引き落とし済みなので明細なし)
この日は帰国に向けてトゥールーズに。
どんなにかかっても2時間と言うので12時のチェックアウトでした。La Bastide ホテル
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この旅行記へのコメント (4)
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- クラウディアさん 2023/12/31 17:51:01
- ボルドー
- こんにちは。
謎の体調不良、1日で復活できてよかったです。旅の疲れと胃袋の疲れでお熱と吐き気だったのでしょうか。マリーさんへのお返答の「つわり」に思わず声を出して笑っちゃいました。
長めの旅には、サトウのごはんと料亭の味お味噌汁を持ってでかけます。あ、あとふりかけののりたま(笑)
ずっと洋食は疲れるお年頃です。
マルゴーの畑の几帳面さ、なるほどな~と思いながら拝見しました。
フランス人のゆるさに農業製品の規格も酷ですね。
ボルドーに行ってみたいなと思いつつ、どこを目指して行けばいいのか定まらず、目的地立候補から外れてますが、南仏からボルドーに抜ける旅、してみたいな~。
今年も楽しませていただきどうもありがとうございました。よいお年をお迎えください。
- とわこさん からの返信 2023/12/31 18:45:20
- 良いお年をお迎え下さいませ!(^^)!
- クラウディアさん
こんばんは。
ほんと、いつもお忙しい中有難う。嬉しいです!(^^)!
ボルドーで目が覚めた時は体調の変化はなかったのに起き上がっておトイレに行ってからなんかムカムカ・・・・
動いたからかしらネ?ほら、喉が痛いとかは起きるなり・・・だけど。
なので又ベッドに戻ったけどそこからほぼ1日つわりでした。
夫にもマリーちゃんのコメントで、やはり旅の疲れや食べ疲れだったね〜と言われたけど
強く否定を・笑
ほら〜暴飲暴食はしないからネ。
食当たりを疑ったけど生ものも食べてないし・・・・
熱は37度程度で測ったと同時に平熱に下がるみたいな〜せめて熱が出なく良かったけど
結局風邪なのかな。。。。
私も南米やカリブでは食品を持参した事もありましたよ。
ご飯はレンジがないと無理でしょう?
南米では厨房でレンジして貰ったけど申し訳ない様な・・・
そんなこんなで最近は全く持参してないの。
うんうん。フランスは食料自給率が高く羨ましかったけど、それぞれ背に腹は代えられない事情が出てくるのねぇ〜
日本の将来も致し方ないわネ。
クラウディアさんはワインもお好きだしボルドーはお気に召すわ。
葡萄畑の風景がいいの。
季節は重要かもだけど・・・・是非!
クラウディアさんの過去の旅も又見せて頂き参考にさせて頂きますネ。
年々1年が早く感じますね。
又、来年もどうぞ宜しくお願いします。
何十年も紅白見てたけど今宵はWBCの番組が楽しみ!(^^)!
とわこ
-
- お黙り!さん 2023/12/28 07:12:27
- 体調不良
- とわこ様、おはようございます。
翌日2軒お願いしてたのだけど体調不良で行けませんでした。
とありましたが、何時も長丁場の旅行だから何かと気を使いますよね。いくらおフランスだからって、毎日、コースで夕飯召し上がっていれば、体調も悪くなってしまいます。胃が「ちょっと、休憩させてちょうだい」って言ってたんじゃないですか?暴飲暴食の私でも、欧州へ行くと一週間を過ぎた辺りで、何んか?わかんないけど、風邪っぽかったり、食欲不振になってしまいます。←なんなんでしょうね?やっぱり、慣れた食事と寝具が必要なんでしょうか?。(お茶漬け、食べたい!みたいな)
確かにフランスではステーキはレストランではなくビストロのメニューかも。
あっ、わかる。特におフランスはジビエなどが高級で、手間をかけた料理がもてはやされる。ソース文化ですものね。それに「レア」が好きだと思いませんか?
私はお魚派かもしれないし、お肉は鉄板焼きが好きだし、シンプルが好きみたいです。
ザ・日本人だわ‥‥(笑)
さて、後は帰国編ですか?年内に仕上げたいとエンジンふかしてるとか?(笑)私も、「今年の話は今年のうちに」と思っているのですが・・・・・
マリー
- とわこさん からの返信 2023/12/28 17:51:42
- RE: 体調不良
- マリーちゃん
こんばんは。
いつもいつも本当に有難う〜
寝る前までは元気なのに朝起きたら・・・ってあるよネ。
うんうん。年齢と共に普段は和食だよね〜だから海外旅行は食事が辛いのが本音・苦笑
車の移動だと飲めないし朝が普段より多い事もあり旅行中はお昼は食べないのよねぇ。。。ディナーも多かったら残すし・・・だから若い頃と違って暴飲暴食の胃もたれの様な症状は回避出来るの。
だから、何かの感染かと。。。。
悪寒はしないけどなんか熱ある?と思ったら37度1分だったので風邪は風邪かも?
ほんと、吐き気だけ。
新婚旅行なら妊娠?って感じ。まるでつわりでした・苦笑
1年早いね。
今年も後3日
旅行記も出来たら終えたいし家の事もね。。。。
マリーちゃんは遊び納めは済んだのかしら?笑
良いお年をお迎えくださいね!(^^)!
とわこ
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