2023/07/14 - 2023/07/16
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夏への扉さん
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2日目の午後は、島前連絡船に乗って知夫里島へ行くことにしました。
知夫里島は公共交通機関がないので観光名所に行くにはタクシーか自転車、レンタカーしかありません。
天気が悪かったらタクシーでないと無理だし事前に予約しておかないと台数が少ないので無理だからタクシーにしようかな。自転車の方が自由が利くし安いから自転車にしようかな。雨だったら中止すればいいか・・・
知夫里島観光協会で借りられる自転車はe-bikeと言う自転車。e-bikeって電動アシスト自転車とどう違うのかな?レンタル料が高いので性能がいいのかな?
(スポーツタイプの電動アシスト自転車で、バッテリーも長く持つそうです)
表紙写真は赤壁。実際に見ると凄い迫力です。
赤壁というと、どうしても赤壁(せきへき)の戦い「レッドクリフ」を連想してしまいます。金城武の諸葛孔明は素敵でした。
赤壁の解説板を見ると・・・もともとは「あかかべ」「あかだき」と呼ばれていたのが、国の名勝天然記念物に指定した際に中国の「赤壁の戦」にちなみ「赤壁」と名付けられた、ですって!
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 船 JALグループ 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
西ノ島の別府港から島前連絡船「いそかぜ」に乗って知夫里島の来居港12:10到着。
いそかぜは、次の目的地に向かってすぐ出航しました。 -
来居港フェリーターミナル の建物の中に知夫里島観光協会があります。
そのすぐ隣に、上の車道に登るためのループになった道があります。 -
これがe-bike です。景色の良い所で写真撮りたかったけれど余裕がなくて返却後の撮影。
レンタル料、3時間2400円。予約より30分前倒しで借りたので、時間的にちょっと余裕ができました。観光協会が閉まる17:00まで可。
観光協会でランチを食べられるところを聞き、もし食べ損ねた時のためパンとお菓子を買ってスタート。 -
知夫里島のマンホール。
ところが、このバイク、跨ぐのが大変。前から跨ぐのは無理。手でサドルをしっかりつかんで片足で立って、後ろに足を高く上げなければいけません。平地ならなんとかできても上り坂では怖い。なるべく降りないようにしよう・・・
この後、裏技を見つけました。バイクを手前に傾ければ低くなるので足をあまり上げなくても跨げる!
(跨いだ状態ならサドルからお尻をはずせば両足で立てます) -
そしていきなり、あのループ道路。電動アシストだから止まらずに登ったというか止まったら怖いので必死。
トンネルを抜けて少し走り、知夫里島でこの日ランチが食べられるのは、民宿なかはま(ダイニングカフェDONA)だけ、と観光協会で聞いた民宿にすぐ到着。お客さん、結構きています。
ちぶり島コロッケ定食(中にサザエやメカブがはいってます。通常は3色ですがイカスミは品切れ)1100円。熱々で美味しかった。
このあとエネルギーをすごく使ったので、ここでしっかり食べられて良かった。 -
最初は海岸線を行って・・と教えてもらいましたが、海岸は絶壁の個所もあるので一度山越えがありました。ようやく赤ハゲ山と赤壁の分岐点の到着。14:00
もう赤ハゲ山はあきらめて赤壁だけにしようかな‥と思いましたが、やはり赤ハゲ山へ向かいました。 -
赤ハゲ山まではカーブの連続、山登りです。いくら性能の良いeーbikeでも心臓バクバク。少しでも平らになったところで止まってバイクにまたがったまま、なんども休憩。坂道でスタートするのはちょっと怖い・・と、余裕がなくて途中の写真全くありません。
ようやく赤ハゲ山の山頂が見えました。 -
ところが山頂は遮るものが何もないので、強風にあおられます。バイクを降りて引っ張って登っていきました。
眺望がよくなってきました。 -
ますます風が強くなってきたので、バイクは道の脇に横倒しにして歩いて山頂へ。
歩いて行く道にも、牛、子牛がいるけれど普通に歩いていれば避けてくれます。でも落とし物に気を付けないと。 -
山頂には、コンクリートの展望所がありました
赤ハゲ山324.5m
到着は14:30頃 -
天気がよくて絶景。
ここでスマホの着信に気づきTELしてみると、明日の菱浦港からの水中観光船は波が高いので欠航ですって。残念。
ちなみに、もし乗客が一人でも2人分の料金2000円×2払えば運行してくれるという話を聞きました。4000円で貸し切りで贅沢だなあと思っていたのに。
今日は知夫里島でシーカヤックも検討していたけれど、たぶんダメだったでしょう。 -
この山は、西ノ島の焼火山。
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奥が西ノ島の浦郷、昨日泊まった国賀荘のあたり。
ほんとにカルデラ湖みたいですね。
こんなニュースがスマホに入ってきました。
「世界最大級の帆船、日本丸(2570トン)が13~16日、島根県西ノ島町浦郷沖の浦郷湾に停泊した。台風7号によるしけを避けるため、予定外にいかりを下ろし、「太平洋の白鳥」と呼ばれる美しい船体を住民に披露した。」
古くは北前船も、ここで風待ちをしたそうです。 -
西ノ島の端っこが迫ってきています。
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放牧されている牛。
この写真を撮るため、草むらの中に入っていったためだと思いますが足首の周りを何か所も虫にさされてしまい、かゆくてたまりませんでした。翌日、隠岐の島町には大きなドラッグストアがあるのでムヒ購入。 -
右方向、焼火山の後ろは、中ノ島で小さな山は家督山。その奥は西ノ島。西ノ島は複雑な形をしています。
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西方向。
小さな山は70m、向こう側は断崖のようです。この左方面に赤壁があります。 -
反対側は本土の方面ですが、見えません。
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この草のなびき方で風が強いのがわかりますね。牛も風に耐えて立っていました。
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e-bikeを置いた分岐まで戻りましょう。
14:45 -
まだ風が強いので、e-bikeに乗ってるとあおられて倒れそう。坂道を下って行くのが怖い・・降りて引っ張って行くほうがいいかなあ・・でもそんなことしていたらバイクを返す時間までに戻れない。
と、恐る恐る、ゆっくり降りていくと山の影にはいり、やっと風がおさまってほっとしました。 -
赤ハゲ山から250mも下るので、ずっときついカーブの急坂を降り続けてやっと一息。こけたら大怪我なので、ブレーキかけ続けてました。
この途中、タヌキを1匹+ペア1組と、イタチらしき動物が目の前を横断しました。
15:08 -
やっと赤壁へ向かう分岐に到着。帰りは左へ。
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ここの駐車場に自転車を降りて、徒歩で赤壁へ。300mほどです。
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大山隠岐国立公園、赤壁の説明看板。
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赤壁は、この場所にあった小さな火山(火砕丘)の断面です。
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赤壁!
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目の前にすると、すごい迫力がありました。
苦労して、ここまでバイクを走らせて来た甲斐がありました!
ここまでレンタカーで来るのも道が細いので大変です。e-bikeが無理ならタクシーをチャーターするのをお勧めします。
15:17 -
撮影している場所には柵がないので、前に出過ぎないように注意があったので、気を付けてのぞき込んでみました。高い!
赤壁を海から見れる観光船の案内が知夫里島の観光案内のHPなどに出ていますが、定期観光船でなくチャーターです。一人旅なので無理~。 -
赤壁の反対側に目をやると、ここも絶壁。
帰路は100mぐらいまで登ったり降りたり、約6㎞の道のりをほぼノンストップで帰りました。 -
ループ道路まで戻って来ました。16:16
e-bikeを返却して港へ。 -
16:28 再び島前連絡船「いそかぜ」に乗りました。
海土町の菱浦港を経由します。この写真は菱浦港の島前連絡船乗場。 -
今日も西ノ島泊。別府港に近い「ホテル隠岐」です。
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海の見える和室6畳 素泊まり8800円。のプランで予約しました。
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部屋の窓からは別府港が見えます。ここから見ると、ほんとうにカルデラ湖みたいです。
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外を眺めていたらフェリーが到着しました。
島前内航船よりフェリーの方がデッキに出られていいな・・翌日、このフェリーに乗って行こう。 -
ホテル隠岐は隣接しているお食事処(磯四季)でも食事ができるというので、素泊まりにしました。朝、ホテル隠岐にキャリーバックを預けたときに夕食はどうするか聞かれましたので、隣のお食事処で食べたいと言っておきました。
戻ってくると磯四季は「臨時休業」と出ていました。フロントから直結していて中に入るとほとんどのテーブルは「旅館の夕食」的なものがセットされていて、私は何もないテーブルへ。メニューから蕎麦とエビ天を選びました。
宿泊客の多い時は手が回らなくて「臨時休業」になってしまうのかな?島での食事は食べそこなう恐れがあるので、カップラーメンを1個、荷物に入れてあります。 -
お蕎麦も美味しかったしエビ天も大きくて熱々で正解でした。
合計1925円。2食付きよりずっと安く済みました。
翌日は海土町を観光してから隠岐の島町へ戻ります。
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