2023/07/30 - 2023/08/03
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j3matuさん
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この旅行記のスケジュール
2023/07/31
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バスでの移動
いわくにバス 錦帯橋 10:37 → JR岩国駅 11:05
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電車での移動
JR岩国駅 11:25 → JR宮島口 11:47
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車での移動
送迎車 約5分
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この旅行記スケジュールを元に
職種上、夏は仕事がヒマになり、休みが取りやすくなるのはいいとして、収入もガタ落ちしてしまいます。そこで、今年も青春18きっぷを使った貧乏旅をすることにしました。
行き先は大鳥居の修繕が終わったら行きたいと思っていた厳島神社。ただ、関東在住の私にとっては、往復青春18きっぷで広島に行くのはちょっと遠いなぁ…移動に1日かければ滞在が増えて、結局滞在費がかさむし…と考えて、行きは夜行バスで一気に広島まで行き、帰りは青春18きっぷを使って、ちょこちょこ寄り道して帰ってくる旅にしました。
全行程はこんな感じです。
7/30 東京駅7:30発夜行バス
7/31 広島城、岩国、宮島観光 宮島泊
8/1 弥山登山、尾道、岡山城、後楽園観光 岡山泊
8/2 近江八幡、安土城跡観光 名古屋泊
8/3 苗木城跡観光 帰路につく
旅行記は①~⑥に分けて作成しました。
この旅行記では、観光1日目午後の宮島観光の様子を紹介させていただきます。
本日のJRでの移動は新白島‐岩国間が680円、岩国ー宮島口間が330円、JR宮島フェリーが180円で、計1190円なので、青春18きっぷは使用しませんでした。
午前中の歩行距離 5.9km、アップ 34m、ダウン 34m
宮島での歩行距離 8.0km、アップ 95m、ダウン 102m
1日目合計 13.9km、アップ 129m、ダウン 136m
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 船 JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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前日、夜行バスで東京駅から広島に移動し、午前中に広島城と岩国を観光しました(旅行記①)
錦帯橋からはいわくにバス10:37発のバスに乗ってJR岩国駅に戻り、そこから電車でJR宮島口駅へ。その際、岩国駅で乗り換えに時間があったので、コンビニで明日の朝食を購入しました。というのも、今日は厳島(宮島)の宿に素泊まりする予定で、島内にはコンビニがないということなので、時間があるときに早めに購入しておこうと思ったからです。錦帯橋 名所・史跡
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JR宮島口から宮島フェリー乗り場までは徒歩5分もかかりませんでした。
厳島に渡るフェリーはJRと松大汽船の2種類あって、時間をずらして交互に出港しています。私がフェリー乗り場に着いたときは、松大汽船の出港が先だったのですが、1本見送ってJRのフェリーを待つことにしました。というのも、松大汽船とJRフェリーは所要時間・料金(180円)は変わらないのですが、JRの方は大鳥居が正面に見える航路を通っているからなんです。
ちなみに、フェリー乗り場のチケット売り場が少し混み合っていましたが、ICカードを持っている人はわざわざチケットを購入する必要はありません。そのままフェリーの方に進んで行くと、フェリーの近くに読み取りの機械があるので、電車に乗るときと同じように読み込むだけで大丈夫です。宮島フェリー 乗り物
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12:10発のJRフェリーに乗り込み、出港です。本島が遠去かります。
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あれは牡蠣の養殖場かな?
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あ! 大鳥居が見えてきました。JRフェリーの右側がベスポジですね。
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五重塔も!
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大鳥居に別れを告げて、フェリーは宮島桟橋へ。
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宮島桟橋に着くと、すぐ正面に、今夜の宿「宮島グランドホテル有もと」さんの送迎車が待っていてくれました。有もとさんは、フェリーに乗る前に電話をしておけば桟橋まで迎えに来てくれるシステムになっています。一人客でも送迎していただけて、ありがたいです。
宮島桟橋 乗り物
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12:30、ホテルに到着。時間が早いのでまだ部屋には入れませんが、荷物を預かってもらって、身軽になって観光に出かけます。
宮島グランドホテル 有もと 宿・ホテル
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ホテルから厳島神社までは徒歩5分もかからないという好立地。五重塔も近い!
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干潮時の大鳥居。たくさんの人が大鳥居の周りにいますね。私も行ってみよう!
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微妙に海水が残っています。防水スニーカーで来て良かった。
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ちょうど良いところに人が…。大鳥居の大きさや満潮時の深さなどを知るための良い物差しになりますねw
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ヤドカリがたくさんいて、子ども達が大喜びしていました。
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今日2度目のアオサギ。
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本島が見えます。
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13:00、表参道商店街にやって来ました。宮島で楽しみにしていたことの一つが、食べ歩きです。まずはにぎり天から。にぎり天はさつま揚げを棒状にしたようなもの。色々バリエーションがあって、どれを選ぶか悩みます。悩んだ末に、さつま揚げの具としては珍しい、アスパラベーコンにしました。お腹が空いていて、がっついてしまったので、写真を撮ってないと気づいたのは半分くらい食べた後でした。
宮島表参道商店街 (清盛通り) 市場・商店街
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次は、ぺったらぽったら本舗にやって来ました。ぺったらぽったらとは、もち米、うるち米の丸めたものに、秘伝のたれをつけて、香ばしく焼き上げたものです。牡蠣と穴子の2種類あったので、2つとも購入しました。外はカリカリで、中はもっちりして美味しかったです。ただ、2個は多かったかも。まだまだ食べ歩きしたかったのに、お腹がいっぱいになってしまいました。
和奏 ぺったらぽったら本舗 グルメ・レストラン
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お腹が膨れたので、観光を再開します。13:12、町家通りにやって来ました。表参道商店街から1本奥に入った通りで、昔ながらの町の雰囲気が残った通りです。こちらは観光客も少なく、イイ感じです。
町家通り 名所・史跡
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路地も趣があるなぁ。
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ここから見る五重塔が最高かも。
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タイムスリップしたみたい!
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13:22、豊国神社(千畳閣)にやって来ました。昇殿料100円です。
豊国神社(千畳閣) 名所・史跡
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豊国神社は豊臣秀吉により建立を命じられましたが、秀吉の死で未完のまま現在に至っているそうです。国の重要文化財に指定されています。
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秀吉らしく軒丸瓦に金箔を施し、「王」の字が刻印してあるそうなのですが…。遠くてよく分からないけど、これのことかな? デジカメなので、これがせいいっぱい。
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千畳閣の名にふさわしく、中はかなり広い板の間になっています。1000には少し足りませんが、857畳の広さだそうです。
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厳島神社に奉納された数々の絵馬が飾られています。
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未完のため、天上や壁に板が全く張られていませんが、それが却って開放的な雰囲気で、千畳閣の魅力となっています。
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高台に建っているので、眺めもいい。厳島神社が見えました。
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厳島を代表する山、弥山も見えます。
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宮島桟橋。
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本島側。
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千畳閣の中を一通り堪能したら、一旦外に出て床下に回り込みます。千畳閣の長さがよく分かる写真になりましたね。ここを歩くと、暗くて写真は撮れませんでしたが、千畳閣を支える土台や柱が見れて面白かったです。
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あ、今日初めて観光客に取り囲まれていない鹿を発見! これまでもちょいちょい鹿を見かけていましたが、観光客が多すぎて、なかなか写真が撮れなかったんです。
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次は大聖院に向かうため、滝小路を行きます。こちらの通りも観光客少なめで、イイ雰囲気です。先ほどの町家通りとはまた違った趣。こちらの通りには、厳島神社の神職にあった棚守・上卿・祝師などの社家や大聖院の宿坊などがあったそうです。
滝小路 名所・史跡
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その上卿の屋敷、林家住宅がありました。残念ながら、公開しているのは日曜日だけの予約制だそうです。今日は外観のみですね。
上卿屋敷 名所・史跡
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13:46、大聖院に到着。こちらは仁王門。
厳島神社ばかり有名ですが、実はこの大聖院は空海が806年に開いた、厳島で最も歴史ある寺院なのです。大聖院 寺・神社・教会
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わりとシンドイ階段を上って行くと、左手下方に赤い帽子を被った石仏がたくさん! 五百羅漢像です。
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汗ダラダラで、遍照窟に到着。
遍照窟には四国八十八カ所の砂が埋められており、八十八体の御本尊をお参りすれば、それだけで四国八十八カ所のお遍路参りをしたのと同じ功徳を得られるのだそうです。いつか四国にお遍路参りに行こうと思っていましたが、その前に功徳を積んでしまいました。遍照窟 名所・史跡
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遍照窟の中はこんな感じ。非常に神秘的な雰囲気でした。
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美しい多角形のお堂。万福堂というとてもありがたい名前のお堂です。
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一番高い大師堂の前から振り返ると、海が見えました。
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あ! 魔尼殿の辺りから、突然、白い霧が出てきました。
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なんとも幻想的な演出です。
この他、鐘楼を鳴らすことができたり、回すだけで功徳を得られる魔尼車が階段に設置されていたりなど、観光客が喜びそうなポイントいっぱいのスポットなのに、参拝客はとても少なかったです。もっと宣伝してあげたい! -
大聖院の隣に流れていた川。暑い中、川のせせらぎの音を聞くと癒されます。大聖院を出た後は、滝小路に戻らずに、もみじ歩道を行くことにしました。
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もみじ歩道はこんな道。全然、人がいません…。
もみじ歩道 公園・植物園
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おぉ~、立派な角がある鹿! 誰もいない道で出会うと、ちょっと怖い…。
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途中、視界が開けているところがありました。なかなかの撮影スポットです。
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五重塔と千畳閣の屋根も見えます。
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14:16、広場のようなところに出ました。東屋近くで休んでいる鹿さん達。鹿さんも猛暑でお疲れなのかな?
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もみじ歩道はこの先の紅葉谷公園まで続いていますが、そこは明日行く予定なので、私は広場から階段を下りて、厳島神社方面へ向かいます。
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あ、鹿のお尻、可愛い!
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厳島神社へは夕方、もっと参拝客が少なくなってから行きたいので、神社の周りをぐるっとして、反対側に回ります。神社の中に入らなくても、なかなか良い撮影スポットがありますね。厳島神社越しの五重塔。
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15:18、西松原と呼ばれるところに来ました。西松原は、厳島神社の西側にある細長い砂丘で、松林が続く景勝地です。
西松原から見る大鳥居。西松原 名所・史跡
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西松原から見る宮島桟橋と本島側の眺め。
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15:48、厳島神社の宝物館にやって来ました。厳島神社の出口付近にあるので、本当は厳島神社参拝後、宝物館という流れなのだそうです。しかし、なるべく厳島神社の参拝を遅い時間にしたかったので、宝物館を先に見学することにしました。単独での入館料は300円ですが、厳島神社(単独で300円)との共通券を購入すると500円で100円割引になります。共通券は宝物館では販売しておらず、厳島神社側でしか購入できないので気をつけてください。
展示品は撮影禁止なので写真はありませんが、中には国宝や重要文化財などが展示されていました。特に圧巻だったのは、平家一門の人々が写経し、奉納したという国宝の「平家納経」です。1巻1巻それぞれに趣向を凝らした装飾が施されていて、もはや芸術作品そのもの! これだけでも見る価値ありです。嚴島神社宝物館 美術館・博物館
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16:17、参拝客もだいぶ少なくなってきた(外から見えるので、大体分かります)ことだし、いよいよ厳島神社にIN。
大鳥居の修繕は終わりましたが、社殿の中はまだあちこち工事中でした。厳島神社 寺・神社・教会
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入口付近の東回廊が工事中なので、ワープしました。神社内の一番海に突き出しているところから見る大鳥居。
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平舞台。
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干潮時なので、神社内は海水なし。左手だけ大きい蟹さんがいました。
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4日後の管弦祭当日に、神様がお乗りになる御輿だそうです。
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能楽屋(奥)と能舞台(手前)を裏から。
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西回廊。よしよし人がいないぞ。
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能舞台。正面から。
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奥に絵が描かれています。
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天神社。
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西回廊から見る反橋。
一通り見たけど、やっぱり海に浮かんだ厳島神社を見たかったなぁ…。 -
16:41、小腹が空いたから、なんか食べたいなぁ、と再び表参道商店街をウロウロ。この時間でもまだ観光客多めですね。
宮島表参道商店街 (清盛通り) 市場・商店街
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焼き牡蠣のテイクアウトのお店が多い中、こちらのみやじま食堂さんではカキフライのテイクアウトがありました。カキフライの方が好き!
みやじま食堂 グルメ・レストラン
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カキフライ、4個で500円。アツアツでした。
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時刻は17:00と夕食にはまだ早い時間。しかも、カキフライを食べたばかり。でも、もう夕食にしてしまうことにしました。なぜなら、厳島内は夜に開いている店が限られていて、どこも混雑するらしいのです。夕焼けも見に行きたいですし…。
訪れたのは、町家通りにある「お好み焼き きしべ」さん。お好み焼き きしべ グルメ・レストラン
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早い時間に訪れたのが良かったのか、店内は私を含め2人だけ。オーダーは肉・そば入りの広島焼き900円です。気のいいおばあさんが目の前で焼いてくれました。うましっ!
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夕食後はホテルに戻って、しばし休憩。宮島グランドホテル有もとは1泊素泊まりで11500円でした。貧乏旅を目指していた私にとって、素泊まりで11500円は痛いですが、厳島内の宿泊施設は限られていて、安い宿はうまってしまっていたので仕方ない。それでも、有もとさんはサービス、立地も申し分なく、部屋も広くて綺麗だし、大浴場もあって、それだけの価値は十分にありました。
宮島グランドホテル 有もと 宿・ホテル
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シングルのわりに、机、椅子も広い。そして、お茶請けはやはりもみじ饅頭。
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18:30頃、夕焼けの大鳥居を見に、厳島神社の東側の海岸線へ。日中に比べると、だいぶ潮位が上がってきているようです。同じ夕焼け狙いの観光客がたくさんいました(ほぼ外国人。日本人はどこに行ったの?)が、運よく空いていたベンチに座ることができました。絶好のベスポジです。右斜め方向に大鳥居。ちょうど鳥居上方に太陽があって、キラキラと眩しい。
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左斜め前に厳島神社。
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正面に弥山や工事中の多宝塔、大願寺などが見えます。
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18:47、太陽はちょうど鳥居の上の部分の影に入りました。
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夕陽が当たっている海面が揺らいで綺麗です。
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19:10、陽が沈んでからが更に美しい。
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アップで。
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19:17、更に色を変えて、オレンジ色からほのかなピンク色に。
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正面の山の方もうっすらとピンク色に発色しています。
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19:33、御笠浜辺りに場所を変えて、別角度から。
御笠浜 名所・史跡
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夕暮れの厳島神社。
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こちらも趣がありますね。
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陽が沈んだ方角だけはまだ明るいですが…
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本島側はもう夜の気配。
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厳島神社も夜の闇に包まれます。
厳島神社のライトアップ 名所・史跡
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ライトアップされた大鳥居。
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五重塔のライトアップはささやか。もうちょっと暗くならないとだめなのかな?
でも、明朝早いので、もうホテルに戻ります。 -
朧月夜の厳島神社とお別れ。
この続きは旅行記③にて。
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夜行バスで広島に行って、18きっぷでちょいちょい寄り道して帰ってきた旅①広島城~岩国
2023/07/30~
錦帯橋周辺
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夜行バスで広島に行って、18きっぷでちょいちょい寄り道して帰ってきた旅③宮島2日目
2023/07/30~
宮島・厳島神社
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夜行バスで広島に行って、18きっぷでちょいちょい寄り道して帰ってきた旅①広島城~岩国
2023/07/30~
錦帯橋周辺
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夜行バスで広島に行って、18きっぷでちょいちょい寄り道して帰ってきた旅②宮島1日目
2023/07/30~
宮島・厳島神社
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夜行バスで広島に行って、18きっぷでちょいちょい寄り道して帰ってきた旅③宮島2日目
2023/07/30~
宮島・厳島神社
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夜行バスで広島に行って、18きっぷでちょいちょい寄り道して帰ってきた旅④尾道~岡山
2023/07/30~
岡山市
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夜行バスで広島に行って、18きっぷでちょいちょい寄り道して帰ってきた旅⑤近江八幡~安土城跡
2023/07/30~
近江八幡・安土
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夜行バスで広島に行って、18きっぷでちょいちょい寄り道して帰ってきた旅⑥苗木城跡
2023/07/30~
中津川
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この旅行記へのコメント (2)
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- トットさん 2023/12/19 20:51:19
- 宮島訪問ありがとうございます
- j3matuさん今晩は。
宮島①、②で感心したり、吹き出したり、驚いたり、
本気かと思ったり、大変面白く読ませていただきました。
それにしても馬力が凄いですね、羨ましいパワーです。
私も朝焼け大好きですが、楽をして見たい派なので
j3matuさんの行動力には只々驚く(呆れる)ばかりです
素晴らしくきれいな朝焼けありがとうございました。
ぺったらぽったら初めて知りました、広島県人失格です。
町家と五重塔、とてもいい構図で感心させられました。
私も早めに行き撮らねば思いますが、弥山は嫌です。
暫くはj3matuさん=クレイジーと変換しそうです。
トット
- j3matuさん からの返信 2023/12/20 06:37:12
- Re: 宮島訪問ありがとうございます
- トットさん、おはようございます。
コメント、ありがとうございます。嬉しいです。
いつも、あんなに無謀なことをしているわけではありませんよ?
弥山のときはなけなしの勇気を振り絞りました。
私も楽に見られる方がいいです(笑)
厳島神社の大鳥居の夕焼けの方は楽に見られて良かったです。
j3matu
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