2023/08/09 - 2023/08/20
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tanukkoさん
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今日はスノードン登山鉄道に乗りに行きます。私は、この手の予約は旅程の前半、つまり今回の場合では、ウェールズにいる実質的な初日の昨日に済ませておきたいタイプです。しかしながら、6月半ばに予約しようとすると、既に昨日は満席!うそーん!スゴイ人気だなあ。そういうわけで、本日の予約となりました。スノードン鉄道は、朝一の便だけは少し安いです。バスが間に合うか若干自信が無いながらも、結構チケット代も高いので、チャレンジすることにしました。帰りのルートも思いがけなく素晴らしく、絶景を堪能しました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
今日も良いお天気!美しい日の出。
今日は宿で朝ごはんを食べられない旨を伝えたら、10ポンド引いてくれました。 -
昨日と同じバスの始発に乗って、バンガーに向かいます。今日も、1日券を購入。6:45にコンウィ発、7:25にバンガーに着いて、7:40のバスに乗り換え、8:35にランべリスに到着して、9時の登山電車に乗るのです。ここまで何度も交通機関の遅延に遭遇して、かなーり不安ですが、まあ、チョイスがあるわけでもなし。最悪はバンガーでタクシーも覚悟しつつ、まずは1台目はちゃんと来ました。
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2日続けて同じバスに乗っていて、なんだか変な感じ。途中の集落で、商店街にアーケード?的なものが作られているところがあって、ちょっと可愛い。丁寧な暮らしが営まれていることを感じさせます。
同じバスターミナルで15分乗換時間があって、それでも不安。10-20分程度の遅れは普通にあるし、同じ駅/ターミナルでも初めて行くところだと乗り場が分からないこともあるあるなので。上手くいけば1分で乗り換えられてしまうこともあるわけですが。 -
今日はきちんとバンガーのバスターミナルで降車して、次のバスを待ちます。これなら、バンガーに泊まれば良かったのでは?と思われる方もいるかもしれませんが、町としては圧倒的にコンウィの方が魅力的なので、その選択は無いかな(ホテルの問題はさておき)。
あれ、さっき降りたバスの行先が変化していきます・・・???昨日のバスは、そのまま乗っていると、カーナヴォン行きになったのでは??もしかして、昨日、バスターミナルに戻って、来ると思っていたバスが見つけられなかったのは・・・。バスの停車位置、時刻・・・多分、そう。なんで、そんな複雑なことしてるの~?それなら、コンウィからカーナヴォン直通があると言って~!!※色々読み返していたら、きちんと書いてあるのを発見。。。 -
本日乗るべき2台目が、5分前に到着。勝った~!
それにしても、どのバスも、かなりの乗車率です。そこまで田舎ではないからなのかもですが、地元の人の足としてしっかり機能している感じです。集落の一つ一つを拾って、進んでいきます。 -
登山鉄道は出発30分前には到着して、切符を交換して、スタンバイをするように言われています(昨日も同じ)。35分に近くのバス停に着いて、ここにたどり着くと、どうしても40分くらい。行列に並びます。切符を受け取って、お手洗いに行って、乗り場に向かって、ギリギリです。結局、後ろ向きかつ景色が開けない側の席しかゲット出来ず。仕方ないですね。
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定刻に出発。乗務員のおじさんが楽し気なアナウンスで盛り上げます。最初は、割に穏やかな感じのスタート。しかして、昨日とは違って、山をグイグイと登っていきます。うーん、やっぱり、右側(谷側)の席の方が絶景を楽しめる感じだなあ。
・・・と思っていたのですが、 -
尾根部分にたどり着くと、左側の崖下が見えてきます。うわー、これはスゴイ!写真では全然表現しきれていませんが・・・かなり深い谷と谷底を縫う道路と貼り付いている集落、さらに向こうの山が眺められます。かなり切り立った山なんだなあ。そして、谷の村は、山に囲まれていて、正直、日当たりが悪そうです。
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鉄道は、尾根の上を進んでいきます。沢山の人が歩いて登っていて、人気ハイキングルートです。
私の写真は、絶景を全く表現しきれていません。昨日と優劣をつけるのは難しいですが、やっぱり、今日の方が分かりやすい迫力があるので、この順番だったのは良かったな。昨日のは、曜日によって運行が違うので、その意味でもちょうどよかったのかも。 -
頂上に近づく辺りで、真っ白な雲の中に突っ込みます。うっひゃー、スノードン山は天候が良くないことが多いとは聞いていたけれど・・・地形の関係だそうですね。下界があれだけお天気が良くてこれなら、頂上で眺めを楽しめる日は相当限られるのではないでしょうか。
到着すると、出発時間までに戻ってくるように念押しされた上でリリースされます。まずは、頂上へ。大変混雑しています。そして、結構、崖っぷち感が強くて、へっぴり腰になってしまう・・・。なんとかミッションクリアして、早々に降ります。5分で登って、3分で降りてこられる感じです。 -
頂上に30分って短くない?と訝しんでいましたが、納得。この天気だと、歩き回る感じにはならなくて、頂上に行くのに5-10分、お手洗いに行って、コーヒーを買っても時間が余ります。
・・・寒い。 -
カフェは混んでいて、席があるわけでもないので、超早めに戻ります。さすがにまだ誰も戻っていません。進行方向に向いた左側の席を取って、まったりとコーヒーをすすり、ブラウニーをパクつきます。今日、朝ごはんはバランスバー的なものを途中でちょっと食べているだけなので。
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帰りは、違う方向で絶景を楽しめるのはウレシイ。昨日通った辺り、スリン・クエスリン(Llyn Cwellyn)湖が見えてきました。向こうは晴れている感じ。
同じボックスに座っていた子供が、散策中に転んでしまったようで、泣きべそになっています。絆創膏をあげておきました。子供は「いらない!拗&泣」という感じで、お母さんが「(しょうがないな~すみませんねぇ)ありがとう~」 -
こちらは、北東側。遠くの大地が見通せます。そういうわけで、どちらからでも絶景を楽しめるのですが、推奨としては、やっぱり、登るときに向かって右、帰りも向かって右(つまり、今回の私の逆)がベターなのかな。行きに、よりスゴイ絶景を楽しむ方がオオーっとなって、帰りはどうしても流し見になるので。この鉄道は、登りと下りで見え方もかなり違うはずなので、なかなか難しい。
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下界に降りてくるにつれ、再び晴天に。本当に、天気が全く違います。羊や牛がのんびりしています。
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下車して、お土産をプラっと見て、ふと切符売り場に目をやると、「今日の切符は売り切れです!他の日ならまだ買えるかもだけど」という無情な看板。そりゃそうだよね~。きちんとした看板であることが、連日、これが使われていることを感じさせます。ウェールズでは、かなりの表記が、英・ウェールズ語両方で、赤と緑を使って書かれています。風景ともあいまって、異国感、中世とひとつながりになっている雰囲気、ウェールズとしてのアイデンティーを感じさせます。
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13:10のバスに乗って、次の目的地に向かいます。バスは何故か混み混み。出発するとすぐに湖が現れ、そして、山肌がガッツリ削られています。スレートを切り出しているようです。先ほどとはまた違う、異境感のある風景・・・。映画の撮影とかに色々使えそう。
バスが混んでいたのは、キャンプ場に向かう人達のためだったようで、彼らが降りると大分落ち着きました。 -
その後も絶景が続きます。狭い谷底に道路を通していて、山と山の間を縫うように進んでいきます。この辺りがこんな素晴らしい景色という情報を全く得ておらず、単なる移動としてやってきたので、ウレシイ驚き。しかして、こういう構造の地形だと、写真を撮るのは難しい・・・。
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ロッククライミングをしている人が結構います。スゴイな~。岩山なのですが、写真手前でも分かるように、割れた?石のようなものが沢山積み重なっていて、崩れたりしないのかなとか思ってしまいます。そして、これは路線バスのすぐ脇・・・。便利、というのかな?笑
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時々、向こう側が開けたり。途中で、もう1か所、結構人が多く降りていく停留所があって、そこからバスはかなりガラガラになりました。今、地図を見てみると、キャンプサイトがところどころあるようなので、それでかな。ホテルもチョコチョコとあって、この辺に泊まるのも素敵そうだなあ。あれ、昨日も同じようなこと言ってる。でも、割に近いエリアですが雰囲気は相当違います。昨日は山あいの村できちんと集落が形成されているのに対し、こちらは、山の中だけれど、広々とした風景を見晴らす場所にポツポツ宿があります。
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Betws-y-Coedでバスを乗り換えます。ここは乗換時間が短かったのですが、上手いことクリアできました。こんなマイクロバスです。この辺りは、観光地になっているようで、お店も色々だったので、乗れなかったら乗れないで(今日は、この後は時間に縛られた予定は無いし)、プラプラしても楽しかったのかもしれません。
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North Llanrwstでバスを降りて、そこからは歩きです。この時間は、近くまで行くバスが無く、でも、天気が良ければ、20分2㎞歩くのは大丈夫でしょ、という考えです。あまり人が歩くことが想定されていない道なので、車に気を付ける必要有で、楽しいお散歩道という感じではありませんでしたが・・・。この頃は、ちょっと暑かったです。
そうして、たどり着いたのは、Trefriw Woollen Millsです。 -
この織物を見に来たのです。布として買うのはムリがある感じで、ましてや、実用(毛布やひざ掛けとして)で買うことは無いだろうというのは訪問前から分かってはいたのですが、1旅に1回はこの手の場所を入れたいのよね~。目を楽しませるためだけに行っています。お店はなかなかの充実具合でしたが、工場はHPで見学推しな割に、あまりキレイではなく、これなら見せない方がいいのでは、という感じでした。ちょっとだけ実演をしていました。
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色遣いや模様は、とても素敵。イギリスは、素敵な織物が色々あるけれど、どれも厚めなので買いづらいのよねえ。どうぜ観賞用だと割り切るという考えもあるのかもしれないけれど。。。どうして、殆ど使わずに、眺めて喜んでいるだけなのに、「テーブルクロスとして使えるか」「ストールとして使うだろうか」と考えるのだろう。自分に言い訳しているのかな?
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お店の周辺にカフェなどはあるような感じだったのでアテにしていたのですが、どこも微妙。この時間は営業していないところで雰囲気良さげなお店はあったのですが。バスの時間まで散歩をして過ごすことにします。こうやって、観光的には全く無名な村を、ちょこっと歩くのは楽しい。
少し前からバスを待ち始めます。同じく、バスを待つ地元の人。「・・・何故、君がそこで待っているのか、分かったよ。日陰だからだね」「うん」「・・・バス、来ないなあ」「何度も、バスや電車が遅れるのに遭遇しましたよ・・・」「あ、来た!」 -
宿に戻って、少し休んで、今日は久しぶりにレストランでご飯を食べることにします。明日、マンチェスターでは外食するつもりが無いため、最後のディナー。昨日の様子だと予約無しに、ご飯にありつくのは困難です。Watsonsに行きたいなと考え、Colinに相談するも、電話が繋がらないとのこと。結局、少し歩いて、THE MULBERRYに行くことにしました。ここは予約無しでウォークインで来てとなっていて(当時)、でも大箱で吸収力がありそうなのです。Bangor road(+脇の遊歩道)を通って、向かいます。
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気持ちの良さそうな外の席をゲットするのはハードルが高そうでしたが(それでも30分とか待てばイケそう)、室内の良席を見つけて、確保。18時前ですが、大変な賑わい。この雰囲気なら、人気があるのも納得です。
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ビールは自分でカウンターに買いに行きます。お疲れ様~。
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ブリティッシュ・ビーフステーキを頼んだら、こんなのが来た・・・。"& Pie"って、こういうことだったのね。そして、このポテト・・・ううーむ。まあ、普通においしくいただきました。しかして、結構いい金額を払って、これなので、イギリスでのご飯は悩ましい・・・。今回、サンドイッチとかの方がよっぽど満足しています。軽食か高級のどちらかに振った方がよさそうですね。そして、ウェールズっぽいご飯には殆どありつけていません。かなり狙っていかないと、普通にはメニューに乗っていないですね。
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帰りは、海沿いの遊歩道(Marine Walk)を通って戻りました。手前のグラウンドの脇も海側を通れるかなと進んだら、変な道に入ってしまって、道なき道を進むことに。ちょっと危険でした。あんなところで転んだら、誰にも発見してもらえないよ~。
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