2023/08/07 - 2023/08/10
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Camelliaさん
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この旅2か所目の目的地、ハンガリー ブダペスト近郊にあるグドゥルーの旅行記です。
ヨーロッパの各都市とのアクセスの良さや治安の良さ、また今まで訪れたところとは違う文化を感じられそうということで目的地に選んだハンガリー。静かなところでゆっくり過ごすのが好きなので、ブダペストの近くでよさそうなところを探しました。
歴史ある宮殿と大きな公園、素敵なB&Bがあり、休暇を過ごす自分の姿が描けたので3泊という短い時間ではありますが、グドゥルーで夏休みのひと時を過ごすことにしました。
媒体によってゲデレー、ゲデルレー、グドゥルーなどという表記が見られ、私はハンガリー語に疎いのでどれが正しいのかわかりかねますが、宮殿の日本語パンフレットにあった「グドゥルー」という表記を使うことにします。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩 飛行機
- 航空会社
- シンガポール航空 ウィズエアー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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イスタンブールからのWizzAirは11時頃ブダペスト空港に到着しました。
LCCでしたが、円安ということもあり荷物預かりのチケットは2万円ほどしました。リスト フェレンツ国際空港 (BUD) 空港
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100Eバスに乗り、まずはブダペスト中心部に向かいます。
チケット購入が煩雑という前情報もありましたが、クレジットカードが使える券売機はわかりやすく、係員も親切で問題なかったです。空港バス (リスト フェレンツ国際空港) バス系
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イシュトヴァーン大聖堂が見えるあたりで降車。
降車してびっくり!とても寒い!慌てて長袖を取り出しました。後で聞いたら数日前に大雨が降り、その影響で気温が下がっていたそうです。地元の方に「この寒さは普通じゃないよ!」と言われました。 -
整然とした街並み。
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Pesti Vendéglő.
お腹が空いたので適当な店に入りました。
軽く1杯。泡がふわふわ。 -
グヤーシュスープをいただきました。スパイスが効いていて美味しい。
ところでこの店の男性、ラジオの曲に合わせてかなりの大声で一人で楽し気に歌っていて「そういう人なのかな」と思っていたら、別の場所でも大声で楽し気に歌っている人がいました。ハンガリーでは少なくないのでしょうか。どちらかというと好きなタイプですが。 -
さて、メトロに乗ってグドゥルーに行く近郊列車ヘーヴが発着するÖrs vezér tere駅に向かおうとしましょう。ただ、チケット売り場は改札前ではなく、
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3分ほど歩いたところにあるこの元保険会社だった立派なビルの前の通りを渡ったところにあります。
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2号線Deák Ferenc tér駅。
外国の駅のちょっと暗くてアンニュイな感じがいいですね。パリやウィーンの地下鉄の雰囲気に似ています。エスカレーターの速度が速い! -
路線の駅名が正面に表示されているのでわかりやすい。
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Örs vezér tere駅に到着。ヘーヴの切符を買います。目的地はB&B近くのGödöllő, Palotakert駅。
ここまで来るメトロの車内で薬物中毒の男2人が乗ってきて気持ち悪かったです。私は離れた席に移動したのですが、離れなかった女性はたぶんずっと卑猥なことを言われ続けていました。ハンガリーではこの時しか身の危険を感じませんでしたが。 -
ヘーヴÖrs vezér tere駅。
人は多いですが、雰囲気は悪くありません。地元の方が普通に買い物をする街のようです。 -
ヘーヴの本数が多いことを確認して、近くのモールを覗いてみました。こちらは映画館。護身用のような銃を撃っている店もありました。中を見たい人はチャイムを鳴らして店内に入るシステムのようです。
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ヘーヴの車内に入りました。刻印機がうまく動かずに困っていると近くにいた男性が助けてくれました。
何気なく目的地の話をすると(といっても路線図を指さしただけですが)「そこに行くには列車を乗り換えなきゃだめだ、ただし乗り換えた先では列車が止まっているからさらにバスに乗り換えなさい」とジェスチャーとドイツ語で教えてくださりました。私自身はドイツ語はさっぱりなのでジェスチャーで理解しました。ハンガリーも、この後に訪れたスロヴェニアも、歴史的・地理的・経済的な理由でドイツ語話者が多いんですね。 -
1時間くらいかけて目的地の駅付近に到着しました。中心街からは徒歩10分ほどで静かな街です。
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Borellátó & Lángosos.
まだ16時頃ですがこのお店で早い夕飯にします。 -
ランゴシュというハンガリーのファストフード。湖畔でよく食べるそうです。
店主に言われるがまま、チーズとサワークリーム、ガーリックペーストをトッピング。5分ほど待って揚げたてを食べられます。おいしかったのですが、たしか直径20cmほどあり、食べきれなかったので持ち帰りました。
店主とは意思の疎通が難しく、最初は怒られているのかと思いましたが、次第に柔らかい雰囲気を醸し出された良い方でした。 -
予約しているB&Bに向かいます。
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オーナーの趣味が伝わる、かわいらしいお部屋でした。
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この廊下の左側は別の宿泊者の部屋なのですが、私が宿泊していた期間は他に誰もおらず、貸し切りでした。右にはキッチンがあります。とても広く感じられ、チェックイン直後は無駄にうろうろしてしまいました。
この頃はまだ時差ボケがあったので、正面のソファーで19時頃寝落ちしました。 -
夜が明けて朝食。
普通のヨーロッパの朝食ですね。 -
窓から見える景色がよかったです。
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ゆっくり朝食を食べたあと、グドゥルー宮殿の方に向かいます。
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Szabadság tér H駅。
宿最寄りの駅から一つブダペスト寄りです。 -
グドゥルー宮殿前の庭園が見えます。
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グドゥルー宮殿。
エリザベート王妃が好んだ静養所として知られています。ただ、第2次世界大戦後荒廃したようで、改築され、一般公開されるようになったのは90年代になってからだそう。グドゥルー宮殿 城・宮殿
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宮殿の入口。聞いていた通り、日付の表記が日本と同じで親近感をもちます。ヨーロッパなのに不思議な感じ。
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美しいステンドグラス。特に惹きつけられました。
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宮殿の公園。
こちらは出入り自由なので、市民の方が散歩や食事をしながらゆっくりしていました。 -
宮殿の遠景もよい。
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木陰に座ってぼんやり。天気が良くてよかった。
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公園をでて、街を散策しながらお昼ご飯を食べる店を探します。
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こじんまりとして整然とした街。観光客はあまりいません。
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目についたのはピザ屋やホテル併設のレストラン、不思議な感じのアジア料理店など。
タイミングでアジア料理店OMI Ázsia Bisztróに入りました。ハンガリー人が営む店のようです。お味は…、まぁそういう解釈なのね、という感想です。ベリーが入った飲み物がよかったです。お店の方は皆さんいい方でした。 -
こういうの、何回見てもかわいいなぁと思う。
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Belvárosi park近くの広場。
ベンチがたくさんあり、ゆっくり過ごせます。
長期休みの時しか本を読めない面倒くさがりなので、ここで持ってきた本を取り出して1時間ほど読みました。この日はずっと集中して読め、気分良く終わりました。翌日も本を読んでいたところ、よほど思い詰めていた顔をしていたのか謎の新興宗教の人に2回も声をかけられました。読んでいたのが『暁の寺』だったので、「何読んでるの?」と尋ねられた時に「仏教の本読んでる」と答えたら表情が曇っていました笑。悪霊退散!せっかく集中して読んでたのに~! -
さて、帰り道にCOOPでたくさん買い物しました。ほとんど晩酌用です。チーズはできるだけクセが強そうなものを買いました。
本当は赤ワインがよかったのですが、栓を抜くのが下手なのでやめておきました。 -
うれしい晩酌。オリーブはイスタンブールで買ったもの。もうこれだけでお腹いっぱいの夕飯です。
一棟私しかいないので開放的な気分です♪人生の楽しみってこういうことよね。 -
翌朝の朝食。これ2人分だよね、と思いながらたくさん食べました。
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この日は近くにある聖イシュトヴァーン大学のキャンパスを通り抜け、まずは素敵なカフェを目指します。
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農業や植物について学ぶ大学のようです。夏休みなのか、庭園を整備する人がいるくらいでしんとしていました。
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KÚTHÁZ Újhullámos kávékortyoló.
キャンパスを抜けたあたりにある小屋のようなカフェ。スタッフの方はかわいらしく、評判通りのお店でした。
というか、ハンガリーで関わった方、ほとんど皆さんにこやかでいい方でした。 -
席は屋外にあります。やっぱりベリーを使ったものが多いです。
夏だし、なんか癖で冷たいものを頼んでしまいましたが、この日はホットでよかったな…。 -
GoogleMapを見ながら前日も行ったグドゥルー宮殿がある街中心部に歩いて向かいます。
新しい歩道橋を渡って線路の上を通る。 -
ちょうどブダペスト行きの列車が通りました。
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Gödöllői Királyi Váróterem (Royal Waiting Room).
グドゥルーを訪れた王室の方をお迎えする際の建物。改築され、現在は博物館になっています。グドゥルー駅が隣にあります。 -
Alsópark.
ここを通り抜けると、宮殿につながります。 -
家族連れや犬と散歩する人がいました。
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宮殿の方へ抜け、昼食にする前にSPARを覗いてみました。
バラの生育キット。 -
そして非常に評判が良かった店Kemencés Vendéglőへ。
ハンガリー初日にも食べたグヤーシュスープ。出汁が効いていておいしい。スパイスで体が温まる。 -
迷いましたがCatfish 鯰をいただきました。
さすが人気店。揚げ方がうまく、肉厚でおいしかったです。食べきれなかったので持ち帰りました。
今回はハンガリーでも食べると聞いていた鯉を食べる機会はありませんでしたが、また訪れることがあったら食べてみたいです。 -
腹ごなしをしながら歩いて帰りました。
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World Peace Gong.
広場の片隅にありました。鳥居もあって感動。 -
先述した通り、広場で読書していたら邪魔されたのでB&Bの庭で日が暮れるまで本を読んだりぼーっとしたりしながら過ごしました。聞こえるのは風で木の葉が揺れる音、虫の羽の音、近所の人のバスケのシュート練習の音。誰にも気兼ねする必要はありません。
とても広い庭で私しかいないので落ち着きました。最初からここにいればよかったなと思いました。自宅から遠く離れた所でこんなに寛いでいるのが変な感じ。 -
翌朝、チェックアウトし、ブダペストに向かいます。
ヘーヴで行くと乗り継ぎがあるので、一本で行けるバスを利用することにしました。バスターミナルが宿から徒歩10分ほどのところにあってよかったです。 -
高速道路に入りました。
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Puskás Ferenc Stadion駅
グドゥルーからのバスはこの付近が終点でした(位置情報はバスターミナルです)。時間は9時過ぎ。この日は13時発のFlixbusでスロヴェニアの首都リュブリャナに行きます。シュタディオン長距離バスターミナル バス系
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荷物を預けてブダペストを観光しようかとも思いましたが、時間が中途半端なのでこのまま40分くらい歩いてバスターミナルに向かうことにしました。
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興味深く建物を見ながら歩きます。
幹線道路を南に行けばよく、歩いている人もちらほらいるので歩きやすいです。 -
Népligetという公園。ここを抜けたらすぐバスターミナルです。
人民公園 広場・公園
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National Educational Library and Museum.
きれいな建物だなぁとみとれていました。 -
バスターミナルそばの高架下。
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2時間ほど時間があったので近くのモールLurdy Ház内にあるマックカフェにて軽食。
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重い荷物を引きずってバスターミナルに戻ってきました。
光が反射してわかりにくいですが、ブダペストで開催される世界陸上の宣伝がされていました。主催のようにでかでかとTBSと表示されていましたが、そんな力があるんですね。ネープリゲト長距離バスターミナル バス系
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バスは13時発ですが、50分ほど遅れてやってきました。乗り場の案内はバスが来ようと来なかろうと時間になると自動的にかわるようで、表示が突然リュブリャナ行きの次発、プラハ行きバスに変わったときは焦りました。
時間ができたので売店を覗いてみることにしました。 -
パンに何かの揚げ物とピクルスが挟まれているものを買ってみました。
揚げ物は勝手に魚かな、と思っていましたが鶏肉でした。なんというか、ほとんど無味で歯が丈夫になりそうなサンドでした…。 -
ハンガリー国内でも、国境を越えてオーストリアに入っても延々と続くひまわり畑、トウモロコシ畑…。
スロヴェニア編に続きます。
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