2023/09/04 - 2023/09/14
102位(同エリア3770件中)
ともさん
この旅行記のスケジュール
2023/09/04
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9月8日(金)
昨日の続いて、フィレンツェの街の観光を中心にした旅記となります。
三日目のフィレンツェの街の観光になりますので、街の様子や路地も覚える事が出来つつありますが、明日はローマに向かう予定になっています。
ホテルで朝食後に、フィレンツェの観光をに出発することにしますが、午前の観光は前もって予約をしました、ビッティー宮殿から始める事にします。
午後からの観光は14:30に予約をしてある、アカデミア美術館でダビデ像を見学するのが楽しみの一つです。
その後、二泊したアルバパレスホテルに戻り、本日の宿泊ホテル(ルレ・デル・ドウオーモ)にチェックインする事にしていましたが・・・・
ここで大きな問題が出てきました。
というのはホテルの場所は昨日確認しましたが、入り口のキーナンバーが分からずドアを開錠する事が出来ないのです(´;ω;`)(´;ω;`)
そこで、もしかしてと思い、いつもホテルの電話番号を記録していましたので、電話をして、片言の英語で、『私は、今あなたのホテルの下にいます。どうしたら中に入れますか?』と単語を並べて伝えました。
その結果、ホテルのオーナーが窓から顔を出し手を振ってくれましたので見つける事が出来ました。そして下まで迎えに来ていただき、何とか中に入る事が出来ました。そうでなければ、今日はこのまま、近くのドゥオモの周辺あたりで、野宿でもしようかなとという気持ちが頭をよぎりました。
ホテルの部屋も全体で、3室しかなく宿泊者は私一人の状況でした・・・
結論として、今回旅行サイトのブッキングカムで予約をしましたが、ブログの口コミや、写真に惑わされないようにしないといけないとつくづく感じました。
歩いた歩数 8日(金) 24,505歩
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
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9月8日(金)
アルバパレスホテルのフロントの様子です
朝7時になりましたので、今から朝食を食べますホテル アルバ パレス ホテル
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昨日とほとんど変わっていません
ホテル アルバ パレス ホテル
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クロワッサンをいただきます
ホテル アルバ パレス ホテル
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甘いデザートのケーキが並んでいます
ホテル アルバ パレス ホテル
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チーズも昨日とほとんど一緒です
ホテル アルバ パレス ホテル
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パンの種類も多くありました
ホテル アルバ パレス ホテル
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ヨーグルトとカットされた果物
ホテル アルバ パレス ホテル
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私がチョイスした朝食の様子です
ホテル アルバ パレス ホテル
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朝食後、午前8時半頃にチェックアウトをして、荷物を預かっていただき、観光に出かけます
ホテル アルバ パレス ホテル
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毎回ホテルから出かけるときには、サンタマリアノベッラ広場の前を通って移動します
サンタ マリア ノヴェッラ広場 広場・公園
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サンタ・トリニタ橋を渡って進んで行きます
サンタ トリニタ橋 建造物
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サンタ・トリニタ橋に建てられている、ジョヴァン・バティスタ・カッチィーニ像
サンタ トリニタ橋 建造物
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奥に朝日に輝く、ベッキオ橋が見えます
ヴェッキオ橋 建造物
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サンタ・トリニタ橋を西にわたって、路地を通って進んで行きます
サンタ トリニタ橋 建造物
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路地を犬の散歩に出かけている人に行き会います
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ビッティー宮殿前の細い路地
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ビッティ宮殿に到着しました
ピッティ宮殿 城・宮殿
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予約の観光時間は9時30分になっていますが、チケット売り場は開いているようですので、行ってみます
ピッティ宮殿 城・宮殿
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チケット売り場で、バーチャルチケットを、紙のチケットに交換します
ピッティ宮殿 城・宮殿
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旅サイト、ベルトラで予約した金額は4,008円でしたが、直接購入すれば20ユーロでしたので、安価で済みます。
しかし前もって支払い済みですので、混雑した場所では助かりますが、結局バーチャルチケットでも、紙のチケットに交換しなくてはいけませんので、予約なしで直接来たほうが良い場合もあえりますね。ピッティ宮殿 城・宮殿
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ピッテイ宮殿に入場した時間が午前9時頃でしたので、人も少なくゆっくりと見学できそうです
ピッティ宮殿 城・宮殿
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ピッテイ宮殿の奥にあるボーボリ庭園の姿が垣間見えます
今考えたら、ボーボリ庭園も見学すればよかったと思います・・・・ピッティ宮殿 城・宮殿
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コピーの間に置かれている、ギリシャ・ローマ運動選手の像とヘルメットを被ったジュスティアーニ・アテナ像(西暦100年代半ばの物)です
ピッティ宮殿 城・宮殿
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ゾッキの子どものミケランジェロ像
ピッティ宮殿 城・宮殿
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『記念碑的な花瓶』
ナポレオンがピッテイ宮殿に贈ったものピッティ宮殿 城・宮殿
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『岐路に立つヘラクレス』
アンニーバレ・カラッチ1595年作ピッティ宮殿 城・宮殿
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ピッテイ宮殿は内部が美術館になっていますので、当時の豪華絢爛の様子をうかがう事が出来ます
ピッティ宮殿 城・宮殿
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ピッテイ宮殿のプロメテウスのホールに置いてある作品の一つ
巨大な花瓶 セーブル製ピッティ宮殿 城・宮殿
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イリアスの間の天井画
ルイージ・サバテッリ1820年~1825年頃の作ピッティ宮殿 城・宮殿
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現代彫刻家ヴィンチェンツォコンサーニ作
大理石の傑作・勝利像(1859年)ピッティ宮殿 城・宮殿
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バッカスとしての小人モルガンテの肖像
アーニョロ・ブロンズィーノ作ピッティ宮殿 城・宮殿
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小人モルガンテの二重肖像画:後ろからの全体像
アーニョロ・ブロンズィーノ作ピッティ宮殿 城・宮殿
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ラファエロの作品も多く掛けられている豪華な部屋の様子です
ピッティ宮殿 城・宮殿
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『The Oath of the Saxons』
ピエトロ・ベンヴェヌーティ作ピッティ宮殿 城・宮殿
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フィレンツェの近代美術館
ピッテイ宮殿の中にあるオルトラルノ宮殿ピッティ宮殿 城・宮殿
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アントニオ・tンマシの肖像画
ピッティ宮殿 城・宮殿
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どの部屋の装飾も見事で、目を見張るものばかりです
ピッティ宮殿 城・宮殿
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『1859年4月27日の朝』
エンリコ・アレッサンドロ・ファンファーニ作ピッティ宮殿 城・宮殿
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『マゼンタの戦いにおけるイタリア軍陣営』
ジョヴァンニ・ファットーリ 1862年作ピッティ宮殿 城・宮殿
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『エッケ・ホモ
アントニオ・シセリ 1871年作』ピッティ宮殿 城・宮殿
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ピッテイ宮殿の中からのフィレンツェの街並みの眺め
ピッティ宮殿 城・宮殿
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『正午』
プリニオ・ノメッリーニ 1920年作
優しい筆使いの作品ですピッティ宮殿 城・宮殿
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ナポレオンの使用した浴室の浴槽
1808年から短期間、ナポレオンの妹、エリーゼ・バチョッキがトスカーナ大公だったのです。それで彼女が兄のナポレオンの為に作ったものですピッティ宮殿 城・宮殿
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ピッテイ宮殿にナポレオンの使用した浴槽があることは知りませんでしたので、大変興味を持って見学できました。
ピッティ宮殿 城・宮殿
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ピッテイ宮殿の中庭の様子です
ピッティ宮殿 城・宮殿
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ピッテイ宮殿の見学を終えて、一旦ホテルに戻る途中にサンタ・トリニータ教会がありましたので、中に入ってみます
サンタ トリニタ教会 寺院・教会
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教会の中の様子です
華美な教会ではありませんが、地元の方の参拝を主とした教会のようですサンタ トリニタ教会 寺院・教会
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二泊したアルバパレスホテルに荷物を取りに行き、今晩宿泊するホテルに着きました・・・・・
しかし、着いた事は良いのですが、今から先のことが問題なのです・・・
ドアが開かないのです(´;ω;`)ルレ デル デュオーモ ホテル
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間違いなく、私が宿泊する予約をしたホテルです。
ルレ デル デュオーモ ホテル
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ドアを開錠するには、暗証番号をプッシュしないと開かないことになっています・・・・
ホテルの電話番号が調べてありましたので、取り敢えず電話をしてみます
何とかホテルオーナーにつながりましたので 、私が片言の英語で
『今、ホテルに着きました。ホテルの下にいますが、ドアが開きません』
と、伝えたところ、オーナーが1階の窓から顔を出してくれましたので、
下から手を振って、私の存在を知らせる事が出来、下に降りてきてくれて
事なきを得ました。
そうでなかったら、今晩はドゥオモの下あたりで野宿をする事まで頭を
よぎりました(´;ω;`)
これで安心して、予約したホテルに宿泊できます(*^。^*)ルレ デル デュオーモ ホテル
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ホテルの入り口のドアを開けていただき、中に入ります
ルレ デル デュオーモ ホテル
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ドアを開けた入り口の様子です
中はただ通路があるだけで、伽藍洞になっていますルレ デル デュオーモ ホテル
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1階のホテルのフロント入り口には、またドアがあります・・・
ルレ デル デュオーモ ホテル
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二つのドアを開けるとやっと、フロントデスクがあり、オーナーから指示を受け説明を受けます。
ルレ デル デュオーモ ホテル
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私の部屋に入るのにはもう一度ドアを開けて入ります
厳重な仕組みになっていて、安全面においては万全ですルレ デル デュオーモ ホテル
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ホテルに入るのには、最初に玄関ドアを開け、フロントのドアを開け、そして自室のドアを開けるというように、3回の暗証番号を押さなければなりません
暗証番号を忘れないように、オーナーが番号を書いたメモを渡してくれましたルレ デル デュオーモ ホテル
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自室にやっと入れます
ルレ デル デュオーモ ホテル
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部屋の中には真ん中にベッドが置いてあるだけです・・・・
ルレ デル デュオーモ ホテル
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ベッドもシングルベッドですので、寝返りを打つのも落ちそうで心配です
ルレ デル デュオーモ ホテル
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デスクもあります
ルレ デル デュオーモ ホテル
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部屋にはシャワールームとトイレは付いていましたので安心です
ルレ デル デュオーモ ホテル
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シャワールームの様子ですが、狭くて使い辛そうです(´;ω;`)
ルレ デル デュオーモ ホテル
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トイレの様子ですが有るだけましですね、
ルレ デル デュオーモ ホテル
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ロッカーは簡易的な感じがしますが、有るだけましです
ルレ デル デュオーモ ホテル
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ホテルの説明等を記載した、一枚の簡素な薄っぺらい紙きれ(´;ω;`)
ルレ デル デュオーモ ホテル
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一旦ホテルに荷物を置いて、観光に出かけます
1階のホテルの入り口ドアですが、ホテルらしくないですね
しかしこのホテルの値段ですが、一泊、21,967円です(´;ω;`)ルレ デル デュオーモ ホテル
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ホテルに荷物を置いて、ドゥオモの近くでランチをすることにします
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ランチをしたお店は、人の多く行きかう場所ですので、行きかう人を眺めながら、ゆっくりと食事です
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一人で気楽な食事時間です
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レストラン前には多くの人が行きかっています
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ピザとミネラルウオーターでランチをします
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ドゥオモの周りは人の波でごった返しています
ドゥオーモ (フィレンツェ) 寺院・教会
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今からジョットの鐘楼に登ろうと思います
ジョットの鐘楼 建造物
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ジョットの鐘楼にも多くの人が並んで順番を待っています
私も,この最後尾に並んで順番を待ちますジョットの鐘楼 建造物
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ジョットの鐘楼の階段は、ブルネレスキードームの階段よりも狭く長く続きます
ジョットの鐘楼 建造物
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ジョットの鐘楼の展望台からの景色です
ジョットの鐘楼 建造物
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メディチ家礼拝堂やフィレンツェの駅も見えます
ジョットの鐘楼 建造物
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ジョットの鐘楼の高さは84メートルあります
下を歩く人の様子が見えますが、小さく見えますジョットの鐘楼 建造物
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ウフィツィ美術館の建物も見えます
ジョットの鐘楼 建造物
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遠くにはミケランジェロ広場も見えます
ジョットの鐘楼 建造物
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ジョットの鐘楼の展望台から、ブルネレスキードームの展望台の様子がよく見えます
ブルネレスキードームの高さは100メートルありますが、ジョットの鐘楼の高さは84メートルですので、ブルネレスキードームの方が16メートルほど高いのです。ジョットの鐘楼 建造物
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ブルネレスキードームの展望台には2回登りましたが、ジョットの鐘楼は今回初めて登りましたので、どちらも制覇したことになります(*^。^*)
ドゥオーモ (フィレンツェ) 寺院・教会
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ジョットの鐘楼の展望台で30分位ゆっくりと景色を楽しみました。
ジョットの鐘楼 建造物
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ジョットの鐘楼のてっぺんに聳える塔の様子です
ジョットの鐘楼 建造物
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ジョットの鐘楼に上る階段は狭いので、登り優先ですので、列を作りながら下っていきます
ジョットの鐘楼 建造物
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ジョットの鐘楼の上から下を覗いた様子です・・・・
ジョットの鐘楼 建造物
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階段が狭く、すれ違いが出来にくい様子が分かります
ジョットの鐘楼 建造物
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ジョットの鐘楼の展望台から下に降りてくると、展望台に上る人の列が、絶えることなく続いています。
ドゥオーモ (フィレンツェ) 寺院・教会
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ドゥオモ前には相変わらず多くの人で賑わっています
ドゥオーモ (フィレンツェ) 寺院・教会
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正面にランチを食べた、ピザレストランが見えます
ドゥオーモ (フィレンツェ) 寺院・教会
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天国の門の前には人だかりができています
サン ジョヴァンニ洗礼堂 (フィレンツェ) 城・宮殿
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ドゥオモ周辺の人気の場所の、金色に輝く天国の門です
サン ジョヴァンニ洗礼堂 (フィレンツェ) 城・宮殿
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午後2時30分に事前予約した、アカデミア美術館に向かいます
アカデミア美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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アカデミア美術館に少し早めに到着しましたので、14:30の予約を30分早めて、14:00に変更してもらいました
アカデミア美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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『ヴァロンブローザの祭壇画』
1500年から1501年にかけてのピエトロベルジーノ作アカデミア美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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『サビニ族の女性の誘拐』
ジャンボローニャ作アカデミア美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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『聖ヤコブとペテロの間の聖ステパノ』
ドメニコ・ギルランダイオ 1498年作アカデミア美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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アカデミア美術館を代表する彫刻像
『ダビデ像』
ミケランジェロが1501年から制作を開始して、1504年9月8日に公開した彫刻作品です。アカデミア美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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均整の取れた『ダビデ像』です
アカデミア美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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『ダビデ像』の複製品は、シニョーリア広場とミケランジェロ広場にもありますが、アカデミア美術館にある像が本物です!
アカデミア美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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これが本物のミケランジェロ作の『ダビデ像』で、4メートルあり、台座を含めると5メートルの高さがあります。
アカデミア美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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アカデミア美術館に収蔵されている数々の彫刻品
アカデミア美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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1800年代の大広間には、イタリアの彫刻家でアカデミーの教授だった、ロレンツォ・バルトリーニだ制作した石膏模型が多く置かれていて、彼の死後に遺族によって寄贈されたものです。
アカデミア美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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絵画や彫刻が所狭しと並んでいます
アカデミア美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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『聖人と予言者の聖母の戴冠式』
ヤコポ・ディ・シオーネ 1372年作アカデミア美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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『刑刑と聖ニコラス、バルソロミュー、フロレンティウス、ルカを描いた多翼祭壇画』
パチーノ・ディ・ボナグイダ 1315年~1320年作アカデミア美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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『天使と聖人に囲まれて祝福される父なる神との受胎告知』
ジョヴァンニ・デル・ビオンド 1385年作アカデミア美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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『天使と聖人たちとの聖母戴冠式』
ロッセッロ・ディ・ヤコポ・フランキ 1376年作アカデミア美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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『幼子を抱く聖女』
アカデミア美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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『磔刑』
ヤコポ・オルカーニャ 作アカデミア美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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アカデミア美術館の見学の帰り道の、この革製品を扱うお店でお土産を購入しました。
撮影許可をもらって撮影をしました(#^.^#)顔出しOKです(#^.^#) -
革製品を扱うお店です
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このお店で財布や、カード入れを購入しました
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ジョットの鐘楼の展望台には、相変わらず多くの人が行列を作って並んでいました
ジョットの鐘楼 建造物
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サン・ジョヴァンニ洗礼堂の『最後の審判』を描いた金モザイクの天井画を見たかったのですが、残念なことに修復工事中で、天井部分が覆われていました( ^^) _U~~"(-""-)"
サン ジョヴァンニ洗礼堂 (フィレンツェ) 城・宮殿
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天井画の一部が少し見えました
サン ジョヴァンニ洗礼堂 (フィレンツェ) 城・宮殿
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残念ながら天井画が修復中ですべて隠されていて、説明の為のモザイク紙が貼られていました・・・・残念です
サン ジョヴァンニ洗礼堂 (フィレンツェ) 城・宮殿
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サン・ジョヴァンニ洗礼堂にあります『対教皇ヨハネ二十三世の墓』
サン ジョヴァンニ洗礼堂 (フィレンツェ) 城・宮殿
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アカデミア美術館の見学を終えて、一旦ホテルに戻ります
今回は、難儀をしたこのドアも、いとも簡単にロック解除ができるようになりましたので、本当に良かったですね・・・・ルレ デル デュオーモ ホテル
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ホテルで休憩後に、夕食を食べるために再び出かけますが、フィレンツェの特産品の、マーブル画のノートをお土産に購入しました。
イル パピロ (フィレンツェ ドゥオモ店) 専門店
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ドゥオモ近くの路地を進んで夕食に向かいます
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サン・ロレンツェ聖堂
サン ロレンツォ教会 寺院・教会
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サン・ロレンツェ聖堂の鐘が鳴っています
丁度午後5時を知らせるための鐘の音です。サン ロレンツォ教会 寺院・教会
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フィレンツェの市民の為の、セントラルマーケットです。
今日の夕食は、2階のフードコートで食べることにします。セントラルマーケット 市場
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多くの人で賑わっています
セントラルマーケット 市場
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このお店でピザを食べることにします
セントラルマーケット 市場
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ピザのメニューが大きく書かれていますので、何にしようか迷った結果、
『ナポリ』ピザに決定です。セントラルマーケット 市場
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ピザを食べるのであれば、今日はビールではなく白ワインを飲みます( ^)o(^ )
セントラルマーケット 市場
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ナポリピザと白ワインです
セントラルマーケット 市場
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ナポリピザには、アンチョビも入っていて、とても美味しかった!(^^)! 13ユーロ
セントラルマーケット 市場
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デザートのケーキも美味しそうですね
セントラルマーケット 市場
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ブルーベリーの乗ったケーキも美味しそうです。
セントラルマーケット 市場
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より取り見取りで,美味しいものだらけです。
セントラルマーケット 市場
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カットされたピザも美味しそうです
セントラルマーケット 市場
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市民の拠り所なんでしょうね。おいしそうな肉も並んでいます
セントラルマーケット 市場
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肉もブロックで販売しています
セントラルマーケット 市場
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パンの上に果物や、魚が乗って美味しそうです
セントラルマーケット 市場
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パンの上にチーズやハムが乗っています
食べてみたい(●´ω`●)(●´ω`●)セントラルマーケット 市場
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見ているだけでお腹が一杯になります
セントラルマーケット 市場
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夕食後にフィレンツェの駅前から、バスに乗ってミケランジェロ広場に向かおうと思います
フィレンツェ サンタ マリア ノヴェッラ駅 駅
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夕方のフィレンツェ駅前の様子です
フィレンツェ サンタ マリア ノヴェッラ駅 駅
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12番のバスに乗り、ミケランジェロ広場に向かいます
19:52のバスですので、ミケランジェロ広場に到着するのは、20:30過ぎになりそうです。 -
バスが来ましたが、バスの前には馬車がゆっくりと闊歩しています
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ミケランジェロ広場に到着しました
ミケランジェロ広場 広場・公園
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10年前にも丁度この時間帯に来たことを思い出しました
ミケランジェロ広場 広場・公園
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ドゥオモ周辺の夜景が綺麗に見えます
ミケランジェロ広場 広場・公園
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ブルネレスキードームやジョットの鐘楼も綺麗に見えます
ミケランジェロ広場 広場・公園
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昼間の景色と夜間の景色の感じが随分違います。
フィレンツェ最後の夜に、この景色を見る事が出来て心置きなく、次の観光場所・ローマに移動できます。ミケランジェロ広場 広場・公園
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夜の帳が下りたヴェッキオ橋の様子です
ヴェッキオ橋 建造物
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ホテルの近くのドゥオモの通りは、まだ人の姿が途切れることはありませんでした
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夜のジョットの鐘楼の姿
ジョットの鐘楼 建造物
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ドゥオモの周辺にも人が少なくなり、静かな感じがしています
ドゥオーモ (フィレンツェ) 寺院・教会
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今日でフィレンツェの街も最後になりますので、見納めです
ドゥオーモ (フィレンツェ) 寺院・教会
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ホテルも、このドウオモの一本前の道にありますので、明日朝もう一度来てみます
ドゥオーモ (フィレンツェ) 寺院・教会
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ホテルには9時過ぎころに帰る事が出来ました
ホテル前の飲食店は、まだ賑やかな様子ですルレ デル デュオーモ ホテル
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9月8日(金)の夜も更けていきます。
今日の予定も順調に終える事が出来ました。
フィレンツェの観光場所は、世界的な観光地ですので、やはり前もって予約をする事が必要だとつくづく感じました。
明日は午前09:03発の列車でローマに移動する予定です。
明日からの旅記はローマ編で詳しく記載していきます。
野宿をすることなく、ゆっくりとホテルのベッドで休めることに感謝です。ルレ デル デュオーモ ホテル
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