大人女子旅ｉｎロンドン５日目～コッツウォルズのマナーハウス ローズ・オブ・ザ・マナー

2023/07/14 - 2023/07/20

今日はロンドンを離れて列車でコッツウォルズに向かいます
車無しの私たちは、コッツウォルズを代表するマナーハウス「ローズ・オブ・ザ・マナー」におこもりステイすることに

エリア イギリス

ロンドン最後の朝です

ワイルド アパートホテルズ バイ ステイシティ コベント ガーデン ホテル

ロンドン最後の朝食は
イチゴとジュースとヨーグルトで
軽く済ませます

一泊分の荷物をボストンバッグに
それ以外をスーツケースにパッキング

チェックアウト

お部屋はとても狭いけど効率的
なんと言っても立地が抜群でした

タクシーを呼んでもらって‥

パディントン駅までお願いします

どこに行くの？と聞かれたので
「コッツウォルズへ」と答えたら
良いねと

トラファルガー広場

ヒルトンパディントン

これ以上近くに行けないので
ここで降りて歩いてねとのこと

チップ込み24ポンドくらいだったと思います

パディントン駅に到着しました

コッツウォルズへ行くと答えたので
列車の乗り場に近い場所で
降ろしてくれたみたい

ロンドンのタクシーは安心して乗れるね

パディントン駅構内の
EXCESS BAGGAGE COMPANYで
スーツケースを預けます

空港の保安検査場にあるような
X線検査装置を通します

それほど並んでおらず
あっという間でした

予約した？とか聞かれました
オンラインで予約することができたみたい
言ってること聞き取れなくて戸惑ってたら
「all OK！」心配ないよって言ってくれました

ロンドンの人はみんな
喋れないジャパニーズにも優しいです

値段は預け時間によって異なり
24～48時間は20ポンドだったかな
お支払いは受け取り時でした

預かり証を無くさないように

GreatWesternRailwayの改札

列車のチケットは
Trainlineアプリで往復チケットを購入

往復2人で67ポンド
手数料3.39ポンドでした
1人あたり6500円くらい

アプリのQRコードがチケットとなります

パディントン駅 駅

列車に乗って小旅行がしたいなと
お友達が希望

当初コッツウォルズへは
バスツアーを予定していましたが
自力で列車で行ってみることにしました

Hereford行きに乗って
直通でモートンインマーシュまで

9:52発の列車ですが
9:10現在プラットホームNoは
まだ表示されていません

少し時間があるので
駅ナカを散策

パディントン駅といえば
彼に会わなくちゃ♪

やぁ！
久しぶり～

はるばるよく来たね～

駅構内のショッピングエリアへ

パディントンショップ

パディントンベアショップ 専門店

パディントングッズがいろいろ

トートバッグ

マークス&スペンサー

マークス & スペンサー (パディントン駅構内) スーパー・コンビニ

いろいろ揃ってるけど
ミントミルクキャラメルは無かった‥

改札横のカフェNEROで

フラットホワイト

発車15分ほど前に見たら
プラットホームNoが表示されていたので
改札を通って乗り込みます

やたら長い列車で
私たちのB車両にたどり着くまでは
かなり歩きました

でも前方の車両にアサインされたのには
理由があったのです

チケット購入時に
・荷物置き場の近く
・進行方向向き
を指定したら
こちらの座席をアサインされました

きれいな車両

テーブルやコンセントもあって
座席で飲食OKです

各座席の頭上に
予約済みの席かどうかの表示があります

私たちの席の上には
予約済みの赤のランプが点っていて
「パディントンからモートンインマーシュ」
「モートンインマーシュからは空いてるよ」
と表示されています

予約されていない席は
緑のランプが点灯しています

途中オックスフォード駅などに停車

のどかな風景が続きます

車内販売がありました

検札はなかったと思います
帰りは車内検札がありました

白い点はヤギ

羊や牛もいました

約1時間半で
モートンインマーシュに少し遅れて到着

10両編成以上の長い列車ですが
駅のホームが短くて
後ろの車両の乗客たちは
前方の車両に移動して降車していました

私たちは
前方の車両をアサインされてたから
良かったけど
知らずに後ろの車両に乗ってたら
降り損ねるところでした(°_°)

ワンコ連れがたくさん降りてきました

乗ってるのに気づかないくらい
みんなおとなしかったです

ケージに入れなくてそのまま乗れます
いいな

モートンインマーシュ駅

ホテルとのメールで
駅からの送迎(有料)をお願いしたところ
BMWの高級車が迎えに来てくれていました

車内もふかふかの革張りで
乗り心地最高

テンション上がるぅ♪

駅前が賑やかだなぁと思っていたら
毎週火曜日に
青空マーケットが開催されているそうです

コッツウォルズ最大級らしい

お家は石造りなのかな

街並みが素敵です

A429 ローマンロードを通って

ストウ・オン・ザ・ウォルドの看板があり
この辺り少し工事渋滞していました

ボートン・オン・ザ・ウォーターも
通りすぎて‥

右に曲がって
コップスヒルロードへ

はちみつ色のお家

ラベンダーが咲いてます♪

スローターズ・マナーハウス

ローワー・スローターの街並み

この辺りも人気のスポットのようです

さらに細い道を抜けて
アッパー・スローターへ

ホテルに到着

渋滞があったので約30分かかりましたが
スムーズに行けば20分ほどだと思います

この車です(^^)

クレジットカードでも払えたみたいだけど
ドライバーさんが機械の操作にもたついてて
現金で30ポンドをお支払い

チップをお渡ししたら
「ラブリー♪」だって


ちなみにホテルに出入りする車は
BMWとかベンツとか高級車ばかりでした

ローズ・オブ・ザ・マナー

わお、ステキ
(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))♡


https://m.youtube.com/watch?v=TdoE8LL8EDs

ローズ オブ ザ マナー ホテル

17世紀に建てられた歴史あるマナーハウス

マナーとは荘園のことで
マナーハウスとは
荘園の領主の邸宅のこと

荘園の領主の館に住んでいた貴族のように
優雅に過ごすことができる
全26室のこぢんまりしたホテルです


こちらに宿泊された方の
フォートラベル旅行記を見て知りました

お友達に提案したら
ドンピシャに好みだったので
すぐに公式HPから予約しました

朝食と3コースのアラカルトディナー付きプラン
追加でアフタヌーンティーも予約

ホテルとのメールのやり取りの中で
駅からの送迎について尋ねたところ
30ポンドの定額送迎を手配してくださいました

コッツウォルズには素敵な村がたくさんあって
行ってみようかとも思ったけど
ホテルから歩くのは遠そうだし
バス停へも遠いし交通手段も無いので
今回はこちらのホテルに
おこもりステイすることにしました

それで正解だった♪

ラベンダーが咲いています

今が見頃のようです

ホテルの前には
美しく手入れされた
イングリッシュガーデン

そして緑の芝生が広がります

フロントへ

メールで案内があり
オンラインチェックインは
済ませていました

お部屋に入れるのは
15時くらいからとのこと

荷物を預けます

アフタヌーンティーは
13時からの予定でしたが
「少し早いけどいつでも用意できますよ」
と言われたので
早速いただくことに

どのお席でも良いですよ
とのことで‥

窓際の特等席でいただきます♪

先ほどのお庭が見えます

キタ～～～(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))♡


アフタヌーンティー

1人35ポンド

紅茶もたっぷりポットで

アールグレイと
イングリッシュブレックファストを
選んでシェア

理想のアフタヌーンティーだわ♪

次々とお客さんが来てこのお部屋も
隣のお部屋も満席になっていました

お庭でお茶してる方もいらっしゃいました

サンドイッチはパンがしっとりしていて
美味しい♪

キッシュもうまうま♪

これだけでお腹いっぱい
胸いっぱい(´∀｀*)

ムースも美味しい！

スコーン♪

ジャムとクロテッドクリームを
たっぷり塗って‥

外はサクサク
中はしっとりで
もう完璧♪

美味すぎるぅ♪


幸せをかみしめながら
まったり過ごしていたら
「お部屋の準備ができました」とのこと

残ったケーキやスコーンは箱に入れて
お部屋に持ってきてくれるようです

お部屋はひとつ上の階

裏にもお庭があるみたい

階段を上がったところのスペース

アンティーク調の家具もステキです

飾られている絵画もとても上品

落ち着いた色のチェックの絨毯も良いです

私たちのお部屋はWitts

部屋番号はなく
お部屋の名前は
コッツウォルズの地名だそうです

わあ‥

･:*+.\(( °ω° ))/.:+

入った瞬間言葉を失う

なんて素敵なお部屋

大きな出窓があって

クッションが並んでいて
腰掛けることができます

庭園が正面に見えます

アップグレードしてくれたみたい‥

うれしすぎて泣きそ‥

ベッド

ツインでリクエストしていました

ふかふかで寝心地良かった

ファブリックやインテリアは
何もかもお友達のツボだったらしい

お部屋ごと全部持って帰りたいって
言ってました(^^)

もう完璧♪


https://m.youtube.com/watch?v=gxePo3sTbaU

窓際のテーブルに置いてあった雑誌

ベッドサイドのテーブルには
ティーセット

手作りクッキー

紅茶はリントンズ

100年以上続く英国紅茶の老舗です

箱に詰めてもらったアフタヌーンティー

紅茶を淹れて
お部屋でいただきました

デスク

お水と炭酸水
そしてエルダーフラワーの炭酸水

甘さ控えめでむちゃ美味しかった♪

これら全てコンプリメントです

達筆でメッセージが

全て絵になる‥

暖炉

今も現役なのかな

ワードローブには‥

金庫、アイロン、ドライヤー
扇風機、スリッパ、バスローブ

ワードローブ横にアイロン台

ふかふかスリッパ

「あなたの足へのご褒美」だって！

足が喜んでるよ～♪

バスルーム

ふかふかのタオル

シャワーは固定式でした

ひろ～いバスタブ

アメニティ

歯ブラシは無かったです

MOLTON BROWNの
シャンプー、コンディショナー
ボディソープ、ボディローション、石鹸

床のタイル、蛇口のハンドル、照明
どれをとっても全部かわいい

床のタイル

ハンドル

照明

かわい‥

少し散策します

階段を降りて‥

エントランスロビー

エントランスの右側には
お部屋が2つあって
ロビーとして使われています

それぞれに雰囲気の異なる
リビングセットが置かれています

壁面に埋め込まれた本棚

チェストとソファー

まるでインテリア雑誌から
飛び出したみたいです

外に出てみます

手入れの行き届いた
イングリッシュガーデン

自然に囲まれた空間で
みなさんまったり過ごされています

広い芝生の向こうには

池や小川もあります

敷地は8エーカー
日本式に言うと1万坪

鳥のさえずりが聞こえています

裏庭に行ってみましょう

こちらのラベンダーも見頃です

庭師さんがいて
念入りに手入れされていました

ハーブガーデンなどもありました

戻ります

https://m.youtube.com/watch?v=EP0yVTTzxMg

左側の出窓のある棟の
地上階がアフタヌーンティーをしたお部屋
上の階が私たちのお部屋です

ホテルの外に出てみましょう

アッパー・スローター

はちみつ色の壁に
お花が飾られていて
なんてメルヘン♪

真っ赤な電話ボックスが印象的です

細い路地の向こうには
教会がありました

お花が溢れてます

パラパラと雨が降ってきたので
急いで戻ります

夕食の時間になったので
ザ・ダイニング・ルームへ

こちらのレストランのドレスコードは
スマートカジュアルでOK

ミシュランを獲得したことのある
高級レストランアトリウムは
火曜日はお休みでした

前菜、メイン、デザートを
それぞれメニューから選びます

パンとバター

前菜はシーザーサラダ

鶏肉が乗っててとても美味しい♪

メイン

私はラムのロースト

思ったより臭みが無かったけど
お友達は苦手だって

お友達は
トリュフのリゾットだったかな

半分シェア
とても美味しかったけど量が多すぎるよね

デザート

私はスティッキートフィープディング

温かいケーキに
温かいトフィーソースがかかっていて
冷たいアイスと共にいただきます

甘いけど美味しかったです♪

お友達は
エルダーフラワーが乗ったタルト

可愛い

明日の朝食は
せっかくなのでルームサービスで
お願いすることにしました

追加料金1人5ポンド

メニューを選んだら
このタグをドアノブにかけておきます

夢みたいな空間(*´꒳`*)

幸せな気分で

おやすみなさいZzz‥

この旅行記へのコメント （8）

• イッコちゃんさん 2023/08/16 14:10:44

  懐かしい！

  ローズオブザマナーに泊まったのは、1995年でしたから、28年も前のことになりますが、写真を拝見するとほとんど変わっていない気がします。
  私は一人旅でロンドンからバースに列車で行き宿泊。バースでレンタカーを借りて（私にとっては2度目の海外レンタカー）行きたかったコッツウォルズに行き、ローズオブザマナーに一泊しました。奇遇にも日本人のご婦人の一人旅の方がいらしてお話ししました。ストラットフォードアポンエイボン、トーキー、プール、ストーンヘンジを回ってヒースローから帰ってきました。
  趣味人に古い日記を記録に残しているのでよろしければご覧ください‥と言っても会員か見られないかもしれません。https://smcb.jp/diaries/1467711
  
  

  はちさん からの返信 2023/08/16 15:09:50

  Re: 懐かしい！

  イッコちゃんさん、こんにちは
  メッセージありがとうございます
  
  ローズオブザマナーに泊まられたんですね！28年前から変わっていないのですね。日本人にも人気のようで、秋篠宮さまがいらっしゃった時の写真があって驚きました。
  私たちは車がなかったのでホテルにおこもりステイでしたが、車があればあちこち回れて良いですね。
  
  日記を拝見したかったけど会員にならなきゃ見れないようです。残念。
  
  はち

• ユーユさん 2023/08/11 14:07:43

  ステキなマナーハウス

  はちさん
  
  こんにちは♪
  初めまして。
  
  コッツウォルズでお泊りになられたんですね。
  しかもとっても素敵なマナーハウス♪
  アフタヌーンティーもとっても美味しそうでした。
  去年、初めてのイギリスですっかり魅了されてコッツウォルズも素敵すぎたし、今までどうして行かなかったんだろうって不思議に思ったくらいです。
  
  電車で訪れてゆっくりステイするっていい考えですね。
  次回は、そうしてみようかな。
  またお邪魔しますね。
  
  ユーユ

  はちさん からの返信 2023/08/11 16:17:17

  Re: ステキなマナーハウス

  ユーユさん、はじめまして
  
  メッセージをありがとうございます
  
  コッツウォルズのマナーハウスでは夢のような時間を過ごすことができました。当初、コッツウォルズへはレンタカーやツアーで行くしか手段がないと思っていました。私たちは車の運転にも長時間のバスにも不安があったので、いっそのことホテルにおこもりステイしちゃおうということになりましたが、その選択は大正解でした。一泊だけでしたがゆったりとした時間を過ごせてとても良かったです。
  
  ユーユさんが行かれたプライベートツアーも素晴らしいですね！次回は是非マナーハウスに泊まってみてくださいね♪
  
  はち

• akikoさん 2023/08/09 17:07:01

  もう一度訪ねてみたいコッツウォルズ

  はちさん、こんにちは～
  
  女子旅で英国に行かれたんですね～
  私も数年前に一人旅をしたのですが、コッツウォルズではLower Slaughterエリアがとっても気に入って、次回、来ることがあればこのあたりで宿泊したいと思ったのでした。
  
  はちさんは「ローズ・オブ・ザ・マナー」に泊られたとのこと。こんなに素敵なマナーハウスがあったのですね！こちらは、アッパースローターに近いのでしょうか。もう完璧ですね！お庭にはラベンダーをはじめ、いろんなお花が咲いていて、お部屋も超広々していて、お庭が見える素晴らしいお部屋ですね.:*☆*:. こんなお部屋で泊まれるなんて、しかも連泊ですよね！
  
  チェックイン後にロビーでアフタヌーンティーを召し上がられたとか。本場のアフタヌーンティーは文句なしの美味しさだったでしょ。うっとり眺めさせてもらいました.:*☆*:.
  
  英国はもういいかなと思っていましたが、ここに泊まれるなら、また行ってみたいと思ってしまいました（笑）まだまだ旅は続くのですね。また見せてもらいます。
  
  akiko

  はちさん からの返信 2023/08/10 13:46:27

  Re: もう一度訪ねてみたいコッツウォルズ

  akikoさん、こんにちは
  メッセージをありがとうございます
  
  コッツウォルズに行かれた時の旅行記を拝見いたしました。たくさんの街を回られて、とても素敵な写真が満載で見入ってしまいました♪
  私たちが泊まったマナーハウスは、アッパースローターにあります。Akiko さんが秘密のツアーに参加された時に、アッパースローターにも行かれたようですが、その教会のすぐ近くです。この旅行記でも実は教会が映ってるんですよ(^^)次号にもちょっと出てきます。
  
  ローズオブザマナー、最高でした♪
  アフタヌーンティーもとっても美味しかったです。お部屋もホント素敵で、お友達はお部屋ごと持って帰りたいって言ってました。連泊ではなく一泊です(^^)が、今回の旅の最後の夜にぴったりのホテルでした。
  旅行記は次回が最終回ですが、目をしょぼしょぼさせながら頑張って編集中です。何しろちっちゃいスマホで入力してるんで、もう限界かもしれません‥頑張ります(^^;)
  
  はち
  
  

• salsaladyさん 2023/08/08 10:33:14

  Treat for your feet ...なんて心のこもったセリフ！

  ☆素晴らし過ぎて、海外はもう卒業！なんて決めていたのに食指が動き始める～
  
  ☆17世紀の風情を残すコッツウォルズにて、このサーヴィス❣なんて思いやりの塊ですね。
  
  ☆日本人が大好きなイギリスの地方だけに、スリッパ備え付け迄の心配りは素敵すぎる。
  
  ☆本場のスコーンとアールグレイ紅茶~シンガポールで何度もafternoon teaの御呼ばれを経験したけれど、並みのホテルでは何故か中国風のセイボリーが多くてほんもののtea に出会えるのは、やはりお高い”Four seasons”当りでしたから、民泊でこれ程の設備とサーヴィスはどんだけ～費用が掛かったのでしょうね。恐れ入ります～

  はちさん からの返信 2023/08/09 08:17:57

  Re: Treat for your feet ...なんて心のこもったセリフ！

  salsaladyさん、こんにちは
  メッセージありがとうございます
  
  歴史あるマナーハウスで過ごしたひとときは夢のようでした。私たちが行った時はたぶん出会わなかったけれど、日本人にも人気なホテルだそうです。スリッパがあったのは嬉しかったし、メッセージも素敵でしょ(^^)スタッフさんもみなさん優しくて居心地が良かったです。
  アフタヌーンティーだけでもできるようですよ！是非ぜひ～♪
  
  はち