Ｌ　ＯＣＴ　２０２３　　「ノリ活１７　of　２０２３・・・・・⑥ＪＲ鶴見線２０５系惜別乗車　そのⅢ（ＪＲ鶴見線海芝浦支線　Ⅱ）」

2023/10/22 - 2023/10/22

海芝浦に着いた後は海芝公園に行きました。

エリア 鶴見(神奈川)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 4.0
• 交通: 3.5

• 交通手段: JRローカル 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

Ｌ　ＯＣＴ　２０２３　　「ノリ活１７　of　２０２３・・・・・⑤ＪＲ鶴見線２０５系惜別乗車　そのⅡ（ＪＲ鶴見線海芝浦支線　Ⅰ）」からの続きです。

海芝浦駅舎の外は私有地なので行く事は出来ませんでしたが、海芝公園に行く事は出来るので行ってみます。

海芝公園の看板です。
東京湾沿いの扇島と鶴見つばさ橋だけでなく、夕陽も綺麗に眺める事が出来るみたいです(^^)/

海芝公園を歩いてみます。

扇島の工場群がよく見えました。

西の空を見ると夕陽が綺麗に見えました(^^♪

扇島の前を大型タンカーが通りました(^^)/

夕陽を浴びている首都高速湾岸線の鶴見つばさ橋を眺めてみると、タンカーが通りました(^^)/

鶴見つばさ橋を渡った先の京浜港の方も眺めてみると、夕空が広がっていました(^^♪

夕空と京浜工業地帯の工場の煙突を眺めて、海芝公園を後にしました。

海芝公園を後にしてスイカをタッチして海芝浦駅のホームに戻ります。

海芝浦駅のホームに戻り、少しするとカーブを走行している２０５系１１００番台のＪＲ鶴見線が到着しました。

行先の表示は既に「鶴見」となっていました( ﾟДﾟ)

海芝浦に着いた後は、鶴見に向けて数分後に折返します。
浅野まで乗ります。

Ｅ１３１系１０００番台がどれくらいのペースで２０５系１１００番台を置き換えるかはわかりませんが、海芝浦に停まっている２０５系を眺めるのもあと数ヵ月かもしれないです(´;ω;｀)
Ｅ１３１系１１００番台に置換わる前にもう一度海芝浦に来れたらと思い、鶴見行の車内に入りました。

鶴見行の車内です。
ガラガラでしたが、のんびりとした感じでした(^^♪

海芝浦を時間通りに発車して左にカーブします。

鶴見運河沿いの工場のタンクを眺めて新芝浦に向かいました。

新芝浦の手前で複線となり、新芝浦に到着しました。

新芝浦を発車して鶴見運河沿いに走行します。

日没前の鶴見運河沿いの工場群を眺めて浅野に向かいました。

左に大きくカーブしているＪＲ鶴見線海芝浦支線の浅野駅のホームです。
海芝浦から数分で到着しました。

車内とホームとの間にそれなりに隙間があったので、気を付けて降りました。

浅野で降りました。

ポイントを渡り、鶴見方面に発車していきました。

今では珍しくなったホームの端の踏切を渡って、改札口に向かいます。

ホームの端の踏切を渡り、３番線に向かいます。

３番線には浅野駅の駅名標がありました。

浅野駅の３番線は海芝浦行のＪＲ鶴見線海芝浦支線が発車して、４番線は海芝浦からの鶴見行のＪＲ鶴見線が発車するホームを眺めて改札口に向かいました。

浅野駅舎です。
歴史を感じる駅舎でしたが、無人駅でした(´;ω;｀)

かつて改札口があった場所のＩＣカードタッチ機にスイカをタッチして一度浅野駅の外に出ます。

ＩＣカードタッチ機にスイカをタッチして出ようとした時に浜川崎方面からのＪＲ鶴見線が発車する２番線を眺めてみると、鶴見行が到着しました。

浜川崎方面のＪＲ鶴見線が発車する１番線と浜川崎方面からの鶴見方面のＪＲ鶴見線が発車する２番線のホームです。
どこか懐かしい感じがしました(^^)/

少しすると、１番線には武蔵白石行が到着しました。

１・２番線ホームの端まで行くと、ＪＲ鶴見線海芝浦支線側のホームの３番線には海芝浦行が到着しました。
よくみると、行先表示のＬＥＤの色が違っていました(;'∀')

その後、ＩＣカードタッチ機にスイカをタッチして外に出る手前に浅野駅の時刻表があったので見てみると、ＪＲ鶴見線沿線に工場が多いのか、平日の朝と夕方はそれなりに本数がありました。

浅野駅舎です。
外はすっかり暗くなっていました( ﾟДﾟ)

日が暮れた鶴見運河沿いの工場を眺めて、再びＩＣカードタッチ機にスイカをタッチしてホームに向かいました。

この旅行記の続きは、Ｌ　ＯＣＴ　２０２３　　「ノリ活１７　of　２０２３・・・・・⑦ＪＲ鶴見線２０５系惜別乗車　そのⅣ（ＪＲ鶴見線大川支線）」に続きます。