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浜川崎からは205系の引退が噂されているJR鶴見線に乗りました。

L OCT 2023  「ノリ活17 of 2023・・・・・②JR鶴見線205系惜別乗車 そのⅠ」

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2023/10/22 - 2023/10/22

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ドルフィン

ドルフィンさん

浜川崎からは205系の引退が噂されているJR鶴見線に乗りました。

旅行の満足度
3.5
観光
3.5
交通
3.5
交通手段
JRローカル
旅行の手配内容
個別手配

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  • L OCT 2023  「ノリ活17 of 2023・・・・・①久々のJR南部支線205系」からの続きです。<br /><br />浜川崎駅前の車道を渡り、JR鶴見線の浜川崎駅に向かいます。

    L OCT 2023  「ノリ活17 of 2023・・・・・①久々のJR南部支線205系」からの続きです。

    浜川崎駅前の車道を渡り、JR鶴見線の浜川崎駅に向かいます。

  • JR鶴見線の浜川崎駅は車道を渡った場所にありました。

    JR鶴見線の浜川崎駅は車道を渡った場所にありました。

  • JR鶴見線の浜川崎駅も無人駅でしたが、かつて駅員さんがいた名残がありました。

    JR鶴見線の浜川崎駅も無人駅でしたが、かつて駅員さんがいた名残がありました。

  • ICカードタッチ機を眺めてホームに向かいます。

    ICカードタッチ機を眺めてホームに向かいます。

  • ホームに向かうと、先程乗ったJR南部支線に向かうJR鶴見線の205系が見えました( ゚Д゚)

    ホームに向かうと、先程乗ったJR南部支線に向かうJR鶴見線の205系が見えました( ゚Д゚)

  • 少しすると、JR鶴見線の鶴見行が入ってきました。<br />かつてJR山手線で走っていた205系を改造した205系1100番台です。

    少しすると、JR鶴見線の鶴見行が入ってきました。
    かつてJR山手線で走っていた205系を改造した205系1100番台です。

  • 鶴見行に終点の鶴見まで乗ります。<br />これから乗る鶴見行は浜川崎始発でしたが、一度車庫に入ってから入線してきたんです( ゚Д゚)

    鶴見行に終点の鶴見まで乗ります。
    これから乗る鶴見行は浜川崎始発でしたが、一度車庫に入ってから入線してきたんです( ゚Д゚)

  • 少し斜めにしても撮りました。<br />尚、JR鶴見線にも9月上旬に乗りました。<br />9月上旬にJR鶴見線に乗った時は鶴見から浜川崎まで乗りましたが、今回は浜川崎から鶴見まで乗ります。<br />9月上旬にJR鶴見線に乗った時の旅行記のE SEP 2023  「ノリ活14 of 2023・・・・・①JR鶴見線」のURLです。<br />宜しければ、ご覧になって下さいな(^^)/<br />https://4travel.jp/travelogue/11852277

    少し斜めにしても撮りました。
    尚、JR鶴見線にも9月上旬に乗りました。
    9月上旬にJR鶴見線に乗った時は鶴見から浜川崎まで乗りましたが、今回は浜川崎から鶴見まで乗ります。
    9月上旬にJR鶴見線に乗った時の旅行記のE SEP 2023  「ノリ活14 of 2023・・・・・①JR鶴見線」のURLです。
    宜しければ、ご覧になって下さいな(^^)/
    https://4travel.jp/travelogue/11852277

  • 鶴見行の車内です。<br />浜川崎始発なので空いていて、のんびりとした感じでもありました(^^)/

    鶴見行の車内です。
    浜川崎始発なので空いていて、のんびりとした感じでもありました(^^)/

  • シートモケットはJR山手線で走っていた頃<br />のままの緑のモケットでした(^^♪

    シートモケットはJR山手線で走っていた頃
    のままの緑のモケットでした(^^♪

  • ドア上の路線図です。

    ドア上の路線図です。

  • 浜川崎を時間通りに発車しました。

    浜川崎を時間通りに発車しました。

  • 産業道路の高架を潜り、工場を眺めて走行しました。

    産業道路の高架を潜り、工場を眺めて走行しました。

  • JR鶴見線沿いは京浜工業地帯のメインの場所とあって、多くの工場があるんです( ゚Д゚)

    JR鶴見線沿いは京浜工業地帯のメインの場所とあって、多くの工場があるんです( ゚Д゚)

  • 右に少しカーブして武蔵白石に到着です。

    右に少しカーブして武蔵白石に到着です。

  • かつて大川支線との乗換駅でもあった武蔵白石です。

    かつて大川支線との乗換駅でもあった武蔵白石です。

  • 大川支線のホームがあった場所はホームは既になくなっていました( ゚Д゚)

    大川支線のホームがあった場所はホームは既になくなっていました( ゚Д゚)

  • 武蔵白石を発車して大川支線と合流して貨物線の線路を左に眺めて走行します。

    武蔵白石を発車して大川支線と合流して貨物線の線路を左に眺めて走行します。

  • 貨物線の線路を左に眺めながら走行して安善に到着しました。

    貨物線の線路を左に眺めながら走行して安善に到着しました。

  • 貨物線の線路を眺めてみると、貨物線の左側の線路を見ると「石油支線」と呼ばれていた支線の跡が見えました。<br />石油支線は浜安善まで走っていた貨物線で昭和末期の1986年(昭和61年)に廃止になった支線でした。<br />

    貨物線の線路を眺めてみると、貨物線の左側の線路を見ると「石油支線」と呼ばれていた支線の跡が見えました。
    石油支線は浜安善まで走っていた貨物線で昭和末期の1986年(昭和61年)に廃止になった支線でした。

  • 安善を発車した場所の踏切を眺めてみると、懐かしい感じがしました(^^)/

    安善を発車した場所の踏切を眺めてみると、懐かしい感じがしました(^^)/

  • 安善を発車して真っ直ぐな線路を走行します。

    安善を発車して真っ直ぐな線路を走行します。

  • 真っ直ぐな線路を走行して、鶴見運河を渡り、浅野に到着です。

    真っ直ぐな線路を走行して、鶴見運河を渡り、浅野に到着です。

  • 浅野は海芝浦支線との乗換駅でもあります。<br />写真の左側の線路が海芝浦に向かう支線でした。

    浅野は海芝浦支線との乗換駅でもあります。
    写真の左側の線路が海芝浦に向かう支線でした。

  • 海芝浦を発車して、海芝浦支線のホームが見えました。

    海芝浦を発車して、海芝浦支線のホームが見えました。

  • 浅野を発車してかつてあった鶴見川口支線の線路が見えました。<br />鶴見川口支線は昭和末期の1982年(昭和57年)まで浅野~鶴見川口まで走っていた貨物線です。

    浅野を発車してかつてあった鶴見川口支線の線路が見えました。
    鶴見川口支線は昭和末期の1982年(昭和57年)まで浅野~鶴見川口まで走っていた貨物線です。

  • その後、弁天橋に到着です。

    その後、弁天橋に到着です。

  • 弁天橋駅の近くにも工場がありました。

    弁天橋駅の近くにも工場がありました。

  • 弁天橋を発車してJR鶴見線の車庫の鶴見線オフィスが見えました。<br />少し前に「鶴見線営業所」から「鶴見線オフィス」と車庫の名前が変わったみたいです( ゚Д゚)

    弁天橋を発車してJR鶴見線の車庫の鶴見線オフィスが見えました。
    少し前に「鶴見線営業所」から「鶴見線オフィス」と車庫の名前が変わったみたいです( ゚Д゚)

  • 鶴見線オフィスを眺めてみると、JR南部支線の主力となったE127系が2編成共に停まっていました( ゚Д゚)<br />今日(10月22日)はE127系はお休みかもしれないですね(笑)<br />更にはE127系の左側には冬頃から走り出す予定のE131系1000番台が見えました( ゚Д゚)<br />E131系1000番台はJR鶴見線の主力の205系1100番台を置き換える車両なんです(´;ω;`)

    鶴見線オフィスを眺めてみると、JR南部支線の主力となったE127系が2編成共に停まっていました( ゚Д゚)
    今日(10月22日)はE127系はお休みかもしれないですね(笑)
    更にはE127系の左側には冬頃から走り出す予定のE131系1000番台が見えました( ゚Д゚)
    E131系1000番台はJR鶴見線の主力の205系1100番台を置き換える車両なんです(´;ω;`)

  • 鶴見線営業所を右に眺めた後は鶴見小野に到着です。

    鶴見線営業所を右に眺めた後は鶴見小野に到着です。

  • 鶴見小野駅を発車した場所の踏切から眺めた風景です。<br />こちらも懐かしい感じの風景でした(^^)/

    鶴見小野駅を発車した場所の踏切から眺めた風景です。
    こちらも懐かしい感じの風景でした(^^)/

  • 鶴見小野を発車して、鶴見川を渡ります。

    鶴見小野を発車して、鶴見川を渡ります。

  • 鶴見川を渡り、国道に到着です。

    鶴見川を渡り、国道に到着です。

  • レトロ感漂う国道駅です(^^)/

    レトロ感漂う国道駅です(^^)/

  • 国道を発車して、第一京浜道路を跨ぎました。

    国道を発車して、第一京浜道路を跨ぎました。

  • JR東海道線とJR京浜東北線等を跨ぐ鉄橋を渡ります。

    JR東海道線とJR京浜東北線等を跨ぐ鉄橋を渡ります。

  • 鉄橋からはJR東海道線等の線路の他に京急線の高架も見えました。

    鉄橋からはJR東海道線等の線路の他に京急線の高架も見えました。

  • 鉄橋を渡り、右にカーブしてかつての本山駅のホーム跡を眺めて終点の鶴見に向かいます。

    鉄橋を渡り、右にカーブしてかつての本山駅のホーム跡を眺めて終点の鶴見に向かいます。

  • 京急線の1000形が見えましたが、直ぐに抜かされてしまいました(;&#39;∀&#39;)

    京急線の1000形が見えましたが、直ぐに抜かされてしまいました(;'∀')

  • JR東海道線等の線路を右側に眺めてまもなく終点の鶴見です。

    JR東海道線等の線路を右側に眺めてまもなく終点の鶴見です。

  • レトロ感が残るアーチ型のJR鶴見線の鶴見駅のホームです。

    レトロ感が残るアーチ型のJR鶴見線の鶴見駅のホームです。

  • 浜川崎から約10数分で終点の鶴見に到着しました。

    浜川崎から約10数分で終点の鶴見に到着しました。

  • 終点の鶴見に到着して、折返し扇町行となりました。

    終点の鶴見に到着して、折返し扇町行となりました。

  • 向かい側の4番線側から扇町のJR鶴見線の205系1100番台の編成全体を撮りました。<br />この205系1100番台はE131系1000番台が冬頃から走り出すと遅くならないうちに置き換えれてしまう事が予想されます(´;ω;`)<br />今すぐに引退するわけではないと思いますが、JR鶴見線の205系に乗る方は早めに乗っておく事をお勧めします。

    向かい側の4番線側から扇町のJR鶴見線の205系1100番台の編成全体を撮りました。
    この205系1100番台はE131系1000番台が冬頃から走り出すと遅くならないうちに置き換えれてしまう事が予想されます(´;ω;`)
    今すぐに引退するわけではないと思いますが、JR鶴見線の205系に乗る方は早めに乗っておく事をお勧めします。

  • JR鶴見線の路線図がありました。<br />二つの支線がある路線でした( ゚Д゚)

    JR鶴見線の路線図がありました。
    二つの支線がある路線でした( ゚Д゚)

  • かつてJR鶴見線乗換改札口があった場所を通り、鶴見駅の改札口に向かいました。

    かつてJR鶴見線乗換改札口があった場所を通り、鶴見駅の改札口に向かいました。

  • 鶴見駅西口の駅名標を眺めてみると、珍しく縦の表記でした( ゚Д゚)<br /><br />この旅行記の続きは、L OCT 2023  「ノリ活17 of 2023・・・・・③大六山総持寺」に続きます。

    鶴見駅西口の駅名標を眺めてみると、珍しく縦の表記でした( ゚Д゚)

    この旅行記の続きは、L OCT 2023  「ノリ活17 of 2023・・・・・③大六山総持寺」に続きます。

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