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今回の計画は、JALマイルが20万マイル程たまっていましたので、期限の過ぎてしまう前に利用しようと思い、イタリアの旅を計画しました。特典航空券をビジネスクラスで利用する場合には、座席の確保が難しいということもあり、今年早々の2月24日に、ワンワールドの航空券を利用できる、数あるコースのうちから、以下のコースを選定しました。<br /> 往路 <br />9月4日(月)<br />  16:15セントレア発CX539便 →19:30香港着<br />  21:15香港発CX623便 →00:40ベンガルール着<br />  5日(火)<br />  06:50ベンガルール発 BA118便 →13:00ロンドン着<br />  16:10ロンドン発   BA606便 →19:25ピサ着<br /> <br /> 往路の利用マイル数は85,000マイル <br /> 燃油サーチャージ 77,480円<br /><br /> 復路<br />9月13日(水)<br />  11:10ローマ発   AY1762便→15:35ヘルシンキ着<br />  18:30ヘルシンキ発 AY0061便→13:50東京(羽田)着<br />  14日(木)<br />  19:10羽田発    JL209便 →20:10セントレア着<br /><br /> 復路の利用マイル数は80,000マイル <br /> 燃油サーチャージ 25,870円 <br /><br />無事に特典航空券を利用して、イタリアのピサまで上手く繋がりました・・・・とこの時点では喜んで、有頂天になっていました。<br /> いざ、当日の9月4日スタートを切りました。まずはセントレアから香港までの4時間余りのフライトを楽しみました。<br /> そして、香港からインドのベンガルールという聞きなれない都市を経由して、ロンドンに向かう予定になっています。<br />しかしここで重大な問題が発覚してきました・・・・・<br /> インド・ベンガルール空港に到着し、機内を出た通路で、私の名前を掲げた空港職員が、待ち構えていました・・・・<br />一瞬何事が起きたんだろうか?と自分の目を疑いました。でも確かに自分の名前なんです・・・・<br />空港職員の後をついて、乗り継ぎ口に向かい、厳しい検査を受けて、何とか乗り継ぎターミナルには行く事が出来ました。<br /><br />問題はここからなんです! <br />セントレア空港で、搭乗手続きの段階で、キャセイパシフィック航空の香港まで・香港からベンガルールまで、そしてベンガルールからロンドン・ロンドンからピサまでの4枚の航空券が発券されました。<br /> キャセイ航空のセントレアから香港・香港からベンガルールまでの2枚は搭乗券なのです。しかし、その先のロンドンまでと、ロンドンからピサまでの区間の2枚は、同じワンワールド系列でも航空会社が変わりますので、搭乗券ではなくて、ボーディングパスなのです。<br /> その為、現地の空港係員の方が、『あなたは、ビザを持っていますか?』とまず聞かれました。<br />私はビザなんか今回持っていませんので、『NO』と返答をしました。その為、空港職員の方が乗り継ぎターミナルの一角の待合ベンチに案内していただき、ロンドンまでのボーディングパスと、ロンドンからピサまでのボーディングパスの2枚と、最も大切なパスポートを渡しました。<br /> その後『ここでスリータイム待っていてください』と指示されました。<br /> 最初はスリータイムが3時間とは理解できずにいました・・・・・<br /> しかし待てど暮らせど一向に職員の方が戻ってこないのです。トイレも思うように行けず、長い長い3時間が過ぎていきました・・・しかし3時間を過ぎてもまだ空港職員の方は戻ってきません(●´ω`●)悲しい(●´ω`●)<br /> 3時間半が過ぎました・・・・・4時間が過ぎてしまいました・・・・<br /> ひょっとして、私の命の次に大切なパスポートが、盗難被害にあってしまったのだろうか???・・・・<br /> いろいろな思いや想像が頭をかすめては消えていきます・・・・<br /> ここで今回のイタリアの旅もピリオドを迎えてしまうのだろうか?? <br /> インドの日本領事館はどこにあるのだろうか??<br /> 領事館の電話番号はどうして確認すればよいのだろうか等等、色々と考えてしまい、頭の中が真っ白になってしまいます。<br /><br /> 4時間半近くが過ぎようとした時、遠くの方から、覚えのある顔の職員の方が、2名で(1名は上司の方)こちらに向かってくるのではありませんか・・・・・助かった・・・・・2名の空港職員の方が天使のように輝いて見えました!(^^)!(*^。^*)<br /><br /> そして無事にキャセイ航空のボーディングパスをブリティッシュエアーの搭乗券に変えていただけたのです。<br /> 後で理解しましたが、本来ならば自分で、一旦出国して、ブリティッシュエアーのカウンターで搭乗券に変更して発券手続きをしなければいけなかったのです・・・・<br /> その代わりの手続きを、インドのベンガルール空港の職員の方が、私に代わって、肩代わりをしていただいたのです。<br /><br /> 偶々ベンガルール空港でのロンドン便までの乗り継ぎ時間が、6時間余りありましたので、4時間半近く待っても間に合ったことになります。<br /> 今後特典航空券を利用する場合には、インドを経由することは注意が必要ですね!!!!!<br /> (航空会社が変わらなければ、問題はありませんが・・・・・)<br /><br /> 尚、こういった問題がなければ、ラウンジでゆっくりと出来ましたが、今回はあわただしくて残り1時間余りを、ぼーっと過ごしてしまいました。<br /> その後は順調に、ロンドンのヒースロー空港のラウンジでゆっくりと休憩し、無事にイタリア・ピサの空港に到着できました。<br /> 実は、もう一つ心配事があったのです。<br /> それは、前もってキャセイパシフィック航空には確認はしていたものの、無事にセントレアで預けた旅行バッグが、香港を経由し、ベンガルールを経由し、ロンドン・ヒースロー空港を経由してピサ空港まで届くのだろうかという事でした。<br /> しかし、この心配も取り越し苦労に終わり、無事に到着し、今から楽しく旅を始める事が出来そうです・・・・・・<br /><br />もう一つ問題が起きたのです。<br /> ロンドン・ヒースロー空港で入れ替えたSIMカードが、ピサに到着した時点で上手く接続していなくて、ピサのホテルを探すのに、3組の方に聞いて、やっと探し当てる事が出来ました。<br /> ホテルが見つからなければ、駅の構内で一晩お世話になろうかとも考えてしまいました(-_-)/~~~ピシー!ピシー!<br /> やはり言葉がうまく通じないことも、大きなリスクになりますね。<br /><br /> しかし何とか1時間以上かかりましたが、ホテルに辿り着く事が出来安堵しました。<br /><br /> 最初からとてつもない経験をしてしまいましたが、明日からは順調に旅が続きますよう念願して、最初の一歩の終了です。<br /> <br />歩いた歩数 4日(月) 11,268歩<br /><br />

特典航空券でイタリアを目指すも、最初の大きなつまずき!ここで断念するのか?①ピサに到着するまで編

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2023/09/04 - 2023/09/14

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ともさん

この旅行記スケジュールを元に

今回の計画は、JALマイルが20万マイル程たまっていましたので、期限の過ぎてしまう前に利用しようと思い、イタリアの旅を計画しました。特典航空券をビジネスクラスで利用する場合には、座席の確保が難しいということもあり、今年早々の2月24日に、ワンワールドの航空券を利用できる、数あるコースのうちから、以下のコースを選定しました。
 往路 
9月4日(月)
  16:15セントレア発CX539便 →19:30香港着
  21:15香港発CX623便 →00:40ベンガルール着
  5日(火)
  06:50ベンガルール発 BA118便 →13:00ロンドン着
  16:10ロンドン発   BA606便 →19:25ピサ着
 
 往路の利用マイル数は85,000マイル 
 燃油サーチャージ 77,480円

 復路
9月13日(水)
  11:10ローマ発   AY1762便→15:35ヘルシンキ着
  18:30ヘルシンキ発 AY0061便→13:50東京(羽田)着
  14日(木)
  19:10羽田発    JL209便 →20:10セントレア着

 復路の利用マイル数は80,000マイル 
 燃油サーチャージ 25,870円 

無事に特典航空券を利用して、イタリアのピサまで上手く繋がりました・・・・とこの時点では喜んで、有頂天になっていました。
 いざ、当日の9月4日スタートを切りました。まずはセントレアから香港までの4時間余りのフライトを楽しみました。
 そして、香港からインドのベンガルールという聞きなれない都市を経由して、ロンドンに向かう予定になっています。
しかしここで重大な問題が発覚してきました・・・・・
 インド・ベンガルール空港に到着し、機内を出た通路で、私の名前を掲げた空港職員が、待ち構えていました・・・・
一瞬何事が起きたんだろうか?と自分の目を疑いました。でも確かに自分の名前なんです・・・・
空港職員の後をついて、乗り継ぎ口に向かい、厳しい検査を受けて、何とか乗り継ぎターミナルには行く事が出来ました。

問題はここからなんです! 
セントレア空港で、搭乗手続きの段階で、キャセイパシフィック航空の香港まで・香港からベンガルールまで、そしてベンガルールからロンドン・ロンドンからピサまでの4枚の航空券が発券されました。
 キャセイ航空のセントレアから香港・香港からベンガルールまでの2枚は搭乗券なのです。しかし、その先のロンドンまでと、ロンドンからピサまでの区間の2枚は、同じワンワールド系列でも航空会社が変わりますので、搭乗券ではなくて、ボーディングパスなのです。
 その為、現地の空港係員の方が、『あなたは、ビザを持っていますか?』とまず聞かれました。
私はビザなんか今回持っていませんので、『NO』と返答をしました。その為、空港職員の方が乗り継ぎターミナルの一角の待合ベンチに案内していただき、ロンドンまでのボーディングパスと、ロンドンからピサまでのボーディングパスの2枚と、最も大切なパスポートを渡しました。
 その後『ここでスリータイム待っていてください』と指示されました。
 最初はスリータイムが3時間とは理解できずにいました・・・・・
 しかし待てど暮らせど一向に職員の方が戻ってこないのです。トイレも思うように行けず、長い長い3時間が過ぎていきました・・・しかし3時間を過ぎてもまだ空港職員の方は戻ってきません(●´ω`●)悲しい(●´ω`●)
 3時間半が過ぎました・・・・・4時間が過ぎてしまいました・・・・
 ひょっとして、私の命の次に大切なパスポートが、盗難被害にあってしまったのだろうか???・・・・
 いろいろな思いや想像が頭をかすめては消えていきます・・・・
 ここで今回のイタリアの旅もピリオドを迎えてしまうのだろうか?? 
 インドの日本領事館はどこにあるのだろうか??
 領事館の電話番号はどうして確認すればよいのだろうか等等、色々と考えてしまい、頭の中が真っ白になってしまいます。

 4時間半近くが過ぎようとした時、遠くの方から、覚えのある顔の職員の方が、2名で(1名は上司の方)こちらに向かってくるのではありませんか・・・・・助かった・・・・・2名の空港職員の方が天使のように輝いて見えました!(^^)!(*^。^*)

 そして無事にキャセイ航空のボーディングパスをブリティッシュエアーの搭乗券に変えていただけたのです。
 後で理解しましたが、本来ならば自分で、一旦出国して、ブリティッシュエアーのカウンターで搭乗券に変更して発券手続きをしなければいけなかったのです・・・・
 その代わりの手続きを、インドのベンガルール空港の職員の方が、私に代わって、肩代わりをしていただいたのです。

 偶々ベンガルール空港でのロンドン便までの乗り継ぎ時間が、6時間余りありましたので、4時間半近く待っても間に合ったことになります。
 今後特典航空券を利用する場合には、インドを経由することは注意が必要ですね!!!!!
 (航空会社が変わらなければ、問題はありませんが・・・・・)

 尚、こういった問題がなければ、ラウンジでゆっくりと出来ましたが、今回はあわただしくて残り1時間余りを、ぼーっと過ごしてしまいました。
 その後は順調に、ロンドンのヒースロー空港のラウンジでゆっくりと休憩し、無事にイタリア・ピサの空港に到着できました。
 実は、もう一つ心配事があったのです。
 それは、前もってキャセイパシフィック航空には確認はしていたものの、無事にセントレアで預けた旅行バッグが、香港を経由し、ベンガルールを経由し、ロンドン・ヒースロー空港を経由してピサ空港まで届くのだろうかという事でした。
 しかし、この心配も取り越し苦労に終わり、無事に到着し、今から楽しく旅を始める事が出来そうです・・・・・・

もう一つ問題が起きたのです。
 ロンドン・ヒースロー空港で入れ替えたSIMカードが、ピサに到着した時点で上手く接続していなくて、ピサのホテルを探すのに、3組の方に聞いて、やっと探し当てる事が出来ました。
 ホテルが見つからなければ、駅の構内で一晩お世話になろうかとも考えてしまいました(-_-)/~~~ピシー!ピシー!
 やはり言葉がうまく通じないことも、大きなリスクになりますね。

 しかし何とか1時間以上かかりましたが、ホテルに辿り着く事が出来安堵しました。

 最初からとてつもない経験をしてしまいましたが、明日からは順調に旅が続きますよう念願して、最初の一歩の終了です。
 
歩いた歩数 4日(月) 11,268歩

旅行の満足度
4.0
ホテル
3.0
交通
4.5
同行者
一人旅
一人あたり費用
30万円 - 50万円
交通手段
鉄道 徒歩
航空会社
ブリティッシュエアウェイズ キャセイパシフィック航空 JAL
旅行の手配内容
個別手配
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この旅行記へのコメント (6)

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  • sanaboさん 2024/03/07 23:03:54
    無事にピサに到着されて良かったです!
    ともさん、こんばんは

    最初にフィレンツェの旅行記を拝見してしまったのですが
    今、ご出発時の旅行記を拝見し、とても驚きました。
    ベンガルール空港では不安な思いで4時間半も過ごされたのですね。
    私だったら泣きたくなったと思います。
    ご親切にも職員の方が発券手続きをして下さったとのことですが
    ターミナル内に乗り継ぎカウンターとかはなかったのでしょうか?
    4つのフライトを経て、チェックインバゲッジも無事にピサまで
    辿り着いてくれて本当に良かったですね。
    私は乗り継ぎ便が一つあるだけでも物凄く不安になり
    ターンテーブルに荷物が出て来るまでいつもドキドキです(笑)

    sanabo


    ともさん からの返信 2024/03/08 14:53:07
    Re: 無事にピサに到着されて良かったです!
    sanaboさん  有難うございます!

    そうなんです。無事にピサでバッグがターンテーブルから出てきた時には感動しました・・・ 預けたバックが香港~バンガロール~ロンドン~ピサと4か所を乗り継ぎ、しかも航空会社がキャセイからブリティッシュと乗り継いだので、本当に心配しました。
     また、お読みいただいたように、バンガロール空港では生きた心地はしませんでした(-。-)y-゜゜゜
      セントレア空港で、キャセイ航空のボーディングパスを香港までと香港からバンガロールまでをキャセイ航空の搭乗券で出していただきました。そしてバンガロールからロンドンまでとロンドンからピサまでのボーディングパスを2枚も出していただいたのですが、この2枚は搭乗券ではない為ブリティッシュ航空の搭乗券に変換しなくてはいけなかったのです・・・・
     そんなことは知る由もなく、行けば何とかなるという思いでした。
     その為バンガロール空港に着き、航空機から出た出口の通路に2名の空港職員が、私の名前を書いたボードを持って待ち構えていました・・・
     何だろうと思い、後に付いて行くと、特別な通路に誘導され、乗り継ぎ検査を受けて、乗り継ぎ待合迄誘導してくれたのです。
     その為、乗り継ぎカウンターも関係なく、唯指示に従うのみでした。

     でも今考えれば、4時間は生きた心地はしませんでした。ひょっとしてパスポートを持って逃げられたんだろうか?この先どうなってしまうんだろうか・・・・?不安ばかりが募ってきました。
     しかしこうなったら、バンガロールの空港職員の方を信ずる以外にないのですから、じっと我慢しながら、トイレも我慢しながら・・・・耐えるのみでした( ^^) _U~~。

     お話をしたらきりがありませんので、この位にします。
    私のその時の気持ちを聞いていただき有難うございます。
    お互いに一人旅の好きな者同士、わかっていただけるかと思います(笑)

     sanaboさんもきっと色々なご経験をされていると存じますので、もしよろしかったらお聞かせください。

     とも
  • マダムKさん 2023/10/24 09:26:52
    はじめまして
    ともさん

    こんにちは

    イタリア旅行記、とても興味深く読ませていただきました。
    特典航空券とは、羨ましいです。
    来年イタリア旅行を計画しておりまして、ヒースロー空港で乗り継ぎします。
    広い空港だと聞いているので、今から心配しています。
    そして、荷物が出てくるのかも心配です(;'∀')
    ボーディングパスと搭乗券との違いは、全く知りませんでした。
    いろいろ学ばせていただきました。
    ありがとうございます。
    続きも楽しみです。

    K

    ともさん からの返信 2023/10/24 09:55:39
    Re: はじめまして
    マダムKさん  こんにちは!
     はじめまして! 態々コメントをいただき有難うございます。

    そうなんですか、来年イタリア旅行を計画されているんですね。
    ツアーであれば、細かい心配は必要ありませんので、ただ添乗員さんに付いていけば事が済んでしまいますよね。
     しかし個人旅行の場合には、全て自己責任ですから、色々な情報を仕入れて行動することになりますね。

     ところでヒースロー空港な確かに大変広い空港でした・・・・
    しかし、心配はご無用ですよ。しっかりと」表示も出ており、案内も出ていますので、見落とさないように進めば大丈夫です。
     乗り換え、乗り継ぎについても人の波に押されて、進んで行くようなことになります・・・・

     それから、ご心配の荷物の件もそうですよね。
     時々ロストバッゲージもあると聞きますが、運も左右しますね・・・・

     私もバッグの問題は最初から懸念していました。というのもセントレアから香港・香港からバンガロール・バンガロールからヒースロー・ヒースローからピサでしたから、それも航空会社がキャセイからブリティッシュエアーに乗り継ぎしましたから、余計でした。
     でも心配したことはなく、取り越し苦労に終わりホッとしました・・

     長々と書いてしまいました( ´艸`)
     今後ともよろしくお願いいたします。
    マダムKさんへ

     とも
  • ma-yuさん 2023/10/21 18:57:50
    イタリア!
    ともさん

    こんばんは!

    いつもありがとうございます。
    20万マイル貯められたのですね。
    素晴らしい、そして羨ましいです(*^^)v
    航空会社が違う乗り換えは一旦出国しないといけないのですね。
    勉強になりました。
    無事に到着されイタリアの旅が始まりますね。
    次の旅行記も楽しみにしています。

              ma-yu

    ともさん からの返信 2023/10/22 14:56:05
    Re: 良い経験をしました!
    早々にコメントをいただき有難うございます。
    コロナ禍で今までどこにも行けずに、じっと我慢をしていましたので、マイルもそのまま残っていました・・・・
     そうなんです。ボーディングパスと搭乗券との違いは、私も初めて経験しましたので、理解できました。
    でも一人旅でしたので、まだ他にもいろいろ問題に突き当たりました。
     ピサ~フィレンツェ~ローマの旅記にお立ち寄りください。

     有難うございました。
    とも

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