イタリア旅行も半分が過ぎ、この先何が起こってくるのかな？　⑤ローマ編　一日目

2023/09/04 - 2023/09/14

９月９日（土）
今日はフィレンツェの街の観光を終えましたので、午前中にローマに移動します。フィレンツェのサンタ・マリア・ノベッラ駅から特急列車でローマに向かいます。
　ローマに到着後には、ホテルに荷物を預け、徒歩で事前予約をしてありますコロンナ宮に向かいます。
　このコロンナ宮は『ローマの休日』で最後のシーンの撮影に使用された豪華な宮殿の大広間がある場所なんです。
　ぜひこの宮殿を見学したくて、事前予約をしました。というのもこのコロンナ宮の開館日が、基本的に金曜日と土曜日の午前中だけになっていることです。
　個人で観光する場合には、土曜日の０９：１５～１３：１５までの時間帯しか観光できませんので、結構ノルマが高い場所になっています(´;ω;｀)
　その為、どうしてもこの宮殿が見学したいという事もあり、ローマに午前中の早い時間に到着して、その足で見学することにしたのです。
　やはり素晴らしい宮殿で、『ローマの休日』の映画のシーンを彷彿させてくれる場所に大満足でした。

午後からは、徒歩で散策しながら、【トレビの泉】【スペイン広場】【ポポロ広場】等を見学し、時間を有意義に使用する事が出来ました。

歩いた歩数　９日（土）　２０，０６１歩

エリア ローマ(イタリア)

• 旅行の満足度: 4.5
• 観光: 5.0
• ホテル: 4.5
• グルメ: 4.0
• 交通: 4.0

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 30万円 - 50万円
• 交通手段: 鉄道 徒歩
• 航空会社: ブリティッシュエアウェイズ キャセイパシフィック航空
• 旅行の手配内容: 個別手配

９月９日（土）
今朝も天気が良さそうですが、早朝のまだ人出の少ないドゥオモに出かけてみることにします

ルレ デル デュオーモ ホテル

時間は午前６時半頃ですので、空も白みかかり、もうすぐ日の出の時間を迎えます

ドゥオーモ (フィレンツェ) 寺院・教会

早朝ですから、人の少ないジョットの鐘楼あたりです

ジョットの鐘楼 建造物

ホテルから徒歩１分ですので、ドゥオモの周辺を散策してみます

ドゥオーモ (フィレンツェ) 寺院・教会

今日もこの周辺は多くの人で賑わう事でしょう

ドゥオーモ (フィレンツェ) 寺院・教会

マンドルラ門のアーモンドゲート
大聖堂の北側の左側の扉です

ドゥオーモ (フィレンツェ) 寺院・教会

まだ人の少ないサン・ジョヴァンニ洗礼堂の様子です

ドゥオーモ (フィレンツェ) 寺院・教会

ドゥオモの周辺を一周し、今からホテルに帰って朝食をいただきます

ドゥオーモ (フィレンツェ) 寺院・教会

朝食の時間は０７：３０からです

ルレ デル デュオーモ ホテル

部屋に朝食を運んでいただきましたので、ゆっくりいただきます

ルレ デル デュオーモ ホテル

イタロのチケット売り場

フィレンツェ サンタ マリア ノヴェッラ駅 駅

イタリア国鉄・トリニタリーのチケット売り場

フィレンツェ サンタ マリア ノヴェッラ駅 駅

自動のチケット販売機も多くありますが、苦手な人は人前売り場が良いかも
しれません。

フィレンツェ サンタ マリア ノヴェッラ駅 駅

０９：０３発なのに０９：０４になっても、出発ホームが決まりません

フィレンツェ サンタ マリア ノヴェッラ駅 駅

私は事前に日本から、ネットで予約をしていましたので安心です。
０９：０３発のイタロ８９５１、　２号車５５番が私の指定した座席です

フィレンツェ サンタ マリア ノヴェッラ駅 駅

０９：１７になって、やっとローマ・テルミニ駅行きのホームが決まりました
　１１番ホームですので、急ぎます。出発ホームが決まらないことには、動く事も出来ないので、じっと我慢です。

フィレンツェ サンタ マリア ノヴェッラ駅 駅

１１番ホームから０９：０３発の列車が、０９：２０頃に出発できそうです

フィレンツェ サンタ マリア ノヴェッラ駅 駅

イタロの列車は、イタリア国鉄の線路を共用している、別会社の列車見たいですので、ホームの決定にも随分時間がかかるようです・・・・

フィレンツェ サンタ マリア ノヴェッラ駅 駅

このイタロの列車で、ローマの輝美に駅まで向かいます

フィレンツェ サンタ マリア ノヴェッラ駅 駅

２号車の５５番席です
車内の様子は、片側２席・片側1席の３席になっています

フィレンツェ サンタ マリア ノヴェッラ駅 駅

座席の感じもゆったりとしています

フィレンツェ サンタ マリア ノヴェッラ駅 駅

座席前には、個人個人のごみ入れも設置されています。

フィレンツェ サンタ マリア ノヴェッラ駅 駅

足元のすべての座席前には、充電用のコンセントも設置されているので重宝します

ローマに到着する１時間程充電できました

１号車と２号車の乗客には、サービスでお菓子とコーヒーが付いてきました

ローマ・テルミニ駅に１１：２０に到着しました
左側の列車が、国鉄車両で、右側の列車が乗ってきたイタロです

テルミニ駅 駅

ローマ・テルミニ駅は大きな駅ですので、方向を確かめてから移動します

テルミニ駅 駅

テルミニ駅前のナイアディの泉の前を通って、今日の宿泊ホテルに向かいます

ナイアディの泉 モニュメント・記念碑

テルミニ駅から徒歩で１０分ほどの場所にある、都合の良いホテルです
今回このホテルを選択したのは、昭和６０年（１９８５年）の６月にJTBのツアーで宿泊しました。その時の思い出が残っており、今回も是非利用してみたいと思っていました。その後平成２５年（２０１３年）にも、JTBのイタリアツアーの自由時間の時に、このホテルのレストランでランチを食べましたので、３回目の利用になります。

キリナーレ ホテル ホテル

老舗の豪華なホテルです
構えから立派な感じがします

キリナーレ ホテル ホテル

ホテルの正面玄関の様子です

キリナーレ ホテル ホテル

エレベーターホールの様子です

キリナーレ ホテル ホテル

エレベーターの様子です
今回利用する部屋は最上階の５階です

キリナーレ ホテル ホテル

５階の部屋に向かう通路の様子ですが、趣のある感じですね

キリナーレ ホテル ホテル

部屋は５階の一番奥の５０７号室です

キリナーレ ホテル ホテル

部屋のドアもシックですね

キリナーレ ホテル ホテル

ここにカードキーを差し込むと部屋の電気が点くようになっています。

キリナーレ ホテル ホテル

部屋のベッドの様子です

キリナーレ ホテル ホテル

シングルルームですが、一人ですので十分な広さがあり満足です

キリナーレ ホテル ホテル

冷蔵庫の中にはミネラルウオーターが用意されていました。
１日一本ですですので、２泊しますから、２本置いてあります。

今日２本飲んでしまえば、明日はないという事ですね！(´;ω;｀)

キリナーレ ホテル ホテル

鏡が付いた衣類ロッカー

キリナーレ ホテル ホテル

衣類ロッカーの中の様子ですが、レトロ感一杯です

キリナーレ ホテル ホテル

洗面所も綺麗になっています

キリナーレ ホテル ホテル

洗面台の様子です

キリナーレ ホテル ホテル

トイレの様子ですが、ローマのホテルでは一般的な感じです

キリナーレ ホテル ホテル

バスタブは付いていませんので、その代わりにシャワーが付いています

キリナーレ ホテル ホテル

部屋の中の照明もレトロで、雰囲気のある部屋です

キリナーレ ホテル ホテル

部屋に置かれたポットやコーヒー・ティー

キリナーレ ホテル ホテル

部屋が５階ですので、部屋からはナイアディの泉が見えます

キリナーレ ホテル ホテル

ホテルの目の前にはバス停がありますので、どこに出かけるにも都合の良い場所です

キリナーレ ホテル ホテル

ホテル５階からの景色です

キリナーレ ホテル ホテル

ホテルに荷物を置いて、午後１時３０分には閉館してしまう、コロンナ宮殿に急いで向かいます。

ホテルから徒歩で２０分ほどかかって、目的地のコロンナ宮殿に到着しました
後から思えば、バスを利用すれば時間的にも楽に移動できましたが、歩いて街並みを散策するのも、好きですので、敢えて徒歩での移動をしました。

コロンナ宮 (美術館) 博物館・美術館・ギャラリー

コロンナ宮殿は、毎週土曜日にしか開館していなく、その上時間も午前９時より、午後１時１５分までの時間となっていますので、見学が難しい場所です。
　しかし、偶々土曜日にローマに到着しましたので、どうしてもここだけは行きたいと前もって予約をした場所でした。

コロンナ宮 (美術館) 博物館・美術館・ギャラリー

コロンナ宮殿の庭園にあります彫刻像

コロンナ宮 (美術館) 博物館・美術館・ギャラリー

コロンナ宮殿に入って、天井画を始め全てに目を奪われてしまいます

コロンナ宮 (美術館) 博物館・美術館・ギャラリー

宮殿内の大広間の様子です

コロンナ宮 (美術館) 博物館・美術館・ギャラリー

コロンナ宮のこの間で『ローマの休日』のアン王女の最後の記者会見が行われた場所です

　この場所が見たくて、コロンナ宮を訪れました

コロンナ宮 (美術館) 博物館・美術館・ギャラリー

『ローマの休日』の映画のシーンでは、カラーではなく、白黒映画でしたの
でこんなに綺麗な場所とは思いませんでした。

コロンナ宮 (美術館) 博物館・美術館・ギャラリー

『ローマの休日』の映画の中では、この砲弾が赤い絨毯で隠されていましたので、わかりませんでした。
　
　この砲弾は、１８４９年に教皇ピウス９世をローマ共和国から救出するために、フランス軍が撃ち込んだ砲弾という事です。

コロンナ宮 (美術館) 博物館・美術館・ギャラリー

階段の真ん中あたりにめり込んでいます

コロンナ宮 (美術館) 博物館・美術館・ギャラリー

時間の過ぎていくのを忘れてしまうほどですね( ^^) _U~~

コロンナ宮 (美術館) 博物館・美術館・ギャラリー

装飾豊かなテーブルの台座
この彫刻は、鎖につながれて捕らえられたトルコ人が描かれています

コロンナ宮 (美術館) 博物館・美術館・ギャラリー

絵画や装飾が施された展示品が飾られて、目を引きます

コロンナ宮 (美術館) 博物館・美術館・ギャラリー

コロンナ宮内のギャラリーの展示物

コロンナ宮 (美術館) 博物館・美術館・ギャラリー

『ローマの休日』で撮影された場所を、下手側から見た様子です

コロンナ宮 (美術館) 博物館・美術館・ギャラリー

ギャラリーの素晴らしいシャンデリアと絵画の様子

コロンナ宮 (美術館) 博物館・美術館・ギャラリー

絵画ではなく、タペストリーです

コロンナ宮 (美術館) 博物館・美術館・ギャラリー

コロンナ宮のギャラリーに展示されているタペストリーが見事です

コロンナ宮 (美術館) 博物館・美術館・ギャラリー

コロンナ宮の庭園も広い場所です

コロンナ宮 (美術館) 博物館・美術館・ギャラリー

マルティヌス５世（第２０６代ローマ教皇）
　１４１７年１１月１１日～１４３１年２月２０日の在位期間

コロンナ宮 (美術館) 博物館・美術館・ギャラリー

コロンナ宮見学後には、トレビの泉に向かいます。

トレヴィの泉 建造物

トレヴィの泉前には多くの人で賑わうを見せています
　
10年前に立ち寄った時には、泉の清掃中で水がすべて抜かれた珍しい光景に出会いました・・・・・

トレヴィの泉 建造物

とにかく人・人・人の波がすごい状況です

トレヴィの泉 建造物

泉の前方に行って、コインを投げ入れることが難しい状況です・・・・

トレヴィの泉 建造物

イタリア全体でそうですが、もうマスクをしている人は皆無といってよい状態でしたが、時々日本人のツアーの人がマスクをしている様子でした。

　何か違和感を感じますね"(-""-)"

トレヴィの泉 建造物

あまりの人の多さに、１０分ほどこの場所にいましたが、すぐに次の場所に移動しました。

トレヴィの泉 建造物

街中を走る可愛らしいミニカー

トレヴィの泉を見学後に、散策中に見つけたこのお店でランチにします

パスタのカルボナーラを注文しました

暑いので、ミネラルウオーターを飲みます

カルボナーラ　７ユーロです
　チーズもしっかり入っていて、美味しかった( ^)o(^ )

スペイン広場の南東に建つ、聖母マリアの無原罪懐胎の記念柱

スペイン広場 広場・公園

１８５７年に建てられた記念柱です

スペイン広場 広場・公園

スペイン広場を見下ろすような姿で立っています

スペイン広場 広場・公園

記念柱の先がこのスペイン広場です

スペイン広場 広場・公園

スペイン広場の様子です

スペイン広場 広場・公園

スペイン広場の階段に腰掛ける事は出来なくなったようです

スペイン広場 広場・公園

スペイン広場の前には、バルカッチャの噴水があります

バルカッチャの噴水 モニュメント・記念碑

ローマでは有名な観光地ですので、多くの人で賑わいを見せますね

スペイン広場 広場・公園

記念に一枚自撮りをします

スペイン広場 広場・公園

階段を上まで登っていきます

スペイン広場 広場・公園

スペイン広場の階段を上まで登ります
上から眺めた景色です

スペイン広場 広場・公園

上まで登ってくる人は少なめで、上からは遠くまで景色が見通せます

スペイン広場 広場・公園

スペイン広場の階段を上ったところにある広場に立っています。
オベリスクの奥が、トリニタ・ディ・モンティ教会です

トリニタ デイ モンティ広場 広場・公園

スペイン広場の階段の上の広場に建つ教会（トリニタ・ディ・モンティ教会）の中の様子です。

トリニタ デイ モンティ教会 寺院・教会

教会からオベリスクを眺めた景色です

トリニタ デイ モンティ広場 広場・公園

スペイン広場の観光を済ませて、徒歩でピンチョの丘まで行ってみました
この景色は、ピンチョの丘の展望台から見たポポロ広場の様子です。

ポポロ広場 (ローマ) 広場・公園

ポポロ広場の様子ですが、中央にオベリスクが立ち、多くの人がそぞろ歩きをしています

ポポロ広場 (ローマ) 広場・公園

ポポロ広場に建つポポロ門

ポポロ門 建造物

ローマにある１３の古代オベリスクの一つで、高さが２４メートルで、土台と十字架を合わせると、３６，５０メートルの高さになります。

ポポロ広場 (ローマ) 広場・公園

先ほどまでいた、ピンチョの丘の展望台です。

ピンチョの丘 広場・公園

ポポロ広場の見学を終え、徒歩でテルミニ駅方面に向かって歩いていきます

再び先ほど見学した、スペイン広場の前を通って、ホテルのあるテルミニ駅方面に向かって帰ります。

スペイン広場 広場・公園

バルベリーニ宮殿ですが、現在は国立古典絵画館として利用されています
中に入って見学しようと思います

バルベリーニ宮（国立古典絵画館） 城・宮殿

国立古典絵画館の案内が出ています

バルベリーニ宮（国立古典絵画館） 城・宮殿

宮殿らしい趣のある建物ですので、国立古典絵画館とは知らずに中に入ってみました。

バルベリーニ宮（国立古典絵画館） 城・宮殿

ベルベニーニ宮殿内の可愛らしい像が目に留まりました

バルベリーニ宮（国立古典絵画館） 城・宮殿

バルベリーニ宮殿のクロークに一時的に配置されたパリアン大理石の洗面器です
　

バルベリーニ宮（国立古典絵画館） 城・宮殿

一旦ホテルに帰って、荷物を置いて再び出かけることにします
今からコーヒータイムを摂ります( ^^) _U~~

キリナーレ ホテル ホテル

ホテルの横にあるこのカフェで暫く休憩をします

ホテル～コロンナ宮～トレビの泉～スペイン広場～ピンチョの丘～ポポロ広場～バルベリーニ宮～ホテル、全て交通機関を使用せずに徒歩で散策しながら移動しました

カフェアメリカーノを注文します

アメリカンコーヒーをゆっくりといただき、鋭気を養います。

休憩後に、行動開始をします
夕方４時半近くになりましたので、今日の最後の観光として、バスを利用して『真実の口』の見学に向かいます。
　教会の閉門時間が５時過ぎですので、時間的にも空いていそうですので、最後の観光に予定を組んでいました。その結果は・・・・・

真実の口のある場所ですが、思った通り、行列もなく空いていますのでラッキーです

サンタ マリア イン コスメディン教会（真実の口） 寺院・教会

この教会の建物の中に『真実の口』はあります

サンタ マリア イン コスメディン教会（真実の口） 寺院・教会

教会内の『真実の口』前には少しは行列ができていましたが、待ち時間は
１５分程でした( ^)o(^ )

サンタ マリア イン コスメディン教会（真実の口） 寺院・教会

もうすぐに順番が回ってきます

サンタ マリア イン コスメディン教会（真実の口） 寺院・教会

この写真は、現地の真実の口のスタッフの方が撮影してくれました
　感謝です！

サンタ マリア イン コスメディン教会（真実の口） 寺院・教会

サンタ・マリア・イン・コスメディン教会の中の様子です

サンタ マリア イン コスメディン教会（真実の口） 寺院・教会

『真実の口』はこの教会の外壁にあります

サンタ マリア イン コスメディン教会（真実の口） 寺院・教会

教会内の聖母子の絵画

サンタ マリア イン コスメディン教会（真実の口） 寺院・教会

ヴィツトーリオ・エマヌエーレ２世記念堂前を景色を見ながら、バスの中から撮影します

ヴィットーリオ エマヌエーレ2世記念堂(ヴィットリアーノ) 建造物

夕食を探しながら散策し、結局ホテル近くのこのお店に決めました。

リストランテ コットー イタリアン

お店の中の様子です
私は一人でしたので、外の席で食事がしたかったのですが、中に案内されました"(-""-)"仕方ありませんね"(-""-)"

リストランテ コットー イタリアン

生ビールを飲みます
本当はチーズの場合には白ワインが良いのですが・・・・、

リストランテ コットー イタリアン

ピザのマルゲリータを注文しました

リストランテ コットー イタリアン

最後にコーヒーを飲んで会計をします

リストランテ コットー イタリアン

合計２３，５ユーロでした

リストランテ コットー イタリアン

ヨーロッパは、この時期はまだ明るさが残っていますが、日本であれば真っ暗ですね（時間にして午後９時近くです）

キリナーレ ホテル ホテル

夕食後はホテルに帰ってゆっくりしようと思います。
　
９月９日（土）の予定も全て順調にこなす事が出来、ホット肩をなでおろしたところです。

　今回の旅も、現在第三コーナーを回った所位になるでしょうか。
　明日からも、順調に進んで行くことを願って床に就きます(-_-)zzz

キリナーレ ホテル ホテル