2023/07/09 - 2023/07/09
457位(同エリア2192件中)
玄白さん
前日に続いて、別の川でカヌーによるサガリバナ鑑賞ツアーへ。今度は島の北東部のクーラ川だ。マイラ川より川幅は狭く、カヌーを漕ぐ距離が短く、年配者にやさしいコースだ。玄白は写真クラブに所属していて、時々写真コンテストに応募しているので、コンテストに出品できる作品作りが目的で、2回もサガリバナ撮影に出向いた次第。果たしてそんな狙いがかなうだろうか?
昼は、あくせく動くアクティビティは入れず、ホテルでのんびりリゾートライフと、しゃれ込む一日だった。
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この日は前日とは違うツアー会社によるクーラ川のサガリバナを見に行く。当然ながら、この日も出発は夜明け前だ。ツアー仲間は、我々夫婦と、福島から毎年西表島を一人旅しているという中年女性である。
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カヌーを漕ぐ距離は、前日より短く済み、ほどなくサガリバナ群生地に到着。この日も干潮で、川は川底が露出している。カヌーを降りて川床を歩きまわってサガリバナ鑑賞だ。
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ここも、あちこちサガリバナが満開。
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イチオシ
マイラ川のサガリバナは、濃いピンクが目立つ花だったが、ここの花は薄い色合いである。
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連れ合いもじっくりとサガリバナを鑑賞。
なぜか、連れ合いはカザリバナと言い間違える。何度注意しても治らない(笑) -
ほとんど純白のサガリバナ。これはこれで、清楚な感じでよろしい。まだ、暗いので、補助光源でLEDライトで照明している。
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イチオシ
長く固い葉っぱの上に着地
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川面に浮かぶサガリバナにもレンズを向ける
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もう一枚
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2輪の花が落ちると、メシベだけが残る花序になる。
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倒木の上に落花
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トリミングしてアップで。
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圧倒的に白いサガリバナばかりだ。
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ツアーガイドが休憩にと、コーヒーとおやつを用意してくれた。
おやつはパイナップルだ。
コーヒーカップの周囲にもサガリバナが落ちてくる。ちょっとヤラセで、周囲の花を集めて数を増やしてみた。 -
この樹の根っこはサガリバナの木だったかな?
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水が引いた河原のあちこちに白いサガリバナが次々にぽとぽとと落ちてくる。あたりには花の甘い香りが漂っている。
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イチオシ
百花繚乱ならぬ落花繚乱!
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サガリバナ密集
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大きなサガリバナの木の下
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連れ合いがサガリバナの木の下で見つけた木の実。ツアーガイド氏によると、これがサガリバナの実だという。花のイメージからすると、ずいぶん大きい。
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見上げると、枝に実が成っている。おそらく去年受粉して一年かけて成長したのだろう。
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さらに奥の方まで歩いて行けそうだが、あまり時間がない。ここら辺りでそろそろ引き返す時間だ。
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川面には、こんなつる性の枝が張り出しているので、よけたりくぐったりしてカヌーを進める。
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この川は川幅が狭く浅いので、前日のマイラ川で使ったカヌーのようなラダーがついていない。操船は、その分だけ難しい。
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下流域にはマングローブ林が広がっている。川辺にはヒルギの気根
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倒木の下にカニを発見。
左右の爪の大きさが違うこと、体の色から、どうやらミナミオカガニという種類らしい。八重山ではギターサと呼ばれ、食用になるという。
https://biodiversity.okinawa/video_pages/reference/minamiokagani.html -
ツアー終了、河口に戻る
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ホテルまで送り届けてもらい、シャワーを浴び着替えを済ませてから朝食。
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昼はアクティビティは予定していない。のんびりホテルステイでリゾート気分を味わう。2,3時間仮眠してから、プールサイドへ。皆さん、観光やアクティビティツアーに出かけたのか、プールサイドは閑散としている。
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プールサイドのジャグジーで体をほぐす。(連れ合いがスマホで撮影)
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月ケ浜へ。
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対岸の岩場をアップで。
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月ケ浜の北の端、うなり崎近くまで行ってみる。今宵の天の川撮影のロケハンを兼ねている。小さく写っている人物が玄白である。
(撮影は連れ合いのスマホにて) -
月ケ浜の端まできた。天の川が見える方向を確認。渚の波が引いたばかりの砂浜に夏の白い雲が映り込んでいる。
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砂浜には、ところどころ何かの生き物の巣穴がある。
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カニの巣穴である。
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スナガニの一種のようだ。このカニ、おそろしくすばしっこい。ファインダーで追うのに苦労した。
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だいぶ日が傾いてきた。日差しは少し和らいできた。
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連れ合いは万全の日焼け対策をして、夕日を眺める
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プールサイドから2人分のシャンパンをもらってくる。
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ゴミ一つ落ちていないきれいなビーチだが、貝殻も落ちていない。
たまたま貝殻が一個転がっていたので、それを前景に夕日撮影 -
水平線上には雲があり、雲の切れ目から薄明光線が見え始めた
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イチオシ
太陽は雲に隠れたが、くっきりと薄明光線が空に広がった。なかなかドラマチックな夕景ではある。
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広角にて
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日没。左側に見える岩礁をアップで。
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今宵の夕食はホテルのレストランで。今夜の星空撮影は、目の前の月ケ浜なので車移動はなく、心置きなくオリオンビールで乾杯。旅は終盤で、明日再び大原地区に移動して、明後日は帰宅する日だ。
ところで星野リゾート西表については、いささか不満な点が多い。設備や夕日シャンパンサービスなど、良い点もあるのだが、食事は朝夕ともバイキング形式で、グルメの我が家としては価格の割にはメニューがイマイチかなという印象。特に食へのこだわりが強い連れ合いは文句たらたら。なにより、皿やグラス類がすべてプラスチック製というのはいただけない。学校給食ではあるまいに・・・
せめてビールやシャンパンは冷えたグラスで飲みたいものだ。 -
夕食を済ませ、薄明が終わったころ、星空撮影に出かける。今夜も本土ではなかなか見られないほどくっきりとした天の川が見えてる。
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夏の大三角を流れる北天の天の川
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イチオシ
縦構図3ショットの写真をパノラマ合成。渚と天の川がよい構図の星景写真となった。自己満足ではあるが・・・(笑)
撮影条件をいろいろ変えて2時間ほど撮影してホテルに戻る。
続く
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