2023/05/03 - 2023/05/04
199位(同エリア3039件中)
尚美さん
5月4日の旅行記。ブダペストのアール・ヌーヴォー建築巡りはペスト地区がメインになるのですが、この日は初めてブダ地区を歩きます。
この旅で驚いた事の一つがブダペストのオペラ座に入場していく盛装の人々だったのですが、もう一つ、これは私でないとなかなか驚きポイントにならない事がありまして。私が16・17歳くらいに好きで聴いていて来日公演にも行ったイギリスのロックバンド「スレイド」のその当時のヒット曲が町のあちこちでかかっていたこと。最大のヒット曲が1972年リリースなので51年前の曲です。しかもオリジナルです。他のバンドがカバーしているとか、ハンガリー語で歌っているとかじゃないんです。どういう事?今ハンガリーで流行っているのでしょう。イギリスには行った事がありませんが、スレイドは今のロンドンよりもブダペストに似合っているような気がします。好きな曲にノッて街を歩きました。
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5月3・4日に2泊したBeautiful Historic Downtown Apartment の中庭です。Airbnbで予約しました。居住者が嫌うので建物内は写真を撮らないように、という事前説明でしたが、この中庭が見たくてこのアパートメントに決めたので、人がいない時にササっと撮りました。
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泊まったアパートメント、Beautiful Historic Downtown Apartment。
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Beautiful Historic Downtown Apartment。
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Beautiful Historic Downtown Apartmentの部屋。
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Beautiful Historic Downtown Apartment。左に写っているソファーに「にゃむさん」が寝ました。
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Beautiful Historic Downtown Apartmentの寝室。こちらは私が使いました。2日連続の宿泊なのでベッドとソファーベッドを交替して使おうと最初に決めたのですが、にゃむさんが荷物の移動が面倒だから2日ともソファでいいと言ってくれました。
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Beautiful Historic Downtown Apartment。大きなバスタブがありましたが、栓が見つかりません。オーナーから連絡ツールとして指定されたWhats Appでオーナーに栓のありか聞きましたが、置いていない事を掃除人のせいにした返信がきました。結局シャワーしか使いませんでした。私は、他にバスルームを使う人がいる場合は焦ってゆっくりできない性格なので、今回はよかったですが。バスタブありの宿泊施設で栓を置いていないという事実には納得できません。アパートメントはほとんどセルフチェックインなので、オーナーに直接会えないのはデメリットもあります。
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2日分の朝食用に大きなTejfolを買って食べました。
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泊まったアパートメントからトラムでブダ地区へ。最初に見たのはマルギット橋渡ってすぐのBruck House。1898年、Alpar Ignac。
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Bruck House。
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Bruck House。
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Klinger Jozsef作のアール・ヌーヴォー建築。1912年。建物左側2~5階に連なったバルコニーがそれぞれ異なった形状で、特に2~3階の王冠のようなデザインがかわいいです。
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ブダ地区で特に見たかったコモル&ヤカブの双子の建物。Komor-villa es berhazak、1910年。コモルさんが住居兼事務所にしていたとの事。
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Komor-villa es berhazakの向かって右側の建物。
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Komor-villa es berhazak、こちらは左側。
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Komor-villa es berhazakのすぐ近くに建つFischer berhaz。1909年、Fischer Ferenc。
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Fischer berhaz。
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Fischer berhaz。
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これも近くのカトリック教会。Arkay Aladar、1923年。
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歩いているとかわいい小学校を見つけました。帰国後、参考にしていたブダペストのアール・ヌーヴォー建築マップに掲載されているのに気づきました。Balazs Erno作、1912-15年。
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ブダ地区のかわいい小学校。
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ブダ地区のかわいい小学校。
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ブダ地区のかわいい小学校。
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ブダ地区のかわいい小学校。
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ブダ地区の街歩きの落とし穴。見たい建物から建物へと移動時に、地図では経路としてこんな階段が出てきます。迂回するのが嫌なので上りますが。ペスト地区ではなかった高低差で疲れます。
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Trombitas House。1911-1912年、Bauer Emil & Guttmann Gyula。
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Trombitas House。このクジャクの扉、見たかったんです。
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これはアール・ヌーヴォー建築ではありませんが有名な建築でSwan Houseと呼ばれています。
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Swan House。とても大きな建物で存在感がすごいです。店舗や事務所として使用されているようですが、居住用区画もあるのかな?
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Swan House。次に見たい建物に行くためにトラムで移動。
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Batthyany terという場所でトラムを降りました。ここはHEVと呼ばれるブダペスト郊外鉄道駅やメトロ駅もあります。
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Batthyany ter Market。ブダペストの市場の建築はいいですねぇ。
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Batthyany ter近くのアール・ヌーヴォー建築、Buda Reformed Parish apartments。1899年、Sandy Gyula。教区教会と住居用の部屋が入居する建物という事でしょうか。
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Buda Reformed Parish apartments。
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Buda Reformed Parish apartments。
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Forster House。1910-1912年、Kopeczek Gyorgy。モザイクはロート・ミクシャだそうです。
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Forster House。この部分をロート・ミクシャが制作したんでしょう。
この後、ゲッレールト温泉の建物を見に行くのにトラムに乗り移動しました。ドナウ川沿いを走るトラム、気持ちよかったです。 -
ゲッレールトの建物はホテルと温泉施設の2カ所とも素敵。ずっと見に来たかったのですが、初めて来ました。今回の旅ではこのホテルに泊まりたかったのですが、休業しています。廃業じゃないと信じたい。Gellert Hotel。1911-1918年、Sebestyen Artur、Hegedus Armin、Sterk Izidorの共作。
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Gellert Hotel。一番好きなのは「GELLERT」の屋号のところ。
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Gellert Hotel。
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Gellert Hotelの前の広場。
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温泉はもちろん営業していて、すぐ近くにあります。Gellert Baths。建物の建造年と設計者はホテルと同じで1911-1918年、Sebestyen Artur、Hegedus Armin、Sterk Izidorの共作。
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Gellert Baths。
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Gellert Baths。
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Gellert Baths。温泉には入りませんが、エントランスホールを見せてもらいます。
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Gellert Baths。
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Gellert Baths。
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Gellert Baths。
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Gellert Baths。
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Gellert Baths。
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Gellert Baths。
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Gellert Baths。
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Gellert Baths。素敵でした。
次は歩いていける距離にあるレヒネル・エデンの建物を見に行きます。 -
レヒネル・エデンがお兄さんの住居用に設計したLechner Gyula haza、1898-1900年。外壁の銘板を撮りました。
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Lechner Gyula haza。
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Lechner Gyula haza。
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Fischer JozsefとDetoma Alfonz作のアール・ヌーヴォーのアパートメントその①、1906年。
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Fischer JozsefとDetoma Alfonzのアパートメント①。
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Fischer JozsefとDetoma Alfonzのアパートメント①。
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Melinger Artur作のアール・ヌーヴォーのアパートメント、1906年。
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Melinger Arturのアパートメント。
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Melinger Arturのアパートメント。でも私はクマのアパートと呼んでいました。
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Melinger Arturのアパートメント。ここもエントランスホールがきれいなんです。扉のガラス越し。
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Svarcz JenoとHorvath Antalのアール・ヌーヴォーのアパートメント、1912年。
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Svarcz JenoとHorvath Antalのアパートメント。
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Fischer JozsefとDetoma Alfonzのアール・ヌーヴォーのアパートメントその②、1906年。
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Fischer JozsefとDetoma Alfonzのアパートメント②。
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Fischer JozsefとDetoma Alfonzのアパートメント②。
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Fischer JozsefとDetoma Alfonzのアパートメント②。ブダ地区はここまで。ペスト地区の西駅周辺に戻って引き続きアール・ヌーヴォー建築巡りです。
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Lindenbaum house。1896-1897年、Spiegel FrigyesとWeinreb Fulop。西駅南側です。
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Lindenbaum house。
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ここからは西駅北側です。写真はKnotgen B.とBach J.のアール・ヌーヴォーのアパートメント、1908-09年。この渋めの外観、好きです。
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Knotgen B.とBach J.のアパートメント。
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Knotgen B.とBach J.のアパートメント。ここのエントランスホールも見たいので出待ち・入り待ちします。
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Knotgen B.とBach J.のアパートメント。古びた外観からは想像できない洗練されたデザイン、華やかな色使いのエントランスホール。リフォーム済みで豪華な印象です。
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Knotgen B.とBach J.のアパートメント。
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Knotgen B.とBach J.のアパートメント。
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Knotgen B.とBach J.のアパートメント。
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Revesz Samuel & Kollar Jozsefのアール・ヌーヴォーのアパートメント、1909年。外観を撮るのを忘れました。赤いタイル張りの壁のエントランスホールに設置されているのはベンチでしょうか?ベンチ部分の壁は金属のようで、石のベンチ・トップの照明との組み合わせが美しいです。六芒星の表示があります。ユダヤ教関連でしょうか?
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Revesz Samuel & Kollar Jozsefのアパートメント。
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Revesz Samuel & Kollar Jozsefのアパートメント。ベンチの壁。
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Revesz Samuel & Kollar Jozsefのアパートメント。ここでも美しいものが見られて満足です。
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この建物の隣のRosenfeld-hazを見に行こうとしたんですが、
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Rosenfeld-hazの隣の建物の扉が開いていたのでのぞき込むと、
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Rosenfeld-hazの隣の建物のエントランスホールが美しい。
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Rosenfeld-hazの隣の建物のエントランスホール。こんなのがブダペストでは普通?!
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Rosenfeld-hazの上部。1910年、Porgesz Jozsef。
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Rosenfeld-hazの下部。この建物は見どころが沢山。
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Rosenfeld-haz。まず、この扉。
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Rosenfeld-haz。山型の扉です。開閉は中央の女性の部分のみ。小さく見えますが、高さのある扉です。
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Rosenfeld-haz。
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Rosenfeld-haz。エントランスホールも見ものです。入れました。扉を内側からみたところ。
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Rosenfeld-haz。
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Rosenfeld-haz。ブダペストの建物のエントランスホール、何か所も見る事が出来ましたが、どれも個性が溢れて面白いです。
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Rosenfeld-haz。
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Rosenfeld-haz。
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Rosenfeld-haz。
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Rosenfeld-haz。
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Rosenfeld-haz。
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Rosenfeld-haz。
旅行記はブダペスト5日目-2に続きます。
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この旅行記へのコメント (8)
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- まほうのべるさん 2023/08/24 21:44:22
- ゲッレールトホテルは休業?
- こんばんは、尚美さん。
宿泊されたホテルで、『居住者が嫌うから建物内の写真は撮らないように』と説明があったとのこと、マナーを守らない旅行者が迷惑行為をしたのかな?居住者がいる場合は、不快感を与えないように、特に気を付けて行動しなくてはいけないですよね。
せっかく大きなバスタブがあっても栓が無ければ意味がないですよね。以前、ホテルに泊まった時にバスタブの栓が無くて、レセプションに言いに行ったとき『明日には意するから』と言われましたが、翌日チェックアウトするので、部屋にあるものを栓の代用にしてお風呂に入った思い出があります。
ブタ地区の小学校の門に男の子と女の子がいるのがとても可愛いですね。
Trombitas Houseのクジャクの扉はととても素敵ですね。
ゲッレールトホテルは休業していたんですね。
ブタペストに行ったときに、内部を見たくて宿泊しようかと思っていました。
他にどうしても宿泊したいホテルがあったので実現しませんでしたが、是非宿泊してみたいホテルです。休業出逢って欲しいですね。
まほうのべる
- 尚美さん からの返信 2023/08/25 07:19:28
- ゲッレールトホテルは休業であってほしいです
- べるちゃん、いつもありがとう。
アパートメントに泊まる時は、防犯やトラブルへの対応等にホテル宿泊以上に気を使いますよね。泊まっている部屋のオーナーや民泊そのものが居住者から歓迎されていなかったらどうしよう、と、毎回気になります。
ブダペストは温泉で有名で、中でもゲッレールト温泉は観光客にも人気があるのでゲッレールトホテルが廃業してしまったら勿体ないですよね。
尚美
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- ElliEさん 2023/08/21 13:22:24
- 素晴らしい建築の数々
- こんにちは!
美しい建築をめぐる旅。素敵ですね!
毎日だいぶ歩かれたのではないでしょうか。
見るところが多そうで、疲れてなんていられませんね。
尚美さんは、とても建築に詳しくていらっしゃるのですね。
これほど知識のある方と一緒に歩いたら楽しいだろうなあと、思いました。
ゲッレールト温泉は、懐かしかったです。
私も建物好きで 特に扉やゲート、タイルなどに興味があります。
この旅行記の表紙のゲートは素晴らしい!!
このゲートの顔は、どこか東欧風と思うのは私だけでしょうか。
ブダペストは、第二次大戦時にほぼ壊滅状態にあったそうですが、よく復興しましたね。
昔の記録などがきちんと残っているんでしょうか。
ヨーロッパのどこの街もそうですが、戦争で破壊されても また同じような古い様式のい建物を作るところが素晴らしいです。
今度美しい建物に出会って中もみたくなったら、尚美さんのように出待ちして見せてもらおうかな。
これからも素晴らしい旅行記を楽しみにしています。
- 尚美さん からの返信 2023/08/22 16:06:53
- Re: 素晴らしい建築の数々
- ElliEさん、旅行記を読んで書き込みまでして下さりありがとう。
建築については専門家ではなく愛好家ですので、旅行記の写真コメントにも誤りがあるかもしれません。なるべく間違いがないようには心がけているんですが。でも、ハンガリー語も文字が英語のアルファベットとは違っていますよね。文字の上や下に見慣れない点や線が付いていたり。姓名も日本のように姓が先ですが、参考文献でも名前が先になっているものも多いです。最近の旅行記では姓名順に統一しようと、これだけは気をつけています。
ブダペストは第二次世界大戦で建物の半分以上が破壊されたと聞いた事があります。建築物については、そこから復興した事がブダペストの魅力になっているように感じます、ブダペスト市民が(援助もあったんでしょうが)自分たちの住居を再建して、それが美しくて誇りを持っている。だから突然「見せてほしい」という外国人が来ても、快く見せてくれるのかもしれません。ありがたい事です。
この旅の旅行記はあと1・2編で終わりますが、お時間あったら続きも見てやって下さい。
尚美
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- kayoさん 2023/08/21 00:58:22
- MUSIC
- 尚美さん、今晩は~☆
私も往年のロックは聴いていましたが、「スレイド」は知りませんでした。
その後の世代なのかも?ブリティッシュロックは大好きでクイーンの
フェスティバルホールで観た来日コンサートは感動モノでした。
東欧って何故か懐かしい音楽が耳に入ってきますよね。
ルーマニアのバス旅でも常に流れているのが80年代のポップスでした。
ついつい口ずさむ自分で、「A Ha」の「Take On Me」が
ルーマニアのテーマソングでした(笑)
ブダ側にもアールヌーヴォーが一杯だったんですね。
私は王宮ぐらいしか見ていないのですが、確かに坂の多い町でした。
ケーブルカーで上へ上がった記憶です。
ブダペストは結局何泊されたのかな?次回の参考のために…。
この旅行記もアパートのエントランス・ホールへ入れたんですね。
やっぱり外観だけだと何か物足りない感じがするのは私も同じです。
階段の意匠やステンドグラスなど外観からは想像できない世界が広がっていそうで。
ピラミッドをかたどった玄関の門の意匠やフクロウの彫刻、素敵~!
kayo
- 尚美さん からの返信 2023/08/21 21:30:22
- Re: MUSIC
- kayoさん、今日も暑かったですねー。
東欧では懐かしい曲がよく流れていますよね。私が初めて意識したのはポーランドのバスでずっとカーラジオから懐かしいヒットソングが流れていて、しかも神戸のFM局と同じ名のKISS FMだったんです。ポーランドの夏のバス旅、熱中症一歩手前でした。
この旅の日程をまだどこにも書いていないと、私もつい先日気づいて、どうしようかなーと。次の旅行記の概要に載せさせてもらいますが、4月26日関空最終便→羽田、27日ハンガリーのセゲド泊、28日ペーチ泊、29日クロアチアのオシイェク泊、30日ブダペスト泊、5月1日デブレツェン泊、2~5日ブダペスト泊、6•7日帰国、です。前回の旅でセゲドからバスでセルビアのスポテッツアに行ったのですが、この町もアール・ヌーヴォー建築があるおすすめの町です。
尚美
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- ひなこさん 2023/08/20 22:45:20
- 言葉にならない美しさ
- 尚美さん、
言葉が出ないほど、です。
すごいな!しか無くて。
美しい写真集を見ているような、大きな展覧会に行ったような、
音は聞こえないけれど、そこにはスレイドのロックが流れていて、
表紙の扉、小学校、くまさんアパート、どこもかしこも
出待ち入り待ちして下さったおかげで見たアパートメントの内部、
これは尚美さんだからこそ撮れたブダペストですね。
アールヌーボー愛とブダペスト愛があふれていますね。
ひなこ
p,s たくさんの準備でたくさんのプリント持参だったのだろうなと想像しました。
、
- 尚美さん からの返信 2023/08/21 16:18:21
- Re: 言葉にならない美しさ
- ひなこさん、いつも温かいお言葉をありがとう。
実は私も進歩してまして、今回はGoogleマップに見たい建物の場所をピン立てして、持参する紙類を減らしました。準備段階では沢山プリントアウトしたのですが、最終的に①Googleマップ②一つの町を一枚の紙(スマホが使えなくなった時用)にまとめました。荷物では大量に持って行く紙は減りましたが、モバイルバッテリーが増えました。方向音痴なので、スマホのマップは必需品になってきました。それでも人に聞きまくる私。そういえば以前はもっと人に聞いていました。
ひなこさんのニュースを聞いてバンザイと心の中で叫びました。実現して欲しいし、夢をみ続けていたいですよね。
尚美
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