Ｅ　ＳＥＰ　２０２３　　「ノリ活１４　of　２０２３・・・・・①ＪＲ鶴見線」

2023/09/09 - 2023/09/09

ＪＲ鶴見線に乗りました。

エリア 鶴見(神奈川)

• 旅行の満足度: 3.5
• 観光: 3.5
• 交通: 3.5

• 交通手段: 私鉄 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

２０２３年９月８日（土）
ＪＲ京浜東北線に乗って鶴見に向かいました。
ＪＲ京浜東北線のヌシのＥ２３３系１０００番台ですが、一時はＥ２３５系に置換わる話があったもののいつの間にかなくなり、しばらくはＥ２３３系１０００番台の活躍が見られそうです(^^♪

階段を昇り、ＪＲ鶴見線のホームに向かいます。
ＪＲ鶴見線の乗換え改札口がありましたが、いつの間にかなくなっていました( ﾟДﾟ)

ＪＲ鶴見線の案内図です。
支線やいくつかありました( ﾟДﾟ)

レトロ感のあるＪＲ鶴見線のホームです。
ＪＲ鶴見線の始発電車が停まっていました。

ＪＲ鶴見線の始発電車の扇町行に乗って浜川崎に向かいます。

ＪＲ鶴見線の２０５系１１００番台の編成全体を撮りました。
かつてＪＲ山手線で走っていた２０５系を改造した車両で運転台も付けました。

側面の表示もＬＥＤ表示に変わっていました。

先頭側からの２０５系１１００番台を撮りました。
この２０５系１１００番台も今年（２０２３年）の年末頃から新型のＥ１３１系に置換えが始まり、来年（２０２４年）の３月までは置換わってしまうみたいです(´;ω;｀)
２０５系１１００番台にiいつでも乗れるのは今のうちなんです(´;ω;｀)

車内に入ると、それなりに乗っていたので、車内を撮るのは止めました(´;ω;｀)
ドア上の路線図です。

レトロ感のある４番線ホームを眺めて、鶴見を時間通りに発車しました。

鶴見を発車して、先程ＪＲ京浜東北線を降りた１・２番線ホームが見えました。

総持寺の参道の入口を眺めて、かつての本山駅のホームの跡を眺めて左にカーブします。

左にカーブして、ＪＲ東海道線やＪＲ京浜東北線等の線路を跨ぎました。

ＪＲ東海土線やＪＲ京浜東北線等の線路を跨いで国道に到着です。
超レトロ感溢れる駅なので、次回来る際は国道駅で降りてゆっくりと見てみます(^^)/

国道を発車して鶴見川を渡ります。

高架区間が終わり、鶴見小野に到着です。

ブレてしまいましたが、ＪＲ鶴見線の車庫の鶴見線営業所を眺めて弁天橋に向かいました。
鶴見線営業所にはＪＲ南部線浜川崎支線の２０５系１０００番台も停まっていました。

弁天橋駅の前には工場があり、それなりに降りました( ﾟДﾟ)

弁天橋を発車して、京浜工業地帯の工場沿いに走行して海芝浦支線との乗換駅の浅野に到着です。

レトロ感のある浅野駅舎です。

浅野を発車して、京浜工業地帯の運河を渡りました。

安善ではタンク車が停まっていました。
かつては安善から鶴見川口までの鶴見川口支線があったみたいです( ﾟДﾟ)

安善を発車して、京浜工業地帯の運河を渡ります。
ＪＲ鶴見線沿いにはたくさんの工場があるんです( ﾟДﾟ)

武蔵白石の手前で、大川支線の線路と別れました。
かつては武蔵白石駅が大川支線の乗換駅でしたが、１９９０年代の後半に武蔵白石駅の大川支線のホームはなくなったみたいです(;'∀')

武蔵白石で鶴見行とすれ違いました。

武蔵白石の次は浜川崎です。

鶴見から約１３分で浜川崎に到着しました。
２０５系１１００番台が引退する前にもう一度ＪＲ鶴見線に乗りに来ようと思い、浜川崎駅の改札口に向かいました。

改札口には簡易スイカ改札機がありましたが、ＪＲ鶴見線からＪＲ南部線浜川崎支線に乗換える際にはスイカ等をタッチしてはダメなので、そのまま通りました。

浜川崎駅舎です。
無人駅でしたが、かつてはこの場所に駅員さんがいて改札口があったんでしょうね・・・

浜川崎駅前の通りです。
産業道路の高架がありました。

貨物線の踏切の方も眺めてみました。

踏切の手前に「浜川崎商店」というお店がありましたが、早朝だったのでシャッターは閉まっていました(´;ω;｀)

貨物線の踏切です。

貨物線の踏切から眺めた風景です。
ＪＲ鶴見線の終点の扇町方面に続いていました。
この旅行記の続きは、Ｅ　ＳＥＰ　２０２３　　「ノリ活１４　of　２０２３・・・・・②ＪＲ南部支線の２０５系惜別乗車」に続きます。