2023/09/04 - 2023/09/14
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ともさん
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9月7日(木)
今日はフィレンツェの旅の目的の一つでもあります、ウフィツイ美術館の見学と、ブルネレスキドームの見学です。
今回、ウフィツィ美術館の入館に当たっては、混雑が予想されることを事前に確認していましたので、日本からネットで事前予約をしておきました。
その為朝一番の予約時間の9:00を選択し、空いてるうちに入場できました。
10年前にもJTBのツアーでウフィツィ美術館を見学した時には、1時間程しかなく、ざーと素通りをしてみるだけでしたので、見たい絵もゆっくり見れずに残念な思いをしました。
しかし今回は個人旅行ですので、好きな絵を好きなだけ時間を使用してゆっくりと見学できました。
午後からも、10年前に登ったブルネレスキドームの入場ですが、こちらも事前に時間も兼ねて予約をしておきましたので、安心して待てました。
とにかく人の多さにびっくりした、世界遺産に登録されたフィレンツェの街の様子も兼ねて記載していきます。
歩いた歩数 7日(木) 25,073歩
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- ブッキングドットコム
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9月7日(木)
6:20起床して、7:00からの朝食ですホテル アルバ パレス ホテル
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朝食会場には私が一番でしたので、ゆっくりと品定めをしながら、席にを決めます
ホテル アルバ パレス ホテル
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ケーキ屋パン、チーズ、ハム類等賑やかに並べられています
ホテル アルバ パレス ホテル
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パンとヨーグルト、そしてカットフルーツも並んでいます
ホテル アルバ パレス ホテル
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デザートのケーキ類も多くあります
ホテル アルバ パレス ホテル
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チーズも美味しそうです
ホテル アルバ パレス ホテル
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生ハムもあります
ホテル アルバ パレス ホテル
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果物もありましたが、見るだけです
ホテル アルバ パレス ホテル
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お菓子もあります
ホテル アルバ パレス ホテル
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結局私のチョイスした朝食ですが、これで十分です・・・
ホテル アルバ パレス ホテル
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ホテルを7時45分に出かけ、ウフィツィ美術館へ向かいます
朝のサンタ・マリア・ノベッラ広場前を横切って進みますサンタ マリア ノヴェッラ広場 広場・公園
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朝の人通りの少ない、路地を歩いてウフィツィ美術館へ向かいます
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サンタ・トリニタ広場前を抜けて進んで行きます
サンタ トリニタ広場 広場・公園
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ウフィツィ美術館近くまで行くと、多くの人が並んでいました
ここがチケットを販売する場所とは知らずに通り越してしまい後から気づき、再びこの行列の最後尾に並びます。ウフィツィ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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ウフィツィ美術館の入場チケットの予約は、前もって日本からしておきましたので、ここで携帯のアプリを見せて、紙のチケットに交換してもらいました。
ウフィツィ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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3番窓口でチケットに交換して、再び1番窓口に並びます
ウフィツィ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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1番窓口に並んで入場しますが、8時半には、長い行列鵜をを抜けて美術館に入り、手荷物検査を受けて、イヤホーンガイドを借りスタートします
ウフィツィ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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聖杯グラス パブロ・ピカソ作の画
ウフィツィ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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作者は不明ですが、印象的な絵画でしたので撮影しました。
ウフィツィ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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まるで写真のような感じの絵画
ウフィツィ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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アウグストゥスの肖像
ウフィツィ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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ディオクレティアヌス帝の肖像
ウフィツィ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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美術館の1階を見学後、階段を上ります
ウフィツィ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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長い廊下の左右にも展示室がありますので、時間をかけてゆっくりと見学をします。
8時半に入場しましたので、人もまだ少なくゆっくりと見学ができますので、ウフィツィ美術館には早い時間に入場する事をお勧めします。ウフィツィ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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ルチェッライの聖母 聖母マリアとイエスの幼少時代の絵画
ウフィツィ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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『サン・レミジオのピエタ』
イタリアの画家・ジョッティが、1360年から1365年頃に制作した
絵画ウフィツィ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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『聖母戴冠』
イタリアの画家ロレンツォモナコが、板にテンペラで描かれた多翼祭壇画ウフィツィ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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『受胎告知』
ボッティチェッリが1481年頃に制作した絵画ウフィツィ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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イチオシ
『プリマヴェーラ』
ルネサンス期のイタリア人画家、ボッティチェッリが1482年頃に描い
た絵画ウフィツィ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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『ヴィーナスの誕生』
ルネッサンス期のイタリアの画家ボッティチェッリが描いた作品
ウフィツィ美術館の中の収蔵品の中でも、一二を争うお宝ですウフィツィ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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『ポルティナーリ祭壇画』
初期フランドル派の巨匠、フーゴー・ファンデル・・グースが1477-1478年頃板上に油彩で制作した三連祭壇画ウフィツィ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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館内は広く、まだまだ絵画の収蔵された部屋が続きます
ウフィツィ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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ウフィツィ美術館の中からヴェッキオ橋が見えましたので、写真に残します
ヴェッキオ橋 建造物
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ヴェッキオ橋の上には、金細工の装飾品を扱うお店が軒を並べています
ヴェッキオ橋 建造物
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『東方三博士の礼拝』
イタリアのルネサンス期の巨匠、フィリッピーノ・リッピによる絵画
1496年に制作ウフィツィ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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レオナルドダビンチの絵画の展示室に行きます
ウフィツィ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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『受胎告知』
ルネサンス期のイタリア人芸術家レオナルド・ダ・ヴィンチとアンドレア・デル・ヴェロッキオが1472年から1475年頃に描いた絵画ウフィツィ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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『聖家族』
ミケランジェロ・ブオナローティが、1507年頃に描いた絵画ウフィツィ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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『プリエーゼの幕屋』
フラ・バトルロメオ作
左側に大天使ガブリエル 右側にマリアが描かれていますウフィツィ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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『眠れるヘルマプロディートス』
1620年、イタリアの芸術家ジャンロレッオベルニーニウフィツィ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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『アダムとイヴ』
ドイツ・ルネサンス期の画家ルーカス・クラナッハが1528年に板上に
油彩で制作した一対の絵画ウフィツィ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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『ラオコーン像』
ウフィツィ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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『ルーベンス公房』
ウフィツィ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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『フィエゾレの午後』
バッチョ・マリア・バッキ作ウフィツィ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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『ルクレツイア・パンチャティの肖像』
ブロンズイーノとして知られるイタリアのマニエリスム期の画家、アーニョロ・ディ・コジモによる、板上の油彩画、1545年の制作画です。ウフィツィ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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部屋には、このように多くの絵画が展示されています
ウフィツィ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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『民衆の聖母』
フェデリコ・バロッチが1579年に制作ウフィツィ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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『メドゥーサ』
イタリアのバロック期の巨匠ミケランジェロ・メリージ・ダ・カラヴァッ
ジョが1597年から1598年頃制作した絵画
ギリシャ神話の英雄ペルセウスによって退治された怪物メドゥーサの頭部
を描いているウフィツィ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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『花の静物画』
カルロ・ドルチ画1662年頃作ウフィツィ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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『イザベラ・ブラントの肖像』
ルーベンス作の1625年~1526年頃の絵画ウフィツィ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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絵画の鑑賞中に、カフェがありましたので、ここで休憩して再び鑑賞に出かけることにしますウフィツィ美術館の中。
ウフィツィ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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コーヒーをいただきながら、景色を眺めつつゆったりとした時間を過ごします・・・・( ^^) _U~~
ウフィツィ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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カフェからは、ヴェッキオ宮殿内にあるアルノルフォの塔もよく見えます
ウフィツィ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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カフェで休憩後には、もう一度『受胎告知』の絵をゆっくりと鑑賞します
ウフィツィ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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レオナルド・ダ・ビンチ作の、未完成の『東方三博士の礼拝』
ウフィツィ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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『聖家族』
ミケランジェロが、システィーナ礼拝堂の天井画を描く直前の作品ウフィツィ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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『子供のヴィットーリア・デッラ・ローヴェレの肖像画』
ティベーリオ・ティーティの1625年頃の作
この絵画はメディチ家の主な人物を紹介する部屋の一角に並べられていま
す。ウフィツィ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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『ウルビーノのヴィーナス』
イタリアの巨匠ティツイアーノが1538年に描いたウフィツィ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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『ヤマウズラを持つヴィーナスとしてのカトリーヌ・ジャギオン王女の肖像画』
1526年頃のティツィアーノの公房作ウフィツィ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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『見知らぬ18歳の肖像』
ゲオルク・ベンツ作の油絵、1544作ウフィツィ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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『バルトロメオ・パンチアティキの肖像』
アーニョロ・ブロンズイーノ作1541年~1545年頃
イタリアの政治家(1507~1582)ウフィツィ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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『ルクレツィア・パンチャティキの肖像』
アーニョロ・プロンズィーノの1545年頃の作ウフィツィ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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『リュートを持つ若い男の肖像』
アーニョロ・ブロンズイーノの1532~1540年頃の作ウフィツィ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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『イゼッポ・ダ・ポルトと息子アドリアーノの肖像』
パオロ・ヴェロネーゼの1555年頃の作ウフィツィ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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『エスターとアハスエロス』
パオロベロネーゼ作ウフィツィ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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ウフィツィ美術館に8時半過ぎに入館して2時間半くらいかけてゆっくりと絵画を鑑賞しました。
ツアーではこんなに自由な時間は持てませんが、個人の旅は、行きたい場所にじっくりと時間をかける事が出来ます
ウフィツィ美術館近くのカフェで、喉の渇きを癒すために、水を飲みます -
テーブル席に座って、喉の渇きを癒します
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ミネラルウオーターも場所によって値段も違いますが、カフェの場合には2ユーロでした
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シニョリーア広場は、多くの人で混雑しています
シニョリーア広場 広場・公園
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時間があればヴェッキオ宮殿の塔にも登れるのですが、今回は眺めるだけにしておきます
ヴェッキオ宮殿 城・宮殿
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シニョリーア広場には、馬車もいて、観光で人を乗せて周辺を歩く事が出来るようです
シニョリーア広場 広場・公園
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シニョーリア広場の様子
シニョリーア広場 広場・公園
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シニョリーア広場にありますネプチューンの噴水
ネットゥーノの噴水 (ネプチューンの泉) 建造物
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ウフィツィ美術館を出て、シニョリーア広場に向かう途中で見つけたこのカフェ(Menchtti Firenze)でランチをすることにしました
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お店の中に入って好きなものを選択し、温めてもらい店内でいただきます
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ピザやホットドックが並んでいますので、好きなものを選びます
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一つ一つが大きく、切ってもらい温めてもらってから、店内のテーブル席でいただきます
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ミネラルウオーターが1ユーロで売っていましたので、早々に購入します
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ヴェッキオ宮殿にも入場してみます
ヴェッキオ宮殿 城・宮殿
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メディチ家のアンナ・マリア像
ヴェッキオ宮殿 城・宮殿
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ヴェッキオ宮殿の中庭にプッチィーニの泉があります
ヴェッキオ宮殿 城・宮殿
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天井の細工も細やかで見事です
ヴェッキオ宮殿 城・宮殿
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『シエナのポルタ・カモリア近くの要塞襲撃』というタイトルが付いているフレスコ画です。
作者はジョルジョ・ヴァザーリ(1511-1574)ヴェッキオ宮殿 城・宮殿
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レオ10世の間の天井画
ヴェッキオ宮殿 城・宮殿
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どの天井画も目を見張るものがあります
ヴェッキオ宮殿 城・宮殿
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全ての壁の場所に絵画が書かれています
ヴェッキオ宮殿 城・宮殿
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ヴェッキオ宮殿の500人広間
2階から見下ろしても、広さにびっくりします。ヴェッキオ宮殿 城・宮殿
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ヴェッキオ宮殿の天井の細かな細工に目を奪われます
ヴェッキオ宮殿 城・宮殿
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フリオ・カミーロの物語のフレスコ画
ヴェッキオ宮殿 城・宮殿
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『最後の晩餐』
ヴェッキオ宮殿 城・宮殿
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ヴェッキオ宮殿の見学を終えると、時間も午後1時を過ぎましたので、午後2時から予約をしていますブルネレスキードームの入場時間ですので、ドームの入り口に急ぎます。
ドゥオーモ (フィレンツェ) 寺院・教会
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ブルネレスキードームの入り口ですが、この前で13:40頃には日本から予約した、ACCORD Italy Smart Toursの担当者が『ACCORD』と記載された黄色のジャケットを着用して待っているとのことですので、探しましたが見つかりません・・・・・
ドゥオーモ (フィレンツェ) 寺院・教会
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この方がACCORD Italy Smart Toursの担当者だったんですが黄色のジャケットなんか着ていませんよね(●´ω`●)(●´ω`●)
いくら探しても見つかるわけありませんよ・・・・
しかし、ひょとしてと思い近づいて聞いてみると、間違いなく私が待っていた方でした。何名かの入場する仲間の方もいましたので、この担当者にチケットを発券してもらいました。
やっとブルネレスキードームに入場できます。一旦は諦めかけました
このドームにも2013年にも登っていますので、2度目になりますドゥオーモ (フィレンツェ) 寺院・教会
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ブルネレスキードームの天井画が近づいてみると、どのような方法で書き上げたのか想像します
ドゥオーモ (フィレンツェ) 寺院・教会
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1436年に完成したドームの内側の絵画です
ドゥオーモ (フィレンツェ) 寺院・教会
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天井画の内容は『最後の審判』の絵が描かれています
ドゥオーモ (フィレンツェ) 寺院・教会
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奥行153メートル、幅38メートルの内部には3万人が収容できるという事です
ドゥオーモ (フィレンツェ) 寺院・教会
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上階から下を眺めると、人間の大きさが豆粒のように小さく見えますね。
ドゥオーモ (フィレンツェ) 寺院・教会
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ここから階段を上って最上階の展望台まで登りますが、階段が狭いので、入場を制限しながら、進んで行きます
ドゥオーモ (フィレンツェ) 寺院・教会
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人一人通るのがやっとの状況の階段が続きます
ドゥオーモ (フィレンツェ) 寺院・教会
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下ってくる人と会わないように、制限をしながら進みますので心配いりません
ドゥオーモ (フィレンツェ) 寺院・教会
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前の人について進んで行きます
ドゥオーモ (フィレンツェ) 寺院・教会
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ドームの展望台に着きました
下界はフィレンツェの街並みが一望できますドゥオーモ (フィレンツェ) 寺院・教会
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イチオシ
目の前にはジョットの鐘楼が見えます
ジョットの鐘楼 建造物
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ドームの高さ100メートル、直径43メートルの展望台からの景色ですが下の人間が小さく見えます
ジョットの鐘楼 建造物
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ジョットの鐘楼も明日登ってみることにしています
10年前に来た時には、このブルネレスキーの展望台には登りましたが、ジョットの鐘楼には登りませんでしたので、明日が楽しみです。ジョットの鐘楼 建造物
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ジョットの鐘楼の展望台にも多くの人が登っている姿が見えます
塔の高さは84メートルですので、ブルネレスキーのドームの方が、少し高い事になります。ジョットの鐘楼 建造物
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遠くにはサンタマリアノベッラ広場の景色も見えます
ドゥオーモ (フィレンツェ) 寺院・教会
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遠くにはミケランジェロ広場も見えています。
明日、街の夜景を見ようと思っていますので、この広場に行ってみる計画を立てていますドゥオーモ (フィレンツェ) 寺院・教会
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赤に統一されたレンガの屋根が綺麗です
ドゥオーモ (フィレンツェ) 寺院・教会
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ドゥオモの展望台から下を眺めると、足がすくんできます
ドゥオーモ (フィレンツェ) 寺院・教会
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高さ100メートルのドームが1436年に完成しましたが、当時はどんな建築方法だったか不思議ですね。
ドゥオーモ (フィレンツェ) 寺院・教会
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ブルネレスキードームに入場する場合には、この青い旗のたなびく、チケットカウンターでチケットを購入します
ドゥオーモ (フィレンツェ) 寺院・教会
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先ほど上ったドームの『最後の審判』の絵画をしたから見上げてみます
ドゥオーモ (フィレンツェ) 寺院・教会
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ドゥオモの中の教会の様子
ドゥオーモ (フィレンツェ) 寺院・教会
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『天国の門』と呼ばれている
サンジョバンニ洗礼堂の門のうちの一つですサン ジョヴァンニ洗礼堂 (フィレンツェ) 城・宮殿
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この門の前には多くの人が写真に収めようと、混雑しています・・・・
サン ジョヴァンニ洗礼堂 (フィレンツェ) 城・宮殿
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サンジョバンニ洗礼堂の『天国の門』を見学する多くの人々の様子です
サン ジョヴァンニ洗礼堂 (フィレンツェ) 城・宮殿
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ブリティッシュエアーの機内で食べてチョコレートのお店が、ドゥオモの前にありましたので、買ってホテルで食べることにします(*^。^*)
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ドゥオモの見学も終わり、時間も午後3時半を過ぎましたので、明日宿泊するホテルが、このドゥオモの近くにあるはずですので、下見をすることにします・・・・・
ドゥオーモ (フィレンツェ) 寺院・教会
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ドゥオモの景色を見ながら、グーグルで地図を確認しながら、ホテルを探します。
しかし、確かに指定された住所あたりまで行っても、一向にホテルらしき建物や、ホテルの案内がありません....(´;ω;`)
その為、近くのお店で確認しても、知らない人ばかりで困ってしまいます
3人ほどの人に聞いて、一人のお店の方が、その住所に案内していただきました。
ホテルらしき建物がありますが、入り口が分かりません。
その後、その方がホテルに電話をしていただき、場所と入り口が分かりました。明日再び確認することで、納得できました。
やはり今日下見をしておいて良かったと、つくづく感じたことでした。ジョットの鐘楼 建造物
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明日宿泊するホテルの建物
ホテルはこの建物の1階ですルレ デル デュオーモ ホテル
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ホテルの入り口のドアですが、暗証番号がないと開きません
では明日、どうして入るのか問題が出てきました(´;ω;`)ルレ デル デュオーモ ホテル
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上から順番に フィレンツェ ドゥオーモ ペントハウス
ドゥオーモ5つ星 アパート
ルレ デル ドゥオモ ベッド&ブレックファースト
と書いてありますルレ デル デュオーモ ホテル
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ホテルの入り口には、両サイドにお店があり見逃してしまいそうで、わかりにくい場所になっています(*'ω'*)
ルレ デル デュオーモ ホテル
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サンタマリアノベッラ広場の前を通って、ホテルにいったん戻ります
サンタ マリア ノヴェッラ広場 広場・公園
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この場所を何度通るのでしょうか・・・・
サンタ マリア ノヴェッラ広場 広場・公園
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一旦ホテルの戻り、少し休憩をしてから、夕食の場所を決めて出かけようと思います
ホテル アルバ パレス ホテル
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夕食をこのサンタマリアノベッラ広場近くのレストランで食べようと思い、お店を探します
サンタ マリア ノヴェッラ広場 広場・公園
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何軒かレストランが並んでいますので、どこで食べるか決めようと思います
サンタ マリア ノヴェッラ広場 広場・公園
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席の空いた場所があるレストランを選びます
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丁度、一人席が空いていましたので、このお店に決めました
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最初はビールをいただきます
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パンが出てきますが、これもテーブルサービスの一つとして出てくるんでしょうか。日本でいうお通しですね。
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マルゲリータを注文しました
美味しそうです!(^^)!( ^^) _U~~ -
支払額はお通しが(パン) 2,50ユーロ
マルゲリータ 9,00ユーロ
ビール 7,50ユーロ
合計 19,0ユーロ(約3,000円) -
ホテルに帰る途中の、オステリア・パステラのレストランも相変わらず行列ができています。やはり人気店なんですね。
9月7日(木)の予定もすべて消化できましたので、今からホテルに帰って休む事にします。
しかし、明日宿泊を予定している、ルレデルデュオーモのドアの開錠が心配です(●´ω`●)
でも何とかなるでしょう"(-""-)"(#^.^#)
9月8日(金)の行程等の詳細は次の旅記になります。 つづくオステリア パステラ イタリアン
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