2023/10/07 - 2023/10/14
23位(同エリア75件中)
ゆんこさん
満を持しての四国旅三日目。
雨も昨日一日で降り尽くしたでしょう。(笑)
このあとの予報では滞在中、雨予報はなし。
しかし、「ガス」に悩まされることにはなるんだけどね。
北海道の中に四国は四つも入るんだよ~、四国四県一週間もあれば充分回れるでしょう、なんて甘く見るにもほどがあるよね。^^;
泣く泣く却下となった場所が、何箇所あることか。
有名観光地でも昨日は桂浜を却下し、今日はにこ淵を却下し、このあと、なんと四万十川も足摺岬も却下し、と泣く泣く諦めたところが何箇所も。
流石に年を考えたら、リベンジは難しいので、できる限り納得できる行程を組んでみました。
ドライブ旅行は、距離と滞在時間など、時間の配分が命。
が、そんな情報はありそうでなかったので、今回の旅の旅行記はちょっとそっち方面を意識して作ってみました。
うざくなるのはご勘弁を。(笑)
【四国旅・全行程】
10/7 千歳→羽田→徳島空港→室戸岬(民宿室戸荘泊)
10/8 室戸岬→高知(ブライトパークホテル泊)
★10/9 高知→梼原(マルシェ梼原泊) 梼原(ゆすはら)と読みます(前後編あり)
10/10 梼原→今治(スーパーホテル今治泊)
10/11 今治→剣山(民宿まつうら泊)
10/12 剣山→徳島(東横イン徳島眉山口泊)
10/13 徳島→淡路島→徳島(東横イン徳島眉山口)
10/14 徳島→羽田→千歳
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 2.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- レンタカー JALグループ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
★10/9(月)・体育の日★
本日の行程、約170キロ弱、予定とは若干変更あり。
写真が多くなり、2編に分けました。
7:30(7:00) ホテル出発 ()内は当初の予定時間
↓ 22.7キロ
8:00(7:40) 名越屋沈下橋
8:15(7:50) ー出発ー
↓ 当初「にこ淵」組み込んでましたが却下(ルート上「C」)
↓ 18.5キロ
08:40(09:40) スノーピーク川の駅おち
08:50(09:55) ー出発ー
↓ 18キロ
09:15(10:00) 中津渓谷
10:30(12:30) ー出発ー
↓ 予定では39キロ、実際は44キロの酷道(ToT)
11:40(13:30) 天狗高原(四国カルスト)
12:30(14:30) ー出発ー ***ここから後編***
↓ 19キロ
13:20(15:30) 梼原(ゆすはら)町 別館マルシェ梼原泊 -
祭日朝の街はとても静かです。
とりあえず雨は上がったようですね。
このあと四国滞在中に雨予報はなし。
ここで今日の予定ちょっと変更。予定では「にこ淵」に行く予定でしたが、昨日の大雨の後ではかなり濁っているらしいという話もあり、ま、人気観光地だから行ってみようか、という程度の目的地だったので、却下。
なので朝はちょっとゆっくりできました。
と言ってもただいま、7時ちょっと前。
今日は後半にある意味メインが待ってるので、早くスタートするに越したことはないんです。ブライトパークホテル 宿・ホテル
-
チェックアウトする前に、昨日見ることができなかった「はりまや橋」へ。
ホテルから、約500メートル歩いても6分位です。
ま、さんざん酷評されてますからね、そんなに期待はしていませんでしたよ。
でも、往時この橋が活躍していた風景を想像するのは楽しいじゃないですか。はりまや橋 名所・史跡
-
高知は、アンパンマンの生みの親「やなせたかし先生」の出身県。
高知駅前通り?には、アンパンマンを始めとして可愛らしい像がありました。 -
そして、高知も電車の町なんですね。
ちょうど「はりまや橋」のあたりは、電車が交差する地点でひっきりなしに電車が入れ代わり立ち代わり動いています。 -
それではそろそろチェックアウトしましょう。
フロント右手には朝食会場。
朝早い出発の予定だったから、朝食はつけていません。
さっきのお散歩のときにコンビニで買ったサンドイッチでさっと済ませます。ブライトパークホテル 宿・ホテル
-
07:30 高知出発。
いいお天気、清々しいですね~。
でもいいお天気でも「にこ淵」は行くだけ無駄とすっぱり諦めます。
ルート的にちょっとそれるので時間の無駄が気になっていたんです。 -
途中、左手には「仁淀川」沿いの美しい景色が見えてきます。
これぞ高知と言った山の風景?仁淀川 自然・景勝地
-
午前8時、名越屋沈下橋到着。
このように標識が出ているのでわかると思います。
この写真の奥の方から向かってきて、この標識が見えたら、ちょっと左の道にそれます。
「によど屋」というお店屋さんの前の道を少し下っていき、その辺に車を止めました。(ちょっと広いスペースに) -
イチオシ
高知市内から30分くらいでもうこの景色。
仁淀川、四万十川のあちこちにかかる沈下橋。
見ていったらきりがない。^^;
一番最初に出会えて、見やすそうだったから、沈下橋はここ名越屋沈下橋のみ見ました。名越屋沈下橋 名所・史跡
-
まずは、橋桁の下から見てみました。
橋桁の高さこんなにあるのに、それを越してしまうほど水かさが増すなんて考えられませんが、増水した川の水で橋の欄干などが流されないような工夫なんですってね。 -
お~、本当に車一台分。
-
車で渡る勇気はないので^^;、歩いて渡ってみます。
-
川の水がきれい。
仁淀ブルー、という色ではないけど、これだけでも十分綺麗です。 -
反対側まで歩いてきました。
-
この沈下橋は、仁淀川最下流にかかる最も長い橋で長さが191メートルあるそうです。
近隣の村の人にとっては大切な生活道路。 -
そうこうしてたら、車がやってきましたよ。
本当に渡るんだ~。(笑)
普通にスピード出てます。
このあとも、4,5台通り、対岸で待っている車も。
尊敬しますわ~。 -
イチオシ
何度見ても素晴らしい景色。
昨日の雨が嘘のように晴れ、風もなく穏やか。
この景色だけで癒やされますね。 -
イチオシ
山の色と川の色が同じ。
-
歩いている途中にも車がやってくるので、この退避場所で待ってます。
お邪魔してすみませ~ん。 -
のんびり歩いて景色を眺めて、朝からすっかり癒やされました。
-
8:30 スノーピーク川の駅おち
ま、道の駅みたいなものですね。
ここに来たのは、トイレ休憩もありますが、あの国立競技場をデザインした「隈研吾さん」と共同開発した宿泊施設があるということで立ち寄りました。
なんたって、このあと行く「梼原(ゆすはら)町」は色々と隈研吾さんにゆかりのある街なので、隈研吾さんつながりで。Snow Peak KawanoekiOchi 宿・ホテル
-
こちらが隈研吾さんとの共同開発された宿泊施設。
(利用者以外立ち入りできないので写真は道の駅から)
モバイルハウス「住箱ーJYUBAKOー」
住箱と書いて、「じゅうばこ」って読ませるなんて、すごい発想。
"トレーラーハウスを木で作ることで、住まいと自然との関係を、取り戻そうと思ったのです" (HPよりお借りしました) -
「川の駅」らしく、そしてSnow Peakとくれば、川のアウトドアイベントですね。
仁淀川のカヌーツアー、いいですね。
さっきの、名越屋沈下橋の橋の下にもカヌーがあったっけ。 -
そして、「川の駅おち」、今がコスモスが満開。
いいときに来ましたね。
で、この近辺を地図で見ていると、重大なことに気がついた。
この「おち」のほど近いところに「佐川町」があり、そこは「らんまん」のモデルになった牧野博士が生まれ育ったところ。
色々と追っかけをしているけど、流石に佐川町を予定に組み込むと時間が足りません。
行くとなったら横倉山にも登りたいし、ってなるしね。^^; -
隈研吾さんが関わっているとなると、木を使ったデザインも色々と気になってくる。(笑)
で、余談だけどびっくりぽんの話が。
牧野博士の紹介をされるときに「高知県佐川町」と言われることが多くピンとこなかったのですが、この川の駅の住所を調べていると「高知県高岡郡越智」とありました。
え、じゃ佐川町は「高知県高岡郡佐川町」?
え~~~、ってそこ親戚がいる場所じゃない!
親戚と言っても亡くなった義父の兄(すでに亡くなってる)が住んでいて、年賀状だけのやり取りはしていたんです。
「高知県佐川町」じゃピンとこなかったけど、「高知県"高岡郡"佐川町」ならもう何十回と書いた住所なんです!
もっと早くわかっていれば、って、会ったこともない90過ぎのおばさましか住んでいないのですが、またルートも変わっていたかもしれない。 -
ショップもありますが、まだ開店時間前。
「焼き立てのパンあります」の幟が出てましたが、時間前なので残念。 -
9:15 中津渓谷トイレ前駐車場到着
「川の駅おち」から18キロほど。
事前に駐車場などは調べていきます。
「トイレ前に三台ほどのスペースあり、早い物順」とありました。
で、この時間まだ早いのか、トイレ前三台、全部空いてました。
「笑美須茶屋」向かい、渓谷にはこの「笑美須茶屋」の横を通って奥に向かうのでここが一番近い駐車場ということになります。
ここの手前登ってくる途中に、広い駐車場があるようです。
我が家は空いててラッキー。(笑)中津渓谷 自然・景勝地
-
「笑美須茶屋」によって、散策マップを頂きます。
ついでに、おやつの蓬饅頭も買って散策のお供に。 -
それでは散策スタート。
この中津渓谷でどれくらい時間がかかるのか、情報が少なく、今回計画を立てる上で困った場所の一つ。
一応軽トレッキングとあるので、二時間近くの滞在時間を見込んでいましたが、はてさて一体どのくらいの時間がかかるかな。 -
お~、きれいなエメラルドグリーン。
仁淀ブルー、って実際どんな色かわからないけど、さっきの名越屋沈下橋と言いこれで充分な気がしますが。
ま、これで「にこ淵」によらなくても良かったんじゃない?と理由を正当化。(笑) -
うん、トレッキングという感じ~。
出発するときに「笑美須茶屋」の方からも、濡れている箇所では滑りますから気をつけてくださいと言われました。
が、我が家は、昨日に続いて山登りのトレッキングシューズですもん。
重たい思いして持ってきたんだから、役に立ってもらいましょう! -
早速、七福神の「毘沙門天」発見!
-
この色に癒やされながら歩きます。
-
続いて弁財天。
-
やっぱり、簡単なコースと言っても、山歩きは楽しいね~。
他の方も運動靴が大半だけど、サンダルの女性は流石に、う~ん、ですね。
歩けないことはないけど、ね。 -
次にあるはずなのは「大黒天」なんだけど、見当たらず引き換えして探して見つけたのがこれ、小槌だけ。
これでいいの?
もうね、こういうコンプリート系は、そっちが気になっちゃうから、もう見つけたらそれでいいやと開き直ります。(笑) -
「雨竜の滝」まであと290メートル。
ここまで15分ほど。 -
イチオシ
緑の中に鮮やかな赤い橋。
いい雰囲気ですが、橋があるということは渡るんですね。
実はこういう渓谷にある橋が苦手な私。←高所恐怖症。
さっきの沈下橋も本当は苦手。←高所恐怖症+狭所恐怖症。^^; -
いい感じのコース作ってますね~。
人工物だけど、人工的じゃない、溶け込んでますね。 -
イチオシ
苦手と言いながら、コースとしては面白いと思ってしまう。(笑)
-
ド、ド、ド、ド、ドッ!
あ、なんか音がする!
あの橋を渡った先に、待ち受けているのは… -
ありました!
「雨竜の滝」です。 -
イチオシ
え、他で見る滝とはちょっと違う!
1本の筋が流れ落ちるんじゃなくて、流れが分かれていて、その広がりがとってもきれい。
上にしめ縄があるのが見えますか?
やはり、神域の滝ですね。 -
滝の水が流れ込んでいる淵。
昨日の雨のせいか水量に勢いがあるような気がします。 -
スタートしてからまだ30分。
時間はたっぷりあるので、順番通り「展望台」に行ってみます。 -
地味につらい登り。^^;
-
登ってみましたが、景色は今ひとつふたつ。^^;
紅葉の時期なら、見ごたえあるのかもしれません。
ちょっと登りで疲れたので(後日剣山に登ろうという人が何言ってる!)、さっき茶屋で買ってきたよもぎまんじゅう頂きます。
って、このおまんじゅう、とっても美味しかったんです。
皮がもちっとして、あんこは既製品じゃない、まさしく家庭での手作り感たっぷりのホッとする味で、めちゃ美味しかったです、おすすめ~。 -
続いて「竜宮淵」
展望台から、次の竜宮淵までの道がまぁ、ものすごい急な角度の階段が続き、流石にふたりとも写真を撮る余裕がなかったようで写真はありません。 -
「竜宮淵」
先程の「雨竜の滝」の上に当たる場所らしいです。 -
柵にも苔がびっしり。
昨年の屋久島を思い出す。 -
矢印に従って、次は「石柱」へと向かいます。
-
ここも結構な急斜面を降りていきまた登るという、ハードなコースです。
でも後で簡単に行く道がわかったので、それは後ほど。 -
なんの小屋かはわかりませんが、小屋の後ろにある橋から下を覗くと…
-
多分これが石柱なんでしょう。
石柱、「せきちゅう」と読んでいましたが「いしばしら」と読むらしい。
ま、見るか見ないかはあなた次第という感じですね。^^; -
上に登る階段があり、それを登ると来た道を通らないで、舗装された道路を通って帰れるというので帰りは楽させてもらいます。
-
途中で、左手からくる橋と合流します。
この橋、さっき石柱へ下りて行く道を下りないでまっすぐ渡るとこの場所へ出てくるんです。
なので、雨竜の滝方面から石柱を見ようという方で簡単な道をいきたいという人は、石柱の標識が出てきても下りないでまっすぐ橋を渡って右手に進むと石柱へと降りる階段があるので、そっちのほうが遥かに楽かなと。 -
楽な道を下りてきて、この標識が見えたら、降りるとそこはトイレ前駐車場。
1時間10分ほどで、行って帰って来ました。
なので滞在時間は1時間半もあれば充分ですね。 -
さて、中津渓谷から四国カルスト方面に向かいます。
当初の予定、四国カルストで最初に立ち寄るのは天狗高原、の予定。
四国カルストに関しては道路に不安があったので、いろんな方の旅行記見ました。
その中で、ナビにおまかせしたとおりに走ったら「酷道」を走らされましたと!
「33号線」を通るルートは、絶対避けるべし!と言う忠告も。
私もそればかりは避けようと、かなり神経をとがらせていたのですが。
なにせ、レンタカー3日め、ナビにも慣れていない中でルート確認せずにナビの設定任せで走ってました。
※赤い矢印の道路、本当は下の黄色星印の道路を予定。
そうしたら途中でその避けるべき「33号線」であることに気が付きます。
夫に忠告するも、運転に関しては人の忠告に耳を貸さない頑固な夫、そのまま走り続け、結局、車一台どころかその一台も軽以外どうやって走るの?という道路の連続で、正しく「酷道」を40キロ、なんとか走りきりました。
「33号線」というよりもそれに続く「303号線」が「魔の酷道」ですね。
おまけに、先に天狗高原につくはずが、逆側の「姫鶴平展望台」へと到着。
皆さん、くれぐれもナビの5ルート確認を忘れずに。
ま、四国の道、このあともっと酷い道何箇所もありましたけどね。
四国の山道、舐めたらいかんぜよ。^^; -
11:30 酷道を抜け、四国カルスト「姫鶴平(めづるだいら)展望台」到着。
さっきまであんなに青空見えていたのに、なんということでしょう、な~んにも見えません。姫鶴平 自然・景勝地
-
イチオシ
カルストならではの石灰岩の岩がゴロゴロしているのが、薄っすらと見えます。
四国カルスト 自然・景勝地
-
晴れた日は…
想像もできない。^^; -
四国カルストを走る383号線は別名「天空の道」と呼ばれる絶景ルートらしい。
その片鱗は微塵も見えず。^^;
ただひたすら、対向車に気をつけつつ走るのみ。 -
イチオシ
晴れていたら~
この石灰岩が、羊に見えるとのことですが、このガスがかかってる風景のほうが羊に見えるよね。 -
ということで、親より先に8月に来ていた長男夫婦の旅行写真、お届けします。(笑)
いいな~、絶好のカルストドライブ日和だ~。 -
11:40 天狗高原到着。
ま色々あったけど、予定の13時半より2時間近くも早く付きました。
にこ淵やめたのと、中津渓谷を思ったより早く出発できたからね。
これがほんまもんの五里霧中。(笑)天狗高原スキー場 自然・景勝地
-
ランチは、ここ天狗高原でと決めていたのでランチ場所のホテル「星降るヴィレッジ」へ。
星ふるヴィレッジTENGU グルメ・レストラン
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お、気になっていた県境がありました。
駐車場の一角に、高知県と愛媛県の県境が貫いています。
で、お約束の、やっちゃうよね~。(笑)
県境またぎます。 -
ホテル「星ふるヴィレッジTENGU」
-
期待はしていませんでしたが、「土佐和牛」と「四万十ポーク」があったのでそれをいただきましょう。
お天気のせいか、ガラガラに空いています。 -
写真上・土佐和牛のステーキ丼(1450円)
写真下・四万十ポークのカツ丼(950円)
どっちもお肉が柔らかくてとっても美味しかった。 -
こちらのホテル、標高1355メートル。
星空観測が売りのようですが、昨日の夜はどうだたんでしょうね~。
少し待ってみましたが、相変わらずガスが濃く回復の様子は見えないので諦めて出発します。
でも、次は今回の旅で私の一番の目的と言ってもいい「梼原町」なので、たっぷり時間が取れるからかえってよかった。
梼原町、楽しみだ~。
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この旅行記へのコメント (4)
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- ユーユさん 2024/08/25 15:47:14
- 未踏の地、四国
- ゆんこさん
こんにちは♪
四国、まだ行ったことがありません。
何度か行ってみたいなと思いながら、ゆんこさんの素敵なお写真の数々に圧倒され
さらに行ってみたくなりました!(^^)!
仁淀川最下流にかかる名越屋沈下橋、車1台しか通れないんですね。
いや~、怖くて渡れないわ(^^;
地元の人にとって生活に大切な橋なんですね。
雨上がりで緑の色も映えて本当に綺麗ですね。
中津渓谷の滝、水量も多く見事です♪
観光客は少ないですか?
秋は観光に最高の時期ですね
とても参考になりました。
ユーユ
- ゆんこさん からの返信 2024/08/26 15:22:34
- RE: 未踏の地、四国
- ユーユさん、こんにちは。
> 四国、まだ行ったことがありません。
> 何度か行ってみたいなと思いながら、ゆんこさんの素敵なお写真の数々に圧倒され
> さらに行ってみたくなりました!(^^)!
私も何故か四国だけ行ったことなくて、行くなら一周しちゃおうとなったんです。
四国は北海道から比べたら小さいのでなめてました。^^;
見どころたくさんで一週間でも見きれませんでした。
> 仁淀川最下流にかかる名越屋沈下橋、車1台しか通れないんですね。
> いや~、怖くて渡れないわ(^^;
> 地元の人にとって生活に大切な橋なんですね。
> 雨上がりで緑の色も映えて本当に綺麗ですね。
名古屋沈下橋だけじゃなくて、仁淀川や四万十川にはたくさんの沈下橋があるんですよ。
沈下橋、地元の人はわかるけどわざわざ渡るつわものもいますよ~。
四国の川、本当にきれいです。
お天気が良いと、青空が反射してとてもきれいです。
> 中津渓谷の滝、水量も多く見事です♪
> 観光客は少ないですか?
> 秋は観光に最高の時期ですね
> とても参考になりました。
中津渓谷は穴場かもです。
10月半ばに行きましたが、紅葉にはまだ早いせいか観光客はほとんどいませんでした。
高知市内を除いてはどこも空いていましたね。
四国カルストはお天気が良いときにおすすめですが、途中すごい道を通るかもですので要注意です。
ぜひぜひ、四国に行って本場のカツオ食べてください。
我が家はカツオを食べにもう一度高知に行こうと計画中です。(笑)
★ゆんこ★
-
- kumiさん 2023/10/31 11:21:20
- 歩いてるね~
- 秘境、ではないけど、なかなか良いコース歩いてるね
こう見えても私、結構険しいいとこも歩けるんだよ、サンダルで(笑)
高所、狭所、OKだし
でも四国の酷道は、ちと考えるわ
最近夫の運転が下手すぎて、心身共に疲れる~~
kumi
- ゆんこさん からの返信 2023/10/31 12:49:01
- RE: 歩いてるね?
- kumiさん
> 秘境、ではないけど、なかなか良いコース歩いてるね
> こう見えても私、結構険しいいとこも歩けるんだよ、サンダルで(笑)
> 高所、狭所、OKだし
> でも四国の酷道は、ちと考えるわ
> 最近夫の運転が下手すぎて、心身共に疲れる??
流石にここは、車じゃないといけないな〜。
でも四国カルストや剣山に行くんでなければ、車でも問題ないよ。
サンダル歩きのツワモノは、やはり一定数いるわけか。(笑)
そろそろドライブ旅行は終わりにしたいよね。
でも小回りきくしね。^^;
車使わなくていいところは使わないで楽に旅しよう〜。
って、来年もガッツリドライブ旅になるけどね。
★ゆんこ★
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