2023/08/09 - 2023/08/20
26位(同エリア39件中)
tanukkoさん
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今日は湖水地方の中で宿を移動します。同じエリアの中で宿を移動するのって、実は好きです。色々な宿を経験出来て(宿が外れだったときのリスクヘッジでもある)、でも、移動のストレスは少なく、そして、その地域とより仲良くなれるような気がするのです。
一方、チェックアウトからチェックインまでの間は、居場所がなくなってしまう。今日は、昼間はコニストンに行くことにしました。しかして、苦労して着いたら、どうもイベントがあるようで、大混雑。引き返しました。早めに宿に向かい、そして、午後は大きく予定を変えて、オレスト・ヘッドへ。絶景!
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 高速・路線バス レンタカー 徒歩
-
今日は、昨日よりはお天気良さそうです。朝ご飯開始までの間、一昨日入手したジンジャーブレッドを齧りながら、予定を検討します。イギリスは、気になる焼き菓子が色々あって、湖水地方だと手に入れやすいし、食事がテキトウでもなんとかなりやすい。
色々なコメントを読んでなんとなく想像できていましたが、ジンジャーブレッドの味はあまり好みではありませんでした。昔よりは、生姜、ずっと好きになったのですが。 -
今日は、トマトに目玉焼き、ハルミチーズ、ブラッドプティングではなくベジのパティ。昨日とお皿が違いますね。写真には映っていないですが、スムージーも。
毎日、朝食の給仕の合間に、予定や昨日の出来事についておしゃべりがあります。隣のテーブルとはかなり盛り上がっているけれど、私は一人だし(他の部屋は全組、カップルだった)、まあ、ポツポツと。英語力の問題もあると思われます。 -
カカオチアとフラックスシードのプティングも頂いて・・・
身支度をして、チェックアウト。素敵なお宿でした。他の車が意外と残っていて、自分でバックで出る自信が無く、Markに道路まで出してもらう。「ありがとう~」 -
運転していると写真が無いのですが、Haven Cottageを出た後は、コニストンに向かいました。途中からマイナーな道路を案内されて、すっごく疲れました。レンタカーのカーナビは、メジャーな町への太い道路があって、その少し脇のマイナーな場所にもう1本ルートがあるとすると、後者に行くのであれば、マイナールートに早めに入るようなナビをしてくるのです。メジャールートが混んでいる可能性を加味しているのだろうけれど、メジャーなルートでさえ、片道1車線のワインディングロードな中、私には完全に余計なお世話です。やっとの思いで目的地に着くと、なんだか大混雑??何か、イベントがあって、車が集まっているようです。駐車場に入る列に紛れてしまい、一度、会場に入って、間違えてきちゃったと言って、出させてもらう。うーん、これは、コニストンにいてもいいこと無さそうだなあ。ちょっと、まずは、次の宿に向かいますか。コニストンでは、晴れ間も多くて、ここをスキップするのはちょっと残念。
もう1回、アンブルサイドまで戻って、そのまま通り過ぎて、ウインダミアをかすめて、今日からの宿、Lindeth Fellに到着です。スゴイ素敵なエントランス! -
エントランスから建物までは、150mはあるでしょうか。ゆっくり上がっていって、最後まで上がって満車だとイヤなので手前で止めて、向かいます。宿を、玄関側から見た図。
こちらは、とある湖水地方旅ブログで絶賛されていて、シングルルームが意外にもリーズナブルに予約出来たので、殆ど比較もせずに決めてしまいました。 -
さすがに部屋はまだ用意されていないとのことで(予約時の案内には、チェックイン時間厳守すべしと書いてある)、でも、お手洗いをお借りして、今後の作戦を考えるために、一休みさせてもらうことに。とにかく共用スペースが多くて(玄関前を入れて4カ所と言えばいいかな。屋外も入れれば5カ所)、それぞれの場所に複数のソファやテーブル&チェアがあって、どこも素敵。私は、主に、食堂手前のこのお部屋の、向かって左奥のスペースがお気に入りでした。
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こちらは、その隣の部屋。2つ前の写真で、1階、左側の窓にあたる部分です。お庭側の窓の近くから室内を写しています。この水色のソファは、お庭を眺めるのにサイコーの席です。でも、こういうソファだと、あまり落ち着かなくて(お茶とかも置きにくいし)、やっぱり、さっきの場所の方が良いのでした。
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ヘンな時間にやってきてしまった客にも、きちんとお茶を出してくれます。一方、チェックインしたときには、お茶は出なかったな。あの時は、すぐに部屋で過ごしたくて、お茶はいらなかったので、むしろその方が良かったけれど。
コニストンのハイキングに行けなくて、これからどうしようかなあ。宿の近くにウインダミア湖を見下ろす絶景ポイントがあるらしいのをチェックしていたんだっけ。そこに行きましょうか。 -
ちなみに、この宿を取るときの懸念の一つが、町に出やすいか。駐車場に難儀しそうなので、町には車で行きたくはありません。距離的にはギリ、歩けそう。しかして、実際、歩ける雰囲気なのか・・・。イギリスの宿あるあるで、部屋での飲食は禁止。宿でのご飯提供は時間が限られる上に、事前予約制を取り入れていたりします。メールでやり取りしている中で聞いてみたもののウインダミアへ車で出ることにあまり問題を感じていない模様。そりゃそうか。ちょっと心配しながら、到着していました。
そうして着いてみたら、玄関先に、ボウネス・オン・ウィンダミアへの徒歩ルートが案内されていました。なーんだ。これ、事前に教えてよ~。但し、30分程度かかるので、必ず歩く前提で予定を立てていると、雨の時などはツライと思います。 -
さて、とりあえず、Brand Fell Viewpointに向かってみますかね。宿から20分程度です・・・しかして、入り口が見つけられませんでした。いや、入り口はあったのですが、ゲートに鍵がかかっていました。イギリスのお散歩道は要所要所にゲートがありますが、開放されている場合には、自分で開け閉めして出入りできます。しかして、ここは、錠がしっかりかかっていて入れない。諦めました。他の入り口、あったのかなあ。マイナーな場所をチョイスすると、こういうのがあるのよねえ。
※Googleの口コミを読み直すと、反対側の遊歩道がある側から上がれるらしいです。うーむ、口コミきちんと読まなきゃだな・・・。 -
仕方ないので、そうだ、オレスト・ヘッドに行こう。昨日もウインダミアの駅前に来ていて、若干アホっぽいルート取りになっていますが、昨日は、お天気的にも、既に結構歩いていたという意味でも、行く気にならなかったので仕方がないです。
ボウネス・オン・ウィンダミアまで降りていくと、スッゴイ、ツーリスティック!久しぶりにアジア系の方々も結構見ます。後から良く読むと、ウィンダミアやアンブルサイドよりも、ボウネスの方がザ・観光地なのですね。日曜日はマーケットがあるというので覗いてみましたが、これは微妙でした。ここに写真を載せないのが、マーケット好きの私の心境を表現しています。 -
ボウネスから、ほんの少しだけバスに乗って、ウィンダミア駅前に再びやって来ました。ボウネスから歩けなくはない距離ですが、こういうところは、やはりショートカット。オレスト・ヘッドの麓は駅前からすぐ。なんて便利な絶景ポイントなのでしょう。楽勝コースのような案内がされていますが、そのつもりで歩き始めると意外と登りがいがあります。途中までは単調で、あまり面白くはないです。
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最後の最後で、視界が開けてきて、絶景!なるほど、これはスゴイ!この頃、雲は多めながらも、お天気はまあまあで、来て良かった~!
さすがに頂上は、ソコソコ人が多かったです。 -
360度、風景が広がります。ウィンダミア湖側の水と山を眺める感じと、後ろを振り返っての、なだらかな草原。一粒で二度美味しい感。
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ウィンダミア駅から、また、ボウネスまで戻ります。ウィンダミアの町中の狭い道をルーフトップで通ると、建物が間近に迫ります。
バスはボウネスまでしか行かないので、そこから30分弱歩いて、宿に戻りました。せっかく車があるのに、結局、バスを使っているわけですが、湖水地方のバスの充実っぷりはスゴイ!一大観光地で、町がバラバラに散っている、ハイキングをする人が多くて片道ニーズがある、駐車場問題もある、ということなのでしょうが、とにかく本数もルートも多くて便利です。 -
部屋に通してもらうと・・・わ、素敵なお部屋!・・・あれ、予約してたの、こんな部屋だったっけな???
・・・シングルルームが2つあるうち、この部屋はDerwentです。私が予約しているのはLoweswater、シングルなのにバスタブがあるお部屋です。最初の感想通り、Derwentも良いお部屋です。普段の私の平均を軽く超えてくる。しかして、この宿で相対評価をすると、狭くてビュー無しの部屋になってしまう。 -
荷物を広げるのもお手洗いに行くのも止めて、下に降りて相談します。いつも、宿とのやり取りメールは持参していて、こういうの重要です(口頭で言っても却下されるだけである)。宿の人は、なんだか苦悩していて、少し待つように言われます。1階のお手洗いに行って、しばらくロビーで待ちます。この頃、天気良かったんだなあ。
宿の人が戻ってきて曰く、少し前にシステム変更をしたときに、予約情報の一部が引き継がれなかったとのことで、私がリクエストした部屋は埋まっている、他の部屋をオファーするのでどうか、とのこと。システム変更で・・・身につまされます。 -
連れて行かれた部屋は、こんな感じ。「バスタブはないのですけれど・・・」うわー!シングルルームの料金で、こんなところに泊まらせてもらってよいのでしょうか。ありがとうございます~。ラッキー!
しかし、さっきの理由だと、他にも同じ事故が発生する危険があるよね。彼らは、予約システム以外でのやり取りを拾い出して、部屋の組み直しをしたのだろうか。 -
というわけで、新しい部屋はLindethです。宿の名前(ここら辺の地名)じゃないですか。お部屋の向きは玄関サイド。これがお庭&湖ビュー有のバスタブ付きだったらサイコーですが、それを言うのはさすがに図々しいというものでしょう。
宿の人はオファーするときに、私がLoweswater自体に泊まりたいと思っている可能性も考えたのか、他のクレームがつくのを気にしたのか、「気に入るかな・・・?」という感じでした(ポーズかもしれないけど)。日本人でバスタブ付き部屋をお願いしてたからかな。 -
今日も豊かなお茶コーナー。銀色のポットはお水。木目の丸い蓋が付いている入れ物は、お手製ショートブレッドです。昔は、ウェルカム・スコーンがあったようなのですが、コロナ禍の中で無くしてしまい、階下での飲食が復活した今も、この運用のようです。部屋置きのシェリー酒も今はありません。
この宿は、ちょうど私が予約した前後で、経営が変わったそうです。コロナでの変化に加え、その理由でのオペレーションの変化があるようで、チョコチョコ説明書きがありました。わざわざ書いているのは、常連が多いということなのかな。というわけで、私の記載は2023年夏時点のもので、今後、色々変わる可能性が高いです。 -
机回り。
ブルーグレーの配色、花柄の壁とカーテン。チェック柄のヘッドボードと椅子2つ。とにかく可愛いお部屋です。前の宿が1泊115ポンド、こちらはシングルで予約していたので、1泊104.3ポンドです。2023年のイギリスの人気観光地でこの部屋に100ポンドで泊まれるとは。 -
部屋の窓からの風景。最初に着いたときの建物の写真でいうと、玄関の真上の部分になります。普通の宿なら絶景レベルなのに、ここだと、お庭と湖が見えない部屋扱い・・・。
落ち着いたところで、さすがにお腹が空きました。今日は、実はレストランを予約していました(つもりでした)。この宿で食事をしたかったら、48時間前に予約しろとなっていて、それはなあ・・・と。しかして、着いてみたら、軽いものであれば、その場でオーダーできるとのこと。それなら、レストランはキャンセルしちゃおうかな。・・・あれ、キャンセルできない。ギリギリ過ぎるから??よく見ると、なんと、間違えてその日(予約した日)の日付で予約を入れていて、当然行かないので、No Show扱いになっていました。ガーン。こんな失敗、殆どしたことありません。ガックリ(当然費用を取られていた)。当時ノーショーの通知も受け取っていたようだけれど、ただのコンファメーションと思ってきちんと読んでいなかったようです。思い込みって怖い。 -
というわけで、サンドイッチをいただきます。レストランは、一応、車でも行きやすそうなところ(つまり、ボウネスやウィンダミアの街中ではなく、郊外側)を予約していたのですが、やっぱり宿で食べられるのであれば、気楽です。それに、こんな感じで、ボリュームがホドホドで、しかも、安い!チップスやサラダも美味しくて、大満足。こういう軽いのを、レストランやパブでも出してほしいなあ。宿のスタッフの人の都合なのでしょうが、夕方までしか食べられないのが惜しい。8.5ポンド+ビール4.75ポンド。
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お腹が落ち着いたところで、お庭を探索。明日は天気が悪そうなので、今日のうちに行っておきます。お庭がどうなっているかの図などはなくて、勝手に歩く感じなのですが、駐車場(建物の前ではなく、少し降りたところ)の近くに、池への入口を示す案内板が出ていたのです。建物の前の駐車場に車を停めて、気が付かないお客さんが多いのでは。
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50mも歩くと、わっ、いきなり視界が開けます。池に、睡蓮が咲いています。確かに、ここは、子供がふらふら来ると、落ちる危険がありそうです。
無償オファーだし、それなりにお部屋も埋まっていたわけではありますが、一応、他のお部屋を比較してみる。Lindethは上から2番目のカテゴリー、つまり、スィートの下、スタンダードの上です。Lake Viewでバスタブあり・・・同じスーペリアだとRydal、スタンダードならConistonだと最高だったなあ。 -
さらに進むと、牧草地が広がり、羊が草を食んでいます。こちら側も行けるのかなあ。羊がいるんだから、ダメか。すぐそばに、お庭やこのような風景が広がっているのは、この宿の大きな魅力です。
こうやって比較してみると、この宿は、カテゴリーとビューやバスタブの関係が単純ではありません。シングルでもバスタブがあったり、スィートでも湖ビュー無しだったり。希望を出すことが推奨されているようですが、その割に、部屋指定の予約にはなっていません(2023夏時点)。じっくり説明を読んで、リクエストを出すのは非常に重要です。 -
宿の全景。全部で14部屋です。
大型ホテルは施設が整っているけれど、広すぎたり、色々予約が必要だったりと、意外と面倒。こういう小規模だけれど、共有エリアが充実していて、周りの景色も良いところ、いいですね。これまであまり経験が無いように思います。これまでの宿リストをずっと振り返ってみたけれど、ないなあ。どうしても費用が高くなりがちだからかな。 -
部屋に戻って、ショートブレッドをいただきます。つまり、(匂いの強くない・汚れない)オヤツやお茶は、部屋で食べてもいいってことですね。当たり前か。それなら、飲食禁止でも、その手のものをテキトウに持ち込んでおけば、お腹が空いてすごく困るということはないわけだな。このショートブレッドは、翌日、補充がありました。
昨日と今日は、同じような朝ごはんを食べているはずなのに、お腹のすき具合が結構違うのは不思議です。2日目はどうしても選択する品数が減るからか。昨日の方がガッツリ歩いているのだけれどなあ。 -
9年前は75ポンドの宿でかなり贅沢したと感じていました。30ポンドでも良い宿は見つけられる、と書いています。スコットランドとこの辺りでは物価が違うのもあるだろうけれど、インフレもスゴイね。私が失敗を避けるようになったのも、ある。
日の入り前に、ワインを頂きに行きました。今日は、コニストンで過ごせなかったために間延びしたスケジュールになったから、というのもあるし、やっぱり、この景色が見られると思うとね~。至福のひととき。 -
バッチリとした夕日は見ることが出来ませんでした。ラウンジからは、ウィンダミア湖は見ることが出来ません。お部屋は、半分くらいがレイクビューとうたわれています。でも、よくよく読むと、チラっと見えるという感じのようなので、湖がガッチリ見たいという場合には、この宿よりも、もっと湖寄りにした方が良いのかも。高台で、湖がしっかり見える宿もあるのかなあ。
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