2024/01/11 - 2024/01/11
20位(同エリア170件中)
kasakayu6149さん
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この旅行記のスケジュール
2024/01/11
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稲城大橋
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車での移動
東名自動車道 東名川崎IC
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車での移動
新東名自動車道 新城IC
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豊橋河川事務所 安城出張所
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この旅行記スケジュールを元に
ライフワークとしつつある「ダムカード収集」と「道の駅スタンプラリー」夢はでっかく全国制覇ですが、なんだかんだ言っても流石に日本は広く、現在は主に近畿方面に出没中。
関東在住なので基本は可能な限り効率よく巡っています(巡っているつもりです)
関東圏から徐々に制覇を進めてはいるものの、既に制覇済みの県に新たに配布対象施設が追加されたり道の駅が開駅したりします。
その場合はある程度エリアに未訪問箇所が貯まったら、効率性を鑑みて纏めて巡る様にしています。
今回、一旦はコンプリートしたものの新規配布が始まり
ダムカード配布対象施設が愛知県に2箇所、三重県に3箇所
道の駅が和歌山県に1駅と未訪問箇所が貯まったので纏めて巡る事としました。
ダムカード
近年人気のダムについての情報が記載されているカードです。
2017年5月にダムカード収集巡りを始めて
今回は88回目です(回数は訪問日数でカウント)
第87回終了時点で、24都府県の318施設を巡りました。
そして更に前、2016年から始めた道の駅スタンプラリー
各道の駅に設置してあるスタンプを押印して回るだけなのですが、これが中々に面白い、道の駅はエリア分けされて、エリア事に公式なスタンプ帳まで有ります
2023年11月10日現在で
関東エリア(関東1都6県+山梨県+長野県北部)は全183駅を訪問済
北陸エリア(新潟県+富山県+石川県)は全82駅中13駅訪問済
中部エリア(長野県南部+岐阜県+静岡県+愛知県+三重県)は全135駅を訪問済
近畿エリア(福井県+滋賀県+京都府+大阪府+兵庫県+奈良県・和歌山県)は全156駅中145駅訪問済。
今回は2日間の行程で初日は愛知県と三重県北部のダムカード配布対象施設を巡り最後は和歌山県まで足を延ばし車中泊、2日目は三重県に戻り志摩半島のダムカード配布対象施設を巡る予定。
相変わらず、あちこち立ち寄りながらの旅なのと県跨ぎになるので今回は愛知編・三重編に分けてお届けします。
愛知編は
ダムカード配布対象施設の
寒狭川堰・寒狭川頭首工(寒狭川)
矢作古川分派施設(矢作川)
を巡ります
「愛知県」ダムカード収集の旅
対象ダム・・・・ 19
本編訪問数・・・ 2(10.5%)
累計訪問数・・・ 19(100%)
※愛知県ダムカード収集の旅の備忘録はこちら
https://4travel.jp/travelogue/11741216
※ダムカード収集の旅備忘録の県別インデックスはこちら
https://4travel.jp/travelogue/11780773
愛知県・三重県とも道の駅の新駅は無いため本日は道の駅スタンプラリーはお休みです。ダムカード配布対象施設も厳密にはダムでは無く「頭首工」と「分流堰」の訪問となりました。とは言え此れにて愛知県のダムカード配布対象施設は(何度目かの)再コンプリートとなります
※つたない文章&写真ではありますが、是非最後までお付き合いください
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 自家用車
PR
-
今回の旅の目的は愛知県と三重県のダムカード配布対象施設と和歌山県の道の駅を再コンプリートする事
本日は愛知県と三重県北部を巡りますが、先ずは昨年4月に配布対象施設となった愛知県の「寒狭川堰・寒狭川頭首工」「矢作古川分派施設」を巡り愛知県を再コンプリート、その後三重県に移り昨年8月に配布対象施設になった「宮川調整池」「加佐登調整池」を巡ります。
そして明日に備えて紀伊半島を一気に横断して和歌山県の「道の駅 海南サクアス」で車中泊予定です。
出発前の愛車のODメーターの値は213,719km
今回の旅でどこまで伸びるのでしょうか?
※毎度おなじみの儀式、トリップメーターをリセットし、出発~! -
此方は愛知県と三重県のダムカード配布対象施設の位置図
・双眼鏡マークはダムカード配布対象施設
黄緑は訪問済み、赤茶&水色は未訪問
ダムカード配布対象施設は
愛知県に19施設あり17施設は訪問済み
三重県に22施設あり19施設は訪問済み
両県とも一旦は今プレートしましたが2023年(令和5年)に両県併せて5施設が令新たに配布対象施設となりました。
本日は愛知県と三重県北部を巡ってダムカード配布対象施設を4施設を巡ります。
※青色の場所 -
普段から愛用しているのが高速道路のETC深夜割引、原則0:00~4:00の間に高速道路上にいれば料金が3割引きになる非常にお得な制度。長年愛用していますが、寄る年波には勝てず最近は寝坊してしまう事が増えてきました。節約も大事ですが体力維持も大事と考えるようになったのもあります。東名高速を用いる際に深夜割引を利用するには自宅を3:00には出発する必要がありますが今回も無理せず気持ち遅めの出発としました。
時刻は5:30 稲城大橋を通過
遅めの出発と言っても自宅を5:00過ぎには出発してます(笑) -
時刻は5:55
東名川崎ICから高速道路へ
1月のこの辺りの日の出は6:50頃、まだまだ暗いです -
時刻は7:55
新東名自動車道 浜松SAに到着
東名川崎ICー浜松SA 216kmを120分 平均108.0km/h
早朝の新東名は物流トラックも多少減るので良いペースで走れます♪
※4トラの仕様変更があった様で同箇所の過去の口コミが
下記にリンクされなくなりました。
なので自分の口コミのURLを添付します
https://4travel.jp/dm_shisetsu_tips/14583835ネオパーサ浜松 (下り) 道の駅
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新東名のSAは何処も充実していますが。出発してから休憩迄のタイミングや距離感の問題もあり、ましてや最近は三重県の御在所SAまで一気に走ってしまう事が増えたので浜松SAは2022年7月以来です。
※前回訪問時の様子はこちら
https://4travel.jp/travelogue/11781502ネオパーサ浜松 (下り) 道の駅
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他の新東名のSA同様施設は充分に充実しています
フードコートから売店、コンビニまでなんでもござれですネオパーサ浜松 (下り) 道の駅
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但しコンビニや売店は24時間営業していますが24時間営業の飲食店はラーメン屋の「浜北軒」と「天神屋ドライバーズスポット」のみ
2年前の前回訪問時は「浜北軒」でガッチリラーメンを頂いたのですが、寄る年波には勝てず朝から中華は胃が受け付けず、本日は天神屋で朝食を探します天神屋 ドライバーズスポットNEOPASA浜松下り グルメ・レストラン
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恐らくは終夜働く物流のドライバーの方々向けに、軽食からガッチリ系まで様々な弁当が並んでいます。暖かい物では「静岡おでん」もあります。
今回私は「むすびセット」を購入天神屋 ドライバーズスポットNEOPASA浜松下り グルメ・レストラン
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店内で食べる事も可能ですが、少々混んでいたのと逆にフードコートがガラガラだったので、本日の行程を再確認しつつフードコートでゆったりと頂きました
値段も手ごろだし美味だし、浜松SAで食事をする際は要チェックのお店です♪ネオパーサ浜松 (下り) 道の駅
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時刻は9:25
新東名自動車道 新城ICで高速を降ります
東名川崎ICー新城IC 238kmを3時間30分 平均68.0km/h
朝食休憩をゆっくり取ったので、こんな物でしょう -
「新城IC」から「寒狭川頭首工」にやって来ました
「新城IC」から「寒狭川頭首工」は国道257号線で7km程の道のり寒狭川頭首工 (寒狭川) 名所・史跡
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イチオシ
寒狭川堰・寒狭川頭首工
1997年(平成9年)竣工のフィックスドタイプ全可動堰
扉 高 3.9m
堤 長 58.0m
シェル型鋼製ローラーゲート 1門
シェル型フラップ付き鋼製ローラーゲート 1門寒狭川頭首工 (寒狭川) 名所・史跡
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寒狭川堰・寒狭川頭首工
少々長ったらしい名前となっていますが
「堰」とは利水を取水するための水を貯める施設で堤高15m未満の物を指します
「頭首工」とは農業用水に利する導水路の頭の所(つまりは取水口)を言います
利水目的が農業用水以外にもあるため「堰」であり、主たる利用が農業用水であるので「頭首工」と両方の名前を使用しているそうです寒狭川頭首工 (寒狭川) 名所・史跡
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三河地区や渥美半島の水不足を解消すべく造られた豊川用水ですが、今や工業用水としても使われるようになり、当初に比べより多くの水が必要となりました。
そこで宇連川にダムを増やしたり静岡県境を流れる天竜川の水を導水したり総合開発事業が行われています。寒狭川堰・寒狭川頭首工で導水した水は宇連川の大野頭首工の上流部に導水され、其処から豊川用水として利水されています
大野頭首工から始まる豊川用水の導水路はポンプの圧送を擁しないまま渥美半島の突端付近にある初立池まで導水されています。
寒狭川は正式名は豊川で、この先で宇連川が合流するのですが大野頭首工より下流部で合流してもポンプアップが必要となるため、手前で宇連川に導水るる訳です寒狭川頭首工 (寒狭川) 名所・史跡
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堰天端は関係者以外立入禁止でした
寒狭川頭首工 (寒狭川) 名所・史跡
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堰左岸側より堰下を望む
必要量を取水し宇連川に導水するための施設なので本流側のゲート下部には施設は殆ど在りません寒狭川頭首工 (寒狭川) 名所・史跡
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堰左岸側より下流方面を望む
ダムや堰は利水をするため建設する訳で、下流の環境を確保する「河川維持放流」はそれだけ利水量が減少する訳です、且つては環境破壊は二の次で全量利水してしまい、下流部が環境破壊した個所も多くありました。
現在は、僅かな量ではありますが河川維持放流は義務となり環境破壊を軽減しています(あくまでも軽減で会って破壊しない訳ではありません)寒狭川頭首工 (寒狭川) 名所・史跡
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堰左岸側より上流部を望む
「寒狭川堰・寒狭川頭首工」によって形成されたダム湖は特に名前はありません
寒狭川(豊川)は豊川用水の主たる水源である宇連川より上流部の流域面積が広く水量が期待できるそうです。豊川用水は宇連川上部に「宇連ダム」「大島ダム」を擁しますが現在豊川上流部に「設楽ダム」を建設中で完成すればより安定した利水供給が可能となります寒狭川頭首工 (寒狭川) 名所・史跡
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「寒狭川頭首工」から「大野頭首工」にやって来ました
「寒狭川頭首工」から「大野頭首工」は国道257号線と県道で11km程の道のり大野頭首工 (宇連川) 名所・史跡
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イチオシ
大野頭首工
1961年(昭和36年)竣工の重力式コンクリート堰
堤 高 26.0m
堤頂長 66.0m
フラップ式鋼製ローラーゲート 2門
鋼製ローラーゲート 1門
2018年11月7日に第29回ダムカード収集の旅として訪問済み
※その時の様子はこちら
https://4travel.jp/travelogue/11434043大野頭首工 (宇連川) 名所・史跡
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先程巡った「寒狭川堰・寒狭川頭首工」から導水された豊川の水は「大野頭首工」の少し上流部で宇連川に注ぎます。そして宇連川の水と共に「大野頭首工」の堰で造られたダム湖の左岸側で採水され「豊川用水」となります
大野頭首工 (宇連川) 名所・史跡
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イチオシ
豊川用水用の水源として宇連川上流に「宇連ダム」「大島ダム」があったり各所から宇連川に導水していますが、豊川用水自身の基点は此処になります
各地に分水しながら、一番遠くは渥美半島の突端の初立池まで此処からポンプ圧送等を行わず、自然流下だけで導水されます。「自然流下だけ」と言うのがポイントで凄い技術だと思います。大野頭首工 (宇連川) 名所・史跡
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大野頭首工の左岸側にある管理所で「寒狭川堰・寒狭川頭首工」「大野頭首工」のダムカードを頂く事が出来ます
※「寒狭川堰・寒狭川頭首工」は訪問した事を示す写真等が必要です大野頭首工 (宇連川) 名所・史跡
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「愛知県」ダムカード収集の旅
全19施設中第18号(中部地方では121箇所目・各県総計では319箇所目)
・寒狭川堰・寒狭川頭首工
右上の目的記号は「NAWI」
□ F:洪水調節
■ N:流水の正常な機能の維持
■ A:かんがい用水
■ W:水道用水
■ I:工業用水
□ P:発電
右下のダム形式は「MB」
□ G :重力式コンクリートダム
□ HG:中空重力式コンクリートダム
□ A :アーチ式コンクリートダム
□ GA:重力式アーチダム
□ E :アースダム
□ R :ロックフィルダム
■ MB:可動堰
なので
寒狭川堰・寒狭川頭首工は「流水の正常な機能の維持・かんがい用水・水道用水・工業用水」目的の
「可動堰」という事になります。大野頭首工 (宇連川) 名所・史跡
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「大野頭首工」のダムカードは既に持っていますが併せて頂く事が出来ました
・大野頭首工
右上の目的記号は「AWI」
□ F:洪水調節
□ N:流水の正常な機能の維持
■ A:かんがい用水
■ W:水道用水
■ I:工業用水
□ P:発電
右下のダム形式は「MB」
■ G :重力式コンクリートダム
□ HG:中空重力式コンクリートダム
□ A :アーチ式コンクリートダム
□ GA:重力式アーチダム
□ E :アースダム
□ R :ロックフィルダム
□ MB:可動堰
なので
大野頭首工は「かんがい用水・水道用水・工業用水」目的の
「重力式コンクリート堰」という事になります。大野頭首工 (宇連川) 名所・史跡
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「大野頭首工」から「矢作古川分派施設」にやって来ました
「大野頭首工」から「矢作古川分派施設」は主に県道と国道23号線で62km程の道のり矢作古川分派施設 名所・史跡
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矢作古川分派施設
2016年(平成28年)竣工のコンクリート・鋼製オリフィス構造(可動堰)
堤 高 12.74/9.54m
堤頂長 66.5m
調整ゲート:ステンレス製鋼製スライドゲート 2門
カーテンウォール:コンクリート構造
固定堰部:コンクリート構造矢作古川分派施設 名所・史跡
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天端は道路として造られていますが、堰の前後で車両通行止めとなっており、遊歩道としての開放となっています
矢作古川分派施設 名所・史跡
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堰天端より上流方面を望む
矢作古川分派施設は矢作川と矢作古川が分かれる所に造られました
矢作古川は且つては矢作川の主流でしたが、洪水が絶えないため徳川家康の命により矢作新川(現在の矢作川)が掘削されました。その後も矢作川は拡幅や堤防等の整備が続き現在の姿になりました。矢作古川分派施設 名所・史跡
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堰天端より下流方面を望む
主流が矢作川になり洪水の危険が軽減されたとはいえ、依然として矢作古川は定期的に水害に見舞われていたため、分流部に堰を設けて矢作川が増水した際に矢作古川への流入量を抑えるために矢作古川分派施設は造られました矢作古川分派施設 名所・史跡
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分派施設はいわゆる「穴あきダム」形式で造られ、普段は堰下部の空間から矢作古川へと分流しますが上部に堰を設ける事で矢作川の水位が上昇しても下部の空間を流れる以上の水量は矢作古川に流入しない構造となっています
矢作古川分派施設 名所・史跡
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堰天端より下流直下を望む
堰の下部が開いているので特に操作しなくても河川維持放流は継続できる訳です矢作古川分派施設 名所・史跡
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上部にも空間を作る事で、万一堰が決壊する可能性が生じる圧力がかかる程に水位が上昇した場合は上部から自然越流させ堰の決壊を防止します
そのために堰の上下が開いている訳です矢作古川分派施設 名所・史跡
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例によって天端を渡り切りました
本日1ダム目の走破です
矢作古川分派施設(矢作川)の堤頂長は66.5m
天端を走破したダムは233ダム目となり
堤頂長は合計で63,384.4m(≒63.3km)となりました。矢作古川分派施設 名所・史跡
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イチオシ
矢作川は上部に矢作ダムを擁していたり川幅が広かったりしている事も有り、幸いにして2016年(平成28年)竣工以来、矢作古川分派施設が活躍する場は無い様です。この手の施設は有事に備えるために造られますが、造ったものの活躍しない方がありがたいと言う不思議な施設となってしまいます。それをでも決して無駄では無く天災に対して備える事はとても重要だと思います
矢作古川分派施設 名所・史跡
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「矢作古川分派施設」から「豊橋河川事務所 安城出張所」にやって来ました
「矢作古川分派施設」から「豊橋河川事務所 安城出張所」は県道で4km程の道のり
矢作古川分派施設のダムカードは此方で頂く事が出来ます矢作古川分派施設 名所・史跡
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「愛知県」ダムカード収集の旅
全19施設中第19号(中部地方では122箇所目・各県総計では320箇所目)
・矢作古川分派施設
右上の目的記号は「F」
■ F:洪水調節
□ N:流水の正常な機能の維持
□ A:かんがい用水
□ W:水道用水
□ I:工業用水
□ P:発電
右下のダム形式は「OS」
□ G :重力式コンクリートダム
□ HG:中空重力式コンクリートダム
□ A :アーチ式コンクリートダム
□ GA:重力式アーチダム
□ E :アースダム
□ R :ロックフィルダム
□ MB:可動堰
なので
矢作古川分派施設は「洪水調節」目的という事になります。
※残念ながらOSの意味は今の所は不明です
此れにて愛知の配布対象施設全19施設制覇となります
さて愛知県のダムカード配布対象施設は再びコンプリート出来たし、この後は三重県に北部に移動し、三重県で新たにダムカード配布多少施設となった3ダムの内「宮川調整池」「加佐登調整池」を巡ります。
とは言え長くなってきたので、後は「三重編」に続きます
※つたない文章&写真に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました
引き続き「三重編」もご覧頂くと幸いです
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旅行記グループ 2024年1月:ダムカード収集-88 愛知・三重の新規追加箇所を巡る旅
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