2023/09/03 - 2023/09/12
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ロッキーの母さん
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クルーズ10日目、最終日です。横浜に戻ってきました。下船開始は10:50~なのですが、自分たちのキャビンは9:00には開けなくてはならず、下船まで船内で待機せねばなりません。
この事情を前もって知っていたので、混む前に早朝から朝食をとり、穴場「スカイデッキ」に居場所を確保。私達の下船は12:00と予想外に遅く、暇を持て余しました。
下船直前に忘れ物発覚、遅れて下船したものの、体調も良くなく、自分たちの荷物をSGムービングの受付まで持って行くのに往生しました。
往路と同じくタクシーで鶴見駅へ。鶴見駅で結局昼食を取り、自宅へ帰り着きました。
翌日なんと私の風邪だと思い込んでいた体調不良は新型コロナ感染と判明、3日後に主人も感染発覚。ワクチン接種を続けていたのでこの程度で治まったと言うべきなのか、クルーズ旅行の最後の最後が悲しい結末でした。
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相変わらず私は風邪気味で、服薬を続けているせいか熱も36.9℃とちょっと高めかなというくらい。
今朝は下船まで過ごす場所をとにかく確保したかったので、目が覚めたらすぐ5:10にデッキ18の穴場「スカイラウンジ」へ、まとめた荷物を持って行きました。窓際の席を確保。まだまだ誰も来ていません。
まだ朝焼けが見え始めて来たくらい、ちらほらご来光を見に来た人が出てきました。 -
徐々に朝日が昇る、この光景も見納めね。
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下船順は上のデッキから順番と聞いていたので、デッキ14の私達は早く降りられると思っていたのですが、昨夜届いた最終下船スケジュールでは船内を3分割し、その中で上のデッキから下のデッキへという順序で下船させるようになっていました。なんと私達は12:00下船。遅。
キャビンは9:00には出なくてはならず、食事も開始はライトハウスレストラン、ビュッフェ共に5:30なのに、ライトハウスレストランは8:30に、ビュッフェは11:00に閉まってしまうのでした。 -
朝日が完全に昇ってきました、今日は天気も良さそう。
折角スカイラウンジに座席を確保できたので、一人一人別行動でビュッフェに朝食を取りに行きました。 -
横浜港の水先案内船のようです。
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ベイブリッジも見えてきました。
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5:30開場のビュッフェにて、6:00頃出かけていっての朝食。もう既に人が集まり始めていて、席取りが始まっていました。この騒々しさの中での朝食も今日で終わりね。スムージーを頂きながら荷物片付けに遺漏は無いか再確認。再確認したつもりでした…
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初めはこんな感じでスカスカのスカイラウンジ。
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やはり穴場です。皆さんビュッフェで席を確保しようとしているみたい。ビュッフェ1,300席では到底足りない訳ですが。
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スカイラウンジの椅子が座り心地がよくて良かった。朝食が終わってかれこれ5時間近くここで過ごさねばならないわけです。ビュッフェでこれが最期と貰ってきた水ペットボトルを飲みながらうたた寝。
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最初で最後、ペンギンさん活躍、席の使用中を表示。
時間が過ぎていくと、やはり座席が不足してきたのでしょう。館内放送で、デッキ5のポジトニアンレストランやデッキ6のル・セルジエレストランの開放がアナウンスされました。 -
横浜港大黒埠頭が近くなってきました。こんな中、貸切状態のプールで泳いでいる人がいる!キャビンでシャワーも浴びることが出来ないのに、どこで着替えると言うのだろう?ジムとか知られて居ないところがあったんですかね。こんな時ぐらいデッキ15の巨大なスクリーンで映画でもながしてくれたらいいのに、と思いました。
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席の無い方が船縁に出てきて、大黒埠頭を眺めています。
下船してからの大黒埠頭にはトイレがないということで、ここで最後の最後のお手洗い。
やっと着岸、手荷物の一時預かりもあったようでしたが、ここまで来てロストはいやなので、各自小さなスーツケース、そして私はお土産満載の別のバッグ持参でした。デッキ7のカルーセルラウンジに荷物を持って集合。集合場所は、この場所とデッキ6のロンドンシアターを交互に使用しておりました。ところがここから下船口(ギャングウェイ)まで、階段で降りてというではありませんか。荷物がめちゃ重いのに、体調が悪いので泣きそうです。階段の踊り場にお手伝いのクルーがいるのを発見、お願いして荷物を運んで貰いました、当然チップも少し渡しました。
下船時の顔写真チェックまで進んで、なんと私が足止め。?、兎に角お伝えしたいことがあるのでレセプションに行って下さい、とのこと。
仕方なく又戻って見ると、なんと私お財布をキャビンに忘れていたのでした。あれー、金庫とか調べた筈なんだけどな。でも受け取れて良かったです。
タオル類とかを持ってきたりすると、あとから請求がくるそうなので、こうしたチェックはして来たつもりだったのですが。 -
忘れ物で手間取り、自分たちの16番の荷物置き場に向かうと、私達の荷物だけがポツンと残っていたので回収。レンタルしたスーツケースだったので、取り違えにならないようスーツケースにバンダナを巻いて目印にしておきました、これ有効だったみたいです。
私達の荷物は1個が段ボールだったので、その場にあった大型カートを借りて、荷物を運びました。私達は出遅れて自分の荷物を探すのも却って簡単でしたが、どっと下船してきて荷物の山から自分のスーツケースをラゲッジタグを頼りに探すのは大変だろうなと感じました。 -
その後手荷物検査。これからSGムービングの受付までの移動が大変でした。受付の佐川急便の方はこの暑い中汗だくで対応してくれているのですが、この受付までが結構遠かったです。
なんとか荷物を預けられて、ホッと一息、おかげでますます体調悪くなってきました。 -
幸いだったのがタクシーに待たずに乗れたこと。鶴見駅まで、快適に移動できました。やはり、移動はタクシーが便利、これから無料とはいえシャトルバスとなったら落ち込んじゃったかも。帰りは、シャトルバスは大黒埠頭から桜木町駅へと運行していたようです。
ベリッシマのビュッフェは11時で終了だったため、昼食を船内でとることが出来ませんでした。(長い時間過ごしたスカイデッキに早めに昼食を持ってきていたら船内で食べられたかも)鶴見駅で昼食を取り、無事自宅へ辿り着いたのでした。 -
翌日届いた荷物。佐川急便の方も謝っていましたが、完全に段ボールパンク状態。段ボールに補強テープをしておくべきでした。
自宅に戻りすぐかかりつけの医院に診察をして貰おうと出かけたのですが、何やら新型コロナを疑われ、翌朝の発熱外来に来るようにと言われてしまいました。高熱が出ている訳ではないものの、なんか味覚が変なのと、強烈に喉が痛くなってきた。翌朝新型コロナに罹患と判定されてしまったのでした。
そして主人も3日後、同じく新型コロナと判定。最悪の結末となりました。
私達夫婦は6回目のコロナワクチンを接種してから2ヶ月半しか経っていませんでした。きちんとワクチンも接種しているしという考えに隙があったかもしれません。船内ではマスクをしていなかったので恐らく飛沫感染かと思います。5類に分類されるようになったとはいえ、私達も感染源になったかもしれないと反省しました。ベリッシマは私達を下ろしたあと、すぐさま新しい乗客を乗せて出港したわけで、こうした感染はもう自己責任になっちゃったと考えるべきなのかもしれません。お年寄りも多かったので、まだまだクルーズ旅行にこうした危険性があることは認識し了承して乗船すべきなのだとつくづく思いました。
私達の感染は、特に主人はワクチン接種のおかげというべきか重篤には至らず軽快しました。
ベリッシマ内でも、ビュッフェ入口でアルコールスプレーを持ったクルーが入場者の手指消毒をしたりしていましたし、階段手摺りなど消毒しているのをよく見かけました。体調不良の乗船客には、他から離れた食事席を用意するという連絡も来ていましたので、それなりの対策は船側もしていたと言えます。私達も、手洗いやうがいなど、船内でできる限りの感染防止対策をしたつもりでしたが、こうした結末になり、クルーズの難しさを実感しました。
クルーズ自体は始め期待したように、一晩寝れば次の寄港地という安楽さがあり、日本各地を回ったのに楽といえば楽でした。
主人も思いっきりプールで遊ぶなど、病後の回復を実感することが出来ました。
敢えて言えば、やはり各寄港地観光の時間が足りない。一ヶ所でも港で1泊するくらいのスケジュールがあると良かったのではと思いました。
私達のようにはじめてのクルーズ参加者にとっては、外国船といっても乗客がほとんど日本人でハードルが低かったです。船内の表示等もジャパネットクルーズ貸切故日本語表示に書き換えられており、戸惑うこともありませんでした。
全体的にジャパネットの特別サービスが付いていてオールインクルーシブとなっている分、値段的には高かったのかもと思いました(特にジャパネットクルーズ主催のツアー)ただ、こうしたサービスが付加されておらず、飲物の支払・チップの支払・その他いろいろな支払いが乗っかって来た場合、結果として幾らぐらいになったのでしょうか?オールインクルーシブで、まとまって幾らとなっていたほうが、分かりやすいとは言えますね。MSCは、18歳未満の子供は無料なので、子供連れでのクルーズは本当にお得だなとおもいます。
ベリッシマが日本での航海を再開し始めた春からくらべれば、経験も積んで、不満に思うことは少なかったと思います。超巨大クルーズ船ならではの乗船下船に時間がかかる点や時間によって食事場所が混雑するなど、4,000人超の乗客がいることを考えれば当然といえば当然なのですが、こうした状況をこういうものだと割り切れる人がクルーズを楽しめるのかなと感じました。ツアーの出発時間をずらすなど、工夫もされていたようなので、今後もっと改善されることを期待します。
一つだけMSCに注文、ベリッシマにコインランドリーを設置して下さい。毎日楽しく遊んでいるのに夜シコシコ洗濯は本当に嫌でした。コインランドリーがあれば、そうしたことからも開放されるし、キャビンに洗濯物を干したりするみっともなさから開放されます。ランドリーサービスを利用しましたが、下着などを出すわけにもいかず。かと言って10日分の汚れ物をため込んで持ち帰るのも嫌なので、是非とも検討してもらいたいです。
ジャパネットクルーズとの連絡が、メールではなく電話対応だったのも、お年を召した方には便利だったかもしれません。一年も前から申し込んでいた当方にとっては、旅行についての連絡がなかなか来ないというイライラ不安な気持ちになることも多かったです。申込済者にだけ分かるパスワードを発行して、今の時点の受付状況やジャパネットクルーズからのお知らせなどが見れるようなサイトを作って貰えれば、不安はもっとすくなくなったかな、と思います。
カジュアル船なので、きめ細やかなサービスを受けられたかと問われれば、そうでも無いとなりますが、こんなもんでしょくらいに思えれば不満も出ないと思うレベルでした。クルーの陽気さは騒々しいとも言える訳ですが、クルーズの楽しみと思って自分自身も同じテンションで行ければ楽しさも倍増したと思います。
主人がまだまだリハビリ中ということもあり、20時からの夕食後はパーティに全く参加せず、一番のお楽しみに参加せずに過ごしました。こんなお楽しみも体験出来たら良かったなとちょっぴり残念でした。
クルーズ中に次のクルーズを申し込んだら3万円引き、というリピーターセールをやっており、結構な方が申し込みに行かれていたようでした。即リピートというのもよっぽどお気に召したと言うわけでしょう、私達は暫くこの余韻に浸って次があれば考えようかと思います。
非日常の10日間を過ごせたこのクルージングは、私達夫婦にとって大切な想い出になることでしょう。
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