2023/05/02 - 2023/05/03
372位(同エリア3231件中)
尚美さん
5月2日夕にSzolnokから戻ってきて、そのまま予約したアパートメントへ荷物を置きに行きました。繁華街真っただ中の美しいアールヌーヴォー建築内にあり、元の雰囲気を壊さず使いやすくリフォームされた部屋。ところが問題が発生。この日は少しだけアパートメント周辺を歩こうを思っていたのができなくなりました。
翌3日は、前回の旅で見られなかったシナゴーグ等を見て歩く(次の旅行記)予定で、この旅行記はシナゴーグに行く前の街歩きをまとめました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
16時半頃にブダペスト西駅に着きました。そのままこの日に泊まるアパートメントへ。入室方法は事前に詳しく画像付きで送られてきていました。建物玄関はオートロック、建物内にキーボックスがあり開錠して自分の鍵束をゲット。その鍵の一つで部屋のあるエリアを開錠。ここまで説明通り難なくクリア、ところが、自分の部屋の鍵が開きません。鍵が回らないんです。何度も部屋の担当者とやり取りして指示通りにしましたが開きません。人をこちらに向かわせくれることになりました。そのやり取りの間にシニアのバックパッカーカップルがこのエリアに入ってきました。私の鍵を開けるのを試してもらいましたが、やっぱり鍵が回りません。このカップルはちょうど写っている扉の部屋で、鍵ですぐに入れていました。しばらくして、二人は出かけていきました。気の毒に、という目で見られました。その後、担当者が来るまでに鍵はなんとか開いたのですが...今度はその鍵が鍵穴から抜けない!
写真はエリア内。ここに4室あり、全て同じ運営会社所有のようです。私の部屋は写真の左手前で写っていません。このエリアにソファが置いてあるので座ってゆっくり待てたのが救いです。 -
泊まったアパートメントの部屋。アパートメントの名前はK51ーboutique Apartments, Best Location, by BQA。約1時間で若い女性担当者が来ました。鍵穴から鍵を回して外してくれましたが、私が試すと鍵が回らなかったり抜けなかったりします。その女性はメンテナンス担当を呼んでくれました。約30分でメンテナンスの男性が到着。調べてから、扉から鍵本体を外して鍵穴の掃除を始めました。小さな鍵穴からこんなに大量の黒い埃が出てくるのか?!鍵穴をきれいにしてくれました。すると、まるで日本の鍵のようにするする開け閉めできました。
写真は泊まった部屋。中央の扉が、その黒い埃まみれだった鍵穴の扉。 -
K51ーboutique Apartments, Best Location, by BQA。鍵が開きにくかった以外はとても使いやすいきれいな部屋です。
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K51ーboutique Apartments, Best Location, by BQA。
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K51ーboutique Apartments, Best Location, by BQA。
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K51ーboutique Apartments, Best Location, by BQA。バスルーム、シャワーのみです。
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泊まったK51ーboutique Apartments, Best Location, by BQAは、Schwarcz Houseという美しいアールヌーヴォー建築にあります。所在地はKiraly u. 51だからこのアパートメント名なんですね。建築家はHikisch RezsoとHorvath AntalとSchwarz Jeno。1911年。
写真はSchwarcz Houseの入口に掲示されていた建物説明書き。 -
ここからSchwarcz Houseの写真です。西側外観。
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Schwarcz Houseのエントランスホール。
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Schwarcz Houseのエントランスホール。
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Schwarcz Houseのエントランスホール。
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Schwarcz Houseのエントランスホール。
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Schwarcz Houseのエントランスホールの床。
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Schwarcz House、1階エントランスホールから階段へ。
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Schwarcz House、1階エントランスホールから階段へ。
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Schwarcz House、1階の階段ホール。
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Schwarcz House、1階の階段ホール。
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Schwarcz House、1階の階段ホール。
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Schwarcz House、エレベーター。
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Schwarcz House、階段の踊り場。
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Schwarcz House、中庭に面したステンドグラス。
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Schwarcz House。内部の壁にはこんなモザイク画も!
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Schwarcz House、内部のモザイク画。iPhone撮影。
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Schwarcz House、ステンドグラス。
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Schwarcz House、ステンドグラス。
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Schwarcz House、ステンドグラス。
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Schwarcz House、ステンドグラス。
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Schwarcz House、ステンドグラス。とてもきれいです。
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Schwarcz House、廊下床。
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Schwarcz House、これは3階のステンドグラス窓だったかと。
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Schwarcz House、中庭。
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Schwarcz House、中庭を囲った通路の床。
鍵の開閉では問題がありましたが、この建物に泊まれた事でゆっくり見学できて満足です。 -
5月3日、この日は午前中に別のホテルに泊まっているにゃむさんと待ち合わせてシナゴーグに行く予定。その前に昨晩のアパートメントをチェックアウトして西駅のコインロッカーに荷物を預けました。この時は当てにしていたロッカー前の担当者がいなくて、100か200フォリントを用意できていなかったので両替のために走り回りました。地下のトイレの係員に両替してもらいました。アパートメントから別のアパートメントに移る時は荷物預かりの場所が必要です。
さて、にゃむさんとの約束の前にどうしても見たい建物があります。写真のSpitzer Houseです。1911-1912年、Klinger Jozsef。 -
Spitzer House。
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Spitzer House。ここはエントランスホールが見たい建物です。例によって出待ちをします。待ち始めてから数分で人のよさそうなおじいさんが建物から出てきました。
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Spitzer House。感激です。こんな建物が普通の集合住宅なんです。
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Spitzer House。
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Spitzer House。
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Spitzer House。4体の女性像から玄関を振り返りました。建物に入れてくれたおじいさんが写っています。
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Spitzer House。
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Spitzer House。なんでしょう?このエントランス。美しすぎる。
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Spitzer House。
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Spitzer House。
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Spitzer House。
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Spitzer House。
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Spitzer Houseとおじいさん。
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Spitzer Houseとおじいさん。この写真はちょっと明るいのでおじいさんの顔がわかってしまうかも?とお絵描きしました。保育園児なみですが。見たかったSpitzer Houseのエントランスホールが見られて大感激の体験でした。おじいさんに何度もお礼を言いました。
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Spitzer Houseを見られて夢見心地のまま、にゃむさんとの待ち合わせに向かいました。メトロに乗って移動後、待ち合わせ近くのアール・ヌーヴォー建築のAnker Palace。1907-1909年、Alpar Ignac。
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Modern & Breitner Building。1911年、Revesz Samuel &Kollar Jozsef。
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Modern & Breitner Building。
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Modern & Breitner Building近くの建物だったかと。写真はぼけていますが。
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Modern & Breitner Building近くの建物だったかと。
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Modern & Breitner Building近くの建物だったかと。
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Modern & Breitner Building近くの建物だったかと。
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Modern & Breitner Building近くの建物だったかと。
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Modern & Breitner Building近くの建物だったかと。
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Szevera House。1900年、Schannen Erno。ファサードのモザイク画はロート・ミクシャです。
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Szevera House。前回も見た記憶があるのですが、やっぱり美しい。
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Szevera House。
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Szevera House。
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Szevera House。
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待ち合わせの、ドハーニ街のシナゴーグの向かいの大きな建物、ex Viktoria Insurance Company。1912年、Hoepfner Guido & Gyorgyi Geza。
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この旅行記へのコメント (6)
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- まほうのべるさん 2023/07/21 17:16:00
- お爺さんに感謝!
- こんにちは、尚美さん。
アパートに宿泊するのは、ハードルが高そうですね。
語学力だけでなく、臨機応変に行動できなくちゃね。
両方ないので、話を聞いただけで絶対に無理だと思っちゃう。
宿泊しなくちゃ、ゆっくり内部を見学できないから悩むところですね。
Schwarcz Houseはステンドグラスにモザイク画がとても美しいですね。
Spitzer Houseの内部見学出来たのは、お爺さんに感謝ですね。
一般の集合住宅で4体の女性像など、素敵な空間があって、こんなアパートに住めたら毎日が楽しそうですね。
Szevera Houseのファサードのモザイク画はロート・ミクシャだったんですね。美しいですね、
まほうのべる
- 尚美さん からの返信 2023/07/22 05:26:20
- Re: お爺さんに感謝!
- べるちゃん、こんにちは。いつもありがとう。
本当にべるちゃんが書いてくれた通り、おじいさんは出かけるところだったのに、内部に入れてくれて、私が見てる間待っていてくれたんです。私も急いで写真を撮りましたが、おじいさんも急かす事なく待っていてくれました。感謝しきれません。今後はかさばらないプレゼントを持って歩こうと思いました。
アパートメントは、最近はセルフチェックインが多くなっているようです。キャンセル無料のアパートメントでも、料金支払いは現地払いではなく、登録したクレジットカード決済で行われる。建物入口と建物内のキーボックスと泊まる部屋の場所等、最低3ヶ所の開錠方法が宿泊日前日くらいにオーナーから送られてきて、面倒くさい事が多いです。でも、立地・料金が良い場合、何よりも見たい建物内に入るためなら今後もアパートメントに泊まる事もあると思います。ホテルでもダブルブッキングや部屋のコンディション不良で宿泊不可になったりするケースもあるので、予約した宿以外に当日でも泊まれそうな候補を調べておくのも安心材料になるかもしれません。オーナーから当日キャンセルされて、代わりに泊まったホテルが良かった時、とても嬉しかったですから。
尚美
-
- kayoさん 2023/07/20 01:18:27
- 出待ち(笑)
- 尚美さん、今晩は~☆
昨日コロナ後二度目の海外から帰国しました。
関空の賑わい、凄くって10月にルーマニアから帰国した時とは大違い。
関空に戻ってきてもなんとなくアウェイ感が。
アパートの鍵の件、中世の館のようなアパートでは鍵の開け方のコツ、
あるあるですが、こんな綺麗なアパートでも鍵が開かなかったんですね。
これは、私だったら超焦るだろうな~っと思います。
こう言う事もあると肝に銘じてアパート滞在しないっとと学習!
私の場合はキーボックスが開けれたら安心しちゃう人ですが、
その先にも難関が待ち構えているとは???
スピッツアーハウス、出待ちって笑えましたが、
おじいさんのお陰で内部も鑑賞出来て良かったですね。
中々内部まで見学できない普通の集合住宅、
出待ちがキーワードだと思いました。
kayo
- 尚美さん からの返信 2023/07/20 06:10:20
- Re: 出待ち(笑)
- kayoさん、おかえりなさい!早速のコメントありがとう。インドネシアのスウェラシ島でしたっけ?素敵な旅だったのに決まっていますが、どうでした?kayoさんがいない間、大阪は酷暑の日があったんですよ。いい時に行かれましたねー。旅行記楽しみにしています。
出待ち、ウケてもらって良かった。正確には出待ち・入り待ち(笑)ですね。想像以上に内部に入れてもらえて、しかも私が見ている間、ニコニコして待っていてくれる人もいて、とても嬉しかったです。
アパートメントの鍵の件は、今後アパートに泊まるトラベラーさんの参考になればと書きました。今回は会社所有のアパートで事務所に担当者が常駐しているので対応が早かったですが、もし個人オーナーだったら連絡取れるのも時間がかかったかも?その後オーナー本人か管理を任せている人がやってくるのも時間がかかったかも?それから鍵穴掃除に取り掛かるまでにも時間を要したでしょう。何より、あんなソファがある綺麗な廊下がなかっただろうから、外とか中庭とかで待ちぼうけだったでしょう。考えただけで疲れます。でも、今後も好きな建物にアパートメントが入居していたら絶対泊まるんですが。
尚美
-
- ドロミティさん 2023/07/19 17:51:42
- 恐るべしブダペストのアール・ヌーヴォー☆彡
- 尚美さん、こんにちは!
毎日暑いですね。
尚美さんのおかげでこんなに素敵なアール・ヌーヴォー建築の数々を
目にすることができました。ありがとうございます!
ご紹介してくださった建物の外観はもちろんのこと、門扉、階段、手すり
エントランスホールや窓、中庭にいたるまで、すべて息をのむほど美しくて
ため息がもれました。
またその建物内で一般の人が普通に暮らしていることも上手く表現できない
けど感銘を受けました。
ブダペスト、見れば見るほど奥が深いですね。と言いながら私は上っ面を
見てワァ~綺麗!なんて繊細なの~って騒ぐだけですけど(;^ω^)
綿密な下調べのもと今回のハンガリー・クロアチア旅に臨まれたことが
分かります。
続きも楽しみしています。
ドロミティ
- 尚美さん からの返信 2023/07/20 05:45:16
- Re: 恐るべしブダペストのアール・ヌーヴォー☆彡
- ドロミティさん、コメントありがとう。
ブダペストについて奥が深いと書いてくれて嬉しいです。ブダペストの好きなところを伝えたいと思っていましたから。
3年半海外旅に行けなくて鬱々としていたのですが、計画を始めてからは準備に時間をかけました。初めの計画ではセルビアにも行く予定だったんですが、ベオグラードで爆破予告が頻繁にあったので断念しました。その後ハンガリーのペーチという街で泊まりたかったアール・ヌーヴォーのホテルが改装休業中で、ペーチとその周辺の町の観光を断念。計画が紆余曲折していたんですが、ブダペストは外せませんでした。
ドロミティさんの沖縄バカンス、羨ましいです。私も続きを待っています。
尚美
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