2023/09/03 - 2023/09/12
634位(同エリア891件中)
ロッキーの母さん
- ロッキーの母さんTOP
- 旅行記46冊
- クチコミ22件
- Q&A回答7件
- 62,158アクセス
- フォロワー2人
クルーズ4日目、今日は秋田に8:00入港。色々なツアーがあったのですが、主人の体調も考えて暑い中あまり歩かずに観光出来ることを第一に、田沢湖へ行くツアーを申し込んでありました。
バスで先ずは、安藤醸造北浦本店でお買い物→田沢湖・遊覧船乗船→田沢湖レイクリゾート碧423にて昼食→道の駅協和でトイレ休憩→ベッリシマ戻り、という行程。
船に戻ってからは、船内のゲームに興じたり、又ショーを見たり。船内のショップのセール「10$マッドネス」を覗いたり。
夕食時のドレスコードはカジュアル/60・70・80年代というテーマでした。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
PR
-
5:25起床、5:13の日の出には間に合わず、良い天気になりそうな予感。うっすら向こうに陸地が見える。
乗船してから、ベッドインするとすぐ入眠熟睡している。 -
家では朝食はほとんどパン食なのに、何故か食べたくなって和食をチョイス。
納豆・辛子明太子・切り干しの煮付け・卵焼き・梅干し・油揚と豆腐の味噌汁・雑穀米、と十分な和食セットのできあがり、これで熱いほうじ茶とかあったら完璧なんだけど。漬物類もあって、ご飯も白米と雑穀米が選べ、高齢の方は間違いなく和食を食べていました。このバリエーションはそんなに無かったようでしたが、鉄板のメニューが揃っているので良しとしよう。 -
今回の秋田では7つのツアーがありました。今日の田沢湖ツアーの集合時間は8:20。下船したら直接駐車している観光バスに集合とのこと。前日配られたジャパネットクルーズ通信に私達のツアーバスは「E」と決められていたので、Eのバスに乗車すればいいわけです。
段々陸地も近くなってきて、秋田は行ったことが無いのでワクワク。 -
「海王丸」という水先案内船が併走してきました。どうもベリッシマを秋田港へ案内してくれるようです。各寄港地でこうした水先案内船が活躍してくれていました。この5月に長崎でダイヤモンドプリンセスの水先案内人が落下して死亡するという痛ましい事故があったばかり。どうぞご安全に。ありがとう。
-
雲間も切れてきて今日は観光日和になるんでしょうか?どうも後にしてきた地元は台風が来て大荒れのようです、うまい具合にベリッシマ台風を避けられているみたいです。
-
沿岸には風力発電の風車が見えてきました。
-
船が近くになってくると、風力発電の風車ってかなり大きく、ズラーッと並んでいます、この「秋田港洋上風力発電所」では海風が電力を供給してくれているんですね、
-
秋田港に接岸しました、右舷接岸だったのでキャビンから港の様子が良く見えました。秋田港中島埠頭は雨上がりのようです。秋田港のクルーズターミナルは2018年のオープンしたとのこと。横浜の大黒埠頭も2019年開設でしたから、超巨大クルーズ船の台頭と共に寄港地も対応していると言うことなんですね。
-
これがポートタワー・セリオン。ピサの斜塔みたいに写ってしまいましたが、地上100mの高さの展望台があるそうです。
-
クルーズターミナルはとても綺麗で、秋田の皆様がお出迎えをして下さいました。名産品も購入出来るようになっていました。
-
太鼓や笛でのお出迎え、秋田美人のきれいどころの皆様もお着物で手を振ってくれています。こうした入港・出港時のセレモニー本当にうれしいですね。各港で、小旗を振って歓迎してくれる方々がいて、とってもハッピーな気分になりました。
-
「遊覧船で巡る!神秘の湖田沢湖」と題されたツアーバスは、総勢40名ほど。途中雲行きが怪しくなって来ましたが、なんとか雨持ちこたえてます。
バスガイドさんが超ベテラン、安心して秋田のあれこれのお話を聞きながらのツアーができました。添乗員さんも1名ついています。
一番最初に行ったのが「安藤醸造の北浦本館」。享保年間から角館の地主であり味噌や醤油の製造を無添加天然醸造で作っている老舗。170年の歴史展として当時の大福帳など歴史を物語るものの展示がされておりました。 -
「常陸傳 生醤油」と書かれた看板。歴史を感じます。
-
安政年間に全国の有名店が紹介された「東講商人鑑」に安藤醸造の広告が掲載されて居ると言うくらい、昔から人気のお店だったようです。
-
昔の大福帳の展示物。店頭では全くおだしを入れず、お味噌を溶いただけのものを味わって欲しいと試食出来るようになっておりました。お味噌も何種類も有って、試食しながら自分好みのお味噌を選ぶのも楽しかったです。
-
最近は観光地に行くと必ずあるご当地ソフトクリーム。これはなんと醤油ソフトクリーム。うっすらとしたベージュ色。
-
醤油の香ばしさが鼻に抜け、意外な美味しさでした。
-
可愛らしい小物も販売されておりました。右の張り子”犬”なんともいえない愛らしさ。色々な種類の土鈴もそろっております。
-
秋田と言えば、いぶりがっこです。数回の味見の後「蔵歳月」という味噌を購入、味噌ってその家の定番の味があると思うので、敢えて家で使っている味噌と風味が異なるものを購入、同じ銘柄の味噌でも二年もの三年ものと熟成レベルでお高いものもありました。寒麹、ぬれおかき、そして米焼酎などをお土産に購入しました。
酒類は船内持ち込み禁止と聞いていたのですが、再乗船時荷物検査で引っかかったら弁明しようと、米焼酎はそのまま船内に持ち込みました。スルーでOKでした。750mlの小瓶だったからなのか不明です。 -
田沢湖までのバスルートは新幹線と平行しています。「タイミング良く新幹線と出会えたらいいですね」とバスガイドさんが言っていたのですが、なんと本当に秋田新幹線とすれ違いました!E6系こまちの茜色にバスの中から歓声がが上がりました。秋田新幹線7両編成と短く、あっという間にすれ違っちゃいました。
田沢湖に到着しました。ここまで小雨が降ったり止んだりし始め気をもみましたが、到着してみると雨は上がっていました。霧に煙るような幻想的な光景が広がっていました。 -
遊覧船の桟橋も煙ってこんな感じ。
田沢湖は日本で一番深い湖。水深423.4m。以前カナダに行ったときに見た湖水の色に似て、カルデラ湖独特のエメラルド色が美しい。冬も凍らないそうです。”ペルシャンブルー”の湖水といわれているようです。 -
田沢湖は明治末期まではクニマスなどの漁も盛んだったとのこと。ところが昭和15年に国策として農業用水利用や電力発電のために、強酸性の温泉水を含む玉川の水を田沢湖に引き込んでしまい、魚が絶滅してしまったそうなのです。玉川といえば日本一の酸性度で有名な「玉川温泉」ですよね、それが流れ込んだと言う訳です。
そのため石灰石で中和をする処理が進められて来たそうですが、まだ回復には至っていないそうです。
そんな環境の中ウグイだけは酸性に強く、そのため生き残り、ウグイしかいないので大きく育つようになったというのです。遊覧船の桟橋にもウジャウジャいました。 -
遊覧船の高速艇たざわ、田沢湖一周40分程の遊覧です。出発の桟橋は白浜という場所。
-
運転席の真後ろに席が取れ、運行状況がよく見れました。船の後ろデッキはオープンになっていて、着席せずこちらで船の周りを眺めるのも一興。遊覧しながら、観光ガイドのアナウンスが要所要所で流れます。
-
引き込まれるような深い湖水の色、田沢湖は夏場は湖水浴も出来るそうです。
-
晴れていたらもっとはっきりしたペルシャンブルーに見えるそうなのですが、これで十分な美しさです。
-
お行儀良く着座して居る方も多かったです、私は後方に行ったり来たり。だんだん後のデッキが混んできて、添乗員さんが「スペースに限りがありますので場所の交替ををおねがいしまーす」と叫んでいました。
-
御座石神社(ござのいしじんじゃ)が見えてきました。この頃には晴れてきて、本当に湖水の色が綺麗なペルシャンブルーです。
-
朱塗りの鳥居が湖面に映えています。秋田藩主の佐竹義隆公が湖畔の平らな石に腰掛けて休んだことからの命名だそうです。
-
一つの木から七種の木が生えるという「七色木(なないろぎ)」が鳥居の右にあるはずなのですが…
-
遊覧船の後からの景色も幻想的。
-
遊覧船の航跡から結構スピード出てるかな?
-
辰子姫の像が近づいてきて、遊覧船がちょっと止まりました。すると湖面にウグイがこんなにいるではありませんか。先ほど桟橋にいたウグイの2倍くらいの大きさ、
実は遊覧船に¥100一袋のウグイ用の餌を売っており、観光客が餌をばらまくからなのでした。
ウグイは食べられないわけではないらしい、ただ水質の悪いところでも生きていけるウグイ故に、泥臭かったり、小骨が多かったりと、あまり食べられていないのが現状のようです。 -
想像よりでこぼこが少なくぬめっとした感じのたつこ像。
-
湖水の色が変わってきているような気がします。
-
遊覧船の中からのたつこ像なのでどうしてもこういう画像になってしまうのですが、逆方向から田沢湖を入れて撮影したらもっと綺麗に撮れたかもしれません。
-
たつこ伝説はこんなお話。
昔昔、”山を越えた先の泉の水を飲めば永遠の美しさが得られる”というお告げを聞き、辰子姫はその泉の水を飲み、イワナを食したところ、どれだけ水を飲んでも喉が渇き泉の水を飲み尽くすと龍に化身してしまった。龍になった辰子姫は湖底に棲むことになります。辰子姫の母はたいまつを掲げ辰子姫を探すのですが、龍となった辰子姫が現れると、投げ入れられたたいまつは一匹の魚に変わり、それが田沢湖にしかいなかったクニマスだった、という伝承。 -
思った以上に金ピカで、大きい。
-
いつの日かウグイだけでは無く他の魚も生きられるような環境に戻るといいですね。
-
田沢湖から10分ほど、田沢湖レイクリゾートで昼食です。お隣にゴルフコースがあるみたい。
-
リニューアルされた「碧(あお)423」という広い食事会場で昼食。会場エントランスは秋田の竿灯を連想する数々の提灯のディスプレイ。
-
こちらの昼食は凄ーい豪華版、このツアー¥19,980もしたので当たり前と言えばそうかも。テーブルに載らないくらいの品数の多さ、秋田ならではの食材が大変美味しく、一つ一つが大変美味しかったです。
お品書きがあったらよかったのになぁ。 -
比内地鶏のきりたんぽ鍋。バスガイドさんのお話で始めて知ったのですが、きりたんぽ鍋は新米が出来る頃の料理なのだそうです。”鍋”だからと勝手に冬場の料理と思っていました、欠かすことが出来ないゴボウとセリも入って、味付上品でした。
いぶりがっこやとんぶりなど秋田ならでは。最期の蒸し焼きステーキにいたる頃にはもうお腹いっぱいで、完食できませんでした。
このホテルの売店で、孫達に秋田犬の靴下をお土産にと購入。
ホテルの皆さんに見送られ帰路につくとすぐ、ちらっと「田沢湖金色大観音」が見えました。
途中「道の駅協和」でトイレ休憩とお買い物の予定でしたが、残念ながら全面改装中でトイレ利用しか出来ませんでした。帰りも一回新幹線とすれ違いました。予定より早く15:00にベリッシマに戻ることが出来ました。クルーズターミナルにはベリッシマのクルー達も秋田で下船観光を楽しんだようで、多数のクルーが三々五々戻ってきておりました。
やはりバスでのツアーは楽ちんです。バスに乗っているだけで観光地に連れて行って貰えるので、主人にとっても疲労は少なかったのでは。 -
予想より早く戻ってきたので、デッキ15のアトモスフィアプールサイドでのゲームに参加。「リングトスゲーム」とはなんぞや?なんてこと無い輪投げなのでした。ちょっと凝っているのは3本渡される輪が大きさと重さが微妙に違うところ。
主人はプールサイドでドリンクを貰ってこちらを観戦、一度目は3投とも大外れ、でもこれでコツつかめたかも。二度目のチャレンジで、なんと1投成功!ベリッシマのゴムフィギュアを商品として貰いました、嬉しい!考えてみると敬老会のお楽しみゲームみたいなものなのですが、担当のクルーが大盛り上がりに盛り上げてくれて踊るは歌うはで賑やかなゲームでした。こんなゲームは毎日内容を変えて行われておりました。
-
今日のジャパネットクルーズ通信に、おすすめカクテルの記事がのっていました。早速エッジカクテルバーで頼んでみました。主人の「ダーティーバナナシェイク」です。夕食前なのでノンアルコールで作って貰いました。グラスの周りにチョコレートソースが入っていてバナナシェイクが注がれているカクテル、カリブ海でのリゾートで人気のカクテルだそうです。田沢湖ツアーから帰ってきた疲労に優しい甘さのカクテルでした。バーでカクテルなどを頼むと、まずおつまみが出てきます。このバーはとんがりコーン?とポテトチップス。バーによって軽い食事をだすところもあるらしく、あんまりバーを巡らなかったのは後から考えてももったいなかったです。私はホットチョコレートをオーダー、バーとはいえコーヒー類もサーブしてくれます。
-
主人と連れだって17:30からのショータイムにでかけました。「バラエティーショー」と銘打っていたので、コメディー系の出し物かなと思って出かけたのですが、中身はベリッシマ専属歌手によるいろいろなジャンルの歌。大声量でパワフルなショーでした。
ショーが終わったところでプロムナードのドームショーが始まりました。今回のテーマは「タイムマシン」。前日の私のように、主人用にジェラートを頼み食べながら移りゆくLEDドームショーを見たのでした。 -
今夜のドレスコードは判りにくかった。カジュアル/60・70・80年代、とあるのですがお気に入りの花柄の服を着て60年代70年代にタイムスリップしませんか、という意味のドレスコードなのだそうです。主人は紫のポロシャツと白のジーンズ、私は濃紺のトロピカル花柄のワンピース。
レストランのウエイターさんは私の名前を間違えて〇〇子と覚えていたようで、私が訂正したところ何度も何度も名前コール連発。
主人の前菜は「東洋風餃子」とありました。餃子と春巻きだったようです。美味しかったとのこと。 -
私はシンプルに生ハムとモッツァレラチーズの前菜。この生ハム、かなり熟成が進んでいて、ねっとりとした口当たり、私的にはもっとさらっとしたものが好みかな。
今日は飲み物に「ビターレモン」というノンアルコールのレモンジュース炭酸割りみたいなものを注文、これが苦み走って口の中がさっぱりするので、気に入って、翌日からも頼むことになりました。 -
主人はトマトリゾット。パスタが思っていたより歯ごたえなど本格的でないのに比べ、リゾットの方がいい感じ。
-
私の頼んだトマトスパゲッティ、もう少し歯ごたえがあったほうが良かったです。さすがにトマトソースの味はグッド。
-
主人のメインは牛のマイタケとのソテー、ベリッシマに乗船してからメインお肉ばっかり頼んでいる。
-
私は鯛のソテーマンゴーソース。逆に私はベリッシマに乗ってから魚介ばかり頼んでいます。パリッとソテーされて、マンゴーのソースの甘みもうまく合っていました。付け合わせのサツマイモ?かしら、美味しかったです。
-
特筆すべきはこの私のデザート、スペイン料理ならアロス・コン・レチェ、フランス料理ならリオレ、というのかしら、お米のミルク煮。日本人には好き嫌いがあると思いますが、私にはとっても口に合いました。ミルク煮といってもさらっとしていて、冷たく冷えていてシナモンとの相性抜群、甘さもくどくなく又頼みたいと思いました。
-
今日は私はデザート二品たのんで、もう一つはフルーツ。極々シンプルなフルーツですがマンゴーが美味しかったです。
-
主人はチョコレートとクリームのケーキ、なんだかんだいいながらいつも最期まで完食しているのでした。今夜もごちそうさまでした。
結局さほど今夜のドレスコードを踏襲している方は見かけませんでした。
-
食後6/5のフォーマルナイトで撮影した写真が掲示されているということでデッキ6のフォトギャラリーへ。麗しき姿の写真がズラーッと掲示されています。私達はそもそも二人の写真しか撮影していなかったので、これを1枚購入で終わりましたが、お一人づつのソロポーズを撮っていたり、カメラマンのいうがままいろんなポーズを撮ってもらっていた方は、これもあれもと勧められていた様子、又うまいことに枚数買うほど単価が下がる方式になっているのでした。
今日はデッキ6の各ショップが大セール、「10ドルマッドネス」と称するセール会場がつくられておりました。お買い得品が見つかるかしら。ちょっと国内では見つからないような色合いのショールやトートバッグ、これがいいか、いやこっちかと漁っていると、主人もう我慢できず「帰るぞー」。オール¥1,450だったのにな、仕方なくキャビンへ戻りました。 -
明日クリーニングを頼む予定です。10時までに出すと翌日の22:00迄に出来上がりとどけてくれるサービスです。下着や靴下・ハンカチは手洗いしていたのですが、シャツやパンツやワンピースなどは9/7の朝クリーニングに出す予定で洋服プランを立ててきました。
2日目の夜配布されていたランドリーサービスの依頼書を記入しました。 -
三枚複写になっていたはずなのですが、バラバラになっていたので、一枚一枚同じことを記入しました。この洋服の分類分けにワンピースが無い…仕方なくレセプションに聞きに行くと、イブニングドレスに該当で記入してくれとのこと。一つ一つの衣類が、アイロンがけだけ、洗濯+アイロンがけ、ドライクリーニング+アイロンがけ、を選び、且つハンガー仕上げなのかまでチェックするという注文方法。ドライクリーニングでアイロンがけなしなんてあるのかいな?と思いつつ、間違いがあっては困るので、依頼する20点の衣類一つ一つチェックしました。
出す衣類は、クローゼットの中のハンガーに掛けてあった紙袋に入れてゆきます。さすがに20点ともなると紙袋パンパン。
10時までに出す(つまり持って行って貰う)といっても、それまでに掃除の係が入ってくれるか不確定だし、この件もレセプションで聞いてみたところ、ベッドの上に置かないでドア外にだしてくれればすぐ持って行くとのこと。要領が判りました、明日ツアーに出る前に完了しているよう夜の内にドア外に置きました。こうして今夜もおやすみなさい。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
ロッキーの母さんの関連旅行記
田沢湖・乳頭温泉郷(秋田) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
58