2023/10/22 - 2023/10/22
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ドルフィンさん
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まずは南部支線に乗りました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 交通手段
- JRローカル
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
2023年10月22日(日)
JR南武線各駅停車川崎行に乗り、尻手に向かいますが超混んでました( ゚Д゚)
何気にJR南武線のE233系8000番台はたまに乗ってるんですわ(笑) -
JR南武線を降りて、地下通路を歩いて2・3番線ホームに向かいます。
-
2・3番線ホームに昇る階段の下付近にJR南部支線の整列乗車のポスターがありました。
JR南部支線は9月13日からE127系がメインになったんですわ(;'∀') -
2・3番線ホームに向かい、3番線でJR南部支線を待ちます。
-
EF210形電気機関車が牽引する貨物列車が通過していきました。
EF210形電気機関車は「桃太郎」と呼ばれている電気機関車なんです(^^)/ -
3番線からは武蔵小杉付近のタワマン群も見えました。
私も宝くじで1等が当たったら住んでみたいわ(笑) -
そして2番線にはJR南武線の快速立川行が通過してきました。
JR南部線の快速は昼間だけしか走っていなくて1時間に2本位なので、少しレアな感じがしました(^^♪ -
JR南武線の快速立川行がゆっくりとしたスピードで通過していきました。
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そして、3番線には尻手止まりのJR南部支線が到着しましたが、まさかの205系1000番台でした( ゚Д゚)( ゚Д゚)
9月上旬に205系1000番台が9月13日からE127系がメインになったんですが、まさかの205系1000番台が来るとは思ってもいませんでした( ゚Д゚)( ゚Д゚)
9月上旬にJR南部支線の205系に乗った時の旅行記のE SEP 2023 「ノリ活14 of 2023・・・・・②JR南部支線205系惜別乗車」のURLは↓です。宜しければご覧になって下さいな(^^)/
https://4travel.jp/travelogue/11852279 -
尻手に到着して折返し、浜川崎行となった205系1000番台です。
JR南部支線は9月13日からJR越後線等で走っていたE127系がメインとなり、3編成あった205系1000番台のうち、ナハ1編成とナハ2編成の合計2編成が運用離脱しましたが、ナハ3編成だけはE127系の予備として残る事になりましたが、あくまで予備なので滅多に走る事はないと思っていました(´;ω;`)
それが、まさかこんなに早く予備として残ったナハ3編成に乗れるとは思ってもいませんでした( ゚Д゚)( ゚Д゚) -
側面の「NAMBU LINE」の文字もそのまま残っていました(^^)/
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ドア上の路線図もJR南部支線バージョンのままでした(^^♪
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車内を撮りたかったのですが、混んでいたのでシートモケットだけ撮りましたが、そのままのシートモケットでした(^^♪
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運転台のすぐ後ろで立ち、正面の風景を眺めながら浜川崎に向かいます。
前回の9月上旬にJR南部支線に乗った時は浜川崎から尻手に向かう風景を載せましたが、今回は尻手から浜川崎に向かう風景を載せますよ(笑)
EH200形電気機関車が牽引する貨物列車が通過して、まもなく尻手を発車します。
EH200形電気機関車は「ブルーサンダー」と呼ばれている電気機関車です。 -
快速立川行が通過して、時間通りに尻手を発車しました。
終点の浜川崎まで乗ります。 -
尻手を発車して左にカーブするJR南武線の線路が見えました。
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貨物線の線路と合流して単線の線路になりました。
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単線の線路となり、高架になります。
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高架となり、JR東海道線とJR京浜東北線の線路を跨ぎました。
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その後、貨物線と合流をします。
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右側に貨物線の線路を眺めて八丁畷に到着です。
京急線との乗換の駅なので、それなりに乗降りがありました。 -
八丁畷を発車して貨物線の線路と並走します。
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高架区間が終わり、川崎新町に向かいます。
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ポイントを渡り、右側の線路に向かい、川崎新町に向かいました。
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まもなく川崎新町に到着です。
私が乗っている205系1000番台はレアになったので撮っている方がいました(^^)/ -
時代を感じる柱のあった川崎新町駅です。
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川崎新町を発車して今度は左に貨物線の線路を眺めて走行しました。
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貨物線の線路と合流します。
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貨物線の線路と合流して小田栄に到着です。
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混んでいた車内も小田栄で一気に降りてしまいました( ゚Д゚)
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小田栄を発車して、菜の花かと思いきや、セイタカアワダチソウを眺めて終点の浜川崎に向かいます。
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一番左の線路からポイントを渡り、真ん中の線路に渡ります。
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更にポイントを渡り、右側の線路に渡りました( ゚Д゚)
産業道路の高架下を潜ると、終点の浜川崎に到着です。 -
産業道路の高架下を潜ると、終点の浜川崎のホームが見えました。
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車止めの手前で停まり、終点の浜川崎に到着しました。
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終点の浜川崎に到着して降りる前に車内を撮りました。
モケットを交換してあるだけでなく、吊り革も交換してあったので、まだまだ走れそうな感じでした(^^♪ -
浜川崎駅名標です。
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終点の浜川崎に到着して折返し尻手行となりました。
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乗ってきたナハ3編成の車号も撮りました。
ググってみたら、「モハ204-23」として造られて1985年(昭和60年)の7月からJR山手線で走り始めた車両で2003年に運転台が付けられた車両でした。
そして、「クモハ204-1003」と車体番号を変えて2003年11月からJR南部支線で走っている車両でした。 -
唯一、JR南部支線で残ったナハ3編成の205系1000番台です。
E127系の予備車ですが、予備車ではなくE127系と共に二人三脚でJR南部支線の主力車両としてこれからも走って欲しいと思いました(^^♪
そして、運用離脱してしまったナハ1編成とナハ2編成の分まで頑張って欲しいと思いました(^^♪ -
もう一枚、ナハ3編成の205系1000番台を撮り、かつて改札口のあった駅舎の方に向かいました。
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レトロな感じが漂っている浜川崎駅のかつての改札口付近です。
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浜川崎ではJR鶴見線に乗換える時はスイカをタッチしてはダメみたいです( ゚Д゚)
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かつての改札口の近くからナハ3編成の205系1000番台を眺めて、JR南部支線を後にしました。
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E127系のポスターが貼ってありました。
次回JR南部支線に乗る時はE127系にも乗ってみたいと思いました。 -
JR南部支線側の浜川崎駅舎です。
無人駅ですが、かつては駅員さんがいたみたいです。 -
JR南部支線側の浜川崎駅舎を出た目の前には、「浜川崎」という居酒屋さんがありましたが、日曜日とあってシャッターが閉まっていました(´;ω;`)
機会あれば「居酒屋 浜川崎」にも行ってみたいです。
この旅行記の続きは、L OCT 2023 「ノリ活17 of 2023・・・・・②JR鶴見線205系惜別乗車 そのⅠ」に続きます。
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