2023/09/13 - 2023/09/13
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Tagucyanさん
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8月26日に、いわゆる「次世代型路面電車(LRT)」として鳴り物入りで開業した宇都宮ライトレール。
紆余曲折の末の開業とか、75年ぶりの路面電車の新規路線とか、何かと話題になっています。
そこで私も、開業から半月ぐらいたった平日に、有休消化を兼ねて満を持して乗りに出かけてきました。
要するに「防衛戦」なんですが。
まずは、宇都宮に向かい、さっそく全線乗ってみました。
このあたりはもともと、宇都宮と真岡鐵道の茂木駅を結ぶJRバスなどが走っていたりして何回か通ったことがあり、宇都宮市と隣の芳賀町にまたがる工業団地など、なんとなく記憶にあるのですが、久しぶりに行ってみると様子が変わっていました。
路面区間だけでなく、専用軌道があり、長い橋があったり、起伏にも富んでいて、景色の変化も大きく、乗っていて楽しい路線でした。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- JRローカル 私鉄
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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朝、いつもの出勤時とほとんど同じ時間に自宅を出発。
大宮から新幹線に乗るときや、北関東方面に行くときのいつものパターンで、中央線の西国分寺から武蔵野線に乗換える。
東京の西に住んでるとこれが一番早い。 -
いつもなら武蔵浦和駅で埼京線に乗換えるが、今日は南浦和駅で京浜東北線に乗り換えて、浦和駅へ。
-
浦和駅から、宇都宮行きの電車に乗る。
浦和駅の近郊電車ホームは、上野方面からと新宿方面からでホームが分かれている。
新宿の方から来る線路は、他の路線より一段高いところにある。かつてはホームがなくて浦和駅は通過だった。 -
今度の宇都宮行きは新宿回り、要するに湘南新宿ラインの電車。
-
宇都宮までは約1時間半の長丁場。
ちょっとお財布をはたいてグリーン車で行きましょう。
ビューSuica使ってるので財布そのものは叩かないけど。 -
宇都宮行きがやってきた。
朝の8時前、通勤通学ラッシュで混雑してる。 -
グリーン車もほぼ満席。なので、最初のうちはデッキに立っていた。
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大宮駅に到着。
ここで空くだろうとタカをくくっていたが・・・ -
全然空かなかった。
宇都宮線の下りでも、こんなにグリーン車通勤の人は多いんですねえ。
なんとか2列席が1つだけ空いていて着席。 -
でも、じわじわと空いていって、久喜駅。
3分ほど停まるらしい。
となると、すぐに外に出てしまう悪い癖(笑) -
ふと、車両端のフラット席を見たら、誰もいなくなっていた。
-
ということで、こちらに移動。
定員12人のこじんまりとして落ち着くこのスペース。
結果的に、久喜駅から宇都宮駅まで貸切状態だった。
まったりと過ごす。 -
そういえば、まともに宇都宮線で宇都宮まで来たことっていつ以来だろう。終点の宇都宮駅に到着。
-
宇都宮駅は、過去には何度も来たことがある。
ただ、用事があるのはだいたい、市の中心部方面である西口。
そもそも、駅の東側に行くバスも、西口を発着していた。
一方、反対側の東口は、スコーンとしてなにもないイメージがあった。
今回の主目的である宇都宮ライトレールは、その東口から出ている。
いつの間にか東口も開発されて、こんなデッキができていた。 -
デッキからはライトレールの駅が見えている。
ここ数年でライトレールも含めて開発されたんだろうなあという感じの、新しい街になっていた。 -
この階段、というかエスカレータを降りると、ライトレールの乗り場がある。
「ライトライン」と案内されている。
どうも、この2つの表現が混在していた。
ちなみに会社名は「宇都宮ライトレール」。
走っている車両の愛称が「ライトライン」。らしい。 -
ホームに降りると、ちょうど電車が発車するところだった。
ホームに係員が何人も立っていて、「発車しまーす」と案内していた。 -
次の電車に乗ることにして、この電車はお見送り。
-
電車が行ってしまって、しばらくは閑散としていたホームも、このあとすぐに人が増えてきた。
実際に沿線に用事がある人だけでなく、お試し乗車で乗りに来る人もまだ多いようだ。私も他人のこと言えないけど。 -
待つほどもなくすぐに次の電車が来た。
昼間は12分間隔で走っていて、定刻であれば折返し時間は8分間。
実際には路面区間を走るし、今のうちはまだ乗り慣れないお客も多くて電車は遅れ気味で、この8分間が言わばダイヤ上の余裕シロになっている。
この電車はたまたまほぼ定刻通りやってきた。
・・・なんかこの写真だけみると、ヨーロッパの街みたいな風景。 -
よくありがちな、車両によって色が違うとかそういうのはなくて、全車両がこの色合い。
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電車が着いて、お客が全員降りると一旦扉が閉まる。
この間に、上り電車から下り電車への諸々の切り替えをしているようだ。 -
この路線の運賃は、現金の場合は運転席の後ろにある運賃箱に支払う。
ただし、整理券箱は車内になくて、各駅のホームにある。
ここが間違えやすいところで、降車時に「整理券を取り忘れました」という人が続出していた。 -
また、ICカードについては各扉のところにカードリーダーが付いていて、すべての扉から乗り降りできる。
乗るときは下段にタッチ。降りるときは上段にタッチ。
これも慣れないと間違えやすい(私も最初間違えた)。
全国相互利用の交通系ICカードが使える。
このほか、「totra(トトラ)」という宇都宮地区の共通ICカードがあって、これだとバスとの乗継ぎ時に割引になる。 -
そんなような案内が、駅や車内などに表示してあった。
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運転席の後ろにある運賃表。このへんは路線バスと同じ。
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車内はこんな感じ(空いてから撮影)。
座席の座り心地は・・・ ずっと立ってたので分かりません(笑) -
やがて出発時間が来て、いよいよ発車。
ちなみに運転士さんが左手で握っているのがワンマスコンハンドルで、電車の加速・減速はすべてこれで行っていた。 -
駅を出て大きく90°カーブしたらクロスポイントがあって、
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その先で路面区間に出る。
駅の東口からまっすぐ延びる通り。
以前、この通りを走る路線バス(1日数本しかなかった)に乗ったことがある。当時から、6車線ぐらいある太い通りだったけど、その内側2車線をつぶして線路を敷いたようだ。
というかそもそも、沿道はこれほどの街ではなかった記憶がある。 -
信号も、車用のほかに電車用のシグナルがある。
(下段の矢印信号の一番右) -
停留所は、向かい合わせのところと、このように互い違いのところがあった。
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各停留所、基本的なデザインは共通。
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オーバーパスの区間を行く路面電車の線路って初めて見た気がする。
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上下線の間に架線の柱が立っている区間がほとんどのため、対向の電車を撮ろうとすると、ほぼ柱が邪魔になる^^;
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駅前からの路面区間が終わるところ。
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線路は立体交差のようになって右にカーブしていくが、道路はそのまま直進。
あとでまたこの道に合流する。 -
そのあとまた地上に降りてきて、
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この路線の車庫のある平石停留所へ。
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この停留所止まりの、車庫に入る電車が入ってきた。
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平石停留所。
結果的に、私が乗った電車はすべてここで運転士さんが交代した。 -
右奥にある車庫に通じる引き込み線。
ライトレールの本社もここにあるようだ。 -
しばらく、専用軌道が続く。
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鬼怒川を渡る橋に向けてだんだん高度を上げていく。
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周囲は田園風景。
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鬼怒川を渡る長い橋。
直線区間だけど、時速40kmぐらいでユルユルと走る。
なんだか左右にユラユラ揺れる、独特な走り。
鬼怒川を越えるこの区間だけ、架線がカテナリー式になっていることに気づいた(マニアックですんません)。 -
鬼怒川。
写真には写ってないけど、川釣りをしている人が多かった。 -
鬼怒川を渡った先。なんかジェットコースターみたいな起伏。
途中に停留所がある。 -
飛山城跡停留所。
近くにそういう名前の城跡があるようだ。 -
すごい登り坂。
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登り切ったところに停留所。
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清陵高校前停留所。
そういう名前の県立高校がある。
ちなみに近くには作新学院大学があって、それが副駅名になっている。 -
線路がクランク。
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ここから、工業団地の中に入っていく。
JRの駅からこの周辺への足も見越したルートになっている。 -
清原地区市民センター前停留所。
ライトレールの開業とともに、このあたりのバス路線も整理されて、沿線にバスターミナルが2つできた。
そのうちの1つが、この左側にある。 -
とともに、この停留所は宇都宮清原球場の最寄り駅。
たまに宇都宮でプロ野球が開催されるが、それがこの球場。
野球ファンとしては一度行ってみないと、と常々思ってます。 -
緑が多いけど、周囲は大きな工場がある工業団地の中を行く。
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対向の電車を撮ろうとすると、ことごとく電柱が・・・
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グリーンスタジアム前停留所。
ここは、側線付きのホームが互い違いに設置されている。 -
グリーンスタジアム前停留所。
Jリーグの栃木SCのホームグラウンドでもある栃木県グリーンスタジアムの最寄り駅。 -
下りホームを通り過ぎたところに、こんどは上りホーム。
この停留所で折り返せるような配線になっている。
ちなみにグリーンスタジアムは線路から少し離れていて、屋根がチラッと見えた程度だった。 -
見晴らしのいい直線コース。
でも、この路線は最高時速40kmに抑えられている。 -
その先が立体交差のようになって、右にカーブ。
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先ほど分かれた宇都宮駅東口からまっすぐ延びる太い通りが再び合流してくる。
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この辺も起伏がある。
立体交差の先で線路が下るのではなく、道路の方が上がってくる。 -
ここから、再び路面区間になる。
お、初めて柱に邪魔されずに対向電車が撮れた(笑) -
路面区間と言っても、線路と車が走る車線とは分離されていて、基本的に交差点以外では車は線路に入ってこない。
これは宇都宮の市街地区間でも同じ。 -
途中の芳賀台停留所の手前から、宇都宮市の隣の芳賀(はが)町に入った。
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芳賀町工業団地管理センター前停留所。
ここにもうひとつ新設のバスターミナルがあって、ライトレールと接続を図っている。 -
その停留所の先の交差点を左折。
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ここがまたすごい下りと登り。
実際には写真の見た目より坂がキツい感じがした。 -
坂を上ってる途中ですれ違い。
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かしの森公園前停留所。
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右側は本田技研の大きな工場がつづく。
ライトレール開業に合わせて、たしかこの工場では、地域の交通環境などに配慮して車通勤から電車通勤へのシフトを進めているとか。
ホンダの工場と言えば東武東上線のみなみ寄居駅でも同じ取り組みをしてますね。
車やバイクなどを作っているメーカーでありながら、宗一郎さんの会社は考えることが違うよなあ。 -
次が終点の芳賀・高根沢工業団地。
宇都宮駅前からだと400円。 -
クロスのポイントがあって、
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ホームに入線。
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終点に到着。
これで、今回も防衛を達成しました(^o^)v -
この停留所がある場所は、写真右側は空き地で、左側はホンダの工場。
「工業団地」という駅名でありながら、実際はホンダの工場しかない。
先に述べた理由からか、ここまで通勤等で来た人が多く乗っていて、この歩道橋や横断歩道を渡って工場に向かっていた。
ちなみに、駅名の通り、ここは芳賀町と高根沢町の町境が近い。高根沢町の中心部は宇都宮線の宝積寺駅。そういう位置関係。 -
私も歩道橋を渡って、停留所の向かいから1枚。
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ついでに道路を横断して、反対側からも1枚。
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暑いので停留所に戻ってきた。
基本的に折り返すための設備しかないところで、トイレもない。 -
そろそろ折返しの出発時間。
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宇都宮駅に向かって出発していった。
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誰もいなくなった停留所。
と言いたいところだけど、「撮り」の方が何人かいた。 -
線路の終点から。
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路線図と時刻表、などなど。
このあたりのレイアウトは、各停留所共通。 -
次の電車がやってきた。
折返し、これに乗ります。
【その2】につづく
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2023.9 宇都宮ライトレールに乗ってきた
この旅行記へのコメント (12)
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- Miyatanさん 2023/09/23 02:20:37
- やはり
- Tagucyanさん、こんばんは
宇都宮ライトレールが開業したら真っ先に乗りに行くんだろうなーと秘かに思っていました。やはり予想通りという感じでした。ちなみに私も先日乗りました。(笑)
私の場合、最も防衛戦とはいっても、福岡市営地下鉄の七隈線の天神南~博多と災害で不通になっていて復旧した南阿蘇鉄道がまだ残っています。
確かに言われてみればヨーロッパの路面電車みたいですね。こういう面白い取組が全国に広がればいいのにと思います。
Miyatan
- Tagucyanさん からの返信 2023/09/23 20:13:09
- やはり、行ってきました
Miyatanさま
こんばんは
新しい路線ができると、直後だと混雑してしまって落ち着いて乗っていられないので、ほとぼりが冷めた頃出かけております。大体1ヶ月後ぐらいが多いのですが、今回は休みが取れそうな日がなかなかなかったので開業半月後に出かけてきました。
最近は「防衛戦」をしに行くのは出かける口実に近くなっており(笑)、そのついでに何をするかを考える方にエネルギーを使っている状態でして、七隈線の時などむしろ防衛戦の方がついでのようになってしまいました。
災害復旧した南阿蘇鉄道ですか・・・ あの路線には2回ほど乗ったことがありますが、災害復旧まで対象に入れるとキリがなくなると思い・・・ でも久しぶりに乗りに行きたいですね。
宇都宮東口は、かつて何もないロータリーだけの場所でした。ここ数年で整備され、久しぶりに行ってみたらすっかりきれいな町になりましたね。そこにLRTが来る様子が、ヨーロッパの街みたいに見えるなあ、と思った次第です。
こういう交通網が全国に広まるきっかけになれないいいですね。
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Tagucyan
-
- アルカロイド ダリルさん 2023/09/20 09:33:53
- お疲れさまでした
深夜の帰宅、お疲れさまでした!電車が遅れたとLINEをいただき、深夜の乗り継ぎ3回を心配しました! 無事に帰れてヨカッたです
うわーお!もう、オフ会を書いた?ってビビったら、前の週のでしたかぁ~(ほっ)会津の前に寄ったのか?って思っちゃいました
200枚撮影のTagchanさんとちがい、スマホの写真がフリーズしまくりして、旅行記にならないくらい、ライトレールの写真が少ないダリルです
週末フリー切符を使うのをアキラめて、前日に鬼怒川まで東武線で行くことにしたので、ゆっくりと宇都宮取材にしちゃいましたが、スマホが昇天して悲惨な取材に! コレならライトレールうんちくは、安心してTagucyanさんに丸投げしようっと!
整理券の外ツケはびっくりしました!なんで? 現金の方はローカルワンマンカーのように、運転席だけドアがオープンならともかく、全部開いちゃうから、Suicaをピッするふりして無賃乗車可能やん?って思いました
座らなかったTagchanさんが見逃したポイントがあります! 座席の足元は椅子の形状もあり、メチャ狭かったので、ダリルの23.5センチ靴でも、前の座席の方にガチにぶつかり、それぞれにつま先の向きを工夫して座ってました
背の高いTagucyanさんなら、どげな姿勢になったんだろうと、密かに想像してクスクスしてるダリル
- Tagucyanさん からの返信 2023/09/20 22:54:26
- いろいろとお疲れさまでした
ダリルさま
こんばんは
だいたい夜遅くギリギリを狙っていくと、遅れに巻き込まれますね。過去にも何度も経験がありまして。なのに懲りないですよねえ。
はい、紛らわしいですが別の日のお話です。どうせ行くならただ往復するだけではなくて、いろいろやりたいことがありましたので、ついでではなくてこれ目的に出かけました。
この路線は変化に富んでいて面白い路線で、ついつい写真を撮り過ぎました・・・ ダリルさんのスマホ、調子悪そうでしたね。数年前に上越新幹線Maxの最後の乗車のときの私のカメラがそうでした。朝から調子が悪くて、Maxに乗り込んだらとうとう動かなくなっちゃった。そこから、姨捨の夜景を見に行ったのですが、肝心なそれらの部分は逆にスマホでなんとかしましたねえ。
整理券箱がホームにあった意図はなんでしょうね。1編成に扉がいくつもあるから、車内が箱だらけになるから? 各扉にカードリーダーが2つずつあって、カードリーダーだらけでしたけど(笑)
改めて車内のイスを見ると、狭そうですね。今思えば座ってみてその狭さを実感すればよかったですね(笑) ボックスタイプだから、窓際に座ったら動けなくなる(一般的には動かなくてもよいけど)。足を置く場所にも困りましたか。27cmの私はもっと困ったでしょーね。
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たぶん他のお客さんが来た時点で居づらくなって席を譲ったのではないかと想像するTagucyan
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- Akrさん 2023/09/19 13:55:41
- 乗りましたか
- Tagucyanさま
こんにちは。
さすが仕事が早い 笑
もう乗られて来たのですね。私もそのうちと思っておりますがまだ乗れてません。
宇都宮駅ののりばは昔、餃子屋が並んでいたロータリーでしょうか?
それにしても会社名が「宇都宮ライトレール」で車両愛称が「ライトライン」なのですか?紛らわしいですね 笑 車両は「ライトライナー」のほうが良かったのかも。
それにしても、車両じゃなくて停留所にある整理券発券機は初見殺しですね。ICカードのタッチも乗車と下車が別々なのも不便そうです。
でも、車窓はいいですね。路面電車で橋を越えたり、起伏のある所を走ったりと前面展望してて飽きないでしょうね。
茂木と宇都宮を結ぶJRバスの路線があるのですが、芳賀町の工業団地バス停は、ライトレールと接続している感じでしょうか?真岡鉄道と組み合わせても良さそうですね。
まだまだ先がありそうです。楽しみにしています。
Akr
- Tagucyanさん からの返信 2023/09/19 21:41:25
- 行けるときに行っとけ、ですかね
Akrさま
こんばんは
9月・10月の予定を見たときに、決め打ちで休みを取らないとズルズル行きそうだったので、開業半月後にえいやっと休みとって出かけてきました。行けるうちに行っとけ、とでもいいましょうか。
そうですね、宇都宮駅の東口は私の記憶でも、ロータリーがあって、餃子屋さんが何軒かあるだけであとは何にもなかったイメージがありました。まあ、一番最近に行ったのがコロナ前の話でして、あれから何年経ってんだろという話ではありますが。
会社名はライトレールではありますが、駅の案内にも車両にもライトラインと書いてあって紛らわしいです。まあ、大半の人からすればどっちでもいい話? 気にしているのは我々だけですかね(笑)
車内ではなくホームに整理券発券機があるのを見て、乗車用のICカードリーダーが車内でなくホームにあった熊本電鉄を思い出しました。あれは間違いやすいですね。3両編成で扉がいっぱいあるから? でも車内に運賃箱は1つしかないし。
車窓は面白かったです。ただ、前面展望するのにはちょっと適していない窓の配置でして、望遠機能を駆使してそれらしく撮ったのでした(裏話)。
鋭いですねえ、あのあたりはJRバスが路線網を張り巡らしていましたが、今回一気に再編されました。ここからどうしましょう(含み)。
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Tagucyan
-
- とのっちさん 2023/09/18 15:14:15
- 路面電車らしからぬところが逆に魅力です。
- Tagucyanさま
こんにちは。おっ、さっそくご乗車になられたのですね~
私は民鉄を全線やっつけるほどのマニアではないので、みなさまの旅行記を拝見して行った気持ちになります。路面電車はすぐ近くを走っておりますので、あまりありがたみを感じられず、むしろHンダの軽自動車にばかり乗って鉄道に縁のない生活を送っております。うちの県にもH田技研の大きな工場がありますが、おそらくクルマかバイク通勤が当たり前なのでしょう。そんな超絶クルマ社会に一石を投じるように、建設と維持管理に莫大な金がかかる鉄道をあえて敷いたことに挑戦を秘めているような気がします。この取り組みが全国どこまで広がるでしょうか。
そんなわけで、あまり乗り気でなかった宇都宮ライトレールですが、とても楽しそうじゃないですか!まともな鉄道だったらへばってしまいそうな急勾配、車両に不釣り合いな(失礼!)専用軌道に鉄橋まで!そして平石駅の2面4線で本線干渉なしで折り返しできる配線に端岡みたいな配線で幹線輸送を見据えた設備など、近代的な設計思想です。路面電車らしからぬところが逆に魅力です。うちの路面電車はスプリングポイントばっかりだから、区間便は全て本線上で折り返しています。
芳賀からは…一本見送って折り返すようですね。地図を見てみましたが宝積寺もM岡鉄道も歩いて抜け道、というわけにはいかないようです。次はどちらに向かわれるのでしょうか。
とのっち
- Tagucyanさん からの返信 2023/09/18 21:50:04
- いろんな意味で興味深い路線でしたね
とのっちさま
こんばんは
私もどちらかというと行動範囲が偏っている部分もあるので、みなさんの旅行記で行った気になっている部分もあります。
私の住んでる地域でも、車の方が便利だなと思う部分もあります。ただ、都心部に向かうとか、都心部の内部とか、電車の方が時間が読めるところは車じゃなくても、となる。宇都宮はちょうどその境目ぐらいなのでしょうね。だからLRTも成り立つ、と。
これが交通環境や大気環境の改善の一助として広がっていけばいいなあと思いますね。
そして、この宇都宮ライトレール。そうなんですよ、いろんな要素が詰まっていて飽きない路線でした。路面区間、急勾配、長大な橋、かと思えば高速鉄道のような高規格っぽい直線区間(ただし架線がシングルなのでスピード出せませんが)、所要時間が50分近い長い路線なのですが、その長さを全然感じさせませんでした。このような路線には珍しい側線や折返し線など、柔軟なダイヤも組めそうな配線も、いろんなことを見越しているのでしょうね。
折返し電車を1本見送ったのは、電車のいない駅を撮りたかった、というネタ的な思いからです(笑) ここではひとまず次の電車で折り返しますが、その先で少しヒネらせていただきました。
---
Tagucyan
-
- 毛利慎太朗さん 2023/09/18 08:51:18
- お、防衛戦やってますね。
- Tagucyanさん、おはようございます。
昨日は、無事帰れましたか(何を白々しい…)
お菓子美味しゅうございました。
お、これが昨日開業した宇都宮のライトレールですか!
早速防衛戦に出向いており、感心、感心。
高架や専用軌道が案外多くて、へえ、これで定時運行を確保してるんですね、なるほろ~。
ジェットコースターといわれると、なんだか乗ってみたい気分ですね(絶叫系得意でないけど、これは安心して乗れますね。)
鐵的には「パーミルポイント」高め…というか、それもいい。
ホンダも自動車やバイク会社のわりには、通勤で、脱炭素に貢献してるんですね。
みなみ寄居駅ですか、開業時なんだか、方面により、改札が別だとか、近距離の運賃計算がややこしいとか、いろいろありましたなあ~
(21年には一応解決したみたいですがね。)
これから山形方面いってきます~
毛利慎太朗
- Tagucyanさん からの返信 2023/09/18 21:26:02
- 今回は、いつもよりちょっと早めに
毛利慎太郎さま
こんばんは
諸々、細かい障害はありましたが、それらをなんとか乗り越えて(ただし予定より遅れて)帰宅しました(笑)
新しい路線ができると、私は大体1ヶ月ぐらいしてほとぼりが冷めた頃に満を持して出かけることが多いですが、9〜10月の予定を見たときに、ここで休まないとしばらく休暇が取れなさそうということで、今回は開業半月後に行きました。かなり開業直後の喧噪は収まってましたけどね。
専用軌道の区間が多かったですけど、路面区間も交差点以外では基本的に車と電車が分離されていて、他の路面電車でたまに見かける、車が邪魔で前に進めん、ということはなかったです。ですが、信号があるのでなかなか定刻通りは難しいですね。
あのあたり、鬼怒川流域を中心に起伏があるのは知っていましたが、その部分を強行突破する線形でしたね。登山電車並みの急勾配、下って上ってジェットコースターみたい。でも、最高時速40kmですから、毛利さんでも安心です(笑)
寄居にあるホンダの工場は、従業員の通勤車で周辺に渋滞が起きているのを憂慮して、敷地の横を走る東上線にお金を出して新駅を作って、電車通勤を進めていますね。その効果で、コロナ禍にあってもあの区間は電車の本数が増えたんですよね。そういえば運賃計算とかいろいろありましたねえ。
今日はあの列車ですか。天気がよさそうでなにより。相変わらず季節はずれの暑さですが^^;
---
Tagucyan
-
- HAPPINさん 2023/09/18 06:58:03
- わかりやすい取材ありがとうございます
- Tagucyanさん、おはようございます(^^)
過日?は大変おせわになりました。
宇都宮ライトレール。台風に翻弄されてなかったら今月上旬に日光とからめて乗りに行くつもりだったんです(T_T)
先を越されてしまいましたね。というかいつものことながら前面からの詳細なレポートで乗った気になっちゃいました♪
さすがに平日昼間。初乗り組もそれほどいない様子で落ち着いた車内ですね。
私は開業喧騒とか廃止喧騒とか大の苦手なので、乗りに行くにあたっての逡巡を払しょくしていただきました。
話は前後しますが
>3分ほど停まるらしい。
となると、すぐに外に出てしまう悪い癖(笑)
→実際にものすごい機動力というかフットワークの軽さを目の当たりにして、今はあらためてリスペクトを強くしています。
それがあってのこの旅行記。あらためて納得です。
楽しませていただきました。
ありがとうございます
とある旅先のホテルから
Happin
- Tagucyanさん からの返信 2023/09/18 21:05:19
- これでもかなり写真を割愛しました(笑)
HAPPINさま
こんばんは
先日はお疲れ様でした(何がでしょう)。
台風に翻弄・・・ ああ、あの前の週の話ですね。私もあの時急遽、泊まり込みで台風対応させられて、金曜日はヘロヘロでした(笑)
今回の旅行記、これでもだいぶ写真を割愛しました。あの区間だけで200枚近く撮ってしまい(爆) 編集するのに結構時間がかかりました。撮るだけならタダのデジカメあるあるですね。
開業後しばらくは、初乗車の方が多く、しかも乗車方法にも慣れてなくて、ダイヤが大混乱なんて記事を読みましたが、半月後の平日はそれなりに落ち着いていました。電車によっては敬老会のグループとか、そういう人たちが乗ってきて遅れが大きい電車もありましたが、逆に言えばそんな程度。でも、週末はどうでしょうね。
少しでも長い停車とかあると動き回ってしまうのは、どうしたものですかね(笑) フォートラさんの会員になる前も多少はその傾向がありましたが・・・ 昔は、持参の時刻表を開きっぱなしにして横に置いて、それを確認しながらひたすら景色を眺めるのみ、という基本パターンでしたが、ずいぶんと変わってしまいました^^;
---
Tagucyan
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